JPS5832283Y2 - 電源接続用端子箱 - Google Patents

電源接続用端子箱

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JPS5832283Y2
JPS5832283Y2 JP7644878U JP7644878U JPS5832283Y2 JP S5832283 Y2 JPS5832283 Y2 JP S5832283Y2 JP 7644878 U JP7644878 U JP 7644878U JP 7644878 U JP7644878 U JP 7644878U JP S5832283 Y2 JPS5832283 Y2 JP S5832283Y2
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JP
Japan
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JP7644878U
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JPS54177590U (ja
Inventor
英夫 丹羽
Original Assignee
三明電機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は箱本体内に電源接続用の端子金具と被制御物
接続用のソケットコンタクトを具備させると共にこの端
子金具とソケットコンタクト間に回路要素を具備させて
成る電源接続用端子箱に関するもので、更に詳しくは回
路要素への通電の有無を箱本体の外側から確認すること
ができるようにした電源接続用端子箱に関するものであ
る。
従来のこの種の電源接続用端子箱にあっては、箱本体の
表面に表示部を設け、その表示部に回路要素への通電に
より発光する発光体を位置させているので、発光体の配
設位置が表示部の位置に制限され、その表示部が回路要
素から離れていたり或は極めて接近している場合には発
光体の配設やこれへの配線が面倒で、その組付や点検が
やり辛い欠点があった。
そこで本考案は、上述の欠点を除くようにしたもので、
回路要素への通電の有無を箱本体の外側から容易に確認
することができて、しかもその為の表示窓や発光体の配
設位置を作業し易い任意の位置に選定することができて
その組付を容易に行なえるようにした電源接続用端子箱
を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
尚、この実施例は第1.2.4図において左右対称であ
り、片側部分についてのみ説明する。
第1〜5図において、1は箱本体で、本実施例では一方
が開放されている外箱体2とその外箱体2内に抜取り自
在に嵌装した二つの内箱体3,3とにて構成されている
尚、これらの内箱体3,3は外箱体2の底を開放させる
ことによりこの外箱体2と一体に成形しても良い。
上記箱本体はプラスチック等の樹脂材料にて成形されて
いる。
上記外箱体2において、4は内箱体3を納める為の収納
空間で、内部を案内仕切5,5にて部分して構成されて
いる。
6は側壁に設けた電線口で、外部から収納空間4内へ電
力線(図示省略)を通すようになっている。
この電線口6は底壁又は後記する蓋板に設けても良い。
7.7は被制御物8例えばソレノイドバルブにおけるソ
レノイド(ウェットタイプ、ドライタイプ、ハウジング
タイプの何れでも良い)のプラグピン9゜9を仮想線の
ように挿込む為の挿込孔で、収納空間4の深部に向けて
側壁に穿設されている。
10は底壁に設けた取付孔で、外箱体2を被制御物8に
固定する為の取付ねじ11が嵌挿される。
次に、上記内箱体3は外箱体2の収納空間4内において
側方への位置決めが行なわれるようにその平面形状が収
納空間4と合致されている。
この内箱体3において、12は第4,5図において下側
に開口する比較的大きな回路収納空間、13.13は同
じく上側に開口する比較的小さな端子収納空間で、これ
らの端子収納空間13.13と回路収納空間12とは夫
々上下方向へ連通状に形成されている。
14は後記する透光棒を嵌挿する為の嵌挿孔で、上端は
上面に開口され下端は回路収納空間12に開口されてい
る。
15.15は後記する端子金具の端子座の下側に後記す
る端子ナツトが入るに充分な間隙を隔てるようにして端
子収納空間13内へ第10〜13図に示すように両側か
ら突出形成した下側受は部で、端子ナツトの一部を受止
めてその端子ナツトや端子座の脱落を阻止するようにな
