JPS5839622B2 - マシニングセンタ - Google Patents
マシニングセンタInfo
- Publication number
- JPS5839622B2 JPS5839622B2 JP54035133A JP3513379A JPS5839622B2 JP S5839622 B2 JPS5839622 B2 JP S5839622B2 JP 54035133 A JP54035133 A JP 54035133A JP 3513379 A JP3513379 A JP 3513379A JP S5839622 B2 JPS5839622 B2 JP S5839622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- tool
- pin
- shaft
- machining center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15706—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a single tool being inserted in a spindle directly from a storage device, i.e. without using transfer devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
- B23Q3/15534—Magazines mounted on the spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔開示の摘要〕
NC工作機械の主軸に使用すべき工具を選択的に着脱す
ることのできる自動工具交換装置を具備し、数種の所望
加工作業を自動的におこなうマシニングセンタを開示す
る。
ることのできる自動工具交換装置を具備し、数種の所望
加工作業を自動的におこなうマシニングセンタを開示す
る。
この発明はマシニングセンタ、より詳細には、フライス
削り、中ぐり、穴あけ、ねじ切りなどの各種の加工作業
を必要とする工作物を自動的に加工するため、所望の工
具を自動的に交換する装置を具備するNC工作機械に関
する。
削り、中ぐり、穴あけ、ねじ切りなどの各種の加工作業
を必要とする工作物を自動的に加工するため、所望の工
具を自動的に交換する装置を具備するNC工作機械に関
する。
一般にこの種マシニングセンタは工作機械本体の主軸と
、所望の複数個の工具を収容する工具収納マガジンとの
間に工具交換機構あるいは工具交換アームを具備するも
のが主流をなしている。
、所望の複数個の工具を収容する工具収納マガジンとの
間に工具交換機構あるいは工具交換アームを具備するも
のが主流をなしている。
ところが、その装置の構造を簡単にして製作費を軽減し
、あるいはマシニングセンタの所要据付床面積を少くす
るなどのために、主軸と工具マガジンとの間に工具交換
アームを用いずに、工具マガジン自体によって主軸に直
接工具を差しこみ、あるいは主軸から工具を取り出して
、その交換をおこなう直接交換方式が開発されている。
、あるいはマシニングセンタの所要据付床面積を少くす
るなどのために、主軸と工具マガジンとの間に工具交換
アームを用いずに、工具マガジン自体によって主軸に直
接工具を差しこみ、あるいは主軸から工具を取り出して
、その交換をおこなう直接交換方式が開発されている。
この直接交換方式は前述したような利益がある反面、運
動部分である工具交換マガジンが、それ自体の自重と、
通常10数本以上も収納している工具全体の重量とによ
って、極めて重量が大きなものとなり、工具を迅速に交
換するには不適当である。
動部分である工具交換マガジンが、それ自体の自重と、
通常10数本以上も収納している工具全体の重量とによ
って、極めて重量が大きなものとなり、工具を迅速に交
換するには不適当である。
さらに、この種方式のマシニングセンタにおいては、工
具交換に必要とする時間が長くなるために、その作業能
率がいちじるしく低下する。
具交換に必要とする時間が長くなるために、その作業能
率がいちじるしく低下する。
また、この直接交換方式においては、交換すべき工具と
、工具マガジンに保持されている隣接工具とが、同時に
主軸すなわち工具交換位置に接近するために、隣接する
工具が主軸の端部付近の外周部に衝突してその作動を干
渉する危険がある。
、工具マガジンに保持されている隣接工具とが、同時に
主軸すなわち工具交換位置に接近するために、隣接する
工具が主軸の端部付近の外周部に衝突してその作動を干
渉する危険がある。
これを回避するためには、主軸の外周部を細長く突出さ
せるため主軸系の剛性が低下したり、あるいは収納すべ
き工具の最大径によって決定される隣接する工具間のピ
ンチを必要以上に大きくしなければならない等のことか
ら、結局はマガジンが大形になり、限られたスペースに
