JPS5838758A - 混合クロム錯体染料 - Google Patents
混合クロム錯体染料Info
- Publication number
- JPS5838758A JPS5838758A JP57139991A JP13999182A JPS5838758A JP S5838758 A JPS5838758 A JP S5838758A JP 57139991 A JP57139991 A JP 57139991A JP 13999182 A JP13999182 A JP 13999182A JP S5838758 A JPS5838758 A JP S5838758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- chromium
- formula
- alkyl
- chromium complex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B45/00—Complex metal compounds of azo dyes
- C09B45/02—Preparation from dyes containing in o-position a hydroxy group and in o'-position hydroxy, alkoxy, carboxyl, amino or keto groups
- C09B45/14—Monoazo compounds
- C09B45/16—Monoazo compounds containing chromium
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coloring (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、遊離酸の形T・、式
〔式中、Xa水素、アルキル又に7リールを示し、
Y0水素、ニトロ又汀塩素を示L,1そし2に水嵩、ニ
ドν、塩素、アルキ^、アルコキシ、アルキルスルホニ
ル、71J−^スルホニル又は8υe N W*Wt
k示シ、そして W、及びW、は水嵩又にアルキん紮示し、但し条件とし
てY7?!び2に同時にニトロ11″)ζない] に相尚する非対祢性りa7−錯体染料ycPAするもの
である。
ドν、塩素、アルキ^、アルコキシ、アルキルスルホニ
ル、71J−^スルホニル又は8υe N W*Wt
k示シ、そして W、及びW、は水嵩又にアルキん紮示し、但し条件とし
てY7?!び2に同時にニトロ11″)ζない] に相尚する非対祢性りa7−錯体染料ycPAするもの
である。
いず1+に関してt+シtていても、適当な7A−キル
及び丁ルコキシ基げ、炭素数が1〜4T多りそ【て%&
gt−,rシらに會俟ざnていないものT゛ある。
及び丁ルコキシ基げ、炭素数が1〜4T多りそ【て%&
gt−,rシらに會俟ざnていないものT゛ある。
メチル及びエチル、並びにメトキシ及びニドキシ、がそ
tlぞね鼾に好1(7い。
tlぞね鼾に好1(7い。
適当なアリール基に特に、例えはハロゲン、特r((’
141− < FJHr%NUg 、(:、 〜(:、
−フルコキシヌ汀C1〜c4−アルキA、の如*t
eabをv′T′る任意にfI7i挨灯Iてぃて賜よい
フェニル基である。
141− < FJHr%NUg 、(:、 〜(:、
−フルコキシヌ汀C1〜c4−アルキA、の如*t
eabをv′T′る任意にfI7i挨灯Iてぃて賜よい
フェニル基である。
好適な染料は、式
〔式中、”、)IlヒX’p IQ H,CI、CMj
又は(JC)i 、ケ示し、 Y’ *l−1%C1又rlJo、y示り。
又は(JC)i 、ケ示し、 Y’ *l−1%C1又rlJo、y示り。
” /DH,Not % L(u 8(J、W’、 V
v’。
v’。
又にC11jl示し、そして
W/、及びW′を汀H又rsc、〜C,−アルキ/Lt
P示し1、 但し条件として、yt及びZ′に同時にNo、を表わζ
ない〕 のものである。
P示し1、 但し条件として、yt及びZ′に同時にNo、を表わζ
ない〕 のものである。
新規なりロム錯体染料a1それ自体G公知rある方法で
Cドイン公告明細書第2,501)、550号及びHz
、504.7 ’87号参胛J、式のアゾ染料の1種?
クロム供寿剤を用いテ1:1クロム倚体に転化しすして
次eζ後者會式IJVIJに1旧の金属化宴nマいない
染料と反応いせることにLtym造される。好適にrよ
、1冊りロム錯体を式(tillの染料紗・ら製造し、
そ(、て式(IV)の染料を錯体に加オる。
Cドイン公告明細書第2,501)、550号及びHz
、504.7 ’87号参胛J、式のアゾ染料の1種?
