JPS5838095A - 多元回線選択方式 - Google Patents
多元回線選択方式Info
- Publication number
- JPS5838095A JPS5838095A JP13520881A JP13520881A JPS5838095A JP S5838095 A JPS5838095 A JP S5838095A JP 13520881 A JP13520881 A JP 13520881A JP 13520881 A JP13520881 A JP 13520881A JP S5838095 A JPS5838095 A JP S5838095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- selection
- multiple selection
- lines
- empty
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010187 selection method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本郷明は同一属性回線を多元選択群としてこれを多元選
択メモリで管理しその多元選択群から必要な回線を捕捉
するようにした多元回線選択方式に関する。
択メモリで管理しその多元選択群から必要な回線を捕捉
するようにした多元回線選択方式に関する。
従来の電子交換システムでの回線捕捉方式としてアイド
ルチェーン方式(第1図参照)、マツプ方式等がある。
ルチェーン方式(第1図参照)、マツプ方式等がある。
これらの方式社いづれも、原理的には1回線づつ捕捉す
る方式(第1図について言えば、ステップ(81)〜(
S7)での処理)であり多元呼接続の場合でも上述の如
き捕捉処理を所要回数繰り返す方法が採られている。岡
、第1図において、ステップ(S、)、(aS)へ進む
場合には他の回線属性について上述したと同様の処理が
行なわれる。(RN)は方略番号でおる。
る方式(第1図について言えば、ステップ(81)〜(
S7)での処理)であり多元呼接続の場合でも上述の如
き捕捉処理を所要回数繰り返す方法が採られている。岡
、第1図において、ステップ(S、)、(aS)へ進む
場合には他の回線属性について上述したと同様の処理が
行なわれる。(RN)は方略番号でおる。
しかしながら、上述した。ような回線選択方式を、電話
やデータを統合する交換システムの中に採シ入れると回
線の収容条件や伝送路の条件により伝送品質を満し得な
い回線を選択したり、データの伝送順序を逆転させてし
まう如き不都合が生じて来る。
やデータを統合する交換システムの中に採シ入れると回
線の収容条件や伝送路の条件により伝送品質を満し得な
い回線を選択したり、データの伝送順序を逆転させてし
まう如き不都合が生じて来る。
このような事態を回避するためには、回線の選択の際、
選択せんとする回線毎にそれぞれの回線種別や伝送路条
件をチ、ニックして(ステップ(Ss)、(8x・)、
(81x ))多元呼接続に適するか否かの判定を
行う等の必要がるる。
選択せんとする回線毎にそれぞれの回線種別や伝送路条
件をチ、ニックして(ステップ(Ss)、(8x・)、
(81x ))多元呼接続に適するか否かの判定を
行う等の必要がるる。
このような処理はその性質上複雑表処理となる。
これらのことから、速度の異表る呼相互間・でのブロッ
ク率、サービス品質を平均化するための多元トラヒック
処理機能の系内への導入を困難ならしめている。
ク率、サービス品質を平均化するための多元トラヒック
処理機能の系内への導入を困難ならしめている。
本発明は上述した従来方式の有する欠点を解決すべく創
案されたもので、その目的は回線の選択に際して同−属
性回線群を選びその群内から必要な回線を選択するよう
になし、以って、従来方式によれば複雑化してしまうW
AI1選択処理の簡易化、これによる多元トラヒック処
理の容易化等を図った多元回線選択方式を提供すること
に委る。
案されたもので、その目的は回線の選択に際して同−属
性回線群を選びその群内から必要な回線を選択するよう
になし、以って、従来方式によれば複雑化してしまうW
AI1選択処理の簡易化、これによる多元トラヒック処
理の容易化等を図った多元回線選択方式を提供すること
に委る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第2図は本発明を実施したディジタル交換システム内の
多元回線選択過程成を示している。
多元回線選択過程成を示している。
(1)ハハート管理テーブルでこのテーブルはディジタ
