JPS5841812A - 局所殺菌組成物 - Google Patents
局所殺菌組成物Info
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- JPS5841812A JPS5841812A JP57108243A JP10824382A JPS5841812A JP S5841812 A JPS5841812 A JP S5841812A JP 57108243 A JP57108243 A JP 57108243A JP 10824382 A JP10824382 A JP 10824382A JP S5841812 A JPS5841812 A JP S5841812A
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0012—Galenical forms characterised by the site of application
- A61K9/0014—Skin, i.e. galenical aspects of topical compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/185—Acids; Anhydrides, halides or salts thereof, e.g. sulfur acids, imidic, hydrazonic or hydroximic acids
- A61K31/19—Carboxylic acids, e.g. valproic acid
-
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K31/185—Acids; Anhydrides, halides or salts thereof, e.g. sulfur acids, imidic, hydrazonic or hydroximic acids
- A61K31/19—Carboxylic acids, e.g. valproic acid
- A61K31/20—Carboxylic acids, e.g. valproic acid having a carboxyl group bound to a chain of seven or more carbon atoms, e.g. stearic, palmitic, arachidic acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/30—Macromolecular organic or inorganic compounds, e.g. inorganic polyphosphates
- A61K47/32—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. carbomers, poly(meth)acrylates, or polyvinyl pyrrolidone
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、顕著な殺菌性を示す水性ゲルまたはo −シ
g ンの形態の局所薬(topical pharma
ceu−tical )組成物に関する。
g ンの形態の局所薬(topical pharma
ceu−tical )組成物に関する。
発明の背景
殺菌剤(antimicro’bial agents
)の使用は現在の医療において重大な役割をはたして
いる。このことは皮膚粘膜、または毛髪病変または感染
のための治療の最も有効な方針が局所殺菌剤の使用をし
ばしば包含する皮膚科学において特に真実である。本発
明は、顕著な広スペクトル殺菌性能を与える水性ゲルま
たは水性ローシlンの形態の局所殺菌剤組成物である。
)の使用は現在の医療において重大な役割をはたして
いる。このことは皮膚粘膜、または毛髪病変または感染
のための治療の最も有効な方針が局所殺菌剤の使用をし
ばしば包含する皮膚科学において特に真実である。本発
明は、顕著な広スペクトル殺菌性能を与える水性ゲルま
たは水性ローシlンの形態の局所殺菌剤組成物である。
本発明の組成物の殺菌性能は更に通常の方式、例えばク
リーム、軟膏、非水性ローシ曹ンまたは非水性ゲルに処
方された同様の組成物の殺菌性能よりも優れている。
リーム、軟膏、非水性ローシ曹ンまたは非水性ゲルに処
方された同様の組成物の殺菌性能よりも優れている。
各種のカルボン酸が有効な殺菌剤であることは既知であ
る。しかし、これらの化合物の処方を更に通常の製品形
態ではなく水性ゲルまたはローシ冒ンとさせるものは当
該技術分野にはない。このように、例えば、キーニーの
Bull、 Johne。
る。しかし、これらの化合物の処方を更に通常の製品形
態ではなく水性ゲルまたはローシ冒ンとさせるものは当
該技術分野にはない。このように、例えば、キーニーの
Bull、 Johne。
Hopkina Ho5p、、 ’it 、 、7JJ
(/94I&)はカプリル酸ナトリウム(オクタン酸
ナトリウム)がモニリア症の治療に有用な有効制菌剤で
あることを教示している。オクタン酸ナトリウムは水溶
液、軟膏、ゼリーまたは粉末の形態で有用であることが
教示されており、これらのすべては約7.りのpHを有
する。−投与形態が別の投与形態よりも一般に好ましい
ということは教示されていないが、膣用途の場合には粉
末形態は余り刺激的ではないと示唆されているので粉末
形態はゼリーよりも好ましい。
(/94I&)はカプリル酸ナトリウム(オクタン酸
ナトリウム)がモニリア症の治療に有用な有効制菌剤で
あることを教示している。オクタン酸ナトリウムは水溶
液、軟膏、ゼリーまたは粉末の形態で有用であることが
教示されており、これらのすべては約7.りのpHを有
する。−投与形態が別の投与形態よりも一般に好ましい
ということは教示されていないが、膣用途の場合には粉
末形態は余り刺激的ではないと示唆されているので粉末
形態はゼリーよりも好ましい。
米国特許第一、$44,443号明細書は、カプリル酸
とカプリル酸塩との混合物が広範囲のpHにわたって(
pll *、z −to、s )有効な殺菌剤/殺真菌
剤であることを教示している。これらの組成物は広い有
用範囲内のpHを有する各種の常法で処方した場合に局
所的に有用であることが教示されており、正確なpHは
組成物を適用すべき特定の生理的環境に依存する。最後
に、1ttt年6月J3日出劇の米国特許出願番号第9
it、ssa号明細書は、亨りタン酸を静脈内溶液内で
広スペクトル殺菌剤として使用することを開示している
。殺菌上の利益は溶液pHをJ、j −b、Of)範囲
内に保持する場合に最適であることが教示されている。
とカプリル酸塩との混合物が広範囲のpHにわたって(
pll *、z −to、s )有効な殺菌剤/殺真菌
剤であることを教示している。これらの組成物は広い有
