JPS5837104A - 高炉スラグの熱回収方法 - Google Patents
高炉スラグの熱回収方法Info
- Publication number
- JPS5837104A JPS5837104A JP56133874A JP13387481A JPS5837104A JP S5837104 A JPS5837104 A JP S5837104A JP 56133874 A JP56133874 A JP 56133874A JP 13387481 A JP13387481 A JP 13387481A JP S5837104 A JPS5837104 A JP S5837104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- heat
- cooling
- amorphous
- bedding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B3/00—General features in the manufacture of pig-iron
- C21B3/04—Recovery of by-products, e.g. slag
- C21B3/06—Treatment of liquid slag
- C21B3/08—Cooling slag
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B2400/00—Treatment of slags originating from iron or steel processes
- C21B2400/02—Physical or chemical treatment of slags
- C21B2400/022—Methods of cooling or quenching molten slag
- C21B2400/026—Methods of cooling or quenching molten slag using air, inert gases or removable conductive bodies
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B2400/00—Treatment of slags originating from iron or steel processes
- C21B2400/05—Apparatus features
- C21B2400/06—Conveyors on which slag is cooled
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B2400/00—Treatment of slags originating from iron or steel processes
- C21B2400/05—Apparatus features
- C21B2400/066—Receptacle features where the slag is treated
- C21B2400/074—Tower structures for cooling, being confined but not sealed
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B2400/00—Treatment of slags originating from iron or steel processes
- C21B2400/08—Treatment of slags originating from iron or steel processes with energy recovery
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高炉より副板されるスラグの熱回収方法に
関する。
関する。
高炉から副生される溶融スラグは１４００℃以上の温度
をもっており、このようなスラグからの熱回収する方法
は種々提案され一部実施されている。
をもっており、このようなスラグからの熱回収する方法
は種々提案され一部実施されている。
このようなスラグの熱回収方法の１つとして、移動床上
に冷却固形物を床敷材料として供給し、この床敷材料の
上に溶融スラグを供給したのち、移動床を移動させなか
ら熱回収媒体と溶融スラグとの間で熱回収を行う方法が
提案されている。（特開１８５２−１３２４５４）。
に冷却固形物を床敷材料として供給し、この床敷材料の
上に溶融スラグを供給したのち、移動床を移動させなか
ら熱回収媒体と溶融スラグとの間で熱回収を行う方法が
提案されている。（特開１８５２−１３２４５４）。
しかしこの熱回収方法は、床敷材料として冷却固形物す
なわち、徐冷スラグを用いるため、床敷材料からの熱は
望まれずむしろ吸熱されるため熱損失となるものである
。
なわち、徐冷スラグを用いるため、床敷材料からの熱は
望まれずむしろ吸熱されるため熱損失となるものである
。
この発明は上述のような熱回収方法において、溶融スラ
グからは勿論、床敷材料からもその潜熱を発生させて熱
回収することを目的になされたものでその要旨は、移動
床上に非晶質スラグを床敷材として装入し、この床敷材
の上に溶融スラグを注入し、あるいは溶融スラグ中に冷
却材として前記非晶質゛スラグを装入し、該床敷材、あ
るいは冷却材を結晶化温度以上に加熱したのち、結晶化
温度以上の温度領域で冷却して熱回収を行なうことを特
徴とするものである。
グからは勿論、床敷材料からもその潜熱を発生させて熱
回収することを目的になされたものでその要旨は、移動
床上に非晶質スラグを床敷材として装入し、この床敷材
の上に溶融スラグを注入し、あるいは溶融スラグ中に冷
