JPS5838603A - ホツトストリツプミルのロ−ル冷却装置 - Google Patents
ホツトストリツプミルのロ−ル冷却装置Info
- Publication number
- JPS5838603A JPS5838603A JP56137177A JP13717781A JPS5838603A JP S5838603 A JPS5838603 A JP S5838603A JP 56137177 A JP56137177 A JP 56137177A JP 13717781 A JP13717781 A JP 13717781A JP S5838603 A JPS5838603 A JP S5838603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- water
- rolls
- pressure
- group
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/74—Temperature control, e.g. by cooling or heating the rolls or the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
- B21B2027/103—Lubricating, cooling or heating rolls externally cooling externally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、連続式のホットストリップミルのロール冷
却装置に関する。
却装置に関する。
連続式のホットストリップミルはＩｌミル、仕上ミルＫ
ｉｌ＆のスタンドミルがｊｌ＊して設けられ、加熱され
た鋼片をＳ銃的に熱間圧延を行うようになってｉる。そ
の丸め各ロールは高温の被圧延材により加熱され熱割損
あるいはと一トクラックが発生する丸め、各ロールに高
圧水を吹付はロール表面部の温度上昇を防止する冷却装
置が設けられている。
ｉｌ＆のスタンドミルがｊｌ＊して設けられ、加熱され
た鋼片をＳ銃的に熱間圧延を行うようになってｉる。そ
の丸め各ロールは高温の被圧延材により加熱され熱割損
あるいはと一トクラックが発生する丸め、各ロールに高
圧水を吹付はロール表面部の温度上昇を防止する冷却装
置が設けられている。
しかし従来の冷却装置は、ロール表面温度が各スタンド
のロール或は、ワークロールとバックアップロールにお
φても異なるにもかかわらず、高圧齋量の冷却水を各ロ
ール表面に噴射して冷却を行っているために電力コスト
が高く、消費水量も多く又漏水によｐ圧延中の被圧延材
が濃度降下をきたし品質を糎書する等の欠点がめった。
のロール或は、ワークロールとバックアップロールにお
φても異なるにもかかわらず、高圧齋量の冷却水を各ロ
ール表面に噴射して冷却を行っているために電力コスト
が高く、消費水量も多く又漏水によｐ圧延中の被圧延材
が濃度降下をきたし品質を糎書する等の欠点がめった。
このため高圧水の圧力を２〜３種切換え可能とした冷却
装置が考えられているがｔＩ！する圧カビツチが大きく
所望の圧力に制御するまでいたつていないのが実状でお
った。
装置が考えられているがｔＩ！する圧カビツチが大きく
所望の圧力に制御するまでいたつていないのが実状でお
った。
この発明はこのような欠点に対処してなされたもので、
その要旨は、ロール冷却水系を各ロール＃毎の複数水系
となし、各ロール群のロール温度により各水系の水圧を
制御するようになし、さらに仕上スタンドのワークロー
ル入側に、ミスト冷却装置を設けたことを特徴とするも
のである。
その要旨は、ロール冷却水系を各ロール＃毎の複数水系
となし、各ロール群のロール温度により各水系の水圧を
制御するようになし、さらに仕上スタンドのワークロー
ル入側に、ミスト冷却装置を設けたことを特徴とするも
のである。
以下図面にもとづｉてこの発明を説明する。第１ｇＵ、
この発明の一実施例を示す図である。連続式のホットス
トリップミルは多数のスタンドが連続して設けられ、そ
のスタンド群は粗ミル（Ｉ）と仕上ミル（２）に分けら
れている。前記＄１１４ル（Ｉ）及び仕上ミル■の各ス
タンドはワークロール（１χ（１）、およびバックアッ
プロール（り、 （りとからなす、ロール冷却装置は、
各スタンドの前面と後面（バックアップロールは後面の
＋）にノズル（４） （４５をロールに肉けて設け、高
圧水を噴射するようになっている。
この発明の一実施例を示す図である。連続式のホットス
トリップミルは多数のスタンドが連続して設けられ、そ
のスタンド群は粗ミル（Ｉ）と仕上ミル（２）に分けら
れている。前記＄１１４ル（Ｉ）及び仕上ミル■の各ス
タンドはワークロール（１χ（１）、およびバックアッ
プロール（り、 （りとからなす、ロール冷却装置は、
各スタンドの前面と後面（バックアップロールは後面の
＋）にノズル（４） （４５をロールに肉けて設け、高
圧水を噴射するようになっている。
このような装置において、この発明は、まずロール冷却
水系を粗ミルのワークロール群ω、仕上ミルのワークー
−ル群（２）、粗ミル及び仕上ミルのバックアップロー
ル群（Ｃ）の独立した水系とし、各水系に見合った水圧
制御器■とする。たとえば粗ミルのツークー−ル群■は
３〜９ ｋＭ＆とし、仕上ミルのワークロール群（２）
は９〜１４ｋｔ’−とし、バックアップロールＩＮＱ）
ｔｉ ＆Ｏψ−とする。り【にこの各ロール群■、（Ｂ
）％０の少なくともＩＩＩのロールの表面温度を計測し
て、このロール表面温度により各水系の水圧を制御する
ものである１図中、（５）は温度針、（６）゛は測定温
度と基準温□度を対比して水圧の指示する指示器、（１
）は水圧を制御する水圧制御器である。すなわちロール
の表面温度を例えば赤外線温度針等の温度針（・）で１
