JPS5831339B2 - ビフンマツノカタチノ ブロツクシタポリイソシアネ−トノセイゾウホウ - Google Patents

ビフンマツノカタチノ ブロツクシタポリイソシアネ−トノセイゾウホウ

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JPS5831339B2
JPS5831339B2 JP50102634A JP10263475A JPS5831339B2 JP S5831339 B2 JPS5831339 B2 JP S5831339B2 JP 50102634 A JP50102634 A JP 50102634A JP 10263475 A JP10263475 A JP 10263475A JP S5831339 B2 JPS5831339 B2 JP S5831339B2
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diisocyanate
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    • C07D295/00Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms
    • C07D295/16Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms
    • C07D295/20Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms by radicals derived from carbonic acid, or sulfur or nitrogen analogues thereof
    • C07D295/215Radicals derived from nitrogen analogues of carbonic acid
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
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    • C08G18/70Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
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    • C08G18/80Masked polyisocyanates
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微粉末の形をしたブロック・ポリイソシアネー
トの改良製造法に関する。
さらに詳細には本発明はポリイソシアネートと活性水素
含有化合物とを、生成物が通常は直径10μ以下の極め
て細かい粒子として沈澱させるような条件下で反応させ
る方法に関する。
従来チェレヴイテイノフ(zerewitinoff
)試験によって決定される活性水素含有有機化合物から
成るブロッキング剤と有機ポリイソシアネートとを、生
成物を沈澱させる非反応性溶媒中で反応させることによ
り微粉末の固体イソシアネート附加物を製造することは
公知である。
例えばマツフェルコイ(McE 1roy )の米国特
許第3236812号及びマツクガール(McGarr
)の米国特許第3787525号に示した一方法にお
いては、反応原料の1種が可溶で1種が不溶な不活性液
体中において反応を行なう。
この方法の欠点は前板って不活性材料を分散させる必要
があることである。
従来法の他の特定の具体化例においては、ジフェニルメ
タン−4・4′−ジイソシアネート(MDI)を活性水
素含有化合物、例えばフェノール、レゾルシン、β−ナ
フトール、又はモルフォリンと、生成物のブロック・ポ
リイソシアネートを白色粉末として沈澱させる相互溶媒
の中で反応させ、次いでタイヤ・コードに対する接着剤
組成物に用いる。
接着剤をポリエステル・タイヤ・コードに塗布した後、
これを加熱し、フロック・ポリイソシアネートを熔融さ
せ、分解させ、樹脂化させる。
もとのポリイソシアネートのね径が細かい程、樹脂被膜
が均一になり、接着が良好である。
従って接着性を最良にするには、最初分離したフロック
・ポリイソシアネートを粉砕又は微粉末化しなげればな
らない。
通常法にこれを水の中で分散させ、ボール・ミルにかげ
粒径をさらに細かくする。
この方法の欠点は微細末化及びホール・ミル操作により
生成物のコストをさらに増加させることである。