っている。
16.16は同じく端子座のすぐ上に位置するようにし
て端子収納空間13内へ第10〜13図に示すように両
側から突出形成した上側受は部で、端子座の一部を受止
めてその端子座の浮き上がり即ち上方への曲がりを阻止
するようになっている。
尚、これらの上側受は部16.16は端子金具に剛性を
持たせることで省略しても良い。
上記下側受は部15.15と上側受は部16.16とは
他方の端子収納空間13にも同様に形成されている。
17.17は上記下側受は部15.15と端子座間の間
隙の側方に形成した切除部で、夫々の間隙に端子ナツト
を側方から挿入し得るようにそれらの側方を第6図の如
く開放させている。
18は外箱体2の挿込孔7,7と相対向する位置に形成
した切欠部で、上記回路収納空間12を挿込孔7,7に
連通させている。
19.19は第7図に示すように回路収納空間12内へ
突出形成した基板保持用突起で、後記する回路基板を受
止めて位置保持している。
次に、20は回路収納空間12内に収納した回路基板と
して例示するプリント板で、その上面には回路要素とし
ての電気素子21が下面にはプリント配線(図示省略)
が夫々具備されている。
このプリント板20は回路収納空間12内において側方
への位置決めが行なわれるようにその平面形状が回路収
納空間12に合致されている。
22はプリント板20の上面に具備させた発光体で、電
気素子21に通電されたときに自体が発光するように結
線されている。
この発光体22としてはフィラメントランプ、ネオンラ
ンプ、発光ダイオード、液晶等通電によって発光する任
意のものが用いられる。
23.23はプリント板20上に樹立させた一対の端子
金具である。
この端子金具23において、24はプリント板20に一
体的に連結した端子柱、25は端子柱24の先端から直
角に折曲がっている端子座で、両者により端子片26を
構成している。
この端子座25には貫通孔27が穿設されている。
また、28は端子座25の下面に当て付けた端子ソケッ
ト、29は端子座25の上面に当て付けた線押えで、こ
の線押え29にも貫通孔30が穿設されている。
尚、この線押え29は省略しても良い。
31は上記貫通孔27.30を貫いて端子ナツト28に
螺合させた端子ねじである。
32.32は端子座25及び端子柱24の上記下側受は
部15.15と投影的に重合する部分を切除して戊る逃
がし窓で、端子ナツト28が無い状態で端子座25を下
側受は部15.15と干渉することなく端子収納空間1
3内に抜き挿しし得るようになっている。
上記端子金県23は、端子片26を端子収納空間13内
に下側から嵌挿させた後、端子座25と下側受は部15
.15との間の間隙に側方から端子ナツト28を入れ、
その後線押え29を当て付けて端子ねじ31を端子ナツ
ト28に螺合させて組付けられている。
次に、33,33はプリント板20の下面に具備させた
ソケットコンタクトで、内箱体3の切欠部18に位置さ
れ、外箱体2の挿込体7,7に挿込まれるプラグピン9
,9の先端が挿入されるようになっている。
このソケットコンタクト33.33はプラグピン9.9
を挿込んだ状態で上方へ抜き挿しし得るようにその断面
形状が第14図に示すように断面コ形に形成されている
尚、これらのソケットコンタクト33,33は電子素子
21を介して端子金具23.23に結線されている。
34は内箱体3の嵌挿孔14に嵌挿した透光棒で、第8
図に示すように形成され、自体に設けたストッパー34
aにて位置決めされている。
この透光棒34の一端は後記する蓋板の表示窓に位置し
、他端は上記発光体22に対向されている。
この透光棒34はガラス、プラスチック等透光性を有す
る任意の材料にて構成されている。
この材料は光の屈折率の大きいものほど好ましい。
また、透光棒34の形状を変えてその端面の光る部分を
図形や文字にし、明りのみではなくパターン表示や矢印
等の表示をも行なうようにしても良い。
35は収納空間4を覆うように外箱体2上面に取付ねじ
36にて取外し自体に取付けた蓋板で、透光棒34と対
向する位置には表示窓37が形成されている。
この蓋板35はプラスチック等の透明又は半透明の任意
の材料にて構成されている。
尚、表示窓37を貫通孔で構成してこの貫通孔内に透光
棒34の一端を嵌挿させても良く、この場合には蓋板3
5を不透明材料で構成しても良い。
38はパツキンである。上記構成のものにあっては、こ
れを組立てる場合、先ず所望の電気素子21.発光体2
2、ソケットコンタク) 33.33及び端子片26.
