JPS583144B2 - ロツクアツプクラツチセイギヨソウチ - Google Patents
ロツクアツプクラツチセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS583144B2 JPS583144B2 JP49071436A JP7143674A JPS583144B2 JP S583144 B2 JPS583144 B2 JP S583144B2 JP 49071436 A JP49071436 A JP 49071436A JP 7143674 A JP7143674 A JP 7143674A JP S583144 B2 JPS583144 B2 JP S583144B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- lock
- spool
- valve
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変速機装置のトルクコンバータに組合せたロソ
クアツプクラッチを操作する制御弁装置に関する。
クアツプクラッチを操作する制御弁装置に関する。
ロックアップクラッチ制御装置は各種作動条件に応じて
クラッチの締結解放を制御する。
クラッチの締結解放を制御する。
本発明による制御装置を有する変速機装置は車両の動力
伝達装置に好適に使用される。
伝達装置に好適に使用される。
車両の動力伝達に際しては、比較的低速段歯車比におい
てトルクコンバータを流体動力伝達用とし、車両の車輪
等に結合した出力軸に最犬の出力を伝達することが望ま
しい。
てトルクコンバータを流体動力伝達用とし、車両の車輪
等に結合した出力軸に最犬の出力を伝達することが望ま
しい。
動力伝達効率を高くするために,ロックアップクラッチ
を締結してトルクコンパータをバイパスして入力軸を直
接歯車変速装置に結合する。
を締結してトルクコンパータをバイパスして入力軸を直
接歯車変速装置に結合する。
本発明によるロックアップクラッチ制御装置は変速機装
置が各変速段にシフトする時に変速機装置の効率の良い
作動を行はせる。
置が各変速段にシフトする時に変速機装置の効率の良い
作動を行はせる。
本発明による装置は特定の歯車比においてはロックアッ
プクラッチを締結及び解放の両作動条件での作動を行は
せ、高速段の歯車比においてはクラッチを締結状態に保
って入力装置と歯車変速装置を直結して効率の高い動力
伝達を行う。
プクラッチを締結及び解放の両作動条件での作動を行は
せ、高速段の歯車比においてはクラッチを締結状態に保
って入力装置と歯車変速装置を直結して効率の高い動力
伝達を行う。
本発明による制御装置はロックアンプクラッチを確実に
締結状態又は解放状態に保ち、クラッチが急速に締結、
解放を繰り返すことはない。
締結状態又は解放状態に保ち、クラッチが急速に締結、
解放を繰り返すことはない。
本発明によるロックアップクラッチ制御装置は、低速の
変速段においてはクラッチを解放状態に保ち,低速時の
有効なトルク伝達を行はせる。
変速段においてはクラッチを解放状態に保ち,低速時の
有効なトルク伝達を行はせる。
本発明の制御装置は歯車変速装置の変速段のシフトに際
してロックアンプクラッチの解放締結を制御してシフト
のエネルギーの緩衝を行う。
してロックアンプクラッチの解放締結を制御してシフト
のエネルギーの緩衝を行う。
このための実施例は.各シフトに際してロックアップク
ラッチを解放し,少くともシフトが完了する迄はトルク
コンバータによる流体結合を行って緩衝とする。
ラッチを解放し,少くともシフトが完了する迄はトルク
コンバータによる流体結合を行って緩衝とする。
上述の各機能を行うために本発明によって変速機装置の
1個の部材の回転速度にほぼ比例する流体圧信号の圧力
変化に対して制御弁を応答させる。
1個の部材の回転速度にほぼ比例する流体圧信号の圧力
変化に対して制御弁を応答させる。
流体圧信号の最大流量を制限する装置を設け,他の目的
にも使用する信号圧力の低下を防ぐ。
にも使用する信号圧力の低下を防ぐ。
本発明の目的と利点とを明らかにするための例示とした
実施例並びに図面について説明する。
実施例並びに図面について説明する。
第1図に示す変速機装置は土工車両等の車両の動力伝達
装置に好適に使用される。
装置に好適に使用される。
図示しない車両の車輪に連結される出力軸16と機関1
0との間にトルクコンバータ12と遊星歯車型歯車変速
装置14とを連結する。
0との間にトルクコンバータ12と遊星歯車型歯車変速
