JPS5833478A - ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド - Google Patents
ワイヤドツトプリンタの印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5833478A JPS5833478A JP56132505A JP13250581A JPS5833478A JP S5833478 A JPS5833478 A JP S5833478A JP 56132505 A JP56132505 A JP 56132505A JP 13250581 A JP13250581 A JP 13250581A JP S5833478 A JPS5833478 A JP S5833478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- wire
- printing
- frame
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
- B41J2/26—Connection of print wire and actuator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイヤドツトプリンタの印字ヘッド1:係り
、特に、全体の大臘化を招くことなし6ニドツト数を大
@+:増加させるこ゛とができるよう蚤ニジた印字ヘッ
ド6:関する。
、特に、全体の大臘化を招くことなし6ニドツト数を大
@+:増加させるこ゛とができるよう蚤ニジた印字ヘッ
ド6:関する。
ワイヤドツトプリンタは、一般c:、複数本のプリン)
′用ワイヤと、これらプリント用ワイヤを独立的I:進
退移動させる複数のワイヤ駆動装置とから構成、されて
いる、そして、高速印字用のヘッドにおけるワイヤ駆動
装置は、通常、一端側が固定されているばね材の他9i
11111にプリント用ワイヤを連結するととも(=永
久磁石の磁力を用いて上記ばね材を変位させておき、プ
リント時C:電磁石によって永久磁石の磁力を打消し、
これ(二上ってばね材(:蓄えられ℃いる復元工率ルギ
でプリント用ワイヤを突出させるようにしている。この
ような、いわゆる対抗磁界コイル付設形のものとしては
、特開昭52−49119号公報C:示され【いるもの
がよく知られている。
′用ワイヤと、これらプリント用ワイヤを独立的I:進
退移動させる複数のワイヤ駆動装置とから構成、されて
いる、そして、高速印字用のヘッドにおけるワイヤ駆動
装置は、通常、一端側が固定されているばね材の他9i
11111にプリント用ワイヤを連結するととも(=永
久磁石の磁力を用いて上記ばね材を変位させておき、プ
リント時C:電磁石によって永久磁石の磁力を打消し、
これ(二上ってばね材(:蓄えられ℃いる復元工率ルギ
でプリント用ワイヤを突出させるようにしている。この
ような、いわゆる対抗磁界コイル付設形のものとしては
、特開昭52−49119号公報C:示され【いるもの
がよく知られている。
上記公報に示され工いるものは、縦Cニア個のドツト構
成としたもので、プリント用ワイヤを保持するアームに
対して磁気回路をある角度傾斜させて配置している。欧
米文字な印字する場合には、上記構成の印字ヘッドで何
ら支障は起らない・しかし1日本で日常使われている漢
字を高解儂度にプリントしようとすると、少なくとも縦
24個のト°ットを必要とし、このようにドツト数の多
いものを上記公報(−示されている手段で構成すると、
印字ヘッドの直径が非常に大きくなるのを免れ得なし)
こと(二なる。このように印字ヘッドが大型化すると、
当然重量も増加するので、印字ヘッドスライド機構は勿
論のこと印字装置全体が大振化する問題がある。
成としたもので、プリント用ワイヤを保持するアームに
対して磁気回路をある角度傾斜させて配置している。欧
米文字な印字する場合には、上記構成の印字ヘッドで何
ら支障は起らない・しかし1日本で日常使われている漢
字を高解儂度にプリントしようとすると、少なくとも縦
24個のト°ットを必要とし、このようにドツト数の多
いものを上記公報(−示されている手段で構成すると、
印字ヘッドの直径が非常に大きくなるのを免れ得なし)
こと(二なる。このように印字ヘッドが大型化すると、
当然重量も増加するので、印字ヘッドスライド機構は勿
論のこと印字装置全体が大振化する問題がある。
また、上記公報(三木されているものは磁気回路を構成
している各部の部品が、プリント用ワイヤの駆動方向(
=対応する方向(二延びるねじ孔を有し、このねじ孔に
ボルトを通して各部の部品を一体的(二組立てる構成を
とっている。このため磁極とアーマチュアとの関(二形
成する磁気ギャップの間隔をII!1するための磁気材
料製の円筒形スペーサを必要とし、ギャップ長を最適値
とするためには調整のための磁気製のスペーサを複数種
類を必要とする等部品点数も多くなる他、組立時(二お
いては一度組立てたものを分解して再組立工する必要が
ある等組立で極めて面倒な構造を持つ欠点がある・ 本発明は、このような事情J:I!みてなされたもので
、その目的とするとこjろは、全体の大振化を招くこと
