JPS5841056A - 容器蓋 - Google Patents
容器蓋Info
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- JPS5841056A JPS5841056A JP57098377A JP9837782A JPS5841056A JP S5841056 A JPS5841056 A JP S5841056A JP 57098377 A JP57098377 A JP 57098377A JP 9837782 A JP9837782 A JP 9837782A JP S5841056 A JPS5841056 A JP S5841056A
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- JP
- Japan
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- lid
- container
- side wall
- container lid
- screw
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/16—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas
- B65D51/1672—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas whereby venting occurs by manual actuation of the closure or other element
- B65D51/1688—Venting occurring during initial closing or opening of the container, by means of a passage for the escape of gas between the closure and the lip of the container mouth, e.g. interrupted threads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/0435—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with separate sealing elements
- B65D41/045—Discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3461—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt the tamper element being retracted by heat or by heat and pressure
- B65D41/3466—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt the tamper element being retracted by heat or by heat and pressure and being integrally connected to the closure by means of bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炭酸飲料の包装に使うのに適する干渉表示蓋に
関する。
関する。
製作の経済性と原材料の利用性とのため、炭酸飲料の包
装に熱可塑性蓋の使用はより一般的になりつつある。商
業的に受入れ出来るため、蓋は干渉防止性を持たねばな
らない。蓋の技術で理解されるように、術語の「干渉防
止」とは干渉表示特性−の意味を持っている。熱可塑性
蓋の使用のため極めて好結果な干渉防止装置はアメリカ
特許第4206851号に示すものである。この装置は
容器7ランジ静合するよう熱収縮の出来る破断の出来る
バンドを使っている。破断の出来るバンドは、蓋側壁の
最下端に取付けられた複数個の破断出来ないりブで担持
される。蓋を容器から取外そうとすれば、容器7ランジ
を無視しようと試みる時にバンドの破断を生じる。例え
ばアメリカ特許第4033472号、イギリス特許第 1384370号など他の干渉防止装置があり、これら
も又干渉防止バンドを使っており、このバンドは、容器
7ランジとの静合位置を達成出来るよう加熱する必要が
ある。
装に熱可塑性蓋の使用はより一般的になりつつある。商
業的に受入れ出来るため、蓋は干渉防止性を持たねばな
らない。蓋の技術で理解されるように、術語の「干渉防
止」とは干渉表示特性−の意味を持っている。熱可塑性
蓋の使用のため極めて好結果な干渉防止装置はアメリカ
特許第4206851号に示すものである。この装置は
容器7ランジ静合するよう熱収縮の出来る破断の出来る
バンドを使っている。破断の出来るバンドは、蓋側壁の
最下端に取付けられた複数個の破断出来ないりブで担持
される。蓋を容器から取外そうとすれば、容器7ランジ
を無視しようと試みる時にバンドの破断を生じる。例え
ばアメリカ特許第4033472号、イギリス特許第 1384370号など他の干渉防止装置があり、これら
も又干渉防止バンドを使っており、このバンドは、容器
7ランジとの静合位置を達成出来るよう加熱する必要が
ある。
全色装体を、設計するのに、容器及び又は蓋は容器から
蓋を早期にゆるめるのを防ぐよう設計せねばならない。
蓋を早期にゆるめるのを防ぐよう設計せねばならない。
この早期解放現象は使用者が蓋を回して容器からこれを
取外し始める時に最もしばしば経験iる。蓋を回す時、
蓋は軸線方向に上昇し、蓋の頂部と容器の頂部との間の
シールを破る。シールが無くなると、容器からの圧力ガ
