JPS5841378B2 - 導管溝用の支保装置 - Google Patents

導管溝用の支保装置

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JPS5841378B2
JPS5841378B2 JP53059494A JP5949478A JPS5841378B2 JP S5841378 B2 JPS5841378 B2 JP S5841378B2 JP 53059494 A JP53059494 A JP 53059494A JP 5949478 A JP5949478 A JP 5949478A JP S5841378 B2 JPS5841378 B2 JP S5841378B2
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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    • E02D17/00Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
    • E02D17/06Foundation trenches ditches or narrow shafts
    • E02D17/08Bordering or stiffening the sides of ditches trenches or narrow shafts for foundations

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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は導管溝用の支保装置であって、対を成して溝壁
に垂直な支持部材内で案内されかつ長手方向に調節可能
な拡開装置によって溝壁に圧着可能な支保−板から形成
されているものに関する。
支保装置によって保護された溝又は通路内に導管を附設
するばあいには、通路方向に対して横方向にのびる構造
物接続部材又はその他の分岐導管を案内ししかもこのた
めに必要な保護部材を設けるという問題が頻繁に生ずる
分岐導管のばあいには一般に導管横断面の小さい分岐導
管が使用されるので、このために支保をほぼ21rL乃
至4m長さの支保根分だけ中断することは一般に不可能
である。
他面では溝内で作業する作業員の安全性にとって、少な
くとも本通路のすぐ近くで側方の分岐通路の適当な保護
部材が必要とされるのに一方、分岐導管は本導管からの
距離が増大するにつれて深さを減少させで附設されるか
又は本通路の近くの立抗内で表面に案内されている。
従って本発明の課題は、分岐導管を安全に配置すること
ができる冒頭に述べた形式の支保装置を提供することに
ある。
この課題は本発明によれば、支保板がそれぞれ互いに解
離可能に結合された2つの単個板から構成されており、
該単個板の共通の外部寸法が組立て状態で一体の支保板
の外部寸法とほぼ等しくされており、かつ溝壁に面した
外側の単個板通路導管又は類似のものを分岐させるため
の開口としての、下縁部からのびる切欠きを有しており
、かつ内側の単個板が前記開口の範囲で閉じられている
ことによって解決された。
このような形式の支保板は原則的にはすでにドイツ連邦
共和国特許第2349802号明細書によって公知であ
る。
本発明による支保板は公知の構成とは単個板の範囲にお
ける開口の配置によって異なっている。
本発明による構成のばあいにはまず第1に溝壁の完全な
保護をもたらすことができる。
分岐管を案内しようとするばあいには、内側の単個板を
所定の程度だけ引き上げかつこれによって開口を開放す
ることだけで十分である。
同時に支保のその他の部分はほぼ維持されかつ所望の安
全性が保証されている。
このばあい分岐開口の開放は、溝内に作業員をとどませ
る必要なしに行なわれる。
何故ならば持ち上げようとする支保板はショベルによっ
て持ち上げられるからである。
更に有利には、外側の単個板が自体周知の形式で、上縁
部が内側の単個板用のブラケットとして構成されている
横断面がくさび状の脚部と結合されており、かつ前記脚
部が開口の範囲で中断されており、かつ内側の単個板が
前記脚部の開口内に突入する突出した脚部と結合されて
いる。
更に本発明の別の実施例によれば、くさび状の脚部が横
断面を二等辺三角形として構成されており、このばあい
対称線が両方の単個板の間の分離平面内に位置している
分岐通路を支持板の任意の個所で案内できるようにする
ために本発明の別の実施例によれば、くさび状の脚部が
、外側の単個板と着脱自在に結合された、外側の単個板
の長手方向に並べて配置された多数の単個区分から構成
されており、この単個区分を取外すことによって開口が
形成され、かつ内側の単個板と結合される脚部が前記開
口の位置に応じて内側の単個板に着脱自在に結合される
このような構成によって、分岐導管用の開口が任意の個
所に配置されるように脚部を予じめ設計しかつ組立てブ
吊ツクのように構成することができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図および第2図で図示された支保は本導管3の水溝
2用の支保装置1と、該支保装置1に対して直角に配置
された、分岐立坑5内に附設された分岐導管6用の支保
装置4とから形成されている。
支持装置1の溝壁の両側に当て付けられた支保板7,8
から形成されており、該支保板7,8は支持部材9内で
保持され、かつ支持部材9内で保持されている長手方向
に滑動可能な拡開装置10によって溝壁に押し付けられ
ている。
支保装置1に対して横方向に分岐立坑5用の支保装置4
が配置されており、該支保装置4はほぼ、支保装置1と
同じように構成されている。
要するに支保装置4は分岐立坑5の溝壁の両側に当て付
けられた支保板11から形成されており、該支保板11
は垂直な支持部材12内で保持されていてかつ拡開装置
(図示せず)を介して溝壁に押し付けられている。
前後して配置された拡開装置の代りに支保装置1の支保
板8に対して平行に支持部材12内に別の支保板13が
保持されており、該支保板13は溝横断面に相応するわ
ずかな長手方向の延びを有している。
分岐立坑が狭いばあいにはこのような形式の支保板13
を拡開装置と替えることもできる。
分岐導管6を通過させるために所望の通過高さに相応し
て支保板13を支保装置4から所定の程度だけ引き出す
こともできる。
第3図から第6図までで図示されているように、閉鎖可
能な開口を有する支保板は2部分から成る支保板から形
成されており、該支保板は互いに接触する単個板14,
15から構成されており、該単個板14,15の外部寸
法および外部形状は組合わせた状態でほぼ通常の支保板
の外部寸法および外部形状に相応している。
両方の単個板14゜15は、場合によっては滑り条片を
