JPS5836598A - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機Info
- Publication number
- JPS5836598A JPS5836598A JP13362781A JP13362781A JPS5836598A JP S5836598 A JPS5836598 A JP S5836598A JP 13362781 A JP13362781 A JP 13362781A JP 13362781 A JP13362781 A JP 13362781A JP S5836598 A JPS5836598 A JP S5836598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating drum
- dryer
- clothes
- hot air
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯機と組会わせて用いるに好適する乾燥機に
関する。
関する。
洗濯機と組合わせて用いられる乾＊ａｍにあっては、乾
燥機が洗濯機の上方に設置されることから、乾燥機を薄
形にして洗濯機の菅の開放時、乾燥機が邪魔にならない
ようにする等、使用上の便宜を得ようとすることが考え
られる。
燥機が洗濯機の上方に設置されることから、乾燥機を薄
形にして洗濯機の菅の開放時、乾燥機が邪魔にならない
ようにする等、使用上の便宜を得ようとすることが考え
られる。
このため乾燥機の回転ドラ本を奥行方向に短縮する一方
、答量の低下を補うべく径大化し全体的に偏平な薄形状
に形成している。
、答量の低下を補うべく径大化し全体的に偏平な薄形状
に形成している。
ところがこのような構成では、乾燥時、回転ドラムの奥
行が狭いため衣類等の被乾燥物が回転ドラムの内周面に
沿って十分引上げられず、これの下部周辺に寄集まって
滞留し勝ちなシ、回転ドラムの攪拌機能が低下し、乾燥
効率の低下を来す。
行が狭いため衣類等の被乾燥物が回転ドラムの内周面に
沿って十分引上げられず、これの下部周辺に寄集まって
滞留し勝ちなシ、回転ドラムの攪拌機能が低下し、乾燥
効率の低下を来す。
これを避ける九め回転ドラムの回転数を上げれば、被乾
燥物社回転ドラム内で宙返る女口＜Ｗｌ拌され略均等に
分散されて高い乾燥効率が回復されるものの、斯る回転
速度の高い回転ドラムの奄とに、被乾燥物の収容量が少
なかった場合には高い遠０力のため被乾燥物が回転ドラ
ムの内周面に付着してしまい攪拌されず、かえって乾燥
効率が低下してしまう問題がある。
燥物社回転ドラム内で宙返る女口＜Ｗｌ拌され略均等に
分散されて高い乾燥効率が回復されるものの、斯る回転
速度の高い回転ドラムの奄とに、被乾燥物の収容量が少
なかった場合には高い遠０力のため被乾燥物が回転ドラ
ムの内周面に付着してしまい攪拌されず、かえって乾燥
効率が低下してしまう問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
洗濯機と組合わせて用いるため回転ドラムを奥行寸法に
比して径大にし全体的に薄形化を図９、使用上の便宜を
得ようとする事情にあっても、被乾燥物の収賽量の多少
に無関係に乾燥効率を向上し得る乾燥機を提供するにあ
る。
洗濯機と組合わせて用いるため回転ドラムを奥行寸法に
比して径大にし全体的に薄形化を図９、使用上の便宜を
得ようとする事情にあっても、被乾燥物の収賽量の多少
に無関係に乾燥効率を向上し得る乾燥機を提供するにあ
る。
以下、本発明を洗濯機と組合せ九場合の一寮施偶につき
図面を参照して説明する。１は例えば脱水機付洗濯機で
、これは外１１２上部の蓋枠３の後方部に操作箱４を立
設し、また蓋枠３の右方の脱水＊＊には回動形開閉萱５
をにンシ部６を介して枢支している＃７は前記洗１ｍ１
ｓ１と共に床に据付けられたスタンドで、これは洗濯機
１の両側に位置する左右一対の脚枠８，８と、各脚枠８
，８の後端部に立設され中間部を横枠９によ）連結され
た左右一対の支柱１０．１０と、これら支柱１０゜１０
の上端部間に架設し九＠１１とから構成されておシ、ａ
ｌｌの前後方向幅は洗濯１ｉ１１の操作箱４に被さる程
度に比較的小さく設定しである。１２はスタンド７の棚
１１上に取付けることによって洗濯機１の上方に設置さ
れた乾燥機で、以下これについて述べる。１５は乾燥機
１２の外箱１４内に回転可能に配設した横軸回転形の回
