JPS5837908A - 陽極酸化アルミ感湿膜の製法 - Google Patents

陽極酸化アルミ感湿膜の製法

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JPS5837908A
JPS5837908A JP56136341A JP13634181A JPS5837908A JP S5837908 A JPS5837908 A JP S5837908A JP 56136341 A JP56136341 A JP 56136341A JP 13634181 A JP13634181 A JP 13634181A JP S5837908 A JPS5837908 A JP S5837908A
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慎太郎 稲垣
河野 容三
古田戸 節夫
宮城 幸一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、小形の機能化センサ等に用いられる高感度
の感湿膜を陽極酸化ht、O1(略称:陽極酸化アルミ
)で半導体基板上に形成し、しかもそれを再現性よく大
量に容易に得られるようにした、陽極酸化At、0.感
湿膜の製法に関する。
Atを酸性電解液中で陽極酸化することにより形成され
る多孔質のAt203膜は、雰囲気中の浸度変化に応じ
てその静電容量と電気抵抗が変化するので、従来より様
々な湿度センサに用いられて来た。
これらのht!O,gの製法には次のようなものがあっ
た。すなわち、Atの板や棒等(焼結体を含む)の表面
を陽極酸化して多孔質At203膜を形成し、Atはそ
のまま支持材兼片側の電極として使用する方法(I¥f
公昭47−39916号):A4箔の表面に多孔質At
20.を形成し、残りのAtはB r zや工2を溶卵
したメタノール等で溶解除去した後At203膜の両面
に改めて電極を取り付ける方法(%公昭54−8119
号):絶縁性基板上に設けたAt薄膜の上層部分のみを
多孔質At、O,と成し、下層に残ったAtを下部電極
として用い、後で上部電極を取シ付ける方法:MWll
Iの下に設けた異種金層の下部電極を陽極とし、Atは
すべて陽極酸化してAt、0.と成す方法などがそれで
ある。
しかし、Atの板や棒を陽極酸化する方法では、構造上
小形化に限界があシ、数d以下のサイズは実現困難であ
り、また上部電極を取りつける際に下部電極を兼ねたA
t本体と短絡を起こしゃすい欠点があった。At箔の表
面にAt208Mを形成し、残ったAtを除去する方法
は、比較的小形の湿度センサに用いられるが、この方法
で得られるAt20.膜の機機的強度が弱く扱いに熟練
を要するし、膜厚を数十μmより薄くすることは困難で
あるため面積をなるべく大きくして十分大きな静電容量
を得るよう設計せねばならず、小形化の要請と矛盾する
またハロゲンや重金属を含む廃液が出る。絶縁性基板上
のA/、薄膜の上層のみを陽V!酸化する方法は、数■
サイズのセンサに用いられるが得られるAt20B層の
厚さの制御が困難で、厚さの再現性や面内の厚さ均一性
が悪い。また、この方法で感湿膜の両面に電極を設ける
す/ドイッチ形構造は実現できるが感湿膜の片面に2つ
の櫛形電極を相対して設ける構造は実現できない。At
薄膜の下に異種金属の下部電極を設け、これを陽極とし
てAtを全層にわたって陽極酸化する方法では、At薄
膜の厚さによって得られるAt20. Hの厚さが決ま
るので膜厚制御が容易であり、サンドイッチ形構造も櫛
形電極構造も実現できるが、下部電極の材質によっては
陽極酸化中にAtが剥離しやすい。また陽極酸化電流の
わずかな面内不均一によって、At薄膜の一部が他の部
分より先に陽極酸化され、その部分に電流が集中して他
の部分の陽極酸化が停滞する現象がある。このため、い
わゆるパルプ作用のある金属材料で下部電極を形成する
必要があり、T1などの高価な金属が必要である。とい
うように、小形の湿度センサを効率よく生産するために
は、それぞれ欠点があり、問題解決が必要とされていた
本発明の目的は、StやAt等の安価な材料で製造でき
、バッチ処理によね基板上に多数の小形で均一な膜厚の
At、O,膜を容易に形成でき、機能化センサの製造に
適する、感湿−膜製法を提供する事にある。
本発明においては、半導体基板はセンサの支持材として
用いられると同時に、陽極酸化時には半導体自身が陽極
、すなわち、陽極側の電流供給路、として使用されるの
で、その表面は適宜絶縁膜で覆われ、 Atに電流を伝
える部分のみ絶縁膜に窓が設けられていて、そこでAt
と電気的導通を持って接触している。この構造にょシ、
陽極酸化の化成電流は基板上のAt全体くわたって均一
に供給され、基板全面に高品質の多孔質At2o3が形
成される。
この工程に先だつ工程でAtを基板上に多数に分割して
付着せしめる事も可能であり、その場合は、−基板上に
多数の小形センサを同時に生産できるので大量生産に有
利である。
次に図面によって本発明の実施例について具体的に説明
する。第1図は本発明の実施例についてその各製造工程
を示した断面図である。各グの左右を切って同じ形状が
平面的に多数縁シ返した構造である事を示している。