スは蓋の側壁と容器と間の入り、蓋の側壁を外方に拡げ
勝ちとなる。蓋の側壁か外方に拡げられると、蓋ねじは
容器ねじとの係合から外れよよう引張られ容器と蓋との
間の結合は良(見ても不足する。もしガスに十分の圧力
があると、蓋は、蓋と容器とのねじの係合が圧力ガスを
収容するのに不十分なために、容器かる解放される。こ
の解放はしばしば大きい力で生じ、それにより使用者に
危険を与える。
取外し始める時に最もしばしば経験iる。蓋を回す時、
蓋は軸線方向に上昇し、蓋の頂部と容器の頂部との間の
シールを破る。シールが無くなると、容器からの圧力ガ
スは蓋の側壁と容器と間の入り、蓋の側壁を外方に拡げ
勝ちとなる。蓋の側壁か外方に拡げられると、蓋ねじは
容器ねじとの係合から外れよよう引張られ容器と蓋との
間の結合は良(見ても不足する。もしガスに十分の圧力
があると、蓋は、蓋と容器とのねじの係合が圧力ガスを
収容するのに不十分なために、容器かる解放される。こ
の解放はしばしば大きい力で生じ、それにより使用者に
危険を与える。
炭酸製品の包装に使われる最も普及したねじ蓋の一つは
ほぼ至る所で見られる金属キャップである。この型の蓋
の早期解放を防ぐ助けをするため、容器ねじを通して排
出溝を設けることが技術的に示唆されている。溝は、圧
力ガスを大気に排出する連路を提供し、蓋・の拡がりを
防ぐ。アメリカ特許第4007848号を見よ。アメリ
カ特許第4007851号では金属キャップ用の別の排
出方法が示されている。蓋は側壁と頂壁との交差点近く
の点に、圧力ガスが通る少くとも1個の排出口を持つよ
うに構成される。その他の型の装置、その一つの周辺排
出を使うものはアメリカ特許第1739659号に示さ
れている。これらの装置は、理論的には働らくが、これ
らが容器ねじ6部の設計に修正を必要とすること、これ
らが蓋それ自身の中に汚物捕捉開口を持つこと、又はこ
れらが十分な齢の排出を与えない事のため、特に望まし
くない。
ほぼ至る所で見られる金属キャップである。この型の蓋
の早期解放を防ぐ助けをするため、容器ねじを通して排
出溝を設けることが技術的に示唆されている。溝は、圧
力ガスを大気に排出する連路を提供し、蓋・の拡がりを
防ぐ。アメリカ特許第4007848号を見よ。アメリ
カ特許第4007851号では金属キャップ用の別の排
出方法が示されている。蓋は側壁と頂壁との交差点近く
の点に、圧力ガスが通る少くとも1個の排出口を持つよ
うに構成される。その他の型の装置、その一つの周辺排
出を使うものはアメリカ特許第1739659号に示さ
れている。これらの装置は、理論的には働らくが、これ
らが容器ねじ6部の設計に修正を必要とすること、これ
らが蓋それ自身の中に汚物捕捉開口を持つこと、又はこ
れらが十分な齢の排出を与えない事のため、特に望まし
くない。
これらの問題は熱可塑性蓋の使用で解決することが出来
る。熱可塑性の蓋は、排出溝を蓋側壁の内面に蓋ねじを
横切って切るよう設計することが出来る。アメリカ特許
第3888347号を見よ。
る。熱可塑性の蓋は、排出溝を蓋側壁の内面に蓋ねじを
横切って切るよう設計することが出来る。アメリカ特許
第3888347号を見よ。
使われる排出溝の幅と排出溝の数とは、期待される條件
に対し必要な排出割合を得るよう変えることが出来る。
に対し必要な排出割合を得るよう変えることが出来る。
その上、この型の装置では蓋の外側に露出される汚物捕
捉開口は無い(金属蓋にこのような溝を使うことは、炭
酸飲料包装に使われる金属蓋が殆んどすべて素材から容
器上にロール形成されるので実際的ではない)。
捉開口は無い(金属蓋にこのような溝を使うことは、炭
酸飲料包装に使われる金属蓋が殆んどすべて素材から容
器上にロール形成されるので実際的ではない)。
蓋の中の排出溝の位置が問題それ自身を提供する。排出
溝の使用は蓋の側壁に蓋ねじを横切って凹んだ切れ目を
必要とし、その結果蓋の側壁は排出溝の所でより薄くな
り連続したねじで支えられなくなる。蓋を容器に締付け
る時、弱くなった側壁は、その弱められた型のため外方
に拡がり、容器と蓋とのねじの係合により加えられる力
を支持すること、メ出来ない。又蓋がそのシール位置か
らゆるめられる時、圧力ガスは弱い側壁を拡げさせる。
溝の使用は蓋の側壁に蓋ねじを横切って凹んだ切れ目を
必要とし、その結果蓋の側壁は排出溝の所でより薄くな
り連続したねじで支えられなくなる。蓋を容器に締付け
る時、弱くなった側壁は、その弱められた型のため外方
に拡がり、容器と蓋とのねじの係合により加えられる力
を支持すること、メ出来ない。又蓋がそのシール位置か
らゆるめられる時、圧力ガスは弱い側壁を拡げさせる。
締付は時に現われる蓋の膨張と、圧力ガスで起る蓋の膨
張との両者は、蓋−容器ねじの係合を危険にする。ねじ
係合が、蓋の内部圧がねじで保持出来ないほどに危険と
なった時、蓋の早期解放が起る。側壁の薄い蓋の使用は
、蓋に蓋当りより多くの熱可塑性材料を使うことの答え
とならず、市場で経済性の競走とはなり得ない。
張との両者は、蓋−容器ねじの係合を危険にする。ねじ
係合が、蓋の内部圧がねじで保持出来ないほどに危険と
なった時、蓋の早期解放が起る。側壁の薄い蓋の使用は
、蓋に蓋当りより多くの熱可塑性材料を使うことの答え
とならず、市場で経済性の競走とはなり得ない。
例えば容器又は蓋上の垂直排出溝を使って排出を行なう
ことが出来るけれども、排出溝があるため、ガスは蓋の
側壁と容器首部との間に捕捉されず、もしねじ係合が余
りにも速く減少するならば、圧力ガスがその排出を完了
するのに十分な時間が経過しないので、吹出す機会がま
だある。蓋によっては容器からの蓋の完全なねじ戻しは
1/2秒はどの短時間しか要らない。明らかにこの時間
だけでは排出が始まるだけで、容器内圧力はまだ高い。
ことが出来るけれども、排出溝があるため、ガスは蓋の
