JPS5839109Y2 - 含水固形体の水切り兼保存用具 - Google Patents

含水固形体の水切り兼保存用具

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JPS5839109Y2
JPS5839109Y2 JP1981108040U JP10804081U JPS5839109Y2 JP S5839109 Y2 JPS5839109 Y2 JP S5839109Y2 JP 1981108040 U JP1981108040 U JP 1981108040U JP 10804081 U JP10804081 U JP 10804081U JP S5839109 Y2 JPS5839109 Y2 JP S5839109Y2
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理恵 松崎
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は含水固形体、特に豆腐の水切り兼保存用具に関
するものである。
豆腐料理は人体にとって栄養のバランスをとるのに欠か
せず、ひいては成人病等を減らす上で非常に有用なもの
である。
ところが、通常の国産の豆腐は中国や沖縄症のものに比
べて水分がかなり多いため、そのままでは美味に乏しく
、また油で揚げる場合に危険であるから、料理する前に
その水切り(部分的な脱水)を行なう必要がある。
般に行なわれている水切り方法としては例えば、まな板
を幾分傾斜させてその上に豆腐を置いてからこの豆腐に
布巾を被せ、更にこの布巾上に別のまな板を置くことに
より、そのまな板の自重を利用して豆腐から水分を絞り
出すようにしている。
しかしながら、この作業は非常に面倒なものであり、し
かも全体をある程度傾げて行なっていることから時とし
て上側のまな板がずれて豆腐が漬れることがあり、また
脱水された水が周囲に付着して食器等を汚すこともある
このために、豆腐の水切り自体を敬遠しがちとなり、豆
腐料理そのものを消極的にさせてしまう。
これは、豆腐が健康上有用な食品であることからして望
ましくはない。
また、これまでは、豆腐の保存に際し適当な容器内に水
と共に豆腐を入れ、冷蔵庫等に保存しているのが普通で
あるが、上記したような水切り時にはまな板等の別の道
具を用いねばならないから、これも水切り作業を面倒な
ものとする]丙となっている。
従って、本考案の目的は、豆腐の如き含水固形体の水切
りを簡便にしかも清潔に行なえると共に、その保存等も
容易に行なえるようにすることにある。
この目的を達成するために、本考案によれば、水切り用
具として外側容器、含水固形体載置台及び内側容器から
なるものを用い、水切り時には内側容器に例えば水を入
れてその重力荷重によりその下方の含水固形体を部分的
に脱水せしめ、かつこの水切り用具を保存用としても用
いるために、内側容器に含水固形体を収容してその上面
開口側を外側容器及び/又は載置台で被覆し7て望まし
くは内側容器と一体化せしめ、これにより含水固形体の
保存を行なえるように(7て(・る。
以下、本考案を豆腐の水切り及び保存用具に適用した実
施例を図面について詳細に述べる。
第1図〜第4図は、本考案の第1の実施例を示すもので
ある。
まず本実施例による用具の構成を説明する。
この用具は全体がほぼ透明又は半透明のプラスチックス
で形成されていて、上面に開口1を有する外側容器2と
、この外側容器の底面近傍に一定の間隙3を置いてセッ
トサれるすのこ4と、このすのこ4上に載置される豆腐
5に重力荷重を均一に加えるために所定量の水6を入れ
た内側容器7とを基本構成としている。
外側容器2内にすのこ4をセットするためには、その底
面近傍の内側面に内方−・突出した突条部8が一体に設
けられ、この突条部土にすのこ40周縁部が載せられて
係止される。
内側容器7は外側容器2の内寸法より幾分小さめに形成
されているので、外側容器2の上面開口1から挿入可能
となっており、水切り作業時に水6による荷重下で外側
容器2の内側面にガイドされながら降下し得るようにな
っていることが重要である。
また他の重要な構成は、この用具が豆腐の保存用具とし
ても機能することである。
