JPS5831012B2 - 座標検出方式 - Google Patents

座標検出方式

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JPS5831012B2
JPS5831012B2 JP54007832A JP783279A JPS5831012B2 JP S5831012 B2 JPS5831012 B2 JP S5831012B2 JP 54007832 A JP54007832 A JP 54007832A JP 783279 A JP783279 A JP 783279A JP S5831012 B2 JPS5831012 B2 JP S5831012B2
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light
electrode
voltage
thin film
emission
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JP54007832A
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雅博 伊勢
憲三 稲崎
勝行 町野
忠二 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメモリ機能を有するマ) IJラックス極型薄
膜EL素子を用いた表示装置の座標検出方式に関するも
のであり、特にライトペンを用いて座標を検出する方式
に対して有効な技術となるものである。
従来のブラウン管(CRT)を用いたディスプレイは微
小スポットで走査しているため、フォトダイオード等の
受光素子を用いたライトペンにより発光点上での指示位
置の読み取りを容易に行なうことができ、従って既に表
示されている文字や図形の位置関係を検出することがで
きる。
しかしながら非発光点の検出は容易ではなく、通常一般
にはプログラム制御のもとでライトペンの視野より大き
なトラッキング・クロスを表示し、これをライトペンの
移動とともにその視野の中心を求める如く追従させ、そ
の中心座標を常に得るようにしている。
このため自由度や操作性の面で問題があり、プログラム
作成上の負担も大きくなる。
本発明は上記問題点に鑑みメモリ機能を有する薄膜EL
表示装置を用いることにより、光書込機能を利用してラ
イトペン指示位置の検出を対象部分の発光の有無にかか
わりなく容易に可能とする新規有用な座標検出方式を提
供することを目的とする。
以下本発明の1実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
本発明の1実施例として使用される薄膜EL表示装置の
素子構造及び特性について説明すると次の如くである。
即ちガラス基板の一主面上に透明電極を縞状に配置し、
この上に例えばY2O3、Si3N4、TiO2、Al
2O3等の誘電物質を、更にこの上に例えばMnをドー
プしたZnS等の螢光層を、その上に更にY2O3、S
i 3 N4、Ti02Al2O3等の誘電物質を蒸
着法、スパッタ法等の薄膜技術により各々の層を500
〜zooooAの厚さに被着して2重絶縁型3層構造と
し、その上更に上記透明電極と直交する方向に縞状の背
面電極を配置してマ) IJラックス電極構造が構成さ
れている。
かかる構造の3層構造薄[EL表示装置において、透明
電極群のうちの一つと背面電極群のうちの一つを選択し
、適当な交流電圧を印加すると、この両電極が交差して
挾まれた微少面積部分の螢光層が発光する。
これが画面の一絵素に相当し、これの組合せによって、
文字、記号、模様等が表示される。
このような構造の薄膜EL表示装置は輝度や寿令、安定
性の点で従来の分散型EL素子に比して優れた特性を有
しているが、この薄[EL素子は新たな特性として印加
電圧と発光輝度の間にヒステリシス特性を示す。
即ち、電圧振幅V1 のパルスを印加すると、輝度は低
レベルの輝度B1 にある。
ここで維持電圧■1は発光閾値電圧をvthとするとv
、>vthである。
維持電圧v1 の連続印加で輝度はB1 に維持される
次に書込み電圧”2 (V2 >Vl)を印加すると、