なし6二ドット数の大幅な増大化を図ることができ、し
かも部品点数も少なくて済み高速駆動が可能で、組立1
の谷易なワイヤドツトプリンタの印字ヘッドを提供する
こと4:ある・ すなわち、本発明C二係る印字ヘッドは、先端部を規則
的に配列させてなる複数本のプリント用ワイヤと、これ
らプリント用ワイヤの基端儒周辺部砿:放射状4二配置
固定され各プリント用ワイヤを独立的(:進退移動させ
る複数のワイヤ駆動装置とを備え、前記各ワイヤ駆動装
置は、前記プリント用ワイヤの駆動方向6二約応する第
1の辺(−磁気ギャップを含みかつ磁束通路断面の中心
が各1!1it=亘って前記対応するプリント用ワイヤ
の軸心線を表面として描かれる平面上に位置する四角枠
状の閉磁路な形成するとともに、上記第1の辺C:垂直
な第2の辺の閉磁路(=前記第1の辺と灼向する第3の
辺の閉磁路との間ベニ永久磁石を介°挿し第2の辺と第
3の辺とをプリント用ワイヤの駆動方向(:対応する方
向で移動可能で所望の位置で組立て固定された磁気通路
枠と、前記第3の辺に固定されたばね材と、前記磁気ギ
ャップ内(二上記磁気ギャップを構成する磁極面方向に
移動自在(=配置され−IS賛が上記ばね材の他1帽:
連結されるととも嘔二他l#AIIIが前記゛対応する
プリント用ワイヤ1:連結され1常時は前記永久磁石(
=よる磁化を受は王上記ばね材の復元力(二抗して上記
磁他面の一方に吸着されるアーマチュアと、前記磁気通
路枠の外周(=装着され選択的(二付勢されたとき前記
アーマチュアの吸着力を打消す方向の磁束を発生するし
たがって、本発明(二よれば、プリント用ワイヤと磁気
通路枠とを上記関係i二設定したことによってワイヤ駆
動装置の厚み、つまり、放射状(=配列したときの周方
向の厚みを十分薄くすることができ、この結果、全体の
径を大きくすることなく、多数のワイヤ駆動装置を放射
状に配列でき、漢字を高解俸度に印字し得る小型の印字
ヘッドを提供できる。更−二、a気ギャップが設けられ
た辺の磁路1:*直な磁路を磁気ギャップが設けられた
辺4:対向する辺の磁路C二対してプリント用ワイヤの
駆動方向く二対応する所望位置で組み立てが可能なよう
1:各部の部品のねじ孔なプリント用ワイヤの駆動方向
−二対して画直方向C二あけたねじ孔で一体的艦二組立
ているため、磁気ギャップが形成される方向にギャップ
長を調整した後にねじで固定すればよいので、スペーサ
等の部品を必要とせず、印字ヘッドを組立ての一連の行
程の中でギャップ長の調整が完了するので組立ても極め
て簡単になる印字ヘッドを提供できる。
している各部の部品が、プリント用ワイヤの駆動方向(
=対応する方向(二延びるねじ孔を有し、このねじ孔に
ボルトを通して各部の部品を一体的(二組立てる構成を
とっている。このため磁極とアーマチュアとの関(二形
成する磁気ギャップの間隔をII!1するための磁気材
料製の円筒形スペーサを必要とし、ギャップ長を最適値
とするためには調整のための磁気製のスペーサを複数種
類を必要とする等部品点数も多くなる他、組立時(二お
いては一度組立てたものを分解して再組立工する必要が
ある等組立で極めて面倒な構造を持つ欠点がある・ 本発明は、このような事情J:I!みてなされたもので
、その目的とするとこjろは、全体の大振化を招くこと
なし6二ドット数の大幅な増大化を図ることができ、し
かも部品点数も少なくて済み高速駆動が可能で、組立1
の谷易なワイヤドツトプリンタの印字ヘッドを提供する
こと4:ある・ すなわち、本発明C二係る印字ヘッドは、先端部を規則
的に配列させてなる複数本のプリント用ワイヤと、これ
らプリント用ワイヤの基端儒周辺部砿:放射状4二配置
固定され各プリント用ワイヤを独立的(:進退移動させ
る複数のワイヤ駆動装置とを備え、前記各ワイヤ駆動装
置は、前記プリント用ワイヤの駆動方向6二約応する第
1の辺(−磁気ギャップを含みかつ磁束通路断面の中心
が各1!1it=亘って前記対応するプリント用ワイヤ
の軸心線を表面として描かれる平面上に位置する四角枠
状の閉磁路な形成するとともに、上記第1の辺C:垂直
な第2の辺の閉磁路(=前記第1の辺と灼向する第3の
辺の閉磁路との間ベニ永久磁石を介°挿し第2の辺と第
3の辺とをプリント用ワイヤの駆動方向(:対応する方
向で移動可能で所望の位置で組立て固定された磁気通路
枠と、前記第3の辺に固定されたばね材と、前記磁気ギ
ャップ内(二上記磁気ギャップを構成する磁極面方向に
移動自在(=配置され−IS賛が上記ばね材の他1帽:
連結されるととも嘔二他l#AIIIが前記゛対応する
プリント用ワイヤ1:連結され1常時は前記永久磁石(
=よる磁化を受は王上記ばね材の復元力(二抗して上記
磁他面の一方に吸着されるアーマチュアと、前記磁気通
路枠の外周(=装着され選択的(二付勢されたとき前記
アーマチュアの吸着力を打消す方向の磁束を発生するし
たがって、本発明(二よれば、プリント用ワイヤと磁気
通路枠とを上記関係i二設定したことによってワイヤ駆
動装置の厚み、つまり、放射状(=配列したときの周方
向の厚みを十分薄くすることができ、この結果、全体の
径を大きくすることなく、多数のワイヤ駆動装置を放射
状に配列でき、漢字を高解俸度に印字し得る小型の印字
ヘッドを提供できる。更−二、a気ギャップが設けられ
た辺の磁路1:*直な磁路を磁気ギャップが設けられた
