JPS5840597A - 音声発生方式 - Google Patents
音声発生方式Info
- Publication number
- JPS5840597A JPS5840597A JP13875081A JP13875081A JPS5840597A JP S5840597 A JPS5840597 A JP S5840597A JP 13875081 A JP13875081 A JP 13875081A JP 13875081 A JP13875081 A JP 13875081A JP S5840597 A JPS5840597 A JP S5840597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- sound
- signal
- sounds
- character
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、キー操作に応じて音声な電子的に発生する
音声発生機器において%清音以外に濁音。
音声発生機器において%清音以外に濁音。
半濁音、拗音などの音声も発生可能とした音声発生方式
に関する。
に関する。
近年、キー操作によって入力された文字データ等を音声
に変換して発生″fる音声トランスレニ、りが開発され
ている。この音声トランスレータは。
に変換して発生″fる音声トランスレニ、りが開発され
ている。この音声トランスレータは。
例えば、単語[ニエーろ+を発音させるために。
文字キーを目1図1日1区の順序で操作すると。
キー操作に対応する音声に”、 、°無声、″−ユ
鰺 °ス″を発生″fるようになっている。すなわち。
鰺 °ス″を発生″fるようになっている。すなわち。
音声トランスレータにおいてはキー操作に対応する音声
をキー操作毎に発音するものであるため。
をキー操作毎に発音するものであるため。
例えば、「ガ、ギ」などの濁音や「キヤ、キエ。
シ1」などの拗音、「バ、ピ」などの半濁音のよ噌
うな音声、即ち、清音以外の音声な発音することができ
ず、音声発生機器としては、極めて不自然なものであっ
た。
ず、音声発生機器としては、極めて不自然なものであっ
た。
この発明は、上述した点に鑑みてなされたもので、その
目的とてるところは、キー操作に応じて操作キーに対応
jる音声を電子的に発生する音声発生機器において、連
続してキー人力される複数の文字情報の岨合せと対応j
る音−を発生することにより拗音、濁音、半濁音など清
音以外の音声ケも発生可能とした音声発生方式を提供す
ることにある。
目的とてるところは、キー操作に応じて操作キーに対応
jる音声を電子的に発生する音声発生機器において、連
続してキー人力される複数の文字情報の岨合せと対応j
る音−を発生することにより拗音、濁音、半濁音など清
音以外の音声ケも発生可能とした音声発生方式を提供す
ることにある。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづいて具体
的に説明する。第1図はこの発明を適用した音声トラン
スレータの要部を示す回路図であり、この音声トランス
レータvcはキー人力部lが備えられている。このキー
人力1!l5IKは1例えば46種類の清音「ア」〜「
ン」の発生な指定する文字キー1mと、清音以外の濁音
、半濁音、拗音。
的に説明する。第1図はこの発明を適用した音声トラン
スレータの要部を示す回路図であり、この音声トランス
レータvcはキー人力部lが備えられている。このキー
人力1!l5IKは1例えば46種類の清音「ア」〜「
ン」の発生な指定する文字キー1mと、清音以外の濁音
、半濁音、拗音。
長音などを発生させるために、清音文字に添える濁点、
半濁点などの添え文字を指定する添え文字キー1b〜1
6が設けられている。これら各添え文字キー1b〜1e
のうち、キー1bは「ヤ、工。
半濁点などの添え文字を指定する添え文字キー1b〜1
6が設けられている。これら各添え文字キー1b〜1e
のうち、キー1bは「ヤ、工。
ヨ」などの拗音な指定jるキー、キー1cは濁点r”J
V指定するキー、キー1dは半濁点「0」v8定fる
キー、キー1eh長音「−」を指定する今一である。し
かして、キー人力部1は孝−操作4BcΦ−操作信号K
を出力すると共[、操作キーに対応するコード信号CO
v出力てる。このコード信号COは操作キーv8ビット
の信号で褒わすものであり、バッファA−Cに送られる
と共に。
V指定するキー、キー1dは半濁点「0」v8定fる
