JPS583346A - 回線状態検出方式 - Google Patents
回線状態検出方式Info
- Publication number
- JPS583346A JPS583346A JP56101134A JP10113481A JPS583346A JP S583346 A JPS583346 A JP S583346A JP 56101134 A JP56101134 A JP 56101134A JP 10113481 A JP10113481 A JP 10113481A JP S583346 A JPS583346 A JP S583346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- line
- terminal
- circuit
- polarity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレックス交換機等における回線状態検出に
関するものである。このテレックス交換機に使用されて
iる信号ではCCITT勧告UlO信号条件全採用して
いるが、回線が4害によりz極性にスタックすると、交
換機では発呼と看して、それに引続く処理に必要な機器
への接続を行なう。
関するものである。このテレックス交換機に使用されて
iる信号ではCCITT勧告UlO信号条件全採用して
いるが、回線が4害によりz極性にスタックすると、交
換機では発呼と看して、それに引続く処理に必要な機器
への接続を行なう。
この機器は、回線の極性監視機能を有しており、2極性
へのスタックの回復が監視できるが、限ちれた数しか用
意されていない。又、この機器は正常動作における制御
信号の送受に使用されており、かかる機器が異常回線に
とって保留にされていることは、機器の有効利用を考え
ると好ましくなく。
へのスタックの回復が監視できるが、限ちれた数しか用
意されていない。又、この機器は正常動作における制御
信号の送受に使用されており、かかる機器が異常回線に
とって保留にされていることは、機器の有効利用を考え
ると好ましくなく。
地
1vcFia域的な商用電源断により同時に多数の回−
が2極性にスタックしてしまうと、交洟機は正常回線の
処理ができなくなり、著しくサービス全低下させてしま
う。
が2極性にスタックしてしまうと、交洟機は正常回線の
処理ができなくなり、著しくサービス全低下させてしま
う。
本発明は、かかる欠点を改善した吃のであり、以下回置
に従って更に詳細に説明する。
に従って更に詳細に説明する。
141図は、本発明全適用するテレックス交換機の一般
的構成であ)、!!A2図は発呼岬謁末との間で使用さ
れろ信号方式を示す。
的構成であ)、!!A2図は発呼岬謁末との間で使用さ
れろ信号方式を示す。
第1図中、5UBI〜nはテレックス端末でTon。
R/8はレジスタセンダである。そして、BELL。
8EL2は回線選択回路であL 5JCLIは端末の送
信回線を収容し、5EL2は端末の受信回線を収容して
いる。CDMは呼検出メモリであ)、収容端未対応にア
ドレスが割当てられてお〕、そのアドレスはカウンタC
DCによシ発呼検出に必用 要なおそい周期、例えば数拾ASで順次アクセスされる
。CCMはチャネル制御メモリであり、伝送路上の各チ
ャネル対応のアドレスを有してお〕、呼量に見合っ九容
量を持っている。
信回線を収容し、5EL2は端末の受信回線を収容して
いる。CDMは呼検出メモリであ)、収容端未対応にア
ドレスが割当てられてお〕、そのアドレスはカウンタC
DCによシ発呼検出に必用 要なおそい周期、例えば数拾ASで順次アクセスされる
。CCMはチャネル制御メモリであり、伝送路上の各チ
ャネル対応のアドレスを有してお〕、呼量に見合っ九容
量を持っている。
SLムはスロットカウンタであり、各タイムスロットを
カウントしており、為速度例えば数百mgでカウントア
ツプしている。そして、このカウンタ8Lムで順次チャ
ネル制御メモリをアクセスしている。
カウントしており、為速度例えば数百mgでカウントア
ツプしている。そして、このカウンタ8Lムで順次チャ
ネル制御メモリをアクセスしている。
又、DECl、DKC2はデコーダ、LRはうVチレジ
x1.ALUは論理回路、BRO,BR1tiバッファ
レジスタ、1ルジスタ、TMG−CTLはタイミング制
御回路であ〕、各回路のIイ電ングの制御上行なってい
る。[K、PRはプログラム制御によるプロセッサであ
り、全体の交換制御を司どっている。
x1.ALUは論理回路、BRO,BR1tiバッファ
レジスタ、1ルジスタ、TMG−CTLはタイミング制
御回路であ〕、各回路のIイ電ングの制御上行なってい
