JPS58102819A - テイルテイングパツド軸受 - Google Patents
テイルテイングパツド軸受Info
- Publication number
- JPS58102819A JPS58102819A JP19865481A JP19865481A JPS58102819A JP S58102819 A JPS58102819 A JP S58102819A JP 19865481 A JP19865481 A JP 19865481A JP 19865481 A JP19865481 A JP 19865481A JP S58102819 A JPS58102819 A JP S58102819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- pad
- oil
- oil groove
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/03—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/60—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having five components only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蒸気タービン中発電機等の大型回転機械の回転
軸を支承するテイルテインダパツド軸受に関する。
軸を支承するテイルテインダパツド軸受に関する。
テイルテイングパッド軸受は回転軸の振動を抑制する機
能を備えていることを特徴としてお）、特にオイルホイ
ップ・オイルホワール等の自動振動を発生し難いという
利点から蒸気タービン等の大型回転機械に好んで使用さ
れている。今、回転機械の代表的な例として、蒸気ター
ビンを取や上げ、従来より用いられているテイルテイン
グパッド軸受を第１図ないし第４図によシ説明する。テ
イルテイングパツド軸受は例えば第１図、および第２図
に示すように環状をなす上下半２分割の軸受本体４、お
よび５の内周面に複数個（図示の例では６個）の軸受パ
ッド３を放射状に配設し、これらの軸受パッド３で回転
軸ｌを包持するようにして支承するっ軸受パッド３は回
転軸１との！ｌシ面にホワイトメタル２を張設して潤滑
特性を向上させている。個々の軸受パッド３は、１個の
支持ビン８によって軸受本体４、および５の内面に位置
決めされているが、第３図に示すように、軸受本体４、
および５の内周面の―率半径８は軸受パッド３の背面の
確率半径ｒよりも若干大きく設定されているため、支持
ビン８の内端と軸受パッド３とが遊欽していることと相
まって、軸受パッド３は回転軸ｌの軸１１Ｋｆｉ直な平
面内で揺動することができる。なお、環状Ｏ油切シ９は
回転軸１と軸受本体４および５の間から軸方向に潤滑油
が漏れるのを防ぐために設けられている。
能を備えていることを特徴としてお）、特にオイルホイ
ップ・オイルホワール等の自動振動を発生し難いという
利点から蒸気タービン等の大型回転機械に好んで使用さ
れている。今、回転機械の代表的な例として、蒸気ター
ビンを取や上げ、従来より用いられているテイルテイン
グパッド軸受を第１図ないし第４図によシ説明する。テ
イルテイングパツド軸受は例えば第１図、および第２図
に示すように環状をなす上下半２分割の軸受本体４、お
よび５の内周面に複数個（図示の例では６個）の軸受パ
ッド３を放射状に配設し、これらの軸受パッド３で回転
軸ｌを包持するようにして支承するっ軸受パッド３は回
転軸１との！ｌシ面にホワイトメタル２を張設して潤滑
特性を向上させている。個々の軸受パッド３は、１個の
支持ビン８によって軸受本体４、および５の内面に位置
決めされているが、第３図に示すように、軸受本体４、
および５の内周面の―率半径８は軸受パッド３の背面の
確率半径ｒよりも若干大きく設定されているため、支持
ビン８の内端と軸受パッド３とが遊欽していることと相
まって、軸受パッド３は回転軸ｌの軸１１Ｋｆｉ直な平
面内で揺動することができる。なお、環状Ｏ油切シ９は
回転軸１と軸受本体４および５の間から軸方向に潤滑油
が漏れるのを防ぐために設けられている。
以上で述べたテイルテイングパッド軸受はシングルテイ
ルチパツド軸受と呼ばれているが、これに対して軸受パ
ッド３の背量を第３図に示す如く球面に加工し、その軸
方向の曲率半径Ｐを軸受本体４、および５の内周面の一
率半径Ｆよ抄も小さな値とすれば、軸受パッド３は回転
軸１の軸中心を含む平面内でも揺動することができる。
ルチパツド軸受と呼ばれているが、これに対して軸受パ
ッド３の背量を第３図に示す如く球面に加工し、その軸
方向の曲率半径Ｐを軸受本体４、および５の内周面の一
率半径Ｆよ抄も小さな値とすれば、軸受パッド３は回転
軸１の軸中心を含む平面内でも揺動することができる。
このような軸受はダブルテイルチパッド軸受と呼ばれる
。
。
以下、ダブルテイルチパツド軸受、およびシングルテイ
ルチパツド軸受を鱒称してパッド軸受と呼ぶこととすゐ
。
ルチパツド軸受を鱒称してパッド軸受と呼ぶこととすゐ
。
パッド軸受への潤滑油は第１１１１に矢印で示すように
、給油口６より供艙畜れ、軸受本体４．５間に設けられ
た給油溝１１から軸受内部へ入〕、軸受本体４儒の回転
軸１と軸受パッド３との隙間を通って、前記給油溝１１
に相対向すゐ位置に設けられ九排油溝１２に流れる。排
油溝１２に到達した潤滑油の一部は排油ロアから軸受外
へ流出するが、残りの一部は軸受本体５側の回転軸１と
軸受パッド３との隙間を通るととＫより、油膜圧力を発
生し回転軸１を支承する。このとき、潤滑油膜圧力の剪