ル交換システムの制御部から送られて来る制御命令H%
%t(Rs、m)−4Cよってアクセスされ、その方路
番号から空回線表示テーブルアドレスを送出するテーブ
ルである。命令H%%t(Rs、s)のR%は方略番号
で、惰は回線の捕捉に要する回線数である。
ル交換システムの制御部から送られて来る制御命令H%
%t(Rs、m)−4Cよってアクセスされ、その方路
番号から空回線表示テーブルアドレスを送出するテーブ
ルである。命令H%%t(Rs、s)のR%は方略番号
で、惰は回線の捕捉に要する回線数である。
(2)は空回線表示テーブルで、空回線数i毎に、同一
属性(同一伝送路、同一回線種別)に属する回線群を多
元選択#(M)IG)として有するテーブルである。こ
の多元選択群内の同一属性を有する回線は通例多重化伝
送路に作られるタイムスロットに対応しこれらは互いに
ある程度の規則性を有するものである。そして多元選択
群(MHQ)と物理的な伝送路タイムスロットとの対応
は後述する変換回路(萄において、簡単な変換論理によ
って互いに変換される。このことKよシ、不連続なタイ
ムスロット番号も論理的に連続し九タイムスロット番号
として扱いうるむととなシ、多元選択群内のamを一括
して管理出来るように構成され、ている。
属性(同一伝送路、同一回線種別)に属する回線群を多
元選択#(M)IG)として有するテーブルである。こ
の多元選択群内の同一属性を有する回線は通例多重化伝
送路に作られるタイムスロットに対応しこれらは互いに
ある程度の規則性を有するものである。そして多元選択
群(MHQ)と物理的な伝送路タイムスロットとの対応
は後述する変換回路(萄において、簡単な変換論理によ
って互いに変換される。このことKよシ、不連続なタイ
ムスロット番号も論理的に連続し九タイムスロット番号
として扱いうるむととなシ、多元選択群内のamを一括
して管理出来るように構成され、ている。
この空回線テーブル(2)社その空回線#jt毎に設け
られたヘッダに多元選択メモ9(MUM)が接続されて
いる。七〇多元選択メモリ数社空回曽の捕捉状況によっ
て変わる予め決められた数以内の任意数でToり、これ
ら多元選択メモリはチェイニング方式で順次に選択され
るようKなっておシ、選択開始時には一番、ヘッダに近
い多元選択メモリが選択されるように構成されている。
られたヘッダに多元選択メモ9(MUM)が接続されて
いる。七〇多元選択メモリ数社空回曽の捕捉状況によっ
て変わる予め決められた数以内の任意数でToり、これ
ら多元選択メモリはチェイニング方式で順次に選択され
るようKなっておシ、選択開始時には一番、ヘッダに近
い多元選択メモリが選択されるように構成されている。
そして多元選択メモリ内には、その多元選択群内で管理
されるWAmの空塞シ情報を有しておシζめ情報は多元
選択群内の回線の選択の際用いられる。
されるWAmの空塞シ情報を有しておシζめ情報は多元
選択群内の回線の選択の際用いられる。
選択された多元選択メモリはその多元選択群内の空回線
数から捕捉された回線数を差引いた空回線を保有する多
元選択群として、その対応する空回S表示テーブル(2
)のヘッダに属する多元選択メモリの内の最後に接続替
えするように構成されている。
数から捕捉された回線数を差引いた空回線を保有する多
元選択群として、その対応する空回S表示テーブル(2
)のヘッダに属する多元選択メモリの内の最後に接続替
えするように構成されている。
このような接続替えされんとする多元選択メモリの多元
選択群から選択された回線表示データを対応するタイム
スロット番号(回1/5111号)に変換するのが上記
多元選択メモリから送出される回線表示データを受ける
変換回路(2)である。
選択群から選択された回線表示データを対応するタイム
スロット番号(回1/5111号)に変換するのが上記
多元選択メモリから送出される回線表示データを受ける
変換回路(2)である。
次に第2図及び第3図を用いて本発明の多元回線選択過
程を説明する。
程を説明する。
ディジタル交換システムの制御部から回線捕捉要求に応
じて制御命令Hs%g(Rs、w)が出されこの命令が
デコードされる(ステップ(Sso))。そして、その
命令が指定する方略番号(R9L)によって管理テーブ
ル(1)から空回線表示テーブルアドレスが出力され空
回S表示テーブル(2)にアクセスされる(ステップ(
Ss□))。
じて制御命令Hs%g(Rs、w)が出されこの命令が
デコードされる(ステップ(Sso))。そして、その
命令が指定する方略番号(R9L)によって管理テーブ
ル(1)から空回線表示テーブルアドレスが出力され空
回S表示テーブル(2)にアクセスされる(ステップ(
Ss□))。
次に、空回線数位置へのアクセス杜上記命令の(L)が
