JPS5842048A - 漂白定着液再生装置 - Google Patents
漂白定着液再生装置Info
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- JPS5842048A JPS5842048A JP14069081A JP14069081A JPS5842048A JP S5842048 A JPS5842048 A JP S5842048A JP 14069081 A JP14069081 A JP 14069081A JP 14069081 A JP14069081 A JP 14069081A JP S5842048 A JPS5842048 A JP S5842048A
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- JP
- Japan
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- bleach
- liquid
- fix
- bubbles
- air
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
- G03D3/065—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラ゛−写真用瀬白定着液(以下、単K r
ll白定着液」と−う)k′空気酸化により再生するた
めの漂白定着液再生装置Kll@シ、特に空気吹込みに
よ炊生ずる気泡が、漂白定着槽に流入しないように改良
された漂白定着液再生装fK関する。
ll白定着液」と−う)k′空気酸化により再生するた
めの漂白定着液再生装置Kll@シ、特に空気吹込みに
よ炊生ずる気泡が、漂白定着槽に流入しないように改良
された漂白定着液再生装fK関する。
・像露光されたカラ・−写真感光材料は、芳香族第1級
アミン化合物またはその誘導体全書む発色現像波によ)
カラー現像さ些、銀画像と色素像とが形成される@ I
IIIIIIKよ)生成した銀と未反応のハロゲン化銀
は、漂白定着工程によ!11溶解除去きれる−こO漂白
定着工程は、鉄キレート化合物とへ田ゲン化am剤とを
含む漂白定M筐によって行わ°れる。
アミン化合物またはその誘導体全書む発色現像波によ)
カラー現像さ些、銀画像と色素像とが形成される@ I
IIIIIIKよ)生成した銀と未反応のハロゲン化銀
は、漂白定着工程によ!11溶解除去きれる−こO漂白
定着工程は、鉄キレート化合物とへ田ゲン化am剤とを
含む漂白定M筐によって行わ°れる。
漂白定着液中の鉄キレ、−ト化合物は、処理中に現像a
t酸化し、自らは還元されて2価のjIl鉄塩となる。
t酸化し、自らは還元されて2価のjIl鉄塩となる。
一方、酸化されて生じた銀イオン社定着剤によって溶解
されるので、処理t−続ける閏に、漂白定着波に一社前
記@1#蝮と銀IIa塩とが蓄槽して活性度が低下する
。
されるので、処理t−続ける閏に、漂白定着波に一社前
記@1#蝮と銀IIa塩とが蓄槽して活性度が低下する
。
このような使用され丸漂白定着筐は、定着銀の回収と使
用された漂白剤の再活性化を行う、ことkよ・り再使用
することが可能であり、この操作は一般に漂白定着波の
、再生と呼ばれている。漂白定着波の再−#iは、広−
c#i前述の如く定着・銀の1収と使用された漂白剤む
再鱈性化とを含む%Oであるが、以下の説明にお、−て
蚊、・後者すな・わち使用された漂白剤の再活性化t−
指す4のとする。
用された漂白剤の再活性化を行う、ことkよ・り再使用
することが可能であり、この操作は一般に漂白定着波の
、再生と呼ばれている。漂白定着波の再−#iは、広−
c#i前述の如く定着・銀の1収と使用された漂白剤む
再鱈性化とを含む%Oであるが、以下の説明にお、−て
蚊、・後者すな・わち使用された漂白剤の再活性化t−
指す4のとする。
使用された漂白剤を再生する方法としては、従来、電解
再生と酸化剤添加再生の2通りの方法が知られている。
再生と酸化剤添加再生の2通りの方法が知られている。
前者は使用された漂白剤全白金あるい社炭素電極會陽極