多数の工具を収容することができなくなるなどの不利益
が招ねかれる。
せるため主軸系の剛性が低下したり、あるいは収納すべ
き工具の最大径によって決定される隣接する工具間のピ
ンチを必要以上に大きくしなければならない等のことか
ら、結局はマガジンが大形になり、限られたスペースに
多数の工具を収容することができなくなるなどの不利益
が招ねかれる。
以上の諸問題にかんがみて、この発明の主目的は、前記
直接交換方式において、工具マガジンの動作部分を軽量
化し、工具交換に当っての従来の不利益を排除した新規
なマシニングセンタの提供することにある。
直接交換方式において、工具マガジンの動作部分を軽量
化し、工具交換に当っての従来の不利益を排除した新規
なマシニングセンタの提供することにある。
さらにこの発明の目的は工具の交換に際して、工具と主
軸との不当な接触による作動の干渉をなくしたマシニン
グセンタを提供することにある。
軸との不当な接触による作動の干渉をなくしたマシニン
グセンタを提供することにある。
この発明の目的はまた工具交換装置の構造が極めて簡単
で軽量なマシニングセンタを提供することにある。
で軽量なマシニングセンタを提供することにある。
この発明の目的は工具交換装置の工具グリップを半径方
向に移動することにより、加工域から遠ざけることによ
り、加工時の切屑あるいは切削油による汚染を未然に防
止することのできるマシニングセンタを提供することに
ある。
向に移動することにより、加工域から遠ざけることによ
り、加工時の切屑あるいは切削油による汚染を未然に防
止することのできるマシニングセンタを提供することに
ある。
この発明の以上に述べた薄目的と利益、およびその他の
薄利点は、この明細書の記載によって十分に明瞭にする
。
薄利点は、この明細書の記載によって十分に明瞭にする
。
次ニ、この発明を立型のマシニングセンタの好ましい一
実施態様について図面にしたがって詳細に説明する。
実施態様について図面にしたがって詳細に説明する。
しかしながら、この発明のマシニングセンタは立型に限
らず横型の工作機械としても適用することができるもの
である。
らず横型の工作機械としても適用することができるもの
である。
第1図に示すように、この発明のマシニングセンタ10
は機械加工を実行する主軸12と、自動工具交換装置3
0とから成っている。
は機械加工を実行する主軸12と、自動工具交換装置3
0とから成っている。
第2図に明らかなように主軸12は極く普通の形式のも
ので、工具TのシャンクTSの端部に設けたプルスタッ
トTPを着脱保持するために主軸の開口13内で指令に
よって開閉することのできるスプリング・コレット14
を具備する。
ので、工具TのシャンクTSの端部に設けたプルスタッ
トTPを着脱保持するために主軸の開口13内で指令に
よって開閉することのできるスプリング・コレット14
を具備する。
主軸12は主軸ヘッド15内に装架してあって、主軸ヘ
ッド15はサドル16に支持され、垂直方向すなわちZ
軸について移動することができるように案内される。
ッド15はサドル16に支持され、垂直方向すなわちZ
軸について移動することができるように案内される。
サドル16はビーム17に対して、Z軸に対して直交す
る方向すなわちX軸に移動する。
る方向すなわちX軸に移動する。
ビーム17はコラム18を介してベッド19に取付けで
ある。
ある。
ベッド19には加工物(図示してない)を取付けるテー
ブル20が設けてあり、テーブルはベッド19上をZ軸
に対して直交する方向すなわちY軸に移動する。
ブル20が設けてあり、テーブルはベッド19上をZ軸
に対して直交する方向すなわちY軸に移動する。
自動工具交換装置30はそのマガジン・ベース31が腕
32を介してテーブル20に取付けられている。
32を介してテーブル20に取付けられている。
マガジン・ベース31にはマガジンの回転割出し軸33
が回動することができるように装架してあって、軸33
の上部はマガジン・ベース31より外方に突出している
。
が回動することができるように装架してあって、軸33
の上部はマガジン・ベース31より外方に突出している
。
回転割出し軸33の上端には第2図と第3図とからより
明瞭に判るように、リング支持部材34が軸33と一体
にあるいは軸33と共に回転するように構成しである。
明瞭に判るように、リング支持部材34が軸33と一体
にあるいは軸33と共に回転するように構成しである。
リンク支持部材34は回転割出し軸33の外周縁に対し
て放射状に複数個の第一の腕部材すなわちリンク35を
枢軸たとえばピン36で枢着している。
て放射状に複数個の第一の腕部材すなわちリンク35を
枢軸たとえばピン36で枢着している。
第3図において、リンクすなわち腕35は12本が示し
であるが、その本数は一例であって、12本に限定する
ものではない。
であるが、その本数は一例であって、12本に限定する
ものではない。
リンク35の他端には工具Tのシャンクの太端部TSを