ｔｊｌｌＬ、この温度が予め決めておい九基準値の上限
値以上であれば、指示器（・）は水圧制御１ｉｅ（７）
Ｋ指示して水圧を所定圧上昇させる。この基準温度の上
限値は各ロール群■、俤）、０によって適正値に設定さ
れる。たとえば粗ｉｋのワークロール群（４）は上限値
１８０℃、仕上ミルのワークロール群（２）は上限値１
００℃、粗ミル及び仕上ミルのバックアップロール群０
は上限値（資）℃として１卑湿度とする。このように各
ロール群の適正な基準温度によって各ロール群毎の水圧
が制御されるので各ロールは適正な温度に保たれるもの
である。
水系を粗ミルのワークロール群ω、仕上ミルのワークー
−ル群（２）、粗ミル及び仕上ミルのバックアップロー
ル群（Ｃ）の独立した水系とし、各水系に見合った水圧
制御器■とする。たとえば粗ミルのツークー−ル群■は
３〜９ ｋＭ＆とし、仕上ミルのワークロール群（２）
は９〜１４ｋｔ’−とし、バックアップロールＩＮＱ）
ｔｉ ＆Ｏψ−とする。り【にこの各ロール群■、（Ｂ
）％０の少なくともＩＩＩのロールの表面温度を計測し
て、このロール表面温度により各水系の水圧を制御する
ものである１図中、（５）は温度針、（６）゛は測定温
度と基準温□度を対比して水圧の指示する指示器、（１
）は水圧を制御する水圧制御器である。すなわちロール
の表面温度を例えば赤外線温度針等の温度針（・）で１
ｔｊｌｌＬ、この温度が予め決めておい九基準値の上限
値以上であれば、指示器（・）は水圧制御１ｉｅ（７）
Ｋ指示して水圧を所定圧上昇させる。この基準温度の上
限値は各ロール群■、俤）、０によって適正値に設定さ
れる。たとえば粗ｉｋのワークロール群（４）は上限値
１８０℃、仕上ミルのワークロール群（２）は上限値１
００℃、粗ミル及び仕上ミルのバックアップロール群０
は上限値（資）℃として１卑湿度とする。このように各
ロール群の適正な基準温度によって各ロール群毎の水圧
が制御されるので各ロールは適正な温度に保たれるもの
である。
この発明はさらに、比較的ロール表面温度が低く且つ被
圧延材の板厚が薄く漏れによる温度降下が大きい仕上ス
タンドの前面（ワークロール入側）Ｋ（スト冷却装置（
８）を併せ設ける。このミスト冷却装置は、冷却水を之
スト状にしてロール表面に吹付けるもので、被圧砥材が
冷却水の漏水による温度降下を防止するために１厘され
たものである。
圧延材の板厚が薄く漏れによる温度降下が大きい仕上ス
タンドの前面（ワークロール入側）Ｋ（スト冷却装置（
８）を併せ設ける。このミスト冷却装置は、冷却水を之
スト状にしてロール表面に吹付けるもので、被圧砥材が
冷却水の漏水による温度降下を防止するために１厘され
たものである。
第２図はミスト冷却装置の断面を示す図である。
冷却水管（９）内に圧縮エアー１輔を内蔵してエアーノ
ズル０珍からエアーを噴出し噴出孔外周水をミスト状に
なしロール外面に吹付けるものである。ミスト状の冷却
水は蒸発が早く２、被圧延材の温度降下をきたすような
ことはなｉ０設置するスタンドは仕上スタンドの一部又
は全部であるが、圧延材の仕上温度の確保には下流側の
スタンドに設は走力が効果的である。尚仕上スタンドの
ワークロールは、圧延中は電スト冷却装置にて冷却を行
うが。
ズル０珍からエアーを噴出し噴出孔外周水をミスト状に
なしロール外面に吹付けるものである。ミスト状の冷却
水は蒸発が早く２、被圧延材の温度降下をきたすような
ことはなｉ０設置するスタンドは仕上スタンドの一部又
は全部であるが、圧延材の仕上温度の確保には下流側の
スタンドに設は走力が効果的である。尚仕上スタンドの
ワークロールは、圧延中は電スト冷却装置にて冷却を行
うが。
アイドルタイム中に前記ワークロール群の高圧水に切換
えて冷却してもよい。
えて冷却してもよい。
この発明ロール冷却装置を、能力６５０Ｔ／ｎのホット
ストリップミルに実施した結果、従来冷却水全体を高圧
に保持していた一部が、各ロール群に見合った水圧に保
持されるので電力コストが低下し、燃料原単位が製品心
当り２０ＸｌＯ”Ｋ−節減された。また被圧延材の温度
降下が防止されて圧砥１ 歩留が０．２１６向上
した。
ストリップミルに実施した結果、従来冷却水全体を高圧
に保持していた一部が、各ロール群に見合った水圧に保
持されるので電力コストが低下し、燃料原単位が製品心
当り２０ＸｌＯ”Ｋ−節減された。また被圧延材の温度
降下が防止されて圧砥１ 歩留が０．２１６向上
した。
以上のようにこの発明ロール冷却装置は従来、高圧多量
の冷却水を噴射してロールの冷却を行っていたものを、
複数の水系となし各ロールの表面温度に見合った圧力に
制御されるため大巾な電力原単位が節減されるとともに
熱割損あるいはビートクラプク等も発生せず、を九ミス
ト冷却装置を併用することによって被圧延材の温度降下
が少なくなり高品質の鋼板が歩留よく製造される等の多
くの効果を有するものである・
の冷却水を噴射してロールの冷却を行っていたものを、
複数の水系となし各ロールの表面温度に見合った圧力に
制御されるため大巾な電力原単位が節減されるとともに
熱割損あるいはビートクラプク等も発生せず、を九ミス
ト冷却装置を併用することによって被圧延材の温度降下
が少なくなり高品質の鋼板が歩留よく製造される等の多
くの効果を有するものである・
第１図はこの発明の一実施例を示す図、第２図はミスト
冷却装置の断面を示す図である。 図中、ｌ・・・ワークロール、２・・・バックアップロ
ール、３・・・被圧延材、４・・・高圧水ノズル、５・
・・温度針、６・・・指示器、７・・・水圧制御器、８
・・・ミスト冷却装置、９・・・冷却水管、ｌＯ・・・
圧縮エアー管、１１’−・・エアーノズル。 出願人 住友金属工業株式会社 ｒ ・ 代理人 押 １） 良 久ｌ’、、 ；
ｉ（！土４ｊ
冷却装置の断面を示す図である。 図中、ｌ・・・ワークロール、２・・・バックアップロ
