JPS5840172A - シート状材料の両面ペ−ストドツト形成方法 - Google Patents
シート状材料の両面ペ−ストドツト形成方法Info
- Publication number
- JPS5840172A JPS5840172A JP13725581A JP13725581A JPS5840172A JP S5840172 A JPS5840172 A JP S5840172A JP 13725581 A JP13725581 A JP 13725581A JP 13725581 A JP13725581 A JP 13725581A JP S5840172 A JPS5840172 A JP S5840172A
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- JP
- Japan
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- paste
- dot
- sheet material
- rotary screen
- dots
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
- B05C1/08—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
- B05C1/10—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line the liquid or other fluent material being supplied from inside the roller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C9/00—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
- B05C9/04—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material to opposite sides of the work
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衣料用基地、或は家庭用日用雑貨、工業用複合
材料等の基材とする両面ペーストドツト形成シート状材
料の製造方法に関するものである。
材料等の基材とする両面ペーストドツト形成シート状材
料の製造方法に関するものである。
従来、衣料用芯地の表面に熱融着性合成樹脂粉末のペー
ストをドツト状に施して接着本地を形成することが行わ
れているが、これは−偶のロータリースクリーンによる
芯地の片１ｉＮＫペーストドツトを形成する加工方法が
採用されているの与である。この原因は本地の表裏両ｉ
ｉＫドツト加工を施こそうとしても、ロータダースクリ
ーンとバックアップロール関の圧力によに、最初に表面
に加工したペーストドツトが潰れてしまい、更に、ドラ
イヤー内を通過させて、裏１ｉｉＫｊｌｌｌした新しい
ペーストドツトを乾燥固着させる時に、熱によって最初
表面に付着させたペーストドツトが融けてしまい、実用
に供し難く、両ｊＫペーストドツト加工を施すことが出
来ないという欠点があった。
ストをドツト状に施して接着本地を形成することが行わ
れているが、これは−偶のロータリースクリーンによる
芯地の片１ｉＮＫペーストドツトを形成する加工方法が
採用されているの与である。この原因は本地の表裏両ｉ
ｉＫドツト加工を施こそうとしても、ロータダースクリ
ーンとバックアップロール関の圧力によに、最初に表面
に加工したペーストドツトが潰れてしまい、更に、ドラ
イヤー内を通過させて、裏１ｉｉＫｊｌｌｌした新しい
ペーストドツトを乾燥固着させる時に、熱によって最初
表面に付着させたペーストドツトが融けてしまい、実用
に供し難く、両ｊＫペーストドツト加工を施すことが出
来ないという欠点があった。
本発明は上記欠点を解消するものであ抄織布。
編布、不繊布等のシート状材料の表裏両面に一度にペー
ストドツトを形成する両画ペーストドツト形成シート状
材料の製造方法を提供するものである。
ストドツトを形成する両画ペーストドツト形成シート状
材料の製造方法を提供するものである。
以下本発明の１実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
ｇｓ１図及びｌＮ２図に示す様にロータリースクリーン
１１） 、 ｌりを垂直方向く上下平行に配置し、その
下部にバックアップロールｉ１１をロータリースクリー
ン聞の圧力を調節するように同様にして一体にフレーム
に組込んで、駆動源よ抄チェ上記のロータリースクリー
ンは下部スクリーン（１＋が上下の間隙調整が自在てあ
り、これらのロータリースクリーンの内部にはペースト
貯麿加圧タンクから給送されるペーストをスクリーンの
長さ方向に均等に供給するＩ４イブ１４） ｍびに上記
ノ鴫イブに沿って長さ方向にドクターブレード（６）が
設置されている。更にロータダースクリーンの円筒周ｊ
には均−又はランダムにあけられたドツト形成孔（６）
が家けられている。また上記バックアップロール（３１
はエアシリンダ、スプリング等によってその上部のロー
タリースクリーンｔａを加圧し固定されている上部ロー
タリースクリーン１１１ Ｋ押し付けるよう罠なってい
る。
１１） 、 ｌりを垂直方向く上下平行に配置し、その
下部にバックアップロールｉ１１をロータリースクリー
ン聞の圧力を調節するように同様にして一体にフレーム