クロム供寿剤を用いテ1:1クロム倚体に転化しすして
次eζ後者會式IJVIJに1旧の金属化宴nマいない
染料と反応いせることにLtym造される。好適にrよ
、1冊りロム錯体を式(tillの染料紗・ら製造し、
そ(、て式(IV)の染料を錯体に加オる。
式1111+のモノアノ染料に公知の方法でジアゾ化さ
れに1−アずノー2−ヒドロキシナフタレン−4−スル
小ン#Th3−メチルー5−ピラゾロンにカンフリング
はぜゐことにより得らnlそして式(Nlのモノアゾ染
料にジアゾ化ざjたアミノフェノールl 3 / −
メチル−ピラゾロ(t/ 、S/ :1.2)ペン
ズイミ〆ゾールにカップリンダfゼることにより得られ
る。
れに1−アずノー2−ヒドロキシナフタレン−4−スル
小ン#Th3−メチルー5−ピラゾロンにカンフリング
はぜゐことにより得らnlそして式(Nlのモノアゾ染
料にジアゾ化ざjたアミノフェノールl 3 / −
メチル−ピラゾロ(t/ 、S/ :1.2)ペン
ズイミ〆ゾールにカップリンダfゼることにより得られ
る。
式(lil)の染料用の適当なカンブリ“ング成分の例
は、1−12’ −メチルフエニ/L)−3−メチル
−5−ピラゾロン、]−(2’ −エチルフェニA)
−3−メチル−5−ピラゾロン、1− 14’ −7
0モフエニル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(
2’ −クロロ−6、′ −メチルフェニル)−3
−メfルー5−ビ5ゾロン、1−フェニル−3−メチA
−1’)−ピラゾロン、l−電2〆 −13′一覧【く
に4′ −クロI27エ;ル)−3−メチル−5−ピラ
ゾロン、1− (2’ 、fi’ −4しくaa/
、a/ −ジクロロフェニル)−3−メチノし−5−
ビラン゛ロン、1−12’、5’ −ジブロモフエニ
/L)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−籠2’
14’ I61 −)リクロロフエニ^)−3−メチ
/L−Fl−ピラゾロン及び1−14’ −メトキシ
フエニ/L−3−メチ/L−5−ピラゾロンである。
は、1−12’ −メチルフエニ/L)−3−メチル
−5−ピラゾロン、]−(2’ −エチルフェニA)
−3−メチル−5−ピラゾロン、1− 14’ −7
0モフエニル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(
2’ −クロロ−6、′ −メチルフェニル)−3
−メfルー5−ビ5ゾロン、1−フェニル−3−メチA
−1’)−ピラゾロン、l−電2〆 −13′一覧【く
に4′ −クロI27エ;ル)−3−メチル−5−ピラ
ゾロン、1− (2’ 、fi’ −4しくaa/
、a/ −ジクロロフェニル)−3−メチノし−5−
ビラン゛ロン、1−12’、5’ −ジブロモフエニ
/L)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−籠2’
14’ I61 −)リクロロフエニ^)−3−メチ
/L−Fl−ピラゾロン及び1−14’ −メトキシ
フエニ/L−3−メチ/L−5−ピラゾロンである。
式IN)の染料用の可能なジアゾ取分t−ff、 4−
スhホン7゛ミドー2−アiノー1−ヒドロキシベンゼ
ン、4−1j’v−メチルスルホン丁ミド)−2−アミ
ノ−1−ヒドロキシベンゼン、4−(N、N−ジメチル
スルポンアミドl−2−7ミノー1−ヒドロキシベンゼ
ン、4−スルボンアニリド−2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン、4−エチルスA 71?ニル−2−アイノ
ー1−ヒドロキシベンゼン、5−スルホンアミドー2−
了ミノー1−ヒドロキシベンゼン、fi−IN−メサル
スル小ンアミド1−2−アミノ−1−ヒドロキシペン七
゛ン、5−1N、N−ジメチノ1スルホンアミド1−2
−アゼノーl−ヒドロキンベンゼン、5−フルホンアニ
リド−2−了ミノー1−ヒドロキシベンゼン、2−アミ
ノートヒドロキシベンゼン、4−もしくrx5−pロロ
ー2−丁ミノー1−ヒドロキシベンゼン、4−もしく6
5−二トロー2−アミノ−1−ヒドロキシペンゼy14
−メチA−2−アばノー1−ヒドロキシベンゼン、4−
メトキシ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、4.
