JPS5832672B2 - 腕時計本体の保持構造 - Google Patents

腕時計本体の保持構造

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JPS5832672B2
JPS5832672B2 JP51038496A JP3849676A JPS5832672B2 JP S5832672 B2 JPS5832672 B2 JP S5832672B2 JP 51038496 A JP51038496 A JP 51038496A JP 3849676 A JP3849676 A JP 3849676A JP S5832672 B2 JPS5832672 B2 JP S5832672B2
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JP
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outer shell
watch body
band
protrusion
notch
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JP51038496A
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寿米男 松下
亨 真志田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械式腕時計におけるムーブメントや電子式
腕時計におけるモジュールを内蔵した時計本体を保持す
るための保持構造に関するものである。
従来一般の腕時計においては、時計本体とバンドとを結
合するため、時計本体のケースに脚部を設けると共にこ
れに孔を穿設して、この取付孔にバネ棒を取付け、該バ
ネ棒を介してバンドをケースに取付ける方法が採用され
ていた。
このような構造ではケースが単純な円形又は角形ではな
く、複雑な形状であるため、ケースの製作に多くの製作
工数を必要とし、特にその研磨作業に多くの時間と費用
を要していた。
またこのような従来構造では、バネ棒を操作してバンド
の交換を行なわなければならないが、この作業には一般
消費者は勿論、腕時計製造業者や販売業者においても熟
練を必要とし、かつその作業に時間を要していた。
一方最近に至って、金属製バンドを用いた腕時計におい
ては、時計本体とバンドとの一体観を強調するために、
時計本体のケースをバンドに一体に接合した腕時計が開
発され、消費者の側においてもこのような製品を好む傾
向があるが、このような製品の内殆どのものはバンドの
交換が困難であり、バンドと時計本体との内いずれか一
方が使用不能となっただけで腕時計そのものを廃棄しな
げればならない不便がある。
またこの種の腕時計の内でも1部の製品はバンドが交換
し得るようになっているが、このようなものでも交換に
熟練を要さずに一般消費者が任意にバンドを交換し得る
ように配慮されたものは皆無であった。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり
、機械式腕時計においては前頭保護管、電子式腕時計に
おいては押釦保護管等の突起物が時計本体のケースの周
壁に存在することに着目し、このような突起物を有効に
利用して、バンドと一体に作られるか若しくはバンドに
結合される外殻と上記時計本体とを極めて簡単に着脱し
得るような構造を上記外殻に形成し、これによりバンド
と時計本体との着脱作業の工数や時間を著しく低減し得
るよ・うにすると共に、バンドの交換を消費者が好みに
応じてなし得るようにすることを基本的な目的とするも
のである。
そしてまた本発明の附随的な目的として、時計本体のケ
ースにバネ棒取付用の脚部や取付孔を不要とし、これに
より時計本体のケースの形状を単純化して、ケースの製
作工数や時間、特にその研磨作業の工数や時間を大幅に
削減し得るようにすることにある。
以下本発明の実施例を図面にしたがって詳細に説明する
と、第1図ないし第3図は本発明の構造を電子式のデジ
タル型腕時計に実施した例を示す。
第1図において、1はポリウレタン樹脂やポリ塩化ビニ
ル等の熱可塑性樹脂からなる柔軟なバンドで、中央部に
例えば円形状の開口部2が形成されると共に、この開口
部2の両側に剣先側バンド部分3と尾錠IIL/”ンド
部分4とが一体に形成されてなるものである。
上記開口部2の内側には、第2図に示すような外殻5が
嵌入接着されている。
この外殻5は、第3図に示すように、モジュールを内蔵
した短円筒状の腕時計本体6(ここではモジューA4た
はムーブメントをケースに収容したものを時計本体と称
