JPS5834406A - 偏光保存単一モ−ドフアイバ - Google Patents
偏光保存単一モ−ドフアイバInfo
- Publication number
- JPS5834406A JPS5834406A JP56133742A JP13374281A JPS5834406A JP S5834406 A JPS5834406 A JP S5834406A JP 56133742 A JP56133742 A JP 56133742A JP 13374281 A JP13374281 A JP 13374281A JP S5834406 A JPS5834406 A JP S5834406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- optical fiber
- cladding
- polarization
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
- C03B37/01211—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube
- C03B37/01217—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube for making preforms of polarisation-maintaining optical fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光通信、光センサ等で用い′らねろ偏光保存フ
ァイバに関するものである。偏光保存ファイバとは光フ
ァイバに入射したときの偏光状態を光ファイバの出射シ
；稙迄保存したまま光を導波する光フッーイパであり、
光ヘテロダイン通信、光フアイバジャイロ、圧力センサ
等に使用される将来性の高い光伝送路である。従来開発
されて来た偏光保存ファイバについて図面を用いて説明
する。第１図は従来開発されてきた偏光保存ファイバの
一例を示す図である。第１図（ａ）は紡糸前のプリフォ
ームの形状であり、１１はコア、１２はクラッド、１３
はジャケット、１４は除去されたジャケット部分である
。本図に示される中心軸に対し非対称なプリフォームを
、高温で加熱引伸すると、表面張力によって変形し、第
１図（ｂｌに示す光ファイバが得られる。この工程によ
って、コア１１およびクラッド１２は横方向（以降Ｘ方
向と呼び、Ｘ方向と直角な方向をＸ方向と呼ぶことにす
る）に引っ張られた状態から急冷するために、Ｘ方向と
Ｘ方向の間に残留応力の差が発生し、コアガラス。
ァイバに関するものである。偏光保存ファイバとは光フ
ァイバに入射したときの偏光状態を光ファイバの出射シ
；稙迄保存したまま光を導波する光フッーイパであり、
光ヘテロダイン通信、光フアイバジャイロ、圧力センサ
等に使用される将来性の高い光伝送路である。従来開発
されて来た偏光保存ファイバについて図面を用いて説明
する。第１図は従来開発されてきた偏光保存ファイバの
一例を示す図である。第１図（ａ）は紡糸前のプリフォ
ームの形状であり、１１はコア、１２はクラッド、１３
はジャケット、１４は除去されたジャケット部分である
。本図に示される中心軸に対し非対称なプリフォームを
、高温で加熱引伸すると、表面張力によって変形し、第
１図（ｂｌに示す光ファイバが得られる。この工程によ
って、コア１１およびクラッド１２は横方向（以降Ｘ方
向と呼び、Ｘ方向と直角な方向をＸ方向と呼ぶことにす
る）に引っ張られた状態から急冷するために、Ｘ方向と
Ｘ方向の間に残留応力の差が発生し、コアガラス。
１１は光弾性効果によって複屈折性を生じる。またコア
径もＸ方向の方がＸ方向に比べて長くなる。
径もＸ方向の方がＸ方向に比べて長くなる。
このように、Ｘ方向とＸ方向とで屈折率およびコア径に
差が発生ずると、前記差が無い時に縮退していたｒ−ｒ
Ｉ！！ ’：モードとｔＩ Ｅ”７．モードの縮退が
解け、２つの伝搬モードの伝搬速度に差が出来る。第２
図（ａ）はＩ−ＩＥ、、モードの電界分布２６を示し、
（１））はＨＥ￥１モードの電界分布２６を示している
。図から明らかなように各モードとも直勝偏光であり、
その方向は直交している。これらｌ−ｆ Ｅ 、、七−
１・と、ＨＥＭ、モードの伝搬定数の差が大きくなると
、２つのモード間の変換確ボは減少し、各モードが有す
る偏光度の保存性が良くなる。ところが、第１図に示さ
れる従来例に代表される従来開発されてさた偏光保存フ
ァイバは以下に述べる問題点ケ有」る。すなわち偏光保
存ファイバはその用途から考え、本来単一モードファイ
バであることかのそましいが、従来の偏光保存ファイバ
は２モードフアイバであり、各モード間のモード変換は
小さいが両モードとも伝搬可能である。そのため入射端
での調整誤差や伝ｊｌＩ″２時のモード変換が偏光性の
