JPS5837771A - 自動取引処理装置の取引処理方式 - Google Patents

自動取引処理装置の取引処理方式

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JPS5837771A
JPS5837771A JP56135924A JP13592481A JPS5837771A JP S5837771 A JPS5837771 A JP S5837771A JP 56135924 A JP56135924 A JP 56135924A JP 13592481 A JP13592481 A JP 13592481A JP S5837771 A JPS5837771 A JP S5837771A
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Isamu Hagiwara
勇 萩原
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こO発明は、たとえば、銀行業務におiて行なわれ・る
入金(II金)、出金(lit金支払い)、振替などO
取引t¥装置くよって自動的に行なうような自動取引I
&理装置Klsする。
さらに詳しくは、入金、出金、振替等の複数の取引J6
3I!を実行する自動取引I&理装置であって、記録媒
体に特定の取引を指定する取引指定データを記録し、自
動取引l&N装置は供しられ良記録媒体の取引指定デー
タ管読取り、複数の取引処理からそO取引指定O取引処
1!!を選択して、その取引mar!J行する自動取引
処理装置の取引処理方式Kllする・ 上述0111F取引a、W装置が近年ますます多機能化
して−(中で、大re闘題と愈るのが、操作の複雑化で
あ)、操作が複雑に表ると、利用@轄装@0利用を敬遠
し、装置の稼動率が低下する。
また装置が多機能化すれば処理の選択項目も多くなシ、
処理時間も長くなる。
そζでこの発明は上述の問題点に対処するために提供し
、第1の目的は多機能化した自動取引処理装置であって
も、単能機と等価に簡単に操作ができる自動取引処理装
置の取引処理方式の提供であり、第20目的は、多機能
化し九自動取引処理装置てあっても、単能機と等価な処
理時間でも理できる自動取引処理装置の取引処理方式の
提供である。
そしてこの発明によれば、記録媒体に特定の取引を指定
する取引指定データを記録して、自動取引処理装置に供
し、この装置社記録媒体の取引指定データを読取って、
vIl数の取引処理からその取引指定の取引処理を選択
し、その取引処理t−実行するので、利用客は記録媒体
【供ずゐだけで単能機と同じ操作で取引を行なうことが
できて、利用客の操作性を向上させることができ、また
多機能機であるに%かかわらす単能機O操作仕様によっ
て処理時間が短縮され、装置の稼動率を向上させること
ができる。
さらに前述の記録媒体に自動取引処理装置が本来使用し
てiるカーFや通帳を使用し、このカード中通帳の記録
エリア管利用し取引指定データを記録して用−ることに
ょ夛、特別な記録媒体を必要とすゐことなく便利に使用
し得る。
このよう1に特徴を有するこの発明は以下の添附図面に
基づ−て詳述する一実施例により引らかになるてあろう
図1irFi預金、支払、振替、振込、記帳および残高
黒条などの複数の取引を行なう自動取引処理装置を示す
第1図にお−て、自動取引処理装置2oは前方に突出し
た水平な操作l1lr21t−備えてお〕、この操作向
=lO右側に社操作手順表示器22が設けられてiて、
この表示器22は利用客が操作する手*管各ステップに
沿って表示し、利用客はこの表示された案内に基づ−て
操作する。
上述の操作手刷、表示@22t)左右の位fKは複数の
取引キー28が設けられ、預金、支払、振替、振込、記
帳および残高照会などの取引種別を指定する。
上述の操作手順表示器f120@部にはテンキー24、
金額単位キー25、確認キー26、取消しキー27、お
よび金額表示器28が設けられ、テンキー24は暗証番
号や金w4などO歇値情報を入力し、金額単位キー25
#iテンキー24で入力された金d値O万、千、円の単
位を入力し、iIi認キーzs#i入力した金額値が正
し−とき操作し、取消しキー!!7け取引を途中で取消
すとき操作し、金額表示器28はテンキー24お2び金
額単位キー25で入力された金額値を表示する。
前述の操作面21(DIE@に#i紙幣投入口29と紙
幣返却口80とが設けられ、これらは通常シャッタ11
で閉鎖され、必要時に開放される。上述の紙幣投入口2
