JPS5831444B2 - ナイネンキカンノハイガスニフカテキニクウキオ チヨウセイキヨウキユウスルタメノキリカエソウチ - Google Patents
ナイネンキカンノハイガスニフカテキニクウキオ チヨウセイキヨウキユウスルタメノキリカエソウチInfo
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- JPS5831444B2 JPS5831444B2 JP50055918A JP5591875A JPS5831444B2 JP S5831444 B2 JPS5831444 B2 JP S5831444B2 JP 50055918 A JP50055918 A JP 50055918A JP 5591875 A JP5591875 A JP 5591875A JP S5831444 B2 JPS5831444 B2 JP S5831444B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の排気系における排気ガス−後ないし
二次燃焼装置と、排気系に配置された排気ガスの組成の
検出のための酸素−検知器とを有する内燃機関の排気ガ
スに付加的に空気を調整供給するための切換装置に関す
る。
二次燃焼装置と、排気系に配置された排気ガスの組成の
検出のための酸素−検知器とを有する内燃機関の排気ガ
スに付加的に空気を調整供給するための切換装置に関す
る。
公知の内燃機関用排気ガス無害化装置の場合、−酸化炭
素(CO)、炭化水素(CxHy )および窒素酸化物
(NOx)、のような排気ガス中に含まれる有害成分を
熱反応器および/または触媒反応器を用いて無害の化合
物に変換する。
素(CO)、炭化水素(CxHy )および窒素酸化物
(NOx)、のような排気ガス中に含まれる有害成分を
熱反応器および/または触媒反応器を用いて無害の化合
物に変換する。
内燃機関は一定の出力で作動されないので、排気ガスの
組成も変わる。
組成も変わる。
それによって熱反応器および/または触媒反応器の後処
理が損われる、なぜなら排気ガス中の酸素成分が余りに
多くなったり、余りに少くなったりするからである。
理が損われる、なぜなら排気ガス中の酸素成分が余りに
多くなったり、余りに少くなったりするからである。
この種の欠点を回避するために、内燃機関を少ない空気
数(λは1よりも大きい)で作動し、また排気ガス後処
理装置の処理のために必要とする燃焼空気を空気ポンプ
で供給することは公知である(ドイツ連邦共和国特許公
開公報第2035591号明細書)。
数(λは1よりも大きい)で作動し、また排気ガス後処
理装置の処理のために必要とする燃焼空気を空気ポンプ
で供給することは公知である(ドイツ連邦共和国特許公
開公報第2035591号明細書)。
付加空気の供給を吸入管圧力および内燃機関の回転数に
依存して調整し、またこの調整回路に制御回路(供給さ
れた付加空気量の機料(財)を排気ガスの組成に依存し
て生せしめる)を組合わせることも公知である(ドイツ
連邦共和国特許出願公告第2254961号公報)。
依存して調整し、またこの調整回路に制御回路(供給さ
れた付加空気量の機料(財)を排気ガスの組成に依存し
て生せしめる)を組合わせることも公知である(ドイツ
連邦共和国特許出願公告第2254961号公報)。
この種の公知の装置から、本発明の課題は付加空気を排
気ガス組成に依存して正確に制御する電子切換装置を提
供することにある。
気ガス組成に依存して正確に制御する電子切換装置を提
供することにある。
その際切換装置をできるたけ簡単に、且つ費用を削減し
て構成し、また自動車の粗暴な作動条件下でも正確に動
作させる必要がある。
て構成し、また自動車の粗暴な作動条件下でも正確に動
作させる必要がある。
そのほか電子切換装置は暖機運転中(内燃機関の排気ガ
ス内の酸素−検知器が一義的な出力信号を供給する)最
大付加空気量を供給させる特性を有する。
ス内の酸素−検知器が一義的な出力信号を供給する)最
大付加空気量を供給させる特性を有する。
さらに電子切換装置によって、酸素−検知器を有する入
力回路の短絡または断線の際排気ガスへ最大付加空気量
を供給するようにする。
力回路の短絡または断線の際排気ガスへ最大付加空気量
を供給するようにする。
この課題は本発明によれば次のようにして解決される。
すなわち酸素−検知器を限界値スイッチと接続し該限界
値スイッチは、内燃機関の通常の作動状態において2つ
の電圧レベルの間を交番する酸素−検知器の出力信号に
依存して、切換トランジスタをオン、オフ制御するよう
にし、該切換トランジスタはその切換状態に依存して弁
の動作巻線を制御するようにし、該弁が排気ガスに供給
される付加空気量を増加または減少するようにし、さら
に内燃機関の始動−ないし暖機時相に対しての、および
酸素−検知器の異常状態または切換装置の入力回路の接
続線故障に対しての安全切換段を設け、該安全切換段を
前記限界値スイッチの出力側と接続し、該限界値スイッ