側壁と容器首部との間に捕捉されず、もしねじ係合が余
りにも速く減少するならば、圧力ガスがその排出を完了
するのに十分な時間が経過しないので、吹出す機会がま
だある。蓋によっては容器からの蓋の完全なねじ戻しは
1/2秒はどの短時間しか要らない。明らかにこの時間
だけでは排出が始まるだけで、容器内圧力はまだ高い。
上記のように、加熱を使う干渉防止装置と排出装置との
組合せは別の困難な問題を提出し得る。
組合せは別の困難な問題を提出し得る。
問題は、干渉防止バンドの加熱を極めて正しくすること
が出来ず、しばしばバンドに対し考えられた熱が蓋側壁
の下部にまで達する事にある。側壁を加熱すると、これ
を内方に収縮させ、容器7ランジ又は容器首部と密に接
触させる。これが起ると、排出装置の機能は、容器と接
触している側壁の収縮部分がガス脱出を妨害するので、
減少する。
が出来ず、しばしばバンドに対し考えられた熱が蓋側壁
の下部にまで達する事にある。側壁を加熱すると、これ
を内方に収縮させ、容器7ランジ又は容器首部と密に接
触させる。これが起ると、排出装置の機能は、容器と接
触している側壁の収縮部分がガス脱出を妨害するので、
減少する。
収縮の程度及び範囲は、側壁の下部が薄くて容器7ラン
ジから外方に拡がっている時に増大する。
ジから外方に拡がっている時に増大する。
下拡がりの形は、これが容器がキャップ締めラインを行
く時に容器上のキャップの位置決めを助けるから望まし
い。下拡がりは又これが蓋側壁と容器7ランジとの間に
空間を与えるから望ましい。
く時に容器上のキャップの位置決めを助けるから望まし
い。下拡がりは又これが蓋側壁と容器7ランジとの間に
空間を与えるから望ましい。
もちろん蓋側壁下部を薄くすることにより、この薄い側
壁部分は、これが干渉防止バンドを加熱するのに使われ
るi源から迷出熱を受ける場合には、その熱収縮温度ま
でより到達し易い。
壁部分は、これが干渉防止バンドを加熱するのに使われ
るi源から迷出熱を受ける場合には、その熱収縮温度ま
でより到達し易い。
先行技術の問題は、熱収縮可能の干渉防止バンド、延伸
した蓋ねじ、圧力ガス排出装置を持つ熱可塑性蓋を得る
ことで打勝つことが出来、上記要素は互に講和している
。
した蓋ねじ、圧力ガス排出装置を持つ熱可塑性蓋を得る
ことで打勝つことが出来、上記要素は互に講和している
。
本発明は、環状の下方にたれ下る側壁を持つ頂壁を有す
る熱可塑性蓋に関する。環状側壁の内面にらせんに延び
る蓋ねじがあり、ねじは400゜から500°まで横切
り、且容器首部に蓋を適合するため同様な容器ねじと共
同する寸法である。
る熱可塑性蓋に関する。環状側壁の内面にらせんに延び
る蓋ねじがあり、ねじは400゜から500°まで横切
り、且容器首部に蓋を適合するため同様な容器ねじと共
同する寸法である。
蓋が容器上に適合した時にガス密シールを得るため蓋ね
じの上にシール装置が使われる。排出装置は少くとも1
個の排出溝を設け、溝は蓋ねじと交差し、蓋側壁の底部
から蓋ねじ上部の点まで延びる。排出溝の所の蓋側壁の
円周強度を増すため強化構造が設けられる。この構造は
蓋ねじを排出溝が横切る各点に置かれる。この構造は、
その側壁から測った垂直高さが、側壁の内面から測った
蓋ねじの垂直高さより小さいように寸法法めされる。
じの上にシール装置が使われる。排出装置は少くとも1
個の排出溝を設け、溝は蓋ねじと交差し、蓋側壁の底部
から蓋ねじ上部の点まで延びる。排出溝の所の蓋側壁の
円周強度を増すため強化構造が設けられる。この構造は
蓋ねじを排出溝が横切る各点に置かれる。この構造は、
その側壁から測った垂直高さが、側壁の内面から測った
蓋ねじの垂直高さより小さいように寸法法めされる。
この小さい寸法の強化構造を持つことにより、圧力ガス
は排出溝内に十分な脱出断面積を見付けることが出来る
。排出溝と蓋ねじどの交差点の所に強化構造を置くこと
は、構造と、蓋−容器ねじの共同体との間にねじ妨害が
起らない事を確実にしている。排出溝の幅、深さは、蓋
が容器から取外される時に受けると期待される圧力の如
何による。
は排出溝内に十分な脱出断面積を見付けることが出来る
。排出溝と蓋ねじどの交差点の所に強化構造を置くこと
は、構造と、蓋−容器ねじの共同体との間にねじ妨害が
起らない事を確実にしている。排出溝の幅、深さは、蓋
が容器から取外される時に受けると期待される圧力の如
何による。
蓋側壁の内面の下部は僅か外方に拡げるのが好ましい。
蓋側壁の最下縁に、破断出来る熱収縮性干渉防止バンド
が結合され、このバンドは複数個の破断しないリプで蓋
側壁に取付けられる。蓋側壁の下部に、これが収縮する
ような熱を伝えないよう抵抗を与えるため、この側壁部
の外面に、吸熱体として働らく環状のビードが設けられ
る。又蓋側壁の拡げられた内面と容器との間の接触を防
ぐため、蓋側壁の拡げられた内面のまわりに置かれた複
数個の離隔突起が設けられる。これら突起は垂直リプの
型が好ましい。
が結合され、このバンドは複数個の破断しないリプで蓋
側壁に取付けられる。蓋側壁の下部に、これが収縮する
ような熱を伝えないよう抵抗を与えるため、この側壁部
の外面に、吸熱体として働らく環状のビードが設けられ
る。又蓋側壁の拡げられた内面と容器との間の接触を防
ぐため、蓋側壁の拡げられた内面のまわりに置かれた複
数個の離隔突起が設けられる。これら突起は垂直リプの
型が好ましい。
大きい吸熱体を設けるための環状ビードと蓋側壁の拡げ
られた部分の内壁上の突起との使用により、蓋側壁は干
渉防止バンドの加熱時に容器によって受ける熱のため、
蓋の側壁・は収縮せず及び又は容器と接触しない事が見
出されている。
られた部分の内壁上の突起との使用により、蓋側壁は干
渉防止バンドの加熱時に容器によって受ける熱のため、
蓋の側壁・は収縮せず及び又は容器と接触しない事が見
出されている。
使用時の満足と製造時の経済性とに寄与するこれら及び
