JPS5834310A - 材料表面判別方法 - Google Patents
材料表面判別方法Info
- Publication number
- JPS5834310A JPS5834310A JP13379681A JP13379681A JPS5834310A JP S5834310 A JPS5834310 A JP S5834310A JP 13379681 A JP13379681 A JP 13379681A JP 13379681 A JP13379681 A JP 13379681A JP S5834310 A JPS5834310 A JP S5834310A
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- JP
- Japan
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- light
- plated
- projector
- detected
- reflected light
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/4738—Diffuse reflection, e.g. also for testing fluids, fibrous materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は材料の表面状態を判別する表面判別方法に関
するものである。
するものである。
たとえば自動車の製造工程において、仕様によってはメ
ッキなしの鋼板どうしの溶接、亜鉛メッキ鋼板どうしの
溶接、メッキ鋼板と非めっき鋼板との溶接が行なわれる
。
ッキなしの鋼板どうしの溶接、亜鉛メッキ鋼板どうしの
溶接、メッキ鋼板と非めっき鋼板との溶接が行なわれる
。
一方スポット溶接においては溶接電極の溶接材11
への押圧力や溶接電流は溶接される材料の表面によって
変化させるi要がある。しかるに従来の自動車の溶接工
程においては、流れて来る材料が非メツキ鋼板か亜鉛メ
ッキ鋼板かを人の目視判断により判別して、溶接条件を
変更していた。しかしながら人の目視判断作業は作業者
に与える精神的負担を重くし、また誤操作を招くおそれ
があった。
変化させるi要がある。しかるに従来の自動車の溶接工
程においては、流れて来る材料が非メツキ鋼板か亜鉛メ
ッキ鋼板かを人の目視判断により判別して、溶接条件を
変更していた。しかしながら人の目視判断作業は作業者
に与える精神的負担を重くし、また誤操作を招くおそれ
があった。
この発明は上述の欠点を排除するためになされたもので
、光の強度から表面状態を判別できるようにしたもので
ある。
、光の強度から表面状態を判別できるようにしたもので
ある。
この発明の原理を第1図と第2図について説明すると、
非メッキ面をもった鋼板1の表面には、圧延マークと呼
ばれる一種のキズ2が多数並んで形成されている。
非メッキ面をもった鋼板1の表面には、圧延マークと呼
ばれる一種のキズ2が多数並んで形成されている。
したがって光源3から鋼板1の表面に投光すると、その
表面からの反射は乱反射となり、光軸が鋼板1に直角を
なすように配置された受光素子4にも反射光が入来して
、該受光素子4は所定の出力信号を生じる。
表面からの反射は乱反射となり、光軸が鋼板1に直角を
なすように配置された受光素子4にも反射光が入来して
、該受光素子4は所定の出力信号を生じる。
これに対して第2図に示すように亜鉛メッキしく2)′
た鋼板1はその表面は一様に滑らかであって、光源3か
ら光を入射したとき、入射角に等しい反射角でほとんど
の光が反射され、受光素子4には反射光は殆んど入射し
ない。したがって受光素子の出力は0” となる。
ら光を入射したとき、入射角に等しい反射角でほとんど
の光が反射され、受光素子4には反射光は殆んど入射し
ない。したがって受光素子の出力は0” となる。
この発明は上述の点に着目してなされたものであって、
鋼板に対して非接触で、光学的に、かつ安価にメッキ面
か非メッキ面かを判別し得る判別方法を提供することを
目的とする。
鋼板に対して非接触で、光学的に、かつ安価にメッキ面
か非メッキ面かを判別し得る判別方法を提供することを
目的とする。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに詳細に説明す
る。
る。
第3図に示すように水平方向に張り出すように固定され
た支柱10には下向きに開口11を有する短円筒状の受
光筒12が固定されている。受光筒12の中心には光軸
を垂直方向に向け、かつ下向きに受光面を有する受光素
子4が固定されている。
た支柱10には下向きに開口11を有する短円筒状の受
光筒12が固定されている。受光筒12の中心には光軸
を垂直方向に向け、かつ下向きに受光面を有する受光素
子4が固定されている。
受光筒12の外周には旋回アーム13の環状部14がこ
ろがり軸受15を介して水平面内で回転自在に嵌入、支
持されている。
ろがり軸受15を介して水平面内で回転自在に嵌入、支
持されている。
旋回アーム13の自由端には光軸が垂直方向に対して所
定角度だけ傾いた光源3が固定されている。
定角度だけ傾いた光源3が固定されている。
また支柱10にはモータ16が下向きに固定され、その