6−ジクロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシペン七′ン
、4−クロロ−5−二トロー2−アミノートヒドロキシ
ベンゼン アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、6−クロロ−4−二
トロー2−アミノ−1−ヒドロキシペンセ゛ンヌσ6−
二トロー4−メチ/Lー2ー7ミノー1ーヒドロキVベ
ンゼンである。
スhホン7゛ミドー2−アiノー1−ヒドロキシベンゼ
ン、4−1j’v−メチルスルホン丁ミド)−2−アミ
ノ−1−ヒドロキシベンゼン、4−(N、N−ジメチル
スルポンアミドl−2−7ミノー1−ヒドロキシベンゼ
ン、4−スルボンアニリド−2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン、4−エチルスA 71?ニル−2−アイノ
ー1−ヒドロキシベンゼン、5−スルホンアミドー2−
了ミノー1−ヒドロキシベンゼン、fi−IN−メサル
スル小ンアミド1−2−アミノ−1−ヒドロキシペン七
゛ン、5−1N、N−ジメチノ1スルホンアミド1−2
−アゼノーl−ヒドロキンベンゼン、5−フルホンアニ
リド−2−了ミノー1−ヒドロキシベンゼン、2−アミ
ノートヒドロキシベンゼン、4−もしくrx5−pロロ
ー2−丁ミノー1−ヒドロキシベンゼン、4−もしく6
5−二トロー2−アミノ−1−ヒドロキシペンゼy14
−メチA−2−アばノー1−ヒドロキシベンゼン、4−
メトキシ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、4.
6−ジクロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシペン七′ン
、4−クロロ−5−二トロー2−アミノートヒドロキシ
ベンゼン アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、6−クロロ−4−二
トロー2−アミノ−1−ヒドロキシペンセ゛ンヌσ6−
二トロー4−メチ/Lー2ー7ミノー1ーヒドロキVベ
ンゼンである。
式+111) 5(fl 12VI (7’)B料を、
そn自体σ公知テ夛・る7I法によりC例λはドイツ公
告明細書第1、0 11 8.2・54号、第1,0
1 2,0 0 7号及び第1、2 2 5,3 1
8剣#胛)、例えば染料會酸媒体中で済騰iThl’l
’おいてヌa必9!々ら100℃?越え小11劇erお
・いて、3価クロムの地、例スは時機りロムヌa弗什ク
ロム、とBZ応七ゼることにLすl:1クロム←体V(
転化する。3価りロム灯、クロムIVI)化付物〃・ら
のか応γa名物中で、(口)時に選元41、 ?Jンは
クルツース、を力0ンることにより製造できる、金属イ
ヒも1樟溶媒の存在下で集塵て′きる。
そn自体σ公知テ夛・る7I法によりC例λはドイツ公
告明細書第1、0 11 8.2・54号、第1,0
1 2,0 0 7号及び第1、2 2 5,3 1
8剣#胛)、例えば染料會酸媒体中で済騰iThl’l
’おいてヌa必9!々ら100℃?越え小11劇erお
・いて、3価クロムの地、例スは時機りロムヌa弗什ク
ロム、とBZ応七ゼることにLすl:1クロム←体V(
転化する。3価りロム灯、クロムIVI)化付物〃・ら
のか応γa名物中で、(口)時に選元41、 ?Jンは
クルツース、を力0ンることにより製造できる、金属イ
ヒも1樟溶媒の存在下で集塵て′きる。
このW・計、反応に例えば−f /Lコール又1Jケト
ンの如き本機溶媒中マ゛水會除いて好適に実施される。
ンの如き本機溶媒中マ゛水會除いて好適に実施される。
一般ニ、本7I伝でJV賛が出発染料會そILらσ・製
造及びR鮎豐に藍諏ゼすにセミ1ら會湿ったペースト状
ではc−1(姑埋することが不利であると証?tていゐ
。
造及びR鮎豐に藍諏ゼすにセミ1ら會湿ったペースト状
ではc−1(姑埋することが不利であると証?tていゐ
。
有fFjj Vcに、スルホ基含肩染料會1:ICr鈴
体区転化丁な。
体区転化丁な。
式1)又0 11VIのψ和の11クロム錯体に有利に
にそ1ぞ1式11VIり?11)の11・沓−1ない染
料と、中性かいし弱アルカリ性媒体中で%lλば50〜
120℃の間の儒度Tル応孕せる、反応を一刹榛溶媒中
又a水溶液中で爽施することも′−r−1そしてV応智
:促進−せるtめCσ例えば了ルコーA−シr1ジメチ
ルホルムアミドの如き参謀の添加引WJ訃でk・る。互
いに反応するクロム含不1:l鈴体及び金島會含1ない
染料の倉ができる限りIIいことが一般に推奨ζ71、
金属を含1ない染料対l:1錯体q)分子用に有利NO
少カ〈とへ、0.85;1でイして多くとも1:0.8
