JPS583657A - 泥水分離機 - Google Patents
泥水分離機Info
- Publication number
- JPS583657A JPS583657A JP9963381A JP9963381A JPS583657A JP S583657 A JPS583657 A JP S583657A JP 9963381 A JP9963381 A JP 9963381A JP 9963381 A JP9963381 A JP 9963381A JP S583657 A JPS583657 A JP S583657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- muddy water
- drive shaft
- forming
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実−は泥水魁理システムにおける泥水分離機の改jL
に関するものである。
に関するものである。
建設工事、土木工事或いは基礎工事における地下連続壁
、場所打杭、シールド工法等の土質安定液を使用する施
工では、最終の廃箪II&運が公害上の見地から問題を
提起するのもさること乍も、肝−1kt)社、使用中の
安定液の管111にもとづくりシーンシステム、施xN
!6fi持向上と掘削中の事故防止および水中コンクリ
ートの!1度の確保等が強く要請II九itとKある@
かかる泥水JM塩システムにおいては、lll1達心分
−機(脱水機)が用いられるO I!*におけると一種の一膳達心分離Il&は、底部に
#出口を備え、上部に泥水供給口及び1転駆動軸を備え
た肯定ケーシングと、腋ケーシンダO内部で回転する筒
状のバスケットとからな〉、バスケットの環状゛底部内
で十字状に配列−たアームO交叉中心部に上記回転駆動
軸を固着して高連副転せしめ、該高速1転駆動中にケー
シングの中心藝から泥水(例えばスライムの混入した安
定液)1−バスケット内に供給すると、泥土はバスケッ
トのこれを回収する。しかして、バスケットが泥土(土
砂を含む)耐着容量の限界に達した時、脱水作業を一時
中止させ、泥土を掻き取らなければならない。このよう
な非作業時間は泥水濃度を20%とした場合、約12分
である0そして、掻取作業1行なうに肖り、バスケット
の回転は高速(約(6)rpm)から極低速(約aor
pm)まで落とさなければ、バスケットの環状底部にお
ける排土口から土砂がケーシング外に排出されない。こ
れは、前記環状底部とアームとにより構成される排土口
、即ち環状底部内周とアーム側面とによや構成される開
口部に、高速回転の慣性に基づく土砂の慣性力により、
#環状底部内周又はアーム側面に水平方向の押圧力が作
用して土砂を耐着せしめ、この堆積が増加して開口s′
に閉塞することに因る。しかして極低速になると、これ
らの環状底部内周又はアーム側面に耐着し友土砂は、そ
の慣性力KfTFIltつ重量圧によシ崩壊し開口部か
ら落下し排出口に至る。かくして掻取シ作業から次の脱
水作業(移る場合、即ち極低速回転から高速回転に至ら
しめるのに一工程約17分として約2分30秒を畳し、
高速から低速回転に移る中速回転(約72Orpm)に
おけるスキム作業から次の掻取シ作業に移るに111分
30秒を要する。更KFi、極低速で掻取り作業を行な
うため、掻取シカ4刺く、その作業に5分30秒も要し
た(表−19表−2参照)0本発明はかかる事情に鑑み
、泥水分離機の1iiI!働効率を向上せしめることを
目的とするもので、これをバスケットの底部を改良する
ことによって解決した。
、場所打杭、シールド工法等の土質安定液を使用する施
工では、最終の廃箪II&運が公害上の見地から問題を
提起するのもさること乍も、肝−1kt)社、使用中の
安定液の管111にもとづくりシーンシステム、施xN
!6fi持向上と掘削中の事故防止および水中コンクリ
ートの!1度の確保等が強く要請II九itとKある@
かかる泥水JM塩システムにおいては、lll1達心分
−機(脱水機)が用いられるO I!*におけると一種の一膳達心分離Il&は、底部に
#出口を備え、上部に泥水供給口及び1転駆動軸を備え
た肯定ケーシングと、腋ケーシンダO内部で回転する筒
状のバスケットとからな〉、バスケットの環状゛底部内
で十字状に配列−たアームO交叉中心部に上記回転駆動
軸を固着して高連副転せしめ、該高速1転駆動中にケー
シングの中心藝から泥水(例えばスライムの混入した安
定液)1−バスケット内に供給すると、泥土はバスケッ
トのこれを回収する。しかして、バスケットが泥土(土
砂を含む)耐着容量の限界に達した時、脱水作業を一時
