JPS5840485B2 - 金属粉末を混入した合成樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
金属粉末を混入した合成樹脂成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS5840485B2 JPS5840485B2 JP53156823A JP15682378A JPS5840485B2 JP S5840485 B2 JPS5840485 B2 JP S5840485B2 JP 53156823 A JP53156823 A JP 53156823A JP 15682378 A JP15682378 A JP 15682378A JP S5840485 B2 JPS5840485 B2 JP S5840485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- mixed
- metal powder
- molded products
- resin molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0013—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属粉末を混入した合成樹脂成形品で、金属粉
末の混入量が場所により異なった成形品の製造方法に関
するものである。
末の混入量が場所により異なった成形品の製造方法に関
するものである。
合成樹脂やゴム等に金属粉末を混入した成形品や、合成
樹脂等に磁性材料の粉末を混入成形し、これに着磁して
磁石となした成形品等が知られている。
樹脂等に磁性材料の粉末を混入成形し、これに着磁して
磁石となした成形品等が知られている。
そしてこれら成形品を利用することによって各種形状、
各種用途の磁石等が成形加工によって形成することが可
能である。
各種用途の磁石等が成形加工によって形成することが可
能である。
例えばブザーの振動片は第1図Aに示すように板ばね1
の先端に接着剤等によって磁石2を固定したものや、第
1図Bに示すように板はね1に磁石取付は孔1aを形威
し、これに磁石2を圧入したもの等である。
の先端に接着剤等によって磁石2を固定したものや、第
1図Bに示すように板はね1に磁石取付は孔1aを形威
し、これに磁石2を圧入したもの等である。
このような振動片は前述の磁性材料粉末を混入した合成
樹脂にて成形し着磁して磁石とすることによって形成さ
れる。
樹脂にて成形し着磁して磁石とすることによって形成さ
れる。
この方法によれば第1図AやBのように磁石を固定する
作業を必要とせず成形によって簡単に作ることが出来る
ので量産が可能となる等の利点が生れる。
作業を必要とせず成形によって簡単に作ることが出来る
ので量産が可能となる等の利点が生れる。
しかしながら、この方法による場合は第1図AやBにお
ける磁石2だけでなく板はね1にも磁性材料粉末が混入
するため、板ばね部分がもろくなるために実際に使用し
得ないものである。
ける磁石2だけでなく板はね1にも磁性材料粉末が混入
するため、板ばね部分がもろくなるために実際に使用し
得ないものである。
又、第2図に示すような形状のフライホイル3を金属粉
末を混入した合成樹脂を用いて成形することが考えられ
る。
末を混入した合成樹脂を用いて成形することが考えられ
る。
この金属粉末を混入した合成樹脂にて成形したフライホ
イルは現在においては多量の金属粉末を混入しても十分
精度の良いものが得られるために実用化し得るものであ
るが、フライホイルの中心部分に比較して外周付近の金
属粉末の混入量を犬にすれば、金属の混入量が全体にわ
たって一様である場合よりも大きな慣性モーメントが得
られるので好ましい。
イルは現在においては多量の金属粉末を混入しても十分
精度の良いものが得られるために実用化し得るものであ
るが、フライホイルの中心部分に比較して外周付近の金
属粉末の混入量を犬にすれば、金属の混入量が全体にわ
たって一様である場合よりも大きな慣性モーメントが得
られるので好ましい。
又テープレコーダーにて用いられるフライホイルは速送
り用のためのギヤー4等が軸6付近に設けられているが
、このギヤー4は合成樹脂製にすることが雑音の発生が
少ないことから望ましい。
り用のためのギヤー4等が軸6付近に設けられているが
、このギヤー4は合成樹脂製にすることが雑音の発生が
少ないことから望ましい。
したがって第2図に示すように金属粉末を混入した合成
樹脂にて上記のギヤー4等も含め一体に形成する場合、
ギヤー4の部分にも金属粉末が十分に混入されているこ
とは、前述の雑音等の点からは好ましくない。
樹脂にて上記のギヤー4等も含め一体に形成する場合、
ギヤー4の部分にも金属粉末が十分に混入されているこ
とは、前述の雑音等の点からは好ましくない。
本発明は以上の点に鑑み、金属粉末の混入量が場所によ
って異なるようにし、金属および合成樹脂の夫々の特徴