輝度は高レベルの輝度B3(B3〉B1)にまで−挙に
上昇し、以後一定時間内に電圧が維持電圧v1 に再び
戻っても輝度は先の輝度B1 より大きい輝度B2 に
落着く。
また維持電圧V1 の連続印加で輝度はB2に維持され
る。
この状態のとき、次に消去電圧v3(V3〈Vl)を印
加すると、輝度レベルは急激に減少し、再び維持電圧v
1 まで戻すと前の低レベルの輝度B1に落着く。
この履歴現象は書き込み電圧の振幅やパルス幅(図示せ
ず)、パルス周波数に応じて任意の小ループをとりうる
ものでメモリー機能を有する表示装置として利用される
このように一度書込み電圧、又は消去電圧を与えると、
各絵素は維持パルスによってそれぞれ与えられた階調を
失わずに発光し続けるのが、この薄膜EL表示装置の他
の表示装置に無い大きな特徴である。
上記の各電圧は組成や膜厚の物理条件や製造条件、印加
波形により大分異なるが、因みにある試作例ではVth
=200V、V1=210V、V2=210〜280V
、V3=190Vなる値を得ている。
上記メモリー機能はパルス振幅を変化させることにより
得たものであるが、光を照射することによってもこのメ
モリー機能を生起させることができる。
即ち第1図に示す如く、維持パルスを第1図Aの如きタ
イミングで薄膜EL素子に印加し、このタイミングに同
期して第1図Bに示す如く光を照射する。
書込みに対しては維持パルス印加時に図中の実線で示す
如き書込光を照射し、消去に対しては維持パルスの休止
期間に図中の破線で示す如き消去光を照射することによ
り、任意に書込み、消去を実行することができる。
この薄[EL素子の光書込、光消去特性を利用すると第
2図に示す如く薄膜EL表示装置に対する光照射と光検
出を同一の光フアイバー系で行なうことが可能となる。
第2図に示す光学系は薄膜EL素子を表示素子として有
する表示パネル1、表示パネル1と接触する座標指示部
2、座標指示部2と連絡され光伝送用系を構成する受光
用ファイバー3と光照射用ファイバー4、光照射用ファ
イバー4の端部に対向配置された光集束用レンズ5とキ
セノン・フラッシュ・ランプ6、受光用ファイバー3の
端部に設けられたフォトダイオード等の受光素子7、受
光素子7からの信号をTTLレベルまで増幅するための
増幅器8及びゲート信号の入力と同期して維持レベルに
よる間合せパルスのみを選択するとともにライトヘン出
力信号を発生するためのゲート回路9より構成されてい
る。
受光用ファイバー3と光照射用ファイバー4は一端側が
集束混合されて座標指示部2と連結され他端側は受光系
と光照射系に分岐されている。
第2図の構成に対する検出手順を第3図のフローチャー
トに基いて以下に説明する。
検出系をスタートさせ第1ステツプN1 でライト1ン
を有する座標指示部2は書込点であるか否かを判断する
ノー(No)の場合には第2ステツプN2で光書込を行
ない第3ステツプN3へ移行する。
イエス(YES )の場合には直ちに第3ステツプN3
へ移行する。
第3ステツプN3では選択的に維持パルスを印加し、座
標指示部2のアドレスを検出する。
第4のステップN4 で検出されたアドレスが光書込を
行なったか否かを判断し、Noの場合には終了ステップ
へ、YESの場合には第5のステップN5へ移行する。
第5のステップN、では消去を行なうか否かを判断し、
Noの場合には終了ステップへ、YESの場合には第6
のステップN6で光書込対応部分を消去した後、終了ス
テップへ移行する。
このフロ−チャートより明らかな如く、既に書込まれて
いる点の座標は、順に絵素を選択して維持レベルの間合
せパルスで表示パルス1上を走査し、ゲート回路9の出
力信号を検出した時点でその時のアドレス・レジスタの
内容を調べれば座標を検出することができる。
消去点の場合には光照射用ファイバー4を通して座標指
示部2に光書込みを行ない、その後書込点の検出手順と
同一のプロセスを経て座標を検出することができる。
選択的に間合せパルスを印加するための回路図を第4図
に、また印加電圧のタイミングチャート図を第5図に示
す。
以下、第4図及び第5図に基いて説明する。
10は前記薄膜EL素子であり、ここでは透明電極11