中止させ、泥土を掻き取らなければならない。このよう
な非作業時間は泥水濃度を20%とした場合、約12分
である0そして、掻取作業1行なうに肖り、バスケット
の回転は高速(約(6)rpm)から極低速(約aor
pm)まで落とさなければ、バスケットの環状底部にお
ける排土口から土砂がケーシング外に排出されない。こ
れは、前記環状底部とアームとにより構成される排土口
、即ち環状底部内周とアーム側面とによや構成される開
口部に、高速回転の慣性に基づく土砂の慣性力により、
#環状底部内周又はアーム側面に水平方向の押圧力が作
用して土砂を耐着せしめ、この堆積が増加して開口s′
に閉塞することに因る。しかして極低速になると、これ
らの環状底部内周又はアーム側面に耐着し友土砂は、そ
の慣性力KfTFIltつ重量圧によシ崩壊し開口部か
ら落下し排出口に至る。かくして掻取シ作業から次の脱
水作業(移る場合、即ち極低速回転から高速回転に至ら
しめるのに一工程約17分として約2分30秒を畳し、
高速から低速回転に移る中速回転(約72Orpm)に
おけるスキム作業から次の掻取シ作業に移るに111分
30秒を要する。更KFi、極低速で掻取り作業を行な
うため、掻取シカ4刺く、その作業に5分30秒も要し
た(表−19表−2参照)0本発明はかかる事情に鑑み
、泥水分離機の1iiI!働効率を向上せしめることを
目的とするもので、これをバスケットの底部を改良する
ことによって解決した。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は泥水分離機の中央縦断面図を表わしている0図に
おいて、符号lは固定ケーシングで、底iIK排出ロ2
t−備え、上11に泥水供給口3および回転駆動軸4を
抱持した軸ケーシング5を備えている0回転駆動軸4は
固定ケーシングlの上sK央出し、そO端部は油圧モー
タ(図示略)などの回転駆動源とII絖される〇一方回
転駆動軸4の下端は、バスケット9の底Sを吊支すべく
環状底部6に十字状に配列したアーム7の交叉中心s8
に固着されている。したがって、ノ(スケット9は回転
駆動軸4KOみ支持されて固定ケーシング外内において
回転自在に設けられる。バスケット9は筒状体で、その
内局壁は無孔であシ、泥土の耐着を可能ならしめる上部
堰@10と下部堰板11とを有する0 しかして、3112図、93図及び第4図に示すように
1環状底s6と7−ム7にて画成する排土口12は従来
のそれと異なる構成である0即ち、環状底ll60円周
画及びアーム70両側面けそれぞれ所要の角度を有する
斜面6’、7’を有し、第5図に示すよう(アーム7に
!全体として舶用等のプ■ベラと略同じ仕様が施されて
いる。しかもアーム7をこのように形成するためにその
回転による偏心が生じtk+/%よう、アーム70重心
線が回転駆動軸4の取付孔1sの中心と交叉すべ゛く相
互に位相し、従来のそれの如く完全なる十字状配列とな
、っていない。この斜面s/、7/は任意の角度でよい
が、好ましくは30〜45度がよい。因みに、本例にお
いて社環状底部6の斜面6′の傾斜角は3G[であり、
アーム7のそれは45度としているOなお、アーム7の
斜面7′上端のエツジを長さ方向に多少切削し、面取1
1141We成しアーム7に長尺屑などが耐着するのを
防止すぺ〈鋭角を避けるのがよい。これら斜面6’、7
’aバスケツト9の外方へ向けられているもので、回転
方向に対し迎角O状態で回転する。したがって第4図に
示すように、環状底部6の上方から落下する泥土はアー
ム7の斜面?’Kaつで下方へ落ち、或いは、環状底部
60内周の斜面6’に当カ下方へ落ち、若しくけ斜面6
′。
1図は泥水分離機の中央縦断面図を表わしている0図に
おいて、符号lは固定ケーシングで、底iIK排出ロ2
t−備え、上11に泥水供給口3および回転駆動軸4を
抱持した軸ケーシング5を備えている0回転駆動軸4は
固定ケーシングlの上sK央出し、そO端部は油圧モー
タ(図示略)などの回転駆動源とII絖される〇一方回
転駆動軸4の下端は、バスケット9の底Sを吊支すべく
環状底部6に十字状に配列したアーム7の交叉中心s8
に固着されている。したがって、ノ(スケット9は回転
駆動軸4KOみ支持されて固定ケーシング外内において
回転自在に設けられる。バスケット9は筒状体で、その
内局壁は無孔であシ、泥土の耐着を可能ならしめる上部
堰@10と下部堰板11とを有する0 しかして、3112図、93図及び第4図に示すように
1環状底s6と7−ム7にて画成する排土口12は従来
のそれと異なる構成である0即ち、環状底ll60円周
画及びアーム70両側面けそれぞれ所要の角度を有する
斜面6’、7’を有し、第5図に示すよう(アーム7に
