JPS5834138B2 - 人工膝関節 - Google Patents
人工膝関節Info
- Publication number
- JPS5834138B2 JPS5834138B2 JP12425175A JP12425175A JPS5834138B2 JP S5834138 B2 JPS5834138 B2 JP S5834138B2 JP 12425175 A JP12425175 A JP 12425175A JP 12425175 A JP12425175 A JP 12425175A JP S5834138 B2 JPS5834138 B2 JP S5834138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- femoral component
- knee joint
- component
- femur
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/38—Joints for elbows or knees
- A61F2/3836—Special connection between upper and lower leg, e.g. constrained
- A61F2/384—Special connection between upper and lower leg, e.g. constrained hinged, i.e. with transverse axle restricting the movement
- A61F2/385—Special connection between upper and lower leg, e.g. constrained hinged, i.e. with transverse axle restricting the movement also provided with condylar bearing surfaces
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Prostheses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人工膝関節(補綴)に関する。
存在する補綴の周知の種類は一対のヒンジ結合ピンまた
はステムの形状の単一のピボットから或っている。
はステムの形状の単一のピボットから或っている。
ステムば、大腿骨および脛骨内にそれぞれ、医術的に準
備したソケット内の結合セメントによって結合され、ピ
ボット軸線は膝の自然のピボット軸線にできるだけ接近
して配置されている。
備したソケット内の結合セメントによって結合され、ピ
ボット軸線は膝の自然のピボット軸線にできるだけ接近
して配置されている。
そのような補綴において、回転運動を行なうことのでき
る自然の膝と対照して、相対運動が大腿骨および膝関節
の間に生じさせることができない。
る自然の膝と対照して、相対運動が大腿骨および膝関節
の間に生じさせることができない。
他の種類の存在する補綴は球状の負荷接触表面を用いて
いる。
いる。
これらのものは製造費が高く、安定性および位置決めの
問題がある。
問題がある。
どのような人工関節も、靭帯との妥協を避けるように自
然の関節に幾何学的に近く働かなければならない。
然の関節に幾何学的に近く働かなければならない。
さらに、関節に加えられる負荷パターン、人体の組織と
人工関節の材料の適合性、および人体に取付けることの
外科的容易性、を含む多数の要因が考慮されねばならな
い。
人工関節の材料の適合性、および人体に取付けることの
外科的容易性、を含む多数の要因が考慮されねばならな
い。
本発明は、自然の膝の運動をほぼ再生し且つ骨の過度の
除去なしに嵌合される人工膝関節を提供することにある
。
除去なしに嵌合される人工膝関節を提供することにある
。
本発明の人工膝関節は、大腿骨部品、脛骨部品および脛
骨部品に回転自在に取付けられた中間のプラテンから成
る人工関節において、大腿骨部品およびプラテンは自然
の膝関節の角度特性で滑らかな摺動運動を可能にする協
働する外形表面を有し、大腿骨部品はプラテンに着座す
る底部、大腿骨の前後表面に保合自在の体肢を有し、ブ
リッジ片中のスロットがプラテンに一体に形成した対応
する形状の突出支持部を収容するような状態で体肢の間
の中央を延びる、底部上のブリッジ、および大腿骨部品