9唸預金取引時に預金紙幣を投入し、紙幣返却口110
tj預金取引時の返却紙幣を放出する。
前述の操作′th21の左端に轄係員キー82が設けら
れ、この係員キー81!ti係員が装置2oを操作する
ときこれt操作する。
前述の装置20のほぼ垂直な操作[18gの上部位置に
は取扱−表示器s4が設けられ、この表示器84はm*
可能な取引種別を表示する。
上述の操作面8婁の右側にはカード挿入口85が設けら
れ、またその下部Ka紙幣伝票受取口86が設けられ、
カード挿入口85に祉利用各に付与したカードが挿入さ
れ、紙幣伝票受取口86に社支払一時の紙幣と、各種の
取引データを印字した伝票が放出される。
前述の操作面ssの左@Vc祉通帳挿入口87か設けら
れ、利用客に付与した通帳が印字可能な状INKページ
tHvhて挿入する。
前述の操作1IliIs8の左端上下位置に社葬キー8
8と係員呼出しキーs9とが設けられ、扉キー88#i
装置200@伽扉(図外)1斃放して係員が内St*作
するとき係員が操作し、係員呼出し中−5salII用
客が装置2oの操作の上で係員管呼出す必要が生じたと
きこれを操作する。
II2I2自社自動取引処理装置200内成を示し、こ
の装置zoF!六つのエエツ)41〜46によ多構成さ
れて−る。
主l1I11エニツト41t!マスタCPU4T、RO
M4g、RAM49、および二つのインタフェイス50
,51¥を有し、インクフェイスsea他0エエツ)4
2〜46と主制御ユニット41とを接続し、インタフェ
イスitはセンタと主制御工具ツ)41とを接続し、R
OM48FiマスタCPtI47C)実行プログラムを
格納し、RAM48F!各種データを記憶する。
そしてこの主制御ユニット41は他のエエツシ42〜4
6f制御する・ ′ 他の5LJjLット42〜461:i共通して、スレー
ブCPU51、ROM6B、RAM54、インタ7エイ
ス55を備え、各ROM6Bは各スレーブCPU5!の
実行プロゲラ^を格納し、各RAM 54は各種データ
を記憶し、各インタフェイス55は主制御ユニット41
と接続される。
パネル制−エエツト42は接客パネル制御部57と、モ
ニタパネル制御部58と全備え、接客パネル制御部67
社各種キー28〜27.82.88.39で入力される
取引種別、暗証番号、支払い金額、確認、取消し、係員
操作、係員呼出し、葬a腋などの入力製御熟理や、各種
表示器22゜28.84の表示制御熟Nl會行なう。モ
ニタパネル制御部ss#i装置!Oの内部に設けられた
テストモードスイッチおよびセットボタン(いずれも図
外)O入力制御myat行なう・ 紙幣判別エエツ)411Fi紙幣判別sb9と、紙幣収
納5sot−*え、紙幣判別部59は預金のために紙幣
投入口!9に投入された紙幣の真偽判別、金種判別管行
なって金額を針数し、紙幣収納部60は投入された紙幣
を上述の判別処理後収納する。
通帳印字xxフット4#i通帳読取部61、通帳印字s
62、ジャーナル印字s68を備え、通帳読取部61は
通帳挿入口87に挿入され九通帳の表紙部分に設けられ
て−る磁気ストライプに記録された銀行番号、口座番号
などの通帳として必要な通帳データを読取る0通帳印字
部62け通帳の印字ページに取引の明細を示す取引デー
タを印字する。ジャーナル印字s68はジャーナル用紙
に取引の明細を示した取引データを印字する。
伝票発行ユニット46はカードリーグ都64、伝票印字
1g6 St−備え、カードリーグ164Fiカード挿
入口85に挿入されたカードの磁気ストライプに記録さ
れた銀行番号、口座番号などのカードとして必要なカー
ドデータを読取ったシ、また更新されたデータをカード
に記録する。伝票印字部65は取引の明細を伝票に印字
して発行し、・これt紙幣伝票受取口86に放出するO 紙幣放出具ムツ)46#i紙幣放出s861−備え、支
払い時に支払金額に対応する紙幣を針数しながら繰出し
て紙幣伝票受取口86に放出する。
第3図はカードの磁気ストライプにmtl、される記録
フォー!ットを示し、この記録7オーマツトは銀行取引
データフィールド70と、取引指定データフィールド7
1とに区画されて−る。
上述の銀行取引データフィールド70には銀行番号、口
座番号などの利用客が銀行と取引するに必要なデータが
記録され、取引指定データフィールド丁1には取引種別
を指定する取引指定データとそO取引に付随するデータ
が記録される。
上述の取引指定データフィールド71は通常の予備フィ
ールドを利用して設定し、このフィールド71Ktj取
