JPS5834092B2 - ドウリヨクカリトリキ - Google Patents
ドウリヨクカリトリキInfo
- Publication number
- JPS5834092B2 JPS5834092B2 JP50090378A JP9037875A JPS5834092B2 JP S5834092 B2 JPS5834092 B2 JP S5834092B2 JP 50090378 A JP50090378 A JP 50090378A JP 9037875 A JP9037875 A JP 9037875A JP S5834092 B2 JPS5834092 B2 JP S5834092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- power
- clutch piece
- piece
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、引起し刈取部を動力にて強制駆動しなから植
立茎稈を引起し刈取る動力刈取機に関する。
立茎稈を引起し刈取る動力刈取機に関する。
上記刈取機においては、絡みつきの多い植立茎稈による
引起し抵抗の増大、刈刃の摩耗による切断抵抗の増大、
刈取茎稈搬送径路中での詰まりゃ乱れによる搬送抵抗の
増大、等によって引起し刈取部に過負荷が作用すること
があり、伝動系に無理がかかつてベルトやチェーンを損
傷したり、また逆に植立茎稈を引抜いたり、しごいたり
して茎稈をいためる問題があった。
引起し抵抗の増大、刈刃の摩耗による切断抵抗の増大、
刈取茎稈搬送径路中での詰まりゃ乱れによる搬送抵抗の
増大、等によって引起し刈取部に過負荷が作用すること
があり、伝動系に無理がかかつてベルトやチェーンを損
傷したり、また逆に植立茎稈を引抜いたり、しごいたり
して茎稈をいためる問題があった。
このため、伝動軸に安全クラッチを設けることも考えら
れるが、入切操作クラッチと安全クラッチとを設けると
クラッチ機構を多数必要とし、伝動構造が複雑となると
ともに、これらクラッチ機構に要するスペースが太き（
なる問題があった。
れるが、入切操作クラッチと安全クラッチとを設けると
クラッチ機構を多数必要とし、伝動構造が複雑となると
ともに、これらクラッチ機構に要するスペースが太き（
なる問題があった。
そこで本発明はクラッチ機構に、安全機構を組入れよう
とするものであるが、従来クラッチ機構に安全機構を備
えたものとしては実公昭３９１６２２６号公報や実開昭
４９−１３６９５１号公報等で知られているが、これら
は共に、過負荷時のみクラッチ爪が離脱するように、付
勢具で一方のクラッチ片を位置規制させてあり、しかも
その付勢具を人為操作具を係合させであるクラッチ片に
設けであるので、その操作具でクラッチ機構を切る場合
、非常に犬なる操作力を必要とし、離脱操作がやりずら
い欠点があった。
とするものであるが、従来クラッチ機構に安全機構を備
えたものとしては実公昭３９１６２２６号公報や実開昭
４９−１３６９５１号公報等で知られているが、これら
は共に、過負荷時のみクラッチ爪が離脱するように、付
勢具で一方のクラッチ片を位置規制させてあり、しかも
その付勢具を人為操作具を係合させであるクラッチ片に
設けであるので、その操作具でクラッチ機構を切る場合
、非常に犬なる操作力を必要とし、離脱操作がやりずら
い欠点があった。
本発明は、クラッチ機構に安全機構を備えたものであり
ながら、クラッチ離脱操作を楽に行える噛合いクラッチ
を備えた動力刈取機を得ることを目的とする。
ながら、クラッチ離脱操作を楽に行える噛合いクラッチ
を備えた動力刈取機を得ることを目的とする。
本発明の動力刈取機の特徴とする構成は、刈取部への動
力伝達系に噛合いクラッチを介装した動力刈取機におい
て、前記噛合いクラッチを、軸端どうしを対向させて同
芯状に並置し、かつ、相対回動自在に構成した第１伝動
軸と第２伝動軸上で軸線方向に摺動自在に装着した一対
の第１、第２クラッチ片から構成し、前記両伝動軸の対
向軸端部には、前記両クラッチ片の相互の摺動範囲を区
分するストッパーを設け、前記第１クラッチ片側には、
その第１クラッチ片を前記第２クラッチ片に対して係脱
操作するための操作用フォークを進撃させると共に、前
記第２クラッチ片側には、その第２クラッチ片を前記ス
トッパー側へ当てつげた位置で所定の弾圧力をもって位
置規制する弾性維持機構を付設し、さらに、前記両クラ
ッチ片には、その歯面を回転方向に向けて傾斜させた噛
合い爪を互いの対向面に形成して、前記刈取部に一定以
上の負荷が生じたときに、前記弾性維持機構の弾圧力に
抗して前記第２クラッチ片を前記第１クラッチ片から離
脱する側に強制移行させるべく構成した点にあり、かか
る構成から次の作用効果を奏する。
力伝達系に噛合いクラッチを介装した動力刈取機におい
て、前記噛合いクラッチを、軸端どうしを対向させて同
芯状に並置し、かつ、相対回動自在に構成した第１伝動
