JPS5832012Y2 - 軸受 - Google Patents

軸受

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Publication number
JPS5832012Y2
JPS5832012Y2 JP1979064232U JP6423279U JPS5832012Y2 JP S5832012 Y2 JPS5832012 Y2 JP S5832012Y2 JP 1979064232 U JP1979064232 U JP 1979064232U JP 6423279 U JP6423279 U JP 6423279U JP S5832012 Y2 JPS5832012 Y2 JP S5832012Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
fixed shaft
diameter part
oil
free bearing
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979064232U
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English (en)
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JPS55165123U (ja
Inventor
邦芳 原
義之 高村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、軸受に関するもので、特に無給油条件で、し
かも、高速、高温度において使用される軸受に関するも
のである。
従来、無給油にて使用される軸受については各種のもの
が実用化されているが、それぞれ使用条件が限られてお
り、例えば樹脂をベースとしたものでは、高温度や高速
には耐えられない。
また、焼結金属を母材とし、減摩剤を含浸させた金属系
の軸受では、金属材質の選定によって400℃以上まで
耐え得るものが、高速に対しては耐えられない。
高温度でしかも高速に耐え得る無給油軸受としては、黒
鉛があるが、割れる可能性があるという欠点がある。
本考案は、無給油条件で高速、高温度に耐えられる軸受
を提供することを目的としたもので、各種の軸受の欠点
を補なうべく軸受を複合構成したことを特徴としたもの
である。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は遠心薄膜蒸発器の縦断面図で、円筒胴体1にジ
ャケット2が設けられ、円筒胴体1を加熱するようにな
っている。
円筒胴体1の内部には、回転軸3が設けられ、回転翼4
が取付けられている。
給液は給液入口5より円筒胴体1内に供給され、回転翼
4の回転による遠心力で薄膜状となり、円筒胴体1内を
流下しながら加熱されて蒸発し、蒸発物は蒸発物出口6
より排出され、濃縮された液は濃縮液出ロアより排出さ
れる。
回転軸3は、上部軸受9と下部軸受10により支持され
ている。
上部軸受9は処理液の系外であり、適正なる潤滑方法が
採用でき、軸受としての問題は全くない。
下部軸受10は、系内に設けられており、多少の潤滑液
が系内に洩れ込むことが許容される場合は軸受としての
問題は少ないが、潤滑液の洩れ込みが許容されない場合
には、無給油軸受が必要となる。
下部軸受10の詳細を第2図に示す。
軸受の固定軸11は直径の大きい大径部dAと直径の小
さい小径部dBの軸径をもつように形成され、サポート
12によって支持されている。
一方、固定軸11の大径部dAに対応する軸受として軸
受14が、小径部dBに対する軸受として軸受15が、
軸受ハウジ、ング13および軸受押え16を介して回転
軸3の下端に取付ボルト17によって取付けられている
軸受14の内径は、荷重の大きさ、軸受の長さとの関係
により、軸受14の許容面圧以内となるようにし、さら
に固定軸11の強度、剛性の面も考慮して決定される。
軸受14の周速は、回転軸3の回転数と軸受14の内径
DAによって定まるが、高周速となる場合には、限られ
た軸受材料、例えば黒鉛をベースとしたもの以外に使用
に耐え得ない。
ところで、この黒鉛ベースの軸受は、高速に対し有用で
ある反面、割れに対しては絶対的信頼性をもって使用で
きないという欠点がある。
このため、この割れに対するバックアップとして、内径
の小さい軸受15を設ける。
軸受15の周速は、軸受15の内径DBが小さい分だけ
、軸受14の周速に比較して低くなる。
このため、黒鉛ベース以外の軸受材質、例えば焼結金属
をベースとした機械的強度の高いものを用いることがで
きる。
以上説明したように、軸受15は軸受14が万一破損し
た場合のバックアップとして設けられたもので、そのた
め、軸受15と固定軸11との間隙DB−dBを、軸受
14と固定軸11との間隙DA−dAより大きくしてお
く。
一般的に黒鉛ベースの軸受の間隙よりも、焼結金属ベー
スの軸受の間隙の方が大きくとれるので、この点からも
不都合は生じない。
本考案は以上述べたように、異なる軸径と材質の軸受を
組合せて構成したものであるから、無給油条件で使用さ
れる軸受の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は遠心薄膜蒸発器の縦断面図、第2図は本考案に
よる軸受の一実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・円筒胴体、2・・・・・・ジャケット、
3・・・・・・回転軸、4・・・・・・回転翼、5・・
・・・・給液人口、6・・・・・・蒸発物出口、7・・
・・・・濃縮物出口、9・・・・・・上部軸受、10・
・・・・・下部軸受、11・・・・・・固定軸、12・
・・・・・サポート、13・・・・・・軸受ハウジング
、14.15・・・・・・軸受、16・・・・・・軸受
押え、17・・・・・・取付ボルト、dA・・・・・・
固定軸11の大径部、dB・・・・・・固定軸11の小
径部、DA・・・・・・軸受14の内径、DB・・・・
・・軸受15の内径。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端に小径部を形成し基部に大径部を形成した固定軸を
    設け、該固定軸の小径部および大径部に対応してそれぞ
    れ金属ベースの無給油軸受および黒鉛ベースの無給油軸
    受を軸受ハウジングを介して回転軸に取付け、かつ、前
    記固定軸の大径部と無給油軸受との間隙を固定軸の小径
    部と無給油軸受との間隙より小さくしたことを特徴とす
    る軸受。
JP1979064232U 1979-05-16 1979-05-16 軸受 Expired JPS5832012Y2 (ja)

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JP1979064232U JPS5832012Y2 (ja) 1979-05-16 1979-05-16 軸受

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JP1979064232U JPS5832012Y2 (ja) 1979-05-16 1979-05-16 軸受

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JPS55165123U JPS55165123U (ja) 1980-11-27
JPS5832012Y2 true JPS5832012Y2 (ja) 1983-07-15

Family

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JPS55165123U (ja) 1980-11-27

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