JPS5832677A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS5832677A JPS5832677A JP12873581A JP12873581A JPS5832677A JP S5832677 A JPS5832677 A JP S5832677A JP 12873581 A JP12873581 A JP 12873581A JP 12873581 A JP12873581 A JP 12873581A JP S5832677 A JPS5832677 A JP S5832677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nco
- cyanoacrylate
- adhesive composition
- silicon
- molecule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明祉改jILされた接着剤組成物、特に反応性シリ
;ン化合物で変性し、白化現象や硬化性郷を改良したα
−シアノアクリレート系接着剤組成物に関するものであ
る◇ 一般式(1jHtC冨c−cooR’ (式中R′は
炭素数71今ル、シクロヘキシル、フェニル、アルコ華
ジアルキルや環状及び鎖状又はポリエチル〕で示される
α−シアノアクリレートはアニオン重合し易く、空気中
や固体表面の水分やアルカリ性物質等のアニオン活性種
により、常温無加圧で短時間に重合硬化する性質を有す
るのでプラスチック、金属ゴム、木材やガラス郷の接着
に瞬間接着剤として広く利用されている。
;ン化合物で変性し、白化現象や硬化性郷を改良したα
−シアノアクリレート系接着剤組成物に関するものであ
る◇ 一般式(1jHtC冨c−cooR’ (式中R′は
炭素数71今ル、シクロヘキシル、フェニル、アルコ華
ジアルキルや環状及び鎖状又はポリエチル〕で示される
α−シアノアクリレートはアニオン重合し易く、空気中
や固体表面の水分やアルカリ性物質等のアニオン活性種
により、常温無加圧で短時間に重合硬化する性質を有す
るのでプラスチック、金属ゴム、木材やガラス郷の接着
に瞬間接着剤として広く利用されている。
しかし、このα−シアノアクリレート系接着剤(以下シ
アノ系接着剤と略記)は種々゛の秀れた性能を有してい
るが、接着条件や被着体の状況によっては接着置所周辺
に1濁を生じるもわゆる「白化現象」や−ミ出し部分や
広嵌合郁の固化が著しく遅くなるなどの欠点があシ、改
良が要請されていた。
アノ系接着剤と略記)は種々゛の秀れた性能を有してい
るが、接着条件や被着体の状況によっては接着置所周辺
に1濁を生じるもわゆる「白化現象」や−ミ出し部分や
広嵌合郁の固化が著しく遅くなるなどの欠点があシ、改
良が要請されていた。
これらの欠点を改良する為に種々の添加剤や組成物が提
案されている。白化現象め改轡に社従前より、ブチル、
シクロヘキシルの様な中級アルキルやエトキシエチル、
ブトキシエチルやフルフリルやポリエチレングリコール
メチルエーテル、エチレングリコールアセテート、ポリ
エチレングヴコールア七テート等のα−シアノアク”リ
レー4トが用いられでいる。これらは、白化現象が少く
良好であるがこれらのα−シアノアクリレート重合体は
T、点が低く、凝集力が小さい為全般的に接着力が小さ
く、接着本来の特性が抑えられ一般的用途には適廟し離
い欠点があった。 ゛又、速硬化変懺にはグリコ
ールやグリコールエ 。
案されている。白化現象め改轡に社従前より、ブチル、
シクロヘキシルの様な中級アルキルやエトキシエチル、
ブトキシエチルやフルフリルやポリエチレングリコール
メチルエーテル、エチレングリコールアセテート、ポリ
エチレングヴコールア七テート等のα−シアノアク”リ
レー4トが用いられでいる。これらは、白化現象が少く
良好であるがこれらのα−シアノアクリレート重合体は
T、点が低く、凝集力が小さい為全般的に接着力が小さ
く、接着本来の特性が抑えられ一般的用途には適廟し離
い欠点があった。 ゛又、速硬化変懺にはグリコ
ールやグリコールエ 。
−チル、或いはエステルを用いる方法郷が提案されてい
るが、アニオン重合し易いα−シアノアクリレートに一
0If基を有する化合物を加えたシ、構造上、配位水を
持ち易いポリアルキレンオキシド化合物をmえる事拡岨
成物の安定性、貯菫性を本質的に害うだけでなく添加さ
れた試剤が可塑的な作用を示し、他の性能、も充分でな
かった。
るが、アニオン重合し易いα−シアノアクリレートに一
0If基を有する化合物を加えたシ、構造上、配位水を
持ち易いポリアルキレンオキシド化合物をmえる事拡岨
成物の安定性、貯菫性を本質的に害うだけでなく添加さ
れた試剤が可塑的な作用を示し、他の性能、も充分でな
かった。
