JPS5837061B2 - 球面構造物の内面連続肉盛り溶接方法 - Google Patents
球面構造物の内面連続肉盛り溶接方法Info
- Publication number
- JPS5837061B2 JPS5837061B2 JP9917876A JP9917876A JPS5837061B2 JP S5837061 B2 JPS5837061 B2 JP S5837061B2 JP 9917876 A JP9917876 A JP 9917876A JP 9917876 A JP9917876 A JP 9917876A JP S5837061 B2 JPS5837061 B2 JP S5837061B2
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- Japan
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- welding
- hemisphere
- build
- vertical line
- strip electrode
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、化学工業用または原子炉用圧力容器の鏡板な
どのように、一部又は全部の内面に球面を有する構造物
の内面に連続的に肉盛り溶接する方法に係る。
どのように、一部又は全部の内面に球面を有する構造物
の内面に連続的に肉盛り溶接する方法に係る。
化学工業用圧力容器や原子炉用圧力容器などは、使用条
件の高温、高圧化、更には腐食環境の苛酷化に対処する
ため、その内面に各種耐食性合金を肉盛り溶接する傾向
にある。
件の高温、高圧化、更には腐食環境の苛酷化に対処する
ため、その内面に各種耐食性合金を肉盛り溶接する傾向
にある。
これらの肉盛り溶接として種々の溶接法が用いられるが
、溶接能率の点からすると、帯状電極を用いるサブマー
ジ溶接方法が優れている。
、溶接能率の点からすると、帯状電極を用いるサブマー
ジ溶接方法が優れている。
これら圧力容器の鏡板の肉盛り溶接にも帯状電極による
肉盛り溶接法が採用されつつあるが鏡板はその内面が半
球体の3次元曲面であるため従来連続自動肉盛り溶接が
待望されているにもかかわらず、帯状電極法による連続
自動化は不可能であった。
肉盛り溶接法が採用されつつあるが鏡板はその内面が半
球体の3次元曲面であるため従来連続自動肉盛り溶接が
待望されているにもかかわらず、帯状電極法による連続
自動化は不可能であった。
そのため帯状電極を用いる鏡板の内面肉盛り溶接は同心
円状に溶接し、一つの同心円の溶接を完了するとアーク
を切り、次の同心円にねらい位置のセットをしなおして
溶接するという断続的な方法のみが行われてきた。
円状に溶接し、一つの同心円の溶接を完了するとアーク
を切り、次の同心円にねらい位置のセットをしなおして
溶接するという断続的な方法のみが行われてきた。
この方法は溶接の断続によりこの断続部分に溶接欠陥が
発生し、この部分の修正を余儀なくされている。
発生し、この部分の修正を余儀なくされている。
このため溶接部の品質の向上および能率の向上のため帯
状電極法による鏡板肉盛り溶接の連続自動化が待望され
てきた。
状電極法による鏡板肉盛り溶接の連続自動化が待望され
てきた。
本発明はこの帯状電極法による鏡板肉盛り溶接の自動化
に係わると伴に従来の同心円状断続肉盛り溶接の欠点を
も解消するものである。
に係わると伴に従来の同心円状断続肉盛り溶接の欠点を
も解消するものである。
半球体内面に同心円状に断続的肉盛り溶接をするに際し
溶接を下向き姿勢で行うように、傾斜可能でかつ回転可
能なポジショナに、半球体の回転軸とポジショナの回転
軸とが合致するように半球体を固定し、溶接ヘッドを搭
載したマニプレータによって溶接が行われる。
溶接を下向き姿勢で行うように、傾斜可能でかつ回転可
能なポジショナに、半球体の回転軸とポジショナの回転
軸とが合致するように半球体を固定し、溶接ヘッドを搭
載したマニプレータによって溶接が行われる。
したがって、第2図に示すように、同心円が内周側へう
つるにつれてポ?ショナ5が傾斜角度を変える結果、回
転軸6から半球体の内面までの半径がr, r2 ,r
3・・・と順次変化するので、溶接速度を一定に保つた
めに、半径の変化に応じてポジショナ5の回転数nを調
整し、溶接点における半球体の接線速度をほぼ一定に保
持している。
つるにつれてポ?ショナ5が傾斜角度を変える結果、回
転軸6から半球体の内面までの半径がr, r2 ,r