として電解酸化することkより再生する方法であり、こ
の原理に基づく具体的方法としては、特開昭50−78
328’号、t450−98837号公報等に開示され
た方法が知られている。これに対して、後者社使用され
た漂白定着液に対して、除銀した後ある一社除鎖せずに
そのまま、適当な酸化剤を添加し、使用された漂白剤を
酸化剤によ抄化学的に酸化し再生する方法である。こO
方法に使用される酸化剤としては多くの化合物が知られ
ており、亜塩素酸JII[(西独特許出願公開(以下、
[ox、sJと略す6 ) 112209050号)、
I[臭素w!塩(米ai特許!3,912.5148)
。
として電解酸化することkより再生する方法であり、こ
の原理に基づく具体的方法としては、特開昭50−78
328’号、t450−98837号公報等に開示され
た方法が知られている。これに対して、後者社使用され
た漂白定着液に対して、除銀した後ある一社除鎖せずに
そのまま、適当な酸化剤を添加し、使用された漂白剤を
酸化剤によ抄化学的に酸化し再生する方法である。こO
方法に使用される酸化剤としては多くの化合物が知られ
ており、亜塩素酸JII[(西独特許出願公開(以下、
[ox、sJと略す6 ) 112209050号)、
I[臭素w!塩(米ai特許!3,912.5148)
。
臭素ガX (OLII嬉22206678) 、 II
?素(常開特許第3.615.507 ! ) 、過
硫酸塩(特許@ 50−10102’r号)、過酸化水
素(OLJI第2149314号、特lI昭61−13
933番号、特公昭61−23178号)、オゾン(仏
間特許第2.015.461号、特開昭50−8702
9号、ジャーナル・オブ・アプライド・7オFグラフイ
ツク・エンジニアリング(J@urna7 of Ay
ν1ied Pkotograpkio ]Img
1ms*ring )51 36 0977))。
?素(常開特許第3.615.507 ! ) 、過
硫酸塩(特許@ 50−10102’r号)、過酸化水
素(OLJI第2149314号、特lI昭61−13
933番号、特公昭61−23178号)、オゾン(仏
間特許第2.015.461号、特開昭50−8702
9号、ジャーナル・オブ・アプライド・7オFグラフイ
ツク・エンジニアリング(J@urna7 of Ay
ν1ied Pkotograpkio ]Img
1ms*ring )51 36 0977))。
空気中の酸素(OLm第210459号、特11125
+8−3624号、同δ1−144620号、 OX
、l!l第2160872号、同2203302号、費
開1854−9523番号、実開昭6冬−118445
号)等を挙げることができる。
+8−3624号、同δ1−144620号、 OX
、l!l第2160872号、同2203302号、費
開1854−9523番号、実開昭6冬−118445
号)等を挙げることができる。
しかしながら上述の方法のうち、電解により再&を行う
方法社、電解装置等のqI#別な装置を必要とし、しか
もそolfl’Wiが容易でまいと−う同層があシ、あ
ま砂爽用されていない。一方、適当な礎化剤を添加して
酸化再生する方法は、酸化剤を適廁量添加する必要があ
るため、一般には装置として素層化す為ことが困難であ
るとと%に、薬品のフストがかさ訃と−う欠点があつ友
。
方法社、電解装置等のqI#別な装置を必要とし、しか
もそolfl’Wiが容易でまいと−う同層があシ、あ
ま砂爽用されていない。一方、適当な礎化剤を添加して
酸化再生する方法は、酸化剤を適廁量添加する必要があ
るため、一般には装置として素層化す為ことが困難であ
るとと%に、薬品のフストがかさ訃と−う欠点があつ友
。
これに対して、使用された漂白定着液を空気と接触させ
ることkよ)、譲空気中の酸素によ抄再生する方法とし
て社、金属容−内に空気を送砂ながち漂白定着値を噴出
さぜる方決(前記0LII2160872号、同220
3302号)ある−祉漂白定着波會循111せる場合に
、タンク内に空気とと%にジエツシ噴射さぜる方法(前
記時11[54−95234f)等があるが、これらは