辺4:対向する辺の磁路C二対してプリント用ワイヤの
駆動方向く二対応する所望位置で組み立てが可能なよう
1:各部の部品のねじ孔なプリント用ワイヤの駆動方向
−二対して画直方向C二あけたねじ孔で一体的艦二組立
ているため、磁気ギャップが形成される方向にギャップ
長を調整した後にねじで固定すればよいので、スペーサ
等の部品を必要とせず、印字ヘッドを組立ての一連の行
程の中でギャップ長の調整が完了するので組立ても極め
て簡単になる印字ヘッドを提供できる。
また、可動部を非磁性部材を介して前記磁気通路枠(:
支持させるようにしているので、放射状に配列される夫
々の印字ヘッドの組立時(二上記非磁性部材と磁気通路
枠との間の位置関係を調整することによって、案内筒か
ら突出する夫夫の各プリント用ワイヤの先熾位置合わせ
を容易に行なうことができ、結局、組立の容易なものを
提供できる・ 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
支持させるようにしているので、放射状に配列される夫
々の印字ヘッドの組立時(二上記非磁性部材と磁気通路
枠との間の位置関係を調整することによって、案内筒か
ら突出する夫夫の各プリント用ワイヤの先熾位置合わせ
を容易に行なうことができ、結局、組立の容易なものを
提供できる・ 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例(=係る印字へツFAの主
要部外観を示すもので、この主要部は、大きく分けて1
円板状(:形成されたペース1と、このペース1の中央
部C二形成された孔2(第3図参照)と、ペース1の−
41aでかつ上記孔2の縁部に上記孔2と同軸的l:突
設された案内筒3と、上記孔2を通して上記案内筒3内
にそれぞれの先熾部が案内筒3の開口端から僅か(二突
出する関係に挿し込まれた24本のプリント用ワイヤ4
と、ペース1の他11111iJbl二前記孔2を中心
(ニジて放射状(:固定されるとともI:各プリント用
ワイヤ4の基gsiIIl!に連結されて各プリント用
ワイヤ4を独立的(二進退させる24個のワイヤ駆動鋏
置ヱとで構成されている。各ワイヤ駆動装置6は、実際
(−は、第2図に示すように畏径と短径との比が小さい
楕円状C二装置されており、この配置(:よって24本
のプリント用ワイヤ4の24個の先端部は、92図(二
示すように12個ずつ2列(=かつ各列のピッチが1/
2ビクチずつずれた状態C二配列されている。
要部外観を示すもので、この主要部は、大きく分けて1
円板状(:形成されたペース1と、このペース1の中央
部C二形成された孔2(第3図参照)と、ペース1の−
41aでかつ上記孔2の縁部に上記孔2と同軸的l:突
設された案内筒3と、上記孔2を通して上記案内筒3内
にそれぞれの先熾部が案内筒3の開口端から僅か(二突
出する関係に挿し込まれた24本のプリント用ワイヤ4
と、ペース1の他11111iJbl二前記孔2を中心
(ニジて放射状(:固定されるとともI:各プリント用
ワイヤ4の基gsiIIl!に連結されて各プリント用
ワイヤ4を独立的(二進退させる24個のワイヤ駆動鋏
置ヱとで構成されている。各ワイヤ駆動装置6は、実際
(−は、第2図に示すように畏径と短径との比が小さい
楕円状C二装置されており、この配置(:よって24本
のプリント用ワイヤ4の24個の先端部は、92図(二
示すように12個ずつ2列(=かつ各列のピッチが1/
2ビクチずつずれた状態C二配列されている。
しかして、各ワイヤ駆動装置、5は具体的には#I3図
および第4図C三木すよう4=構成されている、すなわ
ち、各ワイヤ駆動装噴5は、大きく分けて、第1の辺A
(二磁気ギャップGを有し四角枠状(二形成された磁気
通路枠11と、この磁気通路枠1九1の辺に喬直な第2
の辺Bと第1の辺に対向した第3の辺Cとの間に介挿さ
れた永久磁石12と、磁気通路枠11の磁気ギヤツブG
内に磁気ギャップを形成する磁極面方向に移動自在(=
配置されるととも(ニーnAgIAがプリント用ワイヤ
40基趨部に連結され、他m側が板はね13の−n i
ti t一連結されたアーマチュア14と、磁気通路枠
11(=固定されるととも(二上記板ばね13の他端側
な支持する非磁性部材16と、磁気通路枠11の外周(
二装着されたコイル16とで構成されている・ 磁気通路枠11は、1g4図に示すようC:、さら(二
第3の辺Cを構成する第1の磁性材片21と、この亀1
の磁性材片21に前記永久磁石12を介して固定された
亀20辺Bを構成する第2の磁性材片2Sとで構成され
ている。上記第1の磁性材片21は辺24.25.26
からなるL字形1:形成されており、また第2の磁性材
片2Jは辺xi、2gからなるかぎ形に形成され辺21
はllA1の辺Aの一部を構成して一体的(=構成され
ている。そして、第1の磁性材片21と第2の磁性材片
2Sとは、第2の磁性材片23の辺27の外周1:11
1記コイル16が装着されるととも(二前記アーマチュ
ア14が装着された状態下で、上記第2の磁性材片23
0辺28が、第1の磁性材片210辺26、永久磁石1
2にそれぞれ設けられたプリント用ワイヤ4の駆動方向
(二対して垂直方向(二あけた孔29゜31な通して挿
し込まれた非磁性材製のねじ32(第1図参照)によっ
