JPS5835066B2 - 粒状ミネラル混合飼料 - Google Patents
粒状ミネラル混合飼料Info
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- JPS5835066B2 JPS5835066B2 JP55019074A JP1907480A JPS5835066B2 JP S5835066 B2 JPS5835066 B2 JP S5835066B2 JP 55019074 A JP55019074 A JP 55019074A JP 1907480 A JP1907480 A JP 1907480A JP S5835066 B2 JPS5835066 B2 JP S5835066B2
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- Japan
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- mixed feed
- powder
- mineral mixed
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は褐藻類に属する海藻の粉末を1〜30φ含有す
ることを特徴とする粒状ミネラル混合飼料に関する。
ることを特徴とする粒状ミネラル混合飼料に関する。
本発明における粒状ミネラル混合飼料は飼料組成のうち
のカルシウム分として、炭酸カルシウム、燐酸カルシウ
ム等のカルシウム化合物と、嗜好増強物としての糖蜜な
主成分とし、必要に応じて微量の他のミネラルを副成分
として含有するミネラル混合飼料(又はカルシウム飼料
という)に、こんぶ、わかめ、あらめのような褐藻類に
属する海藻の粉末を飼料組成物及び又は結合剤として用
いてなる粒状飼料をいう。
のカルシウム分として、炭酸カルシウム、燐酸カルシウ
ム等のカルシウム化合物と、嗜好増強物としての糖蜜な
主成分とし、必要に応じて微量の他のミネラルを副成分
として含有するミネラル混合飼料(又はカルシウム飼料
という)に、こんぶ、わかめ、あらめのような褐藻類に
属する海藻の粉末を飼料組成物及び又は結合剤として用
いてなる粒状飼料をいう。
海藻粉末の含有率は全て(重量/重量)優で示した。
従来より粒状飼料(ペレット及びクランプル)は養鶏用
、家畜用(養牛、養豚用)あるいは魚節用として広く使
用されている。
、家畜用(養牛、養豚用)あるいは魚節用として広く使
用されている。
(列えば特公昭50−30538号公報参照)。
一方、家畜用飼料として用いられているミネラル混合飼
料についても、粒状飼料の剤形としての利点を付与すべ
く種々の粒状化が試みられている。
料についても、粒状飼料の剤形としての利点を付与すべ
く種々の粒状化が試みられている。
これらの中には上記ミネラル混合飼料に含まれる糖蜜の
結合剤としても働き得る性質を利用した粒状化剤もみら
れるが、いずれの粒状化の試みに於ても造粒工程に於け
る混練組成物の粘度の調節管理等に十分な注意が必要で
あるとか、又は製造された粒状物の硬度調整が困難であ
る等のため、満足すべき造粒歩留りが得られない欠点を
有している。
結合剤としても働き得る性質を利用した粒状化剤もみら
れるが、いずれの粒状化の試みに於ても造粒工程に於け
る混練組成物の粘度の調節管理等に十分な注意が必要で
あるとか、又は製造された粒状物の硬度調整が困難であ
る等のため、満足すべき造粒歩留りが得られない欠点を
有している。
本発明者らはこれらの欠点を解消すべく在来のミネラル
混合飼料と飼料製造の分野で用いられる有機又は無機の
結合剤との組合せについて鋭意検討した結果、従来当該
技術分野で結合剤として末だ用いられたことのない褐藻
類に属する海藻の粉末が良好な結合剤として用いられる
だけでなく、嗜好性を高める配合剤としての効果をも有
し、しかも造粒工程においても欠損の少ない粒状飼料が
得られることを見い出し本発明を完成するに到った。
混合飼料と飼料製造の分野で用いられる有機又は無機の
結合剤との組合せについて鋭意検討した結果、従来当該
技術分野で結合剤として末だ用いられたことのない褐藻
類に属する海藻の粉末が良好な結合剤として用いられる
だけでなく、嗜好性を高める配合剤としての効果をも有
し、しかも造粒工程においても欠損の少ない粒状飼料が
得られることを見い出し本発明を完成するに到った。
即ち、本発明によれば公知のミネラル混合飼料に飼料組
成物及び又は結合剤として褐藻類に属する海藻の粉末を
用いることにより、嗜好性が高く、造粒歩留りの良好な
粒状ミネラル混合飼料が提供されることになる。
成物及び又は結合剤として褐藻類に属する海藻の粉末を