つかむグリップ37を有するグリップ・ホルダ38の一
端がピン39で枢着しである。
つかむグリップ37を有するグリップ・ホルダ38の一
端がピン39で枢着しである。
グリップ37とグリップ・ホルダ38とは第2図に示す
ようにその側面がL字状の部材とする。
ようにその側面がL字状の部材とする。
グリップ・ホルダ38の他端はピン40で第二の腕部材
すなわちリンク41に枢着しである。
すなわちリンク41に枢着しである。
リンク41の他端はリンク支持部材34に、その上端の
ピン36の位置より間隔をとった位置でピン42で枢着
してあって、第一の腕部材35、グリップ・ホルダ38
、第二の腕部材41、ピン36.39゜40.42等で
いわゆる四棒リンク機構を構成している。
ピン36の位置より間隔をとった位置でピン42で枢着
してあって、第一の腕部材35、グリップ・ホルダ38
、第二の腕部材41、ピン36.39゜40.42等で
いわゆる四棒リンク機構を構成している。
また、リンク41あるいはグリップ・ホルダ38のピン
40に近接する側には、協同して自在継手を構成するた
め、後述する球状部材を受は入れる自在継手キャッチャ
−43が設けである。
40に近接する側には、協同して自在継手を構成するた
め、後述する球状部材を受は入れる自在継手キャッチャ
−43が設けである。
リンク35、グリップ・ホルダ38、リンク41はグリ
ップ37に工具Tを保持して待機する状態、あるいは工
具Tを主軸12から抜き取って最終位置に保持するため
に、その保持装置45が割出し回転軸33に於て、それ
ぞれのリンク35゜41の該当位置に配設しである。
ップ37に工具Tを保持して待機する状態、あるいは工
具Tを主軸12から抜き取って最終位置に保持するため
に、その保持装置45が割出し回転軸33に於て、それ
ぞれのリンク35゜41の該当位置に配設しである。
この保持装置45はリンク41のピン42に近接する側
の部分と掛合して、リンク41、グリップ・ホルダ38
を保持するために、たとえば第4図に示すように、その
先端部46を二叉のフォーク状にする。
の部分と掛合して、リンク41、グリップ・ホルダ38
を保持するために、たとえば第4図に示すように、その
先端部46を二叉のフォーク状にする。
自在継手キャッチャ−43は交換すべき工具Tを主軸1
2に着脱するために前記リンク機構を作動する流体圧力
装置50と協同する。
2に着脱するために前記リンク機構を作動する流体圧力
装置50と協同する。
この流体圧力装置50は工具Tを主軸12について交換
すべき位置に設けてあって、シリンダ51と、シリンダ
内を滑動することができるピストン52と、ピストン5
2の運動にしたがって移動するようピストン52に取付
けてあって、シリンダ52の一方の端壁より外方に伸長
するピストン棒53とから成っている。
すべき位置に設けてあって、シリンダ51と、シリンダ
内を滑動することができるピストン52と、ピストン5
2の運動にしたがって移動するようピストン52に取付
けてあって、シリンダ52の一方の端壁より外方に伸長
するピストン棒53とから成っている。
ピストン棒53の自由端にはリンク41の自在継手キャ
ッチャ−43に嵌合して自在継手を構成し、リンク41
をピストン52の作動に従って揺動させるのに適する球
状部材54が形成しである。
ッチャ−43に嵌合して自在継手を構成し、リンク41
をピストン52の作動に従って揺動させるのに適する球
状部材54が形成しである。
流体圧力装置50のシリンダ51の他端はマガジン・ベ
ース31にピン55によって枢着してあり、シリンダ5
1の別端はばね56でマガジン・ベース31の上端部に
結合してあり、また、シリンダ51の外壁にはストッパ
ー57が設けてあって、後述するように、シリンダ51
のマガジン・ベース31の方向への移動を一定の位置で
制約する。
ース31にピン55によって枢着してあり、シリンダ5
1の別端はばね56でマガジン・ベース31の上端部に
結合してあり、また、シリンダ51の外壁にはストッパ
ー57が設けてあって、後述するように、シリンダ51
のマガジン・ベース31の方向への移動を一定の位置で
制約する。
次に、この発明によるマシニングセンタの工具ノ交換動
作について説明する。
作について説明する。
この発明のマシニングセンタは、ここに改めて述べるま
でもなく、すべてその作動条件はプログラマによって決
定され、シーケンス制御される。
でもなく、すべてその作動条件はプログラマによって決
定され、シーケンス制御される。
したがって、第2図の状態、すなわち所望の工具T1が
主軸12に装着されていて、必要な加工作業が完了する
と、自動工具交換装置30全体または主軸12および主
軸ヘッド15が指令によって移動して、第5図に示す工
具交換位置にはいり、グリップ37が工具T。
主軸12に装着されていて、必要な加工作業が完了する
と、自動工具交換装置30全体または主軸12および主
軸ヘッド15が指令によって移動して、第5図に示す工
具交換位置にはいり、グリップ37が工具T。
