JPS583454A - Ｐｂｘ内線コ−ルフォワ−ド方式 - Google Patents
Ｐｂｘ内線コ−ルフォワ−ド方式Info
- Publication number
- JPS583454A JPS583454A JP10157481A JP10157481A JPS583454A JP S583454 A JPS583454 A JP S583454A JP 10157481 A JP10157481 A JP 10157481A JP 10157481 A JP10157481 A JP 10157481A JP S583454 A JPS583454 A JP S583454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- telephone
- destination
- extension
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
- H04M3/546—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber in private branch exchanges
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＰＢＸの有用な運用を図り得るＰＢＸ内線コー
ルフォワード方式に関する。
ルフォワード方式に関する。
近時、ＰＢＸ内線に；いては各機のサービス機能が設け
られている。その一つであるコールフォワードは、内線
番号所有者が、会議等によりて他の場所へ移動するとき
、その電話機に対して特足さｉた操作によシコールフォ
ワード情報を与えておくことによって、その電話機が被
呼されるとき、これを自動的にコールフォワード先に転
送する機能である。この場合、コールフォワード先は、
他のＰＢＸ内線であっても局線であってもよい。
られている。その一つであるコールフォワードは、内線
番号所有者が、会議等によりて他の場所へ移動するとき
、その電話機に対して特足さｉた操作によシコールフォ
ワード情報を与えておくことによって、その電話機が被
呼されるとき、これを自動的にコールフォワード先に転
送する機能である。この場合、コールフォワード先は、
他のＰＢＸ内線であっても局線であってもよい。
しかして発呼者は、再度ダイヤル操、１作することなく
、目的とする内線番号所有者との電話回線を形成する′
仁とができるのだが、この際発呼者は、この電話回線が
コールフォワードされたものか否かを知ることができな
い不都合がある。
、目的とする内線番号所有者との電話回線を形成する′
仁とができるのだが、この際発呼者は、この電話回線が
コールフォワードされたものか否かを知ることができな
い不都合がある。
この為、回線が接続され九と同時に通話を開始すると、
被呼側が上記希望とする内線所有者以外の者が応答した
とき等、極めて大きな不都合を招く虞れがある。特に、
相手に対して敬意を失したり、あるいは秘密を要する内
容が不用意に漏れ九すすることが懸念される。これ故、
何らかの対策が強く望まれていた。
被呼側が上記希望とする内線所有者以外の者が応答した
とき等、極めて大きな不都合を招く虞れがある。特に、
相手に対して敬意を失したり、あるいは秘密を要する内
容が不用意に漏れ九すすることが懸念される。これ故、
何らかの対策が強く望まれていた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、ＰＢＸ内線におけるコールフォ
ワードサービスの充冥を図ル。
の目的とするところは、ＰＢＸ内線におけるコールフォ
ワードサービスの充冥を図ル。
その効果的な運用を可能とする実用性の高いＰＢＸ内線
コールフォワード方式を提供することにある。
コールフォワード方式を提供することにある。
即ち本発明は、コール７オワード設定された１、内線に
対してダイヤル操作したとき、発呼者に上記コールフォ
ワードの情報を知らしめ、上記発呼者にコールフォワー
ド先あるいはダイヤル指定先に着信させるかを選択させ
得る機能を与える仁とによって、上記した目的を効果的
に達成したものである。
対してダイヤル操作したとき、発呼者に上記コールフォ
ワードの情報を知らしめ、上記発呼者にコールフォワー
ド先あるいはダイヤル指定先に着信させるかを選択させ
得る機能を与える仁とによって、上記した目的を効果的
に達成したものである。
以下１図面を参照して本発明の一実施例方式につき説明
する。
する。