キー、キー1eh長音「−」を指定する今一である。し
かして、キー人力部1は孝−操作4BcΦ−操作信号K
を出力すると共[、操作キーに対応するコード信号CO
v出力てる。このコード信号COは操作キーv8ビット
の信号で褒わすものであり、バッファA−Cに送られる
と共に。
清音検出部2および他の回路、具体的には、メモリ、表
示装置に送られて所定の処理の実行に施される。なお1
表示装置は入力されるコード信号COにもとづいてキー
操作に対応する文字を光学的に表示するようになってい
る。この場合、表示製操作されたときには、清音文字以
外の文字、すなわち、「ホ、キヤ、シェコなどの文字な
表示するようになっている。
示装置に送られて所定の処理の実行に施される。なお1
表示装置は入力されるコード信号COにもとづいてキー
操作に対応する文字を光学的に表示するようになってい
る。この場合、表示製操作されたときには、清音文字以
外の文字、すなわち、「ホ、キヤ、シェコなどの文字な
表示するようになっている。
清音検出部2に入力されるコード信号COの所定ビット
に「0」のデータがあるが否かによって操作キーが文字
キー1aであるか添え文字キー1b〜ICであるかを検
出するもので1文字キー1aが操作ζitたときには、
2糎論理レベルの棒→“l”レベル、添え文字キー1b
〜1eが操作されたときには、”0°レベルの検出信号
dを出力するようになっている。この検出信号dば3進
カウンタ3のリセット入力端子Rに与えられ、その内容
?リセットすると共に、インバータ4i/Cよって反転
されてアントゲ−)5&Cゲ一ト制#信号として与えら
れる。このアンドゲート5の他方の入力端子には、キー
人力部1から出力さ1するキー操作信号Kか与えられ、
このキー操作信号K[アンドゲート5から送出されて3
進カウンタ3のりaツク入力端子CKK与えられ、3進
カウンタ3の内容’rr+IJずつカウントアツプする
。即ち。
に「0」のデータがあるが否かによって操作キーが文字
キー1aであるか添え文字キー1b〜ICであるかを検
出するもので1文字キー1aが操作ζitたときには、
2糎論理レベルの棒→“l”レベル、添え文字キー1b
〜1eが操作されたときには、”0°レベルの検出信号
dを出力するようになっている。この検出信号dば3進
カウンタ3のリセット入力端子Rに与えられ、その内容
?リセットすると共に、インバータ4i/Cよって反転
されてアントゲ−)5&Cゲ一ト制#信号として与えら
れる。このアンドゲート5の他方の入力端子には、キー
人力部1から出力さ1するキー操作信号Kか与えられ、
このキー操作信号K[アンドゲート5から送出されて3
進カウンタ3のりaツク入力端子CKK与えられ、3進
カウンタ3の内容’rr+IJずつカウントアツプする
。即ち。
3進カウンタ3はそのクロック端子CKにキー操作信号
Kが与えられる毎にその内容が「0」。
Kが与えられる毎にその内容が「0」。
rlJ 、r2J 、rOJ −−−−−−−−の工う
に変化するもので、その内容はデコーダ6に与えられて
デコードでれる。このデコーダ6は3進カウンタ3の内
容に対応する信号@Q#、1″1 ’、 @2 ”t’
小出力、対応丁Φアンドゲート7〜9にゲート制御信号
として与える。これら各アントゲ−)7〜9には、上記
キー操作信号Kが入力される毎にワンシ冒ット回路10
から出力されるパルス信号emが夫々与えられており、
そして、アンドゲートフがら出力されるりaツク(lj
**I4.バッファAK与えられ、また、アンドゲート
8から出力されるクロック(3**は、バッファBに与
えられ、更に。
に変化するもので、その内容はデコーダ6に与えられて
デコードでれる。このデコーダ6は3進カウンタ3の内
容に対応する信号@Q#、1″1 ’、 @2 ”t’
小出力、対応丁Φアンドゲート7〜9にゲート制御信号
として与える。これら各アントゲ−)7〜9には、上記
キー操作信号Kが入力される毎にワンシ冒ット回路10
から出力されるパルス信号emが夫々与えられており、
そして、アンドゲートフがら出力されるりaツク(lj
**I4.バッファAK与えられ、また、アンドゲート
8から出力されるクロック(3**は、バッファBに与
えられ、更に。
アンドゲート9から出力さtt6クロツクgmstrX
バッファCに与えられ、クロックρ翼・〜9Bmは夫々
、コード信号COの読み込みを指定する読込用のクロッ
クである。
バッファCに与えられ、クロックρ翼・〜9Bmは夫々
、コード信号COの読み込みを指定する読込用のクロッ
クである。
バッファANchsビット構成のバッファであり、入力
