JPS61194409A - 単一偏波フアイバ - Google Patents
単一偏波フアイバInfo
- Publication number
- JPS61194409A JPS61194409A JP60035696A JP3569685A JPS61194409A JP S61194409 A JPS61194409 A JP S61194409A JP 60035696 A JP60035696 A JP 60035696A JP 3569685 A JP3569685 A JP 3569685A JP S61194409 A JPS61194409 A JP S61194409A
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- JP
- Japan
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- fiber
- polarization
- insertion parts
- mode
- mode fiber
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
単一モード光ファイハニおいて、モードフィールドの両
側に沿って軸対称にファイバの長手方向に電磁界を遮蔽
する挿入部を設けて、光ファイバの内部を伝播する偏波
モードのうち一方のモードの伝送損失が著しく大きくな
るようにすることによって、実質的に絶対単一偏波特性
を付与したものである。
側に沿って軸対称にファイバの長手方向に電磁界を遮蔽
する挿入部を設けて、光ファイバの内部を伝播する偏波
モードのうち一方のモードの伝送損失が著しく大きくな
るようにすることによって、実質的に絶対単一偏波特性
を付与したものである。
本発明は単一偏波を伝播する光ファイバに係り、さらに
詳細には、単一モードファイバにおいて光ファイバの内
部を伝播する偏波モードのうちの一方のモードの伝播損
失を著しく大きくすることによって、実質的に絶対単一
偏波特性を付与した単一偏波ファイバに関するものでお
る。
詳細には、単一モードファイバにおいて光ファイバの内
部を伝播する偏波モードのうちの一方のモードの伝播損
失を著しく大きくすることによって、実質的に絶対単一
偏波特性を付与した単一偏波ファイバに関するものでお
る。
通常の軸対称形の単一モード光ファイバにおいては、互
に直交する2つの独立な基本モード(HE++モード)
が伝播可能でおる。これらのうち光ファイバの軸に垂直
な面内の2方向に電界または磁界を有する直線偏波成分
をHEzモードとし、同じ面内で2方向と垂直なV方向
に電界または磁界を有する直線偏波成分をH1lyモー
ドとすると、光ファイバが完全に軸対称であれば、HE
zモードとHEyモードとは互に縮退している。しかし
ながら実際の光ファイバには、多少なシとも軸非対称性
や曲シが存在し、縮退が解けるとともにモード間に結合
が生じる。これによって ■ 偏波モード間に結合が生じると、偏波選択性の光回
路における鈴が劣化する。
に直交する2つの独立な基本モード(HE++モード)
が伝播可能でおる。これらのうち光ファイバの軸に垂直
な面内の2方向に電界または磁界を有する直線偏波成分
をHEzモードとし、同じ面内で2方向と垂直なV方向
に電界または磁界を有する直線偏波成分をH1lyモー
ドとすると、光ファイバが完全に軸対称であれば、HE
zモードとHEyモードとは互に縮退している。しかし
ながら実際の光ファイバには、多少なシとも軸非対称性
や曲シが存在し、縮退が解けるとともにモード間に結合
が生じる。これによって ■ 偏波モード間に結合が生じると、偏波選択性の光回
路における鈴が劣化する。
■ 偏波分散を生じる。
という問題を生じるが、これらの問題を解決するために
は単一偏波のみを伝送する単一偏波ファイバを用いるこ
とが必要となる。
は単一偏波のみを伝送する単一偏波ファイバを用いるこ
とが必要となる。
従来単一偏波ファイバとしては、ファイバの軸方向に垂
直なZ、Y面上において互い直交するz、y両方向にお
いて屈折率に異方性(一般に複屈折性と呼ばれる)を持
たせることによって、単一偏波特性を持たせるようにし
たものが一般に用いられている。
直なZ、Y面上において互い直交するz、y両方向にお
いて屈折率に異方性(一般に複屈折性と呼ばれる)を持
たせることによって、単一偏波特性を持たせるようにし
たものが一般に用いられている。
第5図は従来の単一偏波ファイバの構成例を示したもの
である。同図において1はクラッド部、2はモードフィ
ールド部であって、それぞれ異なる屈折率を有している
。3A、 IBはモードフィールド部20両側に例えば
V方向に軸対称にファイバの長手方向に設けられた挿入
部であって、周囲の部分よシ大きな線膨張係数を有し、
通常の状態では膨張または収縮して、モードフィールド
部に応力を生じさせている。これによってモードフィー
ルド部2においては田方向とV方向とで異なる応力分布
を生じ、複屈折性を与えることができる従って2方向と
V方向そ−ド成分に対する伝播定数の違いによって単一
偏波特性を生じる。
である。同図において1はクラッド部、2はモードフィ
ールド部であって、それぞれ異なる屈折率を有している
。3A、 IBはモードフィールド部20両側に例えば
V方向に軸対称にファイバの長手方向に設けられた挿入
部であって、周囲の部分よシ大きな線膨張係数を有し、
通常の状態では膨張または収縮して、モードフィールド
部に応力を生じさせている。これによってモードフィー
ルド部2においては田方向とV方向とで異なる応力分布
を生じ、複屈折性を与えることができる従って2方向と
V方向そ−ド成分に対する伝播定数の違いによって単一
偏波特性を生じる。
しかしながら第5図に示された従来の単一偏波ファイバ
では、通常挿入部3A、 5Bを線膨張係数の大きいガ
ラス等によって構成するが、このようなファイバは一般
に製作困難であって従って著しく高価なものになるだけ