用範囲内のpHを有する各種の常法で処方した場合に局
所的に有用であることが教示されており、正確なpHは
組成物を適用すべき特定の生理的環境に依存する。最後
に、1ttt年6月J3日出劇の米国特許出願番号第9
it、ssa号明細書は、亨りタン酸を静脈内溶液内で
広スペクトル殺菌剤として使用することを開示している
。殺菌上の利益は溶液pHをJ、j −b、Of)範囲
内に保持する場合に最適であることが教示されている。
この特許出願にはオクタン酸の局所用途またはこの種の
使用のための処方物は開示されていない。
使用のための処方物は開示されていない。
本発明の目的は、05〜012脂肺酸な含有する有効な
局所殺菌組成物を提供する二とKある。
局所殺菌組成物を提供する二とKある。
本発明の別の目的は、水性ゲルまたは杢性ローシ■ンの
形態の有効な局所殺菌組成物を提供することにある。
形態の有効な局所殺菌組成物を提供することにある。
本発明のなお別の目的は、病原体起源(pathoge
nia orlgin )の皮膚状態の有効な局所治療
法を提供することKある。
nia orlgin )の皮膚状態の有効な局所治療
法を提供することKある。
発明の要約
本発明は、安全かつ有効な量の0s−012脂肪酸(%
にオクタン酸またはデカン酸]およびそれらの混合物か
ら選択される殺菌剤からなり、約S以下のpHを有する
水性ゲルまたは水性p−シ曹ンの形態の局所薬組成物を
提供する。
にオクタン酸またはデカン酸]およびそれらの混合物か
ら選択される殺菌剤からなり、約S以下のpHを有する
水性ゲルまたは水性p−シ曹ンの形態の局所薬組成物を
提供する。
別の面においては、本発明は、安全カラつ有効な量の前
記組成物を罹患部位に局所的に適用する人間または動物
内の細菌、酵母または菌類起源の皮膚状態の治療法を提
供する。
記組成物を罹患部位に局所的に適用する人間または動物
内の細菌、酵母または菌類起源の皮膚状態の治療法を提
供する。
本明細書において「安全かつ有効な看」なる用語は薬物
療法に付随する合理的な利益/危険比において望ましく
は殺菌効果を与えるのに十分な脂肪酸成分または局所殺
菌組成物を意味する。健全な医学判断の範囲内で脂肪酸
または殺菌組成物の所要投与量は治療すべき状態の性状
およびきびしさ、治療期間、補助治療の性状、患者の年
令および肉体的状態、使用すべき特定の脂肪酸、および
後述の同様な考慮に応じて変化するであろう。
療法に付随する合理的な利益/危険比において望ましく
は殺菌効果を与えるのに十分な脂肪酸成分または局所殺
菌組成物を意味する。健全な医学判断の範囲内で脂肪酸
または殺菌組成物の所要投与量は治療すべき状態の性状
およびきびしさ、治療期間、補助治療の性状、患者の年
令および肉体的状態、使用すべき特定の脂肪酸、および
後述の同様な考慮に応じて変化するであろう。
本明細書において「製薬上許容可能な」なる用語は組成
物内に使用される脂肪酸化合物および他の成分が過度の
中毒、刺激、アレルギ一応答等なしに合理的な利益/危
険比で人間および動物の組線と接触させて使用するのに
好適であることを意味する。
物内に使用される脂肪酸化合物および他の成分が過度の
中毒、刺激、アレルギ一応答等なしに合理的な利益/危
険比で人間および動物の組線と接触させて使用するのに
好適であることを意味する。
本明細書において「からなる」なる用語は臨界的な脂肪
酸化合物が開示された方式で使用される限り、他の各種
の相容性薬剤および薬物、並びに不活性成分を本発明の
組成物内に併用できることを意味する。「からなる」な
る用語は「のみからなる」および「本質上のみからなる
」という更に制限的な用語を包含し、かつ含む。
酸化合物が開示された方式で使用される限り、他の各種
の相容性薬剤および薬物、並びに不活性成分を本発明の
組成物内に併用できることを意味する。「からなる」な
る用語は「のみからなる」および「本質上のみからなる
」という更に制限的な用語を包含し、かつ含む。
本明細書において「相客性」とは本発明の組成物の鎖成
分が通常の使用条件下で脂肪酸の効能を実質上減少させ
る方式で相互作用させずに混合できることを意味する。
分が通常の使用条件下で脂肪酸の効能を実質上減少させ
る方式で相互作用させずに混合できることを意味する。
本明細書で使用されるすべてのチおよび比率は特にこと
わらない限り重量である。
わらない限り重量である。
本発明で有用な脂肪酸は例えば炭素数S〜約12を有す
るものである。この範口外のカルボン酸は殺菌剤として
有意には有効ではない。これらの物質自体は当該技術分
野で周知である。例えば、オクタン酸は沸点コJ9.7
℃および融点/4.7℃を有する油状液体であり、水に
は非常にわずかだけ溶け(a℃においてo、ou g
/ too g )、そしてアルコール、クロロホルム
、二硫化炭素、石油エーテルおよび氷酢酸には易溶であ
る。オクタン酸はデ身ポン等ノCompt、 R@nd
、 JIo 、 4コ1 (/デsr)によりl−ヘプ
テンから生成され、またはランゲンペック等のBar、
19、−〇−(tqsb) によりオクタツールの
酸化によって生成され得る。オクタン酸の製追法は米国
特許第コ、tコ/、!3ダ号明細書、および米国特許第
3.osJ、tbt号明細書に記載されている。また、
Fatty Ac1ds、 Part /、 ケー・
ニス・マーpvイ編<インターサイエンス、二、−ヨー
ク、第1版、1940年) wJj4を頁、第31頁参
照。デカン酸は融点J/、4L”Cを有する結晶性固体
であり、水に実際上不溶である。前記のFatty A
c1ds 。
るものである。この範口外のカルボン酸は殺菌剤として
有意には有効ではない。これらの物質自体は当該技術分
野で周知である。例えば、オクタン酸は沸点コJ9.7
℃および融点/4.7℃を有する油状液体であり、水に
は非常にわずかだけ溶け(a℃においてo、ou g
/ too g )、そしてアルコール、クロロホルム
、二硫化炭素、石油エーテルおよび氷酢酸には易溶であ
る。オクタン酸はデ身ポン等ノCompt、 R@nd
、 JIo 、 4コ1 (/デsr)によりl−ヘプ
テンから生成され、またはランゲンペック等のBar、
19、−〇−(tqsb) によりオクタツールの
酸化によって生成され得る。オクタン酸の製追法は米国
特許第コ、tコ/、!3ダ号明細書、および米国特許第
3.osJ、tbt号明細書に記載されている。また、
Fatty Ac1ds、 Part /、 ケー・
ニス・マーpvイ編<インターサイエンス、二、−ヨー
ク、第1版、1940年) wJj4を頁、第31頁参
照。デカン酸は融点J/、4L”Cを有する結晶性固体
であり、水に実際上不溶である。前記のFatty A
c1ds 。
Part/、第3参頁、第39頁参照。デカン酸はシシ
ド等のJ、ムm、OMm、8oc、t/ 、3t/り
(tqsデ)、および米国特許第コ、rig、4Itt
i号明細四により臭化オクチルから生成され得る。