従って本発明の目的はこの工程を省略し、それに対応す
るコストを低下させることである。
本発明のこの目的は選ばれた表面活性剤の存在下におい
てポリイソシアネートと活性水素含有化合物とを相互溶
媒中において反応させ、ブロック・ポリイソシアネート
生成物を極めて微粉末の形で沈澱させる方法により達成
される。
この材料は分離した時に湿潤剤を含む水に容易に分散す
る。
得られた分散物はボール・ミル操作を行なわずに、ポリ
エステル・タイヤコード浸漬剤をつくるのに用いること
ができ、その使用特性は微粉末化してポール・ミルにか
げた現在使用されている製品と同じ位良好である。
この操作を省くことにより、製品のコストは著しく低下
する。
本発明方法に用いられる表面活性剤は「ガネツクス(G
anex ) lv重合体(ゼネラル・アニリン・アン
ド・フィルム(General Aniline
andFilm )社製〕として市販されているオレフ
イη′ビニルピロリドン共重合体のような非イオン性表
面活性剤であることが好ましい。
これらの表面活性剤は3個の数字で示され、第一の数字
は共重合体中のビニル・ピロリドンの重量%、最後の2
個の数字は炭素数3〜20のオレフィンの炭素鎖を示し
ている。
例えば「ガネツクスjV−816は80重量%のビニル
ピロリドンと20%のへキサテセン−1を含む共重合体
であり、「ガネツクス」V−220は20%のビニルピ
ロリドンと80%のエイコセン−1とを含む共重合体で
ある。
これらの表面活性剤はファーバー(Farber )の
米国特許第3591568号に詳細に記載されており、
塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体の製造のための懸濁重
合に有用であると云われている。
本発明においては「カネソクスJV−220は粒径をコ
ントロールする上で最も良い結果を与える。
反応原料、即ちポリイソシアネート及び活性水素含有化
合物の割合は、ブロッキング剤が過剰に存在する限りに
おいて、即ちポリイソシアネートに関し化学量論的な割
合よりも多量に存在する限りにおいて、あまり重要では
ない。
好適範囲はインシアネート基1当量当り活性水素含有化
合物1.01〜20当量である。
反応温度もそれが生成物の分解温度以下である限りにお
いてあまり重要ではない。
有用な範囲は20〜120℃であり、典型的には還流下
において加熱を1〜4時間行なう。
ポリイソシアネート及び活性水素含有化合物を溶解する
限りにおいて、任意の適当な不活性溶媒、例えばケトン
、エーテル、エステル及びその混合物を用いることがで
きる。
この目的に好ましい溶媒はトリクロロエチレンであり、
ジオキサン、クロロベンゼン、トルエン、塩化メチレン
、アセトン、エチルエーテル及び酢酸エチルを含む他の
溶媒を使用することができる。
ポリイソシアネート及び活性水素含有化合物は上述のも
のに限定されるものではない。
芳香族ポリイソシアネートは揮発性が少なく反応性に富
んでいるから脂肪族ポリイソシアネートに比べ好適であ
る。
通常ポリイソシアネートは2個のNCO基を有している
が、3個の−NCO基をもつインシアネートも用いるこ
とができる。
典型的な代表的を適当なポリイソシアネートの中には、
例えばトルエン−2・4−ジイソシアネート、トルエン
−2・6−ジイソシアネート、メチレンビス(4−フェ
ニルイソシアネート)、トリフェニルメタントリイソシ
アネート、m−フェニレンジイソシアネート、ポリメチ
レンポリ(フェニルイソシアネート)、m−キシレンジ
イソシアネート、及び1−クロロベンゼン−2・4−ジ
イソシアネートが含まれる。
活性水素含有化合物は一級又は二級アルコール、又はフ
ェノール化合物、又は式HNR1R2を有するものを含
む第二脂肪族アミンであることができる。
但し鼓にR1及びR2は同−又は相異る炭素数1〜30
の1価炭化水素基であり、随時イソシアネートと反応し
ない官能基中に0.N及びSのようなヘテロ原子を含む
ことができ、或いはR1及びR2はまた上記と同じよう
な2価の炭化水素基をつくることができる。
適当なアミンの特定の例としてはモルフォリン、ジブチ
ルアミン、ジエチルアミン等カ含まれる。
アルコールの特定の例はエタノール、第−及び第ニブチ
ルアルコール、ペンチル、ヘキシルアルコール等である
活性水素含有化合物はまた上述の化合物の混合物である
ことができる。
反応は触媒の存在下において行なわれる。
インシアネートと活性水素含有化合物との反応の触媒と
なる多くの化合物が知られており、その多くが市販され
、例えばポリウレタン工業に使用されている。
本発明方法にも適当な最も普通に用L・られている触媒