第１図＃２夾施例方式を適用して構成されたＥＰＡＢＸ
の構成図でＴｏシ、複数の電子式キーテレホン（ＥＫＴ
） １ ａ〜１ｎはそれぞれライン回路（ＬＣ） ｊ
ａ〜ｊ＋ａを介して通話路ネットワーク（８Ｗ）Ｊ［
［続されている。またこの通話路ネ、トワーク３は局線
トランク回路（ＴＲＫ ） ４ ａ〜４鳳を介して局線
に接続されている。これらの通話路ネットワーク３．ラ
イン回路２ａ〜Ｊ １ｍ 、および局線トランク回路４
１〜４ｎは。
の構成図でＴｏシ、複数の電子式キーテレホン（ＥＫＴ
） １ ａ〜１ｎはそれぞれライン回路（ＬＣ） ｊ
ａ〜ｊ＋ａを介して通話路ネットワーク（８Ｗ）Ｊ［
［続されている。またこの通話路ネ、トワーク３は局線
トランク回路（ＴＲＫ ） ４ ａ〜４鳳を介して局線
に接続されている。これらの通話路ネットワーク３．ラ
イン回路２ａ〜Ｊ １ｍ 、および局線トランク回路４
１〜４ｎは。
制御データバスライン５を介して中央処理装置（ＣＣ）
６に接続され、記憶装置（ＭＥＭ ） Ｆに格納した
データを用いて制御動作する上記中央１ 処理装置６と
の間でｒ−夕送受して、ネットワーク３ｔ−介するキー
テレホン１ｍ−１ｍｆ４１ｊおよＵ＋−ｆｖホンｘ、〜
ＩＩＮと局線との間の通話路を形成する如く構成されて
いる。
６に接続され、記憶装置（ＭＥＭ ） Ｆに格納した
データを用いて制御動作する上記中央１ 処理装置６と
の間でｒ−夕送受して、ネットワーク３ｔ−介するキー
テレホン１ｍ−１ｍｆ４１ｊおよＵ＋−ｆｖホンｘ、〜
ＩＩＮと局線との間の通話路を形成する如く構成されて
いる。
さて、キーテレホン１畠〜Ｉｍは例えば第２図に示すよ
うに送受話器１１とその７．り機構１２、グイ’ル機８
１３．各種のサービスキー釦１４等を備えている。この
サービスキー釦１４中には、コール７オワーＰを指示す
るＣＦＤキー１４ａ＋コールフォワード解除を行うＣＦ
Ｄ ＣＡＮキー、ｆ４ａ等が含まれる。
うに送受話器１１とその７．り機構１２、グイ’ル機８
１３．各種のサービスキー釦１４等を備えている。この
サービスキー釦１４中には、コール７オワーＰを指示す
るＣＦＤキー１４ａ＋コールフォワード解除を行うＣＦ
Ｄ ＣＡＮキー、ｆ４ａ等が含まれる。
このキーテレホン１畠〜ｌ穐によるコールフォワード設
足は１例えば送受話機１１ｔ−７ツクオフしたのち、Ｃ
Ｆ’Ｄキー１４＆を押し、これに続いてコールフォワー
ド先のダイヤルを操作することによって行われる。ま次
このコール７オワードの解除は、同様にしてＣＦＤ Ｃ
ＡＮキー１４ｂを押したのち、上記コールフォワード先
のダイヤルを操作することによって行われる。
足は１例えば送受話機１１ｔ−７ツクオフしたのち、Ｃ
Ｆ’Ｄキー１４＆を押し、これに続いてコールフォワー
ド先のダイヤルを操作することによって行われる。ま次
このコール７オワードの解除は、同様にしてＣＦＤ Ｃ
ＡＮキー１４ｂを押したのち、上記コールフォワード先
のダイヤルを操作することによって行われる。
しかして今、キーテレホン（ＥＫＴ ） Ｊ ａから他
の内線であるキーテレホン（ＥＫＴ） １ ｎに対して
ダイヤル操作する場合につき、第３図に示す制御フロー
を参照して説明する。
の内線であるキーテレホン（ＥＫＴ） １ ｎに対して
ダイヤル操作する場合につき、第３図に示す制御フロー
を参照して説明する。
ＥＫＴ １ ｍが発呼すると、との発呼情報はライン回
路Ｊｍ’（Ｈ介して中央処理装置６に伝えられる。中央
処理装置６はこの発呼情報に対して、ネットワーク３が
回＊ｍ続可能な状態にあるとき、上記ＥＫＴ １ ｍに
対してダイヤルトーンを送シ、ダイヤル可能なことを知
らせる。しかして、このダイヤルトーンを確認し？”Ｅ
ＫＴ １’、ｈがら与えられるダイヤル情報は、ライン
回路２畠を介して同様に中央処理装置６に与えられ、中
央処理装置は上記ダイヤル情報を必要桁数受信すると、
内線相互の接続か、Ｔｏるいは局ＭＷ続がを判断する。
路Ｊｍ’（Ｈ介して中央処理装置６に伝えられる。中央
処理装置６はこの発呼情報に対して、ネットワーク３が
回＊ｍ続可能な状態にあるとき、上記ＥＫＴ １ ｍに
対してダイヤルトーンを送シ、ダイヤル可能なことを知
らせる。しかして、このダイヤルトーンを確認し？”Ｅ
ＫＴ １’、ｈがら与えられるダイヤル情報は、ライン
回路２畠を介して同様に中央処理装置６に与えられ、中
央処理装置は上記ダイヤル情報を必要桁数受信すると、
内線相互の接続か、Ｔｏるいは局ＭＷ続がを判断する。
そして、ダイヤル宛先が内線の場合、その宛先番地が空
きか否かを調べ、空きのときにはその宛先端末に呼出し