ド等のJ、ムm、OMm、8oc、t/ 、3t/り
(tqsデ)、および米国特許第コ、rig、4Itt
i号明細四により臭化オクチルから生成され得る。
脂肪酸成分は05〜012非芳香族カルボン酸、例えば
n−ペンタン酸、n−ヘキサン酸、n−へブタン酸、n
−オクタン酸、n−ノナン酸、n−1カン酸、n−ウン
デカン酸、またはn−ドデカン酸であることが好ましい
。本発明で使用するのに好ましい脂肪酸物質は炭素数6
〜10を有し、オクタン酸およびデカン酸が特に好まし
い。前記脂肪酸物質の混合物も使用でき、以下の組成物
のpH基準が満たされるならば脂肪酸の塩も使用できる
。
n−ペンタン酸、n−ヘキサン酸、n−へブタン酸、n
−オクタン酸、n−ノナン酸、n−1カン酸、n−ウン
デカン酸、またはn−ドデカン酸であることが好ましい
。本発明で使用するのに好ましい脂肪酸物質は炭素数6
〜10を有し、オクタン酸およびデカン酸が特に好まし
い。前記脂肪酸物質の混合物も使用でき、以下の組成物
のpH基準が満たされるならば脂肪酸の塩も使用できる
。
脂肪酸成分は本発明の組成物内に安全かつ有効な量で配
合される。組成物は好ましくは脂肪酸物質的77、j%
〜約x% 、更に好ましくは約1%〜約10Sを含有す
るであろう。組成物は約j以下、好ましくは約q以下、
最も好ましくは約3〜4Iの声を有するように処方され
る。この範囲以上のpHにおいては組成物の殺菌性能は
有意に低下する。明らかに余りに低い(酸性の)pTi
は局所用途用に好適ではない。組成物のpHを所定範囲
に調整するために相容性酸性成分または塩基性成分を使
用できる。
合される。組成物は好ましくは脂肪酸物質的77、j%
〜約x% 、更に好ましくは約1%〜約10Sを含有す
るであろう。組成物は約j以下、好ましくは約q以下、
最も好ましくは約3〜4Iの声を有するように処方され
る。この範囲以上のpHにおいては組成物の殺菌性能は
有意に低下する。明らかに余りに低い(酸性の)pTi
は局所用途用に好適ではない。組成物のpHを所定範囲
に調整するために相容性酸性成分または塩基性成分を使
用できる。
本発明の組成物は水性ローシ曹ンまたは水性ゲルとして
処方される。驚異的なことに、この種の水性ローシ璽ン
およびゲル組成物は更に通常の方式、例えば軟膏、非水
性ローシ謬ン、クリーム、または非水性ゲルの形態で処
方された同一殺菌剤含有組成物と比較した場合に改善さ
れた殺菌性能を示すことが見い出された。理論によって
は拘束されないが、この種の水性ゲルまたはローシ■ン
組成物の処方は非常に低い水溶解度を有する脂肪酸で過
飽和された水相を生じていることが考えられる。この事
実は脂肪酸の親油性と一緒になって組成物の水相から皮
膚への脂肪酸の移行を増大させる。
処方される。驚異的なことに、この種の水性ローシ璽ン
およびゲル組成物は更に通常の方式、例えば軟膏、非水
性ローシ謬ン、クリーム、または非水性ゲルの形態で処
方された同一殺菌剤含有組成物と比較した場合に改善さ
れた殺菌性能を示すことが見い出された。理論によって
は拘束されないが、この種の水性ゲルまたはローシ■ン
組成物の処方は非常に低い水溶解度を有する脂肪酸で過
飽和された水相を生じていることが考えられる。この事
実は脂肪酸の親油性と一緒になって組成物の水相から皮
膚への脂肪酸の移行を増大させる。
ゲルは、水が溶媒和粒子の交り合った網目によって制限
されている透明な半固体のコロイド状系である。本発明
で有用なゲルは広範囲の粘度、例えば約q 、ooo〜
約コoo、oooセンチボイズを有することができる。
されている透明な半固体のコロイド状系である。本発明
で有用なゲルは広範囲の粘度、例えば約q 、ooo〜
約コoo、oooセンチボイズを有することができる。
しかし、局所用途用に処方されるので、組成物は一般に
比較的高粘度を有する(即ち、自己形状保持性であろう
)。
比較的高粘度を有する(即ち、自己形状保持性であろう
)。
水性ゲルの処方は水の存在を必要とし、そして本発明の
組成物内における相容性で製薬上許容可能なゲル化剤の
使用を一般に必要とする。好ましい組成物は少なくとも
約tS@の水を含有し、そして水対アルコールの比率約
j:/から約100 : /のアルコールまたはアルコ
ールの混合物(例えば01〜C14)を更に含有できる
。ゲル化剤は一般に組成物の約0.24T%〜約104
1にで存在する。望ましいゲルは相容性中和剤と一緒に
酸性カルボキシ重合体をゲル化剤として使用して調製さ
れ得る。製薬上許容可能な酸性カルボキシ重合体は例え
ばカルボポーA/ (CarbopOl )化合物(ピ
ー・エフ・グツドリッチ・ケンカルズから商業上入手可
能な広範囲のカルボキシポリメチレン)であり、そして
中和化合物は例えばジイソプロピルアミン、水酸化ナト
リウム、およびβ−アラニンである。ゲルの調製を助け
、かつ活性成分用の分散剤として作用させるために、界
面活性剤、特に非イオン界面活性剤、例えばエチレンオ
キシド/プロピレンオキシドブロック共重合体〔Bム8
Fワイアンドット・コーボレーシ謬ンからプルロニツク
ス(Pluronias )として商業上入手可能〕、
および(または)エチレングリコールまたはプロピレン
グリコールが組成物に配合され得る。ゲルの膿製法は米
国特許第ゲ、01g、9It号明細書および第グーj7
゜901号明細書に記載されている。
組成物内における相容性で製薬上許容可能なゲル化剤の
使用を一般に必要とする。好ましい組成物は少なくとも
約tS@の水を含有し、そして水対アルコールの比率約
j:/から約100 : /のアルコールまたはアルコ
ールの混合物(例えば01〜C14)を更に含有できる
。ゲル化剤は一般に組成物の約0.24T%〜約104
1にで存在する。望ましいゲルは相容性中和剤と一緒に
酸性カルボキシ重合体をゲル化剤として使用して調製さ
れ得る。製薬上許容可能な酸性カルボキシ重合体は例え
ばカルボポーA/ (CarbopOl )化合物(ピ
ー・エフ・グツドリッチ・ケンカルズから商業上入手可
能な広範囲のカルボキシポリメチレン)であり、そして
中和化合物は例えばジイソプロピルアミン、水酸化ナト
リウム、およびβ−アラニンである。ゲルの調製を助け
、かつ活性成分用の分散剤として作用させるために、界
面活性剤、特に非イオン界面活性剤、例えばエチレンオ
キシド/プロピレンオキシドブロック共重合体〔Bム8
Fワイアンドット・コーボレーシ謬ンからプルロニツク
ス(Pluronias )として商業上入手可能〕、
および(または)エチレングリコールまたはプロピレン
グリコールが組成物に配合され得る。ゲルの膿製法は米
国特許第ゲ、01g、9It号明細書および第グーj7
゜901号明細書に記載されている。
本発明の水性ローシ曹ンは前記ゲルと同一の方法で処方
されるが、より低い粘度(即ち、約U、O00センチボ
イズ以下)を有し、そしてゲル化剤を含有していない、
p−シ1ンは皮膚への外部適用を意図する液体製剤であ