する)を収納する嵌入窩孔7を形成するものであり、硬
質な合成樹脂や金属等の硬質材料により作られると共に
、時計本体6の外壁面8を取り囲む短円筒状の周壁部9
と、時計本体6の表面の周辺部を覆うよう上記周壁部9
の上端から内側へ張出す張出部10とが一体に底形され
てなるものである。
なお、張出部10の内縁によって形成される矩形孔13
は、上記時計本体6の表示部14を露呈させるためのも
のである。
ここで外殻5の周壁部9の内面は、時計本体6が密に嵌
合するよう、時計本体6の外壁面8の形状および寸法と
ほぼ一致するように作られている。
また外殻5の周壁部9には、時計本体6の外壁面8から
突出する突起部11に対応する位置に、時計本体6を外
殻5に嵌入させたときに上記突起部が嵌入する切欠部1
2が形成されている。
上記突起部11としては例えば時刻調整用、日付設定用
、照明ランプ作動用等の押釦Pの保護管が考えられるが
、これら押釦の保護管とは無関係に時計本体6の外壁面
8に形成したものであっても良い。
なお通常この突起部11と該突起部11が嵌入する切欠
部12はそれぞれ2箇以上であることが望ましいが、電
子式デジタル型腕時計においては押釦Pが通常2箇以上
存在するから、押釦の保護管をそのまま突起部11とし
て利用することができる。
ここで上記切欠部12について更に詳細に説明すれば、
切欠部12は第2図に示すように周壁部9の下縁に開口
する案内路12aと、この案内路12aの内奥部に形成
された嵌合部12bとにより構成されている。
上記案内路12aはその幅が周壁部9の下縁へ向って拡
大するように対向する縁が拡大テーパー状に作られ、ま
た上記嵌合部12bはその縁が180倍以上の角度の円
弧をなす湾曲状に作られ、これにより上記案内路12a
の最も幅狭な部分12Cの幅が、前記嵌合部12bの内
径よりも狭くなるように構成される。
なお嵌合部12bの内径は、前記保護管等の突起部11
の外径とほぼ一致するように設定される。
以上の実施例において、時計本体6を嵌入窩孔7、即ち
外殻5の内側へ嵌め込むときには、保護管等の突起部1
1の位置を切欠部12に合わせて時計本体6を外殻5の
下方から外殻5内へ押込めば良い。
ここで切欠部12の案内路12aの開口端に保護管等の
突起部11を当接させて押し込めば案内路12aの最も
幅狭な部分12cは突起部11により弾性的に押し拡げ
られ、突起部11が嵌合部12bに嵌まり込むと同時に
案内路12aが弾性的に復帰する。
したがって突起部11が嵌合部12bにより保持される
から、時計本体6が嵌入窩孔7内に定位置で保持された
ことになる。
なお突起部11が嵌合部12bに嵌まり込む瞬間には案
内路12aの弾性復帰力によって突起部11が急激に嵌
合部12bの内奥部の硬質な縁に当接するから作動音が
発生する。
したがってこの作動音によって突起部11が確実に嵌ま
り込んだことを確認することができる。
また時計本体6を嵌入窩孔7から取外すときには、時計
本体6の表示部14を上方から強く押圧すれば、切欠部
12の幅狭な部分12Cが突起部11により強圧されて
弾性的に拡大し、これにより突起部11が容易に切欠部
12から脱出して、時計本体6が嵌入窩孔7から外され
る。
上述の説明で明きらかなように、案内路12aは突起部
11が嵌合部12bに嵌まり込むことを案内するための
ものであると同時に、突起部11が嵌合部12bから外
れることを防止するためのものであるから、突起部11
の外径よりも幅狭な部分12cを有する必要があるが、
必ずしもテーパー状に作る必要はない。
しかしながら図示のように周壁部9の下縁に向って幅が
拡大する・チー、4状に作っておけば、突起部11を案
内路12aに押し込むときに案内路12aがスムーズに
拡大する効果が得られると共に、時計本体6を嵌入窩孔
7に嵌め込む当初において突起部11と切欠部12の位
置合わせをラフに行うことができる効果が得られる。
また上述の実施例では外殻5の弾性を利用して突起部1
1を切欠部12に嵌め込む構成としたが、保護管等の突
起部11がゴム等の弾性材で作られている場合には突起
部11が弾性的に縮径し得るから、弾性を持たない材料
により外殻5を作って、突起部11を切欠部12の案内
路12aに押込むときに突起部11が弾性的に縮径する
ように構成しても良く、あるいはまた、突起部11と外
殻5の両者の弾性変形を利用しても良い。
またこの他、突起部として、軸方向にスリットを形成し
てこのスリットの幅が縮小する方向へ弾性的に変形し得
るようにした保護管を用いた場合も同様である。
なお外殻5の周壁部9には切欠部12が形成されている
から、外殻5に張出部10が形成されていないと仮定す
