JPS583262Y2 - 電動機などのブラシホルダ− - Google Patents
電動機などのブラシホルダ−Info
- Publication number
- JPS583262Y2 JPS583262Y2 JP10336877U JP10336877U JPS583262Y2 JP S583262 Y2 JPS583262 Y2 JP S583262Y2 JP 10336877 U JP10336877 U JP 10336877U JP 10336877 U JP10336877 U JP 10336877U JP S583262 Y2 JPS583262 Y2 JP S583262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- brush holder
- holder
- electric motors
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電動機などの整流子面に接触するブラシを押
えるためのブラシホルダーの改良に関するものである。
えるためのブラシホルダーの改良に関するものである。
周知の如くブラシホルダーは発電機などの枠に取りつけ
た支持部に取付けられ、整流子面の軸方向に一列当り複
数個密接して、この状態で整流子面に何列も等間隔に設
けられている。
た支持部に取付けられ、整流子面の軸方向に一列当り複
数個密接して、この状態で整流子面に何列も等間隔に設
けられている。
然るに、このブラシホルダーで押えられているブラシは
整流子面との接触により摩耗するためこの摩耗による炭
素粉末、塵埃などのブラシホルダー内での堆積防止、ま
たはブラシの適正な使用限界管理を行う必要があり、従
来これらの点を改良した提案が例えば、実公昭26〜7
615号公報、実公昭38〜251.16号公報によっ
て行なわれている。
整流子面との接触により摩耗するためこの摩耗による炭
素粉末、塵埃などのブラシホルダー内での堆積防止、ま
たはブラシの適正な使用限界管理を行う必要があり、従
来これらの点を改良した提案が例えば、実公昭26〜7
615号公報、実公昭38〜251.16号公報によっ
て行なわれている。
すなわち、前者(実公昭28〜7615号公報)はブラ
シホルダー内に塵埃が堆積してトラブルが生ヒないよう
にするためブラシホルダーの内面に溝をつけ、また後者
(実公昭38〜25116号公報)はブラシのビクテー
ル線に印を付は且つ該線をホルダーに取り付けた透明な
剛性のあるチューブを貫通させて、前記の印の位置によ
り目視でブラシの摩耗限界の点検を行なうようにしたも
のである。
シホルダー内に塵埃が堆積してトラブルが生ヒないよう
にするためブラシホルダーの内面に溝をつけ、また後者
(実公昭38〜25116号公報)はブラシのビクテー
ル線に印を付は且つ該線をホルダーに取り付けた透明な
剛性のあるチューブを貫通させて、前記の印の位置によ
り目視でブラシの摩耗限界の点検を行なうようにしたも
のである。
然し前者は、ブラシ内面に設けた溝が細溝であるため依
然として既述の堆積は防止できず点検の都度堆積粉の除
去は必要で、また後者はビクテール線を一本づつ確認し
て摩耗限界を把握しなければならない難点があった。
然として既述の堆積は防止できず点検の都度堆積粉の除
去は必要で、また後者はビクテール線を一本づつ確認し
て摩耗限界を把握しなければならない難点があった。
本考案はこれら在来の難点を解決することを目的とした
考案で、その特徴とするところは、電動機などにおける
ブラシホルダーにおいて、該ホルダーの整流子面の回転
方向に対して交差する方向の内側壁にのみ凹溝部を設け
、且つブラシホルダーの支持部を反対側に当る凹溝部に
開穴を設けた電動機などのブラシホルダーである。
考案で、その特徴とするところは、電動機などにおける
ブラシホルダーにおいて、該ホルダーの整流子面の回転
方向に対して交差する方向の内側壁にのみ凹溝部を設け
、且つブラシホルダーの支持部を反対側に当る凹溝部に
開穴を設けた電動機などのブラシホルダーである。
これによって既述の堆積物はほとんど皆無となす、シか
も摩耗限界管理は著しく軽減される実用的効果がある。
も摩耗限界管理は著しく軽減される実用的効果がある。
以下本考案の一実施例を第1〜5図に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図はブラシを示す説明図、第2図はブラシホルダー
を示す説明図、第3図は第2図の平面図、第4図はブラ
シホルダーの取付側面図、第5図は第4図のA−A矢視
方向から見た説明図である。
を示す説明図、第3図は第2図の平面図、第4図はブラ
シホルダーの取付側面図、第5図は第4図のA−A矢視
方向から見た説明図である。
図において、ブラシ1はビクテール線2を止める止め金
3を内蔵しブラシ1の上部には押え板4が2枚設けられ
、該押え板4にはビクテール線2がブラシ1の上部に貫
ける様式がおいていて、更にブラシ1を押える押えバネ
14の固定穴18を有している。
3を内蔵しブラシ1の上部には押え板4が2枚設けられ
、該押え板4にはビクテール線2がブラシ1の上部に貫
ける様式がおいていて、更にブラシ1を押える押えバネ
14の固定穴18を有している。
また整流子面15の回転方向Xに対して交差する方向の
内側壁20にのみ凹溝部7と7′を設け1.且つ凹溝部
7′には開穴8をあけ、開穴8はブラシ5のビクテール
線2の止め金3が外見しえる位置にあけたものであり、
開穴8の形状は図示に限られない。
内側壁20にのみ凹溝部7と7′を設け1.且つ凹溝部
7′には開穴8をあけ、開穴8はブラシ5のビクテール
線2の止め金3が外見しえる位置にあけたものであり、
開穴8の形状は図示に限られない。
而して、これらブラシ1及びブラシホルダー5は第4図
、第5図のように組み立てられ発電機などに取付けられ
る。
、第5図のように組み立てられ発電機などに取付けられ
る。
第4図、第5図において9は支持部、10は固着具、1
1は保持装置、12は面圧調整ネジ、13は面圧調整バ
ネ、14は押えバネ、15は整流子面、16は取付部、