謬れるコード信号coIItクロックji5sL・〜f
)**IICて読み込んで保持する。また、バッファB
、およびバッファCには、消音検出部2から出力される
検出信号dがリセット指令信号として夫々与えられてお
り、これら各バラy7B、Cの内容は検出信号dが入力
されたときにリセットされる。しかして、各バッファA
−Cの内容は1文字デコーダ111C対して夫々出力さ
れる。
謬れるコード信号coIItクロックji5sL・〜f
)**IICて読み込んで保持する。また、バッファB
、およびバッファCには、消音検出部2から出力される
検出信号dがリセット指令信号として夫々与えられてお
り、これら各バラy7B、Cの内容は検出信号dが入力
されたときにリセットされる。しかして、各バッファA
−Cの内容は1文字デコーダ111C対して夫々出力さ
れる。
文字デコーダ11扛入力されるノ(ノファA−Cの内容
にもとづいて発音丁べき音声をデコードして指定する手
段であり、各出力ラインt1〜zmのうちデコードした
文字に対応するラインな゛択一的に選択し、当該ライン
からアドレス指定信号を出力して音声合成回路12に与
えるものである。
にもとづいて発音丁べき音声をデコードして指定する手
段であり、各出力ラインt1〜zmのうちデコードした
文字に対応するラインな゛択一的に選択し、当該ライン
からアドレス指定信号を出力して音声合成回路12に与
えるものである。
この音声合成回路12は清音、拗音、濁音、半濁音など
の音声データをデジタル的に配憶するメモリY有し1文
字デコーダ11が指定する音声に応じて上べ已メモリか
ら読み出される音声データをアナログ量の音−信号に変
換し、増幅器13を介してスピーカ!4に与えるもので
ある。
の音声データをデジタル的に配憶するメモリY有し1文
字デコーダ11が指定する音声に応じて上べ已メモリか
ら読み出される音声データをアナログ量の音−信号に変
換し、増幅器13を介してスピーカ!4に与えるもので
ある。
次に1文字デコーダ11とバッファANCの詳細Y@2
図を参照して説明する。なお、第2図は文字デコーダ1
1の一部を示したものである。バッファANCの各ビッ
ト出力(なお、図中、各ビットの蒐みを′″l”、 ”
2 ’、 ’ 4”、18“。
図を参照して説明する。なお、第2図は文字デコーダ1
1の一部を示したものである。バッファANCの各ビッ
ト出力(なお、図中、各ビットの蒐みを′″l”、 ”
2 ’、 ’ 4”、18“。
’16”、@32”、 @64 ’、@12g’を付し
て表わしている。)は1文字デコーダー11を構成する
デコーダ部ttaに対し、直接および対応するインバー
タ111〜1114’に介して夫々与えられる。そして
、デコーダ部11aはバッファA〜CVc応じて発音す
べき音声な指定する信号、つまり、音−合成回路12に
対して出方される上記アドレス指定信号を出方する。こ
の場合、第2r!gJに示すデコーダ部11iは、「ア
」、「力」。
て表わしている。)は1文字デコーダー11を構成する
デコーダ部ttaに対し、直接および対応するインバー
タ111〜1114’に介して夫々与えられる。そして
、デコーダ部11aはバッファA〜CVc応じて発音す
べき音声な指定する信号、つまり、音−合成回路12に
対して出方される上記アドレス指定信号を出方する。こ
の場合、第2r!gJに示すデコーダ部11iは、「ア
」、「力」。
「スJ、r=Jなどの清音、「ガ」などの濁音。
「パ」々どの半濁音、「アー」などの長音、「ガーjな
どの濁音の長音、「パー」など半濁音の長音、「ニエ」
などの拗音、「ギヤ」など濁音の拗音、「ビニ」など半
濁音の拗音及び「二^−」など拗音の長音の上記アドレ
ス指定信号な出方するようになって―る。
どの濁音の長音、「パー」など半濁音の長音、「ニエ」
などの拗音、「ギヤ」など濁音の拗音、「ビニ」など半
濁音の拗音及び「二^−」など拗音の長音の上記アドレ
ス指定信号な出方するようになって―る。
次に、上記実施例の動作を第3図にもとづいて説明する
。なお、第3図は単語「二凰−ス」を中−人力する場合
のfll’に’示している・単語「二為−ス」を入力す
るには、tず、第3図(A)に示す如く1文字キー1m
のうちキー目を操作すると。
。なお、第3図は単語「二凰−ス」を中−人力する場合
のfll’に’示している・単語「二為−ス」を入力す
るには、tず、第3図(A)に示す如く1文字キー1m
のうちキー目を操作すると。
キー人力部1からはキー目に対応″taコード信号CO
が出力される。そして、コード信号coは清〜音検出部