る。[K、PRはプログラム制御によるプロセッサであ
り、全体の交換制御を司どっている。
ここで、第2図を参照しながら、第1図の動作説明を行
う。
う。
先ず、端末8UB1が発呼し九場合【考えると、その送
信回線は菖2図に示す様に、A極性から2極性に変化す
る(CLL)。ここで、カウンタC′DCの値が@l”
になったとき、回線選択回路5ELIのルート■が形
成され、その2極性が線路Lit−通って論理回路AL
UK入力される。そして、例えばム極性が論場値″o’
c、z極性が論理値11″に対応して−る。
信回線は菖2図に示す様に、A極性から2極性に変化す
る(CLL)。ここで、カウンタC′DCの値が@l”
になったとき、回線選択回路5ELIのルート■が形
成され、その2極性が線路Lit−通って論理回路AL
UK入力される。そして、例えばム極性が論場値″o’
c、z極性が論理値11″に対応して−る。
一方、カウンタCDCにより、デコーダDEC1t−介
してアドレス1の情報、即ち端末5UBIの情報がメモ
リCDMよ〕続出されるが、このときはカウント部Cの
値は初期状態である全@0”となっており、それがラッ
チレジス−LRK入れられる。そこで論理回路ALUは
、この端末5UB1のam状態が、2極性であること、
即ち論理値11”であることにより、ラッチレジスIL
RO値に@l”を加算し、再びメモリCDMO同じアド
レス、即ちアドレスIK格納する。
してアドレス1の情報、即ち端末5UBIの情報がメモ
リCDMよ〕続出されるが、このときはカウント部Cの
値は初期状態である全@0”となっており、それがラッ
チレジス−LRK入れられる。そこで論理回路ALUは
、この端末5UB1のam状態が、2極性であること、
即ち論理値11”であることにより、ラッチレジスIL
RO値に@l”を加算し、再びメモリCDMO同じアド
レス、即ちアドレスIK格納する。
他の端末に対して4同じ処理を行なっているが。
この端末8UB1に着目すると、数mg毎に一定周期で
上記処理がなされ、この加算値が予じめ決められた一定
値以上になると、それを論理回路fALUで検出し、プ
ロセv t P RK通知する。
上記処理がなされ、この加算値が予じめ決められた一定
値以上になると、それを論理回路fALUで検出し、プ
ロセv t P RK通知する。
プロセッサPRでは、論理回路ALUから通知があった
時点でのカウンタCDCの値t−m破り、発呼端末8U
B1を知る。そこで、プロセッサPRはメモリCCMの
空きアドレスの1つ、例えば量を発呼端末8UB11(
$11轟てる。
時点でのカウンタCDCの値t−m破り、発呼端末8U
B1を知る。そこで、プロセッサPRはメモリCCMの
空きアドレスの1つ、例えば量を発呼端末8UB11(
$11轟てる。
一方、フロセラ?PRは空きレジスタ七ンダ8/8の1
つを選択し、これに対してもメモリCCM)空きアドレ
スの1つ、例えばjを割当てる。ここで、メモリCCM
の各ワードはラインアドレス部LA、)ランス々ツシ冒
ンワード部TRW、チャネルアドレスワード1llcA
W等で構成されており、ラインアドレス部LAI’(は
そのチャネルの割崗てられた端末番号が、トランス建ツ
シ冒ンワード部TRWfは、その端末よりの伝送情報が
、チャネルアドレスワード部C&Wには、通信すべき相
手のチャネル番号が書き込まれる。
つを選択し、これに対してもメモリCCM)空きアドレ
スの1つ、例えばjを割当てる。ここで、メモリCCM
の各ワードはラインアドレス部LA、)ランス々ツシ冒
ンワード部TRW、チャネルアドレスワード1llcA
W等で構成されており、ラインアドレス部LAI’(は
そのチャネルの割崗てられた端末番号が、トランス建ツ
シ冒ンワード部TRWfは、その端末よりの伝送情報が
、チャネルアドレスワード部C&Wには、通信すべき相
手のチャネル番号が書き込まれる。
上述の例では、チャネル量に対しLAには端末8UB1
が、CAWにはチャネル番号jがフロセラtPRよりレ
ジスタRt介して書き込まれる。
が、CAWにはチャネル番号jがフロセラtPRよりレ
ジスタRt介して書き込まれる。
又、同様にチャネルjのLA には選択されたレジス
タセンダ番号が、CAW にはチャネル番号量がプロ
セラtPRより書き込まれる。これによ)スロットカワ
/りSLムがIii[”i″を示すと、デコーダDEC
2によりメモVCCMのアドレス量がアクセスされ、そ
こに格納されているLA。
タセンダ番号が、CAW にはチャネル番号量がプロ
セラtPRより書き込まれる。これによ)スロットカワ
/りSLムがIii[”i″を示すと、デコーダDEC
2によりメモVCCMのアドレス量がアクセスされ、そ
こに格納されているLA。
TRW、CAWがバッファレジスタBROに続出される