その他の本発明の特性は、次の好適実施例の記載と添付
図面とからよりよく理解され、図面で同一の符号は同一
の部品を示している。
その他の本発明の特性は、次の好適実施例の記載と添付
図面とからよりよく理解され、図面で同一の符号は同一
の部品を示している。
第1図、第2図を参照すると、全体として符号10で示
す本発明の蓋は頂壁12と、下方にたれ下る環状の側壁
14とを持っている。頂壁12の内面に向けてライナ2
2が入れ子となる。ライナキーパ24はライナ22を頂
壁12の内面の近くの位置に保持するのに使われる。ラ
イナ22は容器首部の上唇とガス密シールを生ずるため
に使われる。本発明の蓋に他のシール装置を使うことも
出来る。使われる装置がライナ装置でも、ライチ無し装
置でも、これらが、包装体内に期待される圧力でガス密
シールを生ずることの出来る要求を満たさねばならない
。側壁14の内面のまわりに、らせんねじ20が設けら
れる。らせんねじ20は、蓋10を容器に取付けるため
第3図に示すよう容器のらせんねじ42と共同する寸法
である。
す本発明の蓋は頂壁12と、下方にたれ下る環状の側壁
14とを持っている。頂壁12の内面に向けてライナ2
2が入れ子となる。ライナキーパ24はライナ22を頂
壁12の内面の近くの位置に保持するのに使われる。ラ
イナ22は容器首部の上唇とガス密シールを生ずるため
に使われる。本発明の蓋に他のシール装置を使うことも
出来る。使われる装置がライナ装置でも、ライチ無し装
置でも、これらが、包装体内に期待される圧力でガス密
シールを生ずることの出来る要求を満たさねばならない
。側壁14の内面のまわりに、らせんねじ20が設けら
れる。らせんねじ20は、蓋10を容器に取付けるため
第3図に示すよう容器のらせんねじ42と共同する寸法
である。
側壁14の内面に排出溝26が凹んでいる。第2図でわ
かるように、排出溝26は蓋ねじ20と交差する。図示
実施例に対し、1個の排出溝が使われている。しかし2
個以上の排出溝も使えることがわかる。排出溝26の幅
、深さは、圧力ガスに対し十分な通路が設けられ、ガス
が、使用者が容器から蓋10を取外すのに必要な時間よ
り短かい時間内に大気に安全に排出されるような寸法で
あるべきである。
かるように、排出溝26は蓋ねじ20と交差する。図示
実施例に対し、1個の排出溝が使われている。しかし2
個以上の排出溝も使えることがわかる。排出溝26の幅
、深さは、圧力ガスに対し十分な通路が設けられ、ガス
が、使用者が容器から蓋10を取外すのに必要な時間よ
り短かい時間内に大気に安全に排出されるような寸法で
あるべきである。
排出溝26と蓋ねじ20との各交差点の所で、強化構造
34が横切っている。第2図、第6図に示す実施例では
、強化構造34は切頭ピラミッド型と似た断面型を持っ
ている。強化構造34の型が何であって°も、その側壁
14の内面から測った^さは、同じく側壁14の内面か
ら測った蓋ねじ20の高さより大であってはならない。
34が横切っている。第2図、第6図に示す実施例では
、強化構造34は切頭ピラミッド型と似た断面型を持っ
ている。強化構造34の型が何であって°も、その側壁
14の内面から測った^さは、同じく側壁14の内面か
ら測った蓋ねじ20の高さより大であってはならない。
しかし強化構造34の高さは、これがその必要な側壁円
周強度を強めることが出来ないほど小さくてはならない
。強化構造34の高さの決定はいくつかの要因、即ち受
けると考えられる圧力、蓋の構成材料、排出溝26の幅
、深さ、蓋ねじ20の長さ、蓋ねじ20と容器ねじ42
との間の係合程度の如何による。有効な蓋、の−例は排
出満幅約1.6111(1/16インチ)、深さ0.1
27−0.381am(0,005−0,015インチ
)、側壁厚さ0.889−1.016m5 (0,035−0,040インチ)を持つポリエチレン
製のもので、蓋ねじは普通のねじ係合で約480゛横切
り、強化装置の高さはねじ高さの約2/3のもめである
。その他の材料、その他の排出溝深さ、側壁厚さに対し
、強化構造34の寸法は、観察と実験とにより実験的に
決められ、この両者は前記本発明の記載に関する当業者
の能力内で満足である。
周強度を強めることが出来ないほど小さくてはならない
。強化構造34の高さの決定はいくつかの要因、即ち受
けると考えられる圧力、蓋の構成材料、排出溝26の幅
、深さ、蓋ねじ20の長さ、蓋ねじ20と容器ねじ42
との間の係合程度の如何による。有効な蓋、の−例は排
出満幅約1.6111(1/16インチ)、深さ0.1
27−0.381am(0,005−0,015インチ
)、側壁厚さ0.889−1.016m5 (0,035−0,040インチ)を持つポリエチレン
製のもので、蓋ねじは普通のねじ係合で約480゛横切
り、強化装置の高さはねじ高さの約2/3のもめである
。その他の材料、その他の排出溝深さ、側壁厚さに対し
、強化構造34の寸法は、観察と実験とにより実験的に
決められ、この両者は前記本発明の記載に関する当業者
の能力内で満足である。
側壁14の内面のその最下端の所に、断面で見て拡げら
れた輪郭が設けられる。この拡張は前記理由のために有
利である。側壁14の外面最下部のまわりに、環状ボス
30が設けられる。前述のように、環状ボス30はバン
ド16の熱収縮作業からの「迷出熱」の吸収のための吸
熱を得る機能を働らく。それゆえ環状ボス30の形状、
寸法は、吸熱機能を達成して、側壁14の最下部がその
収縮を起す温度に達しない限り、重要ではない。
れた輪郭が設けられる。この拡張は前記理由のために有
利である。側壁14の外面最下部のまわりに、環状ボス
30が設けられる。前述のように、環状ボス30はバン
ド16の熱収縮作業からの「迷出熱」の吸収のための吸
熱を得る機能を働らく。それゆえ環状ボス30の形状、
寸法は、吸熱機能を達成して、側壁14の最下部がその