17は爪でXは整流子面15の回転方向を示すものであ
る。
1は保持装置、12は面圧調整ネジ、13は面圧調整バ
ネ、14は押えバネ、15は整流子面、16は取付部、
17は爪でXは整流子面15の回転方向を示すものであ
る。
本考案は斯様に構成したものであるから、ブラシ1とブ
ラシホルダー5との空隙に堆積する既述の摩耗粉や塵埃
は整流子面15の回転により発生する風圧が、該ホルダ
ー5の内側壁20にのみ夫々の凹溝部7,7′に作用し
これによって開穴8から容易に除去されるため堆積はほ
とんど皆無となる。
ラシホルダー5との空隙に堆積する既述の摩耗粉や塵埃
は整流子面15の回転により発生する風圧が、該ホルダ
ー5の内側壁20にのみ夫々の凹溝部7,7′に作用し
これによって開穴8から容易に除去されるため堆積はほ
とんど皆無となる。
また、ブラシ1が交換基準に達したかの把握(点検)は
、ビクテール線2の止め金3の位置を開穴8から見て判
断される。
、ビクテール線2の止め金3の位置を開穴8から見て判
断される。
その−例を第6図イ〜ハに示す。
すなわち、第6図イは取付けてまもないブラシ1を示し
、第6図口はブラシ1の摩耗によって該ブラシ1を適正
に保持している状態を示す。
、第6図口はブラシ1の摩耗によって該ブラシ1を適正
に保持している状態を示す。
このとき開穴8から止め金3はまだ一個しか見えていな
い。
い。
更にブラシ1の摩耗が進み第6図ハに達し開穴8から隠
れていた他の止め金3′も見える。
れていた他の止め金3′も見える。
この状態で該ブラシ1は交換時期(基準)に達したと判
断される。
断される。
このように開穴8は凹溝7,7との相互作用によって堆
積物の除去を行なうと共に、ブラシ1の交換基準を容易
に把握できるようにし、更には整流子面15とブラシ1
との当接状態が適正であるかの点検を容易にする役目を
果す。
積物の除去を行なうと共に、ブラシ1の交換基準を容易
に把握できるようにし、更には整流子面15とブラシ1
との当接状態が適正であるかの点検を容易にする役目を
果す。
こうしたことにより従来、電動機等の制動停止時間が7
分要したものが3分で停止しブラシの点検時間も月平均
で1回の点検時間が33分から11分に短縮された効果
があった。
分要したものが3分で停止しブラシの点検時間も月平均
で1回の点検時間が33分から11分に短縮された効果
があった。
本考案は以上の如く在来ホルダーでは得られない顕著な
実用的効果がある。
実用的効果がある。
図面はいずれも本考案に係る一実施例を示すもので、第
1図はブラシを示す説明用の斜視図、第2図はブラシホ
ルダーの斜視図、第3図は第2図の平面図、第4図はブ
ラシホルダーの取付側面図、第5図は第4図のA−A矢
視方向から見た正面図、第6図イ〜ハはブラシの交換時
期把握を説明する図である。 1はブラシ、2はビクテール線、3は止め金、4は押え
板、5はブラシホルダー、6は支持部、7,7′は凹溝
部、8は開穴、9は支持脚、10は固着具、11は保持
装置、12は面圧調整ネジ、13は面圧調整バネ、14
は押えバネ、15は整流子面、16は取付部、17は爪
、18は固定穴、19は穴、20は内側壁、Xは整流子
面15の回転方向を示す矢印。
1図はブラシを示す説明用の斜視図、第2図はブラシホ
ルダーの斜視図、第3図は第2図の平面図、第4図はブ
ラシホルダーの取付側面図、第5図は第4図のA−A矢
視方向から見た正面図、第6図イ〜ハはブラシの交換時
期把握を説明する図である。 1はブラシ、2はビクテール線、3は止め金、4は押え
板、5はブラシホルダー、6は支持部、7,7′は凹溝
部、8は開穴、9は支持脚、10は固着具、11は保持
装置、12は面圧調整ネジ、13は面圧調整バネ、14
は押えバネ、15は整流子面、16は取付部、17は爪
、18は固定穴、19は穴、20は内側壁、Xは整流子
面15の回転方向を示す矢印。
Claims (1)
- 電動機などにおけるブラシホルダー5において、該ホル
ダー5の整流子面15の回転方向Xに対して交差する方
向の内側壁20にのみ凹溝部7,7′を設け、且つ凹溝
部7′に開穴を設けてなる、電動機などのブラシホルダ
ー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336877U JPS583262Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 電動機などのブラシホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336877U JPS583262Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 電動機などのブラシホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5430206U JPS5430206U (ja) | 1979-02-27 |
| JPS583262Y2 true JPS583262Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=29043813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10336877U Expired JPS583262Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 電動機などのブラシホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583262Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-03 JP JP10336877U patent/JPS583262Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5430206U (ja) | 1979-02-27 |
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