装置14とを連結する。
トルクコンバータ12のインペラ18を機関10からの
入力装置20に直結する。
入力装置20に直結する。
入力装置20は例えばトルクコンバータの回転ハウジン
グとする。
グとする。
トルクコンバータのりアクター素子22を歯車変速装置
の固定のハウジング24に直接又は通常のオーバーラン
ニングクラッチを介して連結する。
の固定のハウジング24に直接又は通常のオーバーラン
ニングクラッチを介して連結する。
トルクコンバータのタービン26は歯車変速装置14の
入力軸28に直結する。
入力軸28に直結する。
トルクコンバータのロックアンプクラッチ30は複数の
はね32によって解放位置の方向に押圧される。
はね32によって解放位置の方向に押圧される。
作動室34に流体圧が作用して作動ピストン36を押し
てロックアップクラッチを締結した時はタービン26を
入力装置20即ち機関10に直結する。
てロックアップクラッチを締結した時はタービン26を
入力装置20即ち機関10に直結する。
歯車変速装置14は第1図に示すクラッチ、ブレーキ等
の複数の摩擦係合装置(以下クラッチと総称する)1−
7を有する遊星歯車装置とし、第4図に示す組合せとし
て締結した時に歯車変速装置14の各変速段の歯車比が
得られる。
の複数の摩擦係合装置(以下クラッチと総称する)1−
7を有する遊星歯車装置とし、第4図に示す組合せとし
て締結した時に歯車変速装置14の各変速段の歯車比が
得られる。
変速機制御弁装置42の変速選択弁38、指向選択弁4
0の操作によってクラッチ1−7の中で所要のクラッチ
を流体圧によって締結する。
0の操作によってクラッチ1−7の中で所要のクラッチ
を流体圧によって締結する。
変速機制御弁装置42に流体圧を供給するために、ポン
プ等の加圧流体供給源44からの加圧液をリリーフ弁4
6によって所定最大圧力とする。
プ等の加圧流体供給源44からの加圧液をリリーフ弁4
6によって所定最大圧力とする。
ポンプ44,リリーフ弁46は通路48によって変速機
制御弁装置42に連結する。
制御弁装置42に連結する。
第4図に示す高速度比の変速段3−7においてはロック
アップクラッチ30は常に締結していることが望ましい
。
アップクラッチ30は常に締結していることが望ましい
。
高速度比の変速段とするためにはクラッチ2,3の一方
が締結する。
が締結する。
それ故,機関10が歯車変速装置14に直結されている
変速段において能率の高い作動を行うためには順次の変
速段の歯車比の変化を比較的狭くする。
変速段において能率の高い作動を行うためには順次の変
速段の歯車比の変化を比較的狭くする。
第4図に示す前進第2段の歯車比としてクラッチ3,6
を締結する時はロックアップクラッチを締結,解放共に
使用可能として,前進第1〜3段間の比較的広い歯車比
変化に適合させる。
を締結する時はロックアップクラッチを締結,解放共に
使用可能として,前進第1〜3段間の比較的広い歯車比
変化に適合させる。
後進、中立,前進第1段においてはロックアップクラッ
チは解放位置に保ち、トルクコンバータにより低速時ト
ルク伝達特性を利用する。
チは解放位置に保ち、トルクコンバータにより低速時ト
ルク伝達特性を利用する。
制御弁装置50によって上述の各機能を行うための構造
について以下詳述する。
について以下詳述する。
歯車変速装置14の出力軸16に速度感知力六ナー52
を連結する。
を連結する。
ガバナー52は変速機制御弁42から通路54を経て加
圧流体を供給され、通路56を経て制御弁装置50に流
体圧信号を供給する。
圧流体を供給され、通路56を経て制御弁装置50に流
体圧信号を供給する。
通路56内の流体圧信号の例を第5図に示し、出力軸1
6の回転速度の増加に伴って増加する。
6の回転速度の増加に伴って増加する。
ロックアップクラッチ制御弁装置50の共通の弁ハウジ
ング62内に設定弁58と制御弁60とを設ける。
ング62内に設定弁58と制御弁60とを設ける。
ハウジング62に主弁孔64と設定弁用の大直径の弁孔
66とを設ける。
66とを設ける。
弁孔64,66の両端はカバー68,70によって閉鎖
する。
する。
設定弁58の円筒形スプール72はカバー70側の端部
のフランジ74と、主弁孔64に係合する円筒部76と
を有する。
のフランジ74と、主弁孔64に係合する円筒部76と
を有する。
ばね78をフランジ74と弁孔64,66間に形成され
る肩部80との間に係合させて弁スプール72をカバー
70に押圧する。