2に送られると共に1例えば、!!示装置に送られて文
字「二」が褒示される。この場合。
が出力される。そして、コード信号coは清〜音検出部
2に送られると共に1例えば、!!示装置に送られて文
字「二」が褒示される。この場合。
清音検出部2に人力されるコート°信号COは清音を表
わすものであるがら、清音検出部2からは“l。
わすものであるがら、清音検出部2からは“l。
レベルの噴出信号dが出力される。したがって。
3aカウンタ3およびバッファB、Cの内容は夫々リセ
ットされる。このため、3進カウンタ3の内容は「0」
となり、デコーダ6がらは3進カウンタ3の内容に対応
する信号′″O”が出力され。
ットされる。このため、3進カウンタ3の内容は「0」
となり、デコーダ6がらは3進カウンタ3の内容に対応
する信号′″O”が出力され。
アンドゲート7が開成さ4.る。これによって、キと
一目の操作でワンシ璽ット回路lOから出力参れるパル
ス信号βlがアンドゲート7からクロックO富・として
出力され、バッファAK与えられもしたがって、バッフ
ァAKは「二」のコード信号。
ス信号βlがアンドゲート7からクロックO富・として
出力され、バッファAK与えられもしたがって、バッフ
ァAKは「二」のコード信号。
すなわち、第3図(A)K示す如く、8ビツトのコード
roo010111Jが読込まれる。この場合、バッフ
ァB、Cはリセットされているので。
roo010111Jが読込まれる。この場合、バッフ
ァB、Cはリセットされているので。
それらの内容は、第3図(A)に示す如くオール10“
である、しかして1文字データ11はノ(ツファA−c
の内容にもとづすて清音「二」を指定する信号を音声合
成回路12にアドレス指定信号として与え、音声合成回
路12がら「二」の音声信号ケ出力させる。したがって
、dP−目が操作された場合には、@二”の音声がスピ
ーカ14から発生される。
である、しかして1文字データ11はノ(ツファA−c
の内容にもとづすて清音「二」を指定する信号を音声合
成回路12にアドレス指定信号として与え、音声合成回
路12がら「二」の音声信号ケ出力させる。したがって
、dP−目が操作された場合には、@二”の音声がスピ
ーカ14から発生される。
次に、添え文字キー1bのうち中−目を操作すると、清
音検出部2からは10aレベルの検出信パータ4の出力
信号か“1ルベルとなり、アンドゲート5が開成される
。このため% *−gの操作でキー人力部1から出力さ
れるキー操作信号Kがアンドゲート5な介して3進カウ
ンタrのクロック入力端子CKに入力され、その内容が
カウントアツプされて「1」となり、デコーダ6がらは
3進カウンタ3の内容に対応する信号11mが出力され
る。これによって、アンドゲート8が開成され、キー目
の操作でワンシ冒ット回路10から出力されるパルス信
号fimがアンドゲート8からりaツクelzとして出
力され、バッファBに与見られる。したがって、バッフ
ァB&Cは「ユ」のコード信号CO1丁なわち、@3図
(B)に示す如く、8ビツトコードro1001101
Jが読み込まれる。この場合、バッファAKは前回操作
されたキー口のコードがそのtま保持され、fた。
音検出部2からは10aレベルの検出信パータ4の出力
信号か“1ルベルとなり、アンドゲート5が開成される
。このため% *−gの操作でキー人力部1から出力さ
れるキー操作信号Kがアンドゲート5な介して3進カウ
ンタrのクロック入力端子CKに入力され、その内容が
カウントアツプされて「1」となり、デコーダ6がらは
3進カウンタ3の内容に対応する信号11mが出力され
る。これによって、アンドゲート8が開成され、キー目
の操作でワンシ冒ット回路10から出力されるパルス信
号fimがアンドゲート8からりaツクelzとして出
力され、バッファBに与見られる。したがって、バッフ
ァB&Cは「ユ」のコード信号CO1丁なわち、@3図
(B)に示す如く、8ビツトコードro1001101
Jが読み込まれる。この場合、バッファAKは前回操作
されたキー口のコードがそのtま保持され、fた。
バッファCの内容はオール10″のttである。
しかして1文字デコーダ11はバッファA〜Cの内容に
もとづいて拗音「ニエ」を指定する信号を音声合成回路
12にアドレス指定信号として与え。
もとづいて拗音「ニエ」を指定する信号を音声合成回路
12にアドレス指定信号として与え。
音声合成回路12から「ユニ」の音声信号を出力させる
。したがって、キー−が操作された場合には、前回操作