断摩擦により熱を発生し、潤滑油のみならず、回転軸１
、および軸受パッド３もｔ友温度上昇することになる。
、給油口６より供艙畜れ、軸受本体４．５間に設けられ
た給油溝１１から軸受内部へ入〕、軸受本体４儒の回転
軸１と軸受パッド３との隙間を通って、前記給油溝１１
に相対向すゐ位置に設けられ九排油溝１２に流れる。排
油溝１２に到達した潤滑油の一部は排油ロアから軸受外
へ流出するが、残りの一部は軸受本体５側の回転軸１と
軸受パッド３との隙間を通るととＫより、油膜圧力を発
生し回転軸１を支承する。このとき、潤滑油膜圧力の剪
断摩擦により熱を発生し、潤滑油のみならず、回転軸１
、および軸受パッド３もｔ友温度上昇することになる。
温度上昇した潤滑油は、前記給油溝１１にて新しく供給
される冷たい潤滑油に合流し、温度が下がシ、前述の如
く、軸受本体４側を流れて、回転軸１を冷却しなから排
油溝１２から排出される仁とになる。
される冷たい潤滑油に合流し、温度が下がシ、前述の如
く、軸受本体４側を流れて、回転軸１を冷却しなから排
油溝１２から排出される仁とになる。
一方、近年の蒸気タービン単機容量の増大は、軸受に対
して負荷能力の増大を要求し、その結果；としての回転
軸の軸受部での軸径と周速の増大には着しいものがある
。軸受の大型化は、相対寸法を従来の軸受と同一にとる
という設計のもとでは、軸受下半における局部潤滑油膜
圧力の増大をもえらし、軸受メタル、すなわち軸受パッ
ド３の温度上昇につなが夛易すい。ま九、偏心率を増加
させる傾向にある仁とから、上半側の軸受パッド３と回
転軸１との間隙は大きくなる方向となシ、油膜圧力の発
生が充分でない九め、パッド軸受特有の回転軸１の振動
を抑制する機能をも減じることと愈る。これらの欠点を
除去する。九めＫは、潤滑油量の増加が考えられるが、
潤滑油供給用の油ポンプの容量増大勢を伴ない、経済的
に好オしくないばか）でなく、偏心率の減少による不安
定振動の発生の危険性も考えられる。
して負荷能力の増大を要求し、その結果；としての回転
軸の軸受部での軸径と周速の増大には着しいものがある
。軸受の大型化は、相対寸法を従来の軸受と同一にとる
という設計のもとでは、軸受下半における局部潤滑油膜
圧力の増大をもえらし、軸受メタル、すなわち軸受パッ
ド３の温度上昇につなが夛易すい。ま九、偏心率を増加
させる傾向にある仁とから、上半側の軸受パッド３と回
転軸１との間隙は大きくなる方向となシ、油膜圧力の発
生が充分でない九め、パッド軸受特有の回転軸１の振動
を抑制する機能をも減じることと愈る。これらの欠点を
除去する。九めＫは、潤滑油量の増加が考えられるが、
潤滑油供給用の油ポンプの容量増大勢を伴ない、経済的
に好オしくないばか）でなく、偏心率の減少による不安
定振動の発生の危険性も考えられる。
本発明状上記０ＡＫ−みなされたもので、軸受上半側に
配置される軸受ノ（ラドの内周面に回転方向に肉って流
１１１１函積を滅する油溝を設けることにより、パッド
軸受の割振効果を向上させることを可能にしえティルテ
イングパッド軸受を提供することを目的とする。
配置される軸受ノ（ラドの内周面に回転方向に肉って流
１１１１函積を滅する油溝を設けることにより、パッド
軸受の割振効果を向上させることを可能にしえティルテ
イングパッド軸受を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を第ｓｅａおよび第６図（−）
（ロ）を参照して説明す為。
（ロ）を参照して説明す為。
第５図、および第６図←）（ｂ）は本発明を適用した軸
受パッド３を示す図であル、軸受パッド３には回転輪１
０半径より若千大きい半＠Ｒ，および任意の小牛径ｒＫ
よって定する深さを有する油溝１３が回転方向と同一方
向に設けである。ここで、油溝１３は回転方向に対して
、その断面積を減するように構成すれば良く、特にその
個数、及び形状を限定する必要はない。したがって、第
７図−）＃（ロ）の例に示すように、油溝１３の数は２
個、あるいはそれ以上であっても良い。
受パッド３を示す図であル、軸受パッド３には回転輪１
０半径より若千大きい半＠Ｒ，および任意の小牛径ｒＫ
よって定する深さを有する油溝１３が回転方向と同一方
向に設けである。ここで、油溝１３は回転方向に対して
、その断面積を減するように構成すれば良く、特にその
個数、及び形状を限定する必要はない。したがって、第
７図−）＃（ロ）の例に示すように、油溝１３の数は２
個、あるいはそれ以上であっても良い。
また、第８図に示すように同−深さの油溝１３を有する
軸受パッド３においては、第９図（＆）、（ｂ） Ｋ示
す如く回転方向に沿って、その幅を減するようにしても
良い。
軸受パッド３においては、第９図（＆）、（ｂ） Ｋ示
す如く回転方向に沿って、その幅を減するようにしても
良い。
このような形状の油溝１３を設けるととＫよｐ１回転軸
１と軸受パッド３の隙間を流れる潤滑油の一部は、回転
軸１０回転により、油溝１３内に導かれ、最小新面積に
て絞られることＫよ）圧力を発生することＫなる。この
圧力は第１０図の本発明の軸受圧力分布曲線１５と従来
の軸受圧力分布−＄１１４との比較かられかるように回
転軸ｌをその軸芯方向に抑えるために回転軸ｌの振動を
抑制する機能が増大することを意味する。
１と軸受パッド３の隙間を流れる潤滑油の一部は、回転
軸１０回転により、油溝１３内に導かれ、最小新面積に
て絞られることＫよ）圧力を発生することＫなる。この
圧力は第１０図の本発明の軸受圧力分布曲線１５と従来
の軸受圧力分布−＄１１４との比較かられかるように回
転軸ｌをその軸芯方向に抑えるために回転軸ｌの振動を
抑制する機能が増大することを意味する。
このように、軸受パッド３に設ける油溝１３０形状は上