が十分生かせるようにし、しかも合成樹脂成形方法によ
って簡単に形成し得るようにした金属粉末を混入した合
成樹脂成形品の製造方法を提供するものである。
って異なるようにし、金属および合成樹脂の夫々の特徴
が十分生かせるようにし、しかも合成樹脂成形方法によ
って簡単に形成し得るようにした金属粉末を混入した合
成樹脂成形品の製造方法を提供するものである。
以下本発明による製造方法の具体的内容を前述のブザー
の振動片を例にして説明する。
の振動片を例にして説明する。
第3図は本発明による振動片を示す図で、振動片10は
板ばね部10aと磁石部10bとよりなり、磁性材料の
粉末を混入した合成樹脂材料にて一体に成形されたもの
である。
板ばね部10aと磁石部10bとよりなり、磁性材料の
粉末を混入した合成樹脂材料にて一体に成形されたもの
である。
そして板はね部10aにはほとんど磁性材料粉末が混入
されておらず逆に磁石部10bには極めて多量の磁性材
料粉末が混入されしかも着磁されている。
されておらず逆に磁石部10bには極めて多量の磁性材
料粉末が混入されしかも着磁されている。
したがって板ばね部10aはそのほとんどが合成樹脂材
料よりなり一般の合成樹脂成形品と同様の性質を有して
いる。
料よりなり一般の合成樹脂成形品と同様の性質を有して
いる。
そのためその弾性により板ばねとしての役割を十分にそ
なえ得るものでまた長時間の使用によっても折れること
がない。
なえ得るものでまた長時間の使用によっても折れること
がない。
一方磁石部10aは十分な磁性材料粉末が混入されてい
るので強い磁石となし得る。
るので強い磁石となし得る。
次に以上のような振動片10の成形方法について説明す
る。
る。
第4図は第3図に示す振動片10を成形するための金型
の概要を示す図でキャビティ11内に磁性材料粉末が混
入された溶融樹脂を注入する。
の概要を示す図でキャビティ11内に磁性材料粉末が混
入された溶融樹脂を注入する。
注入された樹脂が溶融状態にある時にキャビティ11の
振動片10の磁石部10bが形成される箇所11bに配
置された着磁機構12によって磁気回路を形成して異方
性を与えると共に着磁する。
振動片10の磁石部10bが形成される箇所11bに配
置された着磁機構12によって磁気回路を形成して異方
性を与えると共に着磁する。
この時樹脂中に混入された磁性材料粉末は磁気回路の側
に引きつけられ、したがってほとんどの又は多量の磁性
材料粉末はキャビティ11中の11bの部分に集められ
、キャビティ中の11aの部分にはほとんど存在しなく
なる。
に引きつけられ、したがってほとんどの又は多量の磁性
材料粉末はキャビティ11中の11bの部分に集められ
、キャビティ中の11aの部分にはほとんど存在しなく
なる。
この状態で合成樹脂が固化されて成形品が形成されるの
で、板はね部10aにはほとんど磁性材料粉末が混入さ
れず、磁石部10bに多量の磁性材料粉末が混入されし
かも強力に着磁された成形品が出来る。
で、板はね部10aにはほとんど磁性材料粉末が混入さ
れず、磁石部10bに多量の磁性材料粉末が混入されし
かも強力に着磁された成形品が出来る。
しかし、上記方法の場合着磁機構12が定位置にあるた
め、着磁機構から離れた位置に存在する磁性体粉末には
弱い吸引力しか作用せず、それ故溶融樹脂の粘性が太き
いと磁性体粉末が合成樹脂としての性質を生かしたい箇
所に一部残留してしまい、その結果成形品の品質が低下
する恐れがあった。
め、着磁機構から離れた位置に存在する磁性体粉末には
弱い吸引力しか作用せず、それ故溶融樹脂の粘性が太き
いと磁性体粉末が合成樹脂としての性質を生かしたい箇
所に一部残留してしまい、その結果成形品の品質が低下
する恐れがあった。
そこで、この点を改善したのが次の方法である。
即ち、磁気回路を形成するための着磁機構12′をキャ
ビティ11aからキャビティ11bに向けて移動させる
方法である。
ビティ11aからキャビティ11bに向けて移動させる
方法である。
つまり第5図に示すように着磁機構12の他に更に着磁
機構12′を矢印方向に移動し得るように配置したもの
で、キャビティ11内に注入された材料のうち磁性材料
粉末を着磁機構12′の移動によって矢印方向に移動さ
せる。
機構12′を矢印方向に移動し得るように配置したもの
で、キャビティ11内に注入された材料のうち磁性材料
粉末を着磁機構12′の移動によって矢印方向に移動さ
せる。
したがって板はね部10aにはほとんど磁性材料が混入
されておらず、磁石部10bに多量の磁性材料が混入さ
れた振動片10が形成される。
されておらず、磁石部10bに多量の磁性材料が混入さ
れた振動片10が形成される。
そしてこの場合、全ての磁性粉末に強い吸引力を及ぼす
ことができるので、溶融樹脂の粘性が比較的大きくても
磁性体粉末が合成樹脂としての性質を生かしたい箇所に
残留する恐れがなく、その結果成形品の品質が向上する
。
ことができるので、溶融樹脂の粘性が比較的大きくても
磁性体粉末が合成樹脂としての性質を生かしたい箇所に