て上記辺26に対して締付は固定され、これによって全
体として四角枠状(二組立てられている。なお、上記第
1、第2の磁性材片Is 、11は、上記のように組立
てられたとき、その辺24と21との関(二次定長の磁
気ギャップGが形成される寸法(=予め調贅して締め付
は固定されている・ しかして、第1の磁性材片21の辺24の端面4:は1
辺25の長手方向(二向かう#lI41が設けてあり、
この溝41内4ニ一部が非接触に嵌入する形(二磁性材
で形成された前記アーマチュア14が装着されている。
および第4図C三木すよう4=構成されている、すなわ
ち、各ワイヤ駆動装噴5は、大きく分けて、第1の辺A
(二磁気ギャップGを有し四角枠状(二形成された磁気
通路枠11と、この磁気通路枠1九1の辺に喬直な第2
の辺Bと第1の辺に対向した第3の辺Cとの間に介挿さ
れた永久磁石12と、磁気通路枠11の磁気ギヤツブG
内に磁気ギャップを形成する磁極面方向に移動自在(=
配置されるととも(ニーnAgIAがプリント用ワイヤ
40基趨部に連結され、他m側が板はね13の−n i
ti t一連結されたアーマチュア14と、磁気通路枠
11(=固定されるととも(二上記板ばね13の他端側
な支持する非磁性部材16と、磁気通路枠11の外周(
二装着されたコイル16とで構成されている・ 磁気通路枠11は、1g4図に示すようC:、さら(二
第3の辺Cを構成する第1の磁性材片21と、この亀1
の磁性材片21に前記永久磁石12を介して固定された
亀20辺Bを構成する第2の磁性材片2Sとで構成され
ている。上記第1の磁性材片21は辺24.25.26
からなるL字形1:形成されており、また第2の磁性材
片2Jは辺xi、2gからなるかぎ形に形成され辺21
はllA1の辺Aの一部を構成して一体的(=構成され
ている。そして、第1の磁性材片21と第2の磁性材片
2Sとは、第2の磁性材片23の辺27の外周1:11
1記コイル16が装着されるととも(二前記アーマチュ
ア14が装着された状態下で、上記第2の磁性材片23
0辺28が、第1の磁性材片210辺26、永久磁石1
2にそれぞれ設けられたプリント用ワイヤ4の駆動方向
(二対して垂直方向(二あけた孔29゜31な通して挿
し込まれた非磁性材製のねじ32(第1図参照)によっ
て上記辺26に対して締付は固定され、これによって全
体として四角枠状(二組立てられている。なお、上記第
1、第2の磁性材片Is 、11は、上記のように組立
てられたとき、その辺24と21との関(二次定長の磁
気ギャップGが形成される寸法(=予め調贅して締め付
は固定されている・ しかして、第1の磁性材片21の辺24の端面4:は1
辺25の長手方向(二向かう#lI41が設けてあり、
この溝41内4ニ一部が非接触に嵌入する形(二磁性材
で形成された前記アーマチュア14が装着されている。
アーマチュア140絽3図および第3図中左方部は、圧
入(二よって前記磁気ギャッ・プGのギャップ長方向に
変位し得る叡はね11の上端部に連結されており、また
板はね130下熾部は圧入後ロー付C二よって前記非磁
性部材15に連結されている・そして・上記非磁性部材
15は、8117)i性材片2ノおよび自身ζ二それぞ
れ設けられた孔42,4:lを通して挿し込まれたねじ
44(第1図参照)によって上記辺26に締付は固定さ
れ【いる。また、アーマチュ114の上端部には、圧入
後ロー付によつ(アーム45の上端部が連結されており
、この1−ム4Jの上端には、アーム4sの長手方向(
二対して90° 以上の開き角で、かつ自身の軸心線を
表面として描かれる平面上に前記磁束通路枠11の各通
路断面の中心が位置する関係にプリント用ワイヤ40基
端部が固定されている。上記のように構成された各ワイ
ヤ駆動装置5は、#!3図ζ二示三木うにプリント用ワ
イヤーを孔1を通して案内筒3内(:神し込むととも砿
二第1の磁性材片210辺25の外面をベース1のll
i[Jbに密着させ、この状態でねじ46(第1図参照
)で上記辺25をベース1にzjシて締付は固定したも
のとなっている。そして、上記のよう(=構成された印
字ヘクトHは、そのベース1が図示しないヘッドスライ
ド機構に取り付けられるとともに各ワイヤ駆動装置5の
コイA/16が図示しない励磁装置砿:接続されて使用
I:供される。なお、コイル16は、永久磁石12の磁
束を打消す方向の磁束を発生するように選択的C:励磁
される。
入(二よって前記磁気ギャッ・プGのギャップ長方向に
変位し得る叡はね11の上端部に連結されており、また
板はね130下熾部は圧入後ロー付C二よって前記非磁
性部材15に連結されている・そして・上記非磁性部材
15は、8117)i性材片2ノおよび自身ζ二それぞ
れ設けられた孔42,4:lを通して挿し込まれたねじ
44(第1図参照)によって上記辺26に締付は固定さ
れ【いる。また、アーマチュ114の上端部には、圧入
後ロー付によつ(アーム45の上端部が連結されており
、この1−ム4Jの上端には、アーム4sの長手方向(
二対して90° 以上の開き角で、かつ自身の軸心線を
表面として描かれる平面上に前記磁束通路枠11の各通
路断面の中心が位置する関係にプリント用ワイヤ40基
端部が固定されている。上記のように構成された各ワイ