。そして、このバッファレジスタBROのラインアドレ
ス部LAの情報により回線選択回路81L1が制御され
ルート■が形成される。そこで、このとき端末5UBI
の回線状態、即ち1ビット分の情報がメモリCCMのア
ドレスiに対するTRW部へ書き込まれる。
。そして、このバッファレジスタBROのラインアドレ
ス部LAの情報により回線選択回路81L1が制御され
ルート■が形成される。そこで、このとき端末5UBI
の回線状態、即ち1ビット分の情報がメモリCCMのア
ドレスiに対するTRW部へ書き込まれる。
又、バッファレジスタBROのチャネルアドレス部CA
Wの情報によりデコーダDEC2を介してメモリCCM
の内容が続出される。
Wの情報によりデコーダDEC2を介してメモリCCM
の内容が続出される。
即ち、上記例では、メモVCCMのアドレスJが続出さ
れ、トランスミッシ冒ンヮード部TRW’がバッファレ
ジスタBRIK格納される。そして、バッファレジスタ
BROのラインアドレス部LAの情報により回線選択回
路5EL2ではルート■が形成されバッファレジスタB
RIの情報が端末5UBIに送られる。かかる処理はカ
ウンタSLAが+1ステップ歩道する迄の間にタイ々ン
グ1IIl111回路TMG−CTLのタイ建ング制御
で時分割的に行われる。そして、カウンタ81.Aが歩
進してゆき、そのIfK上記と同じ処理が行われる。
れ、トランスミッシ冒ンヮード部TRW’がバッファレ
ジスタBRIK格納される。そして、バッファレジスタ
BROのラインアドレス部LAの情報により回線選択回
路5EL2ではルート■が形成されバッファレジスタB
RIの情報が端末5UBIに送られる。かかる処理はカ
ウンタSLAが+1ステップ歩道する迄の間にタイ々ン
グ1IIl111回路TMG−CTLのタイ建ング制御
で時分割的に行われる。そして、カウンタ81.Aが歩
進してゆき、そのIfK上記と同じ処理が行われる。
そこで、カウンタsLZの値が′″j”になると。
Ii1線選択回路8EL1ではルート■が形成され。
レジスタセンダR/Sからの情報が、メモリCCMのト
ランス々ツシ田ンヮード部TRW’に書込まれ、回Ii
I選択−路BEL2ではルート■が形成されトランス建
ツシ■ンワード部TRwの情報がレジスメセンダR/S
K送出、される。
ランス々ツシ田ンヮード部TRW’に書込まれ、回Ii
I選択−路BEL2ではルート■が形成されトランス建
ツシ■ンワード部TRwの情報がレジスメセンダR/S
K送出、される。
かかる動作を行なうなかにあって、レジスタセンダR/
8にプロセッサPRよ〕セレクト信号送信可の信号PT
8=に与える。この信号は、#1述の動作により端末5
UBIの受信回線へ送られる。
8にプロセッサPRよ〕セレクト信号送信可の信号PT
8=に与える。この信号は、#1述の動作により端末5
UBIの受信回線へ送られる。
これが第2図のPTSで示す状態である。これt受信し
た端末5UBIは、fa2図に示す如く、相手端末識別
用のセレクト信号SS會透信回−に送出する。この信号
5SFiall1図のレジスタセンダR/8で受信され
プロセッサPRに通知する。
た端末5UBIは、fa2図に示す如く、相手端末識別
用のセレクト信号SS會透信回−に送出する。この信号
5SFiall1図のレジスタセンダR/8で受信され
プロセッサPRに通知する。
そこでプロセッサPRは、このセレクト信号SSの受信
により被呼端末を知り、この被PPR末と、新たに選択
した空レジスタセンダに対し、それぞれメモリCCMの
空きアドレスt@fiて、上述と同様の制#により、レ
ジスタセンダ【介して被呼端末を呼び出し、その応答を
レジスタセンダを介してブロセy t P Rが知ると
、纂1図Kll示したレジスタセンダR/Sに応答信号
CCC3)を送るO この応答信号は回線選択回路5EL2のルート■を介し
て発呼端末5UBIK送られる。この状態が萬2図に示
し九ccFIである。
により被呼端末を知り、この被PPR末と、新たに選択
した空レジスタセンダに対し、それぞれメモリCCMの
空きアドレスt@fiて、上述と同様の制#により、レ
ジスタセンダ【介して被呼端末を呼び出し、その応答を
レジスタセンダを介してブロセy t P Rが知ると
、纂1図Kll示したレジスタセンダR/Sに応答信号
CCC3)を送るO この応答信号は回線選択回路5EL2のルート■を介し
て発呼端末5UBIK送られる。この状態が萬2図に示
し九ccFIである。
その暖、プロセッサPRは、日付0時間、使用ルー−1
等を示す呼確認信号CIDff1レジスタセンダR/S
を介して発呼端末に通知する。これが第2図に示したC
IDである。
等を示す呼確認信号CIDff1レジスタセンダR/S