回転軸に設けたピニオン17は旋回アー1113の環状
部14の外周に設けたギア18と係合しており、モータ
16を回転すると、旋回アーノ、13は紙面に直角な水
平面内で回転できるようになっている。
回転軸に設けたピニオン17は旋回アー1113の環状
部14の外周に設けたギア18と係合しており、モータ
16を回転すると、旋回アーノ、13は紙面に直角な水
平面内で回転できるようになっている。
19は旋回アームの一回転を検出するリミットスイッチ
、20は該リミットスイッチに作用するストライカであ
る。
、20は該リミットスイッチに作用するストライカであ
る。
第4図は第3図の装置の制御回路図で、21はシーケン
サでありスタートスイッチ22をオンとするとモータ1
6に回転指令を与える。このスタート指令は速度調節器
23に印加され、モータ16を所定速度で回転さぜる。
サでありスタートスイッチ22をオンとするとモータ1
6に回転指令を与える。このスタート指令は速度調節器
23に印加され、モータ16を所定速度で回転さぜる。
モータ16の速度は速度発電機24で検出され、速度調
節器23に負帰還され、モータ速度を一定に保つ。
節器23に負帰還され、モータ速度を一定に保つ。
一方エンコーダ25は、旋回アーム13の回転角度を検
出する。
出する。
26は回転角度の検出装置、27はストップスイッチで
ある。
ある。
リミットスイッチ19はシーケンサ21に接続され、旋
回アーム13が1回転すると逆転するようになっている
。
回アーム13が1回転すると逆転するようになっている
。
第5図は第3図の受光素子の出力信号を処理する回路を
示し、受光素子4の出力は増幅器30を介して最大値検
出回路31に印加され、その最大値■1は比較回路32
に印加され、基準値設定回路33から印加される基準値
V□と比較され、vl〉Voのとき比較回路32の出力
は1”となり非メッキ面をもつ鋼材であることが検出さ
れる。
示し、受光素子4の出力は増幅器30を介して最大値検
出回路31に印加され、その最大値■1は比較回路32
に印加され、基準値設定回路33から印加される基準値
V□と比較され、vl〉Voのとき比較回路32の出力
は1”となり非メッキ面をもつ鋼材であることが検出さ
れる。
次に動作について説明する。
いま受光素子4の直下に判別しようとする鋼材1を配置
して、投光器3を点灯するとともにモータ15を起動す
ると、ビニオン16が回転し、この回転力はギア18を
介して旋回アーム13の環状部14に伝達され、旋回ア
ーム13は紙面に垂直な面内で回転する。
して、投光器3を点灯するとともにモータ15を起動す
ると、ビニオン16が回転し、この回転力はギア18を
介して旋回アーム13の環状部14に伝達され、旋回ア
ーム13は紙面に垂直な面内で回転する。
一方投光器3から投射された光は鋼材1の表面に所定量
の傾きθをもって入射され、鋼材1の表面で反射される
。
の傾きθをもって入射され、鋼材1の表面で反射される
。
もし鋼材1の表面がメッキされておれば反射光はすべて
入射角と等しい反射角で反射され、受光素子4には光は
入射しない。またもし非メッキ面であれば、乱反射によ
って鋼材1の面に垂直な方向に乱反射が生じて、受光素
子4に光が投射され、該受光素子4は出力信号を生じる
。一方旋回アーム13の旋回によって、調料1への入射
角度は受光素子1の光軸Xのまわりで360°回転し、
したがって鋼材の圧延マークがどの方向に向いていても
、旋回アームの旋回位置のどこかで、上記光軸X方向の
乱反射が最大になる点が生じる。
入射角と等しい反射角で反射され、受光素子4には光は
入射しない。またもし非メッキ面であれば、乱反射によ
って鋼材1の面に垂直な方向に乱反射が生じて、受光素
子4に光が投射され、該受光素子4は出力信号を生じる
。一方旋回アーム13の旋回によって、調料1への入射
角度は受光素子1の光軸Xのまわりで360°回転し、
したがって鋼材の圧延マークがどの方向に向いていても
、旋回アームの旋回位置のどこかで、上記光軸X方向の
乱反射が最大になる点が生じる。
この最大値は最大値検出回路31で検出され、その最大
値v1が比較回路32に印加され、基準値Voと比較さ
れ、V□(Vlのとき比較回路32の出力は”1”とな
り、非メツキ鋼板であることが検出される。旋回アーム
13が一回転すれば、リミットスイッチ19が作動して
、モータ16、旋回アーム13を逆転さぜる。この逆転
の間にも−1−述の測定を行なう。
値v1が比較回路32に印加され、基準値Voと比較さ
れ、V□(Vlのとき比較回路32の出力は”1”とな
り、非メツキ鋼板であることが検出される。旋回アーム
13が一回転すれば、リミットスイッチ19が作動して
、モータ16、旋回アーム13を逆転さぜる。この逆転
の間にも−1−述の測定を行なう。
なお旋回アーム13の回転角度は検出回路26で検出さ
れる。したがって、この検出回路26の出力により、旋
回アーム13が一定角度回転する毎に増幅器30の出力
、即ち受光素子4の出力の変化量を検出し、その変化!
〒1の大きさが設定値より大きくなったとき、非メツキ
鋼板であると判別してもよい。
れる。したがって、この検出回路26の出力により、旋
回アーム13が一定角度回転する毎に増幅器30の出力
、即ち受光素子4の出力の変化量を検出し、その変化!