音を送出すると共に発信者側にはリングパックトーンを
送出する。
きか否かを調べ、空きのときにはその宛先端末に呼出し
音を送出すると共に発信者側にはリングパックトーンを
送出する。
また局線接続の場合には空きトランクを選択し。
その空きトランクに上記発信端末を接続する。
さて、上記内ＩｉＩ接稗されるダイヤル宛先がコールフ
ォワードされているとき、ＥＫＴ １ ｍが内線ダイヤ
ルを完了また時点で、中央処理装置６は上記〆シャシに
よりて指示されるキーテレホン（ＥＫＴ ） １ ＊が
コールフォワードされているか否かを調べる。そして、
ＥＫＴ １ ｎがコールフォワードされていないとき、
上記また通常の回線接続と同様にして、ＫＩＴ １ ａ
にリングパ、クトー７を送出すると共に、 ＥＫＴ １
ｍに呼出音を送出する。
ォワードされているとき、ＥＫＴ １ ｍが内線ダイヤ
ルを完了また時点で、中央処理装置６は上記〆シャシに
よりて指示されるキーテレホン（ＥＫＴ ） １ ＊が
コールフォワードされているか否かを調べる。そして、
ＥＫＴ １ ｎがコールフォワードされていないとき、
上記また通常の回線接続と同様にして、ＫＩＴ １ ａ
にリングパ、クトー７を送出すると共に、 ＥＫＴ １
ｍに呼出音を送出する。
一万、ＩＫＴ Ｊ ｙｓがコールフォワードされている
場合、先ず中央処理装置＃ｉ！ｉｃＫ’ｒ−ｆａＫ対し
て警告音を発する。この警告音は、特定の擬似前であり
てもよく一１ｔａ音声合成されたメッセーー２情報等で
あってもよい。更に％足の信号を送出してＥＫＴ Ｊ
ａの表示器を点灯駆動するものでありてもよい。しかし
て、この警告音にょプ発信者はダイヤル宛先、つま９
ＥＫＴ １ ｍがコールフォワードされていることを知
る。この時。
場合、先ず中央処理装置＃ｉ！ｉｃＫ’ｒ−ｆａＫ対し
て警告音を発する。この警告音は、特定の擬似前であり
てもよく一１ｔａ音声合成されたメッセーー２情報等で
あってもよい。更に％足の信号を送出してＥＫＴ Ｊ
ａの表示器を点灯駆動するものでありてもよい。しかし
て、この警告音にょプ発信者はダイヤル宛先、つま９
ＥＫＴ １ ｍがコールフォワードされていることを知
る。この時。
発信者が緊急な用件會伝えるような場合、そのｉま警告
音の終了を待つか、あるいＦｉＣＦＤキーＪ４ａをｔ操
作する等して着信宛先をコールフォワード先に選択する
と、中央処理装置σ祉とれは検知し、ＥＫＴ １ ｍが
設定したコールフォワード先に呼出し音を送出し、同時
にリングバックトーンをＥＫＴ １ ｍに送出する。尚
、上記のように警告音の終了を待つことによってコール
フォワード先を選択する場合、警告音としては。
音の終了を待つか、あるいＦｉＣＦＤキーＪ４ａをｔ操
作する等して着信宛先をコールフォワード先に選択する
と、中央処理装置σ祉とれは検知し、ＥＫＴ １ ｍが
設定したコールフォワード先に呼出し音を送出し、同時
にリングバックトーンをＥＫＴ １ ｍに送出する。尚
、上記のように警告音の終了を待つことによってコール
フォワード先を選択する場合、警告音としては。
ｈま）長くない断続音音用いることが望ましい。
またこのような場合と逆に１発信用件が緊急でない場合
等には１発呼者はＥＫＴ １ ａのＣＩｉ’Ｄ−ＣＡＮ
＋−１４ｂｔ−操作する。これによりてＩＣＫＴ １
ｙ＊Ｏコールフォワードが解除され、ＥＫＴ １ ｍに
は上記警告音の送出を停止し、リングパック） −ンを
送出する。またこれと同時にダイヤル宛先であるＥＫＴ
１ ｖｈには呼出し音が送出される。
等には１発呼者はＥＫＴ １ ａのＣＩｉ’Ｄ−ＣＡＮ
＋−１４ｂｔ−操作する。これによりてＩＣＫＴ １
ｙ＊Ｏコールフォワードが解除され、ＥＫＴ １ ｍに
は上記警告音の送出を停止し、リングパック） −ンを
送出する。またこれと同時にダイヤル宛先であるＥＫＴ
１ ｖｈには呼出し音が送出される。
しかして、コールフォワードに拘らず、■Ｔ１１からの
発信はＥＫＴ １ ｍに着信され、このＥＫＴ １１ｋ
から応答する代理の者に対して、その用件を伝達するこ
とが可能となる。勿論１発呼者１ｄ ＥＫＴ １ ｍが
コールフォワードされているとき、その通話を中止する
ことが可能なことは言う壕でもない。
発信はＥＫＴ １ ｍに着信され、このＥＫＴ １１ｋ
から応答する代理の者に対して、その用件を伝達するこ
とが可能となる。勿論１発呼者１ｄ ＥＫＴ １ ｍが
コールフォワードされているとき、その通話を中止する
ことが可能なことは言う壕でもない。
かくして本方式によれに、ダイヤル宛先がコールフォワ
