JPS5839348B2 - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
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- JPS5839348B2 JPS5839348B2 JP52055186A JP5518677A JPS5839348B2 JP S5839348 B2 JPS5839348 B2 JP S5839348B2 JP 52055186 A JP52055186 A JP 52055186A JP 5518677 A JP5518677 A JP 5518677A JP S5839348 B2 JPS5839348 B2 JP S5839348B2
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- JP
- Japan
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- data
- unit
- central processing
- control unit
- processing unit
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- Expired
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金銭登録機などのデータ登録機能を持つ端末
装置に関し、特に中央処理装置、好ましくはミニ・コン
ピューターなどの計算機にオン・ラインで複数台接続さ
れている端末装置に関する。
装置に関し、特に中央処理装置、好ましくはミニ・コン
ピューターなどの計算機にオン・ラインで複数台接続さ
れている端末装置に関する。
以下、この種の端末装置として典型的な金銭登録機に関
して説明するが、本発明は金銭登録機に限定されるもの
でなく、例えば、工場内の製品の加工状況、仕上がり数
などを登録できる工場情報処理端末機などのデータ登録
機能を持つ各種端末装置にも適用されるものである。
して説明するが、本発明は金銭登録機に限定されるもの
でなく、例えば、工場内の製品の加工状況、仕上がり数
などを登録できる工場情報処理端末機などのデータ登録
機能を持つ各種端末装置にも適用されるものである。
金銭登録機はデパート、スーパーマーケットなどの小売
り業の店頭で、商品の売却の際に商品の価格や種類を登
録するものであるが、近年商品の多種類化、商品数の増
大に伴って、個々の商品の売れ行きを販売の時点で即座
につかみ、商品の発注、補充へ結びつげたいという、い
わゆる単品管理の要求が強くなってきている。
り業の店頭で、商品の売却の際に商品の価格や種類を登
録するものであるが、近年商品の多種類化、商品数の増
大に伴って、個々の商品の売れ行きを販売の時点で即座
につかみ、商品の発注、補充へ結びつげたいという、い
わゆる単品管理の要求が強くなってきている。
それと同時に、従来の機械式金銭登録機では困難であっ
た売上げ総額の即時把握といった即時処理への要求も大
きい。
た売上げ総額の即時把握といった即時処理への要求も大
きい。
この結果、演算処理時間が早く、分類数(記憶容量)の
大きい電子式金銭登録機への期待があり、更には、電子
式の特徴を生かして、より演算速度及び記憶容量の大き
いミニコンビューターナトノ小型または中型計算機に複
数台、オン・ライン接続し、販売の時点での情報を即座
に収集加工し、商品の発注、補充などの管理に役立てよ
うとする試みがなされつつある。
大きい電子式金銭登録機への期待があり、更には、電子
式の特徴を生かして、より演算速度及び記憶容量の大き
いミニコンビューターナトノ小型または中型計算機に複
数台、オン・ライン接続し、販売の時点での情報を即座
に収集加工し、商品の発注、補充などの管理に役立てよ
うとする試みがなされつつある。
上述の如きシステムの最も重要な問題は、中央処理装置
が故障の時の処理である。
が故障の時の処理である。
従来用いられている方法は、中央処理装置を2台用意し
て、一方が故障の時、他方をバックアップ用に使用しよ
うとするものである。
て、一方が故障の時、他方をバックアップ用に使用しよ
うとするものである。
このようなシステム構成とすると、全体のシステムが高
価なものになり、実用に供しな(なる。
価なものになり、実用に供しな(なる。
中央処理装置の価格がシステム全体で占める割合が大き
すぎるためである。
すぎるためである。
一方、例えば、金銭登録機は店頭にお客の列が出来るの
が通例であるから、動作を中断することはできない。
が通例であるから、動作を中断することはできない。
本発明は、この点に鑑みてなされたものであって、中央
処理装置は一台とする低価格なシステムを提示せんとす
るものである。
処理装置は一台とする低価格なシステムを提示せんとす
るものである。
一般に、中央処理装置の故障は、短時間であることが多
い。
い。
また、この種のオン・ライン金銭登録機からの情報収集