漂白定着液管噴出させる装置が大がか砂であり、消費電
力が大きいという[1!があった。また゛、漂白定着液
タンク内に空気管微少な気泡として供給する方法(前記
実開昭54−118445号)は、装置は簡単なものと
することが可能であるが、液面に泡がたまる。il白定
着筐oII沫が他の蛤理槽に混入する。送気量によって
は漂白定着液が吹きこ埋れる等の間層がある丸め、自動
翼像様の漂白定着槽内<ii*取付けた場合、空気供給
量が制限され、十分な再生を行うことがで自′&−とい
う間層があった。
ることkよ)、譲空気中の酸素によ抄再生する方法とし
て社、金属容−内に空気を送砂ながち漂白定着値を噴出
さぜる方決(前記0LII2160872号、同220
3302号)ある−祉漂白定着波會循111せる場合に
、タンク内に空気とと%にジエツシ噴射さぜる方法(前
記時11[54−95234f)等があるが、これらは
漂白定着液管噴出させる装置が大がか砂であり、消費電
力が大きいという[1!があった。また゛、漂白定着液
タンク内に空気管微少な気泡として供給する方法(前記
実開昭54−118445号)は、装置は簡単なものと
することが可能であるが、液面に泡がたまる。il白定
着筐oII沫が他の蛤理槽に混入する。送気量によって
は漂白定着液が吹きこ埋れる等の間層がある丸め、自動
翼像様の漂白定着槽内<ii*取付けた場合、空気供給
量が制限され、十分な再生を行うことがで自′&−とい
う間層があった。
本発明は上記事菅に鑑みてなされ友もので、その目的と
するところ社、従来の漂白定着液再生装置の上述O如愈
間l111を解消し、自動現像機oil白定着槽内#c
*接取付けることも可能で、空気吹込みkより生ずる気
泡が前記漂白定着11に流入し亀いようKL友瀕自定着
筐再生装置を提供することkある。
するところ社、従来の漂白定着液再生装置の上述O如愈
間l111を解消し、自動現像機oil白定着槽内#c
*接取付けることも可能で、空気吹込みkより生ずる気
泡が前記漂白定着11に流入し亀いようKL友瀕自定着
筐再生装置を提供することkある。
本発明O上記目的社、使用された漂白定着液を空気吹込
みによ抄再生するための漂白定着液再生装置にお―て、
気I!lを含′b漂白定着波が上昇するためO略垂直な
第1の腋運路と、該第10波通路の上端#IC接続され
前記第10筐通路の面積に比して大きな面WIt−有す
る気泡分離用の筐製部および験w!溜部の底部の前記1
11の液通路から離れた位置に接続される漂白定着液が
下降するための第20**路を投砂たことを特徴とする
漂白定着装置KJ:′)て達成される。
みによ抄再生するための漂白定着液再生装置にお―て、
気I!lを含′b漂白定着波が上昇するためO略垂直な
第1の腋運路と、該第10波通路の上端#IC接続され
前記第10筐通路の面積に比して大きな面WIt−有す
る気泡分離用の筐製部および験w!溜部の底部の前記1
11の液通路から離れた位置に接続される漂白定着液が
下降するための第20**路を投砂たことを特徴とする
漂白定着装置KJ:′)て達成される。
以下、本発明011!施態様を図面に基づ−て詳細al
cIII!明する。
cIII!明する。
@l[Ik1本発明の一実施態様を示す漂白定着液再生
装置(以下、単k「再生装置」とかう。) 100m面
閣である0本爽施態様に示した再生装置辻、空気吹込み
手l2Yt備えた自動現像機OI+白定着槽に挿入七ツ
)して漂白定着液の再生を行うものであ為。
装置(以下、単k「再生装置」とかう。) 100m面
閣である0本爽施態様に示した再生装置辻、空気吹込み
手l2Yt備えた自動現像機OI+白定着槽に挿入七ツ
)して漂白定着液の再生を行うものであ為。
館1INIICお―で、l韓自動現像機の漂白定着槽、
2は図示してない圧縮空気供給源に接続される給気管、
3はガラス・l−ル・フィルター管用い先発111m、
10は再生装置であり、再生装置10瞠筐上昇管11.
液溜部12.液下降管13および排気孔14等から成っ
て−る。
2は図示してない圧縮空気供給源に接続される給気管、
3はガラス・l−ル・フィルター管用い先発111m、
10は再生装置であり、再生装置10瞠筐上昇管11.
