JPS583562A - 時計用ステツプモ−タのヨ−クとその製法 - Google Patents
時計用ステツプモ−タのヨ−クとその製法Info
- Publication number
- JPS583562A JPS583562A JP9915181A JP9915181A JPS583562A JP S583562 A JPS583562 A JP S583562A JP 9915181 A JP9915181 A JP 9915181A JP 9915181 A JP9915181 A JP 9915181A JP S583562 A JPS583562 A JP S583562A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- magnetic permeability
- plate
- plate material
- main part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K37/16—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having horseshoe armature cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計の運針用0等に用いられる小型ステップモ
ータのヨークの構造及び製法に関する。
ータのヨークの構造及び製法に関する。
′ 従来のこの種のステップモータのヨークの形状の一
例を第1図に示す。
例を第1図に示す。
図中1はパーマロイの如き高透磁率の板材より成る一体
型のヨークで、2はロータの入る穴であり。
型のヨークで、2はロータの入る穴であり。
また6はヨークの狭巾部であり、この部分の磁気疵抗を
高めて、原理的に必要なスリットの代用としている。
高めて、原理的に必要なスリットの代用としている。
また4はやはり高透磁率材より成る巻芯に巻いた筒状の
駆動コイル(図示せず)をその巻芯の各端部と重ね合せ
て固定するための取付穴である。この構造のヨークは自
身の板厚しか持たず、またスリットで分離されない一体
型であるため形状精度が良く特性のバラツキが少ない利
点があるが、磁気的に完全に分離されていないため狭巾
部6を通ってリークする磁束はローターに作用せず、コ
イル起磁力の一部が無駄になる欠点と、狭巾部が機械的
に弱(て取扱い上置形しゃすい欠点を持つ。
駆動コイル(図示せず)をその巻芯の各端部と重ね合せ
て固定するための取付穴である。この構造のヨークは自
身の板厚しか持たず、またスリットで分離されない一体
型であるため形状精度が良く特性のバラツキが少ない利
点があるが、磁気的に完全に分離されていないため狭巾
部6を通ってリークする磁束はローターに作用せず、コ
イル起磁力の一部が無駄になる欠点と、狭巾部が機械的
に弱(て取扱い上置形しゃすい欠点を持つ。
後者の改善のためにローター穴2に非磁性材より成るリ
ング5を補強部材として押込んだりするが、その効果も
十分ではなく1部品点数も増し、またソバ付リングを用
いるとローター穴部でヨークが厚くなってしまう等の不
都合がある。
ング5を補強部材として押込んだりするが、その効果も
十分ではなく1部品点数も増し、またソバ付リングを用
いるとローター穴部でヨークが厚くなってしまう等の不
都合がある。
第2図は他の従来例を示すもので、スリット6で上下部
分1aと1bとに磁気的に分断されるヨーク1と、ステ
ンレス材等より成る低透磁率(■磁性体又はそれに近い
)の添板7とを重ね溶接や圧着等によってあらかじめ固
着しておき、その後にスリットを切削加工して製造した
ヨークであるっ本構造のヨークはその主要部をなす高透
磁率材の形状が動作原理に忠実なので特性上は優れるが
。
分1aと1bとに磁気的に分断されるヨーク1と、ステ
ンレス材等より成る低透磁率(■磁性体又はそれに近い
)の添板7とを重ね溶接や圧着等によってあらかじめ固
着しておき、その後にスリットを切削加工して製造した
ヨークであるっ本構造のヨークはその主要部をなす高透
磁率材の形状が動作原理に忠実なので特性上は優れるが
。
添板7のふんだけヨークの厚さが増し、薄型の腕時計を
設計する場合に制約を受けることがある。
設計する場合に制約を受けることがある。
本発明はこれら従来例の欠点を除き、薄型でかつ一体化
され、スリットを有し、機械的強度も十分とれる新しい
ヨークを提供することを目的とする。
され、スリットを有し、機械的強度も十分とれる新しい
ヨークを提供することを目的とする。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、ヨークの主要
部1をなす高透磁率材は、スリット6によって部分1a
と1bに磁気的に分断されているが、板材1と同厚の低
透磁率(換言すれば非磁性)の板棟部材8によって両者
は機械的に連結されて−いる。′ 板材1a、[bの各々と板材8とは、板の側面を用いて
互に固着されている。この固着は例えば合せ面のろう付
、合せ面を通る電流によ、る抵抗溶接、合せ面9レーザ
ービーム溶接や電子ビーム溶接。
部1をなす高透磁率材は、スリット6によって部分1a
と1bに磁気的に分断されているが、板材1と同厚の低
透磁率(換言すれば非磁性)の板棟部材8によって両者
は機械的に連結されて−いる。′ 板材1a、[bの各々と板材8とは、板の側面を用いて
互に固着されている。この固着は例えば合せ面のろう付
、合せ面を通る電流によ、る抵抗溶接、合せ面9レーザ
ービーム溶接や電子ビーム溶接。
圧接、コールドウェルド、接触させたままの加熱による
