JPS5838203Y2 - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPS5838203Y2 JPS5838203Y2 JP1976143885U JP14388576U JPS5838203Y2 JP S5838203 Y2 JPS5838203 Y2 JP S5838203Y2 JP 1976143885 U JP1976143885 U JP 1976143885U JP 14388576 U JP14388576 U JP 14388576U JP S5838203 Y2 JPS5838203 Y2 JP S5838203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- plunger
- stator core
- spool
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lift Valve (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁弁のプランジャ吸引時の衝撃音緩和及び可
動部と固定部のシール用パツキンの改良構造に関するも
のである。
動部と固定部のシール用パツキンの改良構造に関するも
のである。
従来の電磁弁は第5図に示すようにプランジャ6の端面
にゴム等の緩衝シール材20をカシメ等により固定した
ものがあるが、シール材20の大きさには設計上の限度
があるため、プランジャ6吸引時にシール材20がたわ
みプランジャ6とステータコア吸引面3との間から音が
発生し充分な防音ができなかった。
にゴム等の緩衝シール材20をカシメ等により固定した
ものがあるが、シール材20の大きさには設計上の限度
があるため、プランジャ6吸引時にシール材20がたわ
みプランジャ6とステータコア吸引面3との間から音が
発生し充分な防音ができなかった。
本考案は上記の問題点を解決し衝撃音抑制作用を良好に
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
そのために本考案は、スプールとステータコアとの間に
設けられるOリング部と、ステータコアの大気導入用通
気穴を開閉すると共にプランジャとステータコア間の衝
突音を緩和する緩衝シール材とを一体の弾性部材からな
るパツキンとして成形したものである。
設けられるOリング部と、ステータコアの大気導入用通
気穴を開閉すると共にプランジャとステータコア間の衝
突音を緩和する緩衝シール材とを一体の弾性部材からな
るパツキンとして成形したものである。
又、前記ステータコアの大気導入用通気穴を前記プラン
ジャから押されたときに閉じ、一方前記ブランジャから
前記パツキンが押されないときに変位して前記大気導入
用通気穴を開く弁部を前記パツキンに有し、 又、この弁部が前記大気導入用通気穴を開いたときに前
記大気導入用通気穴とスプールの中zC−ITLとを連
通し、かつ前記弁部に隣接して設けられているパツキン
貫通孔を前記パツキンに有し、更に、パツキンの外周部
にはOリング部が一体に成形されていて、この0977
部でステータコアとスプール間をシールするものである
。
ジャから押されたときに閉じ、一方前記ブランジャから
前記パツキンが押されないときに変位して前記大気導入
用通気穴を開く弁部を前記パツキンに有し、 又、この弁部が前記大気導入用通気穴を開いたときに前
記大気導入用通気穴とスプールの中zC−ITLとを連
通し、かつ前記弁部に隣接して設けられているパツキン
貫通孔を前記パツキンに有し、更に、パツキンの外周部
にはOリング部が一体に成形されていて、この0977
部でステータコアとスプール間をシールするものである
。
以下、本考案を図面に示す一実施例について説明する。
第1ないし第3図に於いて、1は合成樹脂等から成るバ
ルブ・・ウジング、1aは負圧源側に設けた負圧導入用
通気孔、1bは負荷側つ1シダイヤフラム側に設けた通
気穴、2はエンドプレート、3はステータコアで高圧流
体となる特に大気導入のための弁座穴となる負圧導入用
通気孔3a、及び、弁座3bが設けである。
ルブ・・ウジング、1aは負圧源側に設けた負圧導入用
通気孔、1bは負荷側つ1シダイヤフラム側に設けた通
気穴、2はエンドプレート、3はステータコアで高圧流
体となる特に大気導入のための弁座穴となる負圧導入用