よりなる列(X)電極X1〜Xmと、アルミニウム電極
12よりなる行(Y)電極Y1〜Ynから成るマトリッ
クス電極のみを示す。
20はY電極へ正の維持電圧vs1を電源ラインAより
供給する回路で、維持信号T1 によって動作するトラ
ンジスタ21,22よりなり、各電極Y1〜Yn とは
各電極に接続したダイオード23゜23、・・・・・・
・・・を介して接続する。
30は維持駆動時に全てのX電極をアースに導く回路で
、維持信号T4によって動作するトランジスタ31より
なり、各電極X1〜Xm とダイオード32,32・・
・・・・・・・を介して接続される。
40は全てのX電極へラインBより正の維持電圧vs1
を供給する回路で、ラインCに加えられる維持信号T3
によって動作するトランジスタ41.42よりなり、各
電極X1〜Xmとはダイオード43.・・・・・・・・
・を介して接続される。
50は全てのY電極Y1〜Ynをアースに導く回路で、
各電極はダイオード51.・・・・・・・・・を介して
維持信号T2によって動作するトランジスタ52に接続
される。
60はY電極Y1〜Ynを選択するスイッチング回路で
、各電極と電圧Vwerを供給する電源63の2479
間に高耐圧P型スイッチングトランジスタ61.・・・
・・・・・・とダイオード62.・・・・・・・・・が
接続され、上記トランジスタ61は垂直バイナリアドレ
ス信号によって、動作するデコーダ(図示しない)によ
り選択動作される。
デコーダは高電圧トランジスタにより直接トランジスタ
61のベースを駆動するよう構成され、或いはオプトア
イソレータ等によりバイナリアドレス信号のレベルシフ
トを行い、5ボルト程度の出力によりトランジスタ61
のベースを駆動するよう構成される。
上記電源ラインDには書込み電圧、消去電圧、読出し電
圧を薄膜EL素子の動作モードに合わせて選択的に出力
し、上記トランジスタ61の1個を通して選ばれたY電
極の1つに上記電圧を印加する。
70はX電極をアースに導ひくスイッチング回路で、各
電極X1〜Xmに高耐圧N型トランジスタ11.・・・
・・・・・・が電極X1〜Xmとアース間に接続される
このトランジスタのベースには、書込み信号WRITE
、消去信号ERASEが水平バイナリアドレス信号によ
って動作するアナログスイッチ(図示しない)を介して
加えられる。
このトランジスタ71.・・・・・・・・・は書込み、
消去、読出しの時の電極を選択するスイッチング素子と
して作用する。
この駆動回路は次のように動作する。O維持駆動 第1のタイミングで信号T1 が回路20に加えられる
とともに、信号T4が回路30に加えられる。
従って、維持電圧Vs1はトランジスタ22→ダイオー
ド23.・・・・・・・・・→Y電極→X電極→ダイオ
ード32.・・・・・・・・・トランジスタ31を介し
て加えられる。
第2のタイミングで信号T2が回路50に加えられ、ダ
イオード44→ダイオード43.・・・・・・・・・→
X電極→Y電極→ダイオード51.・・・・・・・・・
→トランジスタ52の回路に薄膜EL素子に残留してい
る電荷を放電させる。
これは残留電荷による薄膜EL素子のブレークダウンを
防止するためである。
第3のタイミングで信号T2が回路50に、また信号T
3が回路40に加えられる。
従って、維持電圧vs1はトランジスタ42→ダイオー
ド43、・・・・・・・・・→X電極→Y電極→ダイオ
ード51.・・・・・・・・・→トランジスタ52を介
して加えられる。
このときの維持電圧は薄膜EL素子に対して逆方向に加
えられる。
第4のタイミングで信号T4が回路30に加えられ、ダ
イオード24→ダイオード23.・・・・・・・・・→
Y電極→X電極→ダイオード32.・・・・・・・・・
→トランジスタ31→の回路で残留電荷を放電させる。
以上の4つのタイミングを順次繰返して、維持駆動を行
う。
O書込み、消去、読出し駆動 薄膜EL素子の駆動モード、例えば書込み、消去、読出
し駆動に合わせて電源63は書込み電圧Vw、消去電圧
Ve、読出し電圧VrをラインDに出力する。
そして、書込み、消去、或いは読出しを希望する絵素に
接続されたX電極及びY電極のトランジスタ6L71を
