JPS58319U - 小型スイツチ - Google Patents
小型スイツチInfo
- Publication number
- JPS58319U JPS58319U JP9398581U JP9398581U JPS58319U JP S58319 U JPS58319 U JP S58319U JP 9398581 U JP9398581 U JP 9398581U JP 9398581 U JP9398581 U JP 9398581U JP S58319 U JPS58319 U JP S58319U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- contact
- protrusion
- terminal
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図a、 b、 cはそれぞれこの考案による小
型スイッチの一実施例を示す右側面図、底面図、正面図
、第2図a、 bは同実施例の動作状態を説3、明す
るためのもので、第1図Cの■−■線に沿って切断し矢
印方向に見た断面図、第3図は同実施例の主要部の分解
斜視歯、第・4図は同実施例の押釦を拡大した斜視図、
第5図は同実施例の作動部材部分を拡大した平面図、第
6図は同実施例の作動部材の平面図、第7図は同実施例
の第1の端子の斜視図である。 1・・・ベース、2・・・突出部、3・・・段部、4,
5・・・支持部材、6・・・共通端子、7,8・・・凹
部、9・・・作動部材、10・・・脚部、11・・・係
合突片、12・・・連 ′接部、13・・・耳部
、14・・・折曲片、15・・・小孔1.16・・・第
1め端子部材、17・・・水平部、18゜19・・・垂
直部、20・・・第1の端子、21・・・第1の固定接
点、22・・・第2の固定接点、23・・・第2の端子
、24・・・可動片、25.26・・・足部、27゜2
8・・・立上り片、29・・・橋絡片、3o・・・可動
接点、31.32・・・ばね、33・・・カバー、34
.35・・・長孔、36.37・・・小膨出部、33H
・・・角形の孔、38・・・操作部、39・・・平板部
、40ツ凹所、41・・・押釦、42・・・突部、4β
、44・・・脚部、45・・・ばね、46・・・保合孔
。 (a) (C) n] 補正 昭56. 7.24 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 板状であって中央に突出部を有し、対向する側面に円弧
状の小膨出部を有する絶縁物よりなるベースと、このベ
ースの上面で互いに対向して植立し端子を有する支持部
材と、前記突出部を挾むように略門形に形成され、その
自由端の各脚部が前記ベースに支持されこの脚部との連
接片の橋絡部を前記各支持部材の一側に係合し、且橋絡
部には耳部を有する作動部材と、略コ字状に痛成され各
脚部が前記支持部材の他側に係合し、両面に可動−接点
を有する可動片と、この可動片と前記作動部材との側に
設けられたばねと、前記可動接点の一方に対向する第1
の接点を有し、前記ベースに支持され端子を有する第1
の接点部材と、他方の可動接点に対向する第2の接点を
有し、同じ(ベースに支持され端子を有する第2の接点
部材と、筒状であって前記ベースを嵌挿し、上面に開口
部を有するカバーと、このカバー内を移動し、前記耳部
との係合部を有し、前記開口部より上方に突出し、内部
に凹所を有する操作部材と、前記凹所とベースの突出部
との間に介挿されたばねとよりなる小型スイッチ。 図面の簡単な説明 第1図a、 b、 cはそれぞれこの考案による小
型スイッチの一実施例を示す右側面図、底面図、正面図
、第2図a、 bは同実施例の動作状態を説明するた
めのもので、第1図Cの■−■線に沿って切断し矢印方
向に見た断面図、第3図は同実施例の主要部の分解斜視
図、第4図は同実施例の押釦を拡大した斜視図、第5図
は同実施例の作動部材部分を拡大した平面図、第6図は
同実施例の作動部材の平面図、第7図は同実施例の第1
の端子の斜視図である。 1・・・ベース、2・・・突出部、3・・・段部、4,
5・・・支持部材、6・・・共通端子、7.訃・・凹部
、9・・・作動部材、10・・・脚部、11・・・係合
突片、12・・・連接部、13・・・耳部、14・・・
折曲片、15・・・小孔、16・・・第1の端子部材、
17川水平部、18゜L9・・・垂直部、20・・・第
1の端子、21・・・第16固定接点、22・・・第2
の固定接点、23・・・第2の端子、24・・・可動片
、25.26・・・足部、27゜28・・・立上り片、
29・・・橋絡片、30・・・可動接点、31.32・
・・ばね、33・・・カバー、34.35・・・長孔、
36.37・・・小膨出部、33H・・パ角形の孔、3
8・・・操作部、39・・・平板部、40・・・凹所、
