JPS583892B2 - ブリスタ包装体のカ−ル矯正装置 - Google Patents

ブリスタ包装体のカ−ル矯正装置

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JPS583892B2
JPS583892B2 JP11863079A JP11863079A JPS583892B2 JP S583892 B2 JPS583892 B2 JP S583892B2 JP 11863079 A JP11863079 A JP 11863079A JP 11863079 A JP11863079 A JP 11863079A JP S583892 B2 JPS583892 B2 JP S583892B2
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curl
drum
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blister
blister package
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松澤幸三郎
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブリスタ包装体のカール矯正装置に係り、特に
、ブリスタ包装体連続製造工程部より送り出される帯状
のブリスタ包装体を、周面部がウレタンゴム等よりなる
回転駆動ドラムとウレタンゴムに一部喰い込んでこれに
圧接する小径の圧延用ロールとの間で挟持して圧延用ロ
ールの周面に沿うように強制的に彎曲させることにより
、簡単で且つ小型の構造で、ブリスタ包装体のカールを
確実に矯正しうるよう構成したブリスタ包装体のカール
矯正装置を提供することを目的とする。
まず、ブリスタパック機及びこれにより製造された包装
製品について説明する。
ブリスタ包装製品1は、一般に医薬品の錠剤又はカプセ
ル剤の小分包装形態として採用されており、第1図A及
びBに示すように、塩化ビニールシ一ト2に錠剤寸法形
状に合わせて成形したブリスタ3内に錠剤を入れ、下面
にアルミ箔4を熱接着し、分離切断用のミシン目5を格
子状に入れた構成としてある。
このブリスタ包装製品1は、第2図に概略構成を示すプ
リスタパツク機6により製造される。
熱可塑性である塩化ビニールシ一ト7はリール8より解
き延ばされ、縦ミシン目ロール9とこれに当接するロー
ル10との間で先ず長手方向に縦ミシン目を入れられ、
続いて横ミシン目ロール11により長手方向に直角方向
の横ミシン目を入れられる。
引き続いて、シート7は、周面に複数の凹状ブリスタを
整列させて形成してなりシート7の走行速度に応じた速
度で回転するブリスタ成形用ドラム12の周面に添接し
、このときドラム12の周面に対向して設けてあるヒー
タ13により加熱される。
シート7がヒータ13により充分に加熱されドラム12
より離れる手前の位置Aで吸引動作が行なわれ、シート
7が凹状ポケット内に吸引されてブリスタが真空成形さ
れる。
次いで錠剤或はカプセル剤がホツパ14よりサブライロ
ーラ15により上記成形されたブリスタに1個ずつ自動
供給され、シ一ト7は更に走行して一対のシールロール
16,17間に到る。
一方、アルミ箔18は、光電管19により印刷ピッチを
チェックされ、制動装置20の動作により送り出し量を
調整されながらリール21より引き出され、一対のシー
ルロール16,17との間でブリスタ成形済のシ一ト7
に熱接着される。
これにより、成形したブリスタ内に錠剤等を充填され、
アルミ箔18を裏面より熱接着された、帯状のブリスタ
包装体22が連続的に得られる。
帯状のブリスタ包装体22は、テンションローラ23に
より一定の張力を付与され、ロール24に案内された後
、本発明になるカール矯正装置25によりカールを矯正
される。
次いで、打抜きトリミング機構26により打抜かれ、第
1図に示す包装製品としてコンベア27により搬出され
る。
打抜きカスは、巻取りリール28により巻取り整理され
る。
次に、上記帯状のブリスタ包装体22に生ずるカールに
ついて説明する。
カールは、塩化ビニールシ一ト7がブリスク成形用ドラ
ム12の周囲及びシールロール16の周囲を通るときに
、外面側を加熱されるため、ドラム12及びシールロー
ル16の周面の曲率に対応する曲率で彎曲することによ
り生ずるものである。
即ちカールは、第2図中二点鎖線29で示す方向に生ず
る。
このため、カール矯正装置がないと、打抜かれたブリス
タ包装製品1は、第1図B中2点鎖線で示すようにカー
ルし、このままでは、この後の工程(例えばブリスタ包
装製品を所定枚数まとめて包装する工程)において、種
4種の不都合が生ずる。
このため、従来のプリスクパック機においても、打抜き
トリミング機構26の前の工程にカールを矯正する機構
が設けてある。
従来のカール矯正機構30は、例えば第3図に示すよう
に、複数のロール31a〜31eを千鳥状に配してなる
帯状のブリスタ包装体22は、このロール31a〜31
eによりジグザグ状に案内され、この際にカールが矯正
される構成としてある。
しかし、実際上は、カールは充分には矯正されず、しか
も大なる設置スペースを要するという欠点があった。
本発明は上記欠点を除去したものであり、その一実施例
の具体的構成及び動作について説明する。