転ドラムで、このドラム１５は前面の開口部１５周縁を
外箱１４前面の出入口１６の周囲部分に固定配設し死重
閉鎖板１７にて支承し、また背面の軸１８を外箱１４に
固定し九支持板１９にて支承している。２０Ｆｉ支持板
１９に固定した拡風ケースで、これは回転ドラム１３内
にその背面の小孔２１群を介して連通している。
図面を参照して説明する。１は例えば脱水機付洗濯機で
、これは外１１２上部の蓋枠３の後方部に操作箱４を立
設し、また蓋枠３の右方の脱水＊＊には回動形開閉萱５
をにンシ部６を介して枢支している＃７は前記洗１ｍ１
ｓ１と共に床に据付けられたスタンドで、これは洗濯機
１の両側に位置する左右一対の脚枠８，８と、各脚枠８
，８の後端部に立設され中間部を横枠９によ）連結され
た左右一対の支柱１０．１０と、これら支柱１０゜１０
の上端部間に架設し九＠１１とから構成されておシ、ａ
ｌｌの前後方向幅は洗濯１ｉ１１の操作箱４に被さる程
度に比較的小さく設定しである。１２はスタンド７の棚
１１上に取付けることによって洗濯機１の上方に設置さ
れた乾燥機で、以下これについて述べる。１５は乾燥機
１２の外箱１４内に回転可能に配設した横軸回転形の回
転ドラムで、このドラム１５は前面の開口部１５周縁を
外箱１４前面の出入口１６の周囲部分に固定配設し死重
閉鎖板１７にて支承し、また背面の軸１８を外箱１４に
固定し九支持板１９にて支承している。２０Ｆｉ支持板
１９に固定した拡風ケースで、これは回転ドラム１３内
にその背面の小孔２１群を介して連通している。
さて、２２は回転放物面形、例えばドーム状に形成し九
分散用突体で、これの外表面には研磨処理後クロムメッ
キによシ鏡面仕上げな施こすと共に、その突出頂部付近
を除く外肩部には複数個の熱風吹出孔２３を形成してい
る。斯る分散用突体２２を回転ドラム１３のＪ５！壁部
分の略回転中心部、即ち回転ドラム１５の背面１Ｓｂに
小孔２１群を一部覆うようにして取着させ、このとき頂
部が回転とラム１３内に略水平方向に突出するようにし
てｈ！、２４はと一タ２５を内設したダクト、２６はこ
のダクト２４を通して拡風ケース２０内に連通する７ア
ンケーシングで、この７アンケーＶング２６内にはモー
タ２７に直結したファン２８を配電して９る。ｔた、２
９は前記モータ２７の回転を回転ドラム１３に伝達する
べＡ／）、２９及び３０は絡４図に示す如く外箱１４の
出入口１６の左右に夫々形成された吸気孔及び排気孔で
、これらはり７Ｆフイ〜り付カバー３１及び３２で夫夫
覆われて埴る。５５は前記出入口１６闘閉用の扉で、こ
の扉３３の關閉操作にょ夛回転ドラム１３内に衣類を収
容し穴状１で、ヒータ２５及びモーＩ２７に通電すると
、回転ドラム１３及び７アン２８が回転し、ファン２８
の回転により、外気が５１ｇ３図及び第４図に矢印で示
すように吸気孔２９から外箱１４内に吸引され、次いで
と−Ｉ２５により加熱されて熱風化し、その熱風はダク
ト２４、拡風ケース２ｏ内及び小孔２１群を穎に通って
（８）転ドラム１３内に流入する一方、熱風の一部は前
記小孔２１から分散用突体２２内に流入し、ここから熱
風吹出孔２３を介して回転ドラ本１３内に流入する。こ
のようにして回転ドラム１３内に流入した熱風は衣類を
乾燥させ、最終的には排気孔３０を介して機外に排出さ
れる。
分散用突体で、これの外表面には研磨処理後クロムメッ
キによシ鏡面仕上げな施こすと共に、その突出頂部付近
を除く外肩部には複数個の熱風吹出孔２３を形成してい
る。斯る分散用突体２２を回転ドラム１３のＪ５！壁部
分の略回転中心部、即ち回転ドラム１５の背面１Ｓｂに
小孔２１群を一部覆うようにして取着させ、このとき頂
部が回転とラム１３内に略水平方向に突出するようにし
てｈ！、２４はと一タ２５を内設したダクト、２６はこ
のダクト２４を通して拡風ケース２０内に連通する７ア
ンケーシングで、この７アンケーＶング２６内にはモー
タ２７に直結したファン２８を配電して９る。ｔた、２
９は前記モータ２７の回転を回転ドラム１３に伝達する
べＡ／）、２９及び３０は絡４図に示す如く外箱１４の
出入口１６の左右に夫々形成された吸気孔及び排気孔で
、これらはり７Ｆフイ〜り付カバー３１及び３２で夫夫
覆われて埴る。５５は前記出入口１６闘閉用の扉で、こ
の扉３３の關閉操作にょ夛回転ドラム１３内に衣類を収
容し穴状１で、ヒータ２５及びモーＩ２７に通電すると
、回転ドラム１３及び７アン２８が回転し、ファン２８
の回転により、外気が５１ｇ３図及び第４図に矢印で示