残留する恐れがなく、その結果成形品の品質が向上する
。
尚、この場合着磁機構12を配置せずに12′をキャビ
ティ11の11bのところまで移動させても良い。
ティ11の11bのところまで移動させても良い。
第6図に示すものは振動片10を形成する更に他の方法
である。
である。
つまり金型内のキャビティ11付近に多数のコイル13
a、13b、・・・・・・を有する着磁機構13を更に
配置したものである。
a、13b、・・・・・・を有する着磁機構13を更に
配置したものである。
そしてキャビティ11に材料を注入した後に時間的にず
らしてコイル13a、13b・・・・・・の順に順次電
流を流してキャビティ11内で磁気回路が矢印方向に移
動するようにしたものである。
らしてコイル13a、13b・・・・・・の順に順次電
流を流してキャビティ11内で磁気回路が矢印方向に移
動するようにしたものである。
これによって第3図に示す振動片10を成形することが
出来る。
出来る。
この場合も磁着機構12を配置せずに着磁機構13をキ
ャビティの11bにまで位置するようにしても良い。
ャビティの11bにまで位置するようにしても良い。
以上の説明は振動片を例として行なったが、第2図に示
すフライホイルの場合も同様である。
すフライホイルの場合も同様である。
本発明のフライホイルの場合はフライホイル本体の周辺
部3aにおいて金属の混入量を多くしギヤー4やカム5
も含めフライホイル本体の中心部3b付近において金属
の混入量の少ない成形品である。
部3aにおいて金属の混入量を多くしギヤー4やカム5
も含めフライホイル本体の中心部3b付近において金属
の混入量の少ない成形品である。
このようなフライホイルによれば金属の混入量が一定の
場合慣性モーメントを犬に出来るので好ましい。
場合慣性モーメントを犬に出来るので好ましい。
更に軸6を軸孔3cに圧入固定する場合は、軸孔3c付
近の材料がほとんど合成樹脂であるので軸孔周辺に亀裂
等が生ずるおそれがない。
近の材料がほとんど合成樹脂であるので軸孔周辺に亀裂
等が生ずるおそれがない。
向上記のフライホイルも第3図に示す振動片10を成形
する際に用いられたと同じ方法を採用して成形すること
が出来る。
する際に用いられたと同じ方法を採用して成形すること
が出来る。
ただしフライホイルの例も含め磁気をおびることが好ま
しくない製品の場合は混入する金属粉として磁力により
吸引されるが磁化されない材料を選ぶか或は成形後消磁
する必要がある。
しくない製品の場合は混入する金属粉として磁力により
吸引されるが磁化されない材料を選ぶか或は成形後消磁
する必要がある。
以上説明したように本発明方法によれば金属の性質を必
要とする箇所や磁石として利用したい箇所等には金属の
混入量を多くし、又合成樹脂としての性質を生かしたい
箇所は金属の混入量を少なくすることによって優れた性
質を有する成形量を製造し得る。
要とする箇所や磁石として利用したい箇所等には金属の
混入量を多くし、又合成樹脂としての性質を生かしたい
箇所は金属の混入量を少なくすることによって優れた性
質を有する成形量を製造し得る。
第1図は従来のブザーの振動片を示す図、第2図は一体
に成形したフライホイルの断面図、第3図は本発明製造
方法による成形量の一例であるブザーの振動片を示す図
、第4図乃至第6図は本発明製造方法を示す図である。 10・・・・・・振動片、11・・・・・・キャビティ
、12゜12’、 13・・・・・・着磁機構。
に成形したフライホイルの断面図、第3図は本発明製造
方法による成形量の一例であるブザーの振動片を示す図
、第4図乃至第6図は本発明製造方法を示す図である。 10・・・・・・振動片、11・・・・・・キャビティ
、12゜12’、 13・・・・・・着磁機構。
Claims (1)
- 1 磁力により吸引される金属粉末を混入した合成樹脂
がキャビティ内で溶融状態にある間に、該合成樹脂に対
して磁力を作用させ且つその作用位置を移動させること
により、金属粉末の混入量が場所によって異なるように
した合成樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53156823A JPS5840485B2 (ja) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | 金属粉末を混入した合成樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53156823A JPS5840485B2 (ja) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | 金属粉末を混入した合成樹脂成形品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5584619A JPS5584619A (en) | 1980-06-26 |
JPS5840485B2 true JPS5840485B2 (ja) | 1983-09-06 |
