JPS5836554Y2 - インデツクス装置 - Google Patents
インデツクス装置Info
- Publication number
- JPS5836554Y2 JPS5836554Y2 JP1976100375U JP10037576U JPS5836554Y2 JP S5836554 Y2 JPS5836554 Y2 JP S5836554Y2 JP 1976100375 U JP1976100375 U JP 1976100375U JP 10037576 U JP10037576 U JP 10037576U JP S5836554 Y2 JPS5836554 Y2 JP S5836554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- lid body
- slit
- shaped
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として電話番号早見表装置等に用いるインチ
゛ツクス装置に於て改良を加えたものであって、其の要
旨とする処は台座1の後縁に逆皿形状の蓋体2を振動自
在に取付けこの台座1と蓋体2間にカード3・・・・・
・の後縁を同カード3・・・・・・の−前側縁と蓋体2
の一方側壁とを平行に為して綴込むと共に同カード3・
・・・・・の−前側縁3′に下方に行くに従って広幅と
なるようにした切込を設けてインデックス本体イを構成
し、上記の蓋体2の天壁の側辺にカード3・・・・・・
の−前側壁に平行するスリット4を開設し、また蓋体2
の一方側壁2′の内面に於けるスリット4に平行する線
上に多数の凹陥溝5・・・・・・を設けると共にこれと
は別個に、弾力性を有する硬質合成樹脂材料を以てコ字
状を呈する索引子本体6を構成し、この索引子本体6の
垂直部7にU字状切込8を設けて弾性片9を形成しこの
弾性片9の先端外面に保合突起10を設けると共に当該
索引子本体6の上側水平部11の上面に垂直壁12を、
また垂直壁12の上端に矢印状の指標13を水平に夫々
設けると共に垂直壁12を上記のスリット4に挿入し且
つ指標13および上側水平部11間にスリット4の両側
切縁に挟入し更に係合突起10を凹陥溝5・・・・・・
に択一的に係合させて索引子本体6を蓋体に摺動自在に
取付け、この索引子本体6の下側水平部14の先端を上
記のカード3の一方側縁3′の下側に潜入させた、更に
、台座1の両側縁に突壁15,15’の後方部間に操作
部材16を嵌入して同操作部材16を両突壁15,15
’に長孔17と小判型突起17′の嵌合にて前後方向に
摺動自在に支承し、この操作部材16の下面に台座1の
後辺上面に設けたスリット18に係入して同操作部材1
6を常に後方に向って弾発する舌状弾機片19を一体に
設けると共に上記の突壁15,15’の前方部間に逆皿
形状の蓋体2を前後方向に摺動自在に嵌入しこの蓋体2
の後縁と操作部材16の前縁とを軸ピン20と軸孔21
の嵌合にて相互に枢着して同蓋体2を台座1に開閉自在
に支承し、更に台座1の後辺寄りの個所の上面に横向き
のピン22を一体に設けこのピン22にトーションバネ
23のリング部24を挿嵌して同トーションバネ22の
両辺25 、25’を台座1の上面および蓋体2の内面
に設けた凹溝26,26’に嵌入させると共に上記の台
座1と蓋体2とに、閉蓋時に相互に係止し且つ操作部材
16を前方に向って押入した時に外れる保合部27゜2
7′を設けると共に蓋体2の表面に指標13の停止位置
と開被される頁面との関係を表わす符号28・・・・・
・を表記したことにあり、またスリット4に対する垂直
壁12の挿入およびスリット4の両側切縁に対する指標
13と上側水平部11との挟入はスリット4の一端に連
続して設けた角穴29を介してこれを為し、更に角穴2
9は飾片30を以て体裁よく閉塞したものである。
゛ツクス装置に於て改良を加えたものであって、其の要
旨とする処は台座1の後縁に逆皿形状の蓋体2を振動自
在に取付けこの台座1と蓋体2間にカード3・・・・・
・の後縁を同カード3・・・・・・の−前側縁と蓋体2
の一方側壁とを平行に為して綴込むと共に同カード3・
・・・・・の−前側縁3′に下方に行くに従って広幅と
なるようにした切込を設けてインデックス本体イを構成
し、上記の蓋体2の天壁の側辺にカード3・・・・・・
の−前側壁に平行するスリット4を開設し、また蓋体2
の一方側壁2′の内面に於けるスリット4に平行する線
上に多数の凹陥溝5・・・・・・を設けると共にこれと
は別個に、弾力性を有する硬質合成樹脂材料を以てコ字
状を呈する索引子本体6を構成し、この索引子本体6の
垂直部7にU字状切込8を設けて弾性片9を形成しこの
弾性片9の先端外面に保合突起10を設けると共に当該
索引子本体6の上側水平部11の上面に垂直壁12を、
また垂直壁12の上端に矢印状の指標13を水平に夫々