3・・・と順次変化するので、溶接速度を一定に保つた
めに、半径の変化に応じてポジショナ5の回転数nを調
整し、溶接点における半球体の接線速度をほぼ一定に保
持している。
さらに、第3図に示すように、溶接位置の問題もある。
同図aに示すように、最下端7において、つまり溶接部
が水平状態の位置で溶接を行うと、スラグが先行してス
ラグ巻き込みなどの溶接欠陥を生じ易いので、同図bの
ように、半球体の回転方向8に対して最下端7の後方位
置9において溶接することも必要となる。
が水平状態の位置で溶接を行うと、スラグが先行してス
ラグ巻き込みなどの溶接欠陥を生じ易いので、同図bの
ように、半球体の回転方向8に対して最下端7の後方位
置9において溶接することも必要となる。
通常この水平面からの昇り角度αは1前後の角度である
。
。
前記のような系を有する肉盛り溶接において、従来の技
術では次のように重大な欠点が生じていた。
術では次のように重大な欠点が生じていた。
すなわち、第4図に示すごとく、最下端7から距離l電
極をシフトさせて連続的に外周から溶接を行ってゆくと
、同一巾Wの帯状電極に対して、実際に肉盛り溶接され
る巾はこの帯状電極の投影長となるので、最外周から最
内周に至るにつれ、ビード巾はB1>B2>・・・〉B
nとなり、順次小さくなる。
極をシフトさせて連続的に外周から溶接を行ってゆくと
、同一巾Wの帯状電極に対して、実際に肉盛り溶接され
る巾はこの帯状電極の投影長となるので、最外周から最
内周に至るにつれ、ビード巾はB1>B2>・・・〉B
nとなり、順次小さくなる。
ところが、前記のように、実際には、溶接点における半
球体の接線速度がほぼ一定となるようにポジショナ5の
回転数nが調整されているために、溶接電流が全溶接を
通してほぼ一定に保たれていることから、肉盛リビード
の肉厚が内周に向かう程厚くなるという結果になってい
た。
球体の接線速度がほぼ一定となるようにポジショナ5の
回転数nが調整されているために、溶接電流が全溶接を
通してほぼ一定に保たれていることから、肉盛リビード
の肉厚が内周に向かう程厚くなるという結果になってい
た。
一方、肉盛り溶接においては、肉盛り厚さを均一に保つ
ことは肉盛り金属の成分の均一を保持する点からも欠く
べからざる要件であり、従来の半球体の肉盛り溶接にお
いては、肉盛り厚さの不均一が致命的な問題となってい
た。
ことは肉盛り金属の成分の均一を保持する点からも欠く
べからざる要件であり、従来の半球体の肉盛り溶接にお
いては、肉盛り厚さの不均一が致命的な問題となってい
た。
この点は鏡板内面の肉盛溶接を連続自動化しようとする
場合に特に問題となる。
場合に特に問題となる。
本発明は前記問題を解消し球面構造物の肉盛り溶接の連
続自動化を可能ならしめることを目的とするものであり
、その内面の一部または全部に球面を有する構造物を傾
斜させかつ回転させつつその内面に下向き姿勢で、帯状
電極を用いて連続肉盛り溶接を行うのに際し、前記構造
物の球心を通る鉛直線とこの構造物の回転軸心とを含む
面に対して鉛直でありかつこの鉛直線を含む面内におい
て、前記構造物内面と前記鉛直線との交点からこの構造
物の内面に沿って溶接進行方向に小距離移動させた位置
に実際の溶接位置とし、前記鉛直線と構造物内面との交
点における構造物の接線方向の速度が一定となるように
、前記構造物を回転させて内面の溶接を行うことを特徴
とする。
続自動化を可能ならしめることを目的とするものであり
、その内面の一部または全部に球面を有する構造物を傾
斜させかつ回転させつつその内面に下向き姿勢で、帯状
電極を用いて連続肉盛り溶接を行うのに際し、前記構造
物の球心を通る鉛直線とこの構造物の回転軸心とを含む
面に対して鉛直でありかつこの鉛直線を含む面内におい
て、前記構造物内面と前記鉛直線との交点からこの構造
物の内面に沿って溶接進行方向に小距離移動させた位置
に実際の溶接位置とし、前記鉛直線と構造物内面との交
点における構造物の接線方向の速度が一定となるように
、前記構造物を回転させて内面の溶接を行うことを特徴
とする。
本発明に適用できるところの、その一部又は全部に球面
を有する構造物というのは、例えば第5図aに示すよう
に、半球体10であるかまたは同図bのように球面11
と円筒面12とによって全体が構成された構造物を意味
する。
を有する構造物というのは、例えば第5図aに示すよう
に、半球体10であるかまたは同図bのように球面11
と円筒面12とによって全体が構成された構造物を意味
する。
本発明において、小距離移動させた位置とは、構造物内