Family
ID=15636117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53156823A Expired JPS5840485B2 (ja) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | 金属粉末を混入した合成樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840485B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04502435A (ja) * | 1989-02-27 | 1992-05-07 | シェファード,ドナルド、ウェルトン | 自転車用安定化装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014111685A1 (de) * | 2014-08-15 | 2016-02-18 | Elkamet Kunststofftechnik Gmbh | Kunststoffformteil und Verfahren seiner Herstellung |
-
1978
- 1978-12-21 JP JP53156823A patent/JPS5840485B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04502435A (ja) * | 1989-02-27 | 1992-05-07 | シェファード,ドナルド、ウェルトン | 自転車用安定化装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5584619A (en) | 1980-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4049985A (en) | Damping device for a stepper motor | |
KR960030270A (ko) | Dc 모터용 계자자석(界磁磁石)의 제조방법 | |
JPS5840485B2 (ja) | 金属粉末を混入した合成樹脂成形品の製造方法 | |
JPH0361322B2 (ja) | ||
JPS55154721A (en) | Annular permanent magnet and manufacture thereof | |
GB981172A (en) | Magnets | |
JPS55138218A (en) | Magnetic field oriented metal mold | |
JPS5584640A (en) | Production of anisotropic resin magnet | |
JPS5668254A (en) | Rotor molding die for miniature motor of watch | |
JPS5661114A (en) | Manufacture of ring-shaped magnet unit | |
JP2686616B2 (ja) | 異方性プラスチックマグネットの射出成形機 | |
JPS59102063U (ja) | ゴルフクラブのヘツド | |
JPS5668255A (en) | Rotor for miniature motor of watch | |
SU1468658A1 (ru) | Пресс-форма дл изготовлени посто нных магнитов из высококоэрцитивных материалов | |
JPH0215281Y2 (ja) | ||
JPS57148567A (en) | Cylindrical magnet and manufacture thereof | |
JPH0423410A (ja) | 異方性希土類磁石およびその製造方法 | |
JPS5621303A (en) | Magnet roll and manufacture thereof | |
JPH0786070A (ja) | ボンド磁石の製造方法 | |
JPS5661104A (en) | Plastic magnet with sleeve and manufacture thereof | |
SU274941A1 (ru) | Двухслойный эластичный магнитный носитель | |
JPH03296088A (ja) | 磁石粘土 | |
JPS55165614A (en) | Manufacture of magnetic circuit | |
JPH071726B2 (ja) | 異方性樹脂磁石およびその製造方法 | |
JPS6479305A (en) | Production of anisotropic mn-al-c magnet |