すように吸気孔２９から外箱１４内に吸引され、次いで
と−Ｉ２５により加熱されて熱風化し、その熱風はダク
ト２４、拡風ケース２ｏ内及び小孔２１群を穎に通って
（８）転ドラム１３内に流入する一方、熱風の一部は前
記小孔２１から分散用突体２２内に流入し、ここから熱
風吹出孔２３を介して回転ドラ本１３内に流入する。こ
のようにして回転ドラム１３内に流入した熱風は衣類を
乾燥させ、最終的には排気孔３０を介して機外に排出さ
れる。
さて、前記回転ドラム１３＃′ｉ、概ね偏平な短円筒状
を成すもので、このとラム１３の径寸法を第３図に示す
如く（Ｄ）としたと！奥行寸法（Ｌ）ｔｔ径寸法（Ｄ）
の略１１５ 以内に収まるよう設定している。この一方
、ドーム状の分散用突体２２の高さ寸法（Ｈ）を回転ド
ラム１３の径寸法（Ｄ）の１／１ｏ 程度に設定して
いる。このため回転ドラム１３の径寸法（Ｄ）がちなみ
に６４０（ｆｌ）の場合ニハ、奥行寸法（Ｌ）は１８０
〜２ｏｏ（ｎ）程度となシ、分散用突体２２は開口部の
径寸法を１４０ （ｆｌ）として高さ寸法（′Ｉｉ）は
略６４（ｅ＋）になっている、このように容量の低下を
来さないよう回転ドラム１５の径寸法（１））を大きく
確保し友上で実行寸法（Ｌ）を短くシ、乾燥機１２全体
の薄形化を図っているため洗濯機１の開閉蓋５を開放で
きたｐ、或はこの開閉蓋５と乾燥ａｉ１１２のｊ１３５
とを同時に開放できたルして乾燥機１２が邪魔にならず
、使用上の便宜が得られるものであるが、回転ドラム１
ｓを適正な所定の回転数例えば５０ｒ、ｐ、臘で回転さ
せて乾燥運転を行なった場合、衣類の収容量の齋寡に関
係な〈従来と同程度の乾燥春景のものと比べて乾燥効率
の向上を所見できた。
を成すもので、このとラム１３の径寸法を第３図に示す
如く（Ｄ）としたと！奥行寸法（Ｌ）ｔｔ径寸法（Ｄ）
の略１１５ 以内に収まるよう設定している。この一方
、ドーム状の分散用突体２２の高さ寸法（Ｈ）を回転ド
ラム１３の径寸法（Ｄ）の１／１ｏ 程度に設定して
いる。このため回転ドラム１３の径寸法（Ｄ）がちなみ
に６４０（ｆｌ）の場合ニハ、奥行寸法（Ｌ）は１８０
〜２ｏｏ（ｎ）程度となシ、分散用突体２２は開口部の
径寸法を１４０ （ｆｌ）として高さ寸法（′Ｉｉ）は
略６４（ｅ＋）になっている、このように容量の低下を
来さないよう回転ドラム１５の径寸法（１））を大きく
確保し友上で実行寸法（Ｌ）を短くシ、乾燥機１２全体
の薄形化を図っているため洗濯機１の開閉蓋５を開放で
きたｐ、或はこの開閉蓋５と乾燥ａｉ１１２のｊ１３５
とを同時に開放できたルして乾燥機１２が邪魔にならず
、使用上の便宜が得られるものであるが、回転ドラム１
ｓを適正な所定の回転数例えば５０ｒ、ｐ、臘で回転さ
せて乾燥運転を行なった場合、衣類の収容量の齋寡に関
係な〈従来と同程度の乾燥春景のものと比べて乾燥効率
の向上を所見できた。
以下、その理由を上記構成の作用として述べる。
即ち、収容される衣類の量が適正或は過少気味の１３の
（８）転に伴って成る高さ迄上昇し、落下するという宙
返り運動とも云うべき攪拌動作を大きな半径で繰ヤ返え
す、このため回転ドラム１Ｓの割合上の方にまで押上げ
られた衣類は陶等に分散落下し、互いに特定部位に集ｔ
ｂｓくなることが考えられる。
（８）転に伴って成る高さ迄上昇し、落下するという宙
返り運動とも云うべき攪拌動作を大きな半径で繰ヤ返え
す、このため回転ドラム１Ｓの割合上の方にまで押上げ
られた衣類は陶等に分散落下し、互いに特定部位に集ｔ
ｂｓくなることが考えられる。
この一方、衣類の収容量が過ｌ１ａｌ気味の場合には、
回転ドラム１３の回転に伴い衣類は上！＋移動するもの
の、途中で降下してしまい、下方部に危ｔｐ勝ちになる
。ところが、回転ドラム１３内に分散用突体２２を設け
たため、途中降下する衣類は直接落下せず、分散用突体
２２にて受けられ宙吊り状態に一時的に保持される。こ
のように衣類が分散用突体２２によシ一時的に宙吊υ状
態に保持されるので、衣類が回転ドラム１５の下部位ば
かシに集中してたまることを回避でき、衣類を回転ドラ
ム１３内に比較的均等に分散し得る。
回転ドラム１３の回転に伴い衣類は上！＋移動するもの
の、途中で降下してしまい、下方部に危ｔｐ勝ちになる
。ところが、回転ドラム１３内に分散用突体２２を設け
たため、途中降下する衣類は直接落下せず、分散用突体
２２にて受けられ宙吊り状態に一時的に保持される。こ
のように衣類が分散用突体２２によシ一時的に宙吊υ状
態に保持されるので、衣類が回転ドラム１５の下部位ば