つまり、保存時には、外側容器2が内側容器γの上面開
口8を塞ぐための蓋として用いられ、この際に繭容器同
士を一体に結合するために外側容器2の内側面に内方へ
突出した小突起9が、また内側容器7の側壁を貫通した
小孔10が夫々設けられ、これらの小突起9と小孔10
とがクリック動作的に凹凸嵌合するようになっている。
またこの保存時には、すのこ4が外側容器2から取出さ
れ、内側容器7の内側面に一体に設けられた突条部11
上に載せられる。
第1図は水切り作業時の状態を示すものである。
適当な平担面上に置かれた外側容器2内にはすのこ4が
セットされ、その上に豆腐5を例えば2丁分載せた状態
で、所定量の水6を入れた内側容器7を豆腐5上に静か
に置き、このまま手を放して所定時間放置しておく。
この結果、内側容器7の自重によって豆腐5は均一な重
力荷重を受けながら圧搾されてその嵩高さが2〜3譚程
度小さくなり、浸出する所定量の水12がすのこ4に設
けた多数の小孔13を通じて順次間隙3中へ落ドし、外
側容器2の底面上に溜められる。
外側容器2は従って水受けとして機能すると共に、水切
り時に降下する内側容器7を水平状態を保持しながらス
ムーズに(ガタを生じることなく)ガイドすを作用を行
なっている。
このために、豆腐5が形くずれすることなく均一に水切
りされるから所望の水切りを行なうことができる。
しかもその作業は非常に簡便であって場所もそれ程とる
ことがない上に、浸出した水が外部へ散逸することがな
く清潔に作業を行なえる。
また容器全体は透明又は半透明であるから、豆腐等の内
部の様子を外から目視することができる。
また、水切りされる以前の豆腐5は第2図で示す如くに
、同用具をそのまま用いて保存することができる。
即ち、水14を入れた内側容器T内に豆腐5を入れ、す
のこ4をその上面開口8から差込んで突条部11上に載
せた後、外側容器2をその開口1側から内側容器7に被
せる。
この際、定の圧力を加えることによって外側容器の小突
起9を内側容器7の小孔10内へクリック動作的に嵌込
み、両容器を一体化する。
この嵌合は、特に内側容器7の弾性変形を利用して容易
に行なえ、また外側容器2が簡単には外れないような充
分な密着力を与えている。
こうして、一体化した容器の全体は持ち運び可能であり
、冷蔵庫等に入れて豆腐を保存することができる。
従って、使用者にとっては、豆腐の保存と水切りとを1
セツトの用具により共に行なえることから、保存→水切
りという一連の作業を簡便にし、非常に有用なものとな
る。
更に第2図において、内側容器7の底部を把持して外側
容器2に上向きの力を加えることにより小突起9を小孔
10から強制的に外し、外側容器2を容易に取外すこと
ができる。
この状態では、内側容器7の上部にはすのこ4が配され
ているから、すのこ4上から新鮮な水を直接性き′込ん
でも内部の豆腐には水の圧力が直接加わらないので、豆
腐を傷めることなくその水洗いを行なうことができる。
また、すのこ4を手で抑えながら容器7を静かに上下逆
にすれば、内部の水14を小孔13から放出でき、すの
こ4上に残った豆腐を容易に取出すことができる。
勿論、このようにしなくても、第2図の姿勢のまま、す
のこ4を外して水14中の豆腐を取出してよい。
なお、上記した如く両容器を一体化した後、その持運び
を容易にするために、仮想線にて示すように外側容器2
の底壁外面に指15を挿入し得る溝16を設け、この溝
間の突部17を指15で把持することによって、全体を
持上げて所定の箇所に運ぶことができる。
また、この突部17を把持して外側容器2を内側容器7
に対し強く引上げれば、上記した如くに容器2を取外す
操作を容易に行なうことができる。
上述したように、本実施例の用具によれば、水切りと保
存とを兼用できるものであるから、各構成部材をばらば
らにすることなく1セツトとして両用途に効果的に使用
でき、使用者にとって非常に有用なものとなる。
しかも各作業は簡便であって豆腐を傷めることなく行な
える上に、周囲に水が散逸しないために衛生的に作業を
行なえる。
従って、これまで面倒であった豆腐料理が楽となり、水
切りされた美味のある豆腐をそれ程の手間なく提供でき
るから、栄養面でのバランスをとる上で極めて有効とな
る。
第5図は、本考案の第2の実施例を示すものである。
