JPH0336994Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336994Y2 JPH0336994Y2 JP1986122612U JP12261286U JPH0336994Y2 JP H0336994 Y2 JPH0336994 Y2 JP H0336994Y2 JP 1986122612 U JP1986122612 U JP 1986122612U JP 12261286 U JP12261286 U JP 12261286U JP H0336994 Y2 JPH0336994 Y2 JP H0336994Y2
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- JP
- Japan
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- liquid
- foaming
- processing
- air
- foaming chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 43
- 238000005273 aeration Methods 0.000 claims description 14
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- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 8
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 2
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はフイルム、印画紙などの写真感光材
料を現像処理する処理機において、処理液の処理
能力を活性持続させるためのエアレーシヨン装置
の改良に関する。
料を現像処理する処理機において、処理液の処理
能力を活性持続させるためのエアレーシヨン装置
の改良に関する。
(従来の技術)
この種のエアレーシヨン装置は、処理機の処理
槽にためられた処理液の処理性能を永く維持させ
るために、処理液に新鮮なエア(空気)を高密度
に接触させてその活性化を図ることを意図してい
る。
槽にためられた処理液の処理性能を永く維持させ
るために、処理液に新鮮なエア(空気)を高密度
に接触させてその活性化を図ることを意図してい
る。
さきに、本願出願人が出願した実願昭61−
69820号に記載するように、これまでは循環ポン
プ13、フイルター15による濾過機能および補
充パイプ16を備えたサブタンク14による処理
液の浄化循環経路12とは別に、写真感光材料の
処理過程で処理液として、例えば漂白液の酸化能
力を永く維持させるために処理槽21から送管に
て発泡室18を介して漂白液を循環させるよう接
続した処理液の活性化循環経路17を配設し、こ
の発泡室18内に導入装備したエア噴出部19を
有する送気管を通して特設せるエアポンプ20で
新鮮なエア(空気)を強制的に送込んで発泡室1
8の漂白液中で無数の気泡を噴出拡散させる活性
化装置により、上昇過程で気泡を漂白液に高密度
に接触させて酸化能力を回復させ処理槽21へ循
環させていた。また、その際発生する発泡室18
の漂白液面上の気泡を順次解消させながら液化さ
せて別経路で再び処理槽21に還元させていた
(第4図参照)。
69820号に記載するように、これまでは循環ポン
プ13、フイルター15による濾過機能および補
充パイプ16を備えたサブタンク14による処理
液の浄化循環経路12とは別に、写真感光材料の
処理過程で処理液として、例えば漂白液の酸化能
力を永く維持させるために処理槽21から送管に
て発泡室18を介して漂白液を循環させるよう接
続した処理液の活性化循環経路17を配設し、こ
の発泡室18内に導入装備したエア噴出部19を
有する送気管を通して特設せるエアポンプ20で
新鮮なエア(空気)を強制的に送込んで発泡室1
8の漂白液中で無数の気泡を噴出拡散させる活性
化装置により、上昇過程で気泡を漂白液に高密度
に接触させて酸化能力を回復させ処理槽21へ循
環させていた。また、その際発生する発泡室18
の漂白液面上の気泡を順次解消させながら液化さ
せて別経路で再び処理槽21に還元させていた
(第4図参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
このように発泡室内の処理液中に導入装備した
エア噴出部からエアポンプでエアを送込んで気泡
を発生させ噴出拡散させる嵩高い活性化機構であ
るため、浄化循環経路とは別に強制的に発泡させ
るためのエアポンプおよびエア拡散装置ならびに
別配管による活性化循環経路が必要であつた。こ
れが処理液が活性化循環機構を複雑にして処理機
そのものを嵩高くすると共に、コスト高を招いて
いた。
エア噴出部からエアポンプでエアを送込んで気泡
を発生させ噴出拡散させる嵩高い活性化機構であ
るため、浄化循環経路とは別に強制的に発泡させ
るためのエアポンプおよびエア拡散装置ならびに
別配管による活性化循環経路が必要であつた。こ
れが処理液が活性化循環機構を複雑にして処理機
そのものを嵩高くすると共に、コスト高を招いて
いた。
この考案はこの処理液活性化の発泡機構を根本
的に改めることによりこれらの弊害を解決するこ
とを目的とする。
的に改めることによりこれらの弊害を解決するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案のエアレーシヨン装置は、処理機の処