本発明者は先にケイ酸構造を持つヒドロキシ末端シリコ
ン化合物を用いて変性したシアン系接着剤組成物は通常
の酸性化゛合物を加えた組成物と墨なシ硬化性が著′し
“〈遠くなυ、かつ貯蔵性に対しては通常の酸性物質同
様の改轡効果の出る事を発見し出願した。これはシリコ
ン化合物の特異な反応性の1例であると理解される。同
一官能基をもつ化合物でも炭化水素系化合物では全く期
待出来ない化合物は多い。
ン化合物を用いて変性したシアン系接着剤組成物は通常
の酸性化゛合物を加えた組成物と墨なシ硬化性が著′し
“〈遠くなυ、かつ貯蔵性に対しては通常の酸性物質同
様の改轡効果の出る事を発見し出願した。これはシリコ
ン化合物の特異な反応性の1例であると理解される。同
一官能基をもつ化合物でも炭化水素系化合物では全く期
待出来ない化合物は多い。
この様な物性を示すシリコン化合物について本発明者等
は、穫々の研究して来てPIb、特にイソシアネ−ト基
を持つ化合物の新規な合成法を見い出し出願している。
は、穫々の研究して来てPIb、特にイソシアネ−ト基
を持つ化合物の新規な合成法を見い出し出願している。
この5i−NCO結合を有する化合物の諸物性について
研究した結果、 5l−NCOの常温下での水やアニオ
ン性物質との一応性がα−シアノアクリレートのアニオ
ン重合物と相俟って。
研究した結果、 5l−NCOの常温下での水やアニオ
ン性物質との一応性がα−シアノアクリレートのアニオ
ン重合物と相俟って。
特異なシアン系接着剤組成物が得られる事を見い出した
のである。
のである。
しかも本発明では分子中にケイ素とイソシアノ直接結合
して8l−NCO結合を有するものに限られることが見
出された。即ちイソシアネート基が炭素元素を介して結
合している炭素官能形ケイ素イソシアネート化合物は、
特公昭31−/91参j郷で提案されているトリレンジ
イソシアネートの場合と同様安定な溶剤灘シアノ系組成
物を与えるが、工業的に広く利用されている無溶剤型組
成物にすると安定性が悪く実用に供し得ない。従って、
炭素官能形インシアネ−、ト化合物は本発明や目的には
蝉せず、上述のように本発明に供し得るのは。
して8l−NCO結合を有するものに限られることが見
出された。即ちイソシアネート基が炭素元素を介して結
合している炭素官能形ケイ素イソシアネート化合物は、
特公昭31−/91参j郷で提案されているトリレンジ
イソシアネートの場合と同様安定な溶剤灘シアノ系組成
物を与えるが、工業的に広く利用されている無溶剤型組
成物にすると安定性が悪く実用に供し得ない。従って、
炭素官能形インシアネ−、ト化合物は本発明や目的には
蝉せず、上述のように本発明に供し得るのは。
ケイ素イソシアネート化合物の中で8l−NCO結合を
tつケイ素官能証インシアネート化合物である。
tつケイ素官能証インシアネート化合物である。
かくて本発明はα−シアノアクリレートに5t−)fC
O紬合を分子中に有するケイ素イソシアネートを添加し
てなるα、−シアノアクリレート接着剤組成物を提供す
やものである。 、 。
O紬合を分子中に有するケイ素イソシアネートを添加し
てなるα、−シアノアクリレート接着剤組成物を提供す
やものである。 、 。
本発明ではこのようにケイ素Slとイソシアノ基NGO
が直接結合して81.NCO結合を分子中に有するケイ
素イソシアネート化合物をα−シアノアクリレートに添
、加するのであるがここに用いられるケイ素イソ・シア
ネート化合物の多くは一般式(2)R1181[NC0
)s−、m で表わされる。ここにRは一価の炭化水
素基、11はO〜3の整数を示す◎しかしこの一般式の
化合物には限られずともか< 5t−)fCO結合を分
子中、に有するケイ・素イソシアネート化合物は本発明
にて良好に用い、ることかできる。
が直接結合して81.NCO結合を分子中に有するケイ
素イソシアネート化合物をα−シアノアクリレートに添
、加するのであるがここに用いられるケイ素イソ・シア
ネート化合物の多くは一般式(2)R1181[NC0
)s−、m で表わされる。ここにRは一価の炭化水
素基、11はO〜3の整数を示す◎しかしこの一般式の
化合物には限られずともか< 5t−)fCO結合を分
子中、に有するケイ・素イソシアネート化合物は本発明
にて良好に用い、ることかできる。
本発明で良好に用いられるケイ素イソシアネート化合物
の例を、具体的にいくつか挙げれば。
の例を、具体的にいくつか挙げれば。
81 (NCO)II 、 CH35l (NCOh
、 (CHs)2si (NCO)2−(CH5)s8
1NCO、C2H581,(NCOh、、 (C2H5
)、581NCO。
、 (CHs)2si (NCO)2−(CH5)s8
1NCO、C2H581,(NCOh、、 (C2H5
)、581NCO。
C冒H1781(NCO)5 、 C6H5gl
(NGO)!1 − (C6H5)2Sl(Ne