チの出力信号が所定の時間間隔を越えても変化しないと
、安全切換段は前記切換トランジスタを、付加空気の供
給を開始する切換状態へ投入接続するのである。
値スイッチは、内燃機関の通常の作動状態において2つ
の電圧レベルの間を交番する酸素−検知器の出力信号に
依存して、切換トランジスタをオン、オフ制御するよう
にし、該切換トランジスタはその切換状態に依存して弁
の動作巻線を制御するようにし、該弁が排気ガスに供給
される付加空気量を増加または減少するようにし、さら
に内燃機関の始動−ないし暖機時相に対しての、および
酸素−検知器の異常状態または切換装置の入力回路の接
続線故障に対しての安全切換段を設け、該安全切換段を
前記限界値スイッチの出力側と接続し、該限界値スイッ
チの出力信号が所定の時間間隔を越えても変化しないと
、安全切換段は前記切換トランジスタを、付加空気の供
給を開始する切換状態へ投入接続するのである。
以下図示の実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図において内燃機関10を示し、この内燃機関は吸
入管11を介して燃料−空気−混合気を吸入し、この燃
料−空気−混合気は例えば図示してない気化器によって
調整されている。
入管11を介して燃料−空気−混合気を吸入し、この燃
料−空気−混合気は例えば図示してない気化器によって
調整されている。
内燃機関10は連結棒12を介して空気ポンプ13を駆
動する。
動する。
空気ポンプは空気を制御装置14に供給し、その際空気
量は内燃機関の回転数に依存する。
量は内燃機関の回転数に依存する。
内燃機関10の排気ガスは排気ガス管15を通って熱反
応器および/または触媒反応器(これらのうちの1つを
16で示す)に供給されている。
応器および/または触媒反応器(これらのうちの1つを
16で示す)に供給されている。
制御装置は第1制御圧力室17および第2制御圧力室1
8を有する。
8を有する。
しかもこの制御装置に第1圧力室19および第2圧力室
20が配置されている。
20が配置されている。
制御装置は第3圧力室21を有する。第1制御圧力室1
7に、吸入管11に連結された第1圧力管22が連結さ
れている。
7に、吸入管11に連結された第1圧力管22が連結さ
れている。
第1圧力管22は同様に調整部材として使用する3路弁
23に連結されている。
23に連結されている。
第2制御圧力室18に第2圧力管24が連結され、この
第2圧力管は3路弁23のうちの一方に連結されている
。
第2圧力管は3路弁23のうちの一方に連結されている
。
3路弁23の第3連結管は第3圧力管25に連結され、
この圧力管25は第3圧力室21に連結されている。
この圧力管25は第3圧力室21に連結されている。
同様に第3圧力室21に空気管26が連結され、この空
気管26は排気ガス管15に連結されている。
気管26は排気ガス管15に連結されている。
第2圧力室20に空気管26′が連結されている。
空気ポンプ13および第1圧力室19からの空気もどし
管27は外部へ引出されている。
管27は外部へ引出されている。
制御装置の内部に案内ロンド28(2個の調量円錐体2
9.30が固定されている)が配置されている。
9.30が固定されている)が配置されている。
分離壁33.34の孔31.32は開閉され、その際分
離壁33.34は圧力室19.20゜21を分離する。
離壁33.34は圧力室19.20゜21を分離する。
第1圧力室19はダイヤフラム35によって第2制御圧
力室18から分離され、また第1制御圧力室17と第2
制御圧力室18とはダイヤフラム36によって相互に分
離されている。
力室18から分離され、また第1制御圧力室17と第2
制御圧力室18とはダイヤフラム36によって相互に分
離されている。
これら両ダイヤフラムは同様に案内ロンド28に連結さ
れている。
れている。
ダイヤフラム36は圧力ばね37を支持している。
3路弁23は切換装置38によって作動され、この切換
装置は電源39に接続されている。
装置は電源39に接続されている。
3路弁23は切換装置38を用いて排気ガス管15内の
排気ガスの組成に依存して作動され、その際排気ガス組
成は切換装置38に接続された酸素−検知器40を用い
て行われる。
排気ガスの組成に依存して作動され、その際排気ガス組
成は切換装置38に接続された酸素−検知器40を用い
て行われる。
以下上述の装置の動作について詳細に説明する。
排気ガス管15に内燃機関の回転数および吸入管圧力に
依存して付加空気が供給される。
依存して付加空気が供給される。
このことは上述のように一方で空気ポンプ13が内燃機
関10の回転数によって回転し、他方で吸入管圧力を第
1制御圧力室17へ供給することによって生ずる。
関10の回転数によって回転し、他方で吸入管圧力を第
1制御圧力室17へ供給することによって生ずる。
高い吸入管圧力の場合第1制御圧力室内の圧力ばね37
が弛緩し、また調量円錐体29.30を有する案内ロン