れば、外殻5は切欠部12が拡大する方向の力に対して
弱く、時計本体6を外殻5に嵌め込む時に過大な力を外
殻5に与えれば外殻5が切欠部12で変形又は折損する
おそれがある。
しかしながら第1図から第3図の実施例では周壁部9に
一体に張出部10が形成されているから張出部10が補
強作用をなし、上述のような事態を防止することができ
る。
第4図から第6図には本発明を機械式アナログ表示型腕
時計に実施した例を示す。
機械式腕時計においては、通常前頭Qが1箇の場合が多
いから、時計本体6の外壁面8には突起部11として、
第6図に示すように前頭保護管11aの他、特に保持用
にのみ使用する保持用突起部11bを形成しておくこと
が望ましく、またこの場合保持用突起部11bは前頭保
護管11aに対し対称位置に設けておくことが望ましい
また時計本体6は、従来の機械式腕時計と同様にベゼル
により窓板を固定する型式のものであっても良いが、こ
の例では、第6図に示すように窓板23の周縁部を下方
へ屈折させると共に、その屈折端部24を時計本体6に
接着剤等により接着した構成とし、時計本体6の外壁面
8が上端から下端まで凹凸のない円筒面となるように作
られる。
第4図において、バンド1には前記実施例と同様に開口
部2が形成され、この開口部2には第5図に示すような
外殻5が嵌入接着されている。
外殻5は時計本体6の外壁面8の形状および寸法とほぼ
一致する内周面を持つよう、短円筒状に作られると共に
、その表側開口端には外周方向へフランジ状に突出する
突縁部21が形成されている。
この突縁部21は従来の機械式腕時計における窓板固定
用のベゼルと類似した形状をなすものである。
また上記外殻5の下縁部の対称位置にはそれぞれ前記実
施例と同様に案内路12aと嵌合部12bとを連成した
切欠部12が形成されており、この切欠部12の周辺部
はその厚みが外殻5の大部分の厚みよりも厚くなるよう
外側へ隆起する隆起部22が形成されている。
この隆起部22は切欠部12の周辺を補強するためのも
のであるが、場合によっては形成しなくても良い。
なおこのように隆起部22を形成する場合、バンド1の
開口部2の内面に上記隆起部22が嵌入する図示しない
四部を形成しても良いが、通常は第4図に示すように隆
起部22が直接バンドの外面に露呈するようバンド1に
上記隆起部22に対応する切欠部23を形成することが
望ましい。
上述の実施例においては、時計本体6を外殻5の内側に
形成される嵌入窩孔7に嵌め込む時の作用は前述と全く
同様である。
またこの実施例においては、外殻5の突縁部21は従来
のベゼル使用型の時計におけるベゼルに見掛は上類似す
るという装飾上の効果を奏すると共に、前記第1図の実
施例の張出部10と同様に外殻5を補強する効果を奏す
る。
第7図から第9図には本発明を角型のデジタル表示型電
子式腕時計に実施した例を示す。
時計本体6はその外壁面8が矩形状をなすよう作られ、
また突起部11として複数の押釦保護管が設けられてい
る。
バンド1には矩形状の開口部2が形成され、この開口部
2には外殻5が固定されている。
この外殻5は、第8図に示すように角筒状をなす周壁部
9と、この周壁部9の上端から内側へ張出す張出部10
が一体に形成されており、更に上記周壁部9には前記各
実施例と同様に切欠部12が形成される他、多数の貫通
孔13が形成されている。
この貫通孔13は周壁部9の外面側から内面側へ向いテ
ーパー状または段階状に内径が拡大するように作られて
おり、この貫通孔13内には、周壁部9の外側からバン
ド1の材料が充填されている。
すなわちバンド1は周壁部9の外側から貫通孔13内に
連続しており、したがってバンド1と外殻5とは接着剤
を用いずとも強固に結合される。
なおこの場合の製造方法としては、例えばバンドの形状
に作られた型内に外殻5をインサートして、射出成型に
よりバンドを作れば良い。
上述の実施例においては外殻5とバンド1とが強固に結
合される効果がある他、外殻5とバンド1との接着作業
を不要とするから作業工数を削減し得る効果がある。
なお以上の各実施例において、時計本体6の外壁面8の
形状と、外殻5の外側形状とを相似にする必要はなく、
たとえば時計本体6として前述の第3図に示すような円
形状のものを用いる場合、第10図に示すように外殻5
の周壁部9の内面形状を円形とする反面、周壁部9の外
面形状を角状としても良い。
この場合円形状の時計本体6を外殻5に収納した状態で
は恰も角形の腕時計であるかの如き印象を与える。
また逆に角形の時計本体を用いる場合に外殻5の周壁部
9の外面形状を丸型にして、恰も丸型のものであるかの
如き印象を与えることができる。