のシャンクTSを把持する。
次に所定の工具シーケンス制御にしたがって、スプリン
グ・コレット14が主軸12の先端方向へ移動して、工
具のプルスタッドTpとの掛合を解除し、ピストン52
がシリンダ51内を下方へと移動して、ピストン棒53
の先端の球状部材54はリンク41のキャッチャ−43
と嵌合状態のまま自在継手を構成し、ピン42を中心と
してリンク41を回動し、ピストン52の下降に従って
工具T1がグリップ37に保持されながら、主軸12よ
り引き抜かれ、さらに、シリンダ51はばね56の作用
により常にマガジン・ベース31の方向へ引き寄せられ
て、最終的にはストッパー57がマガジン・ベース31
と接触する位置、すなわち第6図に示すように工具T1
を完全に引き抜き終了の位置に至らせ、リンク41は該
当する保持装置45の先端部46に支持される。
グ・コレット14が主軸12の先端方向へ移動して、工
具のプルスタッドTpとの掛合を解除し、ピストン52
がシリンダ51内を下方へと移動して、ピストン棒53
の先端の球状部材54はリンク41のキャッチャ−43
と嵌合状態のまま自在継手を構成し、ピン42を中心と
してリンク41を回動し、ピストン52の下降に従って
工具T1がグリップ37に保持されながら、主軸12よ
り引き抜かれ、さらに、シリンダ51はばね56の作用
により常にマガジン・ベース31の方向へ引き寄せられ
て、最終的にはストッパー57がマガジン・ベース31
と接触する位置、すなわち第6図に示すように工具T1
を完全に引き抜き終了の位置に至らせ、リンク41は該
当する保持装置45の先端部46に支持される。
次に、予め指定されている次に使用されるべき工具が工
具交換位置に回動される。
具交換位置に回動される。
この回動時に、前記工具T1を保持しているリンク41
の自在継手キャッチャ−43はピストン棒53の先端の
球状部材54をそのキャッチャ−43から離脱し、新し
い工具交換位置に回動されたリンク41のキャッチャ−
43と嵌合する。
の自在継手キャッチャ−43はピストン棒53の先端の
球状部材54をそのキャッチャ−43から離脱し、新し
い工具交換位置に回動されたリンク41のキャッチャ−
43と嵌合する。
それから後は、以上のピストン等の作動行程と逆の行程
が遂行されて、次の工具が主軸12の工具装着用開口1
3内に挿入され、所望の工具取付は作業が完了する。
が遂行されて、次の工具が主軸12の工具装着用開口1
3内に挿入され、所望の工具取付は作業が完了する。
この発明のマシニングセンタにおいては、第2図に示す
ピン36、ピン39、ピン40、ピン42のそれぞれの
中心を結んで形成される四辺形を平行四辺形にすると、
主軸12の開口13に対して工具Tを挿入または抜き取
る場合に、第7図に示すように、その工具Tの中心線Z
Aが主軸の開口13に装着された工具の基準中心線zR
に対して常に平行に移動して、工具のシャンクT8が主
軸の開口13の側壁と不当に接触して、自動工具交換装
置30の作動に支障を及ぼすおそれがある。
ピン36、ピン39、ピン40、ピン42のそれぞれの
中心を結んで形成される四辺形を平行四辺形にすると、
主軸12の開口13に対して工具Tを挿入または抜き取
る場合に、第7図に示すように、その工具Tの中心線Z
Aが主軸の開口13に装着された工具の基準中心線zR
に対して常に平行に移動して、工具のシャンクT8が主
軸の開口13の側壁と不当に接触して、自動工具交換装
置30の作動に支障を及ぼすおそれがある。
また一方、たとえばピン36とピン42とヲ同一の位置
にすると、工具Tはピン36の位置を中心とする単純な
円弧運動をおこない、第7図に符号Bで示すように、工
具TのシャンクTsまたはプルスタッドT、が主軸12
の開口13の側壁と不肖に接触するおそれが生ずる。
にすると、工具Tはピン36の位置を中心とする単純な
円弧運動をおこない、第7図に符号Bで示すように、工
具TのシャンクTsまたはプルスタッドT、が主軸12
の開口13の側壁と不肖に接触するおそれが生ずる。
以上のような不利益を未然に回避するために、この発明
のマシニングセンタにおいては、回転割り出し軸33の
リンク支持部材34におけるピン36と42との間隔を
グリップ・ホルダ38のピン39と40との間隔よりも
短かくして、これらピン36−39−40−42によっ
て形成される四辺形の形状が非平行四辺形を構成するよ
うにする。
のマシニングセンタにおいては、回転割り出し軸33の
リンク支持部材34におけるピン36と42との間隔を
グリップ・ホルダ38のピン39と40との間隔よりも
短かくして、これらピン36−39−40−42によっ
て形成される四辺形の形状が非平行四辺形を構成するよ
うにする。
このようにすることにより、工具Tの主軸12への挿入
または主軸12からの抜き取り過程において、主軸12
の開口13の中心線zRに対して工具Tの中心線が傾斜
し、前述したような工具の部分が主軸の開口13と不当
に接触し、その作動を干渉することが全くない。