さたたキー口と今回操作されたキー口との組合せにもと
づ−て” 二!L ’の音声がスピーカ14から発生さ
れる。
。したがって、キー−が操作された場合には、前回操作
さたたキー口と今回操作されたキー口との組合せにもと
づ−て” 二!L ’の音声がスピーカ14から発生さ
れる。
次に、長音ケ指定するためのキー口を操作すると、上述
した場合と同様に清音検出部2からは10mレベルの検
出信号dが出力される。このため。
した場合と同様に清音検出部2からは10mレベルの検
出信号dが出力される。このため。
3進カウンタ3の内容はアンドゲート5から出力される
中−操作信号Kによってカウントアツプされて「2」と
なり、デコーダ6からは34カウンタ3の内容に対応す
る信号12′が出力される。
中−操作信号Kによってカウントアツプされて「2」と
なり、デコーダ6からは34カウンタ3の内容に対応す
る信号12′が出力される。
これによって、ワンシ冒ット回路10から出力さ711
ハA/ス信号elがアンドゲート9からりCryりI
IIとして出力され、バッファCTL与えられる。した
がって、バッファCrcはr−Jのコード信号CO1す
なわち、第3図<C>に示す如く。
ハA/ス信号elがアンドゲート9からりCryりI
IIとして出力され、バッファCTL与えられる。した
がって、バッファCrcはr−Jのコード信号CO1す
なわち、第3図<C>に示す如く。
8ビツトのコード[01000000Jが読み込まれる
。この場合、バッファ人には前々回操作された目のコー
ド、また、バッファBKは前回操作された口のコードが
そのオま保持されている。しかして1文字デコーダ11
はバッファANCの内容にもとづいて拗音の長音「二為
−」を指定する信号を音声合成回路12にアドレス指定
信号として与え、音声合成回路12から「ニュー」の音
声信号な出力させる。したかって、キー口が操作これた
場合には、前々回操作されたキー口と、前回操作された
キー口と、今回操作されたキー口との組合せにもとづV
h ? ”二二−1の音声がスピーカ14から発生され
る。
。この場合、バッファ人には前々回操作された目のコー
ド、また、バッファBKは前回操作された口のコードが
そのオま保持されている。しかして1文字デコーダ11
はバッファANCの内容にもとづいて拗音の長音「二為
−」を指定する信号を音声合成回路12にアドレス指定
信号として与え、音声合成回路12から「ニュー」の音
声信号な出力させる。したかって、キー口が操作これた
場合には、前々回操作されたキー口と、前回操作された
キー口と、今回操作されたキー口との組合せにもとづV
h ? ”二二−1の音声がスピーカ14から発生され
る。
最後に、清音「ス」を指定するためのキー口を操作する
と、清音検出部2からは′″llルベル出信号dが出力
される。このため、3進カウンタ3の内容はリセットさ
れてデコーダ6からは信号10″が出力されるので、バ
ッファ人にはfXlのコード信号、すなわち、第3図C
D)・に示す如く、8ビツトコードroooottto
」が読み込まれる。この場合、バッファB、Cの内容は
キーMw操作したときに、清音検出部2から出力される
検出信号dによって夫々り七ットされ、第3図(D)に
示す如く、オール@01と力る。しかして1文字デコー
ダ11はバッファA−Cの内容にもとづいて清音「ス」
の音声な指定する信号を出力し、音声合成回路12に与
える。したがりて。
と、清音検出部2からは′″llルベル出信号dが出力
される。このため、3進カウンタ3の内容はリセットさ
れてデコーダ6からは信号10″が出力されるので、バ
ッファ人にはfXlのコード信号、すなわち、第3図C
D)・に示す如く、8ビツトコードroooottto
」が読み込まれる。この場合、バッファB、Cの内容は
キーMw操作したときに、清音検出部2から出力される
検出信号dによって夫々り七ットされ、第3図(D)に
示す如く、オール@01と力る。しかして1文字デコー
ダ11はバッファA−Cの内容にもとづいて清音「ス」
の音声な指定する信号を出力し、音声合成回路12に与
える。したがりて。
キー口が操作された場合には、′ス°の音声がスピーカ
!4から発生される。
!4から発生される。
このように、キー目、−1日、四を順次操作すると、音
声に”、@二&2.に!’、”ス′が順次発生される。
声に”、@二&2.に!’、”ス′が順次発生される。
同様に1文字キー1畠な操作して清音な発生させた後、
添え文字キー1b〜ICな操作することにより1例えば
、濁音「ガ」、長音「アー」、濁音の長音「ガー」、濁