用いることにより、嗜好性が高く、造粒歩留りの良好な
粒状ミネラル混合飼料が提供されることになる。
本発明のミネラル混合飼料としては、主成分としてカル
シウム分を65〜90φ、糖蜜な2〜15宏その他必要
に応じて飼料製造用に供される添加物を含有するミネラ
ル混合飼料が有利に用いられ、褐藻類に属する海藻の粉
末(以下褐藻類粉末と称す)としては、まこんぶ、利尻
こんぶ、はそめこんぶ等のいわゆるこんぶ等の褐藻類の
乾燥粉末(本明細書に於いて粉末とは、いわゆる破砕物
も含む)が好適に用いられる。
シウム分を65〜90φ、糖蜜な2〜15宏その他必要
に応じて飼料製造用に供される添加物を含有するミネラ
ル混合飼料が有利に用いられ、褐藻類に属する海藻の粉
末(以下褐藻類粉末と称す)としては、まこんぶ、利尻
こんぶ、はそめこんぶ等のいわゆるこんぶ等の褐藻類の
乾燥粉末(本明細書に於いて粉末とは、いわゆる破砕物
も含む)が好適に用いられる。
その粒度は、製造するペレットの大きさにもよるが、比
較的大きいものについては粒度分布が40メツシュ以上
のこんぶ破砕物が用いられ、好ましくは粒度分布が40
メツシュ以上、さらに好ましくは60メツシュ以上に粉
砕したものが用いられる。
較的大きいものについては粒度分布が40メツシュ以上
のこんぶ破砕物が用いられ、好ましくは粒度分布が40
メツシュ以上、さらに好ましくは60メツシュ以上に粉
砕したものが用いられる。
次に、褐藻類粉末の粒状ミネラル混合飼料中の含有率は
、ミネラル混合飼料の組成によって大きく影響を受ける
ため臨界的ではないが、通常の□ネラル混合飼料を用い
る場合は1〜30 %、粒状飼料の物理的強度および栄
養価を考慮すると、3〜15優の含有率が望ましい。
、ミネラル混合飼料の組成によって大きく影響を受ける
ため臨界的ではないが、通常の□ネラル混合飼料を用い
る場合は1〜30 %、粒状飼料の物理的強度および栄
養価を考慮すると、3〜15優の含有率が望ましい。
また粒状飼料化には公知の混線造粒方法が用いられる。
例えば、□ネラル混合飼料のカルシウム分と褐藻類粉末
を適宜な混合割合で計量混合し、次いで糖蜜等の嗜好増
強物、又は必要により各種の無毒性微量ミネラルを混和
した後、水分が15〜20%になるように水分を調整し
混練する。
を適宜な混合割合で計量混合し、次いで糖蜜等の嗜好増
強物、又は必要により各種の無毒性微量ミネラルを混和
した後、水分が15〜20%になるように水分を調整し
混練する。
この混線物をそのまま押し出し造粒機または圧縮造粒機
などにより造粒した後、整粒機により整粒する。
などにより造粒した後、整粒機により整粒する。
なお、造粒物が整粒に際して十分な強度をもたない場合
はさらに褐藻類及び炭酸カルシウム粉末を散粉しながら
整粒することもできる。
はさらに褐藻類及び炭酸カルシウム粉末を散粉しながら
整粒することもできる。
さらに、該整粒物は含水率0.5φ程度まで乾燥し製品
化する。
化する。
以上の方法によって得られる混線物は造粒即ち成型に好
都合な粘性を示すが、この粘性は特に公知の結合剤、例
えば糖蜜又は澱粉を用いた場合に比し優れている。
都合な粘性を示すが、この粘性は特に公知の結合剤、例
えば糖蜜又は澱粉を用いた場合に比し優れている。
褐藻類粉末に代え、アルギン酸ナトリウム粉末またはそ
の他の例えば、カルボキシメチルセルロース等のカルボ
キシル基含有の水溶性高分子化合物を用いることも考え
られるが、これらは後述するごとく良好な強度の粒状物
を製造できても嗜好性経済性の点で本発明品に著しく劣
っている。
の他の例えば、カルボキシメチルセルロース等のカルボ
キシル基含有の水溶性高分子化合物を用いることも考え
られるが、これらは後述するごとく良好な強度の粒状物
を製造できても嗜好性経済性の点で本発明品に著しく劣
っている。
次に本発明品の粒状特性をそれらの粉化率粒剤歩留及び
粒状物強度(破壊圧)で示し、養牛用飼料とした時の簡
単な嗜好、給餌試験の結果を以下に述べる。
粒状物強度(破壊圧)で示し、養牛用飼料とした時の簡
単な嗜好、給餌試験の結果を以下に述べる。
(1)粉化率はストローブ(5troup )の耐久試
験機を用いて、製品試料5001を50 rpmで10
分間回転した後、ペレット径より一段小さな篩(当試験
は直径約3MX長さ4〜9mmの成型品を目開き2.3
8m(8メツシユ)の網目を有する自動篩で分粒した。
験機を用いて、製品試料5001を50 rpmで10
分間回転した後、ペレット径より一段小さな篩(当試験
は直径約3MX長さ4〜9mmの成型品を目開き2.3
8m(8メツシユ)の網目を有する自動篩で分粒した。
)で分け、篩通過分の全量に対する百分率として求めた
。
。