液溜部12.液下降管13および排気孔14等から成っ
て−る。
再生装置の各部O寸法間係の一例管挙ければ、液上昇管
11社内径25〜601111長さ60〜80cm11
i度、液溜部12aその断面積が前記液上昇管11の断
面積の10〜20倍程度で高さが26〜35cm、筐下
降管13けその断面積が前記筐上昇管の断面積の0.2
〜0.8倍程度で長さが30〜40値、排気孔14ti
その断面積が前記液上昇管の断面積の1〜4侍程度であ
れば良い。
11社内径25〜601111長さ60〜80cm11
i度、液溜部12aその断面積が前記液上昇管11の断
面積の10〜20倍程度で高さが26〜35cm、筐下
降管13けその断面積が前記筐上昇管の断面積の0.2
〜0.8倍程度で長さが30〜40値、排気孔14ti
その断面積が前記液上昇管の断面積の1〜4侍程度であ
れば良い。
また、再生装置の各部は漂白定着液に対して充分耐蝕性
を有する材料で形成されることが必要で4ることは言う
までもない。このような材料の一例としては、硬質塩化
ビニル*M、弗素樹脂(4弗化エチレン・6弗化プロピ
レン共重合体等)等を挙げることができる。
を有する材料で形成されることが必要で4ることは言う
までもない。このような材料の一例としては、硬質塩化
ビニル*M、弗素樹脂(4弗化エチレン・6弗化プロピ
レン共重合体等)等を挙げることができる。
上述O如く構成された本実施naiの再生装置O動作に
つき、以下#IC1I!明する。
つき、以下#IC1I!明する。
第1図に示す如く、漂白定着液が満たされた自動現像機
の漂白定着槽1内に、再生装置10をその液上昇菅11
が発泡部3に嵌合する如く挿入セットする、。給気管2
を介して発泡部3への給気を開始すると、発泡部3のガ
ラス・ゴール・フィルターによ)、空気は細か一気泡と
なって漂白定着液中に放出される。放出された気泡社第
1WJに示す如く、腋上昇管ll内の漂白定着液と接触
しつつ上昇する。そして、この間に気泡中0空気(酸素
)と漂白定着液中の前記1元された鉄キレート化金物と
が接触することkより、鉄キレート化合物の酸化 −漂
白剤eq生が行われる。
の漂白定着槽1内に、再生装置10をその液上昇菅11
が発泡部3に嵌合する如く挿入セットする、。給気管2
を介して発泡部3への給気を開始すると、発泡部3のガ
ラス・ゴール・フィルターによ)、空気は細か一気泡と
なって漂白定着液中に放出される。放出された気泡社第
1WJに示す如く、腋上昇管ll内の漂白定着液と接触
しつつ上昇する。そして、この間に気泡中0空気(酸素
)と漂白定着液中の前記1元された鉄キレート化金物と
が接触することkより、鉄キレート化合物の酸化 −漂
白剤eq生が行われる。
気I!!に!前記蒙上昇管11内の漂白定着液中を上昇
すゐ際III自定着浚を随伴する。を良、気泡が混入し
免液上昇管ll内の漂白定着iI杜、見掛叶0比重が小
さくな〉体験が増すOで、前記上昇運動と相まって、t
a自定着II蚊液上昇管11内からその上方の波瀾部1
2へ流出して行く。
すゐ際III自定着浚を随伴する。を良、気泡が混入し
免液上昇管ll内の漂白定着iI杜、見掛叶0比重が小
さくな〉体験が増すOで、前記上昇運動と相まって、t
a自定着II蚊液上昇管11内からその上方の波瀾部1
2へ流出して行く。
蒙濶1112社前述の如(筐上昇管11010倍以上の
IIi面積を有するので、ここに流出した漂白定着液は
大きく広がって混入している気泡が表面に浮上しやすく
なる。観察によれば、波瀾部12内の漂白定着液は、第
1図に示す傾く、気泡を多く含む上層4.と気泡を殆ん
ど含を力い下層6とに分離している。そこで、上記液溜
部12内の漂白定着液を下層δから液下降管13管介し
て抜取ると、殆んど気泡を含まない再生液を漂白定着槽
lに送り返すことができる。
IIi面積を有するので、ここに流出した漂白定着液は
大きく広がって混入している気泡が表面に浮上しやすく
なる。観察によれば、波瀾部12内の漂白定着液は、第
1図に示す傾く、気泡を多く含む上層4.と気泡を殆ん
ど含を力い下層6とに分離している。そこで、上記液溜
部12内の漂白定着液を下層δから液下降管13管介し
て抜取ると、殆んど気泡を含まない再生液を漂白定着槽
lに送り返すことができる。
第2図は本発明の他の実施゛態様を示す再生装置200
一部破断斜視図である。本実施態様に示した再生装置は
、再生装置自体に空気吹込み手段を備えており、自動現
像機Om!白定着槽内で#i亀く、別O場所にセツシし
て漂白定着液の再生を行うものである。自動現像機の漂
白定着槽1とは、配管によって接続されている。
一部破断斜視図である。本実施態様に示した再生装置は
、再生装置自体に空気吹込み手段を備えており、自動現
像機Om!白定着槽内で#i亀く、別O場所にセツシし
て漂白定着液の再生を行うものである。自動現像機の漂
白定着槽1とは、配管によって接続されている。