は、切符発売の如ききびしい即時処理性は要求されない
のが通例である。
は、切符発売の如ききびしい即時処理性は要求されない
のが通例である。
更に、金銭登録機への登録は、売子のキー・インである
ことが多いため、中央処理装置が正常の時と異常の時と
で、登録内容を印刷する印刷フォーマットを異なるよう
にしておき、1日の終り、または客の少ない時間帯に、
その印刷結果(ジャーナル)を見て、中央処理装置が正
常に復している時に再度キー・インすればよい。
ことが多いため、中央処理装置が正常の時と異常の時と
で、登録内容を印刷する印刷フォーマットを異なるよう
にしておき、1日の終り、または客の少ない時間帯に、
その印刷結果(ジャーナル)を見て、中央処理装置が正
常に復している時に再度キー・インすればよい。
金銭登録機は、商品売却の登録の際にお客の受領書とし
てのレシートを発行し、それと同時に同じ内容をジャー
ナルとして店の控えに取っておくのが通例である。
てのレシートを発行し、それと同時に同じ内容をジャー
ナルとして店の控えに取っておくのが通例である。
これによって、お客との間のトラブルを解決しようとす
るものである。
るものである。
従って、中央処理装置が正常の時と異常の時の印刷フォ
ーマットを異にすることは、極めて容易なことであって
、売子のキー・インも問題はない。
ーマットを異にすることは、極めて容易なことであって
、売子のキー・インも問題はない。
以下、本発明を具体的に説明しよう。
第1図が本発明の一実施例である金銭登録機の外観図で
ある。
ある。
図において、1がキーボード部、2が表示部、3がプリ
ンタ一部、4がミニコンピユータ−へのオンラインケー
ブル、5が鉄箱、6が内部スイッチ部、7が電源ケーフ
ルである。
ンタ一部、4がミニコンピユータ−へのオンラインケー
ブル、5が鉄箱、6が内部スイッチ部、7が電源ケーフ
ルである。
第2図は第1図に示した金銭登録機のブロックダイヤグ
ラムで、11がキーボード部、12が内部スイッチ部、
13が電源部、14がメモリ一部、15が演算制御部、
16がディスプレイ装置、17がプリンター 18がオ
ンラインインターフェイス部である。
ラムで、11がキーボード部、12が内部スイッチ部、
13が電源部、14がメモリ一部、15が演算制御部、
16がディスプレイ装置、17がプリンター 18がオ
ンラインインターフェイス部である。
キーボード11より入力された信号は、演算制御部15
の中にある12桁のシフトレジスターの中に格納される
。
の中にある12桁のシフトレジスターの中に格納される
。
キーボード11より順次送られたデータの都度ディスプ
レイ16へ表示されるが、最後に登録指令信号により、
メモリー14へ登録、加算され格納されると同時に、プ
リンタITヘプリントアウされる訳であるが、本金銭登
録機ではメモリー14へ格納される前に、先ずオンライ
ンインターフェイス部18へ転送指令が出される。
レイ16へ表示されるが、最後に登録指令信号により、
メモリー14へ登録、加算され格納されると同時に、プ
リンタITヘプリントアウされる訳であるが、本金銭登
録機ではメモリー14へ格納される前に、先ずオンライ
ンインターフェイス部18へ転送指令が出される。
オンラインインターフェイス部18は12桁のシフトレ
ジスターのデータをミニコンピユータ−等の中央処理装
置へ転送し、転送が終了したらその旨演算制御部15へ
返信し、演算制御15は次にメモリー14への登録、加
算、格納を行ない、次にプリンタ17へ内容をプリント
アウトする。
ジスターのデータをミニコンピユータ−等の中央処理装
置へ転送し、転送が終了したらその旨演算制御部15へ
返信し、演算制御15は次にメモリー14への登録、加
算、格納を行ない、次にプリンタ17へ内容をプリント
アウトする。
第3図は、第1図に示すキーボード部1の一例である。
第4図はプリンターで印刷されるレシートの→りであり
、第8図はレシートの他の例である。
、第8図はレシートの他の例である。
又、第6図に示すのは演算制御部内の回路図、第7図に
示すのは演算制御部内のシフトレジスターの内容を示す
図、第8図に示すのは金銭登録機に用いるプリンタのド
ラムパターンである。
示すのは演算制御部内のシフトレジスターの内容を示す
図、第8図に示すのは金銭登録機に用いるプリンタのド
ラムパターンである。
金策4図に示すレシートの第1番目の登録について考え
よう。
よう。
この商品は価格が154円で、商品コードが47である
。
。
第3図に示すキーボードのテンキーから順に数字を置数
して、商品コード47の最後の数字7をテンキーからイ
ンプットした時にコンピューターへの転送と同時に登録
、印刷がなされる。
して、商品コード47の最後の数字7をテンキーからイ
ンプットした時にコンピューターへの転送と同時に登録
、印刷がなされる。
第6図は演算制御部内の12桁のシフトレジスターで、
最初の4ビツト(1桁)が加算機になっている。
最初の4ビツト(1桁)が加算機になっている。
12ケのクロックと各々を4分割したクロックによって