消光比の劣化の原因となり、消光比劣化が小さい偏光保
存ファイバが得られｔＪ、い問題点があった。したがっ
て、本発明の目的は、偏光保存ファイバにつき伝搬可能
１．（、２モードのうち実質的に伝搬可能７ｒ。
差が発生ずると、前記差が無い時に縮退していたｒ−ｒ
Ｉ！！ ’：モードとｔＩ Ｅ”７．モードの縮退が
解け、２つの伝搬モードの伝搬速度に差が出来る。第２
図（ａ）はＩ−ＩＥ、、モードの電界分布２６を示し、
（１））はＨＥ￥１モードの電界分布２６を示している
。図から明らかなように各モードとも直勝偏光であり、
その方向は直交している。これらｌ−ｆ Ｅ 、、七−
１・と、ＨＥＭ、モードの伝搬定数の差が大きくなると
、２つのモード間の変換確ボは減少し、各モードが有す
る偏光度の保存性が良くなる。ところが、第１図に示さ
れる従来例に代表される従来開発されてさた偏光保存フ
ァイバは以下に述べる問題点ケ有」る。すなわち偏光保
存ファイバはその用途から考え、本来単一モードファイ
バであることかのそましいが、従来の偏光保存ファイバ
は２モードフアイバであり、各モード間のモード変換は
小さいが両モードとも伝搬可能である。そのため入射端
での調整誤差や伝ｊｌＩ″２時のモード変換が偏光性の
消光比の劣化の原因となり、消光比劣化が小さい偏光保
存ファイバが得られｔＪ、い問題点があった。したがっ
て、本発明の目的は、偏光保存ファイバにつき伝搬可能
１．（、２モードのうち実質的に伝搬可能７ｒ。
モードを一つに選択し、そのため入射端での調整誤差や
伝搬時のモード変換が偏光性の消光比の劣化の原因とな
らない、消光比劣化が小さい偏光保存単一モードファイ
バを提供することにある。
伝搬時のモード変換が偏光性の消光比の劣化の原因とな
らない、消光比劣化が小さい偏光保存単一モードファイ
バを提供することにある。
本発明の構成は、コアに被覆したクラッドの厚さが、光
ファイバの中心軸に対し垂直な断面上の横方向と縦方向
とで異なり、かつ前記クラッドの厚さが薄い方向の少な
くとも片側のクラッドおよびその近傍のファイバ面上に
、金属膜が施されていることを特徴とする偏光保存単一
モードファイバである。
ファイバの中心軸に対し垂直な断面上の横方向と縦方向
とで異なり、かつ前記クラッドの厚さが薄い方向の少な
くとも片側のクラッドおよびその近傍のファイバ面上に
、金属膜が施されていることを特徴とする偏光保存単一
モードファイバである。
次に図面を用いて本発明を実施例により説明する。第３
図は本発明の第１の実施例を説明する図であり、第３図
（ａ）は紡糸前のプリフォームの断面形状であり、１１
はコア、１２はクラッド、１３はジャケット、１４は除
去されたジャケット部分である。第３図＋ａ＋に示され
るプリフォームは、通常の光ファイバの製造方法で一般
的に用いられる内付けＣＶ Ｄ （Ｃｈｅｍｉｃａｌ
Ｖａｐｏｒ Ｄｅｐｏｓｉｔｉｏｎ ：化学蒸着）法に
よって製造された。ジャケット１３は石英ガラス管であ
り、クラッド１２は高純度のＳ １０２−Ｂ＊ Ｏｓガ
ラスであり、コアは高純度のＳＤ、−ＧｅＯ２ガラスで
ある。内付けＣＶＤ法によって製造されたプリフォーム
は、弗酸によるエツチングによって除去部１４を取り除
く。除去する深さは、従来の偏光保存ファイバより深く
、合成りラッド１２の一部もジャケット１３と同時に除
去する。
図は本発明の第１の実施例を説明する図であり、第３図
（ａ）は紡糸前のプリフォームの断面形状であり、１１
はコア、１２はクラッド、１３はジャケット、１４は除
去されたジャケット部分である。第３図＋ａ＋に示され
るプリフォームは、通常の光ファイバの製造方法で一般
的に用いられる内付けＣＶ Ｄ （Ｃｈｅｍｉｃａｌ
Ｖａｐｏｒ Ｄｅｐｏｓｉｔｉｏｎ ：化学蒸着）法に
よって製造された。ジャケット１３は石英ガラス管であ
り、クラッド１２は高純度のＳ １０２−Ｂ＊ Ｏｓガ
ラスであり、コアは高純度のＳＤ、−ＧｅＯ２ガラスで
ある。内付けＣＶＤ法によって製造されたプリフォーム
は、弗酸によるエツチングによって除去部１４を取り除
く。除去する深さは、従来の偏光保存ファイバより深く
、合成りラッド１２の一部もジャケット１３と同時に除
去する。
次いで前記プリフォームを加熱引伸すると、第３図（ｂ
）に示す形状に溶融時に働らく表面張力によって変形す
る。この際、従来法と同様に、コア部１１１はＸ方向に
伸延され、Ｘ方向とＸ方向で屈折率およびコア径に差が
発生し、ｒ−■Ｅ７．モードとＩ ＩＥＹ。
）に示す形状に溶融時に働らく表面張力によって変形す
る。この際、従来法と同様に、コア部１１１はＸ方向に
伸延され、Ｘ方向とＸ方向で屈折率およびコア径に差が
発生し、ｒ−■Ｅ７．モードとＩ ＩＥＹ。
モードの縮退が解け、各モードの有する偏光の保存性が
良くなる。次いで、第３図（Ｃ）に示すアルミＭ３５を
光フアイバ表面に施す。前記除去部１４は深く除去され