電極選択信号により選択的にオンする。
電極選択信号は維持駆動の第4のタイミング終了後で第
1のタイミングの開始前に与えられる。
このため書込み電圧Vw、消去電圧Ve或いは読出し電
圧Vrは、ラインD→トランジスタ61→ダイオード6
2→Y電極→X電極→トランジスタ71の回路で加えら
れる。
このときの駆動は点順次方式、又は線順次方式により行
われる。
本発明に係る維持電圧レベルでの間合せパルスの走査法
としては次の4種が考えられる。
(1)X電極、Y電極ともに点順次で走査する。
(2)X電極、Y電極の一方を点順次、他方を線順次で
走査する。
(3)X電極、Y電極ともに線順次で走査する。
(4) コード化された2次元パターンを用いて、例
えば第6図に示す1/2分割法やグレイコード(Gra
y Code )を考慮したものにより走査する。
検出に要する時間は(4K(21、(3K(1)であり
、(4)の方法を用いた場合が最も短時間となる。
薄膜EL表示装置ではCRTのように動作速度を速くす
ることが困難であるため(4)の方法が適している。
受光素子7を初めとする受光系は高感速を要求されるが
、書込用光源であるキセノン・フラッシュランプ6は薄
[EL素子の81発光より強力なものが必要であり、両
者は表示パネル1に於ける同一の領域を対象として動作
するので、トラブルを生ずる危惧がある。
しかしながら光書色可能な波長とEL発光スペクトルは
第7図に示す如く全く異なる波長域を有するので、フィ
ルタを設置するかあるいは受光素子7の波長特性を適当
に設定することにより、容易に分離することができる。
尚、第7図に於いて1□は光書色可能な波長、12は8
1発光の発光スペクトルを示す。
また、光書色と受光器による座標検出とは同時に行なわ
れないため、電気的信号の中で分離することも可能であ
る。
以上詳説した如く、本発明によれば非発光点の座標検出
を容易に行なうことができ、またその構成も比較的簡単
であるためライトペン指示位置の座標検出方式として非
常に有用な技術となる。
【図面の簡単な説明】
第1図A、Bは薄膜EL素子に印加される維持パルスと
照射光のタイミングを示す説明図である。 第2図は本発明の1実施例を示す座標検出方式の概略構
成図である。 第3図は第2図に示す座標検出方式の検出手順を示すフ
ローチャート図である。 第4図は薄膜EL表示装置の1駆動回路図である。 第5図は第4図の動作説明に供する印加パルスのタイミ
ングチャート図である。 第6図は間合せパルスの1/2分割法に基く走査を説明
する説明図である。 第7図は書込光の波長と81発光の波長を示すスペクト
ル図である。 1・・・・・・表示パネル、2・・・・・・座標指示部
、3・・・・・・受光用ファイバー、4・・・・・・光
照射用ファイバー7・・・・・・受光素子、9・・・・
・・ゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電圧印加によりEL発光を呈する薄膜発光層を具備
    してなる表示パネルの座標検出方式に於いて、前記薄膜
    発光層は光照射に対して光書込み機能及び光消去機能特
    性を有し、 前記表示パネルには局部的光照射用光学系と前記EL発
    光の受光系が並設された座標指示部が対向配置され、 前記受光系出力により前記座標指示部の対向配置点のE
    L発光の有無を判断し、EL発光がないときは前記照射
    用光学系を通して光書込みを行ない、該光書込みによる
    EL発光を前記受光系を介して検知することにより前記
    点の座標を検出するとともに、座標検出後は前記照射用
    光学系を通して前記点の光消去を行なってなることを特
    徴とする座標検出方式。
JP54007832A 1979-01-25 1979-01-25 座標検出方式 Expired JPS5831012B2 (ja)

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JPS5599637A JPS5599637A (en) 1980-07-29
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