このシフトレジスターは動き、このクロックの何れかと
同期した形でインプット21からデータが与えられ、シ
フトレジスター内に入る。
このシフトレジスターは動き、このクロックの何れかと
同期した形でインプット21からデータが与えられ、シ
フトレジスター内に入る。
キーからのインプットがこのようにしてシフトレジスタ
ーへ納められ、第7図イの如く、その内容を示すことが
できる。
ーへ納められ、第7図イの如く、その内容を示すことが
できる。
この内容と第3図に示すドラムパターンとを比較すれば
容易に分かる如く、第7図イの内容をプリントアウトす
れば第4図の第1番目に示す商品の登録の印刷が得られ
る。
容易に分かる如く、第7図イの内容をプリントアウトす
れば第4図の第1番目に示す商品の登録の印刷が得られ
る。
この種のシフトレジスターの内容を第8図に示す如きド
ラムパターンを有するプリンターで印刷する回路及び技
術は当業者にとって容易なものであり、あえてここには
示さない。
ラムパターンを有するプリンターで印刷する回路及び技
術は当業者にとって容易なものであり、あえてここには
示さない。
第9図はオンラインインターフェイス部のブロック図で
、シフトレジスターの出力としてのデータはデータ転送
匍脚部33へ入り、必要な手順と命令の発生(命令発生
部32)を伴って送信部31よりコンピューターへ転送
される。
、シフトレジスターの出力としてのデータはデータ転送
匍脚部33へ入り、必要な手順と命令の発生(命令発生
部32)を伴って送信部31よりコンピューターへ転送
される。
そして受信部36でデータが正確にコンピューターへ転
送されたかどうかを確認する。
送されたかどうかを確認する。
もし、コンピューターがダウンしている時には受信出来
ないので、オフラインタイマー34が働いて、ランプ類
制御部37から印刷制御部38へ異常信号を出す。
ないので、オフラインタイマー34が働いて、ランプ類
制御部37から印刷制御部38へ異常信号を出す。
又、転送中に異常が発生すると、命令チェック部35等
でチェックして、印刷制御部38へランプ類制御部37
から異常信号を出す。
でチェックして、印刷制御部38へランプ類制御部37
から異常信号を出す。
正常に転送されたことが受信部36で確認された場合は
、ランプ類制御部37から正常信号を印刷制御部38へ
出す。
、ランプ類制御部37から正常信号を印刷制御部38へ
出す。
印刷制御部38は受は取った信号によって、適当なりロ
ックと同期をとることにより、第6図のシフトレジスタ
のオン・オフライン符号桁へ所用のデータを書き込む。
ックと同期をとることにより、第6図のシフトレジスタ
のオン・オフライン符号桁へ所用のデータを書き込む。
もし異常の時は、第7図口に示す如く「D」がプリント
位置で右から4桁目に書き込まれる。
位置で右から4桁目に書き込まれる。
そして、次に印刷がなされる。この印刷結果が第5図に
示しである。
示しである。
即ち、第7図のイと口とで商品の価格と商品のコードを
示す2つの数字群の中間の符号が異なっている。
示す2つの数字群の中間の符号が異なっている。
この結果、第4図と第5図に示すように、印刷結果が中
央処理装置が正常の時と異常の時とで異なることになる
。
央処理装置が正常の時と異常の時とで異なることになる
。
これを−日の終りに見ることにより、簡単に中央処理装
置が故障の時の登録内容がわかり、再登録カ可能である
。
置が故障の時の登録内容がわかり、再登録カ可能である
。
また、このことによって、中央処理装置を介さないで、
電子金銭登録機のみで処理できる総売上げ高などの簡単
な集計機能は、中断されないですむという利点がある。
電子金銭登録機のみで処理できる総売上げ高などの簡単
な集計機能は、中断されないですむという利点がある。
また、売り子によるキー・インが大量に及ぶ場合は、印
刷内容をそのままオプチカル・キャラクタ−°リーダー
で高速度で読み取ることもできる。
刷内容をそのままオプチカル・キャラクタ−°リーダー
で高速度で読み取ることもできる。
以上述べた如く、本発明によれば中央処理装置とオン・
ラインで複数台接続されるデータ登録機能を持つ端末装
置のシステムに於いて、中央処理装置が異常の際のバン
クアップ処理装置を中央に設ける必要がなく、システム
が安価になる。
ラインで複数台接続されるデータ登録機能を持つ端末装
置のシステムに於いて、中央処理装置が異常の際のバン
クアップ処理装置を中央に設ける必要がなく、システム
が安価になる。
また、中央処理装置の正常・異常にかかわらず、端末装
置側で登録が可能であり、端末装置側での簡単な集計機
能が保持される。
置側で登録が可能であり、端末装置側での簡単な集計機
能が保持される。
更に、中央処理装置が異常の際でも、端末装置側に出力
される金額等のデータは正常であり、判別符号のみを変
えることによって正常・異常を区別スルため、レシート
等を受取るお客に対しても何ら支障なく業務を継続する
ことができる。
される金額等のデータは正常であり、判別符号のみを変
えることによって正常・異常を区別スルため、レシート