を介して発呼端末に通知する。これが第2図に示したC
IDである。
一方、プロセッナPRti被呼端末に対して相手確認信
号を送出し、それに対するアンサバνり信号AABを受
信すると、その信号をレジスタセンダR/8を介して発
呼端末5UBIに送出する。
号を送出し、それに対するアンサバνり信号AABを受
信すると、その信号をレジスタセンダR/8を介して発
呼端末5UBIに送出する。
この状態が第2図に示し念AABである。
かかる信号送出が完了すると、プロセッサPRは、発呼
端末5UBIおよび被呼端末に割当てしたレジスタセン
ダを解放し、かつメモリC0M内の発呼端末および被呼
端末に対するチャネルアドレスワード部CAWK互いに
相手チャネル番号を多き込む。そこで、発呼端末と被呼
端末間伝文MSGのやりとシが行われる。これが第2図
のIsGである。
端末5UBIおよび被呼端末に割当てしたレジスタセン
ダを解放し、かつメモリC0M内の発呼端末および被呼
端末に対するチャネルアドレスワード部CAWK互いに
相手チャネル番号を多き込む。そこで、発呼端末と被呼
端末間伝文MSGのやりとシが行われる。これが第2図
のIsGである。
一方、レジスタセンダが解放されると、呼量に見合った
数、即ちチャネル数分だけ用意しである図示せざる監視
回路により以降の終了を監視する。
数、即ちチャネル数分だけ用意しである図示せざる監視
回路により以降の終了を監視する。
そして、終了sg倍信号LR(A極性)が端末側より出
されると、上記監視回路よりプロセytPRはこれt知
り、終了確認信号CLR−CFMとして受信回@tA極
性にもどす。これらを示したのが第2図CLR,CLR
−CFMである。
されると、上記監視回路よりプロセytPRはこれt知
り、終了確認信号CLR−CFMとして受信回@tA極
性にもどす。これらを示したのが第2図CLR,CLR
−CFMである。
テレックス交侯機は、以上の動作上行なうが、ここで端
末VC障害が生じ、送信1111i1巌が2極性にスタ
ックしてしまうと、その端末に対しレジスタセンダR/
Bを割当ててしまう。そして、信号PTSを端末に送る
が、それに対するセレクト信号SSがいつまでたっても
受信できないことによりプロセッサPRは回線障害が生
じたことは分る。そこで、障害回線が一旦正常にもどっ
たことを検出し、その後発呼が生じた場合に、必要な処
理?行なうようにしなければならない。
末VC障害が生じ、送信1111i1巌が2極性にスタ
ックしてしまうと、その端末に対しレジスタセンダR/
Bを割当ててしまう。そして、信号PTSを端末に送る
が、それに対するセレクト信号SSがいつまでたっても
受信できないことによりプロセッサPRは回線障害が生
じたことは分る。そこで、障害回線が一旦正常にもどっ
たことを検出し、その後発呼が生じた場合に、必要な処
理?行なうようにしなければならない。
この障害回復は回線がA極性に戻ったことを検出すれば
よいが、この検出手段として、上記レジスタセンダR/
Sで引き続き監視するとか、終了確認信号の監視回路金
梗用することが考えられるが、これら回路は呼量対応に
しか設けられておらず、これらの回路で障害回復監視を
行なうことは、正常呼の処理に悪影替を及ぼし好ましく
ない。
よいが、この検出手段として、上記レジスタセンダR/
Sで引き続き監視するとか、終了確認信号の監視回路金
梗用することが考えられるが、これら回路は呼量対応に
しか設けられておらず、これらの回路で障害回復監視を
行なうことは、正常呼の処理に悪影替を及ぼし好ましく
ない。
又、かかる回線障害が同時期に多数発生すると射
正常時に#し、箸しく!−ビスを低下する。
だからといりて、レジスタセンダとか終了確認信号の監
視回路を多数設けても、通常使用されることはなく、極
めて不経済となる。
視回路を多数設けても、通常使用されることはなく、極
めて不経済となる。
沢
そこで、本発明はメモリCDMfi、端末対応に設けら
れており、各端末に対し、共通に使用される論理回路ム
LU#’C511して、上記欠点を改善し念ものであ)
、端末対応にカウント値を格納する呼検出メモリ金膜け
て端末の送信回−の極性を監視することにより発呼を検
出する交換機にお−て、カウント値tデコードするデコ
ード回路の出力により、該カウント値が初期値であれば
、送信回線が第1の極性のとIKカウント値の歩進を可
能とし初期値以外であれば、送信回線が第2の極性のと
きに、カウント値の歩道を可能とし、このカウント値が
予じめ定められ九一定値に違したとき、発呼と着すこと
t41黴とする回線状態検出方式である。
れており、各端末に対し、共通に使用される論理回路ム
LU#’C511して、上記欠点を改善し念ものであ)