る。大抵のローシ■ンは、分散媒に不溶であり、かつ懸
濁化剤または分散剤の使用によって懸濁化される微粉物
質を含有する。
されるが、より低い粘度(即ち、約U、O00センチボ
イズ以下)を有し、そしてゲル化剤を含有していない、
p−シ1ンは皮膚への外部適用を意図する液体製剤であ
る。大抵のローシ■ンは、分散媒に不溶であり、かつ懸
濁化剤または分散剤の使用によって懸濁化される微粉物
質を含有する。
他のローシ曹ンは、ビヒクルと不混和性であり、かつ乳
化剤または他の好適な安定剤によって通常分散される液
体物質を分散液相として有する。本発明で有用なビヒク
ルは水性である。成分の性状に応じて、ローシ曹ンは懸
濁液、乳濁液または溶液と同一の方法で調製され得る。
化剤または他の好適な安定剤によって通常分散される液
体物質を分散液相として有する。本発明で有用なビヒク
ルは水性である。成分の性状に応じて、ローシ曹ンは懸
濁液、乳濁液または溶液と同一の方法で調製され得る。
ローシ曹ンの流動度は広い表面積にわたっての迅速かつ
均一な適用を可能とさせる。ゲルおよびローションの形
態の薬組成物はアンセルの工ntroauction
t。
均一な適用を可能とさせる。ゲルおよびローションの形
態の薬組成物はアンセルの工ntroauction
t。
Pharmaceutical Dosage for
ms、 リー[相]エンド・フエビーガー、フィラデ
クフイア、lデク6年、第3/り頁〜第37テ頁および
第1blI頁〜第141頁に記載されている。
ms、 リー[相]エンド・フエビーガー、フィラデ
クフイア、lデク6年、第3/り頁〜第37テ頁および
第1blI頁〜第141頁に記載されている。
本発明の組成物は、局所薬組成物の処方に通常使用され
る相容性補助剤成分を技術上確立された使用量で更に含
有できる。これらの補助剤成分は限定はされないが例え
ば製薬上活性な物質(例えば、補助殺菌剤、また呼抗炎
症成分)、または処方物自体を強化するために使用され
る成分(例えば、賦形剤、染料、香料、増粘剤、皮膚浸
透増進剤、安定剤、防腐剤、および酸化防止剤)を含有
できる。本発明の組成物がコルチコステロイド(cor
tiaoaterol )化合物を含有する場合に%に
有益な結果が得られる。この種の組成物は米国特許出願
明細書「局所殺菌抗炎症組成物」に記載されている。ま
た、本発明の組成物は、局所適用および水性ローシ嘗ン
またはゲルへの処方用)lc特に適合した相客性薬担体
物質を組成物の約/96〜、約994饅の範囲内の量で
含有できる。本組成物で使用するのに好適な担体物質ヲ
も化粧品および医薬品技術において使用することが周知
のものである。好適な担体は、控えば水、液体アルコー
ル、液体グリコール、液体ポリアルキレングリコール、
液体エステル、液体アミド、液体タンパク質加水分解物
、液体アルキル化タンパク質加水分解物、液体ラノリン
およびラノリン誘導体、および同様の物質である。
る相容性補助剤成分を技術上確立された使用量で更に含
有できる。これらの補助剤成分は限定はされないが例え
ば製薬上活性な物質(例えば、補助殺菌剤、また呼抗炎
症成分)、または処方物自体を強化するために使用され
る成分(例えば、賦形剤、染料、香料、増粘剤、皮膚浸
透増進剤、安定剤、防腐剤、および酸化防止剤)を含有
できる。本発明の組成物がコルチコステロイド(cor
tiaoaterol )化合物を含有する場合に%に
有益な結果が得られる。この種の組成物は米国特許出願
明細書「局所殺菌抗炎症組成物」に記載されている。ま
た、本発明の組成物は、局所適用および水性ローシ嘗ン
またはゲルへの処方用)lc特に適合した相客性薬担体
物質を組成物の約/96〜、約994饅の範囲内の量で
含有できる。本組成物で使用するのに好適な担体物質ヲ
も化粧品および医薬品技術において使用することが周知
のものである。好適な担体は、控えば水、液体アルコー
ル、液体グリコール、液体ポリアルキレングリコール、
液体エステル、液体アミド、液体タンパク質加水分解物
、液体アルキル化タンパク質加水分解物、液体ラノリン
およびラノリン誘導体、および同様の物質である。
本発明の局所治療法は、安全かつ有効な隼の組成物を皮
膚、例えば病原体起源の皮膚状態の部位または微生物汚
染を、%に受けやすい部位に直接適用することからなる
。また、組成物は口腔または膣腔に使用する。よ5に処
方され得る。本発明の組成物で有用に治療される状態は
限定はされな(・が例えば皮膚カンジダ症;表面の細菌
感染;カンジダおよび(または)細菌感染によって複雑
化された場合の以下の状態、皮膚炎〔アトピー性皮膚炎
、類湿疹性皮膚炎、スタンス(5taais )皮膚炎
、連餞状皮膚炎、接触皮膚炎、または脂漏性皮膚炎)、
神経皮膚炎、毒物性皮膚炎;肛門邊痒症;外陰連痒症;
小児湿疹;および慢性単純性苔癖である。
膚、例えば病原体起源の皮膚状態の部位または微生物汚
染を、%に受けやすい部位に直接適用することからなる
。また、組成物は口腔または膣腔に使用する。よ5に処
方され得る。本発明の組成物で有用に治療される状態は
限定はされな(・が例えば皮膚カンジダ症;表面の細菌
感染;カンジダおよび(または)細菌感染によって複雑
化された場合の以下の状態、皮膚炎〔アトピー性皮膚炎
、類湿疹性皮膚炎、スタンス(5taais )皮膚炎
、連餞状皮膚炎、接触皮膚炎、または脂漏性皮膚炎)、
神経皮膚炎、毒物性皮膚炎;肛門邊痒症;外陰連痒症;
小児湿疹;および慢性単純性苔癖である。
適用速度および治療期間は主治医の健全な医学上の判断
の範囲内で状態の性状およびきびしさ、応答、および特
定の患者の肉体的状態、および関連の因子に依存するで
あろう。一般に1本発明の組成物の場合、7日当たり約
、g mg 7cm”〜約/θon/crnt の割合
で適用される。適用を7日に1回または好ましくは数回
1週間またはそれよりも長い期間行うことができる。更
に、本発明は例えば炎症および乾燥または浸出性皮膚炎
、湿疹性皮膚炎、接触皮膚炎、脂漏性皮膚炎によって特
徴づけられる皮膚障害の治療において獣医学分野で処方
使用され、そして寄生虫侵入による皮膚炎の治療におい
て補助剤として処方使用され得る。
の範囲内で状態の性状およびきびしさ、応答、および特
定の患者の肉体的状態、および関連の因子に依存するで
あろう。一般に1本発明の組成物の場合、7日当たり約
、g mg 7cm”〜約/θon/crnt の割合
で適用される。適用を7日に1回または好ましくは数回
1週間またはそれよりも長い期間行うことができる。更
に、本発明は例えば炎症および乾燥または浸出性皮膚炎
、湿疹性皮膚炎、接触皮膚炎、脂漏性皮膚炎によって特
徴づけられる皮膚障害の治療において獣医学分野で処方
使用され、そして寄生虫侵入による皮膚炎の治療におい
て補助剤として処方使用され得る。
以下の例は、本発明の局所組成物の含量、調製および用
途を説明するものであって、限定するものではない。
途を説明するものであって、限定するものではない。
例!