通気孔3a、及び、弁座3bが設けである。
4はコイル、5は合成樹脂製スプール、6はプランジャ
で一端に弁手段となるゴム等から成るシール材6aが固
定されている。
で一端に弁手段となるゴム等から成るシール材6aが固
定されている。
Iはコイルスプリングで常時は前記プランジャ6をパル
プハウジング1の通気穴1aを遮断するように配設しで
ある。
プハウジング1の通気穴1aを遮断するように配設しで
ある。
8は前記スプール5とバルプノ・ウジング1との気密を
保持スるためのO’Jング、9ば1体化したゴム等から
成るパツキンである。
保持スるためのO’Jング、9ば1体化したゴム等から
成るパツキンである。
そしてこのパツキン9は全体的に平板状であり、周縁に
スプール5とステータコア3間をシールするOリング部
9aを有している。
スプール5とステータコア3間をシールするOリング部
9aを有している。
又、9bは弁部となる特に舌状のものでありパツキン9
と一体となっており、ステータコア3の大気導入用通気
穴3aを開閉する。
と一体となっており、ステータコア3の大気導入用通気
穴3aを開閉する。
更に、9Cは前記弁部9bの隣りに設けられたパツキン
貫通訃であり該実施例ではU字状切欠き部から成る。
貫通訃であり該実施例ではU字状切欠き部から成る。
そして、このパツキン貫通孔9cは前記弁部9bが大気
導入用通気穴3aを開放している第3図の状態において
スプール5の中心孔すなわちプランジャ6とスプール5
との隙間に大気を導入するためのものである。
導入用通気穴3aを開放している第3図の状態において
スプール5の中心孔すなわちプランジャ6とスプール5
との隙間に大気を導入するためのものである。
更に又、9eは弁部9bの反対側に設けた突起部でプラ
ンジャ6の吸引力を有効に弁座3bに働かせるためのも
ので前記ステータコア3に設けた通気穴3aの穴径より
小なる寸法にしてあり省略することもできる。
ンジャ6の吸引力を有効に弁座3bに働かせるためのも
ので前記ステータコア3に設けた通気穴3aの穴径より
小なる寸法にしてあり省略することもできる。
10はヨーク兼用ケース、11は大気導入時のダスト除
去用フィルタで前記ステータコア3とケース10間に挿
入しである。
去用フィルタで前記ステータコア3とケース10間に挿
入しである。
12は負荷としてのダイヤフラム、Aはケース10に設
けた大気導入穴である。
けた大気導入穴である。
次に上記構成になる本考案電磁弁の作動について説明す
る。
る。
今コイル4に通電されていない場合は負圧源側通気穴1
aがプランジャ6に固定されているシール材6aにより
遮断されているため低圧流体となる負圧は負荷側通気穴
1bを通じてダイヤフラム12を作動させることはでき
ない。
aがプランジャ6に固定されているシール材6aにより
遮断されているため低圧流体となる負圧は負荷側通気穴
1bを通じてダイヤフラム12を作動させることはでき
ない。
次にコイル4に通電された場合はコイル4が励磁されプ
ランジャ6がコイルスプリング7の押圧に打勝ってステ
ータコア3に吸引されると弁となるシール用パツキン9
の突起部9eを押圧する。
ランジャ6がコイルスプリング7の押圧に打勝ってステ
ータコア3に吸引されると弁となるシール用パツキン9
の突起部9eを押圧する。
従って、該突起部9eと1体形成されている舌状弁部9
bが弁座3bに押圧されるため弁座穴となる大気導入用
通気穴3aを遮断する。
bが弁座3bに押圧されるため弁座穴となる大気導入用
通気穴3aを遮断する。
この時、プランジャ6が吸引されると該プランジャ6に
固定されているシール材6aがバルブノ・ウジング1の
通気穴1aより離れるから、該通気穴1aから負荷側通
気穴1bを通じてダイヤフラム12に負圧が加わるため
該ダイヤフラム12は矢印H方向に移動する。
固定されているシール材6aがバルブノ・ウジング1の
通気穴1aより離れるから、該通気穴1aから負荷側通
気穴1bを通じてダイヤフラム12に負圧が加わるため
該ダイヤフラム12は矢印H方向に移動する。
次にダイヤフラム12を矢印C方向に戻すためにはコイ
ル4への通電を断てばよい。
ル4への通電を断てばよい。
かくすればプランジャ6はコイルスプリング7の反力に
より弁となるシール用パツキン9の突起部9eより離れ
プランジャ6のシール材6aがバルブハウジング1の通
気穴1aを遮断する。
より弁となるシール用パツキン9の突起部9eより離れ