間挿して、互いに滑動可能に保持されている。
このような支保板の細部はドイツ連邦共和国特許第23
49802号明細書で詳述されている。
それぞれの溝壁に面した外側の単個板14と結合されて
いる一般にくさび状の脚部16又は17が、開口の範囲
で中断されていることが公知の2部分から成る支保板と
異っている。
前記中断個所には内側の単個板15の壁厚さに適合され
かつ該単個板15と固定的に結合されている脚部18又
は19が設けられており、該脚部18又は19は普通の
場合、開口を規則正しく閉鎖することで十分である。
第4図に図示されているようにくさび状の脚部16が、
溝壁に面した外側が単個板14の外側の延長部を形成す
るように非対称的であるばあいには、内側の単個板15
と結合されている脚部18はわずかな間隔を以って脚部
16の前に位置する。
第5図に図示されているように、単個板15と結合され
ている脚部19が横断面区分の対称的な半部を占めるよ
うに、脚部17に二等辺三角形の横断面形状が与えられ
ると有利である。
支保中に所定のかつ使用される支保板に適合された個所
で分岐導管を水溝から案内しようとするばあいには、第
3図から第6図までの支保板の使用において内側の単個
板15を必要な程度だけ持ち上げることができる。
このばあい支保板自体は静的強度の点で損なわれること
はない。
何故ならば内側の単個板を外側の単個板に対していくら
か持ち上げたばあいに生ずる下側部分における支保板横
断面の減少が許容範囲内で維持されかつ支保板自体の溝
壁に対する支持作用が維持されるからである。
同時に脚部16又は17は溝底内に位置しかつ分岐導管
6用の開口だけが開放される。
支保板13が比較的長いばあいには、支保板として同様
に上記形式の2部分から成る支保板が用いられる。
分岐導管6を支保板の任意の個所で案内できるようにす
るために、解離可能に単個板14もしくは15の下縁部
に着脱自在に固定される。
これらの単個板の長手方向に並べて配置された多数の単
個区分から脚部16もしくは17および18もしくは1
9から構成されていると有利である(第6図参照)。
前記構成によって、開口を例えば支保板の前端部、中央
又は後端部に設けることができる。
このばあい第6図では、脚部19だけが内側の単個板1
5と結合されているのに対して、脚部17は脚部19の
横でこの脚部19の左右に配置されていてかつ外側の単
個板14と結合されている。
従って外側の単個板14の下で脚部19と向かい合う位
置では外側の単個板14には脚部17は設けられておら
ず、この位置には脚部19によって閉鎖可能な開口が設
けられている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は支
保の側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は支保装
置部分の水平方向の断面図、第4図は支保板の垂直な断
面図、第5図は別の支保板の第6図■−■線に沿った断
面図、第6図は第5図の支保板の斜斜図である。 1.4・・・・・・支保装置、2・・・・・・水溝、3
・・・・・・本導管、5・・・・・・分岐立坑、6・・
・・・・分岐導管、7,8゜11.13・・・・・・支
保板、9,12・・・・・・支持部材、10・・・・・
・拡開装置、14,15・・・・・・単個板、16゜1
7.18,19・・・・・・脚部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導管溝用の支保装置であって、対を成して溝壁に垂
    直な支持部材内で案内されかつ長手方向に調節可能な拡
    開装置によって溝壁に圧着可能な支保板から形成されて
    いるものにおいて、支保板がそれぞれ互いに解離可能に
    結合された2つの単個板14,15から構成されており
    、該単個板14゜15の共通の外部寸法が組立て状態で
    一体の支保板の外部寸法とほぼ等しくされており、かつ
    溝壁に面した外側の単個板14が通路導管又は類似のも
    のを分岐させるための開口としての、下縁部からのびる
    切欠きを有しており、かつ内側の単個板15が前記開口
    の範囲で閉じられていることを特徴とする導管溝用の支
    保装置。 2 前記外側の単個板14が、上縁部が内側の単個板1
    5用のブラケットとして構成されている、横断面がくさ
    び状の脚部16.17と結合されており、かつ前記脚部
    16.17が開口の範囲で中断されており、かつ内側の
    単個板15が前記脚部16.17の開口内に突入する突
    出した脚部18゜19と結合されている特許請求の範囲
    第1項記載の導管溝用の支保装置。 3 前記くさび状の脚部17が横断面を二等辺三角形と
    して構成されており、このばあい対称線が両方の単個板
    14,15の間の分離平面内に位置している特許請求の
    範囲第2項記載の導管溝用の支保装置。 4 前記くさび状の脚部16.17が、外側の単個板1
    4と着脱自在に結合された、外側の単個板14の長手方
    向に並べて配置された多数の単個区分から構成されてお
    り、この単個区分を取外すことによって開口が形成され
    、かつ内側の単個板15と結合される脚部18,19が
    前記開口の位置に応じて内側の単個板15に着脱自在に
    結合される特許請求の範囲第2項乃至第3項のいずれか
    1つ記載の導管溝用の支保装置。
JP53059494A 1977-05-20 1978-05-18 導管溝用の支保装置 Expired JPS5841378B2 (ja)

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JPS53145315A JPS53145315A (en) 1978-12-18
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DK (1) DK143294C (ja)
ES (1) ES244268Y (ja)
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GB (1) GB1595637A (ja)
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HU (1) HU178603B (ja)
IL (1) IL54724A (ja)
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IT (1) IT1103941B (ja)
MX (1) MX146342A (ja)
MY (1) MY8400389A (ja)
NL (1) NL7805459A (ja)
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