〒1の大きさが設定値より大きくなったとき、非メツキ
鋼板であると判別してもよい。
またこの変化量の設定値を越えたときの信号と比較回路
32の出力との論理和とによって非メッキ面を検出する
ようにしてもよい。
32の出力との論理和とによって非メッキ面を検出する
ようにしてもよい。
上記した検出結果をスポット溶接装置に印加して、非メ
ッキ面を有する信号かメッキ面を有する信号かにより、
溶接電極の圧接力、溶接電流等の溶接条件を変更するよ
うにすればよい。
ッキ面を有する信号かメッキ面を有する信号かにより、
溶接電極の圧接力、溶接電流等の溶接条件を変更するよ
うにすればよい。
1−述のように、この発明によれば、祠料表面がメッキ
面であるか非メッキ面であるかを非接触で自動的に検出
することができるようになり、作栗員が材料表面を目視
判断する作業を不要とし、判断作業の能率化を図り、誤
り等をも防止できる。
面であるか非メッキ面であるかを非接触で自動的に検出
することができるようになり、作栗員が材料表面を目視
判断する作業を不要とし、判断作業の能率化を図り、誤
り等をも防止できる。
また投光器を360°回転することにより材料の全方向
から光を入射するようにしたから、材料の置き方によっ
て、非メッキ面とメッキ面との誤判断が生じるのを防止
できる。
から光を入射するようにしたから、材料の置き方によっ
て、非メッキ面とメッキ面との誤判断が生じるのを防止
できる。
第1図と第2図はこの発明の原理を示す図、第3図はこ
の発明の表面判定方法に用いる装置の一実施例を示す断
面図、第4図と第5図は第3図の方法に用いる制御装置
の一例を示すブロック回路図である。 1・・・鋼材、3・・・投光器、4・・・受光素子、1
0・・・支柱、11・・・開口、12・・・受光筒、1
3・・・旋回アーム、14・・・環状部、15・・・こ
ろがり軸受、16・・・モータ、17・・・ピニオン、
18・・・ギア、19・・・リミットスイッチ、20・
・・ストライカ、21・・・シーケンサ、22・・・ス
タートスイッチ、23・・・速度調節器、24・・・速
度発電機、27・・・ストップスイッチ、31・・・最
大値検出回路、32・・・比較回路。
の発明の表面判定方法に用いる装置の一実施例を示す断
面図、第4図と第5図は第3図の方法に用いる制御装置
の一例を示すブロック回路図である。 1・・・鋼材、3・・・投光器、4・・・受光素子、1
0・・・支柱、11・・・開口、12・・・受光筒、1
3・・・旋回アーム、14・・・環状部、15・・・こ
ろがり軸受、16・・・モータ、17・・・ピニオン、
18・・・ギア、19・・・リミットスイッチ、20・
・・ストライカ、21・・・シーケンサ、22・・・ス
タートスイッチ、23・・・速度調節器、24・・・速
度発電機、27・・・ストップスイッチ、31・・・最
大値検出回路、32・・・比較回路。
Claims (1)
- (1)旋回アームの中心に受光器を設けるとともに受光
器の光軸に対して所定角度傾斜した光を」−配光軸上の
一点に投射する投光器を旋回アームに装着して、旋回ア
ームを回転させながら投光器から材料面に投射された光
の反射光を受光器で検出して、受光器の出力により材料
の表面がメッキされた面であるか非メッキ面であるかを
判定することを特徴とする材料表面判別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13379681A JPS5834310A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 材料表面判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13379681A JPS5834310A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 材料表面判別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834310A true JPS5834310A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15113216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13379681A Pending JPS5834310A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 材料表面判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834310A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003067226A1 (en) * | 2002-02-04 | 2003-08-14 | Therma-Wave Inc. | Rotating head ellipsometer |
US6778273B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-08-17 | Therma-Wave, Inc. | Polarimetric scatterometer for critical dimension measurements of periodic structures |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13379681A patent/JPS5834310A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6778273B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-08-17 | Therma-Wave, Inc. | Polarimetric scatterometer for critical dimension measurements of periodic structures |
US6909507B2 (en) | 2001-03-30 | 2005-06-21 | Therma-Wave, Inc. | Polarimetric scatterometry methods for critical dimension measurements of periodic structures |
US7289219B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-10-30 | Tokyo Electron Limited | Polarimetric scatterometry methods for critical dimension measurements of periodic structures |
US7471392B2 (en) | 2001-03-30 | 2008-12-30 | Tokyo Electron Limited | Polarimetric scatterometry methods for critical dimension measurements of periodic structures |
WO2003067226A1 (en) * | 2002-02-04 | 2003-08-14 | Therma-Wave Inc. | Rotating head ellipsometer |
US6882413B2 (en) | 2002-02-04 | 2005-04-19 | Therma-Wave, Inc. | Rotating head ellipsometer |
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