!全体として舶用等のプ■ベラと略同じ仕様が施されて
いる。しかもアーム7をこのように形成するためにその
回転による偏心が生じtk+/%よう、アーム70重心
線が回転駆動軸4の取付孔1sの中心と交叉すべ゛く相
互に位相し、従来のそれの如く完全なる十字状配列とな
、っていない。この斜面s/、7/は任意の角度でよい
が、好ましくは30〜45度がよい。因みに、本例にお
いて社環状底部6の斜面6′の傾斜角は3G[であり、
アーム7のそれは45度としているOなお、アーム7の
斜面7′上端のエツジを長さ方向に多少切削し、面取1
1141We成しアーム7に長尺屑などが耐着するのを
防止すぺ〈鋭角を避けるのがよい。これら斜面6’、7
’aバスケツト9の外方へ向けられているもので、回転
方向に対し迎角O状態で回転する。したがって第4図に
示すように、環状底部6の上方から落下する泥土はアー
ム7の斜面?’Kaつで下方へ落ち、或いは、環状底部
60内周の斜面6’に当カ下方へ落ち、若しくけ斜面6
′。
)′に沿って下方へ’*n落ちるOかくして、斜面6′
。
。
71に耐着することなく且泥±の排出が間断なくスムー
ズに行なわれ、排土口12をm1しない仁ととなる0そ
の為、掻取〉用の低速回転は約5ooin転に落とせば
可能となることが確認できたOなお、 11111図に
おいて、符−4115はエアノズルを付設する例tlN
わし、固定ケーシング1の外部に配設したコンプレッサ
16から導くエアホース17等に連結した管体18′t
−軸ケーシング50儒1[11足し、エアノズル15が
排土口12に対向しているのしたがって、バスケット9
0内周壁に耐着した泥土の掻取9時に1エアノズル15
から空気を吹き付けると泥土t)排出が促進される0な
お、従来のバスケットを有する泥水分離機に、この空気
吹付Oみを施してもよく、掻象時間の短縮がなされる。
ズに行なわれ、排土口12をm1しない仁ととなる0そ
の為、掻取〉用の低速回転は約5ooin転に落とせば
可能となることが確認できたOなお、 11111図に
おいて、符−4115はエアノズルを付設する例tlN
わし、固定ケーシング1の外部に配設したコンプレッサ
16から導くエアホース17等に連結した管体18′t
−軸ケーシング50儒1[11足し、エアノズル15が
排土口12に対向しているのしたがって、バスケット9
0内周壁に耐着した泥土の掻取9時に1エアノズル15
から空気を吹き付けると泥土t)排出が促進される0な
お、従来のバスケットを有する泥水分離機に、この空気
吹付Oみを施してもよく、掻象時間の短縮がなされる。
上記構M、に係る本発明泥水分離機と従来の泥水分離機
の稼働比較実験データを示すと以下の通夛である・なお
、本例において、エアノズルの使用はなされていない〇 (重賞以下余白) 表−10m1係を1時間の工程において示すと第6Il
IのようKlkる。
の稼働比較実験データを示すと以下の通夛である・なお
、本例において、エアノズルの使用はなされていない〇 (重賞以下余白) 表−10m1係を1時間の工程において示すと第6Il
IのようKlkる。
かくして、本発明泥水分離機によれば、掻取作業から吸
泥(泥水供給)作業に移る場合、即ち(8)rpmから
8IOrPWItで一転数を上昇させるのに約1分50
秒とな9.40秒の時間短縮がなされ、ス命ム作業から
掻取作業に移る場合、即ち720rPrmから10or
pH11で下降させるOK#1分と′&)、30秒の時
間短縮がなされる・★た、従来よ)回転数が高くて掻堰
)が可能となる九め、摂取力も強く、これKIIすゐ時
間も約3分40秒とな)、1分sO秒の時間1[JIが
できる◎このように、−工llKおけ為時間OfI纏は
合計約3分Ktkるが、これ管一定O時間(60分)の
処理に換算すれば従来よ)も略−工魯増えることとな〉
(第6図)、それだけ泥水旭思量の増加をもたらすこと
となる〇したがって長時間に及ぶ一定時間又は所要工程
数における泥水分離作業を行なえば、かな9の工程数の
増1又は時間O短St期待できること7bX明らかでT
o為◎ なお、実際の泥水処llK当っては、体1傷暴^泥水員
度を測定し、その濃度に見合った処塩方法を実施するも
のであるが、この泥水鏝度と処理量と0Ill係Fi密
に関連する。そこで、表−2にこれらの関係を表わす0
表−2において、バスケットは48インチ径、容量は0
.45dと1従来のパスケラ)0脱水処理を行なってい
表i時間を12分とし、本発明に係るバスケットの脱水
処理を行なっていない時間を9分とし、かつ吸泥(泥水
供給)tlt1分間K 0.511/とする。表−2の
関係を示す0−IIX落7図でるる。
泥(泥水供給)作業に移る場合、即ち(8)rpmから