る肩部80との間に係合させて弁スプール72をカバー
70に押圧する。
円筒部76内に孔くり部82を形成して内部にピストン
84を滑動させて閉鎖流体室86を形成する。
84を滑動させて閉鎖流体室86を形成する。
室86は半径方向の通路88を経て弁孔64に連通する
。
。
大直径の弁孔66はハウジング62に形成した通路94
、通路92、シャトル弁90を経てクラッチ2,3に連
結する。
、通路92、シャトル弁90を経てクラッチ2,3に連
結する。
従って,第4図に示す通り、前進第2〜7段に歯車変速
装置14をシフトした時は、弁孔66内に加圧流体が導
入される。
装置14をシフトした時は、弁孔66内に加圧流体が導
入される。
このため弁スプール72は第1図の右方に押され、弁ス
プール72に形成した段部が弁孔の肩部80に接触して
右方位置に保たれる。
プール72に形成した段部が弁孔の肩部80に接触して
右方位置に保たれる。
半径方向の通路88は排液路96との連通を遮断されて
通路98を経て通路56に連通する。
通路98を経て通路56に連通する。
即ち、ガバナー52からの流体圧信号が室86に作用す
る。
る。
制御弁60の制御スプール100は弁孔64内を滑動す
る。
る。
スプール100に環状の溝とランドとを形成して弁孔6
4内の流体連通路を制御する。
4内の流体連通路を制御する。
スプール100の端面102はピストン84に接触する
。
。
スプル100の他端に孔くり部104を形成し、反作用
ピストン106を滑動させて内方端に反作用室108を
形成する。
ピストン106を滑動させて内方端に反作用室108を
形成する。
反作用室108内の流体圧の作用する端面110はピス
トン84の断面積よりも小さい。
トン84の断面積よりも小さい。
スプールの両側に作用する室86,108の有効断面積
の差が、後述する通り本発明の重要な特性を生する。
の差が、後述する通り本発明の重要な特性を生する。
スプール100に設けた半径方向の通路112によって
室108は弁孔64に連通する。
室108は弁孔64に連通する。
スプール100とカバー68との間に係合させたばね1
14によってスプール100は左方に押される。
14によってスプール100は左方に押される。
制御スプール100が第1図の位置にある時は、室10
8は通路112、弁孔の環状凹み120、通路118,
分岐通路116を経てガバナー圧通路56に連通する。
8は通路112、弁孔の環状凹み120、通路118,
分岐通路116を経てガバナー圧通路56に連通する。
スプール100はばね114によって第1図の位置を保
つ方向に押される。
つ方向に押される。
スプール100がスプール72,ピストン84に押され
て第2図の位置となつよ時は,室108,通路112は
排液路122に連通する。
て第2図の位置となつよ時は,室108,通路112は
排液路122に連通する。
排液路122は弁孔64の環状凹み124に連通する。
環状凹み120,124間に形成されるランド126の
巾はスプール100の半径方向通路112に連通する環
状溝128の巾よりも僅に小さくする。
巾はスプール100の半径方向通路112に連通する環
状溝128の巾よりも僅に小さくする。
スプール100の環状溝128がランド126とほぱ一
致した時にガバナー圧通路56から排液路122に流れ
る流量を制限するために、通路116に絞りオリフイス
130を設ける。
致した時にガバナー圧通路56から排液路122に流れ
る流量を制限するために、通路116に絞りオリフイス
130を設ける。
弁ハウジング62にスピール100の左端面に連通する
排液路132と、クラッチ30の作動室34に通路13
6を経て連通する通路134とを設ける。
排液路132と、クラッチ30の作動室34に通路13
6を経て連通する通路134とを設ける。
スプール100が左に動いて第1図の位置にある時は、
通路136、クラッチ30の作動室34は排液路132
に連通し,ロックアップクラッチ30は解放位置を保つ
。
通路136、クラッチ30の作動室34は排液路132
に連通し,ロックアップクラッチ30は解放位置を保つ
。
スプール100が右に動いて第2図の位置となった時は
ポンプ44から通路48、減圧弁140,分岐通路13
8、ハウジング62の通路142を経て弁孔64に薄入
される加圧流体は通路136を経てロックラップクラッ
チ30の作動室34に供給され、クラッチ30を締結す
る。
ポンプ44から通路48、減圧弁140,分岐通路13
8、ハウジング62の通路142を経て弁孔64に薄入