面と鉛直線との交点における接線と、この位置と交点と
を結ぶ線とのなす角度が高々2°程度、好ましくは高々
1°程度となる位置をいう。
面と鉛直線との交点における接線と、この位置と交点と
を結ぶ線とのなす角度が高々2°程度、好ましくは高々
1°程度となる位置をいう。
第6図及び第7図において、実際の溶接点はA点である
が、球心Oを通る鉛直線Vと半球体10との交点Bに仮
想的に溶接点があると考え、このB点における半球体1
0の接線速度が一定となるように半球体10の回転数n
を制御する。
が、球心Oを通る鉛直線Vと半球体10との交点Bに仮
想的に溶接点があると考え、このB点における半球体1
0の接線速度が一定となるように半球体10の回転数n
を制御する。
半球体10の回転軸6からA点、B点に至る距離r A
2rBは、rA>rBであるため、実際の溶接速度は
内周へ行くほど速くなる。
2rBは、rA>rBであるため、実際の溶接速度は
内周へ行くほど速くなる。
これに対して、ビード巾は前記のごとく内周へ至るにつ
れて狭くなるので、溶接速度の増加分とビード巾の減少
分とが相殺し、最外周から最内周へ至っても、均一な肉
盛り溶接を行うことができるのである。
れて狭くなるので、溶接速度の増加分とビード巾の減少
分とが相殺し、最外周から最内周へ至っても、均一な肉
盛り溶接を行うことができるのである。
第6図及び第7図において、
次表に示すように、実際の溶接点Aにおける回転軸6か
らの半径rAど仮想的な溶接点Bにおける回転軸6から
の半径rBとの変化と、ビード巾の変化とを角瓜β及び
θを変えて計算してみると、それぞれの変化率は角度β
が2°以内ならばほぼ相殺する程度の値となる。
らの半径rAど仮想的な溶接点Bにおける回転軸6から
の半径rBとの変化と、ビード巾の変化とを角瓜β及び
θを変えて計算してみると、それぞれの変化率は角度β
が2°以内ならばほぼ相殺する程度の値となる。
直径D=3800mm,帯状電極巾W=50mm、最終
内径約2 0 0 m,最終傾斜角87°とした場合の
両者の変化率は次の通りである。
内径約2 0 0 m,最終傾斜角87°とした場合の
両者の変化率は次の通りである。
すなわち、β−1°のときには、rA/rBの増加分と
Bn/B1の減少分とは相殺し、β=2°においてもθ
=45°のときにはそれぞれ変化率は相殺すると考えて
良い。
Bn/B1の減少分とは相殺し、β=2°においてもθ
=45°のときにはそれぞれ変化率は相殺すると考えて
良い。
しかしながらθ=87°のときには、両者の間にはほぼ
3%の差が生ずる。
3%の差が生ずる。
後述する実施例のように、ポジショナの回転数を有段的
に変える場合には2%前後、回転数にずれが生ずるので
、これを見合えばほぼ相殺するとして良い。
に変える場合には2%前後、回転数にずれが生ずるので
、これを見合えばほぼ相殺するとして良い。
制御する具体的な方法としては、第6図における角度θ
を検出し、このθ及び半球体の直径Dから、rB=D/
2cosθを演算し、B点における半球体の接線速度が
一定となるように、半球体の回転数nを求め、この値に
なるようにポジショナの回転制御を行う。
を検出し、このθ及び半球体の直径Dから、rB=D/
2cosθを演算し、B点における半球体の接線速度が
一定となるように、半球体の回転数nを求め、この値に
なるようにポジショナの回転制御を行う。
この際、本発明方法によって肉盛りするラセン状溶接は
第1図のa及びbの形態である。
第1図のa及びbの形態である。
1は連続するラセン、2,4は同心円弧、3は直線であ
る。
る。
実施例
それ自体公知のポジショナ及び溶接機を使用し、被溶接
物内径、帯状電極巾及びラップ代、第1図bの直線部3
の長さ、溶接速度を計算機ヘデイジスイッチにより入力
した。
物内径、帯状電極巾及びラップ代、第1図bの直線部3
の長さ、溶接速度を計算機ヘデイジスイッチにより入力
した。
ポジショナの傾斜角度は傾斜軸に取り付けたO〜90で
分解能1/3000のエンコーダにより検出しそのデー
タをマイクロコンピュータで演算し50:1の制御範囲
をもったポジショナ回転制御用ガバナに指令してポジシ
ョナの回転数を制御した。
分解能1/3000のエンコーダにより検出しそのデー
タをマイクロコンピュータで演算し50:1の制御範囲
をもったポジショナ回転制御用ガバナに指令してポジシ
ョナの回転数を制御した。
(溶接条件)
被溶接物内径D:3800關
帯状電極巾 : 50mm
ラップ代 ’ 5m流
部分直線部長さ: 150間
