JPS5836888B2 - 空間像利用による映像合成装置 - Google Patents

空間像利用による映像合成装置

Info

Publication number
JPS5836888B2
JPS5836888B2 JP4511578A JP4511578A JPS5836888B2 JP S5836888 B2 JPS5836888 B2 JP S5836888B2 JP 4511578 A JP4511578 A JP 4511578A JP 4511578 A JP4511578 A JP 4511578A JP S5836888 B2 JPS5836888 B2 JP S5836888B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
image
lens
winding
drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4511578A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54137324A (en
Inventor
富美男 三原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4511578A priority Critical patent/JPS5836888B2/ja
Publication of JPS54137324A publication Critical patent/JPS54137324A/ja
Publication of JPS5836888B2 publication Critical patent/JPS5836888B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、屋外での撮影により任意の、しかも多種多様
な合或を初めて可能にしたものであり、しかも撮影後は
フイルムの現像処理のみで済む空間像利用による映像合
或装置に関するものであって、対物レンズ1よりの入射
像焦点位置の空間像を結ぶ位置に結像レンズ2を配設す
るとともに同位置に陽画像フイルムやマスクフイルム等
の画像を有する複数のフイルムF,,F2・・・を重合
配置とし、結像レンズ2の後方に中間レンズ3を配置し
て中間レンズ3の焦点面に生フイルムF。
を位置せしめ、中間レンズ3と同焦点面間に中間レンズ
3よりの光束をファインダー4に導ひく反射ミラー5を
中間レンズ3の光路から退去自在に設置し、対物レンズ
1の前方に入射光選択用の回動自在な傾斜ミラーと光路
中に介挿自在な乳白色半透明体とを配設して成ることを
特徴とする空間結像利用による映像合戒装置に係るもの
である。
空間像の結像面に、写し込む陽画像を有するフイルムや
この陽画像に対するマスク画像を有するマスクフイルム
を配して空間像と陽画像とを生フイルムに合成して写す
ことは特公昭44−26578号にて知られているが、
この特公昭44−26578号に記載された発明にあっ
てはあくまでスタジオ撮影に限ってのみ合成が可能なも
のであり、屋外での実写による合成撮影ができず、特殊
用途に限られていた。
本発明は上述の点に鑑み発明したものであって、その目
的とするところは屋外撮影での多重合成を可能として更
に一般的なものとし、万人が合成写真を撮ることができ
、しかも合成用の陰陽画像等のフイルムを用意しておく
だけで撮影後は現像処理のみで白黒カラーを問わず多重
合成写真を得ることができる空間像利用による映像合成
装置を提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基づき詳述する。
本体ボデイ10の前面には対物レンズ1が装着されてお
り、本体ボデイ10内前部におけるこの対物レンズ1の
入射像焦点位置には結像レンズ2が配設されている。
結像レンズ2は平凸型でその平面側を前力に向けられ、
またこの平面が対物レンズ1の焦点面と合致するように
してある。
結像レンズ2の後方には中間レンズ3が設置されており
、中間レンズ3の後方には更に光軸に対し45°に傾斜
した反射ミラー5及びシャッター機構を有するミラーボ
ックス11が上下動自在に取付けられている。
本体ボデイ10の両側把持部には夫々ロール状生フイル
ムFoの装填軸12と巻上げ軸13とが設けられ、装填
軸12には巻戻しレバー14が巻上げ軸13には巻上げ
レバー15が折畳み自在に取付けられている。
16はガイドローラ、18はフイルム圧板、19は巻上
げ軸13と連動して回転し、生フイルムF。