設けると共に垂直壁12を上記のスリット4に挿入し且
つ指標13および上側水平部11間にスリット4の両側
切縁に挟入し更に係合突起10を凹陥溝5・・・・・・
に択一的に係合させて索引子本体6を蓋体に摺動自在に
取付け、この索引子本体6の下側水平部14の先端を上
記のカード3の一方側縁3′の下側に潜入させた、更に
、台座1の両側縁に突壁15,15’の後方部間に操作
部材16を嵌入して同操作部材16を両突壁15,15
’に長孔17と小判型突起17′の嵌合にて前後方向に
摺動自在に支承し、この操作部材16の下面に台座1の
後辺上面に設けたスリット18に係入して同操作部材1
6を常に後方に向って弾発する舌状弾機片19を一体に
設けると共に上記の突壁15,15’の前方部間に逆皿
形状の蓋体2を前後方向に摺動自在に嵌入しこの蓋体2
の後縁と操作部材16の前縁とを軸ピン20と軸孔21
の嵌合にて相互に枢着して同蓋体2を台座1に開閉自在
に支承し、更に台座1の後辺寄りの個所の上面に横向き
のピン22を一体に設けこのピン22にトーションバネ
23のリング部24を挿嵌して同トーションバネ22の
両辺25 、25’を台座1の上面および蓋体2の内面
に設けた凹溝26,26’に嵌入させると共に上記の台
座1と蓋体2とに、閉蓋時に相互に係止し且つ操作部材
16を前方に向って押入した時に外れる保合部27゜2
7′を設けると共に蓋体2の表面に指標13の停止位置
と開被される頁面との関係を表わす符号28・・・・・
・を表記したことにあり、またスリット4に対する垂直
壁12の挿入およびスリット4の両側切縁に対する指標
13と上側水平部11との挟入はスリット4の一端に連
続して設けた角穴29を介してこれを為し、更に角穴2
9は飾片30を以て体裁よく閉塞したものである。
本考案インデックス装置は叙上の如き構成になるので指
標13を所望の符号28に合せたのち操作部材16の後
辺を押圧して蓋体2を前方に押し出すことによって係合
部27.27’を外しのって蓋体2を開披して同符号2
8に一致するカード3の頁面を開く等の用法に供するも
のであり、特に本考案は叙上の如く蓋体2の天壁の側辺
にカード3・・・・・・の一方側壁に平行するスリット
4を開設し、また蓋体2の一方側壁2′の内面に於ける
スリット4に平行する線上に多数の凹陥溝5・・・・・
・を設けると共にこれとは別個に弾力性を有する硬質合
成樹脂材料を以てコ字状を呈する索引子本体6を構成し
、この索引子本体6の垂直部7にU字状切込8を設けて
弾性片9を形威しこの弾性片9の先端外面に保合突起1
0を設けると共に当該索引子本体6の上側水平部11の
上面に垂直壁12を、また垂直壁12の上端に矢印状の
指標13を水平に夫々設けると共に垂直壁12を上記の
スリット4に挿入し且つ指標13および上側水平部11
間にスリット4の両側切縁に挟入し更に係合突起10を
凹陥溝5・・・・・・に択一的に係合させて索引子本体
6を蓋体に摺動自在に取付けるようにしたので、蓋体2
に対する索引子の取付はこれを極めて簡単に為し得る著
効があるのみならず索引子は垂直壁12のスリット4へ
の嵌入と指標13および上側水平部11によるスリット
4の両側切縁の挟入と係合突起10の凹陥溝への係合と
によって確固と保持されるので濫りに外れたり揺動した
りする危惧がなく摺動操作を著しくスムーズに為すこと
ができ、更に索引子本体6の垂直部7にU字状切込8を
設けて弾性片9を形威しこの弾性片9の先端外面に凹陥
溝5・・・・・・に択一的に係合する係合突起10を設
けたので、従来の格別に板バネを用いて構成したこの種
索引子に比して構成が極めて簡単である等の優れた諸効
果を有するものであり、加うるに本考案に於ては操作部
材16の後辺に手指を当てこれを前方に押入した時に操
作部材16および蓋体2がこれ等操作部材16、蓋体2
間に設けた弾機片19の作用に抗して前進して係合部2
7,27’の係止を解消し蓋体2が同蓋体2に掛装した
トーションバネ23の弾発力によって自動的に開披し、
また蓋体2を閉止した時に保合部27.27’が相互に
係止して同閉止状態を維持するものであって、即ち蓋体
2をワンタッチで容易に開閉できる利便の効果があるの
みならず全体を片手で握持し乍ら同片手の指で操作部材
16の押入操作を為すことが可能である等の諸効果を有
するものである。
標13を所望の符号28に合せたのち操作部材16の後
辺を押圧して蓋体2を前方に押し出すことによって係合
部27.27’を外しのって蓋体2を開披して同符号2
8に一致するカード3の頁面を開く等の用法に供するも
のであり、特に本考案は叙上の如く蓋体2の天壁の側辺
にカード3・・・・・・の一方側壁に平行するスリット
4を開設し、また蓋体2の一方側壁2′の内面に於ける
スリット4に平行する線上に多数の凹陥溝5・・・・・
・を設けると共にこれとは別個に弾力性を有する硬質合
成樹脂材料を以てコ字状を呈する索引子本体6を構成し