引種別エリア72、金額エリア78、振込み先エリア7
4が設轄られて−る〇上述の取引種別エリア丁2#1各
種の取引すなわち預金、支払、振替、振込、記帳シよび
残高照会などのコード化した符号を記録し、金額エリア
78Fi預金、支払、#kIl、振込の金額を記録し、
振込み先エリア74轄振込み先の番号を記録する。
なお振込み免状相手の口座番号が対象となるが、個人の
、振込み先の客数は少表−ので、これをコード化してそ
の符号を記録し、そしてフード化した相手O口烏番号状
竜ンタのセンタファイルに格納してシ〈。
たとえに取引種別が預金であって、定期的に定額を預金
する積立預金のような場合であれば、エリア丁2に預金
を示す符号を、またエリア7Bにはその金額値をそれぞ
れ記録する。また振込みであれば、エリア〒2に振込み
を示す符号を、またエリア78には振込み金1値t%ま
たエリア74には振込み先の符号金それぞれ記録する。
そして上述の取引指定データフィールド71に対する取
引指定データの記録#′i窓口のエンコーダで行なわれ
る。
第4図は通帳の磁気ストライプに構成される記録フォー
マットを示し、この記鉛フォーマットも前述のカードと
同様に銀行取引データフィールド75と、      
       444−iTtX引指定データフィール
ド76とに区画されている。
上述の銀行取引データフィールド75には銀行番号、口
座番号、科目、残高などの利用客が懐行と取引するに必
要なデータおよび通帳を処理するに必要なデータが記録
され、取引指定データフィールド76には取引種別を指
定する取引指定データとその取引には付随するデータが
記録される。
なお上述の取引指定データフィールド76には取引種別
エリア77、全顎エリア78、振込み先エリア79が設
定されているが、これらのエリアに記録するデータ祉前
述のカードに設定した取引指定データフィールド71の
各エリア72〜74と−じであるため、その詳細を省略
する。
そして上述の取引指定データフィールド76に対する取
引指定データの記録は前述のカードの場合と同様に窓口
のエンコーダで行なわれる。
上述Oように構成した自動取引処理装置120の取引処
理の動作tフローチャートを参照して説明する。
この自動取引処理装*z o#1カードによる各種取引
と、過@(よる各種取引があり、さらにカードの取引で
も利用客が取引種別を選択操作して行なう通常取引と、
カードに記録された取引指定データに基づく自動取引と
があシ、通帳の取引も同様に通常取引と自動取引とがあ
る。
第6図Tlcお−て、ステップ81で操作手順表示器2
2社遍帳t2はカードの挿入を指示表示し、次のステッ
プ8−および88で通帳挿入か、カード挿入かがチェッ
クされる。
上述のチェックはユニット440通帳読取部またll1
zニツト45のカードリーグ部64が通帳データまたは
カードデータを読取ったか否かによって行なわれる。
利用客はカードで取引を行表う場合、カード管カード挿
入口85に挿入し、また通帳で取引を行なう場合、通帳
を通帳挿入口87に挿入する。
カードが挿入された場合、ステップ84でユニット46
0力−ドリーグ部64がカードデータを読取り、このカ
ードデータはRAM540所定のエリアにストアされる
◎ 上述のカードデータにはフィールド71の取引指定デー
タも含まれて−るため、このデータの有無および取引指
定によって通常取引か自動取引かが判定され、この判定
処理はユニット46のスレーブCPU5!がRAM54
0カードデータを続出して行なう。
ステップ86で取引指定データが預金(入金)の取引で
あると判定されたときはルーチン6Sで預金の自動取引
処理を行1へステップ86で取引指定データが支払Vh
(出金)の取引であると判定されたときけルーチン6S
で支払−の自動取引処理を行な−、ステップ87で取引
指定データが振込みの取引であると判定されたときけル
ーチン7Sで振込みの自動取引処理を行ない、同ステッ
プ8丁で取引指定データが表いと判定したときはルーチ
ン!Sで通常取引#!&理七行なう。
一方通帳が挿入された場合(ステップ820判定結果)
、ステップ88でユニット440通帳読取部・lが通帳
データを読取り、この通帳データtiRAM540所定
Oエリアにストアされる。
上述の通帳データにもフィールド76の取引指定データ
が書まれでいるため、このデータの有無および取引指定
によって通常取引か自動取引かが判定され、この判定処
理Fiミニエツト4のスレーブCPU5!がRAM54
0通帳データを続出して行なう・ ステップ89で取引指定データが預金(入金)の取引で