試験管内ディスク拡散試験法を使用して、本発明の水性
ゲル処方物の殺菌効能をクリーム、軟膏および非水性ゲ
ルとして処方された類似組成物の殺菌効能と比較した。
ゲル処方物の殺菌効能をクリーム、軟膏および非水性ゲ
ルとして処方された類似組成物の殺菌効能と比較した。
この操作において、1紙ディスク(直径//〜/J m
m )を試験すべき組成物で被覆し、そして問題の、微
生物を含む寒天培地の頂部上に置いた。寒天を一夜培養
して(使用すべき特定の微生物によって指図される条件
下で)微生物を成長させた。試験処方物がディスクから
寒天に拡散したら、微生物の成長は抑制された。明らか
な阻止帯がディスクの回りに形成され、そして以下の日
に測定した。阻止帯の大きさは特定の組成物の抗菌力の
程度を表わす。組成物の殺菌効能をカンジダ・アルビヵ
ンズ(0andida aユbicans )(0an
dida )、黄色ブドウ球’@ (8taphylo
coccuaaureus ) (Eltaph )お
よび緑膿菌(Ps eudomonasaerugln
osa ) (Pseudo ) に対して試験した
。組成物を寒天の表面にわたって広がった合成皮脂の層
を有するものおよび有していないものの両方について試
験した。
m )を試験すべき組成物で被覆し、そして問題の、微
生物を含む寒天培地の頂部上に置いた。寒天を一夜培養
して(使用すべき特定の微生物によって指図される条件
下で)微生物を成長させた。試験処方物がディスクから
寒天に拡散したら、微生物の成長は抑制された。明らか
な阻止帯がディスクの回りに形成され、そして以下の日
に測定した。阻止帯の大きさは特定の組成物の抗菌力の
程度を表わす。組成物の殺菌効能をカンジダ・アルビヵ
ンズ(0andida aユbicans )(0an
dida )、黄色ブドウ球’@ (8taphylo
coccuaaureus ) (Eltaph )お
よび緑膿菌(Ps eudomonasaerugln
osa ) (Pseudo ) に対して試験した
。組成物を寒天の表面にわたって広がった合成皮脂の層
を有するものおよび有していないものの両方について試
験した。
試験された組成物を以下の表に総括する。
l (水性ゲル〕 ダ優 □、1%
コ (クリーム)41優 θ、/囁、?(軟膏
) 4t* θ、/%l (非水性ゲ
ル) ダチ θ、7%! (水性ゲル)
aqb −6(非水性ゲル)
リチ −ク (軟 f )
a 4
−l (クリーム) ダ
チ −すべての組成物は約3〜ダのpHを有し
ていた。
コ (クリーム)41優 θ、/囁、?(軟膏
) 4t* θ、/%l (非水性ゲ
ル) ダチ θ、7%! (水性ゲル)
aqb −6(非水性ゲル)
リチ −ク (軟 f )
a 4
−l (クリーム) ダ
チ −すべての組成物は約3〜ダのpHを有し
ていた。
水性ゲル組成物は(ビヒクル)ミリスチルアルコールl
es;プロピレングリコールxts:プルロニック(P
luronic ) L−&lI (j 9k ) ;
ベータアラニン/%;4I%水性カルボボール(Car
bopoユ)93ダ(JjJ);残部水からなっていた
。通常のクリーム、軟膏および非水性ゲルペースを残り
の組成物用に使用した。これらの組成物の殺菌性能を以
下の表に示す。
es;プロピレングリコールxts:プルロニック(P
luronic ) L−&lI (j 9k ) ;
ベータアラニン/%;4I%水性カルボボール(Car
bopoユ)93ダ(JjJ);残部水からなっていた
。通常のクリーム、軟膏および非水性ゲルペースを残り
の組成物用に使用した。これらの組成物の殺菌性能を以
下の表に示す。
0andida
皮脂あり コブココ /9 /l 24
/? 2/ コ3皮脂なし 417 J730コ$
$22430 jjtaph 皮脂あり コ/ /デ /7 /r 2/ /
4 /4 /9皮脂なし 3.1 322412
0 3’l & 評JOPseul。
/? 2/ コ3皮脂なし 417 J730コ$
$22430 jjtaph 皮脂あり コ/ /デ /7 /r 2/ /
4 /4 /9皮脂なし 3.1 322412
0 3’l & 評JOPseul。
皮脂なし ダコ、yiw20JデにコjJコこれら
のデータは、本発明の水性ゲルとして処方された場合の
組成物がクリーム、軟膏または非水性ゲルとして処方さ
れた類似の組成物よりも明らかな殺菌性能上の狗点を示
すことを指示している。
のデータは、本発明の水性ゲルとして処方された場合の
組成物がクリーム、軟膏または非水性ゲルとして処方さ
れた類似の組成物よりも明らかな殺菌性能上の狗点を示
すことを指示している。
前記水性ゲル処方物をカルボボールゲル化剤を排除する
ことによって水性ローシ璽ンとして処方する場合に実質
上同様の結果が得られる。
ことによって水性ローシ璽ンとして処方する場合に実質
上同様の結果が得られる。
また、前記組成物内のオクタン酸の全部または一部分の
代わりにペンタン酸、ヘキサン酸、ヘプタン酸、ノナン
酸、デカン酸、ウンデカン酸またはドデカン酸、または
それらの混合物を使用する場合にも実質上同様の結果が
得られる。
代わりにペンタン酸、ヘキサン酸、ヘプタン酸、ノナン