(2)粒状物(ペレット)強度は本屋式の穀粒硬度測定
器により、直径方向に押しつぶすのに必要な力輸を単位
面積当りに換算して、破壊圧Cky/−)として示した
。
器により、直径方向に押しつぶすのに必要な力輸を単位
面積当りに換算して、破壊圧Cky/−)として示した
。
(3)粒剤歩留は20に9.包装袋を板橋〜札幌間輸送
後開袋し目開き2.38mの篩上に残存した物を示す。
後開袋し目開き2.38mの篩上に残存した物を示す。
以下上記の方法によって求めた本発明品の粉化率、破壊
圧及び粒剤歩留を第1表に示す。
圧及び粒剤歩留を第1表に示す。
なお供試品は下記組成の□ネラル混合飼料に第1表に示
す割合でこんぶ粉末〔粒度分布:40〜60メツシユ(
16%)、61〜100メツシユ(24%)、101メ
ツシユ以上(60%)〕を混合し造粒した。
す割合でこんぶ粉末〔粒度分布:40〜60メツシユ(
16%)、61〜100メツシユ(24%)、101メ
ツシユ以上(60%)〕を混合し造粒した。
ミネラル混合飼料組成(A) (’J)炭酸カル
シウム 50.0 第三燐酸カルシウム2 26.0 ミネラル*2.O 糖蜜** 8.0 水 14.0 *:ホクレンミネラルーM(ホクレン製)**:水分2
7φ含有 R−1〜R−5は本発明の飼料を示す。
シウム 50.0 第三燐酸カルシウム2 26.0 ミネラル*2.O 糖蜜** 8.0 水 14.0 *:ホクレンミネラルーM(ホクレン製)**:水分2
7φ含有 R−1〜R−5は本発明の飼料を示す。
第1表 □ネラル混合飼料組成[A)とこんぶ粉末添加
飼料の破壊圧、粉化率、粒剤 歩留 注 1)ミネラル混合飼料組成〔A〕との配合。
飼料の破壊圧、粉化率、粒剤 歩留 注 1)ミネラル混合飼料組成〔A〕との配合。
2)こんぶ粉末に代えコーンスターチを
用いた。
3)こんぶ粉末に代えアルギン酸ナトリ
ウムを用いた。
4)カッコ内はミネラル混合飼料組成
〔A〕そのものの固形物を100多
として換算した。
〔以上の供試飼料製品店水分を約0.5%に調整したも
のである、なお混合割合は近似値である。
のである、なお混合割合は近似値である。
〕上表のアルギン酸4%はこんぶとして15%以上にな
るから、本願の藻類粉末はアルギン酸以外の物質の効果
が顕著に存在することを示している。
るから、本願の藻類粉末はアルギン酸以外の物質の効果
が顕著に存在することを示している。
飼料組成CB)を用い〔A〕の場合と同様にR−6〜R
−8の試料についても試験した。
−8の試料についても試験した。
ミネラル混合飼料組成〔B) @
炭酸カルシウム 14.5
第三燐酸カルシウム 56.0
ミネラル*3.5
糖蜜*8.0
水 19.0*:前掲組成
〔A〕と同じものを用いた。
〔A〕と同じものを用いた。
第2表
ミネラル混合飼料組成〔B〕とこんぶ
粉末添加飼料の破壊圧、粉化率、粒剤
歩留
注 1) こんぶ粉末に代えコーンスターチを用いた。
2) カッコ内はミネラル混合飼料組成
〔B〕そのものの固形物をio。
優として換算した。
〔以上の供試飼料製品性水分を約0.5%に調整したも
のである、なお混合割合は近似値である。
のである、なお混合割合は近似値である。
〕(4)嗜好試験
供試牛は3〜5才令の経産牛5頭で、給与飼料は青刈作
物(トウモロコシ)、乾燥、乳牛用配合飼料である。
物(トウモロコシ)、乾燥、乳牛用配合飼料である。
試験は配合飼料給与後飼槽を洗い、各供試牛の飼槽に粒
状飼料1〜3(第3表)を各251置き、その採食順位
と採食時間及び残置を観察した。
状飼料1〜3(第3表)を各251置き、その採食順位
と採食時間及び残置を観察した。
試験結果のうち採食順位を第4表に示す。
こんぶを10%混合した飼料1の嗜好性が良好で飼料2
,3は同程度であった。
,3は同程度であった。
個体別では、A2の採食時間が最も短く、A1,4には
少量の残置がみられた。
少量の残置がみられた。
本表内の数字は採食順位を表わす。
以上より明らかなごとく本発明によればミネラル混合飼
料に対し、1〜30%(重量%)のこんぶ粉末を加える
ことにより、粉化率が低く、硬度が高い粒状飼料が得ら
れる。
料に対し、1〜30%(重量%)のこんぶ粉末を加える
ことにより、粉化率が低く、硬度が高い粒状飼料が得ら
れる。
換言すれば、飼料製品の粉化に対する耐久性が高いため
、製造上の入滅並びに給餌時の欠損が少ない粒状飼料が
提供される。
、製造上の入滅並びに給餌時の欠損が少ない粒状飼料が
提供される。
さらに、本発明品の長所について付言すれば、こんぶに
含まれるアルギン酸以外の成分である、列えば蛋白質、
脂質、低分子糖類、アミノ酸及びヨード等が飼料の栄養
価を高め、その嗜好性を上げることである。