の中には種々の錫化合物並びに多くの第三アミンが含ま
れる。
大部分の第三アミン、例えばトリブチルアミン、N−メ
チルピペリジン、N−メチルモルフォリン、及び同様物
を用いることができるが、最も効率的なアミン型の触媒
は「ダブコ(DABCO)J(エア・プロダクツ・アン
ド・ケミカルズ(A ir P roducts a
ndChemicals ) 社)製のトリエチレンジ
アミンである。
錫触媒の中には例えばジブチル錫ジラウレート、第一錫
オクトエート、及び第一錫オレエートが含まれる。
触媒の量は溶媒以外の反応成分の重量に関し約0.01
〜0.5%である。
下記の実施例により本発明を例示する。
実施例 1 表面活性剤の存在下でつくったフェノールがフロックし
たジフェニルメタン−4・4′−ジイソシアネート フラスコの中に2200m1のトリクロロエチレンと4
.11Pのフェノールとを入れ、大気圧下において約2
00m1のトリクロロエチレンを蒸留し水分の痕跡を除
去する。
フラスコに約242のビニルヒロリトン(20重量%)
/エイコセン(80%)重合体〔「ガネツクスjV−2
20、ゼネラル・アニリン・アンド・フィルム社製〕と
1.5mlのジエチルシクロヘキシルアミンを加える。
この混合物を72℃に加熱し、烈しく攪拌し、同時に4
5.Ofのジフェニルメタン−4・4′−ジイソシアネ
ートを500m1の乾燥トリクロロエチレン中に含む溶
液を加える。
さらに30分間の間に温度を88.5℃に上げ、還流を
始める。
この添加中機粉末の白色のフェノールでブロックしたジ
フェニルメタン−4・4′−ジイソシアネートが生成し
始める。
88〜89℃にお(・て1時間還流させることにより反
応を完結させる。
スラリを冷却し、吸引沢過する。
フィルター・ケークをトリクロロエチレンで洗浄した後
乾燥する。
生成物の粒径はフィッシャー(F 1sher )のサ
ブ・シーブ(Sub 5ieve )法〔ピー・シー
・カーメン(P、C,Carmen )及びピー・シー
・アール・マルハーブ(P、 C,RoMalherb
e ) のジャーナル・オサ・ソサイアテイ・オサ・
ケミカル・インダストリー(J、Soc、Chem、I
nd、Xロンドン)誌史9,134−43(1950)
参照〕により測定して2.0μであった。
米国特許第3307966号実施例1記載のタイヤ・コ
ード接着剤の第一浸漬物を、該特許に記載のナトリウム
ジオクチルスルフオサクシネートの代わりに上記の生成
物を表面活性剤として用いて、つくった。
リツラー(Litzler )機により浸漬物をポリエ
ステルに塗布し、232℃において1分間加熱した。
RFL浸漬物は下記のようにしてつくる。
水酸化ナトリウム1.7%水溶液1.01に9を75〜
78℃において12.6kyの水に加え、1分間攪拌し
、0.625kgのレゾルシン粉末を得られた溶液に徐
徐に加え、5分間攪拌し、フォルムアルデヒド37%水
溶液を0.915kg加え、2分間攪拌し、混合を停止
し、24〜26℃において樹脂母液を6時間熟成させる
pHは7,0〜7.5oこの樹脂母液をブタジェン/ス
チレン/2−ビニルピリジンラテックスに徐々に加える
このようにしてつくったRFL浸漬物を7〜10℃にお
いて12時間熟成した。
リツラー機を用いコードをRFL浸漬物で被覆し、1分
間218℃に加熱する。
ゴム原材料中で140℃において試験した場合、コード
の接着性は2プライ試験において8.92 kg/cm
であった。
実施例1に対する対照物として、「ガネツクス」V−2
20を用いなかったこと以外は実施例1と同じ方法及び
処方で、即ち表面活性剤を存在させずに、フェノール・
フロック・ジフェニルメタン4・47−ジイソシアネー
トをつ(つた。
この生成物の平均粒径はフィッシャー・サブ・シーブ法
により71μであった。
この材料でポリエステル・コードを処理し、実施例1の
方法で試験した。
接着値は2プライ接着試験において140℃で7、50
kg/crnであった。
実施例 2 表面活性剤存在下におけるモルフォリンがブロックした
ジフェニルメタン−4・47−ジイソシアネートの製造 235グのモルフォリンと16Pの「ガネツクス」■−
220を6oomgの乾燥トリクロロエチレン中に含む
溶液を攪拌しながら、乾燥トリクロロエチレン600m
1中に30(lのジフェニルメタン−4・4′〜ジイソ
シアネートを含む溶液に加えた。
添加中湿度を50〜70′しにコントロールし、次にこ
の混合物を1時間60〜80℃に加熱する。
微粉末の白色固体として分離した生成物を吸引沢過して
集め、洗浄し乾燥する。
その平均ね径はフィッシャー・サブ・シーブ法で6.9
μであった。