軸と第２伝動軸上で軸線方向に摺動自在に装着した一対
の第１、第２クラッチ片から構成し、前記両伝動軸の対
向軸端部には、前記両クラッチ片の相互の摺動範囲を区
分するストッパーを設け、前記第１クラッチ片側には、
その第１クラッチ片を前記第２クラッチ片に対して係脱
操作するための操作用フォークを進撃させると共に、前
記第２クラッチ片側には、その第２クラッチ片を前記ス
トッパー側へ当てつげた位置で所定の弾圧力をもって位
置規制する弾性維持機構を付設し、さらに、前記両クラ
ッチ片には、その歯面を回転方向に向けて傾斜させた噛
合い爪を互いの対向面に形成して、前記刈取部に一定以
上の負荷が生じたときに、前記弾性維持機構の弾圧力に
抗して前記第２クラッチ片を前記第１クラッチ片から離
脱する側に強制移行させるべく構成した点にあり、かか
る構成から次の作用効果を奏する。
■ 通常のクラッチ人切操作においては、人為入切操作
用の操作具で軽快に、楽に操作できる利点がある。
用の操作具で軽快に、楽に操作できる利点がある。
■ 引起し刈取部に過負荷が加わったときは、クラッチ
爪が離脱して動力が断たれ、伝動機構及び植立茎稈を損
傷させることがない。
爪が離脱して動力が断たれ、伝動機構及び植立茎稈を損
傷させることがない。
■ 伝動機構を簡素にかつコンパクトになる。
次に本発明の実施例を図面に基づき詳記する。
第１図は、バインダーの全体を示す。
前部に地面近（より後方上方に傾斜させて配設した引起
し装置１の下方に刈刃２を設げ、この刈刃２の後方に刈
取茎稈横搬送装置３を設げ、この横搬送装置３の終端に
結束装置４を配設して、引起し刈取り部５を構成しであ
る。
し装置１の下方に刈刃２を設げ、この刈刃２の後方に刈
取茎稈横搬送装置３を設げ、この横搬送装置３の終端に
結束装置４を配設して、引起し刈取り部５を構成しであ
る。
そして、この引起し刈取り部上の後方に走行ミッション
ケース６を設け、このミッションケース６の後方にエン
ジン７を配設し、エンジン７の全動力を前記ミッション
ケース６内に伝達し、このミッションケース６から連出
した伝動軸８により、前記引起し刈取り部５に動力伝達
しである。
ケース６を設け、このミッションケース６の後方にエン
ジン７を配設し、エンジン７の全動力を前記ミッション
ケース６内に伝達し、このミッションケース６から連出
した伝動軸８により、前記引起し刈取り部５に動力伝達
しである。
このように構成し、動力駆動して、植立茎稈を引起し刈
取り横搬送して結束放出するように構成しである。
取り横搬送して結束放出するように構成しである。
９，９はミッションケース６の下部に設けた走行車輪で
ある。
ある。
第２，３図は前記ミッションケース６内に収納した刈取
部５への動力伝達操作用噛合いクラッチＵの構造を示す
。
部５への動力伝達操作用噛合いクラッチＵの構造を示す
。
入力ギヤー１１に常時噛合う第１クラッチ片１２を第１
伝動軸１３に摺動可能に軸支し、この第１伝動軸１３と
同一軸芯を持って、相互に回転可能な第２伝動軸８に第
２クラッチ片１４を摺動可能に軸支する。
伝動軸１３に摺動可能に軸支し、この第１伝動軸１３と
同一軸芯を持って、相互に回転可能な第２伝動軸８に第
２クラッチ片１４を摺動可能に軸支する。
そして、前記第１、第２クラツチ片１２，１４０相互対
向側部には回転方向に傾斜した噛合い爪１５・・・・・
・・・・を設げ、両クラッチ片１２．１４０噛合いによ
って、入力ギヤー１１の動力を第２伝動軸８に伝え、刈
取部５に動力伝達するように構成しである。
向側部には回転方向に傾斜した噛合い爪１５・・・・・
・・・・を設げ、両クラッチ片１２．１４０噛合いによ
って、入力ギヤー１１の動力を第２伝動軸８に伝え、刈
取部５に動力伝達するように構成しである。
そして、第１、第２クラツチ片１２，１４間には相互に
離れる方向に付勢する第１スプリング１６を介在させ、
かつ、第２クラッチ片１４と、第２伝動軸８をケース６
に支持する支持部１７間には前記第１スプリング１６よ
り犬なる付勢力で、噛合い方向に第２クラツチ芹１４を
所定の弾圧力をもって位置規制する弾性維持機構として
の第２スプリング１８を介在させである。
離れる方向に付勢する第１スプリング１６を介在させ、
かつ、第２クラッチ片１４と、第２伝動軸８をケース６
に支持する支持部１７間には前記第１スプリング１６よ
り犬なる付勢力で、噛合い方向に第２クラツチ芹１４を
所定の弾圧力をもって位置規制する弾性維持機構として
の第２スプリング１８を介在させである。
１９は前記第２クラッチ片１４の噛合方向への移動を阻
止するために設けたストッパーで、第２伝動軸８の第１
伝動軸１３側端部に一体成形しである。
止するために設けたストッパーで、第２伝動軸８の第１
伝動軸１３側端部に一体成形しである。
このように構威し動力伝達状態で刈取部５の過負荷によ
って第２伝動軸８０回転が阻害されると、噛合い爪１５
．１５０傾斜面によって第２クラッチ片１４が第２スプ
リング１８の付勢力に抗して第１クラッチ片１２と離れ