ール、３・・・被圧延材、４・・・高圧水ノズル、５・
・・温度針、６・・・指示器、７・・・水圧制御器、８
・・・ミスト冷却装置、９・・・冷却水管、ｌＯ・・・
圧縮エアー管、１１’−・・エアーノズル。 出願人 住友金属工業株式会社 ｒ ・ 代理人 押 １） 良 久ｌ’、、 ；
ｉ（！土４ｊ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホットストリップミルＯロール冷却水系を、各ロール群
毎の＊＊水系となし、各ロール群のロール表面温度によ
り各水系の水圧を制御するようになし、さらに仕上スタ
ンドのツークロール入側に。 ミスト冷却装置を設けたことを特徴とする５Ｉｌ１式ホ
ットストリップミルのロール冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137177A JPS5838603A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ホツトストリツプミルのロ−ル冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137177A JPS5838603A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ホツトストリツプミルのロ−ル冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838603A true JPS5838603A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15192607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56137177A Pending JPS5838603A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ホツトストリツプミルのロ−ル冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838603A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193706A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延ロ−ルの冷却方法 |
| JPS62227510A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 熱間圧延ロ−ルの冷却装置 |
| JPH0263002U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | ||
| US5381764A (en) * | 1993-05-10 | 1995-01-17 | Mazda Motor Corporation | Valve timing controller for use with internal combustion engine |
| US5657655A (en) * | 1992-02-14 | 1997-08-19 | Hitachi, Ltd. | Tandem mill system and work roll crossing mill |
| KR100733357B1 (ko) * | 2001-05-31 | 2007-06-29 | 주식회사 포스코 | 열간압연롤의 온도보정형 냉각장치 |
| KR100782681B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2007-12-07 | 주식회사 포스코 | 압연 수냉대 온도-압력 연동 제어장치 |
| CN103272847A (zh) * | 2013-06-05 | 2013-09-04 | 浙江兆隆合金股份有限公司 | 智能式制冷型金属复合轧制辊系统 |
| US20150023387A1 (en) * | 2008-03-31 | 2015-01-22 | Jfe Steel Corporation | Steel plate quality assurance system and equipment thereof |
| JP2018094574A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 新日鐵住金株式会社 | 熱間圧延方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117508A (en) * | 1979-03-02 | 1980-09-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Cooling method for rolling roll |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56137177A patent/JPS5838603A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62227510A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 熱間圧延ロ−ルの冷却装置 |
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| JP2018094574A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 新日鐵住金株式会社 | 熱間圧延方法 |
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