表わす位置から行なわれ、その準備としてmをイとする
(ステップ(Sgm) )。然る後に、iによって指定
される空回線数位置の多元選択群(MUG)が出力され
この(MHG’)を有する多元選択メモリ(MHM>が
アクセスされる(ステップ(Sss))。そして、空回
線数(講)が存在するか否かがステップ(Ss4)で調
べられる。もしそれがあれば、ステップ゛(SSS)へ
進むが、それが表ければステップ(Si14)の判定が
無しと出て、ステップ(Sag)で次の空回線数位置を
アクセスするべく1←−+lなる処理をした後ステップ
(Ssy)へ進む。
表わす位置から行なわれ、その準備としてmをイとする
(ステップ(Sgm) )。然る後に、iによって指定
される空回線数位置の多元選択群(MUG)が出力され
この(MHG’)を有する多元選択メモリ(MHM>が
アクセスされる(ステップ(Sss))。そして、空回
線数(講)が存在するか否かがステップ(Ss4)で調
べられる。もしそれがあれば、ステップ゛(SSS)へ
進むが、それが表ければステップ(Si14)の判定が
無しと出て、ステップ(Sag)で次の空回線数位置を
アクセスするべく1←−+lなる処理をした後ステップ
(Ssy)へ進む。
ステップ(837)では空回線表示テーブルをアクセス
せんとする(−)がその最大空回線数(M)を超えてい
るか否かを調べる。(−)が(M)を超えていれば、空
回線表示テーブル位)に社回線捕捉要求を満しうるだけ
の空回線数がなくビジー状°態にある旨を表示する(ス
テップ(asg))。逆K(()<、(M)であるなら
ステップ(aSg)へ戻る。そしてステップ(aSg)
、 (814)、 (8ssL、 (5sr)から
成るループを、MHMがるるか又はビジー状態になるま
で繰返す。ここまでの処理を第2図には参照文字■で示
しである。
せんとする(−)がその最大空回線数(M)を超えてい
るか否かを調べる。(−)が(M)を超えていれば、空
回線表示テーブル位)に社回線捕捉要求を満しうるだけ
の空回線数がなくビジー状°態にある旨を表示する(ス
テップ(asg))。逆K(()<、(M)であるなら
ステップ(aSg)へ戻る。そしてステップ(aSg)
、 (814)、 (8ssL、 (5sr)から
成るループを、MHMがるるか又はビジー状態になるま
で繰返す。ここまでの処理を第2図には参照文字■で示
しである。
(MHM)が有ると処理はステップ(aSS)へ進む。
このステップ(SSS)においてその空回線数を(S)
とすると、この(シ)に対する多元選択群(MUG)K
属しチェイニングされて選択された(MHM)がその空
塞り情報を用いつ\(MHM)内をサーチし、渦回線を
捕捉する(ステップ(Sss))。このことは112図
においては、■で示しである。第2図に示すように、捕
捉された空回線の空塞り情報記憶位置の表示を例えば空
を表わす 1 から塞りを表わす0 に変えてその(M
HM)を、空回線数((−琳)に対する多元選択群(M
HG)に属する(MHM)で心って空回線数((−S)
のヘッダにチェイニングされる(MHM)のうちの最後
の(MHM)として、*a替えする。このことは第2図
においては、■で示しである。また、第3図ではステッ
プ(84゜)がそれを表わしている。
とすると、この(シ)に対する多元選択群(MUG)K
属しチェイニングされて選択された(MHM)がその空
塞り情報を用いつ\(MHM)内をサーチし、渦回線を
捕捉する(ステップ(Sss))。このことは112図
においては、■で示しである。第2図に示すように、捕
捉された空回線の空塞り情報記憶位置の表示を例えば空
を表わす 1 から塞りを表わす0 に変えてその(M
HM)を、空回線数((−琳)に対する多元選択群(M
HG)に属する(MHM)で心って空回線数((−S)
のヘッダにチェイニングされる(MHM)のうちの最後
の(MHM)として、*a替えする。このことは第2図
においては、■で示しである。また、第3図ではステッ
プ(84゜)がそれを表わしている。
上述のようにして選択され九回Ii!表示データは変換
飽路(勾でタイ^スpット番号(回線番号)に変換され
て(ステップ(841))回線の捕捉に供される。
飽路(勾でタイ^スpット番号(回線番号)に変換され
て(ステップ(841))回線の捕捉に供される。
第3図のステップ(S4t)は回線選択処理の終了を表
わしている。
わしている。
上述のような比較的簡単外論理処理で回線選択をなしう
るから処理の単純化高速化を達成しうる。
るから処理の単純化高速化を達成しうる。
また、多元選択群毎の空回線が直ちに判別されるし、ま
た、ある空回線数を有する多元選択群数も直ちに判別し