41・・・押釦、42・・・突部、43.44・・・脚
部、45・・・ばね、46・・・保合孔。
型スイッチの一実施例を示す右側面図、底面図、正面図
、第2図a、 bは同実施例の動作状態を説3、明す
るためのもので、第1図Cの■−■線に沿って切断し矢
印方向に見た断面図、第3図は同実施例の主要部の分解
斜視歯、第・4図は同実施例の押釦を拡大した斜視図、
第5図は同実施例の作動部材部分を拡大した平面図、第
6図は同実施例の作動部材の平面図、第7図は同実施例
の第1の端子の斜視図である。 1・・・ベース、2・・・突出部、3・・・段部、4,
5・・・支持部材、6・・・共通端子、7,8・・・凹
部、9・・・作動部材、10・・・脚部、11・・・係
合突片、12・・・連 ′接部、13・・・耳部
、14・・・折曲片、15・・・小孔1.16・・・第
1め端子部材、17・・・水平部、18゜19・・・垂
直部、20・・・第1の端子、21・・・第1の固定接
点、22・・・第2の固定接点、23・・・第2の端子
、24・・・可動片、25.26・・・足部、27゜2
8・・・立上り片、29・・・橋絡片、3o・・・可動
接点、31.32・・・ばね、33・・・カバー、34
.35・・・長孔、36.37・・・小膨出部、33H
・・・角形の孔、38・・・操作部、39・・・平板部
、40ツ凹所、41・・・押釦、42・・・突部、4β
、44・・・脚部、45・・・ばね、46・・・保合孔
。 (a) (C) n] 補正 昭56. 7.24 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 板状であって中央に突出部を有し、対向する側面に円弧
状の小膨出部を有する絶縁物よりなるベースと、このベ
ースの上面で互いに対向して植立し端子を有する支持部
材と、前記突出部を挾むように略門形に形成され、その
自由端の各脚部が前記ベースに支持されこの脚部との連
接片の橋絡部を前記各支持部材の一側に係合し、且橋絡
部には耳部を有する作動部材と、略コ字状に痛成され各
脚部が前記支持部材の他側に係合し、両面に可動−接点
を有する可動片と、この可動片と前記作動部材との側に
設けられたばねと、前記可動接点の一方に対向する第1
の接点を有し、前記ベースに支持され端子を有する第1
の接点部材と、他方の可動接点に対向する第2の接点を
有し、同じ(ベースに支持され端子を有する第2の接点
部材と、筒状であって前記ベースを嵌挿し、上面に開口
部を有するカバーと、このカバー内を移動し、前記耳部
との係合部を有し、前記開口部より上方に突出し、内部
に凹所を有する操作部材と、前記凹所とベースの突出部
との間に介挿されたばねとよりなる小型スイッチ。 図面の簡単な説明 第1図a、 b、 cはそれぞれこの考案による小
型スイッチの一実施例を示す右側面図、底面図、正面図
、第2図a、 bは同実施例の動作状態を説明するた
めのもので、第1図Cの■−■線に沿って切断し矢印方
向に見た断面図、第3図は同実施例の主要部の分解斜視
図、第4図は同実施例の押釦を拡大した斜視図、第5図
は同実施例の作動部材部分を拡大した平面図、第6図は
同実施例の作動部材の平面図、第7図は同実施例の第1
の端子の斜視図である。 1・・・ベース、2・・・突出部、3・・・段部、4,
5・・・支持部材、6・・・共通端子、7.訃・・凹部
、9・・・作動部材、10・・・脚部、11・・・係合
突片、12・・・連接部、13・・・耳部、14・・・
折曲片、15・・・小孔、16・・・第1の端子部材、
17川水平部、18゜L9・・・垂直部、20・・・第
1の端子、21・・・第16固定接点、22・・・第2
の固定接点、23・・・第2の端子、24・・・可動片
、25.26・・・足部、27゜28・・・立上り片、
29・・・橋絡片、30・・・可動接点、31.32・
・・ばね、33・・・カバー、34.35・・・長孔、
36.37・・・小膨出部、33H・・パ角形の孔、3
8・・・操作部、39・・・平板部、40・・・凹所、
41・・・押釦、42・・・突部、43.44・・・脚
部、45・・・ばね、46・・・保合孔。
Claims (1)
- 板状であって中央に突出部を有し、対向する側面に円弧
状の小膨出部を有する絶縁物よりなるベースと、このベ
ースの上面で互いに対向して植立し端子を有する支持部
材と前記突出部を挾むように略門形に形成され、その自
由端各脚部が前記ベースに支持されこの脚部との連接片
の橋絡部を前記各支持部材の一側に係合し、且橋絡部に
は耳部を有する作動部材と、略コ字状に形成され各脚部
が前記支持部材の他側に係合し、両面に可動接点を有す
る可動片と、この可動片と前記作動部材との側に設けら
れたばねと、前記可動接点の一方に対向する第1の接点
を有し、前記ベースに支持され端子を有する第1の接点
部材と、他方の可動接点に対向する第2の接点を有し、