却材として前記非晶質゛スラグを装入し、該床敷材、あ
るいは冷却材を結晶化温度以上に加熱したのち、結晶化
温度以上の温度領域で冷却して熱回収を行なうことを特
徴とするものである。
すなわち、床敷材料あるいは′冷却材に非晶質スラグを
用い、注入された溶融スラグの熱により゛８００℃以上
の結晶化温度以上の温度に加熱したのち徐冷して結晶質
スラグとなしその時に発生する結晶化潜熱も併せて熱回
収するものである。
用い、注入された溶融スラグの熱により゛８００℃以上
の結晶化温度以上の温度に加熱したのち徐冷して結晶質
スラグとなしその時に発生する結晶化潜熱も併せて熱回
収するものである。
一般に溶融スラグは急冷すると非晶質スラグが生成し、
徐冷すると結晶質スラグが生成する。水冷した水砕スラ
グ、あるいは粒状化熱回収法等によって生成されるスラ
グは殆んどが非晶質スラグである。この非晶質スラグは
結晶化していないので、結晶化潜熱（約７ｏ ｋ ｅ
＆身−を保有している。
徐冷すると結晶質スラグが生成する。水冷した水砕スラ
グ、あるいは粒状化熱回収法等によって生成されるスラ
グは殆んどが非晶質スラグである。この非晶質スラグは
結晶化していないので、結晶化潜熱（約７ｏ ｋ ｅ
＆身−を保有している。
この発明はこのような非晶質スラグを移動床の床敷材と
して装入し、その上に高温（約１４００”Ｃ）の溶融ス
ラグを注入し、あるいは溶融スラグ中に前記非晶質スラ
グを装入して非晶質スラグをその結晶化温度以上に加熱
し九のち、結晶化温度８００’Ｃ以上の温度領域を１ｏ
ｏ’）分以下の冷却速度で徐冷し結晶化するものである
。冷却速度を１００Σ分以下とするのは、加熱された非
晶質スラグを５ｏ９１Ｉ以上結晶化させるもので実験的
に求めたものである。
して装入し、その上に高温（約１４００”Ｃ）の溶融ス
ラグを注入し、あるいは溶融スラグ中に前記非晶質スラ
グを装入して非晶質スラグをその結晶化温度以上に加熱
し九のち、結晶化温度８００’Ｃ以上の温度領域を１ｏ
ｏ’）分以下の冷却速度で徐冷し結晶化するものである
。冷却速度を１００Σ分以下とするのは、加熱された非
晶質スラグを５ｏ９１Ｉ以上結晶化させるもので実験的
に求めたものである。
第１図は、冷却速度と結晶化温度の関係を示す図である
。横軸は冷却速度であり、縦軸は結晶化度である。図で
あきらかのように冷却速度がおそくなると結晶化度が多
くなり１００ン分以下の冷却速度では８〇−以上の結晶
化度が得られるものである。
。横軸は冷却速度であり、縦軸は結晶化度である。図で
あきらかのように冷却速度がおそくなると結晶化度が多
くなり１００ン分以下の冷却速度では８〇−以上の結晶
化度が得られるものである。
また徐冷する温度領域を８００℃に至る間とするのは、
８００℃の温度で結晶化が完了するためである。冷却過
程で８００℃に到達すると結晶化潜熱は放出され、この
潜熱を次工程の熱交換により熱回収を行うものである。
８００℃の温度で結晶化が完了するためである。冷却過
程で８００℃に到達すると結晶化潜熱は放出され、この
潜熱を次工程の熱交換により熱回収を行うものである。
第２図は、この発明の実施態様を示す図である。
（１）は移動床であって、スプロケットホイｔｖ （２
）により無端駆動される。この移動床に床敷材供給装置
（３）により非晶質スラグを３０８厚程度床敷材として
装入される。この床敷材の上に溶融スラグを樋（４）か
ら注入される。注入された溶融スラグは移動床（１）が
排鉱部（５）に移動する間に固化し排鉱される。
）により無端駆動される。この移動床に床敷材供給装置
（３）により非晶質スラグを３０８厚程度床敷材として
装入される。この床敷材の上に溶融スラグを樋（４）か
ら注入される。注入された溶融スラグは移動床（１）が
排鉱部（５）に移動する間に固化し排鉱される。
排鉱されたスラグはクヲッＶヤー（６）により破砕され
る。破砕されたスラグは次の冷却塔（８）に導かれ、冷
却塔（８）では下部から冷却用空気（９）が送り込まれ
破砕スラグは冷却され、冷却用空気は加熱されて冷却塔
の上部から加熱空気α１として引抜かれる。
る。破砕されたスラグは次の冷却塔（８）に導かれ、冷
却塔（８）では下部から冷却用空気（９）が送り込まれ
破砕スラグは冷却され、冷却用空気は加熱されて冷却塔
の上部から加熱空気α１として引抜かれる。
加熱空気（ト）は熱交換器０υに導かれそ蒸気として熱
回収される。一方冷却された破砕スラグは排出袋Ｍ（ロ
）Ｋより排鉱される。なお、（７）は移動床（１）上の
高温スラグが急冷却しないように設けた保熱カバーであ
り、（至）は温度針である。
回収される。一方冷却された破砕スラグは排出袋Ｍ（ロ
）Ｋより排鉱される。なお、（７）は移動床（１）上の
高温スラグが急冷却しないように設けた保熱カバーであ
り、（至）は温度針である。
この第２図に示すような、移動床（１）上で強制冷却を
しない装置の場合は、排鉱部（５）から排出される同化
スラグは１ｏｏｋ、以下の徐冷となって結晶質スラグと
な抄、また、床敷鉱として装入された非晶質スラグも８
００℃以上に加熱きれているから結晶質に変化している
。
しない装置の場合は、排鉱部（５）から排出される同化
スラグは１ｏｏｋ、以下の徐冷となって結晶質スラグと
な抄、また、床敷鉱として装入された非晶質スラグも８
００℃以上に加熱きれているから結晶質に変化している
。
実施例
高炉から排出された溶融スラグを第２図に示す装置によ
り本発明熱回収方法を実施した。
り本発明熱回収方法を実施した。
比較のため、従来方法である通常の結晶質スラグを床敷
材として使用した場合も併せ実施した。
材として使用した場合も併せ実施した。
その実施条件ならびに実施結果を第１表に示す。
第１表
第１表で明らかなように本発明熱回収方法は、床敷材に
非晶質スラグを用い、該床敷材をその上に供給し九溶融