ドは下方へ摺動し、その結果孔31が拡がり、孔32は
小さくなる。
が弛緩し、また調量円錐体29.30を有する案内ロン
ドは下方へ摺動し、その結果孔31が拡がり、孔32は
小さくなる。
それによって付加空気の大部分が排気ガス後処理装置1
6へ達する。
6へ達する。
機関回転数および吸入管圧力に依存する量の付加空気は
制御量に重畳された制御作用をする。
制御量に重畳された制御作用をする。
排気ガス背圧(空気管26および第3圧力管25を通っ
て導かれる)が3路弁23を介して第2制御圧力室18
に供給されるか否か、または吸入管圧力が第1圧力管お
よび3路弁を介して供給されるか否かに応じてダイヤフ
ラム35ないし36が変移する。
て導かれる)が3路弁23を介して第2制御圧力室18
に供給されるか否か、または吸入管圧力が第1圧力管お
よび3路弁を介して供給されるか否かに応じてダイヤフ
ラム35ないし36が変移する。
このような重畳された制御作用によって、付加空気量と
排気ガスとの特に正確な調量が可能となる。
排気ガスとの特に正確な調量が可能となる。
第2図に切換装置38(第1図)を示し、この装置を用
いて3路弁23を調整することができる。
いて3路弁23を調整することができる。
磁石の動作巻線41によってフラップ42(第1図)を
旋回させることにより、一方の位置では吸入管圧力は第
2圧力管24へ達し、他方の位置では第3圧力管を介し
ての排気ガス背圧は第2制御圧力室18へ達する。
旋回させることにより、一方の位置では吸入管圧力は第
2圧力管24へ達し、他方の位置では第3圧力管を介し
ての排気ガス背圧は第2制御圧力室18へ達する。
遮断時の電圧ピークの抑圧のためにコンデンサ80が並
列に接続された動作巻線41は、第1切換トランジスタ
43に直列に接続されている。
列に接続された動作巻線41は、第1切換トランジスタ
43に直列に接続されている。
第1切換トランジスタ43は抵抗44を介して共通正線
路45(電源39に接続される)に接続されている。
路45(電源39に接続される)に接続されている。
第2給電線46は電源の負極に接続され、この導線46
に動作巻線41およびコンデンサ80が接続されている
。
に動作巻線41およびコンデンサ80が接続されている
。
第1切換トランジスタ43の導通制御は酸素−検知器4
0の出力信号に依存して行われ、この酸素−検知器40
は排気ガスの組成に依存して出力電圧を供給している。
0の出力信号に依存して行われ、この酸素−検知器40
は排気ガスの組成に依存して出力電圧を供給している。
第3図において酸素−検知器40の出力電圧Uと、供給
燃料−空気−混合気の空気数λ(空気過剰率)との関係
を示す。
燃料−空気−混合気の空気数λ(空気過剰率)との関係
を示す。
第3図のダイヤグラムの縦座標に酸素−検知器40の出
力電圧Uを示し、横座標に約0.8〜1.3の範囲内の
空気数λを示す。
力電圧Uを示し、横座標に約0.8〜1.3の範囲内の
空気数λを示す。
化学量論的燃料−空気−混合気(λ−1)の場合、酸素
検知器の出力電圧は急激的に低下し、その際空気数が小
さい場合高い出力電圧が現われ、空気数が大きい場合低
い出力電圧が現われる。
検知器の出力電圧は急激的に低下し、その際空気数が小
さい場合高い出力電圧が現われ、空気数が大きい場合低
い出力電圧が現われる。
その際lより小さな空気数は濃い燃料−空気−混合気を
示し、また1より大きな空気数は薄い燃料−空気−混合
気を示す。
示し、また1より大きな空気数は薄い燃料−空気−混合
気を示す。
酸素−検知器40の出力電圧の高さは内燃機関の排気系
内の温度Tによって非常に急激に変化する。
内の温度Tによって非常に急激に変化する。
酸素−検知器40は入力抵抗47を介して限界値スイッ
チとして使用される演算増幅器48の反転入力側に接続
されている。
チとして使用される演算増幅器48の反転入力側に接続
されている。
限界値スイッチ48の切換限界値は分圧器49.50(
給電線45と46との間に接続されている)によって定
められ、その際分圧器のタップ電位は入力抵抗51を介
して演算増幅器48の非反転入力側に印加される。
給電線45と46との間に接続されている)によって定
められ、その際分圧器のタップ電位は入力抵抗51を介
して演算増幅器48の非反転入力側に印加される。
演算増幅器48の出力側に動作抵抗52が接続され、こ
の抵抗52は給電線45に接続されている。
の抵抗52は給電線45に接続されている。
そのほか演算増幅器48の出力側にベース前置抵抗53
が接続されている。
が接続されている。
ベース前置抵抗53は増幅器−終段54のベースに接続
されている。
されている。
増幅器−終段は出力トランジスタである第1切換トラン
ジスタ43を切換えるようになっている。
ジスタ43を切換えるようになっている。
さらに演算増幅器48の出力側に安全切換段55(モノ
ステーブルマルチバイブレーク56を有する)が接続さ
れている。
ステーブルマルチバイブレーク56を有する)が接続さ
れている。