がプラテンから抜は出さないように防ぐ大腿骨部品およ
びプラテンの間のピンを有スることを特徴とする人工膝
関節である。
骨部品に回転自在に取付けられた中間のプラテンから成
る人工関節において、大腿骨部品およびプラテンは自然
の膝関節の角度特性で滑らかな摺動運動を可能にする協
働する外形表面を有し、大腿骨部品はプラテンに着座す
る底部、大腿骨の前後表面に保合自在の体肢を有し、ブ
リッジ片中のスロットがプラテンに一体に形成した対応
する形状の突出支持部を収容するような状態で体肢の間
の中央を延びる、底部上のブリッジ、および大腿骨部品
がプラテンから抜は出さないように防ぐ大腿骨部品およ
びプラテンの間のピンを有スることを特徴とする人工膝
関節である。
プラテンが脛骨部品に回転自在に取付けられているので
、解剖学的軸線を中心とする大腿骨の相射的回転が脛骨
に対して許される。
、解剖学的軸線を中心とする大腿骨の相射的回転が脛骨
に対して許される。
このことは、屈伸中に膝に生ずる自然の回転を可能とす
るばかりでなく、脛骨および大腿骨部品が解剖学的軸線
を中心として回転自在に、正確な位置に配置されること
が重要でなく、したがって、外科手術における正確さの
要求を軽減することを意味している。
るばかりでなく、脛骨および大腿骨部品が解剖学的軸線
を中心として回転自在に、正確な位置に配置されること
が重要でなく、したがって、外科手術における正確さの
要求を軽減することを意味している。
部品は、人体組織と適合し且つ電解電圧を発生しない材
料から形成される。
料から形成される。
ある等級のステンレススチール、コバルト・クロム・タ
ングステン合金、高濃度ポリエチレンが許容される材料
であると考えられるが、選択はこれらの例に限定される
必要はない。
ングステン合金、高濃度ポリエチレンが許容される材料
であると考えられるが、選択はこれらの例に限定される
必要はない。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
人工の膝関節は、3つの基本的部品、すなわち大腿骨部
品1、プラテン2および脛骨部品3から或っている。
品1、プラテン2および脛骨部品3から或っている。
図面に示す如く、大腿骨部品は大腿骨4に結合され、一
方脛骨部品は脛骨T中に形成された凹所またはソケット
6中に挿入されるステム5を有する。
方脛骨部品は脛骨T中に形成された凹所またはソケット
6中に挿入されるステム5を有する。
プラテン2は大腿骨部品に対して座2を形威し、且つ脛
骨部品のステム5中のめくら端の穴に係合する柄9によ
って脛骨部品3に回転自在に支持され且つ配置されてい
る。
骨部品のステム5中のめくら端の穴に係合する柄9によ
って脛骨部品3に回転自在に支持され且つ配置されてい
る。
大腿骨部品1は、基本的にチャンネル形状であり且つプ
ラテンの上に着座するようになっている底部を有するキ
ャップ10と、大腿骨のそれぞれの切除した前部および
後部面のまわりを延びる2つの向い合う体肢21および
22とから或っている。
ラテンの上に着座するようになっている底部を有するキ
ャップ10と、大腿骨のそれぞれの切除した前部および
後部面のまわりを延びる2つの向い合う体肢21および
22とから或っている。
前部体肢は、膝の屈伸の間、膝蓋骨12が摺動する表面
11を支える。
11を支える。
表面11は膝蓋骨の対応する表面と協動するように適当
に輪郭を形成されている。
に輪郭を形成されている。
ブリッジ片13が向い合っている体肢の間の底部に、中
央に固定されて配置されている。
央に固定されて配置されている。
ブリッジ片13は大腿骨の骨頭の間のチャンネルカット
部中に受入れられ大腿骨部品を大腿骨に配置するように
働く。
部中に受入れられ大腿骨部品を大腿骨に配置するように
働く。
スロットがプラテンの一体部分である突出支持部14を
収容すZように大腿骨部品中に、中央に設けられている
。
収容すZように大腿骨部品中に、中央に設けられている
。
都合上は大腿骨部品は、好ましくは高濃度ポリエチレン
の如きプラスチック材料から1つの片に形成される。
の如きプラスチック材料から1つの片に形成される。
突出支持部14はスロット中に係合し、部品の横方向の
位置決めを与える。
位置決めを与える。
突出支持部の輪郭は第1図の点線の輪郭で示されており
、突出支持部と協働する大腿骨部品中のスロットは第1
図に点線の輪郭で示されており、突出支持部と協働する
大腿骨中のスロットは対応する輪郭を有する。
