JPS5840005Y2 - 折畳み式コンテナ−の組立機におけるコンテナ−製函装置 - Google Patents
折畳み式コンテナ−の組立機におけるコンテナ−製函装置Info
- Publication number
- JPS5840005Y2 JPS5840005Y2 JP2069479U JP2069479U JPS5840005Y2 JP S5840005 Y2 JPS5840005 Y2 JP S5840005Y2 JP 2069479 U JP2069479 U JP 2069479U JP 2069479 U JP2069479 U JP 2069479U JP S5840005 Y2 JPS5840005 Y2 JP S5840005Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- container
- making
- assembly machine
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、折畳み式コンテナーを自動的に組立てる組
立機の組立工程最終段階でコンテナーを完全製函するコ
ンテナー製函装置に関する。
立機の組立工程最終段階でコンテナーを完全製函するコ
ンテナー製函装置に関する。
不使用時には小嵩且偏平に折畳まれて、その保管並びに
運搬を容易とし、使用時には組立てられて函体となる折
畳み式コンテナーは公知である。
運搬を容易とし、使用時には組立てられて函体となる折
畳み式コンテナーは公知である。
この折畳み式コンテナーは第８図乃至第１０図に示され
る通り、上部枠１と、四周に起立縁３を設けた底板２と
、上下両端を夫々上記上部枠１と底板２とに枢支４及び
５し、中間部を蝶着６して内側に２つ折り可能とした左
右両側板７，７と、上部両端を上記上部枠１に枢支８，
８シ、内側上方に回動可能とした前後板９，９とから構
成されている。
る通り、上部枠１と、四周に起立縁３を設けた底板２と
、上下両端を夫々上記上部枠１と底板２とに枢支４及び
５し、中間部を蝶着６して内側に２つ折り可能とした左
右両側板７，７と、上部両端を上記上部枠１に枢支８，
８シ、内側上方に回動可能とした前後板９，９とから構
成されている。
そして折畳まれた状態では、第８図に示される通り前後
板９，９が上方に跳ね上げられて上部枠１と平行にされ
、左右両側板７，７がその中間の蝶着部６から２つ折り
されて内側に収められ、上部枠１と底板２とが重ねられ
ており、組立てられた状態では、第１０図に示される通
り、左右両側板が開かれて起立され、前後板９，９が夫
々垂直に起立され、この前後板９，９が左右両側板の内
向き折曲を阻止して函体形状が維持されるようになって
いる。
板９，９が上方に跳ね上げられて上部枠１と平行にされ
、左右両側板７，７がその中間の蝶着部６から２つ折り
されて内側に収められ、上部枠１と底板２とが重ねられ
ており、組立てられた状態では、第１０図に示される通
り、左右両側板が開かれて起立され、前後板９，９が夫
々垂直に起立され、この前後板９，９が左右両側板の内
向き折曲を阻止して函体形状が維持されるようになって
いる。
而もこの折畳み式コンテナーは、折畳まれた状態及び製
函状態の何れにおいても積重ねられた状態で上下のコン
テナーの横ずれを防止するために上部枠１の四隅に切欠
凹部１０，１０が形成され、底板２の下部に上記切欠凹
部１０，１０と対応する嵌合凸部１１，１１が突設され
ている一方、上部枠１の前後枠材の中間下部に凹部１２
を形成して、折畳み状態で把持用透孔１３が形成され、
特に折畳まれた状態で上記上部枠１の把持を容易にする
ようにしである。
函状態の何れにおいても積重ねられた状態で上下のコン
テナーの横ずれを防止するために上部枠１の四隅に切欠
凹部１０，１０が形成され、底板２の下部に上記切欠凹
部１０，１０と対応する嵌合凸部１１，１１が突設され
ている一方、上部枠１の前後枠材の中間下部に凹部１２
を形成して、折畳み状態で把持用透孔１３が形成され、
特に折畳まれた状態で上記上部枠１の把持を容易にする
ようにしである。
このように構成された折畳み式コンテナーは、その保管
時あるいは運搬時に、折畳み状態で積重ねられているが
、これを使用する際には、函体として組立てなければな
らない。
時あるいは運搬時に、折畳み状態で積重ねられているが
、これを使用する際には、函体として組立てなければな
らない。
従前ではこのコンテナーの組立作業を全て人手により行
っていたため、作業能率が悪かった。
っていたため、作業能率が悪かった。
考案者は、上記人手による組立作業の非能率に着目し、
高能率に組立作業を行う自動組立機を提供することを考
えた。
高能率に組立作業を行う自動組立機を提供することを考
えた。
本考案は、対向する二組の側面とうちの左右両側板は中
間部に蝶着部を有し内側に２つ折り可能で、前後板は上
部両端を上部枠に枢支して内側上方に回動可能とした折
畳み式コンテナーの上記自動組立機の組立作業における