、この索引子本体6の垂直部7にU字状切込8を設けて
弾性片9を形威しこの弾性片9の先端外面に保合突起1
0を設けると共に当該索引子本体6の上側水平部11の
上面に垂直壁12を、また垂直壁12の上端に矢印状の
指標13を水平に夫々設けると共に垂直壁12を上記の
スリット4に挿入し且つ指標13および上側水平部11
間にスリット4の両側切縁に挟入し更に係合突起10を
凹陥溝5・・・・・・に択一的に係合させて索引子本体
6を蓋体に摺動自在に取付けるようにしたので、蓋体2
に対する索引子の取付はこれを極めて簡単に為し得る著
効があるのみならず索引子は垂直壁12のスリット4へ
の嵌入と指標13および上側水平部11によるスリット
4の両側切縁の挟入と係合突起10の凹陥溝への係合と
によって確固と保持されるので濫りに外れたり揺動した
りする危惧がなく摺動操作を著しくスムーズに為すこと
ができ、更に索引子本体6の垂直部7にU字状切込8を
設けて弾性片9を形威しこの弾性片9の先端外面に凹陥
溝5・・・・・・に択一的に係合する係合突起10を設
けたので、従来の格別に板バネを用いて構成したこの種
索引子に比して構成が極めて簡単である等の優れた諸効
果を有するものであり、加うるに本考案に於ては操作部
材16の後辺に手指を当てこれを前方に押入した時に操
作部材16および蓋体2がこれ等操作部材16、蓋体2
間に設けた弾機片19の作用に抗して前進して係合部2
7,27’の係止を解消し蓋体2が同蓋体2に掛装した
トーションバネ23の弾発力によって自動的に開披し、
また蓋体2を閉止した時に保合部27.27’が相互に
係止して同閉止状態を維持するものであって、即ち蓋体
2をワンタッチで容易に開閉できる利便の効果があるの
みならず全体を片手で握持し乍ら同片手の指で操作部材
16の押入操作を為すことが可能である等の諸効果を有
するものである。
図は本考案インチ゛ツクス装置の実施例を示すものであ
って、第1図は全体の斜視面、第2図は蓋体を開いた状
態の斜視図、第3図は第1図A−A線に沿う断面図、第
4図は第1図A’−A’線に沿う断面図、第5図は操作
部材の後辺を押入した状態を示すものであって第1図A
−A線に相当する個所の断面図、第6図は全体の分解斜
視図、第7図は索引子の斜視図、第8図は第7図B−B
線に沿う断面図である。 イ・・・・・・インデックス本体、1・・・・・・台座
、2・・・・・・蓋体、2′・・・・・・蓋体の一方側
壁、3・・・・・・カード、3′・・・・・・カードの
一方側縁、4・・・・・・スリット、5・・・・・・凹
陥溝、6・・・・・・索引手本体、7・・・・・・索引
手本体の垂直部、8・・・・・・U字状切込、9・・・
・・・弾性片、10・・・・・・係合突起、11・・・
・・・索引手本体の上側水平部、12・・・・・・垂直
壁、13・・・・・・指標、15.15’・・・・・・
突壁、16・・・・・・操作部材、17・・・・・・長
孔、17′・・・・・・突起、18・・・・・・スリッ
ト、19・・・・・・弾機片、20・・・・・・軸ピン
、21・・・・・・軸孔、22・・・・・・ピン、23
・・・・・・トーションバネ、24・・・・・・リング
部、25゜25′・・・・・・トーションバネの両辺、
26.26′・・・・・・凹溝、27.27’・・・・
・・係合部、28・・・・・・符号、29・・・・・・
角穴、30・・・・・・飾片。
って、第1図は全体の斜視面、第2図は蓋体を開いた状
態の斜視図、第3図は第1図A−A線に沿う断面図、第
4図は第1図A’−A’線に沿う断面図、第5図は操作
部材の後辺を押入した状態を示すものであって第1図A
−A線に相当する個所の断面図、第6図は全体の分解斜
視図、第7図は索引子の斜視図、第8図は第7図B−B
線に沿う断面図である。 イ・・・・・・インデックス本体、1・・・・・・台座
、2・・・・・・蓋体、2′・・・・・・蓋体の一方側
壁、3・・・・・・カード、3′・・・・・・カードの
一方側縁、4・・・・・・スリット、5・・・・・・凹
陥溝、6・・・・・・索引手本体、7・・・・・・索引
手本体の垂直部、8・・・・・・U字状切込、9・・・
・・・弾性片、10・・・・・・係合突起、11・・・
・・・索引手本体の上側水平部、12・・・・・・垂直
壁、13・・・・・・指標、15.15’・・・・・・
突壁、16・・・・・・操作部材、17・・・・・・長
孔、17′・・・・・・突起、18・・・・・・スリッ
ト、19・・・・・・弾機片、20・・・・・・軸ピン
、21・・・・・・軸孔、22・・・・・・ピン、23
・・・・・・トーションバネ、24・・・・・・リング
部、25゜25′・・・・・・トーションバネの両辺、
26.26′・・・・・・凹溝、27.27’・・・・
・・係合部、28・・・・・・符号、29・・・・・・
角穴、30・・・・・・飾片。
Claims (1)
- 台盤1の後縁に逆皿形状の蓋体2を振動自在に取付けこ