記条件のもとで任意に設定できるので、その軸受の設計
条件にあわせて、軸受パッド３０強度を損なわない範囲
内で、かつ、供給可能な潤滑油量に応じて決定すること
ができる。
記条件のもとで任意に設定できるので、その軸受の設計
条件にあわせて、軸受パッド３０強度を損なわない範囲
内で、かつ、供給可能な潤滑油量に応じて決定すること
ができる。
また、第５図、あるいは第８図において、回転軸１の制
振に対して最−効果を有する軸受パッド３は軸受本体４
側に設置されているうちの真上のものであることから、
その軸受パッド３にのみ上記油溝１３を設けることも効
果を有する。
振に対して最−効果を有する軸受パッド３は軸受本体４
側に設置されているうちの真上のものであることから、
その軸受パッド３にのみ上記油溝１３を設けることも効
果を有する。
さらに、第５図、あるい紘第畠図において軸受本体４儒
の軸受パッド３に油溝１３を設けることは油１１１３を
有しない第１１図Ｏｇｌ来の構成に比べると、回転軸Ｉ
Ｋ沿って軸受上半側を流れる冷却流が油溝１３を流れる
分だけ増加させることであり、軸受上半側での回転軸１
の冷却作用を増大させるのみならず、よシ多くの温度レ
ベルの低い冷却流を下半側に送シ込むことにもなり、下
半側の軸受パッド３の温度レベルを下げるという副次的
効果４有する。
の軸受パッド３に油溝１３を設けることは油１１１３を
有しない第１１図Ｏｇｌ来の構成に比べると、回転軸Ｉ
Ｋ沿って軸受上半側を流れる冷却流が油溝１３を流れる
分だけ増加させることであり、軸受上半側での回転軸１
の冷却作用を増大させるのみならず、よシ多くの温度レ
ベルの低い冷却流を下半側に送シ込むことにもなり、下
半側の軸受パッド３の温度レベルを下げるという副次的
効果４有する。
以上の如く、本発明によれば、テイルテイングパッド軸
受の大型化に伴う制振機能の減少を補うことができるば
かシでなく、わずかな供給油量増加によｐｌさらにそれ
を増進させると共に、大雪化に伴う第２の欠点である軸
受温度レベルの上昇をも抑制することが可能となる。こ
れは大型パッド軸受の信頼性向上を意味し、回転機械の
容量増大に寄与すると５、こる極めて大である。
受の大型化に伴う制振機能の減少を補うことができるば
かシでなく、わずかな供給油量増加によｐｌさらにそれ
を増進させると共に、大雪化に伴う第２の欠点である軸
受温度レベルの上昇をも抑制することが可能となる。こ
れは大型パッド軸受の信頼性向上を意味し、回転機械の
容量増大に寄与すると５、こる極めて大である。
第１図は従来のパッド軸受の正面図、第２図は第１図の
冨−１線における断面図、第３図は軸受パッドと軸受本
体との関連説明図、第４図は従来のダブルテイルチパッ
ド軸受の断面図、第５図は（ロ）は第８図に示される実
施例に係る軸受パッドＯ展開図、および側面図、第１０
図は軸受パッドの圧力分布を示す説明図である。 ３・・・軸受パッド ４，５・・・軸受本体１３・
・・油溝 １４・・・従来の軸受圧力分
布−線１５・・・本発明の軸受圧力分布−線 （７３１７） 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （
ほか１名）第１図 第２図 第３図 第５図 （ｃＬ）（幻 ？ 第７図
冨−１線における断面図、第３図は軸受パッドと軸受本
体との関連説明図、第４図は従来のダブルテイルチパッ
ド軸受の断面図、第５図は（ロ）は第８図に示される実
施例に係る軸受パッドＯ展開図、および側面図、第１０
図は軸受パッドの圧力分布を示す説明図である。 ３・・・軸受パッド ４，５・・・軸受本体１３・
・・油溝 １４・・・従来の軸受圧力分
布−線１５・・・本発明の軸受圧力分布−線 （７３１７） 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （
ほか１名）第１図 第２図 第３図 第５図 （ｃＬ）（幻 ？ 第７図
Claims (2)
- （１） ａｌｌ状をなす上下２分割構造からなる軸受
本体の内面に複数個に分割された軸受パッドを有するテ
イルテイングパッド軸受において、軸受上半側に配設さ
れる軸受パッドＯ内面に、回転方向に向ってその断藺積
を滅する油溝を形成し九ことを特徴とするテイルテイン
グパツド軸受。 - （２）油溝を軸受上半側ＯＮｋ′ＩＩＩ部に位置する軸
受パッドにのみ形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のテイルテイングパッド軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19865481A JPS58102819A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | テイルテイングパツド軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19865481A JPS58102819A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | テイルテイングパツド軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102819A true JPS58102819A (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=16394811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19865481A Pending JPS58102819A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | テイルテイングパツド軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102819A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635157A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | インナカム式分配型燃料噴射ポンプ |