o)2゜(CGHう)s81Nco、 C2H581
(NCO)5 、 C)!2=CH81(NCO) 5
゜(CH2−CI’り、(9H5ン2B1Nco、
(CmH9)2H8INCO。
(NGO)!1 − (C6H5)2Sl(Ne
o)2゜(CGHう)s81Nco、 C2H581
(NCO)5 、 C)!2=CH81(NCO) 5
゜(CH2−CI’り、(9H5ン2B1Nco、
(CmH9)2H8INCO。
CIC)1281 (NCO)5%(F2O)581N
CO,、(CIIF5)281 (NCO)2゜CH3
0C5H681(NCO)5.NCCH2CH2Si
(NpO)5郷であるO これらの5i−NGO結合を持つケイ素官能イソシアネ
ートを用いて変性するα−シアノアクリレートはCH2
= C−eoOR’で示されるα=シアノアクリ−、C
N レートをl又はλ種以上混合して用いる事が出来る0α
−シアノアクリシートに対するS l −NCO結合を
持つ化合物の配合比は目的とする性能と種度によシ任意
′に選ぶ事が出来1%に限定はされないが9重量で0.
01−以下では効果が顕著でなく、U−以上になると硬
化物の無機性が1強ぐなシすぎるので1通常0,0/−
孟O嘔特に0.0λ−30チの範囲で添加される0本発
明では接着性能を阻害しないものならば、増粘剤、流動
性調節剤1着色剤、顔料。
CO,、(CIIF5)281 (NCO)2゜CH3
0C5H681(NCO)5.NCCH2CH2Si
(NpO)5郷であるO これらの5i−NGO結合を持つケイ素官能イソシアネ
ートを用いて変性するα−シアノアクリレートはCH2
= C−eoOR’で示されるα=シアノアクリ−、C
N レートをl又はλ種以上混合して用いる事が出来る0α
−シアノアクリシートに対するS l −NCO結合を
持つ化合物の配合比は目的とする性能と種度によシ任意
′に選ぶ事が出来1%に限定はされないが9重量で0.
01−以下では効果が顕著でなく、U−以上になると硬
化物の無機性が1強ぐなシすぎるので1通常0,0/−
孟O嘔特に0.0λ−30チの範囲で添加される0本発
明では接着性能を阻害しないものならば、増粘剤、流動
性調節剤1着色剤、顔料。
香料その他の変性剤を適宜添加して使用する事が出来る
〇 かくして得られた本発明の組成物は無白化性。
〇 かくして得られた本発明の組成物は無白化性。
速硬化性、耐熱性に優れ、又、大きな嵌合部分の接着や
コーティング用法を持つた時にも光沢の優れた硬化物を
形成すると共に通常の接着性能や貯蔵安定性4jL好で
あシ実用上極めて有用である。
コーティング用法を持つた時にも光沢の優れた硬化物を
形成すると共に通常の接着性能や貯蔵安定性4jL好で
あシ実用上極めて有用である。
以下に実施例及び比較例を示す0例中部は重量部をいう
・これKより本発明の組成物が上述の加金諸性能K>い
て著しく有効であることが明らかであろう◎ 実施例1〜10 0、Oコ一の802とO,atIsのハイドクキノンを
含むエチルα−シアノアクリレ−) 100部にI第1
!l!Iで示す化合物を添加し、常法に従い均一に溶解
し各種組成物を調製した。その各組成物について各種性
能をテストした結果を第2表に示す0第1表 第2表 (1) J I 8− K −j r 4 /(2)
JI8−G−jハ</(8PCC−CB)ボンドライ
ト1077処理表面に1滴滴下し乙j慢RHコ3℃の雰
囲気下で1時間放置して硬化させ表面状態を観察し友。
・これKより本発明の組成物が上述の加金諸性能K>い
て著しく有効であることが明らかであろう◎ 実施例1〜10 0、Oコ一の802とO,atIsのハイドクキノンを
含むエチルα−シアノアクリレ−) 100部にI第1
!l!Iで示す化合物を添加し、常法に従い均一に溶解
し各種組成物を調製した。その各組成物について各種性
能をテストした結果を第2表に示す0第1表 第2表 (1) J I 8− K −j r 4 /(2)
JI8−G−jハ</(8PCC−CB)ボンドライ
ト1077処理表面に1滴滴下し乙j慢RHコ3℃の雰
囲気下で1時間放置して硬化させ表面状態を観察し友。
48) (1)の条件でW!着した軟鋼片FIIsR
HJI”C”Tニア00時間放置後、引張剪断強度の保
持率を測定し次。
HJI”C”Tニア00時間放置後、引張剪断強度の保
持率を測定し次。
(4特公昭!−一ぶrコ3ダの方法
実施例/1
実施例コに於いて100部のエチルα−シアノアクリレ
ートの代りにエチルα−シアノアクリレート9部とエト
キシエチルα−シアノアクリレート9部を用いて試料を
調製した。
ートの代りにエチルα−シアノアクリレート9部とエト
キシエチルα−シアノアクリレート9部を用いて試料を
調製した。
この試料の常態強度は鉄で一30Kfcm二、表面硬化
性はレンズ状の硬化物を与え良好であう次。耐白化性を