fiであり、過fiIltの金線を本染料1J坤則とし
て過剰lの金属ケ含1ない染料エリ好1しくない効果が
少ない。
にそ1ぞ1式11VIり?11)の11・沓−1ない染
料と、中性かいし弱アルカリ性媒体中で%lλば50〜
120℃の間の儒度Tル応孕せる、反応を一刹榛溶媒中
又a水溶液中で爽施することも′−r−1そしてV応智
:促進−せるtめCσ例えば了ルコーA−シr1ジメチ
ルホルムアミドの如き参謀の添加引WJ訃でk・る。互
いに反応するクロム含不1:l鈴体及び金島會含1ない
染料の倉ができる限りIIいことが一般に推奨ζ71、
金属を含1ない染料対l:1錯体q)分子用に有利NO
少カ〈とへ、0.85;1でイして多くとも1:0.8
fiであり、過fiIltの金線を本染料1J坤則とし
て過剰lの金属ケ含1ない染料エリ好1しくない効果が
少ない。
式11VI又rxllll)の$8染駒ケ便用IZ・代
1) K、対応するアゾ染料の混合物を使用すること+
1きゐO 新規1j混曾クロム錯体a肩利にGそれらの塩の形で、
特にアルカリ金属塩1例えばNaもしくにLi) と)
で夕はアンモニウム塩とし−(5/6正に負荷した9紫
原子を有するvi慎アミンの塩とし、てjIL離1゛き
、そ(てそr1μa″y(ド基含有材狙、例えば絹、皮
革、合成ポリアミド汲UtVfに羊毛、の染#4乃び捺
染用に4?に適している。こfIらの安価の染料¥−便
用1/)染色C−1的方法て゛実施ζ1心。
1) K、対応するアゾ染料の混合物を使用すること+
1きゐO 新規1j混曾クロム錯体a肩利にGそれらの塩の形で、
特にアルカリ金属塩1例えばNaもしくにLi) と)
で夕はアンモニウム塩とし−(5/6正に負荷した9紫
原子を有するvi慎アミンの塩とし、てjIL離1゛き
、そ(てそr1μa″y(ド基含有材狙、例えば絹、皮
革、合成ポリアミド汲UtVfに羊毛、の染#4乃び捺
染用に4?に適している。こfIらの安価の染料¥−便
用1/)染色C−1的方法て゛実施ζ1心。
生じる染色に為−1ありそ[て°β好な一紋的堅年性を
有T^。
有T^。
一大一」1−少+H」−0
2−丁ミノフェノールー4−スルホンアイドー→3−メ
チルピラゾロ[1’ 、fi’ :1.2]ペンズ
イミ〆ゾールで生rlxt、た0、1モルの染料會tv
し、ている150fの水性染料ペースト及び1−アミノ
−2−ヒドロギシーナフタレン−4−スルオン酷−→1
−フェニルー3−メチルヒラソール−5−オンで生成し
、た(1.1モルのアゾ染料の1:lクロム錯体會含有
している65rの水性ベース)ifi00w/の水中で
撹拌し、渭七物1F−70〜80°に力p熱(、そして
40ItI強度水酸化ナトリウムf6液會添カロしかか
らpI−17〜8をでおいて、混せ錯体の生ikが完了
するでて攪拌した。混合物を7[10C,に冷却(、−
t(7て混合クロム錯体染料ケ塩イヒナトリウムで沈殿
ざゼた。染料を侭引治別し、セして112下で70’(
:において乾燥すると、赤褐色の粉末が得ら1、そjl
iJ羊毛及びポリ了ミドケ良好な光堅牢性に有する明る
い青味か〃・つた赤色の芭t14に染色した。
チルピラゾロ[1’ 、fi’ :1.2]ペンズ
イミ〆ゾールで生rlxt、た0、1モルの染料會tv
し、ている150fの水性染料ペースト及び1−アミノ
−2−ヒドロギシーナフタレン−4−スルオン酷−→1
−フェニルー3−メチルヒラソール−5−オンで生成し
、た(1.1モルのアゾ染料の1:lクロム錯体會含有
している65rの水性ベース)ifi00w/の水中で
撹拌し、渭七物1F−70〜80°に力p熱(、そして
40ItI強度水酸化ナトリウムf6液會添カロしかか
らpI−17〜8をでおいて、混せ錯体の生ikが完了
するでて攪拌した。混合物を7[10C,に冷却(、−
t(7て混合クロム錯体染料ケ塩イヒナトリウムで沈殿
ざゼた。染料を侭引治別し、セして112下で70’(
:において乾燥すると、赤褐色の粉末が得ら1、そjl
iJ羊毛及びポリ了ミドケ良好な光堅牢性に有する明る
い青味か〃・つた赤色の芭t14に染色した。
1虻の1墳V(示されているモノアゾ化合1の1:1ク
ロム鉢体會■項に挙けらねている金属を會1ないモノア
ゾ化付物とげ1様にル応やせることによっても、同vp
な性質ケ壱する別の染料が得られた、 一41″。
ロム鉢体會■項に挙けらねている金属を會1ないモノア
ゾ化付物とげ1様にル応やせることによっても、同vp
な性質ケ壱する別の染料が得られた、 一41″。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、遊離酸の形で、式 〔式中、X框水津、アルキル5!、0アリール會示し、 Yね水嵩、ニトロ又H$木を示(7、そり。 zb水s、ニトロ、墳素、アルキル、アルコキシ、アル