あると判定セれたときはルーチン4Sで預金の自動取引
魁!を行なi、同ステップ89で取引指定データがない
と判定したときはルーチン8Sで通常取引処理を行なう
第6図社カードによる通常取引を示し、カードに取引指
定データが記録されていなi場合は、ステップ90で操
作手順表示器22が取引の選択を指示表示し、利用客は
表示に基づ−て希望の取引中−28’に押下する。
ステップ91では取引キー28が押下されたか否かを判
定し、押下された場合つぎのステップで何の取引かが判
定される。
すなわち、ステップ92で預金(入金)の取引であると
判定した場合はステップ97で入金#SNを行逢う。こ
の処理は利用客が操作手順表示器=2の表示に沿って操
作する通常の預金取引処理であって、預金紙幣の投入、
金額針数、金tQ表示、金額確認、残高更新、伝票発行
、カード返却等の所定の処理を行な馳、これらの処理を
終了することによってカードによる預金取引処理了2E
する・ステップ98で支払い(出金)の取引であると判
定した場合社ステップ98で出金処at行なう。
この処理も前述と同様に、利用客が操作手順表示器22
の表示に沿って操作する通常の支払い取引処理であって
、暗証番号の入力による利用客の個人検証、支払V%請
求金額の入力、金額表示、金額確認、残高更新、紙幣の
放出、伝票発行、カード返却尋の所定の処理を行ない、
これらの処理を終了することによって、カードによる支
払i取引を終了2Eする。
ステップ94で通帳を併用する支払い(出金)の取引で
あると判定した場合はステップ99で出金処理を行なう
、この処理も前述と同様に−」相客操作の通常O支払−
取引処理であって、利用客の個人検証、通帳の挿入、支
払い請求金額の入力、全類表示、金額確認、残高更新、
紙幣の放出、通帳印字、通帳カーFの返却等の所定の処
理を行な−、これらの処at終了することによって、カ
ード、通帳による支払い取引を終了2Eする。
ステップ96で振込みO取引であると判定した場合はス
テップlOOで振込み処理を行なう。この処理も前述と
同様−利用客操作の通常の振込み取引処理であって、利
用客の個人検証、振込み先入力、振込み金額入力、金額
表示、金額確認、残高更新、伝票発行、カード返却等の
所定の処理を行な−1これらの処at終了することによ
って、カードによる振込み取引を終了2Eする。
ステップ96で通1!ヲ併用する振込みの取引であると
判定した場合はステップ101で振込み処理を行なう。
この処理も前述と同様に利用客操作の通常の振込み取引
処理であって、利用客の個人検証、通帳の挿入、振込み
先入力、振込み金線入力、金額表示、金額確認、残高更
新、通帳印字、通帳カード返却等の所定の処理を行ない
、これらの処理管終了することによって、カード、通帳
による振込み取引を終了2Eする。
第7図は通帳による通常取引を示し、通帳に取引指定デ
ータが記録されていない場合は、ステップlO2で操作
手順表示器22が取引の選択を指示し、利用各社表示に
基づ−て希望の取引キー23を押下する。
ステップ103では取引キー28が押下されたか否かを
判定し、押下された場合、つぎのステップで何の取引か
が判定される。
すなわち、ステップ104で預金(入金)の取引である
と判定した場合はステップ107で入金処理を行なう。
この処理は利用客が操作手順表示器22C)表示に沿っ
て操作する通常0fj4金取引処理であって、預金紙幣
の投入、金額計数、金額表示、金額確認、残高更新、通
帳印字、通帳返却等の所定OS理を行な−、これらの処
理を終了することによって通帳による預金取引を終了8
Eする。
ステップ106でカードを併用しえ支払い(出金)の取
引であると判定した場合はステップ108で出金処理を
行なう、この処理も前述と同様に利用客操作の通常の出
金処理てあって、利用客の個X![、カードの挿入、支
払い請求金額の入力、金額表示、金額確認、残高更新、
紙幣の放出、通帳印字、通帳カードの返却等の所定の処
理を行な−1これらの!&理tm了することによって、
通帳カード併用の支払−取引を終了8Eする。
ステップlO@でカードを併用した振込みの取引である
と判定した場合はステップ109で振込み処理tf′r
nう。この処理も錠述と同様に利用客操作の通常の振込
み処理であって、利用客OiI人検証、カードの挿入、
振込み先入力、振込み金額入力、金額表示、金額確認、
残高更新、通帳印字、通帳カード返却等の所定の処理を
行な−1これらの処理を終了することによって、通帳カ
ード併用の振込み取引全終了8Eする。