26を量産工場においてプリント板20に具備させる。
次に上記端子片26.26を内箱体3の端子収納空間1
3.13内に夫々嵌挿すると共にプリント板20を内箱
体3の回路収納空間12内にその上面が基板保持用突起
19゜19に当接する迄嵌挿する。
これにより端子片26゜26はそれらの端子座25.2
5と下側受は部15゜15・・・・・・との間に端子ナ
ツ) 28.28を挿込むに充分な間隙を有して端子収
納空間13.13内に収納され、その他のプリント板2
0等は回路収納空間12内に収納される。
その後、上記端子座25.25と下側受は部15.15
・・・・・・との間隙内に端子ナツト−28,28を夫
々挿込み、また端子座25.25の上面に線押え29.
29を夫々当て付け、然る後これらの線押え29゜29
の貫通孔30 、30と端子座25 、25の貫通孔2
7 、27に端子ねし31.31を通して上記端子ナツ
) 28.28に螺合させる。
これにより端子片26.26は端子ナツ) 28.28
が下側受は部15.15に受止められることにより下方
への抜は出しが阻止される。
従って、上記プリント板20は端子片26.26を介し
て内箱体3に一体的に固定され、プリント板20を内箱
体3に別途に固定する必要はない。
その後、被制御物8に取着した外箱体2の収納空間4内
に上記内箱体3を引出し式に嵌挿してその中に収納し、
またその内箱体3の挿込孔14には透光棒34を挿込む
上記外箱体2の被制御物8への取着は外箱体2内に内箱
体3を嵌挿した後に行なうようにしても良い。
その後、被制御物8のプラグピン9,9を外箱体2の挿
込孔7,7に挿込む。
このプラグピン9゜9の挿込みによりプラグピン9,9
の先端はソケットコンタク) 33.33に嵌挿される
一方、電力線を外箱体2の外部から電線口6に通して収
納空間4内に導き、その電力線の端部を内箱体3の切除
部17.17から端子収納空間13.13に導いて接続
金具23.23の端子座25.25と線押え29.29
間に挿込み、然る後端子ねし31.31を締付けて電力
線の端部を端子座25.25に圧着させる。
これにより電力線は途中に電気素子21を介してプラグ
ピン9,9に電気的に接続される。
上記プラグピン9,9の挿込みや電力線の接続作業は、
複雑な電気素子21を具備しているプリント板20が内
箱体3内に収納されているので、電気知識の少ない機械
屋さんでも容易に素速く行なうことができる。
その後外箱体2の上面に取付ねじ36にて蓋板35を取
付ける。
次にこれを使用する場合には、電力線に電力を供給する
と被制御物8のプラグピン9.9には電気素子21にて
制御された特殊な電流が流れて被制御物8を作動させる
また、上記のようにプラグピン9,9に電力が供給され
ると、これと同時に発光体22が発光する。
この光は透光棒34を介して蓋板35の表示窓37に現
われる。
従って、端子箱の外側からであっても、この表示窓37
から発せられる光を見ることによって被制御物8への通
電を確認することができて便利である。
この場合、発光体22から透光棒34に入った光はその
ほとんどが透光棒34内で全反射して表示窓37に広が
り状態で現われる為、その光を非常に明るく見ることが
できると共に、恰も発光体22が表示窓37にあるかの
ように見える為、極めて見易く見ることができる。
また上記構成のものにあっては、被制御物8の電気仕様
の違い例えば交流・直流変換、発光体の変更、接点保護
の有無等によりそれに適合した電源接続用端子箱が要求
される場合には、予めそれらの要求に適合する回路素子
を具備させて戊る回路基板を収納させた内箱体を種々準
備しておくことにより極めて簡単にそれらの要求に応じ
ることができる。
(尚、上記の如き回路基板のみ種々準備しておくだけで
も良い)即ち、蓋板35を取外して電力線を端子金具2
3.23から取外し、その後内箱体3をそのまま上方へ
抜取って代わりに新たな内箱体を挿込み、然る後上記電
力線を新たな端子金具に接続して蓋板35を取着するこ
とで行なえる。
上記の場合、ソケットコンタクト33.33の断面形状
が第14図に示すように下向きに開口しているコ形に形
成されているので、外箱体2の挿込孔7,7にプラグピ
ン9,9を挿込んだままの状態で上記内箱体3の取換え
を行なうことができ、その取換えを人手少なく簡単に行
なえる。
また、上記のようにソケットコンタクト33.33の断
面形状がコ形に形成されているので、ソケットコンタク
ト33..33とプラグピン9,9とに若干の芯違いが