音の拗音「ギヤ」をも発生させることができる。
添え文字キー1b〜ICな操作することにより1例えば
、濁音「ガ」、長音「アー」、濁音の長音「ガー」、濁
音の拗音「ギヤ」をも発生させることができる。
なお、上記実施例では目−日内とキー操作したときに@
二”、@工為#、 @ ++ Il、 @ス虐と発
音するようにしたが、これに限らず1例えば目−日内と
キー操作した後に発音キーなどの特定キーを操作すると
に為−ス“と発音するようにしてもより。畳するに、こ
の発明は連続してキー人力された複数の文字情報の組合
せと対応する音声を発生するものであるから、キー操作
は任意に応用変形してよい。
二”、@工為#、 @ ++ Il、 @ス虐と発
音するようにしたが、これに限らず1例えば目−日内と
キー操作した後に発音キーなどの特定キーを操作すると
に為−ス“と発音するようにしてもより。畳するに、こ
の発明は連続してキー人力された複数の文字情報の組合
せと対応する音声を発生するものであるから、キー操作
は任意に応用変形してよい。
また、上記実施例は、3つのバッファA−Cの内容の岨
み合せによ!7.r=、−Jを発生させるようにしたが
、4つのバッファの内容を組み合せることにより、「ギ
ヤー」、「ジュー」などの音声な発生きせることもでき
る。また、バッファな2つにして清音及び「ガ」、「ア
ー」、「キ1」などの音声だけを発生させるようにして
もよい。
み合せによ!7.r=、−Jを発生させるようにしたが
、4つのバッファの内容を組み合せることにより、「ギ
ヤー」、「ジュー」などの音声な発生きせることもでき
る。また、バッファな2つにして清音及び「ガ」、「ア
ー」、「キ1」などの音声だけを発生させるようにして
もよい。
要するに、この発明ではバッファの数は3つに限らず1
発生可能な音−の種類に応じて任意である。
発生可能な音−の種類に応じて任意である。
更に、上記実施例においては1文字キー11の後に@紀
添え文字キーが操作されたときに、添え文字キーが操作
謬れる毎に、@該添え文字キーによって指定される清音
以外の音声を発生するようにしたが、添え文字キーが操
作された後に文字キーが操作されたときに当咳添え文字
キーで指定される清音以外の音声な発生するようにして
もよい。
添え文字キーが操作されたときに、添え文字キーが操作
謬れる毎に、@該添え文字キーによって指定される清音
以外の音声を発生するようにしたが、添え文字キーが操
作された後に文字キーが操作されたときに当咳添え文字
キーで指定される清音以外の音声な発生するようにして
もよい。
更[1だ、本実施例では1日本語に適用した場合を示し
たが、英語などの外国語に適用してもよく1例えば、
[5HIJ)1キ一人力した場合には一ニス“、′エ
イチ1.′シ(SHl)″aL71!ljニ発音するよ
うにしてもよい。
たが、英語などの外国語に適用してもよく1例えば、
[5HIJ)1キ一人力した場合には一ニス“、′エ
イチ1.′シ(SHl)″aL71!ljニ発音するよ
うにしてもよい。
、て、連続して中−人力された複数の文字情報の組合せ
と対応する音声な発生するようにしたから拗音、濁音、
牛濁音など清音以外の音声tも発生可能になり、キー人
力された語な実際の発音と同様に正しく認識することか
で1!!1発音学習機などに好適である。
と対応する音声な発生するようにしたから拗音、濁音、
牛濁音など清音以外の音声tも発生可能になり、キー人
力された語な実際の発音と同様に正しく認識することか
で1!!1発音学習機などに好適である。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はこの発明を
適用した音声トランスレータの要部を示す回路図、第2
内げ文字デコーダおよびバッファを祥aK示した図、第
3図(A)〜(D)はキー操作とバッファの内容、音声
出方の関係を示した図である。 1履・・・・・・文字キー、 1b〜1e・・・・・・
添え文字中−2wj 6I+清音検出部、 3・・・・
・・カウンタ。 6 ・−・−デコーダ、 11−・・−・文字デコ
ーダ。 12−−−−・音声合成回路、 A〜c−・・・・・バ
ッファ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 へ−積付 (D) [コ 才3図 ハレ7びゾ裔4 音p=出カ ロ(oooooooo> 口(00000000) 口(o+oooooo) 口(00000000)
適用した音声トランスレータの要部を示す回路図、第2
内げ文字デコーダおよびバッファを祥aK示した図、第