でなくhg、y両方向における屈折率の違いを十分大き
くすることが難しいため、単一偏波特性も完全ではない
という問題がらる。
では、通常挿入部3A、 5Bを線膨張係数の大きいガ
ラス等によって構成するが、このようなファイバは一般
に製作困難であって従って著しく高価なものになるだけ
でなくhg、y両方向における屈折率の違いを十分大き
くすることが難しいため、単一偏波特性も完全ではない
という問題がらる。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、製造が容易で安価でめるとともに実質
的に絶対単一偏波特性を有する単一偏波ファイバを提供
しようとするものである。
るものであって、製造が容易で安価でめるとともに実質
的に絶対単一偏波特性を有する単一偏波ファイバを提供
しようとするものである。
本発明の単一偏波ファイバは、基本的には第1図に示す
構成を取る。第1図は本発明の単一モードファイバの端
面を示す図である。単一モードファイバ100のモード
フィールド101の両側に沿って、軸対称にファイバの
長手方向に電磁界を遮蔽する挿入部103を設けたもの
である。
構成を取る。第1図は本発明の単一モードファイバの端
面を示す図である。単一モードファイバ100のモード
フィールド101の両側に沿って、軸対称にファイバの
長手方向に電磁界を遮蔽する挿入部103を設けたもの
である。
本発明の単一偏波ファイバでは、単一そ−ドファイバの
モードフィールドの両側に沿って軸対称にファイバの長
手方向に電磁界を遮蔽する挿入部を設けたので、この方
向に偏波面を有する偏波成分の電界及び磁界が0となシ
、減衰されて伝播しない。従ってこの方向と垂直な方向
の偏波成分のみを伝播し、実質的に絶対単一偏波特性が
付与される。
モードフィールドの両側に沿って軸対称にファイバの長
手方向に電磁界を遮蔽する挿入部を設けたので、この方
向に偏波面を有する偏波成分の電界及び磁界が0となシ
、減衰されて伝播しない。従ってこの方向と垂直な方向
の偏波成分のみを伝播し、実質的に絶対単一偏波特性が
付与される。
第2図は本発明の単一偏波ファイバの一実施例を示した
ものであって、第5図におけると同じ部分を同じ番号で
示し、4A、4Bは金属等の導電率の大きい材質からな
る挿入部であって、モードフィールド20両側に沿って
軸対称に、ファイバの長手方向に設けられている。
ものであって、第5図におけると同じ部分を同じ番号で
示し、4A、4Bは金属等の導電率の大きい材質からな
る挿入部であって、モードフィールド20両側に沿って
軸対称に、ファイバの長手方向に設けられている。
第6図は第2図に示された単一偏波フ1イノ(における
屈折率−)と光強度(b)の分布とを示したものでおっ
て、(1)は内挿入部4A、4Bt−含むX軸上の分布
を示し、(2)はα軸と垂直なV軸上の分布を示してい
る。
屈折率−)と光強度(b)の分布とを示したものでおっ
て、(1)は内挿入部4A、4Bt−含むX軸上の分布
を示し、(2)はα軸と垂直なV軸上の分布を示してい
る。
第3図(2)に示すように挿入部がないV軸方向では、
屈折率は中心のコアに相当する部分Aでは高く、その周
囲のクラッドに相当する部分Bでは低い。この場合の光
強度の分布は屈折率が高いAの部分を中心としてガウス
形分布をなし、中心部に光の集中したモードフィールド
を形成し、従ってV方向に偏波面を有する偏波は伝播損
失が小さい。
屈折率は中心のコアに相当する部分Aでは高く、その周
囲のクラッドに相当する部分Bでは低い。この場合の光
強度の分布は屈折率が高いAの部分を中心としてガウス
形分布をなし、中心部に光の集中したモードフィールド
を形成し、従ってV方向に偏波面を有する偏波は伝播損
失が小さい。
一方、第6図(すに示すように挿入部を含むX軸方向で
は、コアに相当する部分Aに隣接して導電率の大きい材
質からなる挿入部Cがあるため、この部分での電界成分
は0となる。
は、コアに相当する部分Aに隣接して導電率の大きい材
質からなる挿入部Cがあるため、この部分での電界成分
は0となる。
第4図は本発明の他の実施例を示したものであって、第
2図におけると同じ部分を同じ番号で示し、5A、5B
は磁性金属等の透磁率の大きい材質からなる挿入部であ
って、モードフィールド20両側に沿って軸対称に、フ
ァイバの長手方向に設けられている。
2図におけると同じ部分を同じ番号で示し、5A、5B
は磁性金属等の透磁率の大きい材質からなる挿入部であ
って、モードフィールド20両側に沿って軸対称に、フ
ァイバの長手方向に設けられている。
第4図に示された単一偏波ファイバでは、挿入部5A、
5Eの部分では伝播光の磁界成分が0になる。こ、の場
合もモードフィールドと挿入部との境界で光のレベルは
0近くまで低下し、光強度の分布は第2図(1)の場合
とほぼ同様になって、挿入部を含む方向に偏波面を有す
る偏波は著しく大きな伝播損失を受ける。
5Eの部分では伝播光の磁界成分が0になる。こ、の場
合もモードフィールドと挿入部との境界で光のレベルは
0近くまで低下し、光強度の分布は第2図(1)の場合
とほぼ同様になって、挿入部を含む方向に偏波面を有す
る偏波は著しく大きな伝播損失を受ける。
このように第2図および第4図の実施例に示された単一
偏波ファイバでは、モードフィールドの両側に軸対称に
設けられた挿入部を含む方向に偏波面を有する偏波は遮
断されて、これと画直方向に偏波面を有する偏波のみが
伝播されて、実質的に絶対単一偏波特性が実現される。
偏波ファイバでは、モードフィールドの両側に軸対称に
設けられた挿入部を含む方向に偏波面を有する偏波は遮
断されて、これと画直方向に偏波面を有する偏波のみが
伝播されて、実質的に絶対単一偏波特性が実現される。
以上説明したように本発明の単一偏波ファイバによれば
、モードフィールド部の両側に軸対称にファイバの長手
方向に電磁界を遮蔽する挿入部を設けたので、実質的に
絶対単一端波特性を有する単一偏波ファイバを実現する
ことができる。本発明の単一偏波ファイバは挿入部に導