第8図は通帳による自動取引を示し、通帳に預金取引O
取引指定データが記録されて釣る場合、ステップ110
で主腕御二エツト41はパネル制御エニン)42を制御
し、このユニット42の接客パネル制御部57は操作手
順表示器22tM御して現金の投入を指示表示する。
利用客はシャッタ81が開放された紙幣投入口29に預
金紙幣を投入し、紙幣が投入されると、主腕41 Ax
フット1は紙幣判別エニン)48を制御し、紙幣判別部
59#i紙幣投入口29の紙幣を1枚ずつ取込んで真偽
判別、金種判別を行な一金額データはRAM54にスト
アされ、取込んだ紙幣は紙幣収納@goに収納される。
ステップ111で現金のストア完了が判定されると、パ
ネル制御ユニット42は接客パネル制御5syt制御し
、金1表示器28に投入金額を表示し、操作手順表示器
22で金額の確認を指示表示する。
利用客は表示金額1−*認の上、確認キー26を押下し
、この押下がステップ113で判定されると、ステップ
114でセンタ交信が行なわれる。
すなわち、主制御エニン)41F1通帳印字エエット4
4から通帳データtta取シ、また、紙幣判別二エツト
48から預金金額データを読取り、これら通帳データお
よび預金金額データ1−t!ンタに伝送する。
センタは通帳データの口座番号に基づ−て七ンタファイ
ルを検索し、残高t−艷新して新残高を端末に伝送する
ステップ116で伝票発行エニン)45Fi新残高と通
帳データとtRAM54にストアすると共に、これらデ
ータによって預金取引の用ats成し、伝票印字部65
で伝票に預金取引F’J4M’に印字して、伝票を発行
する。
tたステップ116で通帳印字工具ット44は新残高を
RAM54にストアすると共に、預金取引印字デνりを
編成して通帳印字部62で通帳に印字する。
これらの印字が終了すると、ステップ11丁でパネル制
御ユニット42#f接客パネル制御1111567を制
御して、操作手順表示器22で通帳の抜取りを指示表示
し、通帳情通帳挿入口87に返却されるO 利用客が通帳を抜取)、この抜取シが適宜0センナで検
知され、ステップ11gで通帳後JIX〕が判定される
と、ステップ119で接客パネル制御部57は操作手順
表示器22f制御して、伝票の抜XXpを指示表示し、
伝票は紙幣伝票受取口86に放出される。
利用客が伝票を抜取シ、ζ0抜取りが適宜のセンサで検
知され、ステップ120で伝票0抜取)が判定されると
、主制御Bニット41Fi各エニント42〜44を初期
状態にリセットして、通帳による預金の自動取引を終了
4E−!″る。
IIs図はカーFKよる入金自動取引を示し、カードに
預金取引の取引指定データが記録されている場合、ステ
ップ121で主制御エニン)41Fiパネル制術エニツ
ト42を制御し、このユニ?/)420接客パネル制御
部57Fi操作手順表示器22を制御して現金の投入を
指示表示する。
利用客が紙幣投入口29に預金紙幣を投入すると、主l
ll1@エエツ)41は紙幣判別ユニット48を制御し
、紙幣判別s59は紙幣投入口29の紙幣it枚ずつ取
込んで真偽判別、金種判別を行ない金額データ#iRA
M54にストアされ、取込んた紙幣は紙幣収納部60に
収納される。
ステップ12’lで、現金のストア完了が判定されると
、パネル制御ユニット42け接客パネル制*5syt制
御し、金額表示器28に投入金額を表示し、操作手職表
示1122で金額の確&I’に指示表示する。
利用客は表示金額t*mの上、確認キー26i押下し、
この押下がステップ124で判定されると、ステップ1
25でセンタ交信が行なわれる。
すなわち、主制御ユエツ)41Fi伝票発行ユニット4
5かもカードデータを読取シ、tた紙幣判別ユニット4
8から預金金額データを読取り、これらカードデータお
よび預金金額データ會センタに伝送する。
センタはカードデータの口座番号に基づ−てセンタファ
イルを検索し、残高を更新して新残li!it端末に伝
送する。
ステップ126で伝票発行w=ツ)46社新残高t−R
AM54にストアすると共に、預金取引印字データt−
miして、伝票印字s66で伝票に印字し、発行する。
ステップ127で、パネル制御ユニット42社接客パネ
ル制御部57を制御して、操作手順表示器!!2でカー
ドの抜取りを指示表示し、カード挿入口87に返却され
る。
利用客がカードを抜取シ、この抜取りが適宜のセンナで
検知され、ステップ12Bでカード抜取りが判定される
と、ステップ129で接客パネル制#85Tea操f’
F手jl[示器22tl[IIIして、伝票の抜取シを