収縮を起す温度に達しない限り、重要ではない。
側壁14の内面下部が容器と接触するのをさらに防ぐた
めに、離隔突起32が追加して設けられる。これら突起
は側壁14の下部が容器に向けて動く傾向を防ぐ。図示
実施例に対し、これら突起は一対の群として、90′″
毎に多対づつ隔てられた垂直リプである。実際上、リブ
は、蓋が容器に取付けられた時に、側壁14が容器から
僅かに外方に変形するようリブ34の寸法を決めるのが
望ましい、。その他の型の突起、例えばピードなとも使
えることがわかる。
めに、離隔突起32が追加して設けられる。これら突起
は側壁14の下部が容器に向けて動く傾向を防ぐ。図示
実施例に対し、これら突起は一対の群として、90′″
毎に多対づつ隔てられた垂直リプである。実際上、リブ
は、蓋が容器に取付けられた時に、側壁14が容器から
僅かに外方に変形するようリブ34の寸法を決めるのが
望ましい、。その他の型の突起、例えばピードなとも使
えることがわかる。
側壁14の最下縁から下りに、複数個の破断しないリブ
18が延びる。これらリブは熱収縮出来る干渉表示バン
ド16を担持するためである。バンド16に少くとも1
個の弱い部分が設けられ、この部分は応力がバンドに加
えられ時に破断することが出来る。このバンドの破断は
、蓋が干渉された事を使用者に明らかに示す。
18が延びる。これらリブは熱収縮出来る干渉表示バン
ド16を担持するためである。バンド16に少くとも1
個の弱い部分が設けられ、この部分は応力がバンドに加
えられ時に破断することが出来る。このバンドの破断は
、蓋が干渉された事を使用者に明らかに示す。
第3図で、蓋10は容器に取付けられて示されている。
この図でわかるように、容器首部40は、容器ねじ42
と蓋ねじ20との共同でこれに取付けられ−た蓋10を
持っている。熱収縮バンド16がすでに熱収縮し、その
容器7ランジ4Bとの静合位置に動いている事が注目さ
れる。認められるように、蓋10をねじ戻しすると、蓋
を軸線上一方に動かすことになり、この運動は、バンド
が容器7ランジ48と干渉しているためにバンドを破断
せずにこの軸線運動に従うことが出来ないからバンド1
6の破断を強制する。又第3図かられかるように、側壁
14の最下縁と容器7ランジ48との間の隙間50は側
壁14のその最下部の収縮が起らないから、維持されて
いることがわかる。又前に指摘したようにリブ32はこ
の機能を行なうよう働らく。
と蓋ねじ20との共同でこれに取付けられ−た蓋10を
持っている。熱収縮バンド16がすでに熱収縮し、その
容器7ランジ4Bとの静合位置に動いている事が注目さ
れる。認められるように、蓋10をねじ戻しすると、蓋
を軸線上一方に動かすことになり、この運動は、バンド
が容器7ランジ48と干渉しているためにバンドを破断
せずにこの軸線運動に従うことが出来ないからバンド1
6の破断を強制する。又第3図かられかるように、側壁
14の最下縁と容器7ランジ48との間の隙間50は側
壁14のその最下部の収縮が起らないから、維持されて
いることがわかる。又前に指摘したようにリブ32はこ
の機能を行なうよう働らく。
第4図では環状ボス30とリブ32とが無い蓋10を使
った結果が示されている。図示のように、側壁14の最
下部は内方に収縮し、且容器7ランジ4Bと密に接触し
ている。前述のように、この接触はしばしば大気への圧
力ガスの通路を制約することになり、蓋の早期解放が起
る。
った結果が示されている。図示のように、側壁14の最
下部は内方に収縮し、且容器7ランジ4Bと密に接触し
ている。前述のように、この接触はしばしば大気への圧
力ガスの通路を制約することになり、蓋の早期解放が起
る。
第5図には、包装体からの圧力ガスの排出が示されてい
る。蓋10が容器首部40のまわりで回る時、蓋10が
軸線上方に動くことに注目する。
る。蓋10が容器首部40のまわりで回る時、蓋10が
軸線上方に動くことに注目する。
この軸線上昇運動は、ライナ22が容器首部40の上部
44上のその入れ子位置から取外されることになる。容
器内部の圧力ガスは矢印−で示すよう排出溝2Bを経、
て運動し始める。図示のように、強化構造34の使用は
圧力ガスの通路を妨げることなく、−右同時に強化構造
34により得られる円周強度の前記の強化が実現される
。蓋10がその取外し回転を続ける時、圧力ガスは包装
体の内部圧力が大気圧と等しくなるまで連続“−で排出
される。容器ねじと蓋ねじどの共同に損失が無いから、
蓋10の取外しは早期の蓋の解放のおそれ無く、なされ
る。
44上のその入れ子位置から取外されることになる。容
器内部の圧力ガスは矢印−で示すよう排出溝2Bを経、
て運動し始める。図示のように、強化構造34の使用は
圧力ガスの通路を妨げることなく、−右同時に強化構造
34により得られる円周強度の前記の強化が実現される
。蓋10がその取外し回転を続ける時、圧力ガスは包装
体の内部圧力が大気圧と等しくなるまで連続“−で排出
される。容器ねじと蓋ねじどの共同に損失が無いから、
蓋10の取外しは早期の蓋の解放のおそれ無く、なされ
る。
本発明の特に有用な蓋はポリプロピレン製のものである
。しかしポリエチレンテレフタレート、塩化ビニール、
^密度ポリエチレンなどその他の材料も使えることが理
解される。本発明の蓋は既知の射出成型技術の何れでで
も作ることが出来る。
。しかしポリエチレンテレフタレート、塩化ビニール、
^密度ポリエチレンなどその他の材料も使えることが理
解される。本発明の蓋は既知の射出成型技術の何れでで
も作ることが出来る。
環状ボス30を使った時に実現される利点を示すと、本
発明の特性を持つポリプロピレンの蓋を、404℃の空
気を使う1.32+n (52インチ)長さの溝型空気
強制ヒータを2秒間だけ通して、且包装体をその通過時
に31/4回回して通しても、側壁14の下部が収縮し