接着剤をつくり、ポリエステルコードを被覆したが、実
施例1記載と同様にして232℃で1分間第一浸漬物を
硬化させた。
実施例1記載と同様に試験した場合、このコードの2プ
ライ接着値は5、53 kg/cmであった。
実施例2に対する対照例として、「ガネックス」■−2
20を用いなかったこと以外は実施例2と同じ方法及び
処方により、即ち表面活性剤を存在させずに、モルフォ
リンでブロックしたジフェニルメタン−4・4′−ジイ
ソシアネートをつくった。
この生成物の平均粒径はフィッシャー・サブ・シーブ試
験で50μであった。
実施例1と同じ方法でこの材料を用いポリエステルコー
ドを処理したが、2−プライ接着値は140℃で4.2
8ky/CrfLであった。
実施例 3 表面活性剤の存在下におけるレゾルシン及びエポキシド
でブロックしたジフェニルメタン−4・4′−ジインシ
アネートの製造 1950m1のトリクロロエチレン中に450?のジフ
ェニルメタン−4・4′−ジイソシアネート、241の
「ガネソクス」■−220及び0.90 mlのジブチ
ル錫ジラウレートを含む溶液を74℃に加熱した。
190L?のレゾルシン、257グのグリセリンとエピ
クロルヒドリンのグリシジルポリエーテル〔シェル・ケ
ミカル(ShellChemical )社製「エポン
(Epon )J 812−)の温い(60℃)の溶
液を烈しく攪拌しながらインシアネート溶液に加える。
温度は88℃に上昇し、この混合物は還流し始める。
この混合物を1時間還流させ、冷却し、生成物を吸引沢
過し、乾燥する。
フィッシャー・サブ・シーブ法によりその平均粒径は9
.5μであった。
232℃において1分間リッラー機により上記附加物の
6%水性乳化物(ナトリウムジオクチルスルフオサクシ
ネート表面活性剤含有)を用いコードを被覆、次に21
8°Cで1分間実施例1のRFL浸漬物で被覆してポリ
エステル・コート試験試料をつくった。
ゴム原材料中の2プライ接着値は9.82 kg/cm
であった。
実施例3の対照例1においては、実施例3と同じ方法及
び処法により表面活性剤を存在させずにレゾルシン−及
びエポキシドでブロックしたジフェニル−4・4′−ジ
イソシアネートをつ(つたが、「ガネツクスJV−22
0を加えなかった。
この生成物はフィッシャー・サブ・シーブ法により平均
粒径が15.4μであった。
コードに塗布し、実施例3と同じ方法により試験し、2
プライ接着値は4.28kg/CrILであった。
実施例3の対照例2として表面活性剤を存在させずにレ
ゾルシン及びエポキシドでブロックしたジフェニルメタ
ン−4・4′−ジイソシアネートをつくり、後で表面活
性剤を加えた。
実施例3の対照例1記載の方法と処法により生成物をつ
くった。
分離する前反応混合物の半分に12.0?の「ガネツク
スJV−220を加えた。
「ガネックス」V220が溶解した後、混合物を吸引汗
過し、生成物を前述のように分離し乾燥する。
平均粒径はフィッシャー・サブ・シーブ法で15.8μ
であった。
実施例3と同様にコードに塗布し試験して2プライ接着
値は5.18 kg、/cmであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 不活性反応媒質中においてポリイソシアネートを活
    性水素含有有機化合物と反応させてブロックしたポリイ
    ソシアネートをつくりこれを反応媒質から沈澱させる方
    法において、ポリイソシアネートと活性水素含有化合物
    との相互溶媒中において非イオン性オレフィン/ビニル
    ピロリドン共重合体の存在下で反応を行ない、反応生成
    物を極めて細かい微粉末の形で沈澱させることを特徴と
    する方法。
JP50102634A 1974-08-28 1975-08-26 ビフンマツノカタチノ ブロツクシタポリイソシアネ−トノセイゾウホウ Expired JPS5831339B2 (ja)

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JPS5182221A JPS5182221A (ja) 1976-07-19
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CA (1) CA1071197A (ja)
DE (1) DE2536976C2 (ja)
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GB (1) GB1471810A (ja)
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