ているために、加熱引伸されたファイバでは、合成りラ
ッド１２のＸ軸方向両端部の膜厚が薄（なり、従来の偏
光保存ファイバでは伝搬可能であったＨビ１モードの伝
送損失がアルミ膜３５によって増大し、実質的にＨＦ：
、 、モードのみ ５− 伝搬する偏光保存光ファイバが得られる。
良くなる。次いで、第３図（Ｃ）に示すアルミＭ３５を
光フアイバ表面に施す。前記除去部１４は深く除去され
ているために、加熱引伸されたファイバでは、合成りラ
ッド１２のＸ軸方向両端部の膜厚が薄（なり、従来の偏
光保存ファイバでは伝搬可能であったＨビ１モードの伝
送損失がアルミ膜３５によって増大し、実質的にＨＦ：
、 、モードのみ ５− 伝搬する偏光保存光ファイバが得られる。
次に、金属膜を施したことによって、ＨＥ、、モードの
伝送損失は増大しないが、Ｔ−ＩＥ、、モードの伝送世
失が増大する理由について第４図を用いて説明する。第
４図（ａ）は本発明の第一の実施例による光フアイバ中
のＨＥｒ＋モードの電界分布を示しており、第４図（１
））は上記光フアイバ中のＴ−ＩＥ、７モードの電性分
布を示している。Ｉ（Ｅ、￥モードにおいては、合成り
ラッドが簿いＸ軸方向の両端部において、電界がＸ方向
に向いているため、合成りラッドｉ１２に隣接した金属
膜３５に渦電流を発生させ、伝送損失を増加させる。し
かしくａ）図に示される。
伝送損失は増大しないが、Ｔ−ＩＥ、、モードの伝送世
失が増大する理由について第４図を用いて説明する。第
４図（ａ）は本発明の第一の実施例による光フアイバ中
のＨＥｒ＋モードの電界分布を示しており、第４図（１
））は上記光フアイバ中のＴ−ＩＥ、７モードの電性分
布を示している。Ｉ（Ｅ、￥モードにおいては、合成り
ラッドが簿いＸ軸方向の両端部において、電界がＸ方向
に向いているため、合成りラッドｉ１２に隣接した金属
膜３５に渦電流を発生させ、伝送損失を増加させる。し
かしくａ）図に示される。
１、、モードの腸合は、合成りラッドが薄いＸ軸方向の
両端部においては、電界が金属膜に対し垂直であるため
、渦電流は発生せず、伝送損失は増加しない。したがっ
て、本実施例によると、ＨＥ、、モードとＩ−ＩＥ、、
モードの間に伝搬定数の差が大きく、そのため偏光保存
性が曵（、また金属膜により、ＨＥ、、モードの伝送損
失ばＴ−Ｉ Ｅ、、モードに比べ伝送損失が大きく、そ
のため入射端での調整誤差や伝 ６− 搬時のモード変換が偏光性の消光比の劣化の原因となら
ない、消光比劣化が小さい偏光保存ｃ１ｉ−モードファ
イバが得られる。次に第５図を用いて本発明の第２の実
施例について説明する。Ｉ Ｉ Ｅ、、モードを減衰さ
せる金属膜５５は、合成りラッド１２が薄いＸ軸方向の
両側面に施される。この金属１１ζ）５５はプリフォー
ムに金属蒸着法によって形成された。本実施例において
も、第１の実施例と同様な効果が得られる。また第６図
に示すように金属膜５５は片側面のみであっても良い。
両端部においては、電界が金属膜に対し垂直であるため
、渦電流は発生せず、伝送損失は増加しない。したがっ
て、本実施例によると、ＨＥ、、モードとＩ−ＩＥ、、
モードの間に伝搬定数の差が大きく、そのため偏光保存
性が曵（、また金属膜により、ＨＥ、、モードの伝送損
失ばＴ−Ｉ Ｅ、、モードに比べ伝送損失が大きく、そ
のため入射端での調整誤差や伝 ６− 搬時のモード変換が偏光性の消光比の劣化の原因となら
ない、消光比劣化が小さい偏光保存ｃ１ｉ−モードファ
イバが得られる。次に第５図を用いて本発明の第２の実
施例について説明する。Ｉ Ｉ Ｅ、、モードを減衰さ
せる金属膜５５は、合成りラッド１２が薄いＸ軸方向の
両側面に施される。この金属１１ζ）５５はプリフォー
ムに金属蒸着法によって形成された。本実施例において
も、第１の実施例と同様な効果が得られる。また第６図
に示すように金属膜５５は片側面のみであっても良い。
上記実施例においては、プリフォームの形成法として内
付けＣＶＤ法を使用したが、この方法に限定されること
な（、例えばロッド・イン・チューブ法、外付は法、気
相軸付法笠な用いても良いことは明らかである。
付けＣＶＤ法を使用したが、この方法に限定されること
な（、例えばロッド・イン・チューブ法、外付は法、気
相軸付法笠な用いても良いことは明らかである。
上記実施例においては、石英ガラスに混入させるドーパ
ントとして、Ｇｅｍ、 、 １．ｌ、 ０．を）目いＬ
−が、Ｐ２Ｏ，、ＴｉＯ２または上記ドーパントのうち
の２種以上のドーパントを同時に用いても良い。また低
融点ガラスであるＮａ、０を含むソーダ系ガラスでも良
く、これら制′ｉ：」に牛１ユに限定されないのは明ら
かである。上記実施例にＹ・５いては、ジ、ヤケット管
および合成りラッドの除去方法どして、弗酸エツチング
法を採用したが、研）さ法を用いても良い。
ントとして、Ｇｅｍ、 、 １．ｌ、 ０．を）目いＬ
−が、Ｐ２Ｏ，、ＴｉＯ２または上記ドーパントのうち