理槽から送液管で発泡室を介して処理液が循環す
るよう連通接続した装置において、上方に外部に
通じる空気取入口を、下方に砕液濾板を設けた発
泡胴枠の上部を送液管に接続し、下部を送液管に
接続した発泡室の内部に、前記発泡胴枠を下部と
の間に空間をおいて配設したことを特徴とし、処
理液の流量による循環落下圧力を利用して自然に
空気を吸引して取入れると共に、砕液濾板で細か
く粉砕した処理液に取込んだ空気を接触発泡させ
て上記問題点を解決している。
理槽から送液管で発泡室を介して処理液が循環す
るよう連通接続した装置において、上方に外部に
通じる空気取入口を、下方に砕液濾板を設けた発
泡胴枠の上部を送液管に接続し、下部を送液管に
接続した発泡室の内部に、前記発泡胴枠を下部と
の間に空間をおいて配設したことを特徴とし、処
理液の流量による循環落下圧力を利用して自然に
空気を吸引して取入れると共に、砕液濾板で細か
く粉砕した処理液に取込んだ空気を接触発泡させ
て上記問題点を解決している。
(作用)
発泡室の空気取入口と砕液濾板により、循環過
程における強制的な循環圧力と処理液が発泡室内
の空間を落下通過する流力とで、上方の空気取入
口から空気を自然に吸引して導入し、この取入れ
空気を下方の砕液濾板への透過で分子状に細かく
切砕かれた処理液に高密度に接触包含して無数の
細かい気泡を発生させ、処理液の酸化能力を回復
させて活性作用を行なう。
程における強制的な循環圧力と処理液が発泡室内
の空間を落下通過する流力とで、上方の空気取入
口から空気を自然に吸引して導入し、この取入れ
空気を下方の砕液濾板への透過で分子状に細かく
切砕かれた処理液に高密度に接触包含して無数の
細かい気泡を発生させ、処理液の酸化能力を回復
させて活性作用を行なう。
(実施例)
次に、この考案のエアレーシヨン装置の具体的
実施例を図面を用いて説明する。
実施例を図面を用いて説明する。
第1図はこの考案を実施せるエアレーシヨン装
置を装備した写真感光材料処理機の処理液循環機
構を示す斜視図、第2図は同エアレーシヨン装置
の発泡室の拡大縦断面図、第3図は発泡室の要部
を一部切欠いて示した斜視図にして、1は発泡室
で、下面に二枚のメツシユ板から成る砕液濾板3
を張着し上面を開口せる発泡胴枠4をこの発泡室
1内に開放せる上部から挿入して配し、処理槽8
上部から出て循環ポンプ9、フイルターを備えた
浄化装置10を経由した一方の送液管6を前記発
泡室1の発泡胴枠4内に上面開口部からスペーサ
ー5,5を介し空気取入口2を設けて接続し、処
理槽8下部から出た他方の送液管7を発泡室1の
底壁に接続連通して、発泡室1を浄化循環機構中
に組込んで処理液11を循環させる。
置を装備した写真感光材料処理機の処理液循環機
構を示す斜視図、第2図は同エアレーシヨン装置
の発泡室の拡大縦断面図、第3図は発泡室の要部
を一部切欠いて示した斜視図にして、1は発泡室
で、下面に二枚のメツシユ板から成る砕液濾板3
を張着し上面を開口せる発泡胴枠4をこの発泡室
1内に開放せる上部から挿入して配し、処理槽8
上部から出て循環ポンプ9、フイルターを備えた
浄化装置10を経由した一方の送液管6を前記発
泡室1の発泡胴枠4内に上面開口部からスペーサ
ー5,5を介し空気取入口2を設けて接続し、処
理槽8下部から出た他方の送液管7を発泡室1の
底壁に接続連通して、発泡室1を浄化循環機構中
に組込んで処理液11を循環させる。
この構成から処理槽8内の処理液11を循環ポ
ンプ9で送出して浄化装置10を経ることで塵芥
などの不純物を取除いて発泡室1に送込み、その
流圧により空気取入口2から発泡胴枠4内に空気
を吸入しながら落下した処理液11は砕液濾板3
を透過するとき細かく切砕かれその各分子に吸入
した空気を接触含有させて無数の気泡を発生させ
ることにより処理液11の酸化能力を回復させ処
理槽8へと循環させる。なお、発泡室1の上部を
開放せずに発泡胴枠4を介して上蓋(図示省略)
を設けることも可能で、これによつて空気取入口
2から空気の吸入による砕液濾板3での処理液1
1の発泡作用に影響を及ぼすものではない。
ンプ9で送出して浄化装置10を経ることで塵芥
などの不純物を取除いて発泡室1に送込み、その
流圧により空気取入口2から発泡胴枠4内に空気
を吸入しながら落下した処理液11は砕液濾板3
を透過するとき細かく切砕かれその各分子に吸入
した空気を接触含有させて無数の気泡を発生させ
ることにより処理液11の酸化能力を回復させ処
理槽8へと循環させる。なお、発泡室1の上部を
開放せずに発泡胴枠4を介して上蓋(図示省略)
を設けることも可能で、これによつて空気取入口
2から空気の吸入による砕液濾板3での処理液1
1の発泡作用に影響を及ぼすものではない。
処理液11としては、写真感光材料に施す一連
の処理のうち漂白、定着などの処理に用いる各種
の処理液、例えばフイルム現像用の場合には漂白
液、定着液を、ベーパー現像用の場合には漂白定
着液などを使用するものである。
の処理のうち漂白、定着などの処理に用いる各種
の処理液、例えばフイルム現像用の場合には漂白
液、定着液を、ベーパー現像用の場合には漂白定
着液などを使用するものである。
(考案の効果)
この考案のエアレーシヨン装置における発泡室
は、発泡のための給気装置およびその拡散装置を
全く持たないで、処理液を循環させる圧力と落差
流力を利用して自然に空気を取入れる口部と発泡
を促進する砕液濾板とで構成し、この発泡室中を
処理液が落差経由する際の流圧によつて自然に空
気取入口から空気を吸入しながら砕液濾板を透過