あっても両者の接触が悪くなるのを防止できてしかもこ
じれの障害をも無くすことができ、内箱体3を抜き挿し
するものであっても電気的接続を安定させることができ
る。
尚、上記のことは修理、点検する場合にも同じことが言
える。
以上のようにこの考案にあっては、箱本体又は蓋板の表
面に表示窓を設け、箱本体内には回路要素への通電によ
り発光する発光体を配設し、しかも上記表示窓と発光体
との間には発光体から発せられた光を表示窓へ導くよう
にした透光棒を介在させているので、これを使用する場
合には発光体が箱本体内の奥深い位置に配設するもので
あっても、その発光体の発光の有無を箱本体の外側から
明確かつ容易に確認することができて回路要素への通電
の有無を容易に確認し得る効果がある。
しかも、上記のように発光体の発光の有無を箱本体の外
側から容易に確認し得るものであっても、上記のように
発光体の光を透光棒によって表示窓へ導くようにしたの
で、表示窓に対する発光体の配設位置を任意に選定する
ことができて表示窓と発光体の配設位置を適当な位置に
設定し得る特徴がある。
このことは例えば発光体を回路要素等と共に箱本体内の
奥深い所にまとめて収納させることができて、その組付
を簡単化し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は端子箱の平
面図、第2図は蓋を取外して示す端子箱の平面図、第3
図は第2図の右側面図、第4図は第2図のIV−IV線
断面図、第5図は第4図の要部拡大図、第6図、第7図
は箱本体の一部を構成する端子台ケースを一部を切除し
て示す斜視図、第8図は透光棒を示す斜視図、第9図は
端子金具と回路要素と回路基板とを示す分解斜視図、第
10図は端子ねじと線押えを省いて示す端子収納空間部
分の平面図、第11図は第10図のM−XI線断面図、
第12図は同じ< xtr−xir線断面図、第13図
は同じく■−■線断面図、第14図は第5図の■−雇裸
線断面図 1・・・・・・箱本体、12・・・・・・回路収納空間
、13・・・・・・端子収納空間、15・・・・・・下
側受は部(受は部)、20・・・・・・プリント板(回
路基板)、21・・・・・・電気素子(回路要素)、2
3・・・・・・端子金具、24・・・・・・端子柱、2
5・・・・・・端子座、28・・・・・・端子ナツト、
31・・・・・・端子ねじ、32・・・・・・逃がし窓
、33・・・・・・ソケットコンタクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 箱本体内に電源接続用の端子金具と被制御物接続用のソ
    ケットコンタクトを具備させると共にこの端子金具とソ
    ケットコンタクト間に回路要素を具備させて戊る電源接
    続用端子箱において、上記箱本体又は蓋板の表面には回
    路要素への通電状態を表示する表示窓を設け、箱本体内
    には上記回路要素に通電されると発光する発光体を配設
    し、更に上記表示窓と発光体との間には発光体から発光
    された光を表示窓へ導くよう透光材料で形成した透光棒
    を介在させていることを特徴とする電源接続用端子箱。
JP7644878U 1978-06-05 1978-06-05 電源接続用端子箱 Expired JPS5832283Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7644878U JPS5832283Y2 (ja) 1978-06-05 1978-06-05 電源接続用端子箱

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JP7644878U JPS5832283Y2 (ja) 1978-06-05 1978-06-05 電源接続用端子箱

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Publication Number Publication Date
JPS54177590U JPS54177590U (ja) 1979-12-14
JPS5832283Y2 true JPS5832283Y2 (ja) 1983-07-18

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ID=28991740

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