JPS5836413A - 2軸延伸ポリエステルフイルム - Google Patents
2軸延伸ポリエステルフイルムInfo
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- JPS5836413A JPS5836413A JP13270581A JP13270581A JPS5836413A JP S5836413 A JPS5836413 A JP S5836413A JP 13270581 A JP13270581 A JP 13270581A JP 13270581 A JP13270581 A JP 13270581A JP S5836413 A JPS5836413 A JP S5836413A
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- JP
- Japan
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- film
- bag
- heat shrinkage
- sealed
- polyester film
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/12—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by using adhesives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2067/00—Use of polyesters or derivatives thereof, as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2323/00—Polyalkenes
- B32B2323/04—Polyethylene
-
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- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2367/00—Polyesters, e.g. PET, i.e. polyethylene terephthalate
-
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- B32B2375/00—Polyureas; Polyurethanes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2439/00—Containers; Receptacles
- B32B2439/02—Open containers
- B32B2439/06—Bags, sacks, sachets
Landscapes
- Packages (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2軸延伸ポリエステルフイルム、さらに詳し
くは三方シール袋用2軸延伸ポリエステルフイルムに関
するものである。
くは三方シール袋用2軸延伸ポリエステルフイルムに関
するものである。
従来、2軸延伸ポリエステルフイルムは1機械的強度、
耐水性、耐薬品性9寸法安定性、透明性等が優れている
点から種々の用途に用いられ、また、酸素、香シ、油等
の低透過性9食品衛生上有害々添加剤を含まないなFの
長所によって、包装素材としても広く用いられて(八る
。
耐水性、耐薬品性9寸法安定性、透明性等が優れている
点から種々の用途に用いられ、また、酸素、香シ、油等
の低透過性9食品衛生上有害々添加剤を含まないなFの
長所によって、包装素材としても広く用いられて(八る
。
そして、この2軸延伸ポリエステルフイルムは三方シー
ル袋として使用される場合が多いが、これは一般に2軸
延伸ポリエステルフイルムにイミン系、ウレタン系等の
接着層を塗布し9次いでポリエチレ/をラミネートした
・後、ポリエチレン層をシール面として熱シールされ製
袋されている。
ル袋として使用される場合が多いが、これは一般に2軸
延伸ポリエステルフイルムにイミン系、ウレタン系等の
接着層を塗布し9次いでポリエチレ/をラミネートした
・後、ポリエチレン層をシール面として熱シールされ製
袋されている。
しかし、かかる従来の2軸延伸ポリエステルフイルムを
用いた三方シール袋は、コーナ一部が袋面平面に対して
、起き上りあるいは垂れ下シ現象(いわゆるツイスト現
象)を生じ、三方シール袋への内容物の自動充填の際に
、トラブルを生ずる原因となっている。
用いた三方シール袋は、コーナ一部が袋面平面に対して
、起き上りあるいは垂れ下シ現象(いわゆるツイスト現
象)を生じ、三方シール袋への内容物の自動充填の際に
、トラブルを生ずる原因となっている。
このツイスト現象は、使用される2軸延伸フイルムの熱
収縮特性の不均一性によって生ずるものであるが、延伸
軸方向すなわち縦、横の熱収縮率をバランスさせたフィ
ルムを用いても充分に改善はできなかった。
収縮特性の不均一性によって生ずるものであるが、延伸
軸方向すなわち縦、横の熱収縮率をバランスさせたフィ
ルムを用いても充分に改善はできなかった。
本発明者らは、このツイスト現象が熱収縮特性の異方性
に起因するものとの観点から鋭意検討の結果9本発明に
到達したものである。
に起因するものとの観点から鋭意検討の結果9本発明に
到達したものである。
本発明の目的は、上記ツイスト現象の生じない袋を製造
するための2軸延伸ポリエステルフイルムを提供せんと
するものである。
するための2軸延伸ポリエステルフイルムを提供せんと
するものである。
本発明は上記目的を達成するため次の構成、すなわち、
エチレンテレフタレートを主たるくシ返し単位とするポ
リエステルからなり、延伸軸に対して45方向の熱収縮
率と165°方向の熱収縮率との差の絶対値がフィルム
の各部において0.5%以下である2軸延伸ポリエステ
ルフイルムを特徴とするものである。
エチレンテレフタレートを主たるくシ返し単位とするポ
リエステルからなり、延伸軸に対して45方向の熱収縮
率と165°方向の熱収縮率との差の絶対値がフィルム