される加圧流体は通路136を経てロックラップクラッ
チ30の作動室34に供給され、クラッチ30を締結す
る。
本発明の作動説明の前提として、変速機制御弁42は歯
車変速装置14のクラッチ1−7に対して変調流体圧を
供給する形式とする。
車変速装置14のクラッチ1−7に対して変調流体圧を
供給する形式とする。
クラッチ1−7における変調圧力の変化を第6図に示す
。
。
クラッチ2又は3を締結する時は、シャトル弁90,通
路92は第6図に示す変調圧力を設定弁58の大直径の
弁孔66に供給する。
路92は第6図に示す変調圧力を設定弁58の大直径の
弁孔66に供給する。
本発明の作動説明として、第1に歯車変速装置14を後
進、中立、前進第1段とした場合について説明する。
進、中立、前進第1段とした場合について説明する。
上述の変速段においては第4図に示す通り、クラッチ2
,3は何れも解放位置を保つ。
,3は何れも解放位置を保つ。
それ故制御スプール100はばね114によって第1図
の位置を保つ。
の位置を保つ。
ロックアップクラッチ30の作動室34は排液路132
に連通し、クラッチ30はばね32によって解放位置を
保つ。
に連通し、クラッチ30はばね32によって解放位置を
保つ。
機関10はトルクコンバータ12を経て歯車変速装置1
4に結合され,低速範囲での有効なトルク伝達を行う。
4に結合され,低速範囲での有効なトルク伝達を行う。
歯車変速装置14を前進第2〜7段の何れかに設定した
時は設定弁58が右方位置に動く。
時は設定弁58が右方位置に動く。
即ち,クラッチ2又は3を締結し、シャトル弁90、通
路92を経て押圧弁58の大直径の弁孔66に流体圧が
作用する。
路92を経て押圧弁58の大直径の弁孔66に流体圧が
作用する。
歯車変速装置14が安定状態となった時は、第6図に示
す通り、リリーフ弁46の定めた流体圧約300psi
(約21kg/cm2)が弁孔66に作用する。
す通り、リリーフ弁46の定めた流体圧約300psi
(約21kg/cm2)が弁孔66に作用する。
第6図に示す圧力増加の過渡条件においては、例えば第
6図の点144として示す中間圧力において設定弁スプ
ールは右に動いて肩部80に接触する。
6図の点144として示す中間圧力において設定弁スプ
ールは右に動いて肩部80に接触する。
スプール72が第2図に示す位置となれば、室86と排
液路96との連通は遮断され、ガバナー圧通路52が通
路98を通って設定弁に入り室86内に作用する。
液路96との連通は遮断され、ガバナー圧通路52が通
路98を通って設定弁に入り室86内に作用する。
スプール72,100図の位置で互に接触するため、ス
プール72が右に動けばスプール100も右に動く。
プール72が右に動けばスプール100も右に動く。
第3図に示す通り、室86内にガバナー圧が作用する前
に,スプール100はほぼ5mmだけ右に動く。
に,スプール100はほぼ5mmだけ右に動く。
室86内のガバナー圧によってピストン84を右に動か
した時はスプール100を更に右に動かす。
した時はスプール100を更に右に動かす。
変速装置出力軸16の回転数が増大すれば、ガバナー5
2からのガバナー圧は大となり、室86内に作用する流
体圧力信号は大となる。
2からのガバナー圧は大となり、室86内に作用する流
体圧力信号は大となる。
中間圧力36psi(約25ky/cm2)となった時
に第6図に示す通り、スプール100はスプール72を
離れてピストン84に押されて右に動き始める。
に第6図に示す通り、スプール100はスプール72を
離れてピストン84に押されて右に動き始める。
この点を第3図に点146として示す。
第5図に示す通り、この圧力は出力軸16のほぼ370
rpmの点に相当する。
rpmの点に相当する。
出力軸速度が更に大となれば通路56内のガバナー圧は
更に大となり、制御スプール100はばね114、反作
用室108内の圧力に抗して右に動く。
更に大となり、制御スプール100はばね114、反作
用室108内の圧力に抗して右に動く。
スプール100が第3図の点148に近接すれば、室1
08は凹み120との連通を遮断されて凹み124、排
液路122に連通する。
08は凹み120との連通を遮断されて凹み124、排
液路122に連通する。
この点からのスピール100右方への動きはばね114
のみに抗して行はれる。
のみに抗して行はれる。
それ故,スプール100は第3図の点150迄右に動く
。
。
更に出力軸16の回転数が大となれば、スプール100
は更に右に動き第2図の右端のカバー68に接触し,第