酸、デカン酸、ウンデカン酸またはドデカン酸、または
それらの混合物を使用する場合にも実質上同様の結果が
得られる。
また、前記組成物内のトリアムシノロンアセトニドの全
部または一部分の代わりにペクロメタノンジプロピオネ
ート、クロベータソルグロピオネート、ジフルコルトロ
ンバレレート、フルオシノロンアセトニド、ベータメタ
ソンベンゾエート、ベータメタソーンジプロピオネート
、ベータメタソンバレレート、デソニド、デキサメタソ
ン、シフ0ラソンジアセテート、フルクロロロンアセト
ニド、フルオシノニド、フルオコルトロン、フルプレド
ニゾン(フルプレドニゾン)アセテート、フルランドレ
ノロン、へルシノニド、ヒドロコルチゾンブチレート、
クロベータソンブテレート、フルメタソンピバレート、
フルオコルテンプテルエステル、尿素を有するヒドロコ
ルチゾン、デキサメタソン、ヒドロコルチゾンアルコー
ルまたはアセテート、メチルプレドニソロン、またはそ
れらの混合物を使用する場合にも同様の結果が得られる
。
部または一部分の代わりにペクロメタノンジプロピオネ
ート、クロベータソルグロピオネート、ジフルコルトロ
ンバレレート、フルオシノロンアセトニド、ベータメタ
ソンベンゾエート、ベータメタソーンジプロピオネート
、ベータメタソンバレレート、デソニド、デキサメタソ
ン、シフ0ラソンジアセテート、フルクロロロンアセト
ニド、フルオシノニド、フルオコルトロン、フルプレド
ニゾン(フルプレドニゾン)アセテート、フルランドレ
ノロン、へルシノニド、ヒドロコルチゾンブチレート、
クロベータソンブテレート、フルメタソンピバレート、
フルオコルテンプテルエステル、尿素を有するヒドロコ
ルチゾン、デキサメタソン、ヒドロコルチゾンアルコー
ルまたはアセテート、メチルプレドニソロン、またはそ
れらの混合物を使用する場合にも同様の結果が得られる
。
例■
例夏に記載のディスク拡散法を使用して、本発明の組成
物の殺菌効能を試験した。組成物のすべては3〜参の範
囲内の声を有していた。試験された組成物を以下の表に
示す。表に示された成分に加えてイリスチルアルコール
1eIb、プロピレングリコールB% 、プルロニック
L−t*(s%)、q悌カルボボール934Iゲル化剤
n%、残部水からなる組成物のすべてを水性ゲルとして
処方した。
物の殺菌効能を試験した。組成物のすべては3〜参の範
囲内の声を有していた。試験された組成物を以下の表に
示す。表に示された成分に加えてイリスチルアルコール
1eIb、プロピレングリコールB% 、プルロニック
L−t*(s%)、q悌カルボボール934Iゲル化剤
n%、残部水からなる組成物のすべてを水性ゲルとして
処方した。
組 成 (重量饅)
成分 lコJダ!r6
オクタン酸 −−−−ダ、o Il、。
デカン酸 41.041.06.D 4.0
− −5/ トリアムシノロンアセトニド o、i o、i
o、i o、o o、/ o、iβ−アラニン
i、o 、−/、o −i、o −/N Na
OH−7,o −t、o −7,01 皮脂の存在下および不存在下の両方に蒔いてグ、/ ラム陽性菌およびグラム陰性菌の範囲kibたって阻止
帯直径として表示したこれらの組成物の各々の殺菌性能
を以下の表VC総括する。
− −5/ トリアムシノロンアセトニド o、i o、i
o、i o、o o、/ o、iβ−アラニン
i、o 、−/、o −i、o −/N Na
OH−7,o −t、o −7,01 皮脂の存在下および不存在下の両方に蒔いてグ、/ ラム陽性菌およびグラム陰性菌の範囲kibたって阻止
帯直径として表示したこれらの組成物の各々の殺菌性能
を以下の表VC総括する。
阻止帯(mm)
皮脂なL 訂 コク コク 、27 30 J
/皮脂あり /A /A /4 1g
J/ uOandida 皮脂なし コ/ J/ J4Z & J
t 3g皮脂あり oooo コt 訂P
seu+1゜ 皮脂なし コ /I コ /7 JOコ前記水
性ゲル組成物をカルボポールゲル化剤なしに処方して水
性ローシ1ン組成物を調製した場合に、同様の結果が得
られる。
/皮脂あり /A /A /4 1g
J/ uOandida 皮脂なし コ/ J/ J4Z & J
t 3g皮脂あり oooo コt 訂P
seu+1゜ 皮脂なし コ /I コ /7 JOコ前記水
性ゲル組成物をカルボポールゲル化剤なしに処方して水
性ローシ1ン組成物を調製した場合に、同様の結果が得
られる。
例■
通常の製薬処方技術を使用して、以下の表に記載の殺菌
組成物を水性ゲルとして処方した。各組成物は5以下の
pHを有していた。
組成物を水性ゲルとして処方した。各組成物は5以下の
pHを有していた。
組 成 (重量優′)
成分 ノコ2がj、4 ? t ?
−
モ
PluroniaL−411) !r、Os、0P1u
roniOprior J、IPl
urOnic Il−/J? !r、0
コaj !r、0
コ、!Pluronic F−7コJ !
、0 λaj j、o コ、jPlur
a111o L−/JJ Jjプ
ロピレングリコールx、o□ グリセリン x、o x、o
x、o x、。
roniOprior J、IPl
urOnic Il−/J? !r、0
コaj !r、0
コ、!Pluronic F−7コJ !