または主軸12からの抜き取り過程において、主軸12
の開口13の中心線zRに対して工具Tの中心線が傾斜
し、前述したような工具の部分が主軸の開口13と不当
に接触し、その作動を干渉することが全くない。
なお、前記工具の挿入および抜き取り過程における工具
の中心線の傾斜角を適当な値に選定して、工具が主軸の
開口等と不当に接触することのないようにするためには
、主軸の開口13、使用する工具のシャンクTs、また
はシャンクプルスタッドT、などの形状や寸法、あるい
は自動工具交換装置30のリンク35.41の長さ等を
考慮して、ピン36−39−40−42によって形成さ
れる四辺形の形状を適当に決定することによって行うこ
とができる。
の中心線の傾斜角を適当な値に選定して、工具が主軸の
開口等と不当に接触することのないようにするためには
、主軸の開口13、使用する工具のシャンクTs、また
はシャンクプルスタッドT、などの形状や寸法、あるい
は自動工具交換装置30のリンク35.41の長さ等を
考慮して、ピン36−39−40−42によって形成さ
れる四辺形の形状を適当に決定することによって行うこ
とができる。
以上、この発明のマシニングセンタの好ましい実施態様
について説明したが、この発明はその特許請求の範囲の
欄に記載の内容に従って数多くの変更を行なうことがで
きるものである。
について説明したが、この発明はその特許請求の範囲の
欄に記載の内容に従って数多くの変更を行なうことがで
きるものである。
第1図はこの発明のマシニングセンタの一部を断面で示
した側面図、第2図は工具交換装置の要部を示す拡大部
分断面図、第3図は自動工具交換装置の部分を示す平面
図、第4図はリンク装置を保持する装置の先端部を示す
部分図、第5図は工具交換位置における装置の作動を説
明する第2図に該当する側面図、第6図は工具の抜き取
り完了時または挿入直前時を示す説明図、第7図は工具
の抜き取りあるいは装着時における干渉状態を説明する
図である。 図面において、この発明の要部と符号との関係は次の通
りである。 10・・・・・・マシニングセンタ12・・曲主軸、1
3・・・・・・主軸の開口、14・・・・・・スプリン
グ・コレット。 20・・・・・・テーブル、30・・・・・・自動工具
交換装置、31・・・・・・マガジン・ベース、33・
・・・・・回転割出し軸、34・・・・・・リンク支持
部材、35.41・曲・リンク、36,39,40,4
2・・・・・・ピン、37・・・・・・グリップ、38
・・・・・・グリップ・ホルダ、43・・・・・・自在
継手キャッチャ−145・・曲保持装置、5゜・・・・
・・流体圧力装置、51・・・・・・シリンダ、52・
・・・・・ピストン、53・・・・・・ピストン棒、5
4・・凹球状部材、56・・・・・・ばね、57・・・
・・・ストッパー、TまたはT、・・・・・・工具、T
S・・・・・・工具のシャンク、T、・・・・・・工具
のシャンク・プルスタッド。
した側面図、第2図は工具交換装置の要部を示す拡大部
分断面図、第3図は自動工具交換装置の部分を示す平面
図、第4図はリンク装置を保持する装置の先端部を示す
部分図、第5図は工具交換位置における装置の作動を説
明する第2図に該当する側面図、第6図は工具の抜き取
り完了時または挿入直前時を示す説明図、第7図は工具
の抜き取りあるいは装着時における干渉状態を説明する
図である。 図面において、この発明の要部と符号との関係は次の通
りである。 10・・・・・・マシニングセンタ12・・曲主軸、1
3・・・・・・主軸の開口、14・・・・・・スプリン
グ・コレット。 20・・・・・・テーブル、30・・・・・・自動工具
交換装置、31・・・・・・マガジン・ベース、33・
・・・・・回転割出し軸、34・・・・・・リンク支持
部材、35.41・曲・リンク、36,39,40,4
2・・・・・・ピン、37・・・・・・グリップ、38
・・・・・・グリップ・ホルダ、43・・・・・・自在
継手キャッチャ−145・・曲保持装置、5゜・・・・
・・流体圧力装置、51・・・・・・シリンダ、52・
・・・・・ピストン、53・・・・・・ピストン棒、5
4・・凹球状部材、56・・・・・・ばね、57・・・
・・・ストッパー、TまたはT、・・・・・・工具、T
S・・・・・・工具のシャンク、T、・・・・・・工具
のシャンク・プルスタッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作動条件をすべてプログラムによって決定した指令
によって作動するようにしてNC工作機械の工具を取付
けるべき主軸と、複数個の工具を保持する装置と、前記
工具保持装置を選択的に前記主軸に接近または離隔する
装置とを具備し、前記主軸に所望の工具を選択的に着脱
させるマニシングセンタにおいて、 (4)前記複数個の工具を保持する装置をa)回転割出
し軸と、 b)前記回転割出し軸と共に回転するように前記回転割
出し軸の周囲に放射状に取付けたリンク支持部材と、 C)前記リンク支持部材の一端にピンで枢着した第一の