スラグの顕熱により８００℃の結晶化温度以上に加熱し
たのち、結晶化温度以上の温度領域で徐冷することによ
って床敷材を結晶化さ婚て、その結晶化潜熱を放出させ
、その潜熱も併せて熱回収するもので熱回収率を大巾に
向上させることができ、効果大なるものがある。
非晶質スラグを用い、該床敷材をその上に供給し九溶融
スラグの顕熱により８００℃の結晶化温度以上に加熱し
たのち、結晶化温度以上の温度領域で徐冷することによ
って床敷材を結晶化さ婚て、その結晶化潜熱を放出させ
、その潜熱も併せて熱回収するもので熱回収率を大巾に
向上させることができ、効果大なるものがある。
第１図は冷却速度と結晶化度の関係を示す図、第２図は
この発明の実施態様を示す図である。 １、・・・移動床、２・・・スプロケットホイル、３・
・・床敷材供給装置、４・・・樋、５・・・排鉱部、６
・・・クラッシャー、７・・・保熱カバー、８・・・冷
却塔、９・・・冷却用空気、１０・・・加熱空気、１１
・・・熱交換器、１２・・・排出装置、１３・・・温度
針。 出願人 住友金属工業株式会社 第１図 冷却速度（’ｃ／ｌｎｉｍ） 自発手続ン市１Ｆ−口ぼ 昭和５Ｔ年８月 ９日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事件の表示 昭和５６年 特許願 第 １３３８７４ 号２、発明
の名称 高炉スラグの熱回収方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 代表考熊谷弗文 明細囚の「発明の詳細な説明」の欄 １、本願明細書第６頁の第１表中、蒸気発生量の単位「
（即／Ｈ）」を「（即／５ｊａｙ、ｔ ） Ｊと補正す
る。
この発明の実施態様を示す図である。 １、・・・移動床、２・・・スプロケットホイル、３・
・・床敷材供給装置、４・・・樋、５・・・排鉱部、６
・・・クラッシャー、７・・・保熱カバー、８・・・冷
却塔、９・・・冷却用空気、１０・・・加熱空気、１１
・・・熱交換器、１２・・・排出装置、１３・・・温度
針。 出願人 住友金属工業株式会社 第１図 冷却速度（’ｃ／ｌｎｉｍ） 自発手続ン市１Ｆ−口ぼ 昭和５Ｔ年８月 ９日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事件の表示 昭和５６年 特許願 第 １３３８７４ 号２、発明
の名称 高炉スラグの熱回収方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 代表考熊谷弗文 明細囚の「発明の詳細な説明」の欄 １、本願明細書第６頁の第１表中、蒸気発生量の単位「
（即／Ｈ）」を「（即／５ｊａｙ、ｔ ） Ｊと補正す
る。
Claims (1)
- ゛高炉スラグの含熱を回収する方法において、溶融スラ
グ供給用の床敷材料あるいは、溶融スラグの冷却材とし
て、急冷凝固した非晶質の高炉スラグを使用し、該非晶
質の高炉スラグな結晶化温度以上に加熱したのち、前記
結晶化温度以上の温度領域で徐冷して熱回、収を行なう
ことを特徴とする・高炉スラグの熱回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133874A JPS5837104A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 高炉スラグの熱回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133874A JPS5837104A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 高炉スラグの熱回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837104A true JPS5837104A (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=15115084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133874A Pending JPS5837104A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 高炉スラグの熱回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837104A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000047779A1 (de) * | 1999-02-09 | 2000-08-17 | Kuemmel Joachim | Verfahren zum abzug von schlacke aus einem brennraum und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
| CN103320554A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-09-25 | 东北大学 | 一种高温熔渣干法处理及回收显热的装置和方法 |
| JP2016047782A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 凝固スラグの熱回収方法および熱回収システム |
| CN107190110A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-09-22 | 山西大学 | 一种高温熔渣干法冷却粒化余热回收系统及方法 |