モノステーブルマルチバイブレーク56はコンデンサ5
7を有し、その一方の電極は演算増幅器48の出力側に
直接接続され、他方の電極はダイオード59を介してト
ランジスタ58のベースに接続されている。
7を有し、その一方の電極は演算増幅器48の出力側に
直接接続され、他方の電極はダイオード59を介してト
ランジスタ58のベースに接続されている。
ダイオード59のアノードに抵抗60が接続され、この
抵抗は一方で共通給電線45に接続されている。
抵抗は一方で共通給電線45に接続されている。
ダイオード59のカソードはトランジスタ58のベース
および抵抗61に接続されている。
および抵抗61に接続されている。
トランジスタ58のコレクタは動作抵抗62を介して共
通上線に接続され、またトランジスタ58のエミッタは
共通給電線46に直接接続されている。
通上線に接続され、またトランジスタ58のエミッタは
共通給電線46に直接接続されている。
トランジスタ58のコレクタにダイオード63のアノー
ドが接続され、そのカソードは充電コンデンサ64の一
方の電極、抵抗65および第2切換トランジスタ66の
ベースに接続されている。
ドが接続され、そのカソードは充電コンデンサ64の一
方の電極、抵抗65および第2切換トランジスタ66の
ベースに接続されている。
充電コンデンサ64および抵抗65は一方で共通給電線
46に接続されている。
46に接続されている。
第2切換トランジスタ66のコレクタは動作抵抗81を
介して正線路45に接続されている。
介して正線路45に接続されている。
さらに第2切換トランジスタ66のコレクタに抵抗68
と69から成る分圧器が接続され、その際抵抗69は共
通給電線46に接続されている。
と69から成る分圧器が接続され、その際抵抗69は共
通給電線46に接続されている。
同様にエミッタ抵抗67も給電線46に接続されている
。
。
抵抗68と69から成る分圧器のタップに第3切換トラ
ンジスタ70が接続され、そのエミッタは給電線46に
直接接続されている。
ンジスタ70が接続され、そのエミッタは給電線46に
直接接続されている。
第3切換トランジスタ70のコレクタはトランジスタ5
4のベースに接続されている。
4のベースに接続されている。
以下上述の装置の動作について詳細に説明する。
内燃機関10に供給される燃料−空気−混合気があまり
に濃厚、すなわち空気λが1よりも小さいことが、排気
ガス管15内の酸素−検知器40によって信号として検
知された場合、通常の作動温度時に酸素−検知器40の
出力側に正信号が供給される。
に濃厚、すなわち空気λが1よりも小さいことが、排気
ガス管15内の酸素−検知器40によって信号として検
知された場合、通常の作動温度時に酸素−検知器40の
出力側に正信号が供給される。
この正信号は演算増幅器48の反転入力側に供給され、
その結果演算増幅器48の出力側に負信号が現われる。
その結果演算増幅器48の出力側に負信号が現われる。
この負信号は抵抗53を介して増幅器−トランジスタ5
4のベースへ達シ、それによってトランジスタ54は遮
断される。
4のベースへ達シ、それによってトランジスタ54は遮
断される。
増幅器−トランジスタ54の遮断の際正信号が第1切換
トランジスタ43のベースへ達し、このトランジスタ4
3を導通状態に制御する。
トランジスタ43のベースへ達し、このトランジスタ4
3を導通状態に制御する。
それによって動作巻線41が励磁され、3路弁23のフ
ラップ42は吸入管圧力が第2制御圧力室へ作用する位
置へ移行する。
ラップ42は吸入管圧力が第2制御圧力室へ作用する位
置へ移行する。
それによってダイヤフラム36は第2制御圧力室18に
よって負荷されず、ばね37が伸張する。
よって負荷されず、ばね37が伸張する。
このことは第1図の調量用錐体29.30を下方へ移動
させ、その結果空気が排気ガスに混合される。
させ、その結果空気が排気ガスに混合される。
他の例の場合燃料−空気−混合気が余りにも少なく、そ
の結果酸素−結句器の出力側に負電位が現われる。
の結果酸素−結句器の出力側に負電位が現われる。
この負電位は演算増幅器48の出力側に正信号を惹起し
、この正信号は増幅器トランジスタ54を導通状態に制
御する。
、この正信号は増幅器トランジスタ54を導通状態に制
御する。
増幅器−トランジスタ54の導通の際第1切換トランジ
スタ43を遮断し、動作巻線41は励磁されず、それに
よって3路弁のフラップ42は別の切換位置に達し、そ
の結果排気ガス背圧が第2制御圧力室18へ達する。
スタ43を遮断し、動作巻線41は励磁されず、それに
よって3路弁のフラップ42は別の切換位置に達し、そ
の結果排気ガス背圧が第2制御圧力室18へ達する。
それによってダイヤフラム36は上方へ摺動し、このダ
イヤフラム36によって案内ロンド28を介して調量円
錐体29.30も上方へ摺動する。
イヤフラム36によって案内ロンド28を介して調量円
錐体29.30も上方へ摺動する。