最終工程でコンテナーを完全製函する装置を提供するも
ので複数個のコンテナーを同時に製函することを目的と
するもので、左右両側板の対向方向に連接して移送され
る複数のコンテナーの移動域上に臨ませて夫々が対をな
す略く字形状の製函アームを複数組回動可能に軸設し、
夫々片側に位置する上記複数の製函アームを連杆によっ
て連繋してこれら製函アームを同時に作動させるように
し、この製函アームの下向き回動によってコンテナーの
前後板を前後方向に押圧するようにしたことを特徴とす
る。
間部に蝶着部を有し内側に２つ折り可能で、前後板は上
部両端を上部枠に枢支して内側上方に回動可能とした折
畳み式コンテナーの上記自動組立機の組立作業における
最終工程でコンテナーを完全製函する装置を提供するも
ので複数個のコンテナーを同時に製函することを目的と
するもので、左右両側板の対向方向に連接して移送され
る複数のコンテナーの移動域上に臨ませて夫々が対をな
す略く字形状の製函アームを複数組回動可能に軸設し、
夫々片側に位置する上記複数の製函アームを連杆によっ
て連繋してこれら製函アームを同時に作動させるように
し、この製函アームの下向き回動によってコンテナーの
前後板を前後方向に押圧するようにしたことを特徴とす
る。
図面は本考案装置を折畳み式コンテナーの自動組立機の
一部として示したものである。
一部として示したものである。
先ず上記自動組立機の概略を説明する。
先ず第３図乃至第５図に示すＢがコンテナー分離供給装
置で、駆動源１４の駆動力を受けて同期回動する一対の
羽根車１５．１５により積重コンテナーＡ′を支持し、
この羽根車１５．１５の内向き回動によって最下段のコ
ンテナーＡを順次落下供給するようにしである。
置で、駆動源１４の駆動力を受けて同期回動する一対の
羽根車１５．１５により積重コンテナーＡ′を支持し、
この羽根車１５．１５の内向き回動によって最下段のコ
ンテナーＡを順次落下供給するようにしである。
そして補充積置コンテナーＡ／／を待機させ、上記積重
コンテナーＡ′の残量が少なくなると出入する受は板１
６を介して補充積重コンテナーＡ″【残り少ない積重コ
ンテナーＡ′上に補充供給するようにしである。
コンテナーＡ′の残量が少なくなると出入する受は板１
６を介して補充積重コンテナーＡ″【残り少ない積重コ
ンテナーＡ′上に補充供給するようにしである。
このコンテナー分離供給装置によって供給されたコンテ
ナーＡは、搬送装置りによって側方に移送されるこの搬
送装置りは、中間に支持爪片１７を有する押動杆１８を
定間隔に架設した一対のチェーン１９と、コンテナーＡ
を支える一対のガイドバー２０と、終端に位置し上記チ
ェボン１９の進行速度より早く進行する循環ベルト２１
からなる急進部Ｅを有し、上記コンテナー分離供給装置
Ｂの下方に位置する部分を第３図に示す通り進行方向上
向きに傾斜させてあり、中間域で上記ガイドバー２０を
下降させである。
ナーＡは、搬送装置りによって側方に移送されるこの搬
送装置りは、中間に支持爪片１７を有する押動杆１８を
定間隔に架設した一対のチェーン１９と、コンテナーＡ
を支える一対のガイドバー２０と、終端に位置し上記チ
ェボン１９の進行速度より早く進行する循環ベルト２１
からなる急進部Ｅを有し、上記コンテナー分離供給装置
Ｂの下方に位置する部分を第３図に示す通り進行方向上
向きに傾斜させてあり、中間域で上記ガイドバー２０を
下降させである。
そして上記支持爪片１７を折畳み式コンテナーＡの把持
用透孔１３（第８図示）に挿入してコンテナーＡを進行
させ、ガイドバー２０の下降位置でコンテナーＡを予備
製函する。
用透孔１３（第８図示）に挿入してコンテナーＡを進行
させ、ガイドバー２０の下降位置でコンテナーＡを予備
製函する。
Ｃがコンテナー予備製函装置で、作動ロッド２２を有す
るシリンダー２３を具備し、該作動ロッド２２の下向き
突出作用によりコンテナーＡの前板９を押し下げ、コン
テナーＡの予備製函を行う。
るシリンダー２３を具備し、該作動ロッド２２の下向き
突出作用によりコンテナーＡの前板９を押し下げ、コン
テナーＡの予備製函を行う。
このようにして予備製函されたコンテナーＡは急進部Ｅ
によって急速進行され、支持爪片１７を抜き出して駆動
ローラーコンベヤー２４．２５上に送られる。
によって急速進行され、支持爪片１７を抜き出して駆動
ローラーコンベヤー２４．２５上に送られる。
第１図及び第２図に本考案コンテナー製函装置Ｆが示し
である。
である。
図中２６はローラーコンベヤーで、このコンベヤー２６
上ではコンテナーＡが横向きに即ち左右両側板の対向方
向に連接して押し送られるようにしである。
上ではコンテナーＡが横向きに即ち左右両側板の対向方
向に連接して押し送られるようにしである。
その為前記した駆動ローラーコンベヤー２５から縦向き
に送り出されたコンテナーＡは、図示しない公知の転向
移送装置によって９０°方向転換されて移送され、その
移送力によって押し送られるようにしである。
に送り出されたコンテナーＡは、図示しない公知の転向