る方向に移動し、動力を自動的に断つように安全機構２
０を構成しである。
って第２伝動軸８０回転が阻害されると、噛合い爪１５
．１５０傾斜面によって第２クラッチ片１４が第２スプ
リング１８の付勢力に抗して第１クラッチ片１２と離れ
る方向に移動し、動力を自動的に断つように安全機構２
０を構成しである。
そして、前記第１クラッチ片１２にはケース６外から操
作できる操作用ズオーク２１を係合し、ケース６外から
の操作にて前記第１クラッチ片１２を軸芯方向に移動さ
せ動力を断続するように入切操作機構２２を設げである
。
作できる操作用ズオーク２１を係合し、ケース６外から
の操作にて前記第１クラッチ片１２を軸芯方向に移動さ
せ動力を断続するように入切操作機構２２を設げである
。
なお、第４図に示すように、前記第２クラッチ片１４に
別途ケース６外に先端を位置させた作動フォーク２３を
係合し、このフォーク２３の外側先端に離脱可能な保合
部２４を配設し、安全機構２０による作動で切り状態に
なった位置で前記係合部２４にて第２クラッチ片１４を
係止固定するように構成してもよい。
別途ケース６外に先端を位置させた作動フォーク２３を
係合し、このフォーク２３の外側先端に離脱可能な保合
部２４を配設し、安全機構２０による作動で切り状態に
なった位置で前記係合部２４にて第２クラッチ片１４を
係止固定するように構成してもよい。
このように構成すると、過負荷が一旦発生すると動力を
切り状態にしたまま保持されるので、この過負荷状態を
取除く作業中に引起し刈取部５が不測に作動するような
ことがなく、作業者が負傷するようなことがない。
切り状態にしたまま保持されるので、この過負荷状態を
取除く作業中に引起し刈取部５が不測に作動するような
ことがなく、作業者が負傷するようなことがない。
なお安全機構２０の作用を解除するには係合部２４での
係合状態を離脱させればよい。
係合状態を離脱させればよい。
なお、上記係合部２４の構造として、第５図イに示すよ
うに、ボールストッパー２５を用いるのもよく、又、第
５図口に示すように作動フォーク２３の外側先端に突起
２６を設け、この突起２６に係合する凹部２７，２７’
を持った係合板２８をスプリング２９にて係合方向に付
勢した構造を用いるのもよい。
うに、ボールストッパー２５を用いるのもよく、又、第
５図口に示すように作動フォーク２３の外側先端に突起
２６を設け、この突起２６に係合する凹部２７，２７’
を持った係合板２８をスプリング２９にて係合方向に付
勢した構造を用いるのもよい。
なお、前記係合板２８に設けた２個の凹部２７，２７’
の内一方２７′は安全機構２０の作動前の位置を規制し
、他方２７′は作動後の位置を規制するように構成しで
ある。
の内一方２７′は安全機構２０の作動前の位置を規制し
、他方２７′は作動後の位置を規制するように構成しで
ある。
又、第６図に示すように、前記第２スプリング１８に変
わって、第２クラッチ片１４を、安全作用前の位置と、
安全作用後の位置とに規制するボールストッパー３０を
第２クラッチ片１４と第２伝動軸８との間に構成し、ボ
ールストッパー３０の切換え作用力によって、過負荷小
限界を決定するように構成してもよい。
わって、第２クラッチ片１４を、安全作用前の位置と、
安全作用後の位置とに規制するボールストッパー３０を
第２クラッチ片１４と第２伝動軸８との間に構成し、ボ
ールストッパー３０の切換え作用力によって、過負荷小
限界を決定するように構成してもよい。
３１は前記第２クラッチ片１４をケース６の外側から移
動させるフォークで、安全機構２０の作用を解除するた
めに用いる。
動させるフォークで、安全機構２０の作用を解除するた
めに用いる。
なお、本発明はコンバインの刈取部に対する動力伝達構
造に応用するのも容易である。
造に応用するのも容易である。
図面は本発明に係る動力刈取機の実施例を示し、第１図
はバインダー全体を示す側面図、第２図は噛合いクラッ
チを示す一部切欠き側面図、第３図は爪形状を示す側面
図、第４図は他の実施例の噛合いクラッチを示す一部切
欠き側面図、第５イ。 口開は係合部を示す正面図である。 第６図は、他の実施例の噛合いクラッチを示す一部切欠
き側面図である。 ５・・・・・・刈取部、７・・・・・・原動機構、１０
・・・・・・噛合いクラッチ、８・・・・・・第２伝動
軸、１２・・・・・・第１クラッチ片、１３・・・・・
・第１伝動軸、１４・・・・・・第２クラッチ片、１５
・・・・・・噛合い爪、１８・・・・・・弾性維持機構
、１９・・・・・・ストッパー、２１・・・・・・操作
用フォーク。
はバインダー全体を示す側面図、第２図は噛合いクラッ
チを示す一部切欠き側面図、第３図は爪形状を示す側面
図、第４図は他の実施例の噛合いクラッチを示す一部切
欠き側面図、第５イ。 口開は係合部を示す正面図である。 第６図は、他の実施例の噛合いクラッチを示す一部切欠
き側面図である。 ５・・・・・・刈取部、７・・・・・・原動機構、１０
・・・・・・噛合いクラッチ、８・・・・・・第２伝動