第4図A及びBは、カール矯正装置の一実施例の運転状
態での正面図及び側面図、第5図は運転停止状態での正
面図、第6図はカール矯正動作部を拡大して示す図であ
る。
第4図A及びB1及び第5図中、枠体、及び支持ブロッ
クを二点鎖線で示す。
ドラム35は、ドラム本体36の周囲に所定厚さのウレ
タンゴム製の筒体37を設けてなり、枠体38に回転可
能に支持されている回転駆動軸39にネジ40a,40
bにより固定してある。
ウレタンゴム製筒体37の周面には、帯状ブリスタ包装
体22のブリスタ3が嵌入する凹部41が所定のピッチ
で多数個形成してある。
なお、ドラム35は、回転駆動軸39に対して所定角度
位置に回動調整され、各凹部41が帯状ブリスタ包装体
22のブリスタ3に対応するように位置設定されて、ネ
ジ止めしてある。
45はステンレス製の小径圧延ロール、46,47は大
径支持ロールであり、夫々両端側をブロック体48.4
9に支持されている。
一対のブロク体48,49は、夫々その両端部の凹部(
図示せず)を枠体38の突条部(図示せず)に嵌合案内
されて、矢印B,C方向に移動可能としてあり、コイル
ばね50により矢印B方向の力を附勢されている。
圧延ロール45は、一方のブロック体48の貫通孔51
aを貫通させ、他方のブロック体49の有底孔51b内
に嵌入させて支持されている。
貫通孔51a及び有底孔51bの径d1は、圧延ロール
45の径d2より大としてある。
こゝで、圧延ロール45の径、孔51a,51bの径及
び位置、及び支持ロール46,47の径及び配設位置に
ついては、条件■第4図Aに示す運転状態において、圧
延ロール45は、一対の支持ロール46,47の間で両
者に押し当って支持されてたわみを防止され、孔51a
,51bの内壁面に押し当たることなくこれより離れた
状態で円滑に回転すること、条件■第5図に示す運転停
止状態において、圧延ロール45は一対の支持ロール4
6,47及びドラム35より離れた状態で孔51a,5
1b内で支持されており、圧延ロール45の矢印D方向
への抜き差しが可能であること、を満足するように定め
てある。
52,53はカムローラであり、夫々ブロック体48,
49に設けてある。
54,55はカム用ブロック体であり、上記のブロック
体48,49の上側の位置に、ブロック体48,49の
場合と同様に枠体38に支持されている。
両方のカム用ブロツク体54,55には、レバー56の
操作により回動される略半円形のカム57,58が夫々
設けてある。
また、カム用ブロック体54,55は、枠体38に螺合
してある調整ネジ59,60により、位置を可変設定さ
れる。
上記構成になるカール矯正装置25は、第2図に示すよ
うに、打抜きトリミング機構26の手前側の位置に設置
される。
運転に先立って、レバー56を反時計方向に回動させ、
第5図に示すようにブロック体48,49を上動させた
状態で、ドラム35の回転駆動軸39に対する回動角度
を定め、帯状ブリスタ包装体22をドラム35と圧延ロ
ール45との間の隙間を通し、次いでレバー56を時計
方向に回動させる。
これにより、設定がなされる。
レバー56の時計方向の回動により、カムローラ52,
53が夫々カム57,58の円弧部により押されてブロ
ック体48,49がコイルはね50に抗して矢印C方向
に移動する。
圧延ロール45は両支持ロール46,47に支持された
わみを抑えられた状態で、ウレタンゴム製筒体37の全
幅に亘って一様に押し当たってこれに一部喰い込む。
これにより、帯状ブリスタ包装体22は、第6図に示す
ように、ウレタンゴム製筒体37と圧延ロール45との
間で挟持される。
この挟持は、帯状ブリスタ包装体22がウレタンゴム製
筒体37に一部喰い込んだ状態、即ち、ウレタンゴム製
筒体37の弾性力(矢印Fで示す)により圧延ロール4
5の円柱面の一部に強制的に押付けられた円柱面に沿っ
て彎曲した状態でなされる。
ブリスタパック機6の作動により、軸39が間欠駆動さ
れ、ドラム35が矢印E方向に間欠回動する。
この間欠回動は軽負荷で円滑に行なわれる。ドラム35
の間欠回動により、帯状ブリスタ包装体22は、ウレタ
ンゴム製筒体37と圧延ロール45との間で挟持されて
移送される。
帯状ブリスタ包装体22はこの挟持部を通過する際に、
小径圧延ロール45の円柱面の一部に沿う彎曲力を作用
され、即ち、カール29の方向とは逆方向に彎曲され、
これによりブリスタ包装体22のカール29が連続的に
矯正される。
この結果、ブリスタ、包装製品1は、第1図B中実線で
示すように、カールが無い平面状のものとなる。
なお圧延ロール45は一対の支持ロール46,47によ
り支持されてたわみが生じていないため、帯状ブリスタ
包装体22はその全幅に亘って一様にカールを矯正され
る。
なお、上記のカール矯正作用の程度は、圧延ロール45
の径を変えることにより、また圧延ロール45のウレタ
ンゴム製筒体37への喰い込み量を変えることにより可
変される。
圧延ロール45として小径のものを使う程、また、圧延
ロール45のウレタンゴム製筒体37への喰い込み量を
多くする程、カール矯正作用は大となる。
帯状ブリスタ包装体22に生じたカール29の程度に応
じて、使用する圧延ロール45の径及び上記喰い込み量
が適宜定められる。
なお上記の喰い込み量は、調整ネジ59,60のネジ込
みによりカム用ブロツク54,55の位置を変えること
により可変される。