移送装置によって９０°方向転換されて移送され、その
移送力によって押し送られるようにしである。
２７が本考案装置の為の不動枠で、上記ローラーコンベ
ヤー２６を跨ぐように設置され、この不動枠２７に上記
ローラーコンベヤー２６の両側上部に沿って案内ガイド
２８を固設しである。
ヤー２６を跨ぐように設置され、この不動枠２７に上記
ローラーコンベヤー２６の両側上部に沿って案内ガイド
２８を固設しである。
図示した実施例では５個のコンテナーＡを同時に製画す
る装置が示してあり、そのために夫々が対向する一対の
略く字形状をした製函アーム２９．２９を５組装備させ
である。
る装置が示してあり、そのために夫々が対向する一対の
略く字形状をした製函アーム２９．２９を５組装備させ
である。
３０．３０が不動枠２７の中間支柱３１．３１間に軸支
し上記案内ガイド２８の上方位置にこれと平行して配置
した回動軸で、この回動軸３０に夫々上記製函アーム２
９の基部を固定させてあり、夫々の製函アーム２９の中
間位置を連杆３２によって連結し、５組の製函アーム２
９が同時に作動するようにしである。
し上記案内ガイド２８の上方位置にこれと平行して配置
した回動軸で、この回動軸３０に夫々上記製函アーム２
９の基部を固定させてあり、夫々の製函アーム２９の中
間位置を連杆３２によって連結し、５組の製函アーム２
９が同時に作動するようにしである。
３３．３３が上記製函アーム２９を作動させる為の作動
用シリンダーで、不動枠２７の上部に下向きに取付けて
あり、その作動ロッド３４の下端を上記製函アーム２９
を連結した連杆３２に軸支連結させである。
用シリンダーで、不動枠２７の上部に下向きに取付けて
あり、その作動ロッド３４の下端を上記製函アーム２９
を連結した連杆３２に軸支連結させである。
３５゜３５は上記製函アーム２９の自由端に軸設したロ
ーラーで、作動ロッド３４の突出作動によって製函アー
ム２９を下向き回動させ、対をなす製函アーム２９，２
９の先端ローラー３５．３５の拡間作用よってコンテナ
ーＡの前後板９，９を押動するよにしである。
ーラーで、作動ロッド３４の突出作動によって製函アー
ム２９を下向き回動させ、対をなす製函アーム２９，２
９の先端ローラー３５．３５の拡間作用よってコンテナ
ーＡの前後板９，９を押動するよにしである。
上記した本考案装置では、一定数（図示した実施例では
５個）のコンテナーＡが押し送られる毎にタイミングを
合せて作動用シリンダー３３が作動するように調整しで
ある。
５個）のコンテナーＡが押し送られる毎にタイミングを
合せて作動用シリンダー３３が作動するように調整しで
ある。
勿論この作動用シリンダー３３はその不作動状態で作動
ロッド３４を引込み位置に位置付けてあり、夫々の製函
アーム２９を第２図上想像線で示したように引上げてお
り、コンテナーＡの通過域上に臨ませて避退させである
。
ロッド３４を引込み位置に位置付けてあり、夫々の製函
アーム２９を第２図上想像線で示したように引上げてお
り、コンテナーＡの通過域上に臨ませて避退させである
。
そして上記予備製函装置によって予備製函されたコンテ
ナーＡが連接して上記製函アーム２９の直下に来た際に
該作動用シリンダー３３が作動し、夫々の製函アーム２
９が回動軸３０を中心に下向き回動してコンテナ′−Ａ
の前後板９，９を押し拡げて完全な製函を行う。
ナーＡが連接して上記製函アーム２９の直下に来た際に
該作動用シリンダー３３が作動し、夫々の製函アーム２
９が回動軸３０を中心に下向き回動してコンテナ′−Ａ
の前後板９，９を押し拡げて完全な製函を行う。
そして即座に作動ロッド３４．３４は引込み作動し、夫
々の製函アーム２９．２９を上方に復帰回動する。
々の製函アーム２９．２９を上方に復帰回動する。
そして製函されたコンテナーＡは送り出されることにな
る。
る。
叙上の如く本考案装置では、左右両側板の対向方向に連
接して移送される複数のコンテナーの移動域上に臨ませ
て夫々が対をなす略く字形状の製函アームを複数組回動
可能に軸設し、夫々片側に位置する上記複数の製函アー
ムを連杆により連結してこれら製函アームを同時に作動
させ、この製函アームの下向き回動によってコンテナー
の前後板を押し拡げるようにしたから、複数個のコンテ
ナーの製函作業を一度に行うことができ、従って高能率
な製函作業を行うことができる効果を有する。
接して移送される複数のコンテナーの移動域上に臨ませ
て夫々が対をなす略く字形状の製函アームを複数組回動
可能に軸設し、夫々片側に位置する上記複数の製函アー
ムを連杆により連結してこれら製函アームを同時に作動
させ、この製函アームの下向き回動によってコンテナー
の前後板を押し拡げるようにしたから、複数個のコンテ
ナーの製函作業を一度に行うことができ、従って高能率
な製函作業を行うことができる効果を有する。
第１図及び第２図は本考案装置の実施例を示すもので、
第１図はその正面図、第２図は同じく側面図であり、第
３図はコンテナーの自動組立機を構成する前工程即ちコ