ヤ駆動装置5は、#!3図ζ二示三木うにプリント用ワ
イヤーを孔1を通して案内筒3内(:神し込むととも砿
二第1の磁性材片210辺25の外面をベース1のll
i[Jbに密着させ、この状態でねじ46(第1図参照
)で上記辺25をベース1にzjシて締付は固定したも
のとなっている。そして、上記のよう(=構成された印
字ヘクトHは、そのベース1が図示しないヘッドスライ
ド機構に取り付けられるとともに各ワイヤ駆動装置5の
コイA/16が図示しない励磁装置砿:接続されて使用
I:供される。なお、コイル16は、永久磁石12の磁
束を打消す方向の磁束を発生するように選択的C:励磁
される。
このような構成であると、ワイヤ駆動aSSのコイル1
6が励磁されていないときは、永久磁石12から出た磁
束は、永久磁石12〜第1の磁性片21〜アーマチュア
14−a気ギャッグG−第2の磁性材片2J〜永久磁石
12の経路で通る。この結果、アーマチュア14が磁化
される・アーマチュア14は板ばね231mよって磁気
ギャップ長方向のみ可動(=支持されているので、結局
、アーマチュア14は第2の磁性材片11の辺xrf)
m面に吸着される。このため、プリント用ワイヤ4は、
いわゆる後退した位置(二保持され、また、11はねJ
Jc:は復元エネルギが蓄えられる。つまり、常時は、
プリント用ワイヤ4が後退状態に保持され、また、板は
ねIJ1=復元エネルギが蓄えられている状態に繍持さ
れる。
6が励磁されていないときは、永久磁石12から出た磁
束は、永久磁石12〜第1の磁性片21〜アーマチュア
14−a気ギャッグG−第2の磁性材片2J〜永久磁石
12の経路で通る。この結果、アーマチュア14が磁化
される・アーマチュア14は板ばね231mよって磁気
ギャップ長方向のみ可動(=支持されているので、結局
、アーマチュア14は第2の磁性材片11の辺xrf)
m面に吸着される。このため、プリント用ワイヤ4は、
いわゆる後退した位置(二保持され、また、11はねJ
Jc:は復元エネルギが蓄えられる。つまり、常時は、
プリント用ワイヤ4が後退状態に保持され、また、板は
ねIJ1=復元エネルギが蓄えられている状態に繍持さ
れる。
このような状!I(=おいて、コイル1−か励磁される
と、コイル1#で発生した磁束で永久磁石12の磁束が
打消されるため、アーマチュア14が辺21の1III
iliから離れる。この結果、アーマチュア14が、板
ばねIJの復元力を受けて第3図中左方へ高速度で移動
し、これ(=伴なってプリント用ワイヤ4も左方へ移動
し、同ワイヤ4の先端部が案内筒1から突出して打点す
ることC:なる、そして、コイル16の励磁が停止され
ると、アーマチュア14は再び辺21の端面に吸着され
、この結果、プリント用ワイヤ4も後退位f111:戻
される・したかって、ヘッドのスライドとの関連におい
て、24個のコイル16を定められた通りに励磁すれば
、所定の文字を打点によって印字することができ、ここ
(二ワイヤドツトプリンタの印字ヘッドとしての機能が
良好に発揮されること4:なる。
と、コイル1#で発生した磁束で永久磁石12の磁束が
打消されるため、アーマチュア14が辺21の1III
iliから離れる。この結果、アーマチュア14が、板
ばねIJの復元力を受けて第3図中左方へ高速度で移動
し、これ(=伴なってプリント用ワイヤ4も左方へ移動
し、同ワイヤ4の先端部が案内筒1から突出して打点す
ることC:なる、そして、コイル16の励磁が停止され
ると、アーマチュア14は再び辺21の端面に吸着され
、この結果、プリント用ワイヤ4も後退位f111:戻
される・したかって、ヘッドのスライドとの関連におい
て、24個のコイル16を定められた通りに励磁すれば
、所定の文字を打点によって印字することができ、ここ
(二ワイヤドツトプリンタの印字ヘッドとしての機能が
良好に発揮されること4:なる。
そして、この場合には、プリント用ワイヤ4とこのワイ
ヤを駆動するワイヤ駆動装置5の磁束通路枠11とを、
上記磁束通路枠11の磁束通路断の中心が各部(二亘っ
て上記プリント用ワイヤ40軸心縁を表面として描かれ
る平面上に位置する関係I:設けているので、ワイヤ駆
動装置Jの横幅、つまり#1!2図中jで示す幅を十分
狭くすることができ、この結果%爽施例し示すようC=
24ドツト構成とした場合でもヘッドの直径が大きくな
るのを防止でき、ヘッドの小製化とドツト数の増大化と
を同時に満足させることができる。
ヤを駆動するワイヤ駆動装置5の磁束通路枠11とを、
上記磁束通路枠11の磁束通路断の中心が各部(二亘っ
て上記プリント用ワイヤ40軸心縁を表面として描かれ
る平面上に位置する関係I:設けているので、ワイヤ駆
動装置Jの横幅、つまり#1!2図中jで示す幅を十分
狭くすることができ、この結果%爽施例し示すようC=
24ドツト構成とした場合でもヘッドの直径が大きくな
るのを防止でき、ヘッドの小製化とドツト数の増大化と
を同時に満足させることができる。
更1”−s磁気ギャップが設けられた辺の磁路t:僑直
なal路を磁気ギャップか設けられた辺(二対向する辺
の磁路に対してプリント用ワイヤの駆動方向(:均応す
る所望位置で組み立てが可能なよう(=各部の部品のね
じ孔をプリント用ワイヤの駆動方向に対して珈直方向(
=あけたねじ孔で一体的(:組立ているため、磁気ギャ