プランジャ6のシール材6aがバルブハウジング1の通
気穴1aを遮断する。
この時プランジャ6の吸引力により舌状弁部9bが弁座
3bに押圧されていた押圧力が消滅するため舌状弁部9
bは弁座穴となる大気穴3a側の大気圧とプランジャ6
側の負圧との力のアンバランスにより部分9dを支点に
してプランジャ6側(負圧側)に第3図の如く移動する
。
3bに押圧されていた押圧力が消滅するため舌状弁部9
bは弁座穴となる大気穴3a側の大気圧とプランジャ6
側の負圧との力のアンバランスにより部分9dを支点に
してプランジャ6側(負圧側)に第3図の如く移動する
。
従って大気が大気導入穴A1フィルタ11、通気穴3a
、シール用パツキンに設けた切欠き部9c、負荷側通気
穴1bを介してダイヤフラム12に流入するため、該ダ
イヤフラム12は矢印C方向に移動する。
、シール用パツキンに設けた切欠き部9c、負荷側通気
穴1bを介してダイヤフラム12に流入するため、該ダ
イヤフラム12は矢印C方向に移動する。
次に本考案電磁弁の他の実施例を示す第4図について説
明すると、前述の実施例においてシール用パツキン9の
舌状弁部9bの周辺に切欠き部となる大気導入用U字溝
9cを設けたのに比し、第2実施例においては前記U字
溝9cの代りに弁部9bの周辺に複数個のパツキン貫通
孔9c′を設けたもので、第4図では穴9c′を通して
通気されている状態を示す。
明すると、前述の実施例においてシール用パツキン9の
舌状弁部9bの周辺に切欠き部となる大気導入用U字溝
9cを設けたのに比し、第2実施例においては前記U字
溝9cの代りに弁部9bの周辺に複数個のパツキン貫通
孔9c′を設けたもので、第4図では穴9c′を通して
通気されている状態を示す。
この場合は左右に支点ができて弾性変形(図示の如く盛
り上がる)することにより穴9c よりの通気が可能と
なるものであり、その他の構成作動は第1実施例と同様
である。
り上がる)することにより穴9c よりの通気が可能と
なるものであり、その他の構成作動は第1実施例と同様
である。
なお、上記各実施例においてはシール用パツキンの弁部
の反対側に突起部を設けたが、該突起部を可動側である
プランジャの吸引側端面に設けても良い。
の反対側に突起部を設けたが、該突起部を可動側である
プランジャの吸引側端面に設けても良い。
以上述べたように本考案においては、Oリング部と緩衝
シール材とを一体的に弾性部材で成形したので部品点数
が少なくなる。
シール材とを一体的に弾性部材で成形したので部品点数
が少なくなる。
又、プランジャと大気導入用通気穴との間にプランジャ
の底部よりも板積の広いパツキンが存在するため確実に
プランジャとステータコアの間から発生する衝突音を抑
制できる。
の底部よりも板積の広いパツキンが存在するため確実に
プランジャとステータコアの間から発生する衝突音を抑
制できる。
そのため、この電磁弁を車両に設けたときには、電磁弁
作動時の衝突音が小さいので、運転者が衝突音に気をと
られる心配がなく、車室内から騒音を除去することがで
き、快適な運転状態とすることができる。
作動時の衝突音が小さいので、運転者が衝突音に気をと
られる心配がなく、車室内から騒音を除去することがで
き、快適な運転状態とすることができる。
更に、スプールの中心孔をプランジャが移動する際にプ
ランジャが傾いても、プランジャと弁部とは独立してい
るから、プランジャがパツキンと当接してこのパツキン
を押圧したときに弁部は正確に大気導入用通気穴内に落
ち込むため、確実な閉弁作用が得られる。
ランジャが傾いても、プランジャと弁部とは独立してい
るから、プランジャがパツキンと当接してこのパツキン
を押圧したときに弁部は正確に大気導入用通気穴内に落
ち込むため、確実な閉弁作用が得られる。
第1図は本考案になる電磁弁の一実施例を示す正面より
見た断面図、第2図は第1図図示弁のプランジャ吸引時
の要部拡大図、第3図は第1図図示弁のプランジャOF
’F時の大気導入時の要部拡大図、第4図は本考案にな
る電磁弁の他の実施例を示す要部拡大図、第5図は従来
例を示す一部拡大図である。 3a・・・・・・弁座穴、3b・・・・・・弁座、6・
・・・・・電磁プランジャ、9・・・・・・弁、9a・
・・・・・板状部、9b・・・・・・舌状弁!I1kg
c・・・・・・切欠き部。
見た断面図、第2図は第1図図示弁のプランジャ吸引時
の要部拡大図、第3図は第1図図示弁のプランジャOF