第211において、21は波上昇部、22t;i液溜部
、23は液取出し管、24Fi排気孔であり、液上昇部
21内には図示してない圧縮空気供給i11に接続され
る給気管2人およびガラス・7°レーF・アイに#−を
用−た発泡113ムが設けられている@亀お、前記液取
出し管23線前記自動現像機O漂白定着雪lK接続され
て−る。また、該漂白定着1111かも再生装置20に
使用され友漂白定着液を送る管25がこれと#i*aC
設けられて−る。
、23は液取出し管、24Fi排気孔であり、液上昇部
21内には図示してない圧縮空気供給i11に接続され
る給気管2人およびガラス・7°レーF・アイに#−を
用−た発泡113ムが設けられている@亀お、前記液取
出し管23線前記自動現像機O漂白定着雪lK接続され
て−る。また、該漂白定着1111かも再生装置20に
使用され友漂白定着液を送る管25がこれと#i*aC
設けられて−る。
管26の途中には、循環液量を上昇させるた′めの補助
ポンプ26を設けることがてきる。
ポンプ26を設けることがてきる。
本実施態様に示した再生装置200番部の寸法間係、使
用材質およびその動作については前述の実施態様に示し
友ものと同様である。。
用材質およびその動作については前述の実施態様に示し
友ものと同様である。。
本実施態様に示した再生装置は自動現像機とは別の場所
に設ける彫にしたOで、装置全体をある程度大筒にして
、#1111鱈りを上昇させることが可能である。
に設ける彫にしたOで、装置全体をある程度大筒にして
、#1111鱈りを上昇させることが可能である。
以上述べ冷如く、本発明によれば、使用された漂白定着
波を空気吹込みにより再生するための装置において、気
泡を含も漂白定着液が上昇するためOW&喬直な第1(
>波遷路と、該第1の波通路の上端Kll統され前記第
10波通路の面積に比して大歯′&面積を有する気泡分
■用のwig部および該液溜部の底部の前記第10液通
路から離れた位置に接続される漂白定着波が下降するた
めの第2の液通路を設けたので、下記の如き数々の効果
を得ることができる。
波を空気吹込みにより再生するための装置において、気
泡を含も漂白定着液が上昇するためOW&喬直な第1(
>波遷路と、該第1の波通路の上端Kll統され前記第
10波通路の面積に比して大歯′&面積を有する気泡分
■用のwig部および該液溜部の底部の前記第10液通
路から離れた位置に接続される漂白定着波が下降するた
めの第2の液通路を設けたので、下記の如き数々の効果
を得ることができる。
(1)漂白定着槽に気泡を発生させることなしに1漂白
定着液の再生に必要な量の空気を供給することができる
こと。
定着液の再生に必要な量の空気を供給することができる
こと。
■自動現像機の漂白定着槽に直接挿入セットすることも
、これとけ別の場所にセットすることもでき、利用間W
Iが広いこと゛。
、これとけ別の場所にセットすることもでき、利用間W
Iが広いこと゛。
■)再生装置のための動力源は不要で、圧縮空気供給源
があれば掃作が可能であり、経済性に優れていること。
があれば掃作が可能であり、経済性に優れていること。
本発明の効果をより明確にするために、以下に実施例全
学がる。
学がる。
環化ビニルIIIWIを用いて、第1b!Jに示した再
生装置tt−製作し友、。各部の寸法は次のM〉である
。
生装置tt−製作し友、。各部の寸法は次のM〉である
。
液上膵管 (11)内径50−の円管 長さ70cll
I液 溜 部 (12)内径20Cmの円筒高さ30c
m、#気孔(14)内1i60■ wIiI諌kiyi):1ツー −1四*xo p−2
g (富士写真フィルム(橡)幽lll4)0漂白定着
液、自動−現像機og向定着榴容量紘6ooノて島る。
I液 溜 部 (12)内径20Cmの円筒高さ30c
m、#気孔(14)内1i60■ wIiI諌kiyi):1ツー −1四*xo p−2
g (富士写真フィルム(橡)幽lll4)0漂白定着
液、自動−現像機og向定着榴容量紘6ooノて島る。
なお、比較のため、上記漂白定着Ilk空気を直接歓送
んで発泡させた。結果鉱次0通りである。
んで発泡させた。結果鉱次0通りである。
本1km装置′ 直綾発泡履
空気吹込量 450 m1彦100 ml/*気−斃生
状況 な し 液面に充満(1!Jl)液電健
変化速度 1.5mT/努 0.7 m117分
上述の如く、多量の空気管歓送むことが可能と亀るえめ
、大食亀液−位変化速度を得ることがで自良0%ちろん
、ζe III s漂白定着W液細て0気l!は問題と
亀もな一程度であった。
状況 な し 液面に充満(1!Jl)液電健
変化速度 1.5mT/努 0.7 m117分
上述の如く、多量の空気管歓送むことが可能と亀るえめ
、大食亀液−位変化速度を得ることがで自良0%ちろん
、ζe III s漂白定着W液細て0気l!は問題と
亀もな一程度であった。
′l5lrIa祉本発明0−実施1様を示す再生装蓋〇