電材料または透磁材料を用いるので、製作が容易でおり
従って安価であって、光通信における単−偏波の利用が
容易になる。
、モードフィールド部の両側に軸対称にファイバの長手
方向に電磁界を遮蔽する挿入部を設けたので、実質的に
絶対単一端波特性を有する単一偏波ファイバを実現する
ことができる。本発明の単一偏波ファイバは挿入部に導
電材料または透磁材料を用いるので、製作が容易でおり
従って安価であって、光通信における単−偏波の利用が
容易になる。
第1図は本発明の基本構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す図、
第3図0) 、 (21は第2図の実施例における屈折
率と光強度の分布とを示す図、 第4図は本発明の他の実施例を示す図、第5図は従来の
単一偏波ファイバの一例を示す図でおる。 1・・・クラッド部
率と光強度の分布とを示す図、 第4図は本発明の他の実施例を示す図、第5図は従来の
単一偏波ファイバの一例を示す図でおる。 1・・・クラッド部
Claims (3)
- (1)単一モード光ファイバ(100)において、モー
ドフィールド部101の両側に沿って軸対称にファイバ
の長手方向に電磁界を遮蔽する挿入部(103)を設け
た ことを特徴とする単一偏波ファイバ。 - (2)前記挿入部が導電性材質からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の単一偏波ファイバ。 - (3)前記挿入部が透磁性材質からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の単一偏波ファイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60035696A JPS61194409A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 単一偏波フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60035696A JPS61194409A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 単一偏波フアイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194409A true JPS61194409A (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=12449054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60035696A Pending JPS61194409A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 単一偏波フアイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61194409A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291480A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Fujitsu Ltd | 外部共振器付半導体レーザ |
EP0386270A1 (en) * | 1988-09-14 | 1990-09-12 | Fujitsu Limited | Optical fiber polarizer and a method of producing the same |
JPH0373906A (ja) * | 1989-08-15 | 1991-03-28 | Fujitsu Ltd | 絶対定偏波ファイバ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132101A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of fiber type polarizer |
JPS5834406A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | Nec Corp | 偏光保存単一モ−ドフアイバ |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60035696A patent/JPS61194409A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132101A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of fiber type polarizer |
JPS5834406A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | Nec Corp | 偏光保存単一モ−ドフアイバ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291480A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Fujitsu Ltd | 外部共振器付半導体レーザ |
EP0386270A1 (en) * | 1988-09-14 | 1990-09-12 | Fujitsu Limited | Optical fiber polarizer and a method of producing the same |
JPH0373906A (ja) * | 1989-08-15 | 1991-03-28 | Fujitsu Ltd | 絶対定偏波ファイバ |
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