、突出支持部と協働する大腿骨部品中のスロットは第1
図に点線の輪郭で示されており、突出支持部と協働する
大腿骨中のスロットは対応する輪郭を有する。
スロットおよび突出支持部14の輪郭は第2図の点線で
示されており、その位置において、各々の先端縁が分離
され、同様に、キャップはプラテン上で約65の角度を
枢動されている。
示されており、その位置において、各々の先端縁が分離
され、同様に、キャップはプラテン上で約65の角度を
枢動されている。
プラテン2ば、ステンレススチールから形成されるのが
便利である。
便利である。
第5図から明らかに、プラテン2ば、突出支持部14の
両側でその上部表面上に規則的に曲がった輪郭15を有
し、輪郭15は大腿骨部品の後部に対する摺動接触表面
を与える。
両側でその上部表面上に規則的に曲がった輪郭15を有
し、輪郭15は大腿骨部品の後部に対する摺動接触表面
を与える。
後者は整合半径を有する。一体形成の柄9はプラテンか
ら脛骨部分中のめくら端のソケット中に突出し;ステム
は脛骨の延腿内の軸線とほぼ同心的である。
ら脛骨部分中のめくら端のソケット中に突出し;ステム
は脛骨の延腿内の軸線とほぼ同心的である。
脛骨部品3は高濃度ポリエチレンの如きプラスチック材
料から形成されることが便利である。
料から形成されることが便利である。
第6図から明らかに、脛骨部品3のステム5ば、プラテ
ン2に対する支持体として働く一体形成のプラットホー
ム23によって頂上がおおわれている。
ン2に対する支持体として働く一体形成のプラットホー
ム23によって頂上がおおわれている。
ステム5は、結合セメントを用いて脛骨中に堅い保持を
得るように、その長さの上部における切欠き24によっ
て成形され、適当な支持を与えるようにステムのまわり
に充分な骨構造体を維持する。
得るように、その長さの上部における切欠き24によっ
て成形され、適当な支持を与えるようにステムのまわり
に充分な骨構造体を維持する。
大腿骨に係合する大腿骨部品の表面には、大腿骨に固定
するのを助ける結合セメントを埋込むための凹部または
キーみぞが設けられる。
するのを助ける結合セメントを埋込むための凹部または
キーみぞが設けられる。
さらに、大腿骨部品には、大腿骨中に形成した対応する
ソケットに挿入されるステム16(第1図の点線で示す
)が設けられる。
ソケットに挿入されるステム16(第1図の点線で示す
)が設けられる。
第7図は、大腿骨部品1のプラテン2に対する取付けを
示している。
示している。
ピン17は回転中心に対応する軸線上で、大腿骨部品中
の穴25中に配置される。
の穴25中に配置される。
ピンは突出支持部14の対応する穴26を貫通し、大腿
骨部品がプラテンから離れるのを防ぐように働く。
骨部品がプラテンから離れるのを防ぐように働く。
好ましくは、ステンレススチールから形成されたピン1
7の嵌合ば、靭帯、特に膝蓋骨の靭帯の状態による。
7の嵌合ば、靭帯、特に膝蓋骨の靭帯の状態による。
都合上、ピン17ば、ピン17の各端に当接するように
配置された、2つの保持体18によって使用位置に保持
される。
配置された、2つの保持体18によって使用位置に保持
される。
各保持体18には、保持体の軸線にほぼ垂直に突出する
止めくいが設けられ、各止めくい19は大腿骨部品中に
形成した対応する穴20中に受は入れられ、堅く収容さ
れる。
止めくいが設けられ、各止めくい19は大腿骨部品中に
形成した対応する穴20中に受は入れられ、堅く収容さ
れる。
保持体18は、例えば高濃度ポリエチレンの如き、プラ
スチック材料から好ましくは形成される。
スチック材料から好ましくは形成される。
図面の第1図ないし第4図は膝の異なった姿態を示して
いる。
いる。
第1図は、6の伸展過度の状態の通常の立った姿勢を示
す。
す。
第2図は歩く間に生じる最大の屈曲を代表する。
第3図は、座ったときまたは階段を登るときに生じる屈
曲の一例を示す。
曲の一例を示す。
第4図は第1図の位置からほぼ165の角度の最大可能
屈曲を示す。
屈曲を示す。
第1図は、はぼ6の伸展過度での完全に伸展した位置の
状態で、補綴が取付けられた膝を示す図である。 第2図は、はぼ65°に屈曲したときの補綴か取付けら
れた膝を示す図である。 第3図は、はぼ125に屈曲したときの補綴が取付けら
れた膝を示す図である。 第4図は、第1図の位置からほぼ165(最大屈曲)に