、端末対応にカウント値を格納する呼検出メモリ金膜け
て端末の送信回−の極性を監視することにより発呼を検
出する交換機にお−て、カウント値tデコードするデコ
ード回路の出力により、該カウント値が初期値であれば
、送信回線が第1の極性のとIKカウント値の歩進を可
能とし初期値以外であれば、送信回線が第2の極性のと
きに、カウント値の歩道を可能とし、このカウント値が
予じめ定められ九一定値に違したとき、発呼と着すこと
t41黴とする回線状態検出方式である。
第3図は本発明の一実施例を示したものであ〕、111
図と同一符号は同一内容を示す。
図と同一符号は同一内容を示す。
その他、Aは+1加算回路、DECはデコーダ。
AND1〜3はアンド回路、ORはオア回路である・
ここで、デコーダDECの出力線11はラッチレジス!
LRの値が全@O”であれば、論理値11′″になpl
それ以外の値では、論理値101となる。
LRの値が全@O”であれば、論理値11′″になpl
それ以外の値では、論理値101となる。
又、デコードDECの出力線!・は、ラッチレジスタL
Rの値が予じめ決められ九値になつ九とき論理値@ 1
#に々す、それ以外では論理値@O”となっている。
Rの値が予じめ決められ九値になつ九とき論理値@ 1
#に々す、それ以外では論理値@O”となっている。
そこで、先ず最初初期状態としてプ曹七ツー?−PRよ
J)1111図のメモリCDMO骸当端末に@轟てられ
ているアドレス位置のカウント部ct*@o”和してお
く。この情報がラッチレジスタ1.BKI!出され九と
111デコーダDECの出力線j1ダ1”になり、アン
ド回路五ND1を導通状態とする・そこで、#自端末が
復旧状llOま\であれば、1路L1は論理値10”で
あり、アンドIIIIAND1からは、その反転出力、
即ち@11が得られ、オア回路ORt介して加算回路A
に入力され、+1加算された値がメモリCDMへ書込ま
れる。そして、次に読出されたときは、カウント部Cの
値は1+1”になっており、デコーダDICCの出力線
jiは論理値10′である。そこで、アンド−路AND
1の出力は禁止される。とζろが、デコーダDECの出
力−4・も論JII値10”であり、これらの条件から
アンド回路ムND3から@l”が得られ、その結果アン
ド回路AND2を導通状態と゛する。
J)1111図のメモリCDMO骸当端末に@轟てられ
ているアドレス位置のカウント部ct*@o”和してお
く。この情報がラッチレジスタ1.BKI!出され九と
111デコーダDECの出力線j1ダ1”になり、アン
ド回路五ND1を導通状態とする・そこで、#自端末が
復旧状llOま\であれば、1路L1は論理値10”で
あり、アンドIIIIAND1からは、その反転出力、
即ち@11が得られ、オア回路ORt介して加算回路A
に入力され、+1加算された値がメモリCDMへ書込ま
れる。そして、次に読出されたときは、カウント部Cの
値は1+1”になっており、デコーダDICCの出力線
jiは論理値10′である。そこで、アンド−路AND
1の出力は禁止される。とζろが、デコーダDECの出
力−4・も論JII値10”であり、これらの条件から
アンド回路ムND3から@l”が得られ、その結果アン
ド回路AND2を導通状態と゛する。
従って、該自端末がいぜんとして復旧状態であればアン
ド回路AND2からは論理値”O”しか得られず、加算
回路Aが動作しないので、メモリCDHのカウント部C
の値は変更されない。ところが、該自端末が発呼状態に
なっておれば線路L1から論理値11”が得られるので
、アンド回路AND2.オア回路ORt介して加算回路
Aに入力され、ラッチレジスタLRの値t−+1t、て
再ヒメモリCDMへ格納する。これを繰もし、ラッチレ
ジスタLRに読出したとき予じめ定められた値にfkり
ていると、デコーダr)ECの出力線1mに”l”が現
われ、プロセッサPRへ発呼検出の通知をすると共に、
アンド回路AND3の出力を論i(I!”o“とし、収
I゛卆のカラン)NCのカウントアツプtIJ止する。
ド回路AND2からは論理値”O”しか得られず、加算
回路Aが動作しないので、メモリCDHのカウント部C
の値は変更されない。ところが、該自端末が発呼状態に
なっておれば線路L1から論理値11”が得られるので
、アンド回路AND2.オア回路ORt介して加算回路
Aに入力され、ラッチレジスタLRの値t−+1t、て
再ヒメモリCDMへ格納する。これを繰もし、ラッチレ
ジスタLRに読出したとき予じめ定められた値にfkり
ていると、デコーダr)ECの出力線1mに”l”が現
われ、プロセッサPRへ発呼検出の通知をすると共に、
アンド回路AND3の出力を論i(I!”o“とし、収
I゛卆のカラン)NCのカウントアツプtIJ止する。