指示表示し、伝票は紙幣伝票受取口86に放出される・ 利用客が伝票を抜取)、この抜取りが適宜のセンナで検
知され、ステップ180で伝票抜取シが判定されると、
主stemエエット41は各エニット42.48,41
5を初期状態にリセットして、カードによる預金O自動
取引を終了5Eする。
以下命日 第10図はカードによる出金の自動取引を示し、カード
に支払い取引の取引指定データが記録されている場合、
主制御ユニット41は伝票発行ユニット45を制御し、
このエニット45はカードから読取ったカードデータの
取引指定データに通帳を併用するデータが記録されてい
るかをステップ131で判定する。
カードデータに通帳併用のデータが記録されていない場
合はつづいて利用客の個人検証が行なわれるが、上述の
データが記録されているときは、主制御エニツド41が
パネル制御ユニット42を制御し、ステップ132で接
客パネル制御部57は操作手順表示器22を制御して通
帳の挿入を指示表示する。
利用客が通帳を通帳挿入口37に挿入し、ステップ13
3で週−の挿入が判定されると、つぎに利用客の個人検
証が行なわれる。
パネル制御ユニット42は接客パネル制御部57を制御
し、ステップ134で操作手順表示器22は暗証番号の
入力を指示表示する。
利用客はテンキー24によって暗証番号を入力し、この
暗証番号はパネル制御エニツ)42のXムM54にスシ
アされる。
ステップ135で暗証番号の入力済みが判定されると、
つぎのステップ136で暗証番号の一致が判定される。
すなわち、パネル制御ユニット42は伝票発行エニツ)
45のm1M54にスシアされているカードデータの暗
証番号を続出し、入力された暗証番号と比較する。
比較の結果不一致の場合はステップ134に戻らされて
、暗証番号の再入力が指示され、一致した場合は利用客
の個人検証が認められる。
ステップ157で伝票発行エエフト45は読取ったカー
ドデータの取引指定データに支払いのための金額データ
が記録されているかを判定し、金額データが一定豹に記
録されているときはステップ140にスキップされるが
、金額データが記録されていないときは利用客の入力と
なる。
パネル制御具ニツ)42は接客パネル制御部57を制御
し、操作手順表示器22は金額の入力を指示表示する。
利用客はテンキー24および金額単位キー25によって
支払い請求金額を入力し、ステップ139でこの入力済
みが判定されると、っぎのステップに移される。
パネル制御ユニット42は接客パネル制御部57を制御
し、ステップ140で金額表示4128は入力された支
払い請求金額または読取った金−データを表示し、また
操作手順表示器22は金−のamを指示表示する。
利用客は表示金額を確認の上、確認キー26を押下し、
この押下がステップ141で判定されると、ついでステ
ップ142でセンタ交信が行なわれる。
すなわち、主制御:Lニット41は伝票発行ユニット4
5からカードデータを読出し、さらにパネル制御ユニッ
ト42から支払い請求金額データを読出し、これらカー
ドデータおよび金額データをセンタに伝送する。
センタはカードデータの口座番号に基づいてセンタファ
イルを検索し、預金残高を更新して、新残高を端末に伝
送する。
ステップ145で、伝票発行ユニット45は新残高をR
AM54にストアすると共に、支払い取引印字データを
1威して、伝票印字部62で伝票に印字し発行する。
さらに紙幣放出ユニット46はパネル制御ユニット42
から支払い請求の金額データを読出し、紙幣放出部66
をflJ#シて紙幣をa出す。
ステップ144では通帳併用の取引かを判定し、カード
のみの取引であればステップ148にスキップするか、
遥−併用と判定されたときは遍幀印字ユニット44は新
残高をRAM54にストアすると共に、パネル制御ユニ
ット42から支払い請求金額データを読出して、支払い
取引印字データを編成し、週帳印字部62で通−に印字
する。
ステップ146でパネル制御具ニツ)42は接客パネル
制御部571制御し、操作手順表示器22で週−の抜取
りを指示表示しS通帳は這4!l!挿入口37に返却さ
れる。
利用客が通帳を抜取り、この抜取りが適宜のセンナで検
知され、ステップ147で通帳抜取りが判定されると、
ステップ148で、接客パネル制御部57は操作手順表
示器22を制御し、カードの抜取りを指示表示して、カ
ードをカード挿入口35に返却する。
利用客がカードを抜取り、この抜取りが適宜のセンナで
検知され、ステップ149でカード抜取りが判定される
と、ステップ、150で、接客パネル制御部57は操作