阪iiagS箇2閣祉本脅明0他0実施態機管示す一部
破販斜iisである。 Is自動翼像機OI+白定着卿、2.2ム言給気管、3
.3ム:発泡部、4!上層液、5:下層液、lO!再生
装置、11冨箪上昇管、12:液溜部、13!液下降管
、20:再生装置、21工液り昇部、22 fW1渥部
、23:液取出し管。 第1図 ]4 第2図 =20
阪iiagS箇2閣祉本脅明0他0実施態機管示す一部
破販斜iisである。 Is自動翼像機OI+白定着卿、2.2ム言給気管、3
.3ム:発泡部、4!上層液、5:下層液、lO!再生
装置、11冨箪上昇管、12:液溜部、13!液下降管
、20:再生装置、21工液り昇部、22 fW1渥部
、23:液取出し管。 第1図 ]4 第2図 =20
Claims (1)
- 使用された漂白定着液を空気吹込みにより再生する友め
の漂白定着液再生装置において、%泡を食む漂白定着波
が上昇する丸めの略垂直な11110濠通路と、該第1
の液通路の上端に接続され前記第1の液通路の#XJ槍
に比して大食な面積を有する気泡分離用の籠溜部および
練液、製部の底部の前記第1の液通路から離れた装置に
接続される漂白定着波が下降するための第2の液通路を
設けたことを特徴とする1白定着液再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14069081A JPS5842048A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 漂白定着液再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14069081A JPS5842048A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 漂白定着液再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842048A true JPS5842048A (ja) | 1983-03-11 |
JPH0147780B2 JPH0147780B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=15274482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14069081A Granted JPS5842048A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 漂白定着液再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842048A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205566A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Kubota Ltd | 歩行型管理機 |
JPS61205565A (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-11 | Kubota Ltd | 歩行型管理機 |
JPS62235935A (ja) * | 1986-03-21 | 1987-10-16 | アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | X線フイルムカセツト及びx線フイルムカセツト装填排出装置 |
JPS6329139U (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-25 | ||
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-
1981
- 1981-09-07 JP JP14069081A patent/JPS5842048A/ja active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0313088B2 (ja) * | 1985-03-08 | 1991-02-21 | Kubota Kk | |
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US5541700A (en) * | 1993-10-19 | 1996-07-30 | Eastman Kodak Company | Separation of liquids |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0147780B2 (ja) | 1989-10-16 |
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