この例では、容器の形状を長方形とし、内側容器7内に
例えば2丁分の豆腐5を縦長に並べて収容できるように
している。
容器の形状が異なっている点以外は、内外の両容器の内
部構造は第1の実施例と同様であるから、その説明を省
略する。
また簡略化のために上述したすのこ等は図示省略してい
る。
このように容器を縦長の長方形状とすれば、冷蔵庫等の
収容空間が幅狭であってもそこへ収納することが可能と
なるから、非常に便利である。
第6図及び第7図は、本考案の第3の実施例を示すもの
である。
この例によれば、第6図のように水切り時に豆腐5をま
な板状の台板20上に載せるようにしている。
この台板20は外側容器2の内寸法より小さく形成され
、両者間の間隙21から豆腐5の浸出水が下側の間隙3
へ落丁するようになっている。
間隙3を形成するために台板20には脚部22が設けら
れ、この脚部22が外側容器2の底面上に置かれている
この台板20の底面には、運搬時の把持用の把手23が
取付けられている。
また、内側容器Iの側壁外面には外側容器2に接して容
器7の下降をガイドするための突条部24が一体に設け
られている。
内側容器の側壁上端には数箇所に小突起25が設けられ
、この小突起25が上記台板20に設けた小凹部26に
対して嵌合し得るサイズに形成されている。
水切りを行なうには、第6図に示すようにセットし、内
側容器7を突条部24でガイドしながらその自重によっ
て豆腐5を圧搾する。
この作業は、既述した実施例で述べたと同様に簡便でか
つスムーズに行なうことができる。
他方、保存時には、第7図に示すように、内側容器7内
に水14と共に豆腐5を入れ、上記台板20を上下逆に
して内側容器7上に被せる。
この際、内側容器Iの小突起25を台板20の小凹部2
6にクリック動作的に圧入することによって両者を密に
結合せしめる。
これによって、内側容器7に対して合板20による蓋を
した状態で、台板20の把手23を指で把持すれば、全
体を自由に持ち運ぶことができる。
また、分離した外側容器2はそのまま別の容器として使
用できる他、流し台付近に置いて炊事用具として使用し
てもよい。
従って、この実施例による用具は、持ち運びが更に容易
となり、また保存時における蓋としての台板20の取外
しがより容易となる。
また、外側容器2も別用途に使用できるから、用具とし
て無駄がない。
第8図は、本考案の第4の実施例を示すものである。
この例では、上述の第1の実施例で用いた外側容器2に
おいて、その底壁外面に把手30が回動可能に取付けら
れている。
把手30は容器底壁に設けた同形状の凹部31内に収納
されていて、点鎖線のように取出すときには容器底壁と
一体の回転軸(容器底壁に埋込まれた硬質の棒状金属で
もよい)32を中心に把手30を回動させればよい。
従って、水切り作業時は実線の如くに把手30を凹部3
1内に収納して容器底壁の外面をほぼ平担面となし、ま
た保存時は仮想線のように回動せしめられた把手30を
把持して持ち運びすることができる。
この把手30によって持ち運びを一層安定に行なえる。
第9図は、本考案の第5の実施例を示すものである。
この例は、上述の第3の実施例を変形したものであって
、第8図と同様の回動式把手30を台板20自体に設け
ることにより、水切り時は把手30を凹部31内に収納
して上面を平担化できるため、第7図とは違って脚部2
2とは反対側の面に把手30を取付げても豆腐5を載せ
ることができる。
また、保存時は第9図のように回動せしめた把手30を
把持すればよい。
なむ、台板20の脚部22は内側容器7内に向くために
外部へは出す、保存又は持ち運び時に体裁が比較的良く
なる。
第10図は、本考案の第6の実施例を示すものである。
この例によれば、上述の第3の実施例とは違って、保存
時でも外側容器2を内側容器7と一緒にしており、分離
しては用いていCい。
即ち、内側容器7を内部に収納した外側容器2の上端面
に弾性変形自在な弾性片部40を一体に設け、内側容器
γ上に被せた台板20には上記弾性片部40に対応l〜
た硬質のフック部41を一体に設けてトリ、弾性片部4
0を仮想線の状態から実線位置まで変形させた後、その
端部に設けたスリット42に上記フック部41を嵌め込
み、これによって両者を結合せしめて簡単には外れない