ベークライト、クロロプレンゴム、硬質塩化ビニル板を
用いり0 !l RH評℃の雰囲気下で観察したが周辺
への白化症状は無く良好であり次。
性はレンズ状の硬化物を与え良好であう次。耐白化性を
ベークライト、クロロプレンゴム、硬質塩化ビニル板を
用いり0 !l RH評℃の雰囲気下で観察したが周辺
への白化症状は無く良好であり次。
比較例として次の如き組成物或は市販品を用いいてその
性能をテストした。その結果を第3表に示す。
性能をテストした。その結果を第3表に示す。
比較例−7
実施例−7に於いて(CH3)、5iNCOを含まない
組成物 比較例−コ 市販品シアノ系接着剤ビスカ1ths 比較例−J 実施例−/に於いて(CH3)、5INCOの代りにト
リレンジイソシアネートを同量用い次組成物本品は貯蔵
性が悪く室温で7カ月後ゲル化し友。
組成物 比較例−コ 市販品シアノ系接着剤ビスカ1ths 比較例−J 実施例−/に於いて(CH3)、5INCOの代りにト
リレンジイソシアネートを同量用い次組成物本品は貯蔵
性が悪く室温で7カ月後ゲル化し友。
比較例−ダ
実施例−//に於いて(C6H5)、5iNCOの代υ
にへキサメチレンシイツクアネートを同量用い九組成物 本品は貯蔵性が悪く室温でlカ月捩ゲル化し九−0第
3 表 本1保存すると経時変化で急速にゲル化劣化するので調
製直後に試験した。
にへキサメチレンシイツクアネートを同量用い九組成物 本品は貯蔵性が悪く室温でlカ月捩ゲル化し九−0第
3 表 本1保存すると経時変化で急速にゲル化劣化するので調
製直後に試験した。
出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- α−シアノアクリレートに8l−NGO結合を分子中に
有するケイ素イソシアネートを添加してなる接着剤組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12873581A JPS5832677A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12873581A JPS5832677A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 接着剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832677A true JPS5832677A (ja) | 1983-02-25 |
JPH0160518B2 JPH0160518B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=14992151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12873581A Granted JPS5832677A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 接着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832677A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001505235A (ja) * | 1996-08-16 | 2001-04-17 | ロックタイト(アイルランド)リミテッド | ガラス接着のためのシアノアクリレート接着剤組成物 |
JP2005162850A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Koatsu Gas Kogyo Co Ltd | 熱可塑性エラストマー用接着剤 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12873581A patent/JPS5832677A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001505235A (ja) * | 1996-08-16 | 2001-04-17 | ロックタイト(アイルランド)リミテッド | ガラス接着のためのシアノアクリレート接着剤組成物 |
JP2005162850A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Koatsu Gas Kogyo Co Ltd | 熱可塑性エラストマー用接着剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0160518B2 (ja) | 1989-12-22 |
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