を定量だけ送るスプロケットであって、一駒分送る毎に
突起20とクリック係合する凹所21が設けられている
生フイルムF。
は装填軸12に装填され、中間レンズ3の焦点面である
フイルム圧板18前面を通過して巻上げ軸13に巻かれ
る。
結像レンズ2、中間レンズ3及びミラーボックス11の
光学系が配置された中央部両側には合成しようとする陽
画像を有するフイルムF2t同上の陰影画像を有するマ
スクフイルムFit更に背景等を写し込んだ陽画像を有
するフイ.!レムF3等の既に画像を有する各フイルム
を装填,したロールフイルムキャリア22,23 .2
4が配設されており、これらフイルムF1,F2,F3
は結像レンズ2の前面を通過するようにしてある。
各ロールフイルムキャリア22,23.24は夫々別個
に巻上げ軸22a,23a,24aに巻上げ自在となっ
ており、また巻取り軸22b,23b,24bに巻戻し
自在となっている。
25はこれらフイルムFl*F2tF3の夫々のスプロ
ケットであり、夫々停止ばね26と係合している。
27はガイドローラである。フイルムF4は各駒毎に切
断されて結像レンズ2前面に挿入される。
反射ミラー5は第2図に示すように中間レンズ3よりの
光束を上方に曲げて本体ボデイ10上部に設けられたフ
ァインダー4に導くものであって、反射ミラー5により
曲げられた光束はミラーボックス11の上方に配置され
て回動自在であるレンズ9を通過し、ミラー27により
更に光束を曲げられて接眼レンズ8に至るのである。
反射ミラー5の下方のミラーボックス11内部にはシャ
ッター巻取りドラム30が取付りられており、シャッタ
ー幕31の一端が巻きつけられている。
このシャッター巻取りドラム30の外周には係止突起3
2と係合する切欠33が設けられている。
34はシャッター巻取りドラム30とベルト35により
連結さ,れた巻取リドラムであってミラーボックス11
の下部に配設されている。
一方、本体ボデイ1の上部には駆動用ドラム36が設け
られていて、この時計まわりの方向にばね付勢された駆
動用ドラム36はミラーボックス11を介して巻取りド
ラム34及び補助ドラム37とにベルト38 .39に
よって連結されている。
図示の状態にあっては、駆動用ドラム36にはばね力が
蓄積されていて、駆動用ドラム36は突起40が係止ば
ね41と係合していることでその回転を抑止されている
今レリーズボタン42を押すと、その突部43が上動し
て係止ばね41を動かし、突起40との係合が外れて駆
動用ドラム36は内部のばね力によって時計まわりの方
向に回転しベルト38,39を巻き戻す。
この結果両ベルト38.39は図示外の機構を介してレ
ンズ9を起立させるとともにベルト38はミラーボック
ス11に固定された上下用強化板60を引き上げてミラ
ーボックス11を上昇させシャッター幕31を生フイル
ムFo前面に位置させる。
またベルト39は駆動用ドラム36において2ベルト3
8が巻き付く部分よりも大径の部分に巻かれていること
から、ベルト39はベルト38によってミラーボックス
11と共に上動する巻取りドラム34より繰り出される
ことになるが、この時巻取りドラム34内のばねのばね
力を更に蓄積強化する。
しかしてミラーボックス11が上死点に達すると、係止
突起32と一体になった駆動ピン17が本体ボデイ10
内の係合面61に当接して回動し、係止突起32を切欠
33より離脱させるためそれまでシャッター幕31を係
止していたシャッター巻取りドラム30がフリーとなり
、シャッター幕31は巻取りドラム34に巻かれて先幕
、そして後幕の順に走行し、生フイルムF。
に露光を与えるのである。
シャッターを再セットするには駆動用ドラム36を反時
計方向に回転させればベルト38.39は駆動用ドラム
36より繰り出されるとともにベルト38はばね付勢さ
れた補助ドラム37に巻取られてミラーボックス11を
下降させる。
またベルト39は巻取りドラム34における残っている
ばね力で巻取りドラム34に巻き取られるが、この時の
巻取りドラム34の回転はベルト35によってシャッタ
ー巻取りドラム30に伝えられ、シャッター巻取りドラ
ム30はシャッター幕31を巻き戻す。
尚、巻取り下ラム34は、ベルト39の巻取り部に対し
てベルト35の巻取り部及びシャッター幕の巻き取り部
は夫々ラチェット結合しており、またベルト35の巻取
り部とシャッター幕31の巻取り部とでは空転方向を逆
としてある。
シャッター幕31をシャッター巻取リドラム30に巻き
戻す際には巻取りドラム34のベルト35の巻取り部は
空転せず、シャッター幕31の巻取り部が空転するもの