屈曲したときの補綴が取付けられた膝を示す図である。 第5図は、補綴の1つの部品の斜視図である。 第6図は、補綴の他の部品の斜視図である。 第7図は、補綴の組立ての詳細を示す斜視図である。 1・・・大腿骨部品、2・・・プラテン、3・・・脛骨
部品、4・・・大腿骨、5・・・ステム、6・・・ソケ
ット、7・・・脛骨、9・・・柄、8・・・座、21,
22・・・体肢、10・・・キャップ、12・・・膝蓋
骨。
状態で、補綴が取付けられた膝を示す図である。 第2図は、はぼ65°に屈曲したときの補綴か取付けら
れた膝を示す図である。 第3図は、はぼ125に屈曲したときの補綴が取付けら
れた膝を示す図である。 第4図は、第1図の位置からほぼ165(最大屈曲)に
屈曲したときの補綴が取付けられた膝を示す図である。 第5図は、補綴の1つの部品の斜視図である。 第6図は、補綴の他の部品の斜視図である。 第7図は、補綴の組立ての詳細を示す斜視図である。 1・・・大腿骨部品、2・・・プラテン、3・・・脛骨
部品、4・・・大腿骨、5・・・ステム、6・・・ソケ
ット、7・・・脛骨、9・・・柄、8・・・座、21,
22・・・体肢、10・・・キャップ、12・・・膝蓋
骨。
Claims (1)
- 1 大腿骨部品1、脛骨部品3および脛骨部品3に回転
自在に取付けられた中間のプラテン2から成る人工膝関
節において、大腿骨部品1およびプラテン2は自然の膝
関節の角度特性で滑らかな摺動運動を可能にする協働す
る外形表面を有し、大腿骨部品1はプラテン2に着座す
る底部、大腿骨の前後表面に保合自在の体肢21.22
を有し、ブリッジ片13中のスロットがプラテン2に一
体に形成した対応する形状の突出支持部14を収容する
ような状態で体肢21,22の間の中央を延びる、底部
上のブリッジ13、および大腿骨部品1がプラテンから
抜は出さないように防ぐ大腿骨部品1およびプラテン2
の間のピン17を有することを特徴とする人工膝関節。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB4445674A GB1507309A (en) | 1974-10-14 | 1974-10-14 | Prosthetic knee joints |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5164794A JPS5164794A (ja) | 1976-06-04 |
JPS5834138B2 true JPS5834138B2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=10433368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12425175A Expired JPS5834138B2 (ja) | 1974-10-14 | 1975-10-14 | 人工膝関節 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834138B2 (ja) |
AU (1) | AU499481B2 (ja) |
DE (2) | DE7532545U (ja) |
FR (1) | FR2287895A1 (ja) |
GB (1) | GB1507309A (ja) |
IE (1) | IE41751B1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP2014039813A (ja) * | 2008-07-10 | 2014-03-06 | Imperial Innovetions Ltd | モジュール式膝インプラント |
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- 1975-10-14 JP JP12425175A patent/JPS5834138B2/ja not_active Expired
- 1975-10-14 AU AU85698/75A patent/AU499481B2/en not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010539999A (ja) * | 2007-04-19 | 2010-12-24 | スミス アンド ネフュー インコーポレーテッド | 人工関節 |
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