ンテナー分離供給及び予備製函を行う各装置の正面図、
第４図は同じくその平面図、第５図はコンテナー分離供
給装置の側面図、第６図は搬送装置の主要部を示す一部
切欠断面図、第７図はコンテナーが予備製函される直前
の移送状態を示す斜面図、第８図乃至第１０図は折畳み
式コンテナーの斜面図で、第８図は折畳まれた状態を、
第９図は製函される過程の中途状態を、第１０図は製函
された状態を夫々示す。 Ａ・・・・・・コンテナー、１・・・・・・上部枠、６
・・・・・・蝶着部、７・・・・・・左右側板、９・・
・・・・前後板、２６・・・・・・ローラーコンベヤー
、２７・・・・・・不動枠、２８・・・・・・案内ガイ
ド、２９・・・・・・製函アーム、３０・・・・・・回
動軸、３２・・・・・・連杆、３３・・・・・・作動用
シリンダー、３４・・・・・・作動ロッド。
第１図はその正面図、第２図は同じく側面図であり、第
３図はコンテナーの自動組立機を構成する前工程即ちコ
ンテナー分離供給及び予備製函を行う各装置の正面図、
第４図は同じくその平面図、第５図はコンテナー分離供
給装置の側面図、第６図は搬送装置の主要部を示す一部
切欠断面図、第７図はコンテナーが予備製函される直前
の移送状態を示す斜面図、第８図乃至第１０図は折畳み
式コンテナーの斜面図で、第８図は折畳まれた状態を、
第９図は製函される過程の中途状態を、第１０図は製函
された状態を夫々示す。 Ａ・・・・・・コンテナー、１・・・・・・上部枠、６
・・・・・・蝶着部、７・・・・・・左右側板、９・・
・・・・前後板、２６・・・・・・ローラーコンベヤー
、２７・・・・・・不動枠、２８・・・・・・案内ガイ
ド、２９・・・・・・製函アーム、３０・・・・・・回
動軸、３２・・・・・・連杆、３３・・・・・・作動用
シリンダー、３４・・・・・・作動ロッド。
Claims (1)
- 左右両側板の対向方向に連接して移送される複数のコン
テナーの移動域上に臨ませて夫々が対をなす略く字形状
の製函アームを複数組回動可能に軸設し、夫々片側に位
置する上記複数の製函アームを連杆によって連繋してこ
れら製函アームを同時に作動させるようにし、この製函
アームの下向き回動によってコンテナーの前後板を前後
方向に押圧するようにしたことを特徴とする、対向する
二組の側面のうちの左右両側板は中間部に蝶着部を有し
内側に２つ折り可能で、前後板は上部両端を上部枠に枢
支して内側上方に回動可能とした折畳み式コンテナーの
組立機におけるコンテナー製函装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069479U JPS5840005Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 折畳み式コンテナ−の組立機におけるコンテナ−製函装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069479U JPS5840005Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 折畳み式コンテナ−の組立機におけるコンテナ−製函装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120624U JPS55120624U (ja) | 1980-08-27 |
| JPS5840005Y2 true JPS5840005Y2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=28852155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069479U Expired JPS5840005Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 折畳み式コンテナ−の組立機におけるコンテナ−製函装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840005Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6179044B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2017-08-16 | 株式会社ダイフク | 固定状態判別装置及びコンテナ組立設備 |
| JP7328691B2 (ja) * | 2019-11-26 | 2023-08-17 | 中洲電機株式会社 | コンテナ組立装置 |
-
1979
- 1979-02-20 JP JP2069479U patent/JPS5840005Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120624U (ja) | 1980-08-27 |
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