ない事である。この溝型炉を経て通すために、環状ボス
30は内壁から外壁まで測って0.94ian(0,0
3フインチ)の厚さを持っていた。環状ボス30が無い
と、厚さはこの側114の部分に対し通常0.7111
111(0,028インチ)である。
発明の特性を持つポリプロピレンの蓋を、404℃の空
気を使う1.32+n (52インチ)長さの溝型空気
強制ヒータを2秒間だけ通して、且包装体をその通過時
に31/4回回して通しても、側壁14の下部が収縮し
ない事である。この溝型炉を経て通すために、環状ボス
30は内壁から外壁まで測って0.94ian(0,0
3フインチ)の厚さを持っていた。環状ボス30が無い
と、厚さはこの側114の部分に対し通常0.7111
111(0,028インチ)である。
第1図は本発明の蓋の前面図、
第2図は第1図の線2−2における断面図、第3図は第
1図に示す蓋を容器に取付けた垂直断面図、 第4図は第1図に示す蓋の特徴を組入れてない蓋の断面
図、 第5図は第1図、第2図、第3図に示す蓋が容器から取
外される時の圧力ガスの脱出路を示す拡大断面図、 第6図は第2図の線゛6−6における部分的断面図であ
る。 10・・・蓋、 12・・・頂壁、 14・・・側
壁、1B・・・バンド、 18・・・リブ、 20・・
・ねじ、22・・・ライナ、 24・・・キーパ、26
・・・溝、30・・・ボス、 32・・・突起、 3
4・・・強化構造、40・・・首部、 42・・・ね
じ、 44・・・上部、48・・・7ランジ、50・・
・隙間。 代理人 浅 村 皓 外4名 湯面の浄書(内容に変更ない FIG、 l。 FIG、 2 FIG、3 FIG、 4゜ 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和57年特許願第 98577 号2、発明の名称 容 器 蓋 −3,補正をする者 事件と?関係 特許出願人 住 所 氏名 エシル ゾロダクツ コ/ノfニー(
名 称) 4、代理人 − 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 (特許請求の範囲第10項、第11項および第12項を
加入する。) 「2.1fj許請求の範囲 (1)容器に適合する熱可暖性蓋(10)にして。 前記蓋は、 (ハ))頂壁(12)と、 (b) 前記頂壁’(12)から下方にたれ下る環状
の側壁(14)と、 (c) 前記側壁(14)の内面のまわりにある蓋ね
じ(20)と。 (d) 前記容器とのガス密シールを達成するため前
記蓋ねじ(20)の上にあるシール装置(22)と、 (e) 容器MC10”)が前記容器との適合からゆ
るめられて前記ガス密シールが無くなったときに前記容
器から大気にガスを排出するガス排出装置と。 ぬようにするために前記側壁(14)の下部の内る容器
蓋。 (2) 41許請求の範囲第1項記載の容器蓋におい
て、(3)特許請求の範1ffijlE1項記載の容器
蓋において、(4) #許請求の範−第1項記載の容
器蓋において、(5) 41許請求の範1ijllI
項記載の容器蓋において、前記シール装置(22)が前
記蓋ねじ(20)t(7)特許請求の範囲第1項から第
5項までのいづ渉表示装置は、複数個の破断しないリゾ
(18)によシ前記側壁(14)の最下縁に取付けられ
た(10)はポリゾpぜレンである容器蓋。 れか一つに記載の容器蓋において、前記側壁(14)の
下部の内面は、該下部をその最上部厚り、前記離隔用突
起は前記溝の最下部の各側に隣容器蓋、」 手続補正書(方式) 昭和Sり年10月12日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和87年特許願第 ?B’3’7’1 号2、発明
の名称 藩#蟇 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年 2月28日 68補正により増加する発明の数
1図に示す蓋を容器に取付けた垂直断面図、 第4図は第1図に示す蓋の特徴を組入れてない蓋の断面
図、 第5図は第1図、第2図、第3図に示す蓋が容器から取
外される時の圧力ガスの脱出路を示す拡大断面図、 第6図は第2図の線゛6−6における部分的断面図であ
る。 10・・・蓋、 12・・・頂壁、 14・・・側
壁、1B・・・バンド、 18・・・リブ、 20・・
・ねじ、22・・・ライナ、 24・・・キーパ、26
・・・溝、30・・・ボス、 32・・・突起、 3
4・・・強化構造、40・・・首部、 42・・・ね
じ、 44・・・上部、48・・・7ランジ、50・・
・隙間。 代理人 浅 村 皓 外4名 湯面の浄書(内容に変更ない FIG、 l。 FIG、 2 FIG、3 FIG、 4゜ 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和57年特許願第 98577 号2、発明の名称 容 器 蓋 −3,補正をする者 事件と?関係 特許出願人 住 所 氏名 エシル ゾロダクツ コ/ノfニー(
名 称) 4、代理人 − 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 (特許請求の範囲第10項、第11項および第12項を
加入する。) 「2.1fj許請求の範囲 (1)容器に適合する熱可暖性蓋(10)にして。 前記蓋は、 (ハ))頂壁(12)と、 (b) 前記頂壁’(12)から下方にたれ下る環状
の側壁(14)と、 (c) 前記側壁(14)の内面のまわりにある蓋ね
じ(20)と。 (d) 前記容器とのガス密シールを達成するため前
記蓋ねじ(20)の上にあるシール装置(22)と、 (e) 容器MC10”)が前記容器との適合からゆ
るめられて前記ガス密シールが無くなったときに前記容
器から大気にガスを排出するガス排出装置と。 ぬようにするために前記側壁(14)の下部の内る容器