軸、１２・・・・・・第１クラッチ片、１３・・・・・
・第１伝動軸、１４・・・・・・第２クラッチ片、１５
・・・・・・噛合い爪、１８・・・・・・弾性維持機構
、１９・・・・・・ストッパー、２１・・・・・・操作
用フォーク。
Claims (1)
- １ 原動機構７から引起し刈取部５への動力伝達系に噛
合いクラッチ１０を介装した動力刈取機において、前記
噛合いクラッチ１０を、軸端どうじを対向させて同芯状
に並置し、かつ、相対回動自在に構成した第１伝動軸１
３と第２伝動軸８との夫々に対して、それらの両伝動軸
１３，８上で軸線方向に摺動自在に装着した一対の第１
、第２クラツチ片１２，１４から構成し、前記両伝動軸
１３．８０対向軸端部には、前記両クラッチ片１２．１
４０相互の摺動範囲を区分するストッパー１９を設け、
前記第１クラッチ片１２側には、その第１クラッチ片１
２を前記第２クラッチ片１４に対して係脱操作するため
の操作用フォーク２１を連繋させると共に、前記第２ク
ラッチ片１４側には、その第２クラッチ片１４を前記ス
トッパー１９側へ当てつげた位置で所定の弾圧力をもっ
て位置規制する弾性維持機構１８を付設し、さらに、前
記両クラッチ片１２，１４には、その歯面を回転方向に
向けて傾斜させた噛合い爪１５・・・・・・・・・を互
いの対向面に形成して、前記刈取部５に一定以上の負荷
が生じたときに、前記弾性維持機構１８の弾圧力に抗し
て前記第２クラッチ片１４を前記第１クラッチ片１２か
ら離脱する側に強制移行させるべく構成しであることを
特徴とする動力刈取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50090378A JPS5834092B2 (ja) | 1975-07-24 | 1975-07-24 | ドウリヨクカリトリキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50090378A JPS5834092B2 (ja) | 1975-07-24 | 1975-07-24 | ドウリヨクカリトリキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5216319A JPS5216319A (en) | 1977-02-07 |
| JPS5834092B2 true JPS5834092B2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=13996894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50090378A Expired JPS5834092B2 (ja) | 1975-07-24 | 1975-07-24 | ドウリヨクカリトリキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834092B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110527U (ja) * | 1978-01-20 | 1979-08-03 | ||
| JPS6233544Y2 (ja) * | 1978-08-15 | 1987-08-27 | ||
| JPH0140440Y2 (ja) * | 1980-12-20 | 1989-12-04 | ||
| JPS5832934U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインにおける刈取部の駆動安全装置 |
| JPS59156442U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-20 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機の刈取変速装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017427B2 (ja) * | 1971-10-22 | 1975-06-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545703Y2 (ja) * | 1973-06-20 | 1979-03-14 |
-
1975
- 1975-07-24 JP JP50090378A patent/JPS5834092B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017427B2 (ja) * | 1971-10-22 | 1975-06-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5216319A (en) | 1977-02-07 |
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