3図(A)〜(D)はキー操作とバッファの内容、音声
出方の関係を示した図である。 1履・・・・・・文字キー、 1b〜1e・・・・・・
添え文字中−2wj 6I+清音検出部、 3・・・・
・・カウンタ。 6 ・−・−デコーダ、 11−・・−・文字デコ
ーダ。 12−−−−・音声合成回路、 A〜c−・・・・・バ
ッファ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 へ−積付 (D) [コ 才3図 ハレ7びゾ裔4 音p=出カ ロ(oooooooo> 口(00000000) 口(o+oooooo) 口(00000000)
Claims (2)
- (1) 複数の文字キーを備え且つこの文字キーのキ
ー操作に対応する音声を発生する音声発生機器において
、前記文字キーのキー操作により入力された複数の文字
情報な記憶で・る入力バッファ手段と、この人力バッフ
ァ手段に記憶された複数の文字情報の組合せにより所定
の音声Y指定する指定手段と、この手段により・指?さ
れた音声を発生する音声発生手段とを具備し、連続して
キー人力された複数の文字情報の岨合せに対応する音声
を発生することを特徴とする音声発生方式。 - (2) 前記指定手段は、清音文字と濁点、半濁点な
どの添え文字との岨合せに工9濁音、半濁音などを指定
することV%黴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
音声発生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13875081A JPS5840597A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 音声発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13875081A JPS5840597A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 音声発生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840597A true JPS5840597A (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=15229302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13875081A Pending JPS5840597A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 音声発生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840597A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119591A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | 富士通株式会社 | 文章読上げ装置 |
DE3827968C1 (en) * | 1988-08-17 | 1989-12-28 | Solmex Ag, Weggis, Ch | Pencil lead composition and process for its preparation |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13875081A patent/JPS5840597A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119591A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | 富士通株式会社 | 文章読上げ装置 |
JPH0634175B2 (ja) * | 1985-11-20 | 1994-05-02 | 富士通株式会社 | 文章読上げ装置 |
DE3827968C1 (en) * | 1988-08-17 | 1989-12-28 | Solmex Ag, Weggis, Ch | Pencil lead composition and process for its preparation |
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