この実施例では、半導体基板としてStを用いているが
、他の半導体でもさしつかえない。第1工程は2つの系
統に大別される。左側のA系統に示すwJl工程では工
程前段でStの半導体基板(1)の表面の必要な部分に
5to2の絶縁膜(2)を形成する。この実施例では絶
縁膜として熱酸化による5102を用い、不要な部分を
ホトリングラフィ技術によって選択的に除去して工程の
前段を完了したが、5loz膜の形成法としてCVD法
、スパッタ法を用いても良く、また必要なS ioz形
状を得るために、基板の一部を金城板でマスクしてスパ
ッタする手法により、必要な部分のみ5i02膜を形成
しても艮い。第1工程の後段では、絶縁膜上に所望の形
状の導電膜(3)を形成してセンサの電極と成す。この
実施例ではCrを用いたが、Ni、Au等、At以外の
適当な金属であれば良い。この工程も、蒸着法、スパッ
タ法等により実施される。必要に応じて、エツチング法
、リフトオフ法で形状加工を行っても良い。
いずれの場合でも特別な熟練を要せずこの工程を完了で
きる。また、製造するセンサのa@によってはこの工程
の後段、を省略して5i02上に直接At20゜を形成
してもさしつかえない。
第1図のB系統では右側に示すように、工程の前段で絶
綾膜と導電膜を形成し、後段で絶縁膜の不要な部分のみ
を選択的に除去する。この場合も?綱膜と導電膜の形成
法と形状加工法はA系統と全く同様である。B系統では
S 102を除去してただちに次の工程に進むので、S
tt出部が汚染されて素子の電気的特性が低下する危険
が少ない。いずれの方法を取っても、所望の形状の81
02膜を形成でき、しかも1枚の基板上に容易に多数の
繰り返し構造を実現でき、大量生産に適合する事は明ら
かである。
第2工程では、At膜(4)を蒸着法、スパッタ法等を
用いて基板上に形成し、81基板と良好な電気的導通を
得るため適宜熱処理を行う。本実施例ではAl膜の厚さ
は2,000 A〜10,0OOXでN2ガス中にて3
00〜450℃で30〜120分間熱処理を行った。こ
の工程でAt膜を基板表面上全面にわたって形成すれば
、連続した1枚の感湿膜が得られるが、多数に分割し平
面的に配列せしめて形成すれば、1基板上に多数の感湿
膜が同時に製造できる。
第3の工程では、硫酸、蓚酸、燐酸等の水溶液中に基板
を保持し、液面上に露出した部分よりSi基板に電流を
供給し、At膜を陽極酸化して多孔質の陽極酸化At2
03f5)と成す。電流は81基板を介してAt膜全全
体均一に供給される。この時、AtFItAの基板に直
接接している部分からAt膜中を通って、絶縁膜上のA
tへも電流が供給されるので、8102膜の窓が基板全
体にわたって適宜配置されていればM膜全面が一様に陽
極酸化されて、一部分がklのまま残るような事はない
。また陽極酸化が基板上の一部分で他より早く完了して
もSlと多孔質At20゜の界面に絶縁性の層が形成さ
れるので、そこに電流が集中するよう力率は々い。この
ように本発明によれば薄いAt膜でも支障なく陽極酸化
されて均一なAt203感湿膜が再現性よく得られる。
第1図の実施例で製造された感湿素子Fs、感潜膜の片
側に金属電極を2つ設けて両電徐間の電気抵抗または静
電容titを測定して湿度を知る構造であるが本発明の
製法の適用はこの構造に限定されず。
いくつかの応用がある。第2図のように本発明の製法で
得られる感湿膜の上にさらに上部電極(6)を設けて、
いわゆるサンドイッチ形の素子とし両電極間の静電容量
を検出する構造に応用する事もできる。また第3図は下
部電極(3)を省略した形の素子で半導体基板を下部電
極として上部電極との間の静電容量を測るものである。
この場合は、310□膜の静電容量を同時に測るので感
度は若干低下す−るが、製造工程は少なくなるという利
点もある。
工程の省略を優先するか、性能第一とするかによって適
宜変更して実施できる。
第4図には、半導体基板としてソース拡散層(7)とド
レイン拡散層(8)を設けたSlを用いた素子を示す。
この素子は、湿度変化をソースとドレイン間に流れる電
流として検出する能動的セ/すである。
第3図の素子は下部電極(3)を省略した素子であるが
、その応答特性を第5図に示す。この素子は、Sl基板
を用い感湿膜の厚さは約200OAで平面形状は直径4
50−の円形である。この特性は素子を温度24℃湿度
30チR,H,(相対湿度)の大気中に放置し、これに
湿度55チの湿ったN2ガスと湿度0チの乾燥N2ガス
を交互に吹き付けた時の素子の静電容量変化である。こ
の素子は下部電極(3)のあるものに比して、湿度に対
する感度は20〜30%程度低下したが、応答特性につ
いての差異#′i認められなかった。すなわち、第5図
に示した通り応答は1〜2秒と極めて速く、本発明によ
る薄くて高品質の感湿材の優れた特徴を示している。
第4図の素子は能動的な素子なので第6図のように外部
に22KQの純抵抗を直列に接続しインバータの回路を
形成でき、ソースとドレインの間の電位差vd、を通常
のペンレコーダに直接入力して湿度変化を記録する事が
できる。この時の特性を第7図に示す。ゲート電圧V、
として一定の電圧を印加した状態で湿度を0%R,H,