このことは調量を生ぜしめ、または特別の場合排気ガス
への付加空気の流入を遮断する。
への付加空気の流入を遮断する。
以下安全−切換段の動作について説明する。
正常の作動時演算増幅器48の出力側は正と負との間で
交互に切換わり、演算増幅器48の出力電圧が正から負
へ交番の際負電位がコンデンサ57を介してダイオード
59のアノードへ達する。
交互に切換わり、演算増幅器48の出力電圧が正から負
へ交番の際負電位がコンデンサ57を介してダイオード
59のアノードへ達する。
それによってトランジスタ58からベース電流が流れず
、トランジスタ58はコンデンサ57が反転充電される
迄、遮断される。
、トランジスタ58はコンデンサ57が反転充電される
迄、遮断される。
このモノステーブルマルチバイブレーク56の反転期間
中充電コンデンサ64は抵抗62およびダイオード63
を介して充電され、そうでない場合抵抗65を介して放
電される。
中充電コンデンサ64は抵抗62およびダイオード63
を介して充電され、そうでない場合抵抗65を介して放
電される。
これはトランジスタ66を導通状態に保持するために十
分であり、ひいてはトランジスタ70を遮断する。
分であり、ひいてはトランジスタ70を遮断する。
それによって上述の通りトランジスタ54が動作するよ
うになっている。
うになっている。
それに反して障害、すなわち低い排気ガス温度によって
酸素−検知器40内に余りにも高い内部抵抗が生じたり
または短絡ないし切換装置38の入力回路の断線が生じ
た場合、演算増幅器48の出力側は変化しない電位のま
ま保持される。
酸素−検知器40内に余りにも高い内部抵抗が生じたり
または短絡ないし切換装置38の入力回路の断線が生じ
た場合、演算増幅器48の出力側は変化しない電位のま
ま保持される。
それによってモノステーブルマルチバイブレーク56は
トリガされず、従ってトランジスタ58は連続的に導通
状態となる。
トリガされず、従ってトランジスタ58は連続的に導通
状態となる。
トランジスタ58が導通の場合、ダイオード63が遮断
され、充電コンデンサ64は抵抗65を介して放電され
る。
され、充電コンデンサ64は抵抗65を介して放電され
る。
充電コンデンサ64が十分に放電された場合、コンデン
サ64は第2切換トランジスタ66を遮断する。
サ64は第2切換トランジスタ66を遮断する。
それによって遮断された第2切換トランジスタ66のコ
レクタに正信号が現われ、この正信号は第3切換トラン
ジスタ70を導通状態に制御する。
レクタに正信号が現われ、この正信号は第3切換トラン
ジスタ70を導通状態に制御する。
導通状態の第3切換トランジスタ70は増幅器−トラン
ジスタ54を遮断し、その結果第1切換トランジスタ4
3は導通状態となり、ひいては最大−空気−供給を行な
う。
ジスタ54を遮断し、その結果第1切換トランジスタ4
3は導通状態となり、ひいては最大−空気−供給を行な
う。
従って切換装置38の入力回路の故障の際非常に少ない
燃料−空気−混合気で常時走行し、ひいては排気ガス中
の有害成分を少なくすることができる。
燃料−空気−混合気で常時走行し、ひいては排気ガス中
の有害成分を少なくすることができる。
第1図は付加空気を排気ガスに供給するための制御装置
と、制御装置に重畳的に作用し且つ付jya空気を微調
整するための調整装置とを有する内燃機関の一部路線図
、第2図は付加空気の供給を調整するための本発明によ
る切換装置の回路図、第3図は酸素−検知器の出力電圧
と空気数λとの関係を示すダイヤフラムを示す。 10・・・・・・内燃機関、13・・・・・・空気ポン
プ、16・・・・・・触媒反応器、38・・・・・・切
換装置、55・・・・・・安全切換段。
と、制御装置に重畳的に作用し且つ付jya空気を微調
整するための調整装置とを有する内燃機関の一部路線図
、第2図は付加空気の供給を調整するための本発明によ
る切換装置の回路図、第3図は酸素−検知器の出力電圧
と空気数λとの関係を示すダイヤフラムを示す。 10・・・・・・内燃機関、13・・・・・・空気ポン
プ、16・・・・・・触媒反応器、38・・・・・・切
換装置、55・・・・・・安全切換段。
Claims (1)
- 1 内燃機関の排気系における排気ガス−二次燃焼装置
と、排気系に配置された排気ガスの組成を検出するため
の酸素−検知器とを有する内燃機関の排気ガスに付加的
に空気を調整供給するための切換装置において、酸素−
検知器40を限界値スイッチ48と接続し該限界値スイ
ッチは、内燃機関の通常の作動状態において2つの電圧
レベルの間を交番する酸素−検知器の出力信号に依存し
て、切換トランジスタ43をオン、オフ制御するように
し、該切換トランジスタはその切換状態に依存して弁2
3の動作巻線41を制御するようにし、該弁が排気ガス
に供給される付加空気量を増加または減少するようにし
、さらに内燃機関の始動−ないし暖機時相に対しての、
および酸素−検知器の異常状態または切換装置38の入
力回路の接続線故障に対しての安全切換段55を設け、