得るから、回線の利用状態の把握が容易となる。
た、ある空回線数を有する多元選択群数も直ちに判別し
得るから、回線の利用状態の把握が容易となる。
この回線の利用状態の把握容易性を利用して異なる速度
(音声、データ)の呼量での回線選択に際して、優先度
を与えたシ、又は平均化を図る等して多元トラヒック処
理に容易に対応出来る。従って多元トラヒック処理機能
を導入する上で寄与するところが大きい。
(音声、データ)の呼量での回線選択に際して、優先度
を与えたシ、又は平均化を図る等して多元トラヒック処
理に容易に対応出来る。従って多元トラヒック処理機能
を導入する上で寄与するところが大きい。
第4図及び第5図は多元トラヒック処理をなしうるよう
に構成した一実施例である。この実施例と第2図及び第
3図に示す実施例との差違は空回aS示テーブル(2)
を例えば、3つの領域(o)≦C)≦(M 1 ) 、
(M 1 ) < (tm )≦(Ml )、
(Mt )<惰≦(Ms ) (但し、(M 1 )
< (Ml)<(M、)>K分け(憾)の値に従って処
理を分岐せる(843)(第5図参照)ように構成した
点にある。同、領域(6)≦(g&)≦(Ml)は低連
呼選択領域で、領域(M□)〈(g&)≦’(Mt)は
中速呼選択領域で、領域(M z ) < (講)≦(
M3)祉高連呼選択領域でめる。同、各分岐先の処理7
0−はいづれの分岐においても同じであるのて、第5図
にはその1つのみを示す。
に構成した一実施例である。この実施例と第2図及び第
3図に示す実施例との差違は空回aS示テーブル(2)
を例えば、3つの領域(o)≦C)≦(M 1 ) 、
(M 1 ) < (tm )≦(Ml )、
(Mt )<惰≦(Ms ) (但し、(M 1 )
< (Ml)<(M、)>K分け(憾)の値に従って処
理を分岐せる(843)(第5図参照)ように構成した
点にある。同、領域(6)≦(g&)≦(Ml)は低連
呼選択領域で、領域(M□)〈(g&)≦’(Mt)は
中速呼選択領域で、領域(M z ) < (講)≦(
M3)祉高連呼選択領域でめる。同、各分岐先の処理7
0−はいづれの分岐においても同じであるのて、第5図
にはその1つのみを示す。
以上要するに1本発明によれば次のような効果が得られ
る。′ ■ 回線選択の処理を単純化し、高速化させ得る。
る。′ ■ 回線選択の処理を単純化し、高速化させ得る。
■ 回線の利用状態の把握が容易となる。
■ ■により多元トテヒツク処理機能を導入し易くし得
る等である。
る等である。
第111a従来のアイドルチェーン方式による多元目線
捕捉を説明するフルチャート、第2図は本発明を実施す
る第1実施例の構成図、第3図社第2図実施例のための
7四−チャード、゛第4図線本発明を実施する第2実施
例の構成図、第5図は第4図実施例のための70−チャ
ートである。 図中、(粉は空回線表示テーブル、(MUM)は多元選
択メモリ、働は変換回路である。 特許出願人 富士通株式余線 第1図 第2図 第3図 第・ 4 図 第5図
捕捉を説明するフルチャート、第2図は本発明を実施す
る第1実施例の構成図、第3図社第2図実施例のための
7四−チャード、゛第4図線本発明を実施する第2実施
例の構成図、第5図は第4図実施例のための70−チャ
ートである。 図中、(粉は空回線表示テーブル、(MUM)は多元選
択メモリ、働は変換回路である。 特許出願人 富士通株式余線 第1図 第2図 第3図 第・ 4 図 第5図
Claims (1)
- 、ディジタル回線が接続されるディジタル交換システム
の多元回線選択方式において、空回線表示テーブル及び
多元選択メモリを設叶空ディジタル回線の捕捉に際して
与えられる方路番号により上記空回線表示テーブルをア
クセスして所要の多元選択群を保有する多元選択メモリ
を選択し、選択された多元選択メモリの多元選択群内か
ら上記空ディジタル回線の捕捉に必要な回線表示データ
を選択して該多元選択メモリを、選択され九@線数だ1
少ない上記空回線表示テーブルの多元選択群に属する多
元選択メモリとして、接続替えすると共に上記選択され
た回線表示データをその回線の捕捉に供せしめるように
したことを特徴とする多元a線選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13520881A JPS5838095A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 多元回線選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13520881A JPS5838095A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 多元回線選択方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838095A true JPS5838095A (ja) | 1983-03-05 |
