JPS5835633Y2 - 転炉用軸受け装置 - Google Patents

転炉用軸受け装置

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JPS5835633Y2
JPS5835633Y2 JP1980050863U JP5086380U JPS5835633Y2 JP S5835633 Y2 JPS5835633 Y2 JP S5835633Y2 JP 1980050863 U JP1980050863 U JP 1980050863U JP 5086380 U JP5086380 U JP 5086380U JP S5835633 Y2 JPS5835633 Y2 JP S5835633Y2
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JP
Japan
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trunnion
converter
bushing
fixed
spherical
Prior art date
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JP1980050863U
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English (en)
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JPS55151857U (ja
Inventor
エルンスト・リーグレル
マンフレツド・シユミツト
Original Assignee
フエライニクテ・エステルライヒシエ・アイゼン−ウント・スタ−ルベルケ−アルビン・モンタン・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
Application filed by フエライニクテ・エステルライヒシエ・アイゼン−ウント・スタ−ルベルケ−アルビン・モンタン・アクチエンゲゼルシヤフト filed Critical フエライニクテ・エステルライヒシエ・アイゼン−ウント・スタ−ルベルケ−アルビン・モンタン・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/50Tilting mechanisms for converters
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/18Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts the coupling parts (1) having slidably-interengaging teeth
    • F16D3/185Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts the coupling parts (1) having slidably-interengaging teeth radial teeth connecting concentric inner and outer coupling parts