該安全切換段を前記限界値スイッチ48の出力側と接続
し、該限界値スイッチの出力信号が所定の時間間隔を越
えても変化しないと、安全切換段は前記切換トランジス
タ43を、付加空気の供給を開始する切換状態へ投入接
続することを特徴とする内燃機関の排気ガスに付加的に
空気を調整供給するための切換装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2422938A DE2422938C2 (de) | 1974-05-11 | 1974-05-11 | Schalteinrichtung zur geregelten Zugabe von Zusatzluft zum Abgas einer Brennkraftmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50154613A JPS50154613A (ja) | 1975-12-12 |
JPS5831444B2 true JPS5831444B2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=5915306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50055918A Expired JPS5831444B2 (ja) | 1974-05-11 | 1975-05-12 | ナイネンキカンノハイガスニフカテキニクウキオ チヨウセイキヨウキユウスルタメノキリカエソウチ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4024707A (ja) |
JP (1) | JPS5831444B2 (ja) |
DE (1) | DE2422938C2 (ja) |
FR (1) | FR2279938A1 (ja) |
GB (1) | GB1513924A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834660B2 (ja) * | 1975-12-25 | 1983-07-28 | 日産自動車株式会社 | クウネンピセイギヨソウチ |
DE2604160C2 (de) * | 1976-02-04 | 1985-08-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Regeleinrichtung zur Beeinflussung des einer Brennkraftmaschine zugeführten Betriebsgemisches |
DE2608245C2 (de) * | 1976-02-28 | 1983-08-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und Einrichtung zur Überwachung der Betriebsbereitschaft einer Sauerstoffmeßsonde |
DE2649271C2 (de) * | 1976-06-11 | 1985-08-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Verhinderung von Regelschwingungen bei einer eine Brennkraftmaschine mit Betriebsgemisch versorgenden Gemischaufbereitungsanlage |
JPS5316116A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-14 | Toyota Motor Corp | Injection volume control ler for secondary air |
DE2657608C2 (de) * | 1976-12-18 | 1985-11-07 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur Beeinflussung der Zusammensetzung der Abgase einer Brennkraftmaschine |
JPS5735136A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 | Honda Motor Co Ltd | Secondary-air supply instrument of air/fuel ratio control equipment for an internal combustion engine |