また、ストツパ61が設けてあり、圧延ロール45の矢
印D方向変位が制限され、カール矯正動作中での圧延ロ
ール45の孔51bよりの離脱が防止される。
なお、圧延ロール45にゴミ等が付着すると、ブリスタ
包装製品1にキズが付くことになる。
従って、このような場合には、圧延ロール45の清掃、
交換が必要となる。
このような場合本実施例装置25においては、運転を中
断してレバー56を反時計方向に回動して、装置25を
第5図に示す状態とし、ストツパ61を外すこと又はず
らすことにより、圧延ロール45を取り外し、取り外し
た圧延ロール45の表面を清掃したり、又は必要に応じ
て新しい圧延ロール45と交換して、運転を再開する。
従って、装置25は、圧延ロール45の清掃、交換を容
易に行なうことが出来、保守性についても優れている。
なお、上記実施例においては、ドラム35の周面筒体を
ウレタンゴムで形成したが、これに限ることはなく、硬
質のもので(硬度60程度)、且つ弾性を有する材料で
あれは使用することが可能である。
なお、ウレタンゴムは劣化しにくゝ、ドラム35の長寿
命が保障される。
上述の如く、本発明になるブリスタ包装体のカール矯正
装置は、カールを有するブリスタ包装体がドラム周面の
硬質弾性体とこれに一部喰い込んで圧接する小径の圧延
ロールとの間を両者により挟持されて通過するときに、
ブリスタ包装体がカールの方向とは逆方向に彎曲されて
カールを矯正されるように構成してあるため、圧延ロー
ルの径及び圧接力等を適宜定めるこさにより、ブリスタ
包装体のカールを確実に且つ正確に更には連続的に矯正
することが出来、装置を小型に且つ簡単に構成出来、従
って設置スペースも小とし得、更には、硬質弾性体とし
てウレタンゴムを使うことにより、ドラムの長寿命化を
図ることが出来る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図A及びBは夫々ブリスタ包装製品の1例の平面図
及び側面図、第2図は本発明になるカール矯正装置を組
込んでなるブリスタパツク機の全体の構成を概略的に示
す図、第3図は従来のカール矯正装置の1例を示す図、
第4図A及びBは夫夫本発明になるカール矯正装置の一
実施例の運転状態での正面図及び側面図、第5図はカー
ル矯正装置の運転停止状態での正面図、第6図はカール
矯正装置のカール矯正動作部を拡大して示す図である。 1・・・・・・ブリスタ包装製品、2・・・・・・塩化
ビニールシート、3・・・・・・ブリスタ、4・・曲ア
ルミ箔、6・・・・・・ブリスタパツク機、7・・・・
・・塩化ビニールシ一ト、12・・・・・・ブリスタ成
形用ドラム、13・・・・・・ヒータ、14・・・・・
・ホッパ、22・・・・・・帯状のブリスタ包装体、2
5・・・・・・カール矯正装置、26・・・・・・打抜
きトリミング機構、29・・・・・・カールを示す二点
鎖線、35・・・・・・ドラム、36・・・・・・ドラ
ム本体、37・・・・・・ウレタンゴム製筒体、38・
・・・・・枠体、39・・・・・・回転駆動軸、40a
,40b・・・・・・ネジ、41・・・・・・凹部、4
5・・・・・・圧延ロール、46,47・・・・・・支
持ロール、48,49・・・・・・ブロック体、50・
・・・・・コイルばね、51a,51b・・・・・・孔
、52,53・・・・・・カムローラ、54,55・・
・・・・カム用ブロック、56・・・・・・レバー、5
7,58・・・・・・カム、59,60・・・・・・調
整ネジ、61・・・・・・ストツパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周面部を硬質弾性体で形成されたブリスタ包装体の
    ブリスタに対応する凹部を有してなる回転駆動ドラムと
    、該ドラムの周面の硬質弾性体に一部喰い込んでこれに
    圧接する小径の圧延用ロールとよりなり、帯状のブリス
    タ包装体が該ドラムと該圧延用ロールとの間を両者によ
    り挟持されて通過するときに該硬質弾性体により該圧延
    用ロールの周面に沿うように、該ブリスタ包装体の有す
    るカールの方向とは逆方向に、彎曲されてカールを矯正
    されることを特徴とするブリスタ包装体のカール矯正装
    置。 2 該ドラムの硬質弾性体は、ウレタンゴムであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブリスタ包装
    体のカール矯正装置。
JP11863079A 1979-09-14 1979-09-14 ブリスタ包装体のカ−ル矯正装置 Expired JPS583892B2 (ja)

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JPS5641130A JPS5641130A (en) 1981-04-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0662153B2 (ja) * 1986-10-14 1994-08-17 幸三郎 松澤 ブリスタ包装装置

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JPS5641130A (en) 1981-04-17

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