JPS6315797B2 JPS6315797B2 (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=15146374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13520881A Granted JPS5838095A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 多元回線選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838095A (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13520881A patent/JPS5838095A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315797B2 (ja) | 1988-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1191641A (en) | Processor facilities for integrated packet and voice switching | |
US5016248A (en) | Buffer memory device for packet data and method of controlling the device | |
US4907220A (en) | Process for the establishment of virtual connections passing through switching matrices of a multi-stage switching system | |
JPH03182140A (ja) | 共通バッファ形交換装置 | |
KR20010052097A (ko) | 시분할 멀티플렉스 네트워크의 비트스트림 사이에서데이타를 스위칭하기 위한 방법 및 장치 | |
EP0075349A1 (en) | Method and device for controlling a switching network | |
JPH0642681B2 (ja) | 交換方法 | |
US5408468A (en) | Queueing system for switches having fast circuit properties | |
JPS5838095A (ja) | 多元回線選択方式 | |
JPH08237368A (ja) | ボイスメールのグループ分割方式 | |
EP0005687A1 (en) | Method of simplifying line selection in a telecommunication exchange in which the lines can be seized from this exchange as well as from a remote exchange | |
JPS62292097A (ja) | アイドル・スイッチング・タイム・スロット探索システム | |
JPS61135269A (ja) | 着信制御方式 | |
JP3035802B2 (ja) | Atm交換機およびこれを用いるシステム | |
JPS6130799B2 (ja) | ||
JP3028786B2 (ja) | デジタル伝送路の収容位置情報セーブ方式 | |
HUT58173A (en) | Packet switch and quick packet switch to voice and data signals | |
JPH0622352A (ja) | 出回線ハント方式及び出回線ハント方法 | |
JP2593329B2 (ja) | Isdnパケット端末装置の制御方式 | |
JP2556140B2 (ja) | 多元多重交換接続方式 | |
JP2653778B2 (ja) | 時分割交換機 | |
JPH0343835B2 (ja) | ||
JPH03254561A (ja) | テレメッセージシステム | |
JPH03240341A (ja) | Isdn通信システム | |
JPH05260088A (ja) | ファクシミリ蓄積交換方式 |