8IOrPWItで一転数を上昇させるのに約1分50
秒とな9.40秒の時間短縮がなされ、ス命ム作業から
掻取作業に移る場合、即ち720rPrmから10or
pH11で下降させるOK#1分と′&)、30秒の時
間短縮がなされる・★た、従来よ)回転数が高くて掻堰
)が可能となる九め、摂取力も強く、これKIIすゐ時
間も約3分40秒とな)、1分sO秒の時間1[JIが
できる◎このように、−工llKおけ為時間OfI纏は
合計約3分Ktkるが、これ管一定O時間(60分)の
処理に換算すれば従来よ)も略−工魯増えることとな〉
(第6図)、それだけ泥水旭思量の増加をもたらすこと
となる〇したがって長時間に及ぶ一定時間又は所要工程
数における泥水分離作業を行なえば、かな9の工程数の
増1又は時間O短St期待できること7bX明らかでT
o為◎ なお、実際の泥水処llK当っては、体1傷暴^泥水員
度を測定し、その濃度に見合った処塩方法を実施するも
のであるが、この泥水鏝度と処理量と0Ill係Fi密
に関連する。そこで、表−2にこれらの関係を表わす0
表−2において、バスケットは48インチ径、容量は0
.45dと1従来のパスケラ)0脱水処理を行なってい
表i時間を12分とし、本発明に係るバスケットの脱水
処理を行なっていない時間を9分とし、かつ吸泥(泥水
供給)tlt1分間K 0.511/とする。表−2の
関係を示す0−IIX落7図でるる。
(重賞以下余白)
これらの関係から判るように、本発明によれば従来のも
のに比べ、第7図斜線図示部分が増加し、泥水浸度が高
い糧一時間当部の魁理能力が増大するO 以上記載した如く、本発明によると、泥水分離機のバス
ケット底部を前記の如く改良することにより、排土口の
目詰りが生じないため、従来の如く掻取り作業でバスケ
ットを極低速回転に下ける必l!かない。また掻取シカ
も強力となるから、一工程に要する時間の短縮が図れ、
作業能率が向上する0そして更に#i、所要駆動力の節
約がなされて省エネルギーに貢献しうる#1か、機械的
に無理の生じない設計ができ、またバスケットは無孔の
周壁とすることKよ)如何なる泥水の比重、粘性。
のに比べ、第7図斜線図示部分が増加し、泥水浸度が高
い糧一時間当部の魁理能力が増大するO 以上記載した如く、本発明によると、泥水分離機のバス
ケット底部を前記の如く改良することにより、排土口の
目詰りが生じないため、従来の如く掻取り作業でバスケ
ットを極低速回転に下ける必l!かない。また掻取シカ
も強力となるから、一工程に要する時間の短縮が図れ、
作業能率が向上する0そして更に#i、所要駆動力の節
約がなされて省エネルギーに貢献しうる#1か、機械的
に無理の生じない設計ができ、またバスケットは無孔の
周壁とすることKよ)如何なる泥水の比重、粘性。
伊丹率等であってもスムーズに分離できboしかも構成
は筒便にして従来の泥水分離機にバスケットを取勤替え
るだけで本発明の上記効果を達成できる利点をもつ0か
かる故に1前記泥水処理システムにおけb貢献性は謙る
大きい@ なシ、本発明泥水分離機は基礎工事等に用いることに限
定されるもので危いことはいうまで4なく、下水等の汚
泥処理その他に用い得ることは勿論である。
は筒便にして従来の泥水分離機にバスケットを取勤替え
るだけで本発明の上記効果を達成できる利点をもつ0か
かる故に1前記泥水処理システムにおけb貢献性は謙る
大きい@ なシ、本発明泥水分離機は基礎工事等に用いることに限
定されるもので危いことはいうまで4なく、下水等の汚
泥処理その他に用い得ることは勿論である。
Claims (1)
- (1)−意ケーVY16内部で一転駆動軸によ)吊支し
*バスケットを低連から高速一転可能に酸けて*!m1
m1達心分離@におiて、上記11@駆動軸とバスケッ
トと會追曽するアームotswbに、a輯方・陶に対し
所lI6p4m!會なす斜画會浄成したことを轡徴とす
All水分離−〇 m −jI!ケーvyft)n*で一転駆動軸によ)
吊支し*Aバスケット低連iPら高遭−転可能に設けて
を為鷺瀝遣6分離@に)−て、上記回転駆動軸とバスケ
ットと【遭蒙するアームt)@IIAK%−転方崗に対
し所lIの角度な亀す斜画1m成するとと1K、上記ア
ーAに向けて一口するエアノズルを内設す為ζ七によ)
、バスケットの泥土摂取時に排土を促進すゐ空気の吹付