接着又は溶着、あるいは図示したように膨大部と凹部な
喰い込むように組合わせ形状的に分離不能(アンカー効
果)とするなど十分強度の出しうる手法の単独あるいは
それらの組合せを使って強固になされる。こうすること
によって、低透磁率の板材8はモータの特性を損うこと
がないから自由な寸法に設定でき、従っ、て薄いままで
強度が大きく一体構造のヨークが得られる。
接着又は溶着、あるいは図示したように膨大部と凹部な
喰い込むように組合わせ形状的に分離不能(アンカー効
果)とするなど十分強度の出しうる手法の単独あるいは
それらの組合せを使って強固になされる。こうすること
によって、低透磁率の板材8はモータの特性を損うこと
がないから自由な寸法に設定でき、従っ、て薄いままで
強度が大きく一体構造のヨークが得られる。
第4図は前記実施例のヨークを連続加工する製法の一例
を示したものである。
を示したものである。
1は高透磁率のパーマロイ■等の帯板材で、加工機に対
しては右方に移動し、これに工程A−Gの順でそれぞれ
金型又はステーションによって加工が施される。
しては右方に移動し、これに工程A−Gの順でそれぞれ
金型又はステーションによって加工が施される。
工程Aにおいては板材の順送りのためのパイロット穴1
0が一定間隔で打抜かれる。工程Bにおいてはロータ穴
11及び取付穴4が打抜かれる。
0が一定間隔で打抜かれる。工程Bにおいてはロータ穴
11及び取付穴4が打抜かれる。
(ロータ穴は真円とは限らない)工程Cでは穴12が設
けられる。工程りでは、穴12にちょうど適合する形状
を持った板材1と同厚の低透磁率の板材13が同一板面
になるよう圧入される。
けられる。工程りでは、穴12にちょうど適合する形状
を持った板材1と同厚の低透磁率の板材13が同一板面
になるよう圧入される。
(材質は後述の熱処理に耐えられるステンレス材等が好
ましい。)■程Eでは両者の接合部の板厚側面の数点1
4が溶接される。工程Fではスリット6が打抜き加工さ
れる。■程Gではヨークの外形15が低透磁率材16ご
と打抜かれる。製品ヨークは抜落され(ここでヨークの
2部分の磁気的分離が完成することになる)、穴16が
残される。
ましい。)■程Eでは両者の接合部の板厚側面の数点1
4が溶接される。工程Fではスリット6が打抜き加工さ
れる。■程Gではヨークの外形15が低透磁率材16ご
と打抜かれる。製品ヨークは抜落され(ここでヨークの
2部分の磁気的分離が完成することになる)、穴16が
残される。
製品は後に高透磁率特性を出すための熱処理がなされ、
ヨークとして完成する。
ヨークとして完成する。
本発明の要部の理解を助けるため、若干の変形例を附記
する。上記実施例においてわけて説明したいくつかの工
程を同時に行ってもよい。
する。上記実施例においてわけて説明したいくつかの工
程を同時に行ってもよい。
例えば、ロータ穴2とスリット6、穴12とスリット6
は同じ金型で同時加工してもよい。
は同じ金型で同時加工してもよい。
また穴例えば、12を明けておき、板13を供給圧入す
る代りに、高透磁性板と低透磁性板とを重ねておいて穴
12の同時打抜加工を行い、型ストロ−クを調節して後
者を前者の板厚内に止めるようにしてもよい。また逆に
、説明した工程を複数にわけてもよい。例えば外形抜き
を、いきなり総型で行うのではなく、数ケ所で母材と連
結させた形であらかじめ前の方の工程でヨークの概形な
抜いておき、最後に連結部を切断してもよい。
る代りに、高透磁性板と低透磁性板とを重ねておいて穴
12の同時打抜加工を行い、型ストロ−クを調節して後
者を前者の板厚内に止めるようにしてもよい。また逆に
、説明した工程を複数にわけてもよい。例えば外形抜き
を、いきなり総型で行うのではなく、数ケ所で母材と連
結させた形であらかじめ前の方の工程でヨークの概形な
抜いておき、最後に連結部を切断してもよい。
その他、ヨークの磁気特性を出すための熱処理は、外形
抜落しの前に、あるいは一旦抜かれたヨークをまた母材
に戻して、帯材のまま行ってもよい。
抜落しの前に、あるいは一旦抜かれたヨークをまた母材
に戻して、帯材のまま行ってもよい。
また連結板13と主材1の溶接が確実に行われるように
、板13の形状を、穴12と所定の数点でのみ確実に接
触するような突起を設けてもよい。
、板13の形状を、穴12と所定の数点でのみ確実に接
触するような突起を設けてもよい。
逆に溶接工程は上記熱処理や形状効果による固着力が十
分であるなら省略してもよい。
分であるなら省略してもよい。
また高透磁性の母材1は帯状でなく縦横に大きい平板で
、ヨークが何列も取れるものでもよい。このように、種
々の加工は、本発明の所期の効果、すなわち磁気的に2
体に分断されるヨークの各主要部が、はぼ同厚の低透磁
率の板材と、それぞれ板材の側面を用〜)て互に固着さ
れることによって連結されていることを特徴とし、それ
によって薄型でモータにしたときの特性が良(しかも一
体化され機械的強度も十分高く、量産性も高いという利
点の得られる範囲において形状、材質、工程等に関する
種々の変更、代替、省略、追加を行って差支えない。−
、ヨークが何列も取れるものでもよい。このように、種
々の加工は、本発明の所期の効果、すなわち磁気的に2
体に分断されるヨークの各主要部が、はぼ同厚の低透磁
率の板材と、それぞれ板材の側面を用〜)て互に固着さ
れることによって連結されていることを特徴とし、それ
によって薄型でモータにしたときの特性が良(しかも一
体化され機械的強度も十分高く、量産性も高いという利
点の得られる範囲において形状、材質、工程等に関する