ードされている仁とを発呼側で知〕。
ードされている仁とを発呼側で知〕。
その用件等の状況に応じて着信先をコールフォワード先
あるいはダイヤル先に選択することが可能となる。従っ
て従来のように通話内容のくい違いや、敬意を失する等
の虞れがなくな〕。
あるいはダイヤル先に選択することが可能となる。従っ
て従来のように通話内容のくい違いや、敬意を失する等
の虞れがなくな〕。
コールフォワードの利点を活かした効果的な運用全図る
ことが可能となる。またこの機能を利用して、コールフ
ォワードの解除が忘れられている内線番号所有者に対し
て警告を与えることもでき、無駄のない回線利用を図シ
得る等の絶大なる効果を奏する。
ことが可能となる。またこの機能を利用して、コールフ
ォワードの解除が忘れられている内線番号所有者に対し
て警告を与えることもでき、無駄のない回線利用を図シ
得る等の絶大なる効果を奏する。
尚、本発明は上記実施例に限足されるものではない。例
えば警告音の表示形態やコールフォワードの指示および
その解除、更には着信宛先の選択手段は種々変形するこ
とができる。また制御フロー形態も適宜変更できること
拡言うまでもない。要するに本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施することができる。
えば警告音の表示形態やコールフォワードの指示および
その解除、更には着信宛先の選択手段は種々変形するこ
とができる。また制御フロー形態も適宜変更できること
拡言うまでもない。要するに本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一冥施例万式を説明するもので。
第１図はＥＰＡＢＸの概略構成図、第２図はキーテレホ
ンの構成図、第３図は制御７０−を示す図である。 １凰〜１ｎ・・・キーテレホン、２＆〜２ｎ・・・ライ
ン回路、３・・・通話路ネットワーク、４ａ・・・４ｎ
・・・局線トランク回路、５・・・制御データパスライ
ン、６・・・中央処理装置、７・・・記憶装置、１１・
・・送受話機、１２・・・フ、り機構、１３・・・ダイ
ヤル機構、１４・・・サービスキー釦、１４ａ・・・Ｃ
ＦＤキー、１４ｂ・・・ＣＦＤ ＣＡＮキー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 １ 図 第２図
ンの構成図、第３図は制御７０−を示す図である。 １凰〜１ｎ・・・キーテレホン、２＆〜２ｎ・・・ライ
ン回路、３・・・通話路ネットワーク、４ａ・・・４ｎ
・・・局線トランク回路、５・・・制御データパスライ
ン、６・・・中央処理装置、７・・・記憶装置、１１・
・・送受話機、１２・・・フ、り機構、１３・・・ダイ
ヤル機構、１４・・・サービスキー釦、１４ａ・・・Ｃ
ＦＤキー、１４ｂ・・・ＣＦＤ ＣＡＮキー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 １ 図 第２図
Claims (1)
- ダイヤル指定した電話機がコールフォワード設定されて
いるとき、このコールフォワードの情報を発呼側電話機
に知らせ、上記コールフォワードの情報に対して発呼者
が行う特足された電話機操作を検出してｆｆ信希望先が
上記ダイヤル指定宛先かあるいはコールフォワード宛先
かを判定し、この判定宛先に回線接続してなることを特
徴とするＰＢＸ内線コールフォ→−ド方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157481A JPS583454A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | Ｐｂｘ内線コ−ルフォワ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157481A JPS583454A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | Ｐｂｘ内線コ−ルフォワ−ド方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583454A true JPS583454A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14304163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157481A Pending