したがって時計本体1が同一であっても、バンド1に結
合した外殻5を交換するだけで角形の外殻を呈したり、
丸型の外観を呈したりすることが出来、ファッション的
な観点から一般消費者の好みを満足させることができる
以上の各実施例においては、時計本体6を嵌め込むため
の外殻5がバンド1に一体的に作られているが、外殻5
をバンド1に別体に作って、他の結合手段により外殻と
バンド1とを結合するようにしても良い。
例えば第11図に示すように外殻5の両側にスリット状
の通孔26を形成し、バンド1が外殻5の裏面に位置す
ると共に上記通孔26から表側へ出るように、バンド1
を両側の通孔26に通し、これによってバンド1と外殻
5とを結合しても良い。
なお以上の各実施例では切欠部12が外殻5の下縁に形
成され、時計本体6を外殻5の下面側から嵌め込む構成
となっているから、切欠部12の係止力が弱い場合には
時計本体6が外殻5から下方へ離脱してしまうおそれが
あると考えられるが、実際には腕時計を腕に装着した際
に時計本体6の裏面が腕により押さえられるから、時計
本体6が外殻5から下方へ抜は出ることが防止され、し
たがって切欠部のみにより充分に時計本体を保持するこ
とができる。
また切欠部12を外殻5の上縁に形成して、時計本体6
を外殻5の上面側から嵌め込むようにしても良く、この
場合切欠部12の係止力が弱い場合には時計本体6が外
殻5から上方へ抜は出てしまうおそれがあるので、時計
本体の裏蓋の径を嵌入窩孔の径より若干大きくするなど
の手段を利用して上方への離脱を防止することは任意に
実施可能である。
以上の説明で明きらかなように本発明によれば、時計本
体を収納する嵌入窩孔を形成する外殻に、上記時計本体
の外壁面の突起部を弾性的に係脱可能に係止する切欠部
が形成され、かつ上記外殻がバンドと一体に作られるか
又はバンドと結合されるようになっているものである。
したがって本発明によれば、バンドと時計本体との着脱
を極めて簡単に行い得るから、バンドの着脱作業に要す
る工数や時間を著しく削減し得ると共に、バンドの交換
に熟練を要さないから一般需要者が好みに応じて自由に
バンドを交換し得る効果が得られる他、時計本体のケー
スを単純な形状に作り得るから時計本体のケースの製造
加工作業が簡単化され、且つまた時計本体とバンドとが
一体化されるから外観がスマートになると共に、時計本
体のケースの外側が外殻によって取り囲まれるから時計
本体のケース外周部を研磨する必要が殆どなく、したが
って研磨作業を要する時間や工数を削減してコスト低下
を図り得る等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断正面図、第2図は
第1図の実施例に用いる外殻の斜視図、第3図は第1図
の実施例に用いる時計本体の斜視図、第4図は本発明の
第2の実施例を示す部分縦断正面図、第5図は第4図の
実施例に用いる外殻の斜視図、第6図は第4図の実施例
に用いる時計本体の斜視図、第7図は本発明の第3の実
施例を示す部分切欠平面図、第8図は第7図の実施例に
用いる外殻の斜視図、第9図は第7図の実施例に用いる
時計本体の斜視図、第10図は本発明に用いる外殻の他
の例を示す斜視図、第11図は本発明に用いるバンドと
外殻との結合構造の他の例を示す部分切欠正面図である
。 1・・・・・・・・・バンド、2・・・・・・・・・開
口部、5・・・・・・・・・外殻、6・・・・・・・・
・時計本体、7・・・・・・・・・嵌入窩孔、11・・
・・・・・・・突起部、12・・・・・・・・・切欠部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バンドと一体的に作られるか若しくはバンドに結合
    される外殻に、時計本体を緊密に収納するための嵌入窩
    孔が形成され、上記外殻の周壁部には、上記時計本体を
    上記嵌入窩孔に嵌合させた際に、上記時計本体操作用の
    前頭、押釦等の突起部が嵌入する切欠部が形成され、こ
    の切欠部と上記突起部との間の弾性変形により上記突起
    部が上記切欠部に係合離脱するように構成したことを特
    徴とする腕時計本体の保持構造。
JP51038496A 1976-04-06 1976-04-06 腕時計本体の保持構造 Expired JPS5832672B2 (ja)

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JPS52121365A JPS52121365A (en) 1977-10-12
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