に組込んで、駆動源よ抄チェ上記のロータリースクリー
ンは下部スクリーン（１＋が上下の間隙調整が自在てあ
り、これらのロータリースクリーンの内部にはペースト
貯麿加圧タンクから給送されるペーストをスクリーンの
長さ方向に均等に供給するＩ４イブ１４） ｍびに上記
ノ鴫イブに沿って長さ方向にドクターブレード（６）が
設置されている。更にロータダースクリーンの円筒周ｊ
には均−又はランダムにあけられたドツト形成孔（６）
が家けられている。また上記バックアップロール（３１
はエアシリンダ、スプリング等によってその上部のロー
タリースクリーンｔａを加圧し固定されている上部ロー
タリースクリーン１１１ Ｋ押し付けるよう罠なってい
る。
上記ペーストドツト形式装置のバックアップロール（３
）と下部ロータダースクリーン１ｔ）−瞳を経て下部ロ
ータリースクリーンと上部ロータリースクリーン間１１
に各ロール麦ｊｉＫ沿わせて織布１編布、不織布等のシ
ート状材料（））を導入し、パンクアップロールにより
ロータリースクリーンを加圧しながら装置を運転する。
）と下部ロータダースクリーン１ｔ）−瞳を経て下部ロ
ータリースクリーンと上部ロータリースクリーン間１１
に各ロール麦ｊｉＫ沿わせて織布１編布、不織布等のシ
ート状材料（））を導入し、パンクアップロールにより
ロータリースクリーンを加圧しながら装置を運転する。
各ロータリースクリーンの内部にはポリアミド樹脂粉末
、ポリエチレン樹脂粉末等のペーストを供給パイプ（４
）より均一に給供し、供給されたペースト（３）はロー
タリースクリーンの回転とドクターブレード（６）同の
せん断力により塑性変形し、ロータリースクリーンのド
ツト形成孔（６）よりシート状材料（７）の上、下両表
面（ドツト（９）状に転写する。
、ポリエチレン樹脂粉末等のペーストを供給パイプ（４
）より均一に給供し、供給されたペースト（３）はロー
タリースクリーンの回転とドクターブレード（６）同の
せん断力により塑性変形し、ロータリースクリーンのド
ツト形成孔（６）よりシート状材料（７）の上、下両表
面（ドツト（９）状に転写する。
このようにして形成した両面ペーストドツト形成シート
状材料−は次に転写したペーストドツトが潰れない様に
ピンテンターにより両耳を把持して樹脂粉末の融点に合
わせ１１０℃〜１６０℃に調埠したドライヤー（＋１）
内を通過させペーストドラ） ｔｌｌｌをシート状材料
の両１（完全に固着させて巻取抄両函ペーストドツト形
成シート状材料を製造するものである。
状材料−は次に転写したペーストドツトが潰れない様に
ピンテンターにより両耳を把持して樹脂粉末の融点に合
わせ１１０℃〜１６０℃に調埠したドライヤー（＋１）
内を通過させペーストドラ） ｔｌｌｌをシート状材料
の両１（完全に固着させて巻取抄両函ペーストドツト形
成シート状材料を製造するものである。
上記本発明の方法によれば従来なし得なかった、シート
状材料の両ＷＪＫ熱融着性樹脂粉末の５− ペーストドツトが同時に一工程で］１区することが可能
となり、原価低減に資するところ大である。表裏両面同
時にペーストドツトを転マし、固着されるまでピンテン
ターで乾燥させるのでドツトが潰れることな（両面とも
均一なるドツトが形成で會る。また本発明で得られた両
面ペーストドツト形成シート材料によシ麦裏画に各種シ
ート状材料、伺えば樹脂フィルム、織布。
状材料の両ＷＪＫ熱融着性樹脂粉末の５− ペーストドツトが同時に一工程で］１区することが可能
となり、原価低減に資するところ大である。表裏両面同
時にペーストドツトを転マし、固着されるまでピンテン
ターで乾燥させるのでドツトが潰れることな（両面とも
均一なるドツトが形成で會る。また本発明で得られた両
面ペーストドツト形成シート材料によシ麦裏画に各種シ
ート状材料、伺えば樹脂フィルム、織布。
編布、不織布、金属箇等を選択的に重ねてアイロン、熱
プレス掛けにより一体に積層接着することが可能となり
、衣料本地、カーテン、装飾材料、包装材、断熱材など
の衣料用、家庭用。
プレス掛けにより一体に積層接着することが可能となり
、衣料本地、カーテン、装飾材料、包装材、断熱材など
の衣料用、家庭用。
工業用品等に用途を拡大することかで舎る等のすぐれた
効果を有するものである。
効果を有するものである。
集１図は本発明のｌ実施例を示す両面ペーストドツト形
成シート状材料を製造するための概略工程図。Ｎ２図は
同ペーストドツト形＊装置の概略側面図である。 ６− （１）、 ｆｉｌ−・−・−旧・ロータリースクリーン
（３）・聞・・・・・・・バックアップロール （４
）・・・・・曲面・供給バイブｆｉｌ ・−・・・・
・・・・・ドクターブレード （＠）・・曲面曲・ドツ
ト形Ｉｍ孔（７１・・・・・・−・・・曲シート状材料
（８）・・・・・曲・・四ヘースト 園・・・曲・・
・・曲ドツト ■・・・・・・・・曲内・両画ペースト
ドツト形成シート状材料 （川…・・・・・曲ドライヤ
ー７− 第２図 ） Ａ
成シート状材料を製造するための概略工程図。Ｎ２図は
同ペーストドツト形＊装置の概略側面図である。 ６− （１）、 ｆｉｌ−・−・−旧・ロータリースクリーン
（３）・聞・・・・・・・バックアップロール （４
）・・・・・曲面・供給バイブｆｉｌ ・−・・・・
・・・・・ドクターブレード （＠）・・曲面曲・ドツ
ト形Ｉｍ孔（７１・・・・・・−・・・曲シート状材料
（８）・・・・・曲・・四ヘースト 園・・・曲・・
・・曲ドツト ■・・・・・・・・曲内・両画ペースト
ドツト形成シート状材料 （川…・・・・・曲ドライヤ
ー７− 第２図 ） Ａ
Claims (1)