である。
加えるシャッター幕31は、シャッター巻取リドラム3
0に巻き戻される時に、先幕と後幕とが同時に巻き戻さ
れるために生フイルムF。
をこの時点で露光させてしまうことはない。
そしてこれが完了すれば係止突起32が切欠33に係合
してシャッター巻取りドラム30をロックして次の撮影
にそなえるのである。
すなわち駆動用ドラム36のセットのみでミラーボック
ス11のセットやシャッターのチャージ等が巻取りドラ
ム34、シャッター巻取りドラム30及び補助ドラム3
7と各ベルトとの連係によって行なわれるものであり、
ベルト38 .39は駆動用ドラム36と補助ドラム3
7及び巻取りドラム34との間で常に巻きつ巻かれつす
るわけである。
対物レンズ1の前方には更に傾斜ミラー50が枠体51
に取付けられている。
この傾斜ミラー51は上方からの天空の光束を対物レン
ズ1に選択的に入射させるためのもので、一端を回動自
在に支持されており、上方に回動した時には前方よりの
光束を、下方に回動して光軸と交わる時には枠体51上
面の乳白色半透明体6を通過した天空からの光を対物レ
ンズ1に入射させるのである。
合成写真撮影にあたっては、まずロールフイルムキャリ
ア22.23.24に夫々フイルムFlyF2,F3を
装填する。
フイルムF3は前述のように合成しようとする物体乃至
人物の陽画像を有するものであってバックは暗黒面、フ
イルムF,ほこのフイルムF2と同じ被写体の陰影画像
を有する透明バックのマスクフイルムである。
傾斜ミラー50をアップした状態で、結像レンズ2の前
面にフイルムF1を密着せしめ、ファインダー4を通し
てピント及び構図を決めたのち、このフイルムF1の陰
影画像と対物レンズによってフイルムF1と同面に形成
される空間像とを結像レンズ2及び中間レンズ3とによ
り生フイルムF。
に結像露光させる。
この後、生フイルムF。を巻上げることなく駆動ドラム
36のみを再度セットし、同時にフイルムF1を光路中
より除くとともにフイルムF2を結像レンズ2前面に密
着させる。
そして傾斜ミラー50を降下させた後にシャッターを切
れば、先ほどの露光でフイルムF1のマスクによって遮
蔽され、未感光でぬけている部分に乳白色半透明体6の
透過光にて陽画像が露光され、生フイルムF。
に対物レンズ1を通った画像とフイルムF2の陽画像と
が合成されるのである。
乳白色半透明体6は陽画像に平均した照度の白色光を与
えるものである。
第3図にこの一例を示す。同図aは黒バックの陽画像を
有するフィルムF2y同図bはフイルムF2のマスクと
なる陰影画像を有する透明バックのフイルムF1,同図
cにマスクをかけた状態での生フイルムF。
に露光される像、同図dに合成された像を示す。
第6図にも同様の撮影例を示す。
また残るロールフイルムキャリア24に予じめ撮影され
た背景等を写し込んだ陽画像を有するフイルムF3を装
填するならば、このフイルムF3とマスク用のフイルム
F1とを乳白色半透明体6の透過光によって生フイルム
F。
に露光し、更に陽画像を有するフィルムF2を露光すれ
ば、フイルムF3の背景中にフイルムF2の陽画像を合
成することができる。
更にまた、ロールフイルムキャリア22,23.24に
第4図a,b,cに示すようなフイルムF1,F2,F
3を装填すると次のような撮影を行なうことができる。
ここで、フイルムF3には黒バックの陽画像を、フイル
ムF2にはフイルムF3の画像の陰影画像に加えて画面
を任意に分割する黒バックの区画マスクを、フイルムF
,には同上の陰影画像に加えてフイルムF2の黒バック
の区画マスクと対となって画面を覆う区画マスクを夫々
設けてある。
尚これらの画像及びマスクは同一フイルムの異なる駒に
写し込まれたものであってもよい。
しかして撮影にあたっては、フイルムF1のマスクにて
第1露光を、フイルムF2のマスクにて第2露光を、そ
してフイルムF3の暗黒バックの陽画像を乳白色半透明
体6の透過光によって第3露光を行えば、同図dのよう
に三重合成の写真を撮ることができるのである。
この区画マスクを更に小さく且つ多数に分割すれば四重
、五重等の多重合成を簡単に、しかも屋外の実写で可能
となるものである。
この撮影例を第5図に示す。
図中一点鎖線は各区画マスクによる区画線を示す。
区画マスクの種類によって全画面を数景の実写で埋める
こともできる。
またフイルムF3における陽画像が半透明な物体である
時には、この陽画像のマスクとなる陰影画像は透明バッ
クの半透明となるため、この陰影画像をかけた状態で実
写を行なうと半透明物損の位置するところでは実写され