ップが形成される方向(=ギャップ長を調整したukt
=ねじで固定すればよいので、スペーサ等の部品を必要
とせず印字ペットを組立ての一連の行程の中でギャップ
長のW*が完了するので組立ても極めて簡単4:なる等
の効果を有する。
なal路を磁気ギャップか設けられた辺(二対向する辺
の磁路に対してプリント用ワイヤの駆動方向(:均応す
る所望位置で組み立てが可能なよう(=各部の部品のね
じ孔をプリント用ワイヤの駆動方向に対して珈直方向(
=あけたねじ孔で一体的(:組立ているため、磁気ギャ
ップが形成される方向(=ギャップ長を調整したukt
=ねじで固定すればよいので、スペーサ等の部品を必要
とせず印字ペットを組立ての一連の行程の中でギャップ
長のW*が完了するので組立ても極めて簡単4:なる等
の効果を有する。
また、ワイヤ駆動装置5の、いわゆる可動部を非磁性部
材151=支持させ、この非磁性部材Jjを磁気通路枠
11の、いわゆる内面−二ねじ44によって固定するよ
うE L、ているので、各可動部を予め同一寸法に形成
しておくととも(二町動部と非磁性部材15との間の相
対位置をそれぞれ同一関係に設定しておけば、組立時域
=非磁性部材150m面を給1の磁性材片110辺25
の内面に密着させた状態でねじ44を締付けることによ
って各プリント用ワイヤ4の突出状態時における先熾を
自動的に同一平面上(−位置させることができ、組立て
の容易化も図ることができ、結局、前述した効果が得ら
れることC:なる。
材151=支持させ、この非磁性部材Jjを磁気通路枠
11の、いわゆる内面−二ねじ44によって固定するよ
うE L、ているので、各可動部を予め同一寸法に形成
しておくととも(二町動部と非磁性部材15との間の相
対位置をそれぞれ同一関係に設定しておけば、組立時域
=非磁性部材150m面を給1の磁性材片110辺25
の内面に密着させた状態でねじ44を締付けることによ
って各プリント用ワイヤ4の突出状態時における先熾を
自動的に同一平面上(−位置させることができ、組立て
の容易化も図ることができ、結局、前述した効果が得ら
れることC:なる。
なお、本発明は上述した実施例(=限定されるものでは
なく、樵々変形してもよい、たとえば。
なく、樵々変形してもよい、たとえば。
前記実施例では板はね13を非磁性部材15に直交する
よう6二連結しているが、たとえば、第5図に示すよう
(=非磁性部材15aに段部5Iを形成し、この段部5
1の端面(:板ばねJ3を圧入連結してもよい・また、
各部材を連結する手段としては圧入連結方式に限られる
ものではない。また、プリント用ワイヤ4の突出力を強
くするC二は板ばねIJの剛性を小さくする必賛があり
、これに伴なって永久磁石12も強力なものを必要とす
るが、永久磁石12の長さを変えることによって、ヘッ
ドの直径を増加させることなく強力化を図るよう(ニす
ればよい、また永久磁石12はm6図、W47図に示す
よう(:#!2の辺Bを分割して、その途中C二装置し
てもよい・ 以上靜述したように1本発明によれば、ヘッドの直径の
増大化を招くことなくドツト数を増加させることができ
、しかも部品点数も少なく組立の容易な、%に漢字用に
用いたときその効果が大きいワイヤドツトプリンタの印
字ヘッドを提供できる・
よう6二連結しているが、たとえば、第5図に示すよう
(=非磁性部材15aに段部5Iを形成し、この段部5
1の端面(:板ばねJ3を圧入連結してもよい・また、
各部材を連結する手段としては圧入連結方式に限られる
ものではない。また、プリント用ワイヤ4の突出力を強
くするC二は板ばねIJの剛性を小さくする必賛があり
、これに伴なって永久磁石12も強力なものを必要とす
るが、永久磁石12の長さを変えることによって、ヘッ
ドの直径を増加させることなく強力化を図るよう(ニす
ればよい、また永久磁石12はm6図、W47図に示す
よう(:#!2の辺Bを分割して、その途中C二装置し
てもよい・ 以上靜述したように1本発明によれば、ヘッドの直径の
増大化を招くことなくドツト数を増加させることができ
、しかも部品点数も少なく組立の容易な、%に漢字用に
用いたときその効果が大きいワイヤドツトプリンタの印
字ヘッドを提供できる・
m1図は本発明の一実施例に係る印字ヘッドの要部外観
図、第2図は同実施例におけるワイヤ駆動装置の配置を
11!明するためにベースを取り外して示す正面図、第
3図はm1図におけるX−X@切断矢袂図、第4図は同
賽施例幅二おけるワイヤ駆動装置の分解斜視図、第5図
は不発はさら(:別の実施例に係るワイヤ駆動装置の肯
面図、第7図は同装置の分解斜視図である。 ・H ム・・・印字ヘッド、1・・・ペース、4・・・プリン
ト用ワイヤs5”’ワイヤ駆動装置、11・・・磁気通
路枠、12・・・永久磁石、13・・・板ばね、14・
・・アーマチュア、15.15m・・非磁性部材、16
・・コイル、45・・・アーム、G・・・磁気ギャップ
。
図、第2図は同実施例におけるワイヤ駆動装置の配置を
11!明するためにベースを取り外して示す正面図、第
3図はm1図におけるX−X@切断矢袂図、第4図は同
賽施例幅二おけるワイヤ駆動装置の分解斜視図、第5図
は不発はさら(:別の実施例に係るワイヤ駆動装置の肯
