JPS583285Y2 - 変圧器タンク - Google Patents
変圧器タンクInfo
- Publication number
- JPS583285Y2 JPS583285Y2 JP1977168949U JP16894977U JPS583285Y2 JP S583285 Y2 JPS583285 Y2 JP S583285Y2 JP 1977168949 U JP1977168949 U JP 1977168949U JP 16894977 U JP16894977 U JP 16894977U JP S583285 Y2 JPS583285 Y2 JP S583285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing material
- transformer
- tank
- transformer tank
- tank body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は変圧器タンクに関し、その補強構造を改善した
ものである。
ものである。
一般的な変圧器タンクの補強構造は、第1図に示すよう
に、巻線1と鉄心2とを有する変圧器本体が収納される
タンク本体3の外壁面にH型鋼等でなる補強材4を固着
して構成される。
に、巻線1と鉄心2とを有する変圧器本体が収納される
タンク本体3の外壁面にH型鋼等でなる補強材4を固着
して構成される。
この場合、補強材4がタンク本体3から突出してしまう
ので、タンク本体3への放熱器(図示省略)の取付けに
上記補強材4が邪魔をし、その分だけ放熱器取付配管5
を必要以上に長くせねばならない。
ので、タンク本体3への放熱器(図示省略)の取付けに
上記補強材4が邪魔をし、その分だけ放熱器取付配管5
を必要以上に長くせねばならない。
結局、変圧器全体の完成姿が大きくなるという欠点が生
ずる。
ずる。
そこで本考案は、上記従来技術の欠点を解消する変圧器
タンクを提供することを目的として、矩形状のタンク本
体に変圧器本体を収納する場合に生ずる相隣り合う巻線
とタンク本体の内壁面との間の空間を活用するという新
規な着想に基づいて案出されたもので、その構成は、複
数個の巻線を並置してなる変圧器本体が収納される矩形
状のタンク本体の内壁面で且つ相隣り合う上記巻線間中
央に対応する位置に、断面外形が弧状の補強材を固着す
ると共に補強材の内部を中空に形成したことを特徴とす
る。
タンクを提供することを目的として、矩形状のタンク本
体に変圧器本体を収納する場合に生ずる相隣り合う巻線
とタンク本体の内壁面との間の空間を活用するという新
規な着想に基づいて案出されたもので、その構成は、複
数個の巻線を並置してなる変圧器本体が収納される矩形
状のタンク本体の内壁面で且つ相隣り合う上記巻線間中
央に対応する位置に、断面外形が弧状の補強材を固着す
ると共に補強材の内部を中空に形成したことを特徴とす
る。
以下、第2,3図を参照しつつ本考案の一実施例を説明
する。
する。
なお、第1図に示す従来技術と同一部分には同一番号を
付し重複する説明は省略する。
付し重複する説明は省略する。
本実施例の場合、補強材6は円管を縦に三笠分割して得
たもので断面外形は半円形をなす。
たもので断面外形は半円形をなす。
この補強材6は、相隣り合う巻線1間の中央に対応する
タンク本体3の内壁面に、巻線1側に彎曲凸部を向けて
溶接により密に固着しである(第2図中4個)。
タンク本体3の内壁面に、巻線1側に彎曲凸部を向けて
溶接により密に固着しである(第2図中4個)。
更に、補強材6の両端には蓋6aを固着しく第3図では
上端だけに示す)、変圧器タンク内の油が補強材6とタ
ンク本体3とでなす空間に流入しないようにしである。
上端だけに示す)、変圧器タンク内の油が補強材6とタ
ンク本体3とでなす空間に流入しないようにしである。
この場合、上記補強材6はタンク本体3の内壁面に取付
けられるので巻線1など変圧器本体に近くなるが、補強
材6の断面外形は半円形なので電界強度あるいは絶縁距
離が何ら損われることはない。
けられるので巻線1など変圧器本体に近くなるが、補強
材6の断面外形は半円形なので電界強度あるいは絶縁距
離が何ら損われることはない。
なお、7は放熱器取付配管であり、第1図に示す放熱器
取付配管5より短かい。
取付配管5より短かい。
上記実施例において、補強材6を円管の三笠分割で得た
がこれに限定されることはない。
がこれに限定されることはない。
即ち、円管の任意な縦分割やプレス等によって得て良く
あるいは断面半円形等の管柱でもよく、更に断面外形も
半円形等の任意の円弧状の他に楕円等の曲線の一部をな
す弧状であって良い。
あるいは断面半円形等の管柱でもよく、更に断面外形も
半円形等の任意の円弧状の他に楕円等の曲線の一部をな
す弧状であって良い。
以上、実施例とともに説明したように、本考案によれば
補強材はタンク本体内壁に固着されるので、従来技術の
如き補強材の突出がなくなるためその分だけ放熱器取付
配管を短くして放熱器を許容限界までタンク本体に近づ
けて取り付けられ、変圧器全体の完成姿が小さくなる。
補強材はタンク本体内壁に固着されるので、従来技術の
如き補強材の突出がなくなるためその分だけ放熱器取付
配管を短くして放熱器を許容限界までタンク本体に近づ
けて取り付けられ、変圧器全体の完成姿が小さくなる。
史に、補強材の内部は中空なのでそこには油が流入しな
いためその分だけ油量を減少し得る。
いためその分だけ油量を減少し得る。
第1図は従来の変&Ehタンクを示す断面図、第2.3
図は本考案に係る変圧器タンクの一実施例を示し、第2
図は断面図、第3図は第2図の部分拡大斜視図である。 図面中、1は巻線、2は鉄心、3はタンク本体、6は補
強材、6aは蓋である。
図は本考案に係る変圧器タンクの一実施例を示し、第2
図は断面図、第3図は第2図の部分拡大斜視図である。 図面中、1は巻線、2は鉄心、3はタンク本体、6は補
強材、6aは蓋である。
Claims (1)
- 複数個の巻線を並置してなる変圧器本体が収納される矩
形状のタンク本体の内壁面で且つ相隣り合う上記巻線間
中央に対応する位置に、断面外形が弧状の補強材を固着
すると共に補強材の内部を中空に形成したことを特徴と
する変圧器タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977168949U JPS583285Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | 変圧器タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977168949U JPS583285Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | 変圧器タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493121U JPS5493121U (ja) | 1979-07-02 |
| JPS583285Y2 true JPS583285Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=29170561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977168949U Expired JPS583285Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | 変圧器タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583285Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS429454Y1 (ja) * | 1964-12-14 | 1967-05-23 | ||
| JPS524005U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-12 |
-
1977
- 1977-12-15 JP JP1977168949U patent/JPS583285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493121U (ja) | 1979-07-02 |
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