| CN108728597A (zh) * | 2017-04-21 | 2018-11-02 | 北京金熔节能环保科技有限公司 | 一种高效节能环保隧道式熔融冶炼渣处理系统及方法 |
| CN109321983A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-02-12 | 徐州华奥纺织有限公司 | 一种单晶炉的炉盖 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133874A patent/JPS5837104A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000047779A1 (de) * | 1999-02-09 | 2000-08-17 | Kuemmel Joachim | Verfahren zum abzug von schlacke aus einem brennraum und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
| CN103320554A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-09-25 | 东北大学 | 一种高温熔渣干法处理及回收显热的装置和方法 |
| JP2016047782A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 凝固スラグの熱回収方法および熱回収システム |
| CN108728597A (zh) * | 2017-04-21 | 2018-11-02 | 北京金熔节能环保科技有限公司 | 一种高效节能环保隧道式熔融冶炼渣处理系统及方法 |
| CN108728597B (zh) * | 2017-04-21 | 2020-08-11 | 北京金熔节能环保科技有限公司 | 一种高效节能环保隧道式熔融冶炼渣处理系统及方法 |
| CN107190110A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-09-22 | 山西大学 | 一种高温熔渣干法冷却粒化余热回收系统及方法 |
| CN109321983A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-02-12 | 徐州华奥纺织有限公司 | 一种单晶炉的炉盖 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4231960B2 (ja) | 炉床回転炉を用いた炭素含有鉄の製造方法および製造装置 | |
| US4806154A (en) | Process for the production of pig iron from fine ore using plasma burner | |
| RU2004117592A (ru) | Способ получения шлака, содержащего оксида титана | |
| HUT51685A (en) | Apparatus for increasing form monocristals of optically transparent metal compound with high melting point | |
| JPS5837104A (ja) | 高炉スラグの熱回収方法 | |
| JPH11335712A (ja) | 還元鉄の製造方法 | |
| JP2010235323A (ja) | スラグの熱エネルギー回収方法 | |
| JPS5610691A (en) | Heat recovering method for high temperature particulate substance | |
| US20040168550A1 (en) | Method for accelerating separation of granular metallic iron from slag | |
| JPS61232295A (ja) | シリコン結晶半導体の製造法 | |
| JPS6321110B2 (ja) | ||
| JPH11236609A (ja) | 高炉スラグの処理方法および装置 | |
| JP2002234719A (ja) | シリコン原料の製造装置および方法 | |
| EP0350989B1 (en) | Method and apparatus for manufacturing flake graphite | |
| JP2963274B2 (ja) | 廃棄物溶融炉から抽出した溶融物の冷却方法 | |
| SU1052483A1 (ru) | Способ переработки шлакового расплава | |
| US3333916A (en) | Process for producing pure fused vanadium oxide from ammonium metavanadate | |
| JPS56163226A (en) | Refining method of aluminum | |
| JPH0357170B2 (ja) | ||
| JPS5375191A (en) | Method and apparatus for granulating slag | |
| JPS5960179A (ja) | スラグの熱回収方法 | |
| JPS5921989A (ja) | 溶融スラグの熱回収法 | |
| JPH054900A (ja) | 砒化ガリウム単結晶製造方法 | |
| JPS5855350A (ja) | 結晶質スラグの製造方法および装置 | |
| JPS57152434A (en) | Purifying method for metal |