手順表示器22を制御し、紙幣および伝票の抜取りを指
示表示して、紙幣および伝票紘紙幣伝票受取口36に放
出される。
利用客が紙幣および伝票を取出し・これらの取出しが適
宜のセンサで検知され、ステップ151で取出しが判定
されると、主制御ユニット41は各ユニット42〜46
を初期状顧にリセットして、カードによる支払いの自動
取引を終了6Mする。
第11図はカードによる捩込みの自動取引を示し、カー
ドに振込み取引の取引指定データが記録されている場合
、主制御ユニット41は伝票発行ユニット45を制御し
、このユニット45はカードから読取ったカードデータ
の取引指定データに通帳を併用するデータが記録されて
いるかをステップ152で判定する。
カードデータに通帳併用のデータが記録されていな′い
場合は利用客の個人検証のステップにスキップされるが
、上述のデータが記録されているときは、主制御ユニッ
ト41がパネル制御ユニット42を制御し、ステップ1
52で、接客パネル制御部57は操作手順表示器22を
制御して通帳の挿入を指示表示する。
利用客が通帳を通帳挿入口37に挿入し、ステップ15
4で週−の挿入が判定されると、つぎに利用客の個人検
証が行なわれる。
パネル制御ユニット42は接客パネル制御l557を制
御し、ステップ155で操作手順表示器22は暗証番号
の入力を指示表示する。
利用客はテン!−24によって暗証番号を入力し、この
暗証番号はパネル制御ユニット42のRムM54にスト
アされる◎ ステップ156で暗証番号の入力済みが判定されると、
つぎのステップ157で暗証番号の一列が判定される。
すなわち、パネル制御ユニット42は伝票発行ユニット
45のRAM54にストアされたカードデータの暗証番
号を続出し、入力された暗証番号と比較する。
比較の結果、不一致の場合はステップ155に戻らされ
て、暗証番号の再入力が指示され、一致した場合は利用
客の個人検社が認められる◎ステップ158で、伝票発
行エニツ)45は読取ったカードデータの取引指定デー
タに振込みのための金額データが記録されているかを判
定し、金額データが固定的に記録されているときはステ
ップ161にスキップされるが、、金額データが記録さ
れていないときは利用客の入力となる。
パネル制御ユニット42は接客パネル制御部57を制御
し、ステップ159で操作手順表示1122は振込み金
額の入力を指示表示する。
利用客はテンキー24および金額単位キー25によって
振込み金額を入力し、ステップ1604でこの入力済み
が判定されると、つぎのステップに移される。
ステップ161で、伝票発行ユニット45は読取ったカ
ードデータの取引指定データに振込み先のデータが記録
されているかを判定し、振込み先データが固定的に記録
されているときはステップ164にスキップされるが、
振込み先データが記録されていないときは利用客の入力
となる。
パネル制御ユニット42は接客パネル制御部57を制御
し、ステップ162で操作手順表示器22は振込み先の
入力を指示表示する。
利用客はテンキー24によって振込み先の銀行番号や口
座番号を入力し、ステップ163でこの入力済みが判定
されると、センタへの問合せの交信が行なわれる。
すなわち、主制御ユニット41はパネル制御ユニット4
2から振込み先データを読出して、これをセンタに伝送
し、振込み先の有無および振込み手数料の有無などを問
合せる。
センタは振込み先の有無を確認し、さらに手数料が設定
されているときはその料金などのデータを端末に伝送す
る。
振込みが可能なとき、パネル制御ユニット42は接客パ
ネル制御部57を制御し、ステップ165で金額表示盤
28は入力された振込み金額または読取った振込み金額
を表示し、また操作手順表示器22は金額の確認を指示
表示する。
利用客は表示金額を確認の上、確認キー26を押下し、
この押下がステップ166で判定されると、ついでステ
ップ167でセンタ交信が行なわれる。
すなわち、主制御ユニット41は伝票発行ユニット45
からカードデータを読出し、センタに伝送する。
センタはカードデータの口座番号に基づいてセンタファ
イルを検索し、すでに伝送された振込み金額および手数
料を預金残高より引落して、新残高を端末に伝送する。
ステップ168で、伝票発行ユニット45は新残高をR
AM54にストアすると共に、振込み取引印字データを
編成して、伝票印字部62で伝票に印字し発行する。
ステップ169では通帳併用の振込み取引かが判定され
、カード単独の取引であればステップ173にスキップ