から55チR,H,’tで変化させた時、前記vd8は
約4ボルト変化している。
このように本発明の製法により、半導体基板上に非常に
小形の能動素子を実現でき、外部に特別な測定回路や増
巾回路を必要とせず直接表示器に接続して使用できる。
以上のように本発明は半導体基板上に、非常に薄く小形
の高感度感湿膜を高精度で再現性よく形成できるので、
小形の受動的湿度センサの製造のみならず、半導体集積
回路と一体化した機能化センサ、集積化センサの製造に
大変有利である。
すなわち、本発明の製造方法は半導体基板上に形成する
陽極酸化)hL20g膜を半導体基板を陽極とし、半導
体基板に電気的に接続するAtを、(また、そのAtに
接続するAtを)陽極酸化して得るようにしたから、次
のような効果が得られる。
イ)基板上に非常に薄いAt20.感温膜が形成できる
。従って単位面積当シの静電容量の大きな感湿膜が得ら
れる。
口)  At、0.膜が終始基板に密着した状態で製造
されるので破損させずに扱える。従って作業が簡単にな
り、歩留シも高くなる。
ハ)厚さの制御が容易であり再現性が良い。
二)製造時に下部電極の導電膜に通電しないので、電極
材料に制約がなく、安価な材料が使用できる。
ホ)基板表面全体に一様な化成電流を供給する構造であ
るから、全面にわたって均一で高品質の感湿膜が形成さ
れる。
へ)平面形状を非常に小さくして高H2に製造できるの
で小形のセンサに有利であり、大量生産ができる。
ト)絶縁膜上にも支障なく陽極酸化At2o3膜を形成
できるのでMOSFETのゲート絶縁膜上に感湿膜を設
けて能動的センサと成す事ができる。
チ)Sl基板上に小形に形成できるので電気回路と検出
部を同一チップ上に形成し、集積化センサと成す事がで
きる。
従って本発明の製法は、5IIC技術を応用して同一チ
ップ上に検出部と信号処理部を一体化したいわゆる集積
化センサないし固体化センサの実現に必要欠くべからざ
る技術である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による感湿膜製法の各工程を示す断面図
。 第2図は本発明の製法による感湿素子(その2)の断面
図。 第3図は本発明の製法による感湿素子(その3)の断面
図。 第4図は本発明の製法による感湿素子(その4)の断面
図。 第5図は、第3図で示した素子の応答特性を示す図。 第6図は、第4図で示した素子の特性を測定するための
回路。 第7図は、@4図で示した素子の特性を示す図である。 図中1は半導体基板、2は絶#4膜、3は導電膜、4は
At薄膜、5は陽極酸化At203膜、6は上部電極、
7はソース拡散層、8はドレイン拡散層、9は感湿素子
を示す、第5図中の(イ)は温度24℃で55チR,H
,の湿ったN2を吹き付は状nを示す、(ロ)は同じ<
30%R,I(、の大気中に放置した状態を示す、(ハ
)扛同じくO%R,H,の乾燥N2ガス吹き付は状態を
7トす。 第 l 図 A不読                β系ML第 
 2 回 品3図 第1頁の続き 0発 明 者 宮城幸一部 東京都港区南麻布五丁目10番27 号安立電気株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、半導体基板(1)表面の一部を覆う絶縁膜(2
    )上の一部に導電性膜(3)を形成する第1の工程と;
    該第1の工程を経た半導体基板表面を覆い、該絶縁膜が
    形成されていない半導体表面において核半導体基板と電
    気的導通が得られるように、At薄膜(4)を形成する
    第2の工程と; 該半導体基板を陽極とし、第2の工程により形成された
    At薄膜を陽極化する第3の工程からなる陽極酸化アル
    ミ感温膜の製法。
  2. (2)、前記半導体基板が81基板であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の陽極酸化アルミ感?非
    膜の製法。
  3. (3)前記酸性水溶液が燐酸水溶液であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の陽極酸化アルミの製法
JP56136341A 1981-08-31 1981-08-31 Yokyokusankaarumikanshitsumakunoseiho Expired - Lifetime JPH0233980B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62298753A (ja) * 1986-06-19 1987-12-25 Fujitsu Ltd 半導体化学センサ
JPH0285356U (ja) * 1988-12-19 1990-07-04

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62298753A (ja) * 1986-06-19 1987-12-25 Fujitsu Ltd 半導体化学センサ
JPH0285356U (ja) * 1988-12-19 1990-07-04

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