リンクと、 d)前記第一のリンクの他端にピンで枢着した第二のリ
ンクと、 e)前記第二のリンクの他端にピンで枢着した第三のリ
ンクとから構成し、 f)前記第三のリンクの他端を前記リンク支持部材の他
端にピンで枢着して前記リンク支持部材と前記第一、第
二、第三のリンクによって四棒リンク機構としたことと
、 CB) 前記第二のリンクに工具グリップを取付けた
ことと、 (C) 前記回転割出し軸に放射状に配設し、前記四
棒リンク機構が所望割出し位置にないときに、これを支
持する保持装置と、 D)前記四棒リンク機構の選択された一組が前記主軸と
協働する割出し位置に回転されたときに前記第三のリン
クと結合し前記保持装置に保持されていた前記第三のリ
ンクを加工位置に移動するようにした流体圧力装置 とから成ることを特徴とするマシニングセンタ。 2 前記四棒リンク機構によって形成される四辺形を非
平行四辺形とした特許請求の範囲第1項に記載のマニシ
ングセンタ。 3 前記第三のリンクと結合する前記流体圧力装置をピ
ストンとピストン棒とから成るものとし、前記ピストン
棒の自由端を球状体として前記第三のリンクに設けた自
在継手キャッチャ−と掛合するようにした特許請求の範
囲第1項に記載のマニシングセンタ。 4 前記ピストン棒を作動する流体圧力装置の一端を前
記割出し回転軸を保持する基台に枢着して揺動できるよ
うにした特許請求の範囲第3項に記載のマニシングセン
タ。 5 前記流体圧力装置の揺動を制約する装置を設けた特
許請求の範囲第4項に記載のマニシングセンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54035133A JPS5839622B2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | マシニングセンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54035133A JPS5839622B2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | マシニングセンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131452A JPS55131452A (en) | 1980-10-13 |
| JPS5839622B2 true JPS5839622B2 (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=12433417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54035133A Expired JPS5839622B2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | マシニングセンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839622B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733720A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controlling device of combustion |
| US4358888A (en) * | 1980-10-16 | 1982-11-16 | Kearney & Trecker Corporation | Automatic tool changer with internal tool storage magazine |
| JPS5840339U (ja) * | 1981-09-05 | 1983-03-16 | 株式会社 滝澤鉄工所 | 竪型マシニングセンタ−における自動工具交換装置 |
| JPS58154026U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-14 | 株式会社不二精機製造所 | マシンニングセンタの機体 |
| DE19616431C2 (de) * | 1996-04-25 | 2001-05-03 | Chiron Werke Gmbh | Werkzeugmaschine mit in Magazinposition geneigt angeordneten Werkzeughaltern |
-
1979
- 1979-03-27 JP JP54035133A patent/JPS5839622B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55131452A (en) | 1980-10-13 |
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