キルスルホニル、アリールスルホニル又t’;I 8(
J?NWIW? ?示し、セしてWl及び■、に水素又
にアルキル1示し、 (L! L、条杵と[てY及びtに同時にニトロ1表わ
さない−1 に相当するクロム錯体染料。 2、そこに酎づvているアルキル及びアル′)キシiが
1〜4個の炭素厖子會含有しておりそし2て7リー/L
基が(711Br、NO,、t’、 〜【:、 −アル
コキシもしくrrt’t〜(:、、フルキルによりTh
′!!にζt1ていてもよいフェニル基であることを特
徴とする特トド求C5範囲外1珀記載のクロム錯体染料
。 3、式 Z/ 〔式中、X/、及びX/、にHl(:I、(゛H1又r
I(J(’H,’に示り、、 Y′にH,(:1又にへり・1示(、 Z ’ n Hs N(J t もしくFxb<−s、
Vvt、Vvt。 又にLul?r−示し、そして W/、及び%’e taH5LrIt′、 〜(:、
−アAキル【示し、 (kl L、集信・と[、て、Y′及びZ’ n1fl
hKN(J、11″表t″jさない] の、I!#許ト求C〜升餉1墳Nr’斂σクロム錯体染
料。 4、式 の、轡F瞼求の範囲給1項翫・載のクロム銘体染刺。 5゜ のアゾ染料の111をクロム供与剤音用いてl:lクロ
ム鋼体に転化し、そして扱者1次に式IN)父にlI[
llの金属化ζf+ていない染料と反応場でること1*
書とする、特許請求の範囲第1項記載の染料の製造方性
。 6、特許請求の範囲第1項記載の染料な使用することケ
特徴と1゛る、アミド基含有材料の架・住方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813132609 DE3132609A1 (de) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | Chrommmischkomplex-farbstoffe |
DE31326099 | 1981-08-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838758A true JPS5838758A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=6139561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57139991A Pending JPS5838758A (ja) | 1981-08-18 | 1982-08-13 | 混合クロム錯体染料 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0072516B1 (ja) |
JP (1) | JPS5838758A (ja) |
DE (2) | DE3132609A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1008254B (de) * | 1953-06-10 | 1957-05-16 | Ciba Geigy | Verfahren zum Faerben stickstoffhaltiger Fasern |
DE1225318B (de) * | 1959-09-05 | 1966-09-22 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von Azofarbstoffen und deren Metallkomplexverbindungen |
-
1981
- 1981-08-18 DE DE19813132609 patent/DE3132609A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-08-09 EP EP82107171A patent/EP0072516B1/de not_active Expired
- 1982-08-09 DE DE8282107171T patent/DE3271836D1/de not_active Expired
- 1982-08-13 JP JP57139991A patent/JPS5838758A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0072516B1 (de) | 1986-06-25 |
EP0072516A1 (de) | 1983-02-23 |
DE3271836D1 (en) | 1986-07-31 |
DE3132609A1 (de) | 1983-03-10 |
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