- ペースト貯麿タンクから供給されるペースト給送パイプ
及びドクターナイフを内臓し、均−或はランダム配列の
ドツト形成孔を円筒周ｍＫ有する一対のロータリースク
リーンを上下餐直且つ平行に間隔調整自在に配置しその
下部に上記ロータリースクリーンを加圧するように配置
したバックアップロールからなるペーストドツト形＊装
置に織布、編布、不織布等のシート状材料を上記バック
アップロールと下部ロー〇−スクリーン、下部ロータリ
ースクリーンと上部ロータリースクリーン同一に導入し
バッタアップロールの加圧による圧力を纏えながら遥遥
せしめることによつＣ，ロータリースクリーン内に供給
されたペーストをドツト形成孔よ）シート状材料の表裏
両面にドツト状に転写させたのち、ピンテンターで把持
シながらドライヤーを通過させペーストドツトをシート
状材料の表裏１ｉｉＫｉ１着せしめることを特徴とする
両面ペーストドツト形成シート状材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13725581A JPS5840172A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | シート状材料の両面ペ−ストドツト形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13725581A JPS5840172A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | シート状材料の両面ペ−ストドツト形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840172A true JPS5840172A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS644830B2 JPS644830B2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=15194381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13725581A Granted JPS5840172A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | シート状材料の両面ペ−ストドツト形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1057541A1 (de) * | 1999-06-04 | 2000-12-06 | Solipat Ag | Vorrichtung und Verfahren zum partiellen Auftragen einer Oberflächenbeschichtung und Warenbahn mit einer partiellen Oberflächenbeschichtung |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13725581A patent/JPS5840172A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1057541A1 (de) * | 1999-06-04 | 2000-12-06 | Solipat Ag | Vorrichtung und Verfahren zum partiellen Auftragen einer Oberflächenbeschichtung und Warenbahn mit einer partiellen Oberflächenbeschichtung |
| WO2000074863A1 (de) * | 1999-06-04 | 2000-12-14 | Solipat Ag | Vorrichtung und verfahren zum partiellen auftragen einer oberflächenbeschichtung und atmungsaktive folie mit einer partiellen oberflächenbeschichtung |
| EP1160016A3 (de) * | 1999-06-04 | 2002-08-28 | Solipat Ag | Vorrichtung und Verfahren zum partiellen Auftragen einer Oberflächenbeschichtung und atmungsaktive Folie mit einer partiellen Oberflächenbeschichtung |
| CZ301060B6 (cs) * | 1999-06-04 | 2009-10-29 | Solipat Ag | Zarízení pro nanášení cástecného povrchového povlaku, zpusob nanášení cástecného povrchového povlaku, prodyšná, pro vodu nepropustná fólie a trívrstvá laminovaná plošná soustava |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644830B2 (ja) | 1989-01-26 |
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