種々の変更、代替、省略、追加を行って差支えない。−
第1図及び第2図は、それぞれ異る従来例のヨークの平
面図、第3図は本発明の一実施例のヨークの平面図、第
4図は本発明の一実施例の連続加工の工程を示す平面図
である。 1・・・・・・高透磁率板材、 Iablb・・・・・・ヨーク主要部J2・・・・・・
ロータ穴、 6・・・・・・スリ、ト、 8.13・・・・・・低透磁率板材。 特許出願人 シチズン時計株式会社 第114 第21t1 第3図
面図、第3図は本発明の一実施例のヨークの平面図、第
4図は本発明の一実施例の連続加工の工程を示す平面図
である。 1・・・・・・高透磁率板材、 Iablb・・・・・・ヨーク主要部J2・・・・・・
ロータ穴、 6・・・・・・スリ、ト、 8.13・・・・・・低透磁率板材。 特許出願人 シチズン時計株式会社 第114 第21t1 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 高透磁率の板材より成り、かつ磁気的に2体
に分断されるヨークの各主要部が、該主要部とほぼ同厚
の低透磁率の板材と、それぞれ板材の側面を用いて互に
固着されることによって機械的に連結されていることを
特徴とする時計用ステップモータのヨーク。 ■ 高透磁率の板材と低透磁率の板材は、その一方が相
手に喰込む膨大部を有する形状であることによりて固着
効果を増していることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の時計用ステップモータのヨーク。 G) 高透磁率の板材より成−り、かつ磁気的に2体に
分断されるヨークの各主要部が、該主要部とほぼ同厚の
低透磁率の板材と、前記分断が行われる以前に、それぞ
れ板材の側面を用いて機械的に連結されていることを特
徴とする時計用ステップモータのヨークの製法。 (4) 高透磁率の板材より成り、かつ磁気的に2体
に分鹸されるヨークの各主要部が、該主要部とほぼ同厚
の低透磁率の板材と、前記分断が行われる以前に、それ
ぞれ板材の側面を用いて機械的に連結されていることを
特徴とするヨークの製法において、前記高透磁率の板材
にスリット位置をまたぐ穴をあける工程と、該穴に低透
磁率の板材を押込む工程と、その後にスリットを形成す
る工程と。 前記低透磁率の板材ごとヨークの外形を打抜く工程とを
有することを特徴とする時計用ステップモータのヨーク
の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9915181A JPS583562A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 時計用ステツプモ−タのヨ−クとその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9915181A JPS583562A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 時計用ステツプモ−タのヨ−クとその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583562A true JPS583562A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14239682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9915181A Pending JPS583562A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 時計用ステツプモ−タのヨ−クとその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583562A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59214113A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-04 | ニチコン株式会社 | 高電圧ブツシング |
JPH09171730A (ja) * | 1983-05-11 | 1997-06-30 | Raychem Ltd | 電気絶縁配列体 |
JP2003075559A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-12 | Citizen Watch Co Ltd | 時計用ステップモーター |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9915181A patent/JPS583562A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09171730A (ja) * | 1983-05-11 | 1997-06-30 | Raychem Ltd | 電気絶縁配列体 |
JPS59214113A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-04 | ニチコン株式会社 | 高電圧ブツシング |
JP2003075559A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-12 | Citizen Watch Co Ltd | 時計用ステップモーター |
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