3図の点152の位置となる。
は更に右に動き第2図の右端のカバー68に接触し,第
3図の点152の位置となる。
出力軸16の回転数が減少する時はスプール100はば
ね114のみによって左に動き、第3図の点154に達
する。
ね114のみによって左に動き、第3図の点154に達
する。
それ故、スプール100は第3図の点154に達する迄
左に動く。
左に動く。
この位置で、室108は再び凹み120に連通して通路
56内のガバナー圧を受ける。
56内のガバナー圧を受ける。
室108の端面110に作用するガバナー圧とばね11
4の力とによってスプール100は急速に左に動いて第
3図の点156に達する。
4の力とによってスプール100は急速に左に動いて第
3図の点156に達する。
この後は通路56内のガバナー圧の低下に伴ってピスト
ン84を左方に押し、設定弁スプール72に接触する点
146に達する。
ン84を左方に押し、設定弁スプール72に接触する点
146に達する。
第3図はスプール100の両端面に作用する室86,1
08の面積差による流体圧力によってクラッチ30が締
結、解放されることを示す。
08の面積差による流体圧力によってクラッチ30が締
結、解放されることを示す。
第3図の線によって示すスプール100の経路は、ばね
等の弾件部材の弾性ヒステレシス・ループにほぼ相当す
る。
等の弾件部材の弾性ヒステレシス・ループにほぼ相当す
る。
点148,150間のスプール100の運動はほぼ一定
圧力で行はれ、スプール100のスナップ運動とみなし
得る。
圧力で行はれ、スプール100のスナップ運動とみなし
得る。
第2のスナップ運動は点154,156間で行なれる。
それ故、スプール100が弁孔64内で急速な振動運動
を行うことはなく,クラッチ30が急速に締結、解放を
繰り返すことはない。
を行うことはなく,クラッチ30が急速に締結、解放を
繰り返すことはない。
本発明の他の特長を第6図について説明する。
変速機制御装置42は歯車変速装置14の歯車比の変更
、即ち変速操作の度にクラッチ1〜7に供給される変調
圧力を零から所定値,例えば300psi(約21ky
/cm2)迄に第6図に示す線に沿って増加させる。
、即ち変速操作の度にクラッチ1〜7に供給される変調
圧力を零から所定値,例えば300psi(約21ky
/cm2)迄に第6図に示す線に沿って増加させる。
クラッチ供給圧力がシャトル弁90、通路92を経て設
定弁58の左端面に作用するため、変速段シフトの度に
短時間の間はクラッチ30は解放される。
定弁58の左端面に作用するため、変速段シフトの度に
短時間の間はクラッチ30は解放される。
高速の変速段3〜7においてはクラッチ30は短時間後
に再び締結されるが変速過程におけるクッションとして
作用し,歯車変速装置の変速ショックを防ぐことができ
る。
に再び締結されるが変速過程におけるクッションとして
作用し,歯車変速装置の変速ショックを防ぐことができ
る。
第1図は本発明によるロックアップクラッチ制御弁装置
を有する変速機装置の図,第2図は第1図の制御弁装置
の別の作動状態を示す図、第3図は制御弁装置の制御ス
プールのガバナー圧に対する動きを示すグラフ、第4図
は各変速段において締結するクラッチを示す表、第5図
は出力軸回転数に対するガバナー圧を示すグラフ、第6
図は変速の際の時間に対するクラッチ締結圧力のグラフ
である。 10……機関、12……トルクコンバータ、14……歯
車変速装置,16……出力軸,30……ロックアップク
ラッチ,32,78,114……ばね、34……作動室
,42……変速機制御弁装置、44……加圧流体供給源
(ポンプ)、50……ロックアツプクラッチ制御弁装置
,52……ガバナー、58……設定弁、60……制御弁
、62……弁ハウジング、64,66……弁孔、68,
70……カバー.72,100……弁スプール.84,
106……ピストン、86,108……流体室。
を有する変速機装置の図,第2図は第1図の制御弁装置
の別の作動状態を示す図、第3図は制御弁装置の制御ス
プールのガバナー圧に対する動きを示すグラフ、第4図
は各変速段において締結するクラッチを示す表、第5図
は出力軸回転数に対するガバナー圧を示すグラフ、第6
図は変速の際の時間に対するクラッチ締結圧力のグラフ
である。 10……機関、12……トルクコンバータ、14……歯
車変速装置,16……出力軸,30……ロックアップク
ラッチ,32,78,114……ばね、34……作動室
,42……変速機制御弁装置、44……加圧流体供給源