JPS583454A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | Ｐｂｘ内線コ−ルフォワ−ド方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583454A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339257A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-19 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 呼転送機能を提供する方法とその装置 |
| JPH04133553A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 着信パーソナル通信番号通知方式 |
| JPH0530220A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Nec Eng Ltd | 電子交換機の転送方式 |
| WO1995033326A3 (en) * | 1994-05-27 | 1996-01-11 | Ericsson Telefon Ab L M | Method and arrangement for call setup in telecommunication networks using signaling aided redialing |
| CN102225208A (zh) * | 2011-06-20 | 2011-10-26 | 成都蓉药集团四川长威制药有限公司 | 柠檬烯包合物及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551731A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Fujitsu Ltd | Absence transfer system |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10157481A patent/JPS583454A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551731A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Fujitsu Ltd | Absence transfer system |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339257A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-19 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 呼転送機能を提供する方法とその装置 |
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| JPH0530220A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Nec Eng Ltd | 電子交換機の転送方式 |
| WO1995033326A3 (en) * | 1994-05-27 | 1996-01-11 | Ericsson Telefon Ab L M | Method and arrangement for call setup in telecommunication networks using signaling aided redialing |
| US5953657A (en) * | 1994-05-27 | 1999-09-14 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Method and arrangement for call setup in telecommunications networks using signaling aided redialing |
| CN102225208A (zh) * | 2011-06-20 | 2011-10-26 | 成都蓉药集团四川长威制药有限公司 | 柠檬烯包合物及其制备方法 |
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