、0 λaj j、o コ、jPlur
a111o L−/JJ Jjプ
ロピレングリコールx、o□ グリセリン x、o x、o
x、o x、。
カ
水 4/、、t□
組成(重1g6)
成分 10 // /コ/J /l /j /4 /
7オクタンII4′・/−−−一−−−−−−−−−−
−−−−−十モノラウレン酸 /、0−一−−−−−−
−−−−−−→Pluronic LJ’ )
s、。
7オクタンII4′・/−−−一−−−−−−−−−−
−−−−−十モノラウレン酸 /、0−一−−−−−−
−−−−−−→Pluronic LJ’ )
s、。
Pluronia 1−101 コ、ダ
コ、41 1.41P
luronia F−/27 !、0
コ、j !、0Pluronio ’IF−
/JJ s、02.5PlurCfl
iOIy/ココ ムt コ、6
2.6プロピレングリコール io、o −一
−−−−−−−−−−−−−−−十グリセリン X)
、010.0−−一−−−−−−−−−−−−→五二 カ 水 4/J
AJ、j u、j
1) プルロニックはプロピレンオキシドとプロピレン
グリコールとを縮合させることによって生成された疎水
性ベースとエチレンオキシドとの一連の非イオンプルツ
ク共重合体縮合物であり、ワイフメR−ット・ケミカル
ズ・コーポレーシ冒ンから商業上入手できる。例えば、
プルロニックLJ4Iは分子量約2.tOC(およびH
LB /!、0を有する。プルロニック? −101;
は分子量約lIIρ00を有する。
コ、41 1.41P
luronia F−/27 !、0
コ、j !、0Pluronio ’IF−
/JJ s、02.5PlurCfl
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2.6プロピレングリコール io、o −一
−−−−−−−−−−−−−−−十グリセリン X)
、010.0−−一−−−−−−−−−−−−→五二 カ 水 4/J
AJ、j u、j
1) プルロニックはプロピレンオキシドとプロピレン
グリコールとを縮合させることによって生成された疎水
性ベースとエチレンオキシドとの一連の非イオンプルツ
ク共重合体縮合物であり、ワイフメR−ット・ケミカル
ズ・コーポレーシ冒ンから商業上入手できる。例えば、
プルロニックLJ4Iは分子量約2.tOC(およびH
LB /!、0を有する。プルロニック? −101;
は分子量約lIIρ00を有する。
2) カルボボール93りはビー・エフ・グツドリッチ
から入手できるポリアクリル酸重合体であり、水、極性
溶媒および多くの非極性溶媒配合物に溶ける。
から入手できるポリアクリル酸重合体であり、水、極性
溶媒および多くの非極性溶媒配合物に溶ける。
これらの組成物は、成人に約ざ# /cnz”の量で局
所的に適用された場合に有効な殺菌剤である。前記ディ
スク拡散法を使用して、これらの組成物の各々はスタフ
ィロコッカス・エビデルミゾイス(8taphyloa
occus epidermidis )、プロピオニ
バクテリウムeアクネス(Propionibacte
rium acnes)、カンジダ・アルビカンズ、お
よび緑膿菌に対して有効であることが示されている。ま
た、トリアムシノロンアセトニド、ヒドロコルチゾンア
セテート、ベータメタソンバレレート、フルオシノロン
アセトニド、およびそれらの混合物からなる群から選択
されるコルチコステロイドをこれらの組成物のいずれか
に最終組成物の約o、oxz%〜約0.24を構成する
量で添加する場合にも同様の結果が得られる。
所的に適用された場合に有効な殺菌剤である。前記ディ
スク拡散法を使用して、これらの組成物の各々はスタフ
ィロコッカス・エビデルミゾイス(8taphyloa
occus epidermidis )、プロピオニ
バクテリウムeアクネス(Propionibacte
rium acnes)、カンジダ・アルビカンズ、お
よび緑膿菌に対して有効であることが示されている。ま
た、トリアムシノロンアセトニド、ヒドロコルチゾンア
セテート、ベータメタソンバレレート、フルオシノロン
アセトニド、およびそれらの混合物からなる群から選択
されるコルチコステロイドをこれらの組成物のいずれか
に最終組成物の約o、oxz%〜約0.24を構成する
量で添加する場合にも同様の結果が得られる。
例■
例IK記載のディスク拡散法を使用して、以下の表に示
された処方を有する水性ゲル、クリーム、軟膏および非
水性ゲル組成物をそれらの殺菌有効性について試験した
。試験された組成物のすべてはj以下のpgを有してい
た。水性ゲル組成物はミリスチルアルコール/96、プ
ロピレングリコール#1.フルロニックL−44I(1
%)、β−アラニンl−14IqIbカルボボールデ3
ti (1%)、残部水からなっていた。通常のクリー
ム、軟膏および非水性ゲルペースを残りの組成物を処方
する際に使用した。
された処方を有する水性ゲル、クリーム、軟膏および非
水性ゲル組成物をそれらの殺菌有効性について試験した
。試験された組成物のすべてはj以下のpgを有してい
た。水性ゲル組成物はミリスチルアルコール/96、プ
ロピレングリコール#1.フルロニックL−44I(1
%)、β−アラニンl−14IqIbカルボボールデ3
ti (1%)、残部水からなっていた。通常のクリー
ム、軟膏および非水性ゲルペースを残りの組成物を処方
する際に使用した。
組 成 (重量%)
/ (水性ゲル) 弘 −−コ (水
性ゲル) ダ 0./−3(クリーム)
ダ − −41(クリーム
〕 ダ 0./ −3(軟膏)
xi −−4(軟膏) a
O,t −7(水性ゲル) −
−ダ t (水性ゲル) −o、i *デ
(水性ゲル) −0,/ 41
1io (水性ゲル) −−ダ//(非水性
ゲル) −o、i ダ/コ (非水性
ゲル) −−ダ これらの試験結果を以下の表VC総括する。これらのデ
ータは、オクタン酸およびデカン酸水性ゲル、クリーム
、軟膏または非水性ゲル組成物へのトリアムシノロンア
セトニドの添加がそれらの抗−力に対して拮抗作用を生
じなかったことを示す。
性ゲル) ダ 0./−3(クリーム)
ダ − −41(クリーム
〕 ダ 0./ −3(軟膏)
xi −−4(軟膏) a
O,t −7(水性ゲル) −
−ダ t (水性ゲル) −o、i *デ
(水性ゲル) −0,/ 41
1io (水性ゲル) −−ダ//(非水性
ゲル) −o、i ダ/コ (非水性
ゲル) −−ダ これらの試験結果を以下の表VC総括する。これらのデ
ータは、オクタン酸およびデカン酸水性ゲル、クリーム
、軟膏または非水性ゲル組成物へのトリアムシノロンア
セトニドの添加がそれらの抗−力に対して拮抗作用を生
じなかったことを示す。
阻止帯(mm )
皮脂あり 皮脂なし 皮脂あり 皮脂なし 皮脂なしl
コロ ゲコ 2/
33 j?コ コブ
41j ココ 3ダ
ダコJ コJ 31
/? 30 .7コダ コ
コ 37 /デ 3コ
30j コ/ 30
/7 コ4I コ
j4 /デ 30 /’1
.2J コ3? /9
コ4 /6 コ0
20t /K 評 /j
20 20デ o
at is
sコ 3910 0
コ0 /4 :Il
コブ// 0 0
0 /j Ilコ
o o o
is 。
コロ ゲコ 2/
33 j?コ コブ
41j ココ 3ダ
ダコJ コJ 31