面図、第7図は同装置の分解斜視図である。 ・H ム・・・印字ヘッド、1・・・ペース、4・・・プリン
ト用ワイヤs5”’ワイヤ駆動装置、11・・・磁気通
路枠、12・・・永久磁石、13・・・板ばね、14・
・・アーマチュア、15.15m・・非磁性部材、16
・・コイル、45・・・アーム、G・・・磁気ギャップ
。
Claims (1)
- 先端部を規則的1:配列させてなる複数本のプリント用
ワイヤと、これらプリント用ワイヤの基91111周辺
部に放射状C二装置固定され各プリント用ワイヤを独立
的(=進退移動させ′る複数のワイヤ駆動装置とを備え
、前記各ワイヤ駆動装置は゛、前記プリント用ワイヤの
駆動方向(一対応するIIの辺に磁気ギャップを含みか
つ磁束通路断面の中心が各s4=亘って前記灼応するプ
リント用ワイヤの軸心線を表面として描かれる平面上に
位置する四角枠状の閉磁路な形成するとともに、上記t
s1の辺に喬直な第2の辺の閉磁路(=前記第1の辺と
対向する謝3の辺の閉磁路との関(二永久磁石を介挿し
112の辺と第3の辺とをプリント用ワイヤの駆動方向
(二対応する方向で移動可能で所望の位置で組立て固定
された磁気通路枠と、前記第3の辺の内ff1(:固定
された非磁性部材と、この非磁性部材(ニー趨が固定さ
れたばね材と、前記磁気ギャップ内に上記磁気ギャップ
を構成する磁極面間方向(二移動自在(:配置され−9
1111が上記ばね材の他msに連結されるとともに他
熾憐が1紀対応するプリント用ワイヤ(=連結され、常
時は1紀永久磁石による磁化を受は工上紀ばね材の復元
力(:抗して上紀磁極向の一方−:吸着されるアーマチ
ュアと、前記磁気通路枠の外周I:装着され選択的に付
勢されたとき前記アーマチュアの吸着力を打消す方向の
磁束を発生するコイルとで構成されていることを%黴と
するワイヤドツトプリンタの印字ヘッド。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132505A JPS5833478A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド |
US06/405,084 US4449836A (en) | 1981-08-24 | 1982-08-04 | Printing head for wire dot printer |
AU86733/82A AU530267B2 (en) | 1981-08-24 | 1982-08-04 | Printing head for wire dot printer |
EP82107136A EP0072953B1 (en) | 1981-08-24 | 1982-08-06 | Printing head for wire dot printer |
DE8282107136T DE3268126D1 (en) | 1981-08-24 | 1982-08-06 | Printing head for wire dot printer |
CA000409916A CA1191392A (en) | 1981-08-24 | 1982-08-23 | Printing head for wire dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132505A JPS5833478A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833478A true JPS5833478A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15082923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132505A Pending JPS5833478A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4449836A (ja) |
EP (1) | EP0072953B1 (ja) |
JP (1) | JPS5833478A (ja) |
AU (1) | AU530267B2 (ja) |
CA (1) | CA1191392A (ja) |
DE (1) | DE3268126D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194870A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | Citizen Watch Co Ltd | バネ蓄勢型のドツト印字ヘツド |
JPS60969A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Nec Corp | インパクト印字ヘツド |
JPS6025767A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Nec Corp | 印字エレメント |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3367558D1 (en) * | 1982-08-05 | 1987-01-02 | Nec Corp | Impact printer head capable of printing a dot at a distance narrower than a thickness of a printer unit |