)
七とで、前述のQgぐ、送信回線が21性にスタックし
た場合、その端末に対しメモリCDMのカウント部Ct
全10”にしておけば、2唖性スタツクが雫除、即ち貝
常状書が正常に回復した後に、発1.1f1−なけれげ
発呼検出されず、又回線が正常に回復した後の発呼は自
動的に検出される。
た場合、その端末に対しメモリCDMのカウント部Ct
全10”にしておけば、2唖性スタツクが雫除、即ち貝
常状書が正常に回復した後に、発1.1f1−なけれげ
発呼検出されず、又回線が正常に回復した後の発呼は自
動的に検出される。
尚、プロセッサPRからメモリCDMのカウント部へ書
込む値として、正常時、異常時共K”O”としCもよい
し、正常時け1+11 とし、異常時のみO1′として
もよい。
込む値として、正常時、異常時共K”O”としCもよい
し、正常時け1+11 とし、異常時のみO1′として
もよい。
第1図は本発明・で適用するテレックス交換機。
第2図は、その信号方式図、第3図は本発明の一実施例
である。 図中、5EL1.5EL2は回44択回路、CDMは呼
検出メモリ、CDCはカウンタ、CCMはチャネル制例
メモリ、SLAはスロットカウンタ。 LRはラッチレジスタ、ALUは論理回路、Aは+1加
算回路、DECはデコーダ、Cはカウント部である。
である。 図中、5EL1.5EL2は回44択回路、CDMは呼
検出メモリ、CDCはカウンタ、CCMはチャネル制例
メモリ、SLAはスロットカウンタ。 LRはラッチレジスタ、ALUは論理回路、Aは+1加
算回路、DECはデコーダ、Cはカウント部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末対応にカウント値【格納する呼検出メ七りを設けて
端末の送信回線の1性を監視すること【よシ発呼を検出
する交換41において、カウント値をデコードするデコ
ード回路の出力にょ〕、該カウント値が初期値であれば
、送イ8回線が第1の極性のときにカウント値の歩進を
可能とし、初期値以外であれば、送信回線が第2の極性
のときにカウント値の歩進を可能とし、このカウント値
が予じめ定められた一定値に達してたとき、発呼と着す
ことを特徴とする回線状態検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101134A JPS583346A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 回線状態検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101134A JPS583346A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 回線状態検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583346A true JPS583346A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14292601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101134A Pending JPS583346A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 回線状態検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583346A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240074A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | プリント回路ボ−ド用コネクタ |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101134A patent/JPS583346A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240074A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | プリント回路ボ−ド用コネクタ |
JPH0381275B2 (ja) * | 1984-05-01 | 1991-12-27 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
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