た物体がうすく写り、更に陽画像を写し込めば、半透明
物体と実写された物体とが重なり、しかも実写された物
体があたかも半透明物体よりすけて見える合成写真が得
られるものである。
この陽画像を有するフイルムを写し込む際に必要な乳白
色半透明体6は本実施例にあっては傾斜ミラー50を支
持する枠体51上面に設けて傾斜ミラー50の操作にて
対物レンズ1への入射光束を直接光と乳白色半透明板6
の透過光とに随時選択できるようにしてあるが、第7図
に示すように枠体51上部に薄膜状の乳白色半透明体6
を巻取り方向にばね付勢して巻回しておき、必要に応じ
てガイド55に沿って落ろし、その先端の係止具56を
回動させてガイド55に付設したストッパー57に係止
させても良い。
尚、結像レンズ2の前面には多数のフイルムを設置すれ
ばするほど各種変化のある合成を行なえるものであるが
、ロールフイルムキャリアを多数設置しなくとも、フイ
ルムF4のように一部は各駒毎に切断して結像レンズ前
面に配置するようにしてもよい。
このように多数のフイルムを重ねて配置した時にあって
も結像レンズ及び中間レンズにおける被写界深度が非常
に深いため不用なピントはずれによるぼけが発生するこ
とはなく、各フイルムの画像は極めて鮮明に写し込まれ
るものである。
本発明は上述のように対物レンズによる空間像の結像面
に結像レンズを配設し、結像レンズの後方に中間レンズ
を配設したので生フイルム上に像を投影する結像レンズ
及び中間レンズのピント面の深度が極めて深いものであ
って、従って空間像の結像面に多くのフイルムを重合し
て撮影してもぼけるようなことがないという特徴を利用
したものであり、この重合したフイルムの像及び空間像
は反射ミラーを介してファインダーより見ることができ
るので屋外であっても容易にピントの確認を行なえ、且
つ構図を任意に設定できるという利点を有し、更に対物
レンズの前方に乳白色半透明体を光路中に介挿自在に配
設してあるので、乳白色半透明板を光路より外して結像
レンズ前面に密着させた陰影マスク像と背景等を撮影し
、乳白色半透明体を光路中に設置するとともに傾斜ミラ
ーの操作にて天空よりの光を入射させて、空間像の結像
面に配設した陽画像を撮影すれば、乳白色半透明体によ
って更に平均化した天空からの光によってカラーであっ
ても色の再現性良く屋外で合成写真を写すことができる
ものであって、しかもこれらを露光させたフイルムを現
像処理するだけで多重合成写真を得ることができるもの
であり、合戒用の陽画像やマスク用の陰影画像を有する
フイルムさえ用意して装填しておけば誰にでも簡単に多
重合成された写真を撮ることができるという効果を奏す
る。
更に空間像の結像面に配置するフイルムとして画面を分
割する区画マスク用フイルムを用いればこのフイルムの
区画マスクによって画面を数区画に分割して各区画に任
意の実写による撮影を行なうことができるものであり、
これまでスタジオ撮影による黒バックの陽画像と白バッ
クの陰影画像であるマスクとを用意しなければ行なえな
かった合成写真を屋外での撮影で、しかも任意の被写体
を画面の任意の位置に写し込めるものであり、また被写
体との距離や焦点深度等に束縛されることなくフイルム
上で合成することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の横断面図、第2図は同上の縦
断面図、第3図a,b,c,dは同上の一使用例を示す
各フイルム及び合成フイルムの平面図、第4図a,b,
c,dは同上の他の使用例を示す各フイルム及び合成フ
イルムの平面図、第5図は同上の合成撮影例を示すフイ
ルムの平面図、第6図は同上の合成撮影の説明図、第7
図は他の実施例における部分断面図である。 1は対物レンズ、2は結像レンズ、3は中間レンズ、4
はファインダー、5は反射ミラー、6は乳白色半透明体
、50は傾斜ミラーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 対物レンズよりの入射像焦点位置の空間像を結ぶ位
    置に結像レンズを配設するとともに同位置に陽画像フイ
    ルムやマスクフイルム等の画像を有する複数のフイルム
    を重合配置自在とし、結像レンズの後方に中間レンズを
    配置して中間レンズの焦点面に生フイルムを位置せしめ
    、中間レンズと同焦点面間に中間レンズよりの光束をフ
    ァインダーに導く反射ミラーを中間レンズの光路から退
    去自在に配置し、対物レンズの前方に入射光選択用の回
    動自在な傾斜ミラーと光路中に介挿自在な乳白色半透明