同じくベースに支持され端子を有する第2の接点部材と
、筒状であって前記ベースを嵌挿し、上面に開口部を有
するカバーと、このカバー内を移動し、前記耳部との係
合部を有し、前記開口部より上方に突出し、内部に凹所
を有する操作部材と、前記凹所とベースの突出部との間
に介挿されたばねとよりなる小型スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9398581U JPS58319U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 小型スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9398581U JPS58319U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 小型スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58319U true JPS58319U (ja) | 1983-01-05 |
JPS6110277Y2 JPS6110277Y2 (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=29888936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9398581U Granted JPS58319U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 小型スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58319U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016058271A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | アルプス電気株式会社 | 切換え装置 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9398581U patent/JPS58319U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016058271A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | アルプス電気株式会社 | 切換え装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6110277Y2 (ja) | 1986-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04111119U (ja) | プツシユスイツチ | |
JPS58319U (ja) | 小型スイツチ | |
JPH02113250U (ja) | ||
JPS59139930U (ja) | シ−ソ−スイツチ | |
JPH0441540Y2 (ja) | ||
JPH0231956Y2 (ja) | ||
JPS5928588Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
JPH044333Y2 (ja) | ||
JPS5824345Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
JPS58148832U (ja) | 多段押釦スイツチ | |
JPS59138141U (ja) | 可動接触片の支持装置 | |
JPS6062738U (ja) | 押釦スイツチ | |
JPS5995529U (ja) | スイツチ | |
JPS5851522U (ja) | スライドスイツチ用固定端子 | |
JPS6059321U (ja) | 電話機のフックスイッチ構造 | |
JPS60156631U (ja) | 押ボタンスイツチ | |
JPS58135834U (ja) | 2段動作押釦スイツチ | |
JPS5883725U (ja) | 小形プツシユプツシユスイツチ | |
JPS5946425U (ja) | 開閉器 | |
JPS5936534U (ja) | 両切型接点開閉装置 | |
JPS58148833U (ja) | 多段押釦スイツチ | |
JPS6020A (ja) | 独立2回路押釦スイツチ | |
JPS63285818A (ja) | スイツチ | |
JPS60142445U (ja) | スイツチの可動接点保持構造 | |
JPH0619228U (ja) | 信号用押し釦スイッチ |