されるが、通帳併用の場合は通帳印字エニット440R
AM54に新残高および振込みデータをストアすると共
に、振込み取引印字データを編成して、通帳印字部62
で通帳に印字し、またジャーナル印字81S63はジャ
ーナル用紙に印字する。
ステップ171で、パネル制御ユニット42は接客パネ
ル制御1157をIIIIllL、操作手順表示器22
で通帳の抜取りを指示表示し、通帳は通帳挿入口37に
返却される。
利用客が通帳を抜取り、この抜取りが適宜のセンサで検
知され、ステップ172で通帳抜取りが判定されると、
ステップ173で接客パネル制御部、57は操作手順表
示l122を制御し、カードの抜取りを指示表示して、
カードのカード挿入口35に返却する。
利用客がカードを抜取り、この抜取りが適宜のセンナで
検知され、ステップ174でカードの抜取りが判定され
ると、ステップ175で、接客′パネル制御部57は操
作手順表示器22を制御し、伝票の抜取りを指示表示し
て、伝票は紙幣伝票受取口36に放出する。− 利用客が伝票を抜取り、この抜取りが適宜のセンナで検
知され、ステップ176で伝票の抜取りが判定されると
、主制御ユニット41は各ユニツ)42,44.45を
初期状態にリセットして、カードによる支払いの自動取
引を終了7鳶する。
なお上述の実施例では残高照査、記轢の処理については
示していないが、適宜センタに照査して行なわれる。
また記録媒体として通常使用されるカードや通帳を示し
たが取引専用のカードを使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は自動取引処理装置の斜視図、 第2図はその構成ブロック図、 t1!3図はカードの記録7オーマツトの説明図、第4
図ita帳の記録フォーマットの説明図、第5図は自動
取引処理装置の取引処理を示す7璽−チャード、 第6図はカードによる通常取引を示す70−チヤーシ、 第7図は通帳による通常取引を示す70−チャー シ、 第8図は通帳による入金自動取引を示す7o−チャージ 第9図はカードによる入金自動取引を示す70−チャー
)、 第10図はカードによる出金自動取引を示すフローチャ
ー)、 第11図はカードによる振込み自動取引を示す7胃−チ
ャージである。 2G−自動取引装置、S5−カード挿入口、S7−通帳
挿入口、41−主制御ユニット、44−通帳印字ユニッ
ト、45−伝票発行ユニット、61−通帳読取部、64
−カードリーダ部、71.76−取引指定データフィー
ルド 第1図 第5− 第6図 第8図 第7図 手続補正書く自発) 昭和56年10月13日 特許庁長官 島田響樹・ 殿 1、事件の表示 昭和s6年特許 願 第1161H!4号2 発明の名
称 自動取引旭理装aCt取引畠理方式 3、補正をする者 事件との関係 特許用m人 住 所 京都市右京区花園土霊町1G番地4、代理人 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 願書 8、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入金、出金、振替部0*m取引処理を実行する自動
    取引処理装置であって、 記録媒体に特定の取引を指定する取引指定データを記録
    し、 自動取引路m1ta供しられた記録媒体の取引指定デー
    タを読取)複数の取引処理からその取引指定の取引部N
    !を選択して、その取引部l!を実行する。 自動取引処理袋1置の取引処理方式。 i入金、出金、振替等の複敵取引熟理を実行する自動取
    引l&理装置であって、 カードデータを記録し九カード、また社通帳データを記
    録した通帳のデータ記録エリアに特定した取引會指定す
    る取引指定データを記録し、 自動取引熱MA装置社供しられたカードまた社通帳のデ
    ータ記録エリアの取引指定データを読取9複数の取引処
    理からその取引指定の取引処理を選択して、その取引処
    理を実行する。 自動取引処理装置の取引処理方式。
JP56135924A 1981-08-28 1981-08-28 自動取引処理装置の取引処理方式 Granted JPS5837771A (ja)

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JPH0315781B2 JPH0315781B2 (ja) 1991-03-01

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