かシに集中してたまることを回避でき、衣類を回転ドラ
ム１３内に比較的均等に分散し得る。
以上の如く衣類の収容量が適正のときは勿論、過少若く
は過剰気味であっても、回転とラム１５の回転に伴って
衣類が局部的に婿集せず略均等に分散し、この分散状態
の衣類に熱風が接触することから乾燥効率が向上する。
は過剰気味であっても、回転とラム１５の回転に伴って
衣類が局部的に婿集せず略均等に分散し、この分散状態
の衣類に熱風が接触することから乾燥効率が向上する。
加えて、本実施例では分散用突体２２に特に熱風吹出孔
２３を設は九ため、乾燥時に熱風が前記吹出孔２３から
分散用突体２２上に存する衣類にｌ［接的に接触し、熱
風の衣類に対する浸透度が高くなり、この観点からも乾
燥効率の向上を期待できる。
２３を設は九ため、乾燥時に熱風が前記吹出孔２３から
分散用突体２２上に存する衣類にｌ［接的に接触し、熱
風の衣類に対する浸透度が高くなり、この観点からも乾
燥効率の向上を期待できる。
さらには、回転ドラム１３の径大化に伴い、扉３３を開
放しても回転ドラム１３の内周側部までは視野が及び難
くなる事情にあるが、本実施例では分散用突体２２に特
に鏡面処理【施したので、該突体２２が凸面鏡の役割を
果たすようになる。
放しても回転ドラム１３の内周側部までは視野が及び難
くなる事情にあるが、本実施例では分散用突体２２に特
に鏡面処理【施したので、該突体２２が凸面鏡の役割を
果たすようになる。
このため乾燥終了後の被乾燥物取出し時、軽量のハンカ
チ等が回転ドラム１３の内周側部に付着していても、出
入口１６を介して前述のハンカチ等を分散用突体２２に
より視認でき、被乾燥物の出し忘れを防止し得る。
チ等が回転ドラム１３の内周側部に付着していても、出
入口１６を介して前述のハンカチ等を分散用突体２２に
より視認でき、被乾燥物の出し忘れを防止し得る。
ｔｑ、分散用突体２２をドーム状に形成し九ことに伴い
この突体２２の頂部が丸味をもつ。このため被乾燥物が
長尺なものであっても、前記突体２２の頂部に壕つわり
ついてしまうことがない。
この突体２２の頂部が丸味をもつ。このため被乾燥物が
長尺なものであっても、前記突体２２の頂部に壕つわり
ついてしまうことがない。
以上述べたように本発明によれば、回転ドラムの略回転
中心部に略水平方向に突出する分散用突体な設けたこと
をなかんずく際立った特徴とするもので、これにより洗
濯機と組合わせて用いるのに好都合となるように回転ド
ラムを実行寸法に比して径大にし薄形化を図ｐ使用上の
便宜を得ようとする事情にあっても、被乾燥物をその収
容量の多少に関係なく回転ドラλ内に略均等に分散で亀
、乾燥効率を向上できる乾燥−を提供し得るものである
。
中心部に略水平方向に突出する分散用突体な設けたこと
をなかんずく際立った特徴とするもので、これにより洗
濯機と組合わせて用いるのに好都合となるように回転ド
ラムを実行寸法に比して径大にし薄形化を図ｐ使用上の
便宜を得ようとする事情にあっても、被乾燥物をその収
容量の多少に関係なく回転ドラλ内に略均等に分散で亀
、乾燥効率を向上できる乾燥−を提供し得るものである
。
図面は本発明の一寮施例を示し、ＩＩｇ１図＃ｉ側面図
、第２図は正面図、第５図は第２図中のＩ−璽線に沿う
拡大縦断側面図、′１ｇ１図はｓｇ２図中のＩＶ−ＩＶ
線に沿う拡大横断面図である。 図中、１３は回転ドラム、２２は分散用突体、２３は熱
風吹出孔である。 出願人 東京芝浦電気株式会社 代理人 弁理士 佐原 彊 第 １ノ 図 第 ３ 図
、第２図は正面図、第５図は第２図中のＩ−璽線に沿う
拡大縦断側面図、′１ｇ１図はｓｇ２図中のＩＶ−ＩＶ
線に沿う拡大横断面図である。 図中、１３は回転ドラム、２２は分散用突体、２３は熱
風吹出孔である。 出願人 東京芝浦電気株式会社 代理人 弁理士 佐原 彊 第 １ノ 図 第 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、横軸回転形の回転ドラム内に衣類を収容して熱風に
より乾燥するものにおいて、前記回転ドラムをその実行
寸法が外径の略１／３以下になる形状に形成すると共に
、該回転ドラムのＪ！！壁部分の略回転中心部に略水平
方向に突出する分散用突体を設けたことを特徴とする乾
燥機。 ２、分散用突体には複数個の熱風吹出孔が形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の乾燥
機。 ３、分散用突体の表面には鏡面処理が施されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362781A JPS5836598A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362781A JPS5836598A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836598A true JPS5836598A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS6359354B2 JPS6359354B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=15109234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13362781A Granted JPS5836598A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836598A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1285987A3 (en) * | 2001-08-22 | 2003-04-02 | Lg Electronics Inc. | Clothes dryer |
| KR100421374B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2004-03-06 | 엘지전자 주식회사 | 의류 건조기의 공기흡입구 구조 |
| WO2007049191A1 (en) * | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Arcelik Anonim Sirketi | A dryer |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394483U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | ||
| JPH0363284U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-20 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347058A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-27 | Hitachi Ltd | Textile drying machine |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13362781A patent/JPS5836598A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347058A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-27 | Hitachi Ltd | Textile drying machine |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421374B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2004-03-06 | 엘지전자 주식회사 | 의류 건조기의 공기흡입구 구조 |
| EP1285987A3 (en) * | 2001-08-22 | 2003-04-02 | Lg Electronics Inc. | Clothes dryer |
| WO2007049191A1 (en) * | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Arcelik Anonim Sirketi | A dryer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359354B2 (ja) | 1988-11-18 |
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