の各部において0.5%以下である2軸延伸ポリエステ
ルフイルムを特徴とするものである。
本発明において用いられるポリエステルフィルムは、8
0モルチ以上がポリエチレンテレフタレートからなる2
軸延伸フイルムであって、そのフィルム組成物には、ジ
エチレングリコール、エチレングリコール、ポリオキシ
エチレングリコール。
0モルチ以上がポリエチレンテレフタレートからなる2
軸延伸フイルムであって、そのフィルム組成物には、ジ
エチレングリコール、エチレングリコール、ポリオキシ
エチレングリコール。
プロピレングリコール、テトラメチレングリコール、ヘ
キサメチレンクリコール、ペンタエリスリトール等のジ
オール成分、イソフタル酸、フタル酸、テレフタル酸、
アジピン酸、セパチン酸等ノジカルボン酸、p−ヒドロ
キシ安息香酸等のヒドロキシカルボン酸等を共重合また
は、これらのジオール、ジカルボン酸、オキシカルボン
酸からなるポリエステルを添加配合あるいは複合させて
もよい。また、フィルム組成物中にはナイロン、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、パポリエチレンオキシドープ
ロピレンオキシドコボリマ等のポリマ。
キサメチレンクリコール、ペンタエリスリトール等のジ
オール成分、イソフタル酸、フタル酸、テレフタル酸、
アジピン酸、セパチン酸等ノジカルボン酸、p−ヒドロ
キシ安息香酸等のヒドロキシカルボン酸等を共重合また
は、これらのジオール、ジカルボン酸、オキシカルボン
酸からなるポリエステルを添加配合あるいは複合させて
もよい。また、フィルム組成物中にはナイロン、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、パポリエチレンオキシドープ
ロピレンオキシドコボリマ等のポリマ。
無機微粒子等の改質剤を添加配合させてもよい。
なお、そのフィルムの表面には、必要に応じてコロナ放
電処理、コーティング、印刷等が行われてもよい。
電処理、コーティング、印刷等が行われてもよい。
本発明における延伸軸とは、ポリエチレンテレフタレー
トフィルムを2軸に延伸する際の延伸方向を指し9通常
ロール巻きされた状態でロール幅方向が横、フィルム長
さ方向が縦である。そして。
トフィルムを2軸に延伸する際の延伸方向を指し9通常
ロール巻きされた状態でロール幅方向が横、フィルム長
さ方向が縦である。そして。
る。
本発明のフィルムは、延伸軸に対して45°方向の熱収
縮率と165方向の熱収縮率との差の絶対値がフィルム
の各部において0.5%以下、好ましくは、0.5%以
下であることが必要で、この値が05%をこえるフィル
ムではツイスト現象が大きくなシ実用上支障をきたす。
縮率と165方向の熱収縮率との差の絶対値がフィルム
の各部において0.5%以下、好ましくは、0.5%以
下であることが必要で、この値が05%をこえるフィル
ムではツイスト現象が大きくなシ実用上支障をきたす。
なお、熱収縮率は、荷重25 g 7mm” 、 15
’D°Cの温度で50分保持したときの測定値を指し
、その熱収縮率の測定個所は、一般にポリエステルフィ
ルムは横方向に差を生じ易いので、横方向に数点選定す
ればよい。
’D°Cの温度で50分保持したときの測定値を指し
、その熱収縮率の測定個所は、一般にポリエステルフィ
ルムは横方向に差を生じ易いので、横方向に数点選定す
ればよい。
以上述べたように1本発明のフィルムは:延伸軸に対し
て45方向および165 方向の熱収縮率の差の絶対値
を0.5 %以下としたので、そのフィルムで三方シー
ル袋を作成した場合、その袋のツイスト現象を、非常に
小さくすることができる。
て45方向および165 方向の熱収縮率の差の絶対値
を0.5 %以下としたので、そのフィルムで三方シー
ル袋を作成した場合、その袋のツイスト現象を、非常に
小さくすることができる。
以下に本発明の実施態様を説明する。
なお、実施例における熱収縮率Aとは、延伸軸に対して
45°および165°方向の荷重25 g 7mm ”
下で150°Cの温度で30分間保持したときの熱収縮
率の差の絶対値である。
45°および165°方向の荷重25 g 7mm ”
下で150°Cの温度で30分間保持したときの熱収縮
率の差の絶対値である。
また、熱収縮率Bとは、タテ、ヨコの延伸軸に夫々平行
な方向の荷重25 g、 7mm ”下で150°Cの
強度で50分間保持したときの熱収縮率の差の絶対値で
ある。ここで、タテとはフィルムの巻長さ方向を指し、
ヨコとはそれに直角な方向を指す。
な方向の荷重25 g、 7mm ”下で150°Cの
強度で50分間保持したときの熱収縮率の差の絶対値で
ある。ここで、タテとはフィルムの巻長さ方向を指し、
ヨコとはそれに直角な方向を指す。
実施例
種々の熱収縮率AとBを有;する厚さ12μmのポリエ
チレンテレフタレート2軸延伸フイルムをウレタン系接
着層を介してポリエチレンを積層し。
チレンテレフタレート2軸延伸フイルムをウレタン系接
着層を介してポリエチレンを積層し。
ポリエチレン層を熱接着する通常の方法で作成した三方
シール袋のツイスト現象の程度は表のとおシであった。
シール袋のツイスト現象の程度は表のとおシであった。
第 1 表
表中ツイスト現象程度(級)は9次の基準で判定した。
1級:ツイスト現象はほとんど起こらない。
2級:ツイスト現象は若干起こるが許容限度内。
6級:ツイスト現象が大きく、許容不可レベル。
第1表から明らかなように、m2.m6.m7のごとく
、タテトヨコの熱収縮率Bをバランスさせただけではツ
イスト現象程度は改善されない。
、タテトヨコの熱収縮率Bをバランスさせただけではツ
イスト現象程度は改善されない。
また、醜1〜随4と階5〜随7とを対比すれば明らかな
ように、ツイスト現象は、熱収縮率Bの値とほとんど関
係せず、熱収縮率Aの最高値を小さくすることによって
改善される。
ように、ツイスト現象は、熱収縮率Bの値とほとんど関
係せず、熱収縮率Aの最高値を小さくすることによって
改善される。
特許出願人 東 し 株式 会 社
Claims (1)
- +1) エチレンテレフタレートを主たるくシ返し単
位とするポリエステルからなり、延伸軸に対して45°
方向の熱収縮率と165 方向の熱収縮率との差の絶対