JPS59218871A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Matsushita Electric Works Ltd | ドツトプリンタ用電磁石装置 |
US4594010A (en) * | 1984-04-23 | 1986-06-10 | Bsr, Ltd. | Wire matrix print head |
US4798488A (en) * | 1984-08-27 | 1989-01-17 | Nhk Spring Co., Ltd. | Dot matrix print head |
JPH042055Y2 (ja) * | 1985-01-16 | 1992-01-23 | ||
JPS61244559A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 印字アクチユエ−タ |
US4669898A (en) * | 1985-12-23 | 1987-06-02 | Electronics Research And Service Organization | Dot matrix print head |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3672482A (en) * | 1970-08-31 | 1972-06-27 | Ibm | Wire matrix print head |
US3994381A (en) * | 1973-04-26 | 1976-11-30 | The Singer Company | Wire matrix print head |
SE7606042L (sv) * | 1975-10-10 | 1977-04-11 | Florida Data Corp | Snabbarbetande elektromagnetiskt skrivhuvud |
US4134691A (en) * | 1976-01-05 | 1979-01-16 | Matschke General Research Company, Inc. | Printing head |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132505A patent/JPS5833478A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-04 AU AU86733/82A patent/AU530267B2/en not_active Ceased
- 1982-08-04 US US06/405,084 patent/US4449836A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-06 EP EP82107136A patent/EP0072953B1/en not_active Expired
- 1982-08-06 DE DE8282107136T patent/DE3268126D1/de not_active Expired
- 1982-08-23 CA CA000409916A patent/CA1191392A/en not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194870A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | Citizen Watch Co Ltd | バネ蓄勢型のドツト印字ヘツド |
JPH0414070B2 (ja) * | 1983-04-20 | 1992-03-11 | Citizen Watch Co Ltd | |
JPS60969A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Nec Corp | インパクト印字ヘツド |
JPS6025767A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Nec Corp | 印字エレメント |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU530267B2 (en) | 1983-07-07 |
US4449836A (en) | 1984-05-22 |
DE3268126D1 (en) | 1986-02-06 |
CA1191392A (en) | 1985-08-06 |
EP0072953A3 (en) | 1984-02-01 |
EP0072953B1 (en) | 1985-12-27 |
AU8673382A (en) | 1983-03-24 |
EP0072953A2 (en) | 1983-03-02 |
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