ようにして釦く。
このようにすれば、保存時に外側容器2を分離すること
なく台板z−0と結合できるから、把手23を把持する
ことにより全体を持ち運びすることができる。
従って、外側容器を分離する場合に比較して、外側容器
2が紛失する恐れがないから、次の水切り作業に当って
困ることがない。
以上、本考案を例示したが、上述の実施例は本考案の技
術的思想に基いて更げ変形が可能である。
例えば、水切り時のすのこや台板の配置の仕方や内側容
器のガイド手段等は種々変更してよいし、また保存時の
内側容器−外側容器間、内側容器台板間或いは外側容器
一台板間の結合方法や把持部の構造も種々変えてよい。
また、上述の合板自体に小孔を形成してすのこ状として
よい。
第2図に示したすのこを保存時に内側容器に対して適当
な手段で一体に結合しておけば、内部の豆腐の水洗を行
ない易くなる。
また、第2図のようには両容器を必ずしも一体化しなく
てもよく、外側容器は内側容器に対し充分に被せられて
いるので蓋体としては離脱し難くなっている。
なお、本考案は豆腐の水切り及び保存に好適であるが、
それ以外の固形状の含水食品等にも広く応用可能である
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を豆腐に適用した実施例を示すものであっ
て、第1図は第1の実施例による水切り兼保存用具の水
切り時の使用状態を示す断面図、第2図は同用具の保存
時の使用状態を示す断面図、第3図は水切りに用いる同
用具の各構成部材を分離して示す斜視図、第4図は保存
時の同用具の斜視図、第5図は第2の実施例による水切
り兼保存用具の保存時に釦ける斜視図、第6図は第3の
実施例による水切り兼保存用具の水切り時における断面
図、第7図は同用具の保存時に釦ける断面図、第8図は
第4の実施例による水切り兼保存用具の外側容器の断面
図、第9図は第5の実施例による水切り兼保存用具の保
存時における断面図(水切り時の状態は仮想線で示した
)、第10図は第6の実施例による水切り兼保存用具の
保存時における断面図である。 なオ・、図面に示された符号において、2・・・外側容
器、4・・・すのこ、5・・・豆腐、6,12,14・
・・水、I・・・内側容器、8,11,24・・・突条
部、9゜25・・・突起、10,13・・・小孔、17
・・・突部、20・・・台板、23,30・・・把手、
26,31・・・凹部、40・・・弾性片、41・・・
フック部、42・・・スリットである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面が開口された外側容器と、この外側容器内の底面近
    傍に配置される含水固形休戦置部材と、この載置部材上
    に載置される含水固形体に対して重力荷重を加える如く
    に前記含水固形体上に載置されかつ上面が開口された内
    側容器とからなり、この内側容器を前記外側容器内にこ
    の上面開口側から挿入して前記重力荷重により前記含水
    固形体の水切りを行なえるように構成されていると共に
    、前記含水固形体を前記内側容器内に収容せしめた状態
    で前記内側容器の上面開口側を覆う如くに前記外側容器
    及び前記載置部材の少なくとも一方を前記内側容器上に
    被せ、これにより前記含水固形体の保存を行なえるよう
    に構成されていることを特徴とする、含水固形体の水切
    り兼保存用具。
JP1981108040U 1981-07-21 1981-07-21 含水固形体の水切り兼保存用具 Expired JPS5839109Y2 (ja)

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JPS5813087U JPS5813087U (ja) 1983-01-27
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JPS60137171U (ja) * 1984-02-21 1985-09-11 川崎重工業株式会社 バランサ付エンジンのスタ−タ駆動機構

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