することにより、処理液を砕液濾板で細かく切砕
き、これに取入れ空気を接触含有させ無数に細か
く発泡させて、処理液を有効且つ容易にエアレー
シヨンして活性化し、処理槽へ循環させる。
は、発泡のための給気装置およびその拡散装置を
全く持たないで、処理液を循環させる圧力と落差
流力を利用して自然に空気を取入れる口部と発泡
を促進する砕液濾板とで構成し、この発泡室中を
処理液が落差経由する際の流圧によつて自然に空
気取入口から空気を吸入しながら砕液濾板を透過
することにより、処理液を砕液濾板で細かく切砕
き、これに取入れ空気を接触含有させ無数に細か
く発泡させて、処理液を有効且つ容易にエアレー
シヨンして活性化し、処理槽へ循環させる。
このように循環圧力と落差流力を利用して容易
に有効にエアレーシヨンすることができる簡潔で
嵩低い発泡室の構成から、処理液を浄化させる循
環機構中に嵩低く組込むことが可能となる。従つ
て、エアレーシヨンのための特別のエアポンプお
よびこれに連通するエア拡散装置を内装せる複雑
で嵩高い発泡室を設ける煩わしさがなく、極めて
簡易に装置することができると共に、他の循環
(ポンプ)装置を利用して発泡させることのでき
る機構から発泡循環機構自体のスペースが非常に
小さくなり、よつて写真感光材料処理機を嵩低く
構成することができる等の効果を奏する。
に有効にエアレーシヨンすることができる簡潔で
嵩低い発泡室の構成から、処理液を浄化させる循
環機構中に嵩低く組込むことが可能となる。従つ
て、エアレーシヨンのための特別のエアポンプお
よびこれに連通するエア拡散装置を内装せる複雑
で嵩高い発泡室を設ける煩わしさがなく、極めて
簡易に装置することができると共に、他の循環
(ポンプ)装置を利用して発泡させることのでき
る機構から発泡循環機構自体のスペースが非常に
小さくなり、よつて写真感光材料処理機を嵩低く
構成することができる等の効果を奏する。
第1図はこの考案を実施せるエアレーシヨン装
置を装備した写真感光材料処理機の処理液循環機
構を示す斜視図、第2図は同エアレーシヨン装置
の発泡室の拡大縦断面図、第3図は同発泡室要部
を一部切欠いて示した斜視図、第4図は従来のエ
アレーシヨン装置を装備した写真感光材料処理機
の処理液循環機構を示す斜視図である。 図中、1は発泡室、2は空気取入口、3は砕液
濾板、6,7は送液管、8は処理槽、10は浄化
装置を示す。
置を装備した写真感光材料処理機の処理液循環機
構を示す斜視図、第2図は同エアレーシヨン装置
の発泡室の拡大縦断面図、第3図は同発泡室要部
を一部切欠いて示した斜視図、第4図は従来のエ
アレーシヨン装置を装備した写真感光材料処理機
の処理液循環機構を示す斜視図である。 図中、1は発泡室、2は空気取入口、3は砕液
濾板、6,7は送液管、8は処理槽、10は浄化
装置を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 処理機の処理槽から送液管にて発泡室を介し
て処理液が循環するよう連通接続した装置にお
いて、上方に外部に通じる空気取入口を、下方
に砕液濾板を設けた発泡胴枠の上部に送液管を
接続し、下部を送液管に接続した発泡室内に、
前記発泡胴枠を下部との間に空間をおいて配設
して成る写真感光材料処理機におけるエアレー
シヨン装置。 (2) 前記発泡室を濾過機能を備えた浄化装置を介
して連通接続した浄化循環機構内に設置した実
用新案登録請求の範囲第1項記載の写真感光材
料処理機におけるエアレーシヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986122612U JPH0336994Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986122612U JPH0336994Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329139U JPS6329139U (ja) | 1988-02-25 |
JPH0336994Y2 true JPH0336994Y2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=31012964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986122612U Expired JPH0336994Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0336994Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842048A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 漂白定着液再生装置 |
-
1986
- 1986-08-09 JP JP1986122612U patent/JPH0336994Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842048A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 漂白定着液再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329139U (ja) | 1988-02-25 |
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