蓋。 (2) 41許請求の範囲第1項記載の容器蓋におい
て、(3)特許請求の範1ffijlE1項記載の容器
蓋において、(4) #許請求の範−第1項記載の容
器蓋において、(5) 41許請求の範1ijllI
項記載の容器蓋において、前記シール装置(22)が前
記蓋ねじ(20)t(7)特許請求の範囲第1項から第
5項までのいづ渉表示装置は、複数個の破断しないリゾ
(18)によシ前記側壁(14)の最下縁に取付けられ
た(10)はポリゾpぜレンである容器蓋。 れか一つに記載の容器蓋において、前記側壁(14)の
下部の内面は、該下部をその最上部厚り、前記離隔用突
起は前記溝の最下部の各側に隣容器蓋、」 手続補正書(方式) 昭和Sり年10月12日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和87年特許願第 ?B’3’7’1 号2、発明
の名称 藩#蟇 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年 2月28日 68補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 容器に適合する熱可塑性蓋(1o)にして、前
記蓋は、 (a) W4壁(12)と、 (b) 前記頂壁(12)から下方にたれ下る環状の
側壁(14)と、 (C) 前記側壁(14)の内面のまわりにある蓋ね
じ(20)と、 (d) 前記容器とのガス密シールを達成するため前
記蓋ねじ(2o)の上にあるシール装置 (22)と、 (e )容器蓋(10)が前記容器との適合からゆるめ
られた時に前記ガス密シールが無くなったあとで前記容
器から大気にガスを排出するガス排出装置とを持つ容器
蓋において、 そ(1) 前記蓋ねじの前記排出装
置による横断の各点において強化装置(34)を持ち、
前記強化装置はその前記側壁から測った垂直高さが前記
側壁(14)から測った前記蓋ねじ(20)の垂直高さ
より小であるよう寸法法めされ、そして(11)前記蓋
側壁(14)の最下端に取付けられた熱収縮干渉表示装
置と、 (m)前記側壁(14)の最下端近くにある吸熱装置(
30)と、 (1v)前記蓋の側壁(14)が前記容器と接触せぬよ
う助けるため前記蓋側壁 (14)の下記の内面のまわりにある離隔用突起とを有
し、 (V)前記蓋ねじ(20)は前記側壁 (14)の前記内面のまわりで約 400°から500゛まで回るよう横切って延びており
、 れにより、圧力ガスが前記排出装置を経て大気ら取外さ
れることを特徴とする容器蓋。 (2、特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、前
記ガス排出装置は前記蓋ねじ(20)上の点から前記側
壁(14)の最下縁近くの点まで延びる排出溝(26)
を有する容器蓋。 (3) 特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、
前記の熱収縮干渉表示装置は、複数個の破断しないリブ
(1B)により前記側壁(14)の最下縁に取付けられ
た破断の出来る熱収縮ビード(16)である容器蓋。 (4) 特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、
前記蓋(10)はポリプロピレンである容器蓋。 (5) 特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、
前記側壁(14)の下記の内面は、前記下記をその最上
部厚さからその最下部厚さまで薄くすることにより外方
に拡げられている容器蓋。 (6) 特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、
前記吸熱装置は前記側壁の前記最下外面から外方に延び
る環状のバンド(30)である容器蓋。 (7) 特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、
前記強化1!i@(34)は断面で見て切頭ピラミッド
型を持っている容器蓋。 (8) 特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、
前記離隔用突起は少くとも1対の垂直に延びるリプ(3
2)を有する容器蓋。 (9) 特許請求の範囲第1項記載の容器蓋において、
さらに (■1)前記シール装置(22)が前記蓋ねじ(20)
まで下降するのを防ぐため前記側壁(14)の内面のま
わりの前記シール装置1(22)の下、但し前記蓋ねじ
(20)の上に置かれた保持装置 (24)を有することを特徴とする容器蓋。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/271,776 US4427126A (en) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | Vented closure |
US271775 | 1981-06-08 | ||
US271776 | 1981-06-08 | ||
US284230 | 1981-07-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841056A true JPS5841056A (ja) | 1983-03-10 |
JPS5855071B2 JPS5855071B2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=23037024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098377A Expired JPS5855071B2 (ja) | 1981-06-08 | 1982-06-08 | 容器蓋 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4427126A (ja) |