JPH05141231A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の排気管内空気導入装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2116097B2 (de) * | 1971-04-02 | 1981-01-29 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zur Regelung der Luftzahl λ des einer Brennkraftmaschine zugeführten Kraftstoff-Luft-Gemisches |
NL156787B (nl) * | 1969-03-22 | 1978-05-16 | Philips Nv | Inrichting voor de automatische regeling van de lucht-brandstofverhouding van het aan een verbrandingsmotor toegevoerde mengsel. |
FR2052115A5 (ja) * | 1969-07-17 | 1971-04-09 | Panhard & Levassor | |
US3768259A (en) * | 1971-07-06 | 1973-10-30 | Universal Oil Prod Co | Control for an engine system |
DE2206276C3 (de) * | 1972-02-10 | 1981-01-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und Vorrichtung zur Verminderung von schädlichen Anteilen der Abgasemission von Brennkraftmaschinen |
DE2215533C3 (de) * | 1972-03-30 | 1979-11-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Verminderung der schädlichen Anteile in den Abgasen einer Brennkraftmaschine |
DE2254961C2 (de) * | 1972-11-10 | 1975-04-10 | Deutsche Vergaser Gmbh & Co Kg, 4040 Neuss | Regeleinrichtung für die Zumessung einer Zusatzluftmenge zur Verbesserung der Verbrennung in Brennkraftmaschinen oder der Nachverbrennung der Abgase von Brennkraftmaschinen |
DE2301354C3 (de) * | 1973-01-12 | 1981-03-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zum Regeln des Kraftstoff-Luftverhältnisses bei Brennkraftmaschinen |
DE2301353A1 (de) * | 1973-01-12 | 1974-07-25 | Bosch Gmbh Robert | Regeleinrichtung zur abgasentgiftung von brennkraftmaschinen |
-
1974
- 1974-05-11 DE DE2422938A patent/DE2422938C2/de not_active Expired
-
1975
- 1975-05-09 GB GB19546/75A patent/GB1513924A/en not_active Expired
- 1975-05-09 US US05/575,995 patent/US4024707A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-05-12 FR FR7514723A patent/FR2279938A1/fr active Granted
- 1975-05-12 JP JP50055918A patent/JPS5831444B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB1513924A (en) | 1978-06-14 |
JPS50154613A (ja) | 1975-12-12 |
FR2279938B1 (ja) | 1979-01-19 |
DE2422938C2 (de) | 1982-07-08 |
US4024707A (en) | 1977-05-24 |
DE2422938A1 (de) | 1975-11-20 |
FR2279938A1 (fr) | 1976-02-20 |
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