(ポンプ)、50……ロックアツプクラッチ制御弁装置
,52……ガバナー、58……設定弁、60……制御弁
、62……弁ハウジング、64,66……弁孔、68,
70……カバー.72,100……弁スプール.84,
106……ピストン、86,108……流体室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力部材と歯車変速装置との間に介挿したトルクコ
ンバータと、前記入力部材と前記歯車変速装置とを直結
して前記トルクコンバータを選択的にバイパスする流体
圧作動ロックアップクラッチと,変速機装置の1個の部
材の回転速度にほぼ比例する圧力とした流体圧信号を発
生する速度感知装置と,前記ロックアップクラッチの締
結と解放とを適確に制御する制御装置とを有する変速機
装置において, 前記制御装置には、加圧流体供給源と,前記ロックアン
プクラッチに前記加圧流体供給源と排出路とを選択的に
連通させ前記速度感知装置からの前記流体圧信号に応答
して前記クラッチの締結及び解放を行う制御弁とを設け
,前記制御弁として、弁孔を区画する弁本体と、弁元内
を滑動してロックアップクラッチを流体圧供給源と排出
路とに選択的に連通させる制御スプールと、前紀クラッ
チを排出路に連通ずる方向に前記制御スプールを押圧す
る弾性手段とを具え,前記流体圧信号を連通させる比較
的大きな作用表面を有する手段を前記制御スプールに設
け、前記加圧流体供給源に前記クラッチを連通させる位
置に向け前記弾性手段に抗して前記制御スプールを押圧
し、更に前記制御スプールに孔くり部を形成し、この孔
くり部内に摺動するよう反作用ピストンを配置して比較
的小さな作用表面を有する反作用室を形成し、前記制御
スプールの運動中前記速度感知装置からの前記流体圧信
号を前記反作用室に選択的に連通させ、前記弾性手段が
前記制御スプールを押圧する方向と同一方向に前記反作
用室内の前記流体圧信号によって前記制御スプールを押
圧することを特徴とするロックアップクラッチ制御装置
。 2 特許請求の範囲1に記載する装置において、選択的
に及び液圧により係合して所要の歯車比を得る複数個の
摩擦係合装置を歯車変速装置に設け前記摩擦係合装置の
液圧による係合に制御スプールを応答させ歯車比選択の
度にロックアップクラッチを排出路に連通させることを
特徴とするロックアップクラッチ制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US00373245A US3857302A (en) | 1973-06-25 | 1973-06-25 | Transmission and speed controlled lock-up clutch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5036865A JPS5036865A (ja) | 1975-04-07 |
| JPS583144B2 true JPS583144B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=23471580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49071436A Expired JPS583144B2 (ja) | 1973-06-25 | 1974-06-24 | ロツクアツプクラツチセイギヨソウチ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3857302A (ja) |
| JP (1) | JPS583144B2 (ja) |
| GB (1) | GB1447324A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1973-06-25 US US00373245A patent/US3857302A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-06-24 JP JP49071436A patent/JPS583144B2/ja not_active Expired
- 1974-06-25 GB GB2817474A patent/GB1447324A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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