溶接速度 : 2 0 0 mw/min昇り傾斜(
β): 1° シフト距離(#): 33間 前記条件で外周から溶接をはじめ、最内周は帯状電極の
中心径200朋まで溶接したところ良好な結果が得られ
た。
β): 1° シフト距離(#): 33間 前記条件で外周から溶接をはじめ、最内周は帯状電極の
中心径200朋まで溶接したところ良好な結果が得られ
た。
因みにこのときの内外周における速度とビード巾は次の
通りであった。
通りであった。
第1図a及びbは本発明方法により肉盛り溶接するラセ
ン形状の説明図、第2図はポジショナを使用して行う溶
接において半径の変化する状態を示す説明図、第3図a
及びbは内面に肉盛り溶接する位置を示す説明図、第4
図は従来方法によって肉盛り溶接した場合に内周に至る
程生ずるビード巾の減少状態を示す説明図、第5図a及
びbは本発明方法に適用できる構造物を示す説明図、第
6図及び第7図は本発明方法の原理を示す説明図であり
、第6図は正面方向から、第7図は第6図の■一■方向
から見たものである。 1・・・・・・ラセン、2,4・・・・・・円弧部、5
・・・・・・ポジショナ、0・・・・・・球心、■・・
・・・・鉛直軸。
ン形状の説明図、第2図はポジショナを使用して行う溶
接において半径の変化する状態を示す説明図、第3図a
及びbは内面に肉盛り溶接する位置を示す説明図、第4
図は従来方法によって肉盛り溶接した場合に内周に至る
程生ずるビード巾の減少状態を示す説明図、第5図a及
びbは本発明方法に適用できる構造物を示す説明図、第
6図及び第7図は本発明方法の原理を示す説明図であり
、第6図は正面方向から、第7図は第6図の■一■方向
から見たものである。 1・・・・・・ラセン、2,4・・・・・・円弧部、5
・・・・・・ポジショナ、0・・・・・・球心、■・・
・・・・鉛直軸。
Claims (1)
- 1 その内面の一部または全部に球面を有する構造物を
傾斜させかつ回転させつつその内面に下向き姿勢で、帯
状電極を用いて連続肉盛り溶接を行うのに際し、前記構
造物の球心を通る鉛直線とこの構造物の回転軸心とを含
む面に対して垂直でありかつこの鉛直線を含む面内にお
いて、前記構造物内面と前記鉛直線との交点からこの構
造物の内面に沿って溶接進行方向に小距離移動させた位
置を実際の溶接位置とし、前記鉛直線と構造物内面との
交点における構造物の接線方向の速度が一定となるよう
に、前記構造物を回転させて内面の溶接を行うことを特
徴とする球面構造物の内面連続肉盛り溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9917876A JPS5837061B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 球面構造物の内面連続肉盛り溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9917876A JPS5837061B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 球面構造物の内面連続肉盛り溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5323849A JPS5323849A (en) | 1978-03-04 |
JPS5837061B2 true JPS5837061B2 (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=14240386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9917876A Expired JPS5837061B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 球面構造物の内面連続肉盛り溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837061B2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-18 JP JP9917876A patent/JPS5837061B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5323849A (en) | 1978-03-04 |
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