t−なしうるようにしたことを脣像とする泥水分離機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9963381A JPS5916505B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 泥水分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9963381A JPS5916505B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 泥水分離機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583657A true JPS583657A (ja) | 1983-01-10 |
JPS5916505B2 JPS5916505B2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=14252473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9963381A Expired JPS5916505B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 泥水分離機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916505B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4244840C2 (de) * | 1991-11-19 | 2002-11-14 | Daiyo Kiko Industry Inc | Trennvorrichtung für fluide Medien, insbesondere zur Behandlung von Schlamm- und/oder Abwasser |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9963381A patent/JPS5916505B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4244840C2 (de) * | 1991-11-19 | 2002-11-14 | Daiyo Kiko Industry Inc | Trennvorrichtung für fluide Medien, insbesondere zur Behandlung von Schlamm- und/oder Abwasser |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5916505B2 (ja) | 1984-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3341450A (en) | Gasification apparatus and method | |
US4914841A (en) | Dredging with a pressurized, rotating liquid stream | |
JP3543597B2 (ja) | 横型遠心分離機における分離水の排出装置 | |
JPS583657A (ja) | 泥水分離機 | |
JP2003326195A (ja) | 縦型遠心分離装置 | |
JP2010000424A (ja) | 固液体分離装置 | |
JP2706322B2 (ja) | 気液接触装置 | |
JP3323988B2 (ja) | スライム処理用サンドポンプ | |
JP4274467B2 (ja) | 濾過装置 | |
CN220265357U (zh) | 一种新型的撇泥勺装置 | |
JPH08257433A (ja) | 粉塵を撹拌した水面に衝突付着させる集塵機 | |
CN215977532U (zh) | 一种建筑给排水管道固定装置 | |
SU1654449A1 (ru) | Устройство дл сбора нефти с поверхности воды | |
CN211169991U (zh) | 一种磁混凝工艺配套的磁粉输送装置 | |
JPH0513806Y2 (ja) | ||
CN213231552U (zh) | 一种搅拌站污水处理设备 | |
JP2003326194A (ja) | 縦型遠心分離装置 | |
JPS5932967A (ja) | 遠心清澄機 | |
JPH02214507A (ja) | 沈澱槽 | |
JP2005074402A (ja) | 溶媒抽出用ポンプ | |
JPH0480167B2 (ja) | ||
JP2614554B2 (ja) | 水処理装置 | |
JP3172427B2 (ja) | 固液分離装置 | |
JPS62279855A (ja) | 固液分離装置 | |
JPS6246880Y2 (ja) |