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、転炉のトルク伝達用トラニオンにおける角偏
位を吸収する軸受は装置に関する。
一般機械工学の分野では、熱膨張ないし機械装置の誤差
などを吸収することにより、円滑な作用を保証するため
に、シャフトを、一方では固定支承部に、他方では膨張
式支承部に軸受けさせるのが通常の方法である。
製鋼用転炉においても、転炉の支持のための支持用リン
グの両側から外方へ突出しているトラニオンを、固定支
承部と膨張式支承部とにそれぞれ軸受けさせている。
このような公知の軸受は装置では、転炉支持用リングと
、平歯車、中間伝達ギヤ及びモータよりなる駆動装置と
の間に、軸受は支持装置を別に設けなければならず、そ
れ故に、設置場所を広くとる必要があるなどの欠点があ
る。
このようなことは、既存の製鋼所における既存の設備類
を、能力を上げるべく改造し、しかも、もとの屋内に設
置しようとすれば、場所が不足してしまうので望ましい
ものではない。
更に、角偏位が起った時に、それを吸収しようとすれば
、振り子穴ローラ軸受けの如きの別の機械機素を設ける
必要があり、この場合、支持用リングの輪郭の中間部よ
り離れてしまうので、転炉を転動ないし傾斜させようと
すれば、大きな偏心軌道を描いて傾斜させる必要がある
などの欠点もある。
加うるに、従来の転炉用軸受は装置においては、強度か
らみて好ましいとされている、焼入れた後、焼戻しな鋼
材、即ち、調質鋼を用いて製造したトラニオンを支持用
リングに連結するのに、溶接を行なうには、雑多の問題
がある。
従って、調質鋼を使わず、溶接の際、加熱させる必要が
ないことから、熱に対する降伏点が25Kp/mm2程
度の鋼材が使われており、それに伴なって、強度を十分
にするために、トラニオンを大型にしている。
本考案は、これらの欠点を解梢するためになされたもの
であって、偏位点が、実際に偏位が起る個所の近く、即
ち、支持用リングの輪郭の中間ないしトラニオンの軸芯
上の近くに保持され得る軸受は装置を供するのを目的と
したものである。
この目的を達成するのに、本考案においては、転炉支持
用リングにブツシュを挿入固定し、該ブツシュ内には駆
動用歯付き車輪と一体成形された固定側トラニオンが挿
入され、該固定側トラニオンの外周には球面形状の外歯
を備えた球面形状ハブが支持され、該外歯は上記ブツシ
ュの内側の直線状の対抗歯に半径方向の僅かの遊侠を設
けて噛合されるとともに、ブツシュと固定側トラニオン
との間には、内リングと外リングとからなる独立の軸受
が設けられ、これら内、外リングは 共通の曲率中心点
を有する球面形状に形成された対向摺動面をなすことを
特徴とする転炉用軸受は装置が工夫されている。
ことに、本考案は、好ましくは、ブツシュが転炉支持用
リングに挿入されていて、そのブツシュに駆動用歯付き
車輪のトラニオンが嵌合しているとともに、このトラニ
オン上の球面形状のハブがブツシュの内面に刻設した歯
溝と係合している型式の転炉用固定支承部に適用し得る
ものである。
更に、本考案によれば、外面歯溝の頂部を通る輪郭と内
面歯溝の溝底を通る輪郭との間に、遊侠が設けられてい
るから、歯と歯との係合部に負荷が加ることばない。
駆動用歯付き車輪は、基台に固定した筐体内に、別にト
ルク支持体を設けることもなく収納されている。
また、本考案によれば、トラニオンを調質鋼で製造する
ことが出来、しかも、摩耗を見込んで寸法をとっても、
調質鋼の強度からして、大型になることはない。
本考案を、添付図面を参照しながら、一実施例について
説明すると、第1図ないし第3図は、転炉の概略正面図
、上面図、及び、側面図である。
第1図ないし第4図において、1は転炉、2は転炉支持
用リング、3は、膨張式支承部に軸受けされたトラニオ
ン、4は、膨張式支承部側の筐体、5は、膨張式支承部
側の台脚、6は、膨張式支承部側の基台である。
7は、転炉用駆動装置であって、8は、駆動装置側の基
台を示す。
第3図における線IV−IVに沿う横断面図をあられす
第4図に詳細に示しであるように、固定支承部側におい
て、支持用リング2にブツシュ9が挿入されて、溶接付
けされている。
このブツシュ9の内周面には、直線型歯溝10が刻設さ
れており、かつ、このブツシュ9に対して、球面形状面
12を有する外リング11が固定されている。
駆動用歯付き車輪14と一体形成されたトラニオン13
は、このブツシュ9に挿入されている。
ブツシュ9に挿入されているトラニオン13の自由端の
近傍には、直線型歯溝10と係合する弓形歯車16を有
する球面形状のハブ15が設けられている。
このハブ15の両側において、球面形状面12を有する
内リング17がトラニオン13上に設けられている。
これらの内リング17は、外リング11とともに、トラ
ニオンとブツシュの歯溝を取り囲んでいる。
外リング11と内リング170球面形状面12と弓形歯
溝16とは、トラニオンの軸芯上にある共通の曲率中心
点Mを共有している。
このような構成の軸受は装置は、歯溝16の頂部を通る
円形輪郭と歯溝10の歯底を通る円形輪郭との間に、わ
ずかの遊侠を設けて、歯保合部に負荷がかからないよう
に工夫されている。
しかも、偏位が起る時は、内外リング17.11は互い
に枢動することによって、角度±αの角偏位が吸収され
るのは明らかである。
転炉側において、軸受は装置に端蓋19を設けて、トラ
ニオン上の段部20に当接させる。
駆動装置側においては、シール材22と共にトラニオン
に対してシール効果を発揮するリング状蓋21が設けら
れている。
歯付き車輪14は、基台8に固定した筐体23に収納さ
れている。
この筐体23は基台8に固定されているので、トルク支
持体を別に設ける必要はない。
24と25とは、それぞれ、いづれか一方が固定軸受け
として作用し、他方が膨張式軸受けとして作用する、摺
動式、関節式ないしころがり式軸受けを示す。
更に、四個のピニオン26が、第2図と第3図とに示す
ように、中間伝達用ギヤ27とモータ28とともに、筐
体23にフランジ付けされている。
本考案によれば、トラニオン13は支持用リング2に溶
接されておらず、それ故、予め加熱することによる問題
点もないから、トラニオン13を調質鋼で構成すること
も出来る。
従って、トラニオンは、摩耗と応力に応じて製造するこ
とが出来、しかも、適当な寸法にする、即ち、大型にす
る必要もない。
尚、本考案は下記の態様で実施することも出来るもので