’F時の大気導入時の要部拡大図、第4図は本考案にな
る電磁弁の他の実施例を示す要部拡大図、第5図は従来
例を示す一部拡大図である。 3a・・・・・・弁座穴、3b・・・・・・弁座、6・
・・・・・電磁プランジャ、9・・・・・・弁、9a・
・・・・・板状部、9b・・・・・・舌状弁!I1kg
c・・・・・・切欠き部。
Claims (1)
- スプール周囲に巻回された電磁コイルと、この電磁コイ
ルの電磁力により前記スプールの中心孔を移動するプラ
ンジャと、前記スプールの端面側に配設され前記電磁コ
イルの磁束の通路を形成するステータコアと、このステ
ータコアに設けられ流体通路となる前記スプールの中心
孔と外部の大気とを連通ずる大気導入用通気穴と、前気
プランジャの反大気導入用通気穴側の端面に対向して設
けられ前記スプールの中心孔に負圧を導入する負圧導入
用通気穴と、前記プランジャに設けられ前記負圧導入用
通気穴を開閉するシール材と、前記プランジャと大気導
入用通気穴が設けられているステータコアとの間に位置
し前記プランジャがステータコアに直接当接するのを阻
止すると共に前記大気導入用通気穴を閉じる緩衝シール
材と、前記ステータコアと前記コイルスプール間に位置
し前記大気導入用通気穴以外から大気が吸入されるのを
阻止するOリング部とを備える電磁弁において、前記O
リング部と前記緩衝シール材とを一体的に弾性部材にて
成形されたパツキンより構成し、該パツキンは前記ステ
ータコアの大気導入用通気穴を前記プランジャから押さ
れたときに閉じ前記プランジャから前記パツキンが押さ
れないときに変位して前記大気導入用通気穴を開く弁部
と、該弁部が前記大気導入用通気穴を開いたときに前記
大気導入用通気穴と前記スプールの中心孔とを連通ずる
前記弁部に隣接して設けられたパツキン貫通孔と、前記
パツキンの外周部に設けられ前記スプールと前記ステー
タコアとの間をシールするOリング部と、前記弁部と反
対側に位置し前記プランジャに当接する突起部とを一体
に備えて成形された弾性体より成ることを特徴とする電
磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976143885U JPS5838203Y2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976143885U JPS5838203Y2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 電磁弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5360136U JPS5360136U (ja) | 1978-05-22 |
JPS5838203Y2 true JPS5838203Y2 (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=28752557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976143885U Expired JPS5838203Y2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838203Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6089517B2 (ja) * | 2012-09-11 | 2017-03-08 | オムロンヘルスケア株式会社 | 流量制御弁およびこれを備えた血圧情報測定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837912U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-09 |
-
1976
- 1976-10-25 JP JP1976143885U patent/JPS5838203Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837912U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5360136U (ja) | 1978-05-22 |
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