    体とを配設して成ることを特徴とする空間像利用による
    映像合成装置。
JP4511578A 1978-04-17 1978-04-17 空間像利用による映像合成装置 Expired JPS5836888B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4511578A JPS5836888B2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 空間像利用による映像合成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4511578A JPS5836888B2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 空間像利用による映像合成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54137324A JPS54137324A (en) 1979-10-25
JPS5836888B2 true JPS5836888B2 (ja) 1983-08-12

Family

ID=12710258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4511578A Expired JPS5836888B2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 空間像利用による映像合成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5836888B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5919932A (ja) * 1982-07-26 1984-02-01 「おう」 展洲 カメラ
JPS6082613U (ja) * 1983-11-11 1985-06-07 義永 照明 レンズの組み合わせで望遠倍率をあげ、逆像を作る装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54137324A (en) 1979-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3152493B2 (ja) フィルムに情報の潜像を与える方法及びフィルムに情報を重ね焼き付けする装置
JPH06317815A (ja) 絞りプレート及びこれを用いたレンズ付きフイルムユニット
JPS5836888B2 (ja) 空間像利用による映像合成装置
US4260246A (en) Projection device
JPS5932776B2 (ja) 写真装置
JP2613324B2 (ja) カメラ
JP3169811B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
US3642367A (en) Movie viewing and still copy camera
CA1062065A (en) Three dimensional photography using lenticulus screens
US3263585A (en) Photographic film apparatus
JPH03163539A (ja) カメラ及びカメラ用シャッタユニット
JPS6355532A (ja) 写真機
JPH0645941Y2 (ja) フィルム一体型カメラ
US4540255A (en) Card motion picture method
US4540256A (en) Motion picture film card
JP2748949B2 (ja) アルバダ式ブライトフレームファインダ
JPH05289172A (ja) 3眼式立体写真用レンズ付フィルムユニット
JPH0980589A (ja) ファインダ装置
JPH05232636A (ja) レンズ付フィルムユニット
JPH07104371A (ja) ホワイトバランス指標写し込み機構付カメラ
JPH08211478A (ja) 撮影データ写し込み装置
JPS63271435A (ja) 写真フイルム
JPH04305648A (ja) カメラ
JPH06250339A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH06130561A (ja) レンズ付きフイルムユニット