の２種以上のドーパントを同時に用いても良い。また低
融点ガラスであるＮａ、０を含むソーダ系ガラスでも良
く、これら制′ｉ：」に牛１ユに限定されないのは明ら
かである。上記実施例にＹ・５いては、ジ、ヤケット管
および合成りラッドの除去方法どして、弗酸エツチング
法を採用したが、研）さ法を用いても良い。
上記実施例においては、金、１（膜にアルミニウム膜を
用いたが、本発明はこれに限定されず、錫、ニッケル、
銅、金、釧あるいは前記金属の合金を用いても良い。
用いたが、本発明はこれに限定されず、錫、ニッケル、
銅、金、釧あるいは前記金属の合金を用いても良い。
以」：に説明したように、本発明によれば、コアに被ゼ
ψしたクラッドの厚さを光ファイバの中心軸に対して垂
直な、断面上において横方向と縦方向とで異ならせるこ
とにより、光フアイバ中を伝搬する光を単一モードのみ
に限定し、これにより光ファイバの入射端での調整誤差
ヤ伝搬時のモード変換が、偏光性の消光比劣化の原因と
なることなく、消光比劣化の小さい偏光保存単一モード
フ７．イバな得ることができる。
ψしたクラッドの厚さを光ファイバの中心軸に対して垂
直な、断面上において横方向と縦方向とで異ならせるこ
とにより、光フアイバ中を伝搬する光を単一モードのみ
に限定し、これにより光ファイバの入射端での調整誤差
ヤ伝搬時のモード変換が、偏光性の消光比劣化の原因と
なることなく、消光比劣化の小さい偏光保存単一モード
フ７．イバな得ることができる。
第１図（ａ）は従来の偏光１呆存フアイバのプリフォー
ムの１例の断面図、第１図（ｂ）は第１図（ａ）の線引
後の光ファイバの断面図、第２図（ａ）は第１図０））
の光ファイバのＨＥ、、モードの′電界分布７示す図、
第２図Ｑ））は第１図（ｂｌの光ファイバのｌ−１１］
、、モードの電界分布を示す図、第３１ｘ＜ｌ （ａ）
は本発明の第１の実施例のプリフォームの断面図、第３
図（ｂｌは第３図（ａ）の線引後の光ファイバの断面図
、第３図ｔｃ）は笥３図（ｂ）の光ファイバの外周面に
金属膜を施したものの断面図、第４図（ａｔ、 （ｂｌ
はそれぞれ第３図（Ｃ）の光ファイバのＨＥ、、モード
および１１Ｅ、□モードの電界分布を示す図、第５図オ
ｄよび第６図はそれぞれ本発明の第２の実施例の光ファ
イバの断面図である。 なお、図面に使用した符号はそれぞれ以下のものを示す
。 １】・・・・・・コア、１２・・・・・・クラッド、１
３・・・・・・ジャケット、１４・・・・・・除去され
たジャケット部分、２６・・・・・・電界分布を示す線
、３Ｆ５．５５・・・・・・金属膜。 ９− −Ｚ −Ｚ＜
０） （ｂ）拭
７ 図 （θ） （ｂ）篤 Ｚ 図 伍） （ｂ） （Ｃ）第 ６
図 （ａ） （ｂ）其 ４
図 ４５ス ５ 篤 ６ 圓
ムの１例の断面図、第１図（ｂ）は第１図（ａ）の線引
後の光ファイバの断面図、第２図（ａ）は第１図０））
の光ファイバのＨＥ、、モードの′電界分布７示す図、
第２図Ｑ））は第１図（ｂｌの光ファイバのｌ−１１］
、、モードの電界分布を示す図、第３１ｘ＜ｌ （ａ）
は本発明の第１の実施例のプリフォームの断面図、第３
図（ｂｌは第３図（ａ）の線引後の光ファイバの断面図
、第３図ｔｃ）は笥３図（ｂ）の光ファイバの外周面に
金属膜を施したものの断面図、第４図（ａｔ、 （ｂｌ
はそれぞれ第３図（Ｃ）の光ファイバのＨＥ、、モード
および１１Ｅ、□モードの電界分布を示す図、第５図オ
ｄよび第６図はそれぞれ本発明の第２の実施例の光ファ
イバの断面図である。 なお、図面に使用した符号はそれぞれ以下のものを示す
。 １】・・・・・・コア、１２・・・・・・クラッド、１
３・・・・・・ジャケット、１４・・・・・・除去され
たジャケット部分、２６・・・・・・電界分布を示す線
、３Ｆ５．５５・・・・・・金属膜。 ９− −Ｚ −Ｚ＜
０） （ｂ）拭
７ 図 （θ） （ｂ）篤 Ｚ 図 伍） （ｂ） （Ｃ）第 ６
図 （ａ） （ｂ）其 ４
図 ４５ス ５ 篤 ６ 圓
Claims (1)
- 偏光を保存し７たまま光を導波する光ファイバにおいて
、コアに？Ｕ’Ｅしたクラッドの１ツさが、光ファイバ
の中心軸に対し垂直゛な断面上の横方向と縦方向とで異
なり、かつ前記クラッドの厚さが薄い方向の少なくとも
片側のクラッドおよびその近傍のファイバ面上に、金属
、膜が施されていることを特徴とする偏光保存牟−モー
ドファイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133742A JPS5834406A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 偏光保存単一モ−ドフアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133742A JPS5834406A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 偏光保存単一モ−ドフアイバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834406A true JPS5834406A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15111854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133742A Pending JPS5834406A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 偏光保存単一モ−ドフアイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834406A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193401A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Fujikura Ltd | 光フアイバ偏光器およびその製造方法 |
| JPS60145689A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Nec Corp | ピグテ−ル付半導体レ−ザ装置 |
| JPS6148715A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-10 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 光フアイバジヤイロ |
| JPS61121015A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 偏波保持光フアイバ |
| JPS61194409A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | Fujitsu Ltd | 単一偏波フアイバ |
| US5071212A (en) * | 1988-09-14 | 1991-12-10 | Fujitsu Limited | Optical fiber polarizer and process of production thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172301A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of fiber type polarizer |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133742A patent/JPS5834406A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172301A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of fiber type polarizer |
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| JPS60145689A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Nec Corp | ピグテ−ル付半導体レ−ザ装置 |
| JPH0584074B2 (ja) * | 1984-01-10 | 1993-11-30 | Nippon Electric Co | |
| JPS6148715A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-10 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 光フアイバジヤイロ |
| JPS61121015A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 偏波保持光フアイバ |
| JPS61194409A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | Fujitsu Ltd | 単一偏波フアイバ |
| US5071212A (en) * | 1988-09-14 | 1991-12-10 | Fujitsu Limited | Optical fiber polarizer and process of production thereof |
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