等を受取るお客に対しても何ら支障なく業務を継続する
ことができる。
更に、中央処理装置が正常に復した後の再登録はジャー
ナル紙上に正確な金額データ等が記録されているため、
判別符号のみをチェックしながら容易に行なうことがで
きる。
ナル紙上に正確な金額データ等が記録されているため、
判別符号のみをチェックしながら容易に行なうことがで
きる。
第1図は、本発明の一実施例である金銭登録機の外観図
。 第2図は、第1図に示した金銭登録機のブロックダイヤ
フラム。 第3図は、第1図に示した金銭登録機のキーボードの詳
細図。 第4図は、中央処理装置が正常の時に金銭登録機からプ
リントアウトされる印刷フォーマットの一実施例であっ
て、第5図は中央処理装置が異常の時の印刷フォーマッ
トの一実施例である。 第6図は、第2図に示すブロックダイヤフラム内の演算
制御部内のシフトレジスタ一部の回路図。 第7図は、シフトレジスターの内容を示す図。 第8図は、プンリターのドラムパターン図。 第9図は、第2図に示すブロックダイヤフラム内のオン
ラインインターフェイス部のフロックダイヤフラムであ
る。
。 第2図は、第1図に示した金銭登録機のブロックダイヤ
フラム。 第3図は、第1図に示した金銭登録機のキーボードの詳
細図。 第4図は、中央処理装置が正常の時に金銭登録機からプ
リントアウトされる印刷フォーマットの一実施例であっ
て、第5図は中央処理装置が異常の時の印刷フォーマッ
トの一実施例である。 第6図は、第2図に示すブロックダイヤフラム内の演算
制御部内のシフトレジスタ一部の回路図。 第7図は、シフトレジスターの内容を示す図。 第8図は、プンリターのドラムパターン図。 第9図は、第2図に示すブロックダイヤフラム内のオン
ラインインターフェイス部のフロックダイヤフラムであ
る。
Claims (1)
- 1 データ登録機能を有し、登録内容を印刷する印刷機
を含み、中央M装置との間でオン・オフラインでデータ
を転送受できる端末装置において、金額等のデータを入
力するためのキーボード部と該キーボード部からの入力
データを一時的に蓄える桁とオン・オフラインの判別符
号用の桁を有するシフトレジスターを含む演算制御部と
、前記データの入力に応じて逐次表示を行なう表示部と
、前記演算制御部に格納されたデータを制御信号にもと
づき前記中央処理装置へ転送する送信部と、前記中央処
理装置からの回答を受けとる受信部と、該受信部が中央
処理装置からの回答を受信しない時に作動するオフライ
ンタイマ一部と、前記データの転送中に異常が発生した
が否かを確認する命令チェック部と、前記データ等を印
刷する印刷機を制御する印刷制御部と、前記受信部が正
常に受信した時に正常信号を前記印刷制御部へ送り、前
記オフラインタイマ一部と前記命令チェック部が作動し
た時に異常信号を前記印刷制御部へ送るためのランプ類
制御部とから構成され、前記正常信号にもとづき前記シ
フトレジスターの判別符号用の桁に第1の符号を設定し
、前記異常信号にもとづき前記判別符号用の桁に第2の
符号を設定し印刷フォーマットを変えて前記印刷機から
出力することを特徴とする金銭登録機等の端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52055186A JPS5839348B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52055186A JPS5839348B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53139935A JPS53139935A (en) | 1978-12-06 |
JPS5839348B2 true JPS5839348B2 (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=12991672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52055186A Expired JPS5839348B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839348B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60122459A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-29 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1977
- 1977-05-13 JP JP52055186A patent/JPS5839348B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53139935A (en) | 1978-12-06 |
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