| JPS6353915U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-11 | ||
| JPS63179901A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-23 | Daicel Chem Ind Ltd | 微粉末状キチンおよびその製造方法 |
| JPS63119927U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-03 | ||
| JPH04307724A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板の回転処理装置 |
| JPH0542744U (ja) * | 1991-11-06 | 1993-06-11 | 三菱重工業株式会社 | テイルテイングパツド軸受 |
| JPH0833259A (ja) * | 1994-07-22 | 1996-02-02 | Meidensha Corp | すべり軸受装置 |
| JPH0842560A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 動圧気体ジャーナル軸受 |
| JPH11125241A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-05-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ジャーナル軸受 |
| JP2009168205A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ティルティングパッド軸受 |
| JP2009299892A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Doosan Heavy Industries & Construction Co Ltd | 軸受パッドの間に形成されたオイル供給部に階段型シールトゥースを設けたティルティングパッドジャーナル軸受 |
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| DE102013209199A1 (de) * | 2013-05-17 | 2014-11-20 | Voith Patent Gmbh | Kippsegment und Radialgleitlager |
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| JP2017166598A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ジャーナル軸受 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19865481A patent/JPS58102819A/ja active Pending
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0842560A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 動圧気体ジャーナル軸受 |
| JPH11125241A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-05-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ジャーナル軸受 |
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| JP2009299892A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Doosan Heavy Industries & Construction Co Ltd | 軸受パッドの間に形成されたオイル供給部に階段型シールトゥースを設けたティルティングパッドジャーナル軸受 |
| WO2013120687A1 (de) * | 2012-02-14 | 2013-08-22 | Voith Patent Gmbh | Radiallager |
| JP2015508872A (ja) * | 2012-02-14 | 2015-03-23 | フォイト・パテント・ゲーエムベーハー | ラジアル軸受 |
| US9217464B2 (en) | 2012-02-14 | 2015-12-22 | Voith Patent Gmbh | Radial bearing |
| US9366287B2 (en) * | 2013-01-31 | 2016-06-14 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Tilting pad bearing device |
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