JPS5864267U - 靴ふき用マツトの枠体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は何れも本考案の１実施例を示すものであって、第
１図は単位枠板の平面図、第２図は単位枠板の正面図、
第３図〈第４図及び第５図は、それぞれ第１図における
ＡＡ線断面図、ＢＢ線断面図及びＣＣ線断面図である。 第６図は、隅角部枠板の平面図、第７図はその正面図、
第８図は第６図におけるＡＡ線断面図である。第９図は
、単位枠板をマット主体に取付けた態様を示す断面図で
ある。 図面中、１・・・・・・１は単位枠板、２は係入部、３
は被係入部、４はマット主体、訃・・・・・８は隅角部
枠板、９は枠体、１０．１０は筒状突部、１１゜１１は
楕円状嵌合孔、１２はクリアランス、１４・・・・・・
１４は取付部、１４１は取付部の直立部、１６は筒状草
葉体である。 １２　　　Ｂ　　　１０２　　７ 、　　− ｍ−□”−３３１４７１４１４１

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　靴ふき用マット主体の外周縁に着脱自在に止着され
   る帯板状の枠体において、縦長矩形状をなす複数個の単
   位枠体１・・・・・・１と４個の彎曲状をなす隅角部枠
   板８・・・・・・８より成り、該単位枠、板１及び隅角
   部枠板８の１端部に係入部２を導出すると共に他端部に
   該係入部２に対応する被係入部３を欠成し、前記係入部
   ２又は被係入部３の両側に筒状突部１０．１Ｇを正対状
   に突設すると共に、被係入部３又は係入部２の両側に、
   それぞれ筒状突部１０．１◎を枠体９軸心方向に若干の
   移動可能に遊嵌せしめ得る如くした楕円状嵌合孔１１，
   １１を、該筒状突部１移動吸収用の一クリアランス１２
   を隣接枠板間に隔有せしめる位置に刻設し、而して、弾
   褥性を有する合成樹脂より成るツマミ主体４の周縁部に
   突設された複数個の嵌合孔１５・・・・・・１５にマッ
   ト主体４底面より着脱自在に嵌着し得る如（したところ
   の、Ｌ字形をなす取付部１４・・・・・・１４を各単位
   枠板１・・・・・・１の内側面に複数個突設して成る、
   靴ふき用マットの枠体。 ２　Ｌ字形をなす取付部１４・・・・・・１４の直立部
   １４１が、マット主体４を形成する筒状草葉体１６・・
   ・・・・１６の１に嵌着し得る如く形成した、実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の靴ふき用マットの枠体。