の台盤1と蓋体2間にカード3・・・・・・の後縁を同
カード3・・・・・・の−前側縁と蓋体2の一方側壁と
を平行に為して綴込むと共に同カード3・・・・・・の
−前側縁3′に下方に行くに従って広幅となるようにし
た切込を設けてインデ゛ツクス本体イを構成し、上記の
蓋体2の天壁の側辺にカード3・・・・・・の−前側壁
に平行するスリット4を開設し、また蓋体2の一方側壁
2′の内面に於けるスリット4に平行する線上に多数の
凹陥溝5・・・・・・を設けると共にこれとは別個に、
弾力性を有する硬質合成樹脂材料を以てコ字状を呈する
索引子本体6を構威し、この索引子本体6の垂直部7に
U字状切込8を設けて弾性片9を形威しこの弾性片9の
先端外面に保合突起10を設けると共に当該索引子本体
6の上側水平部11の上面に垂直壁12を、また垂直壁
12の上端に矢印状の指標13を水平に夫々設けると共
に垂直壁12を上記のスリット4に挿入し且つ指標13
および上側水平部11間にスリット4の両側切縁に挟入
し更に係合突起10を凹陥溝5・・・・・・に択一的に
係合させて索引子本体6を蓋体に摺動自在に取付け、こ
の索引子本体6の下側水平部14の先端を上記のカード
3の一方側縁3′の下側に潜入させ、更に台座1の両側
縁に突壁15.15’の後方部間に操作部材16を嵌入
して同操作部材16を両突壁15,15’に長孔17と
小判型突起17′の嵌合にて前後方向に摺動自在に支承
し、この操作部材16の下面に台座1の後辺上面に設け
たスリット18に係入して同操作部材16を常に後方に
向って弾発する舌状弾機片19を一体に設けると共に上
記の突壁15,15’の前方部間に逆皿形状の蓋体2を
前後方向に摺動自在に嵌入しこの蓋体2の後縁と操作部
材16の前縁とを軸ピン20と軸孔21の嵌合にて相互
に枢着して同蓋体2を台座1に開閉自在に支承し、台座
1の後辺寄りの個所の上面に横向きのピン22を一体に
設けこのピン22にトーションバネ23のリング部24
を挿嵌して同トーションバネ23の両辺25.25’を
台座1の上面および蓋体2の内面に設けた凹溝26.2
6’に嵌入させると共に上記の台座1と蓋体2とに、閉
蓋時に相互に係止し且つ操作部材16を前方に向って押
入した時に外れる保合部27.27’を設けて成るイン
チ゛ツクス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976100375U JPS5836554Y2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | インデツクス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976100375U JPS5836554Y2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | インデツクス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5319424U JPS5319424U (ja) | 1978-02-18 |
JPS5836554Y2 true JPS5836554Y2 (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=28710635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976100375U Expired JPS5836554Y2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | インデツクス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836554Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928501U (ja) * | 1972-06-14 | 1974-03-12 | ||
JPS4929247A (ja) * | 1972-07-18 | 1974-03-15 |
-
1976
- 1976-07-28 JP JP1976100375U patent/JPS5836554Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928501U (ja) * | 1972-06-14 | 1974-03-12 | ||
JPS4929247A (ja) * | 1972-07-18 | 1974-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5319424U (ja) | 1978-02-18 |
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