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.2J コ3? /9
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20 20デ o
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sコ 3910 0
コ0 /4 :Il
コブ// 0 0
0 /j Ilコ
o o o
is 。
前記組成物のオクタン酸またはデカン酸の全部または一
部分の代わりに当量のペンタン酸、ヘキサン酸、ヘプタ
ン酸、ノナン酸、ウンデカン酸またはドデカン酸、また
はそれらの混合物を使用した場合に実質上同様の結果が
得られる。また、トリアムシノロンアセトニドの全部ま
たは一部分の代わりに有効量のヒドロコルチゾンアセテ
ート、ベータメタソンバレレート、フルオシノロンアセ
トニド、ペクロメタソンジプロピオネート、クロベータ
ツルプロピオネ−)、ジフルコルトロンパレレート、ベ
ータメタソンベンゾエート、ベータメタソンジプロピオ
ネート、デソニド、デキサメタソン、シフ四うソンジア
セテート、フルクロロロンアセトニド、フルオシノニド
、フルオコルトロン、フルプレドニゾン(フルプレドニ
ゾン)アセテート、フルランドレノロン、ハルジノニド
、ヒドロコルチゾンブチレート、クロペータソンブテレ
ート、フルメタソンピバレート、フルオコルチンブチル
エステル、尿素を有するヒドロコルチゾン、デキサメタ
ソン、ヒドロコルチゾンアルコールまたはアセテート、
メチルプレドニソロン、またはそれらの混合物を使用し
た場合にも同様の結果が得られる。
部分の代わりに当量のペンタン酸、ヘキサン酸、ヘプタ
ン酸、ノナン酸、ウンデカン酸またはドデカン酸、また
はそれらの混合物を使用した場合に実質上同様の結果が
得られる。また、トリアムシノロンアセトニドの全部ま
たは一部分の代わりに有効量のヒドロコルチゾンアセテ
ート、ベータメタソンバレレート、フルオシノロンアセ
トニド、ペクロメタソンジプロピオネート、クロベータ
ツルプロピオネ−)、ジフルコルトロンパレレート、ベ
ータメタソンベンゾエート、ベータメタソンジプロピオ
ネート、デソニド、デキサメタソン、シフ四うソンジア
セテート、フルクロロロンアセトニド、フルオシノニド
、フルオコルトロン、フルプレドニゾン(フルプレドニ
ゾン)アセテート、フルランドレノロン、ハルジノニド
、ヒドロコルチゾンブチレート、クロペータソンブテレ
ート、フルメタソンピバレート、フルオコルチンブチル
エステル、尿素を有するヒドロコルチゾン、デキサメタ
ソン、ヒドロコルチゾンアルコールまたはアセテート、
メチルプレドニソロン、またはそれらの混合物を使用し
た場合にも同様の結果が得られる。
例V
オクタンWI/トリアムシノロンアセトニド組み合わせ
の抗菌力を現在市販の製品に共通の濃度で3種の他のコ
ルチコステロイドを含有する組成物の抗菌力と比較する
ために、ディスク拡散法を使用して以下の組成物を試験
した。組成物のすべては水性ゲルの形態であった。これ
らのゲル組成物は(ビヒクル:]ミミリスチルアルコ−
14%ジプロピレングリコール*、 プルロニックb−
紳(rチ)、β−アラニンl俤、ダチ水性カルボポール
デ3ダ(Jj%)、残部水からなっていた。ゲル組成物
のすべては約j−1のpHを有していた。
の抗菌力を現在市販の製品に共通の濃度で3種の他のコ
ルチコステロイドを含有する組成物の抗菌力と比較する
ために、ディスク拡散法を使用して以下の組成物を試験
した。組成物のすべては水性ゲルの形態であった。これ
らのゲル組成物は(ビヒクル:]ミミリスチルアルコ−
14%ジプロピレングリコール*、 プルロニックb−
紳(rチ)、β−アラニンl俤、ダチ水性カルボポール
デ3ダ(Jj%)、残部水からなっていた。ゲル組成物
のすべては約j−1のpHを有していた。
八 トリアムシノロンアセトニ)’ 0.01%コ、
トリアム′ジノロンアセトニド O,OS%+オクタン
酸ダ嘔 J、ヒドロコルチゾン−21−アセテート 0.! %
ダ、ヒドロコ元チゾンー1−アセテート 0.j%+オ
クタン酸ダチ S、ベータメタソンバレレート o、i @6、ベータ
メタソンバレレート 0./ %+オクタン酸ダチ 7、フルオシフロンアセトニド0.02jチ1、フルオ
シノロンアセトニドO0Oコs%+オクタン酸4Iqb 9、ビヒクA−(活性なし) これらの実験結果を以下に表に総括する。すべての場合
において、コルチコステロイド単独は抗菌力を示さなか
った。オクタンi!i!4’%を含有する組成物のすべ
ては良好な抗菌力を示した。阻止帯はステロイドまたは
その濃度に関係な(これらの組成物のすべてに対して大
体同一の大きさであった。
トリアム′ジノロンアセトニド O,OS%+オクタン
酸ダ嘔 J、ヒドロコルチゾン−21−アセテート 0.! %
ダ、ヒドロコ元チゾンー1−アセテート 0.j%+オ
クタン酸ダチ S、ベータメタソンバレレート o、i @6、ベータ
メタソンバレレート 0./ %+オクタン酸ダチ 7、フルオシフロンアセトニド0.02jチ1、フルオ
シノロンアセトニドO0Oコs%+オクタン酸4Iqb 9、ビヒクA−(活性なし) これらの実験結果を以下に表に総括する。すべての場合
において、コルチコステロイド単独は抗菌力を示さなか
った。オクタンi!i!4’%を含有する組成物のすべ
ては良好な抗菌力を示した。阻止帯はステロイドまたは
その濃度に関係な(これらの組成物のすべてに対して大
体同一の大きさであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 へ安全かつ有効な量の05〜C12脂肪酸およびそれら
の混合物から選択される殺菌剤からなり、約S以下のp
Hを有する水性ローションまたは水性ゲルの形態の局所
薬組成物。 五殺菌剤約θ、j%〜約〃チな含有する特許請求の範囲
第1項に記載の組成物。 3、ゲル化剤約O,コs%〜約10%を含有する水性ゲ
ルの形態の特許請求の範囲第一項に記載の組成物。 ダ、製薬上許容可能な局所担体約/チ〜約994%を含
有する特許請求の範囲第3項に記載の組成物。 5、殺菌剤が06〜01o脂肪酸およびそれらの混合物
から選択される特許請求の範囲第ダ項に記載の組成物。 4、殺菌剤がオクタン酸、デカン酸、およびそれらの混
合物から選択される特許請求の範囲第5項に記載の組成
物。 7、殺菌剤的1%〜約10%を含有する特許請求の範囲
第6項に記載の組成物。 g、ゲル化剤が酸性カルボキシ重合体である特許請求の
範囲第6項に記載の組成物。 デ、殺菌剤がオクタン酸、デカン酸、およびそれらの混
合物から選択される特許請求の範囲第1項に記載の組成
物。 10、殺菌剤がオクタン酸である特許請求の範囲第を項
に記載の組成物。 //、約参以下のpHを有する特許請求の範囲第1項に
記載の組成物。 /J、少なくとも13%の水を含有する特許請求の範囲
第1項または第2項に、記載の組成物。 /3.安全かつ有効な量の06〜C12脂肪酸およびそ
れらの混合物から選択される殺菌剤からなり、約S以下
のpHを有する水性ローションまたは水性ゲルの形態の
組成物の安全かつ有効な貴を罹患部位に局所適用するこ
とを特徴とする動物内の細菌、・酵母または菌類起源の
皮膚状態の治療法。
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