含まれるアルギン酸以外の成分である、列えば蛋白質、
脂質、低分子糖類、アミノ酸及びヨード等が飼料の栄養
価を高め、その嗜好性を上げることである。
又海藻粉末中のアルギン酸以外の成分も結合剤の補助的
効果が顕著であった。
効果が顕著であった。
かくして、本発明品は剤形的のみならず飼料の栄養価、
嗜好性に於ても優れた新規粒状ミネラル混合飼料という
ことができる。
嗜好性に於ても優れた新規粒状ミネラル混合飼料という
ことができる。
以下に上記試験に用いた粒状ミネラル混合飼料のうちR
−2試験区の製造方法を実施例にて示すが、本実施例及
び上記試験に用いた組成物の配合割合は、あくまでも本
発明の一例示にすぎず、これによって本発明は限定され
るものではない。
−2試験区の製造方法を実施例にて示すが、本実施例及
び上記試験に用いた組成物の配合割合は、あくまでも本
発明の一例示にすぎず、これによって本発明は限定され
るものではない。
実施例
炭酸カルシウム2550 r、第3燐酸カルシウム13
00f、ミネラル(ホクレン製ホクレンミネラル−M)
100f及び、こんぶ粉末〔粒度分布=40〜60メツ
シュ(16条)、61〜100メツシユ(24%)、1
01メツシユ以上(60% ) ) 350 S’の混
合物を、前もって調整した32φの糖蜜水溶液1050
5’とを連続混線機により均一のゲル状になるまで混練
した後、ペレットサイズ直径3簡のダイスを装着した押
し出し造粒機によって円柱状に押し出し、次いで連続球
形整粒機にかげ整粒した。
00f、ミネラル(ホクレン製ホクレンミネラル−M)
100f及び、こんぶ粉末〔粒度分布=40〜60メツ
シュ(16条)、61〜100メツシユ(24%)、1
01メツシユ以上(60% ) ) 350 S’の混
合物を、前もって調整した32φの糖蜜水溶液1050
5’とを連続混線機により均一のゲル状になるまで混練
した後、ペレットサイズ直径3簡のダイスを装着した押
し出し造粒機によって円柱状に押し出し、次いで連続球
形整粒機にかげ整粒した。
その後さらに当該整粒物を100℃で約15分間連続流
動層乾燥機で乾燥し、前掲の試験区R−2で示した粒状
ミネラル混合飼料4.7に9を得た。
動層乾燥機で乾燥し、前掲の試験区R−2で示した粒状
ミネラル混合飼料4.7に9を得た。
Claims (1)
- 1 褐藻類に属する褐藻の粉末を1〜30%含有するこ
とを特徴とするカルシウム分65〜90%を含有する粒
状ミネラル混合飼料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55019074A JPS5835066B2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 粒状ミネラル混合飼料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55019074A JPS5835066B2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 粒状ミネラル混合飼料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56117760A JPS56117760A (en) | 1981-09-16 |
JPS5835066B2 true JPS5835066B2 (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11989283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55019074A Expired JPS5835066B2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 粒状ミネラル混合飼料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356255A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Shinkiyou Sangyo Kk | 飼料 |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP55019074A patent/JPS5835066B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56117760A (en) | 1981-09-16 |
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