JP (1) | JPS5855071B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JPS6121354A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-30 | 日本クラウンコルク株式会社 | 爆発防止特性を有する容器と容器蓋の組合せ |
JPS6173857A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Mitsubishi Metal Corp | 切削工具用サ−メツト |
JPS61110552U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | ||
JPH0468847U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-18 | ||
JPH0680414U (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-15 | 博三 飯野 | 大小便分別型おしめ |
JP2011505302A (ja) * | 2007-11-29 | 2011-02-24 | クロージヤー・システムズ・インターナシヨナル・インコーポレーテツド | 改良した回転阻止用突起を有する蓋 |
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US4738370A (en) * | 1986-04-22 | 1988-04-19 | Urmston Hugh C | Threaded thermoplastic closure with vent slot |
US4747502A (en) * | 1986-10-07 | 1988-05-31 | Ethyl Molded Products Company | Vented beverage closure |
US4726482A (en) * | 1987-03-27 | 1988-02-23 | Owens-Illinois Closure Inc. | Tamper indicating package and molded plastic closure therefor |
US4966780A (en) * | 1988-07-07 | 1990-10-30 | The Procter & Gamble Company | Packaging of fresh roasted coffee exhibiting improved aroma retention |
DE3839351A1 (de) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Berg Jacob Gmbh Co Kg | Schraubverschluss fuer flaschen mit entlueftungseinrichtung |
JPH02144531U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | ||
US4909408A (en) * | 1989-06-12 | 1990-03-20 | Rubbermaid Commerical Products Inc. | Venting system for beverage containers |
US5280809A (en) * | 1989-06-30 | 1994-01-25 | Cobe Laboratories, Inc. | Medical conduit end breather cap |
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US5722556A (en) * | 1993-09-28 | 1998-03-03 | Nippondenso Co., Ltd. | Reserve tank cap having easily manufactured integral overflow passage and reserve tank |
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US6202871B1 (en) | 1999-08-27 | 2001-03-20 | Crown Cork & Seal Technologies Corporation | Vented beverage closure |
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FR2891530B1 (fr) | 2005-10-04 | 2007-12-07 | Valois Sas | Organe de recouvrement, procede de fabrication d'un tel organe et distributeur de produit fluide utlisant un tel organe. |
FR2891533B1 (fr) * | 2005-10-04 | 2007-12-07 | Valois Sas | Organe de recouvrement, procede de fabrication d'un tel organe et distributeur de produit fluide utilisant un tel organe. |
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