値がフィルムの各部において0.5%以下である2軸延
伸ポリエステルフイルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13270581A JPS5836413A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 2軸延伸ポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13270581A JPS5836413A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 2軸延伸ポリエステルフイルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836413A true JPS5836413A (ja) | 1983-03-03 |
JPS635255B2 JPS635255B2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15087628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13270581A Granted JPS5836413A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 2軸延伸ポリエステルフイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836413A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106212A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Tokuda Seisakusho Ltd | スイッチング駆動回路 |
EP0927624A2 (en) † | 1994-12-22 | 1999-07-07 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Biaxially oriented polyamide resin film and production thereof |
EP1500496A1 (en) * | 2000-01-31 | 2005-01-26 | E.I. du Pont de Nemours and Company | Heat-shrinkable, heat-sealable polyester film laminate for packaging |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108127903B (zh) * | 2018-02-12 | 2020-01-17 | 佛山市盟思拉伸机械有限公司 | 锂电池隔膜的双向热定型方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50145480A (ja) * | 1974-05-16 | 1975-11-21 | ||
JPS5191973A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-12 | Fuirumunonetsushorihoho | |
JPS5434206A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-13 | Teijin Ltd | Polyester film |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13270581A patent/JPS5836413A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50145480A (ja) * | 1974-05-16 | 1975-11-21 | ||
JPS5191973A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-12 | Fuirumunonetsushorihoho | |
JPS5434206A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-13 | Teijin Ltd | Polyester film |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106212A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Tokuda Seisakusho Ltd | スイッチング駆動回路 |
EP0927624A2 (en) † | 1994-12-22 | 1999-07-07 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Biaxially oriented polyamide resin film and production thereof |
EP0927624B2 (en) † | 1994-12-22 | 2010-08-18 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Biaxially oriented polyamide resin film and production thereof |
EP1500496A1 (en) * | 2000-01-31 | 2005-01-26 | E.I. du Pont de Nemours and Company | Heat-shrinkable, heat-sealable polyester film laminate for packaging |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635255B2 (ja) | 1988-02-02 |
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