ある。
(1)転炉を支持するトラニオンの如きのトルク伝達用
トラニオンにおける角偏位を吸収する軸受は装置であっ
て、機械機素の駆動装置ないし被駆動装置のブツシュに
嵌入しているトラニオンに、前記ブツシュの直線型内面
歯溝と係合する外面歯溝を球面形状の面に有する球面形
状ハブを設ける一方、前記ブツシュと前記トラニオンと
の間に、外周面が球面形状になった内リングと内周面が
球面形状になった外リングとよりなり、前記内リングと
前記外リングとの局面の球面形状は、共通の曲率中心を
有する軸受けが設けられていることを特徴とする転炉用
軸受は装置。
(2)前記第(1)項によるものであって、支持用リン
グにブツシュを挿入し、そのブツシュに、駆動用歯付き
車輪のトラニオンを嵌入させるとともに、そのトラニオ
ン上の球面形状ハブの歯溝を、ブツシュの内面に刻設し
た歯溝と係合させたことを特徴とする転炉用軸受は装置
(3)前記第(1)項もしくは第(2)項によるもので
あって、外面歯溝の頂部を通る円形輪郭と内面歯溝の歯
底を通る円形輪郭との間に、遊侠を設けて、歯係合部に
負荷がかからないようにしたことを特徴とする転炉用軸
受は装置。
(4)前記第(2)項もしくは第(3)項によるもので
あって、駆動用歯付き車輪は、トルク支持体を別に設け
ることなく、基台に固定された筐体に収納されているこ
とを特徴とする転炉用軸受は装置。
(5)前記第(4)項によるものであって、一つか、ま
たは、それ以上のピニオンか゛、中間伝達用ギヤとモー
タと共に筐体にフランジ付けされていることを特徴とす
る転炉用軸受は装置。
(6)前記第(1)項ないし第(5)項によるものであ
って、トラニオンは調質鋼で構成されていることを特徴
とする転炉用軸受は装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は転炉の概略正面図、第2図と第3図は、それぞ
れ、第1図の上面図と側面図であり、第4図は、第3図
における線■■−■Vに沿う拡大横断面図である。 1・・・・・・転炉、2・・・・・・転炉支持用リング
、7・・・・・・駆動装置、8・・・・・・基台、9・
・・・・・ブツシュ、10・・・・・・ブツシュ9の歯
溝(対抗歯)、11・・・・・・外リング、12・・・
・・・球面形状面(対向摺動面)、13・・・・・件う
ニオン、14・・・・・・駆動用歯付車輪、15・・・
・・・球面形状ハブ、16・・・・・・弓形歯溝(外歯
)、17・・・・・・内リング、M・・・・・・曲率中
心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 転炉支持用リング2にブツシュ9を挿入固定し、該ブツ
    シュ9内には駆動用歯付き車輪14と一体成形された固
    定側l・ラニオン13が挿入され、該固定側トラニオン
    13の外周には球面形状の外歯16を備えた球面形状ハ
    ブ15が支持され、該外歯16は上記ブツシュ9の内側
    の直線状の対抗歯10に半径方向の僅かの遊侠を設けて
    噛合されるとともに、ブツシュ9と固定イ則トラニオン
    13との間には、内リング17と外リング11とからな
    る独立の軸受が設けられ、これら内、外リング17.1
    1は、共通の曲率中心点Mを有する球面形状に形成され
    た対向摺動面]2をなすことを特徴とする転炉用軸受は
    装置。
JP1980050863U 1974-01-10 1980-04-14 転炉用軸受け装置 Expired JPS5835633Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT16974A AT336059B (de) 1974-01-10 1974-01-10 Lager zur aufnahme von winkelauslenkungen an drehmoment ubertragenden zapfen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55151857U JPS55151857U (ja) 1980-11-01
JPS5835633Y2 true JPS5835633Y2 (ja) 1983-08-11

Family

ID=3483403

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50005529A Pending JPS50100453A (ja) 1974-01-10 1975-01-09
JP1980050863U Expired JPS5835633Y2 (ja) 1974-01-10 1980-04-14 転炉用軸受け装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50005529A Pending JPS50100453A (ja) 1974-01-10 1975-01-09

Country Status (13)

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US (1) US3936102A (ja)
JP (2) JPS50100453A (ja)
AT (1) AT336059B (ja)
BE (1) BE823660A (ja)
BR (1) BR7500113A (ja)
CA (1) CA1014211A (ja)
CS (1) CS186278B2 (ja)
DD (1) DD115377A5 (ja)
DE (1) DE2500681C3 (ja)
FR (1) FR2257813B1 (ja)
GB (1) GB1487281A (ja)
IT (1) IT1027709B (ja)
SE (1) SE411937B (ja)

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BE823660A (fr) 1975-04-16
DD115377A5 (ja) 1975-09-20
FR2257813B1 (ja) 1979-02-23
AT336059B (